第67回全日本バレーボール高等学校選手権大会
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第67回全日本バレーボール高等学校選手権大会(だい67かい ぜんにほん バレーボールこうとうがっこうせんしゅけんたいかい)は、2015年1月5日から1月11日まで東京体育館で開催された大会である。
概要
[編集]日程
[編集]出場校
[編集]男子
[編集]北海道・東北
- 北海道代表I 東海大四(5年連続42回目)
- 北海道代表II 尚志学園(初出場)
- 青森県代表 弘前工(3年ぶり37回目)
- 岩手県代表 一関修紅(3年連続9回目)
- 秋田県代表 雄物川(20年連続20回目)
- 山形県代表 山形城北(2年連続2回目)
- 宮城県代表 仙台商(2年連続3回目)
- 福島県代表 相馬(2年ぶり19回目)
関東
- 茨城県代表 霞ヶ浦(2年ぶり10回目)
- 栃木県代表 作新学院(4年ぶり5回目)
- 群馬県代表 県伊勢崎(2年ぶり10回目)
- 埼玉県代表 伊奈学園総合(4年ぶり8回目)
- 千葉県代表 習志野(8年連続31回目)
- 東京都代表I 駿台学園(5年連続7回目)
- 東京都代表II 早稲田実(10年ぶり6回目)
- 東京都代表(開催地)III 東亜学園(10年連続31回目)
- 神奈川県代表I 川崎橘(9年連続15回目)
- 神奈川県代表II 荏田(2年連続2回目)
- 山梨県代表 日本航空(13年連続13回目)
東海・北信越
近畿
- 滋賀県代表 近江(12年連続30回目)
- 奈良県代表 添上(4年連続32回目)
- 和歌山県代表 開智(20年連続20回目)
- 京都府代表 洛南(6年ぶり19回目)
- 大阪府代表I 大塚(7年連続10回目)
- 大阪府代表II 桃山学院(46年ぶり2回目)
- 兵庫県代表 市立尼崎(16年連続27回目)
中国
四国
九州
女子
[編集]北海道・東北
- 北海道代表I 札幌山の手(3年ぶり9回目)
- 北海道代表II 旭川実(3年連続26回目)
- 青森県代表 弘前学院聖愛(10年連続12回目)
- 岩手県代表 盛岡誠桜(2年ぶり20回目)
- 秋田県代表 秋田北(5年ぶり2回目)
- 山形県代表 米沢中央(2年ぶり6回目)
- 宮城県代表 古川学園(10年連続35回目)
- 福島県代表 磐城第一(初出場)
関東
- 茨城県代表 土浦日大(7年連続14回目)
- 栃木県代表 国学院栃木(28年連続29回目)
- 群馬県代表 西邑楽(3年ぶり4回目)
- 埼玉県代表 春日部共栄(2年連続14回目)
- 千葉県代表 柏井(3年連続14回目)
- 東京都代表I 共栄学園(3年連続14回目)
- 東京都代表II 下北沢成徳(7年連続15回目)
- 東京都代表(開催地)III 文京学院大女子(2年ぶり7回目)
- 神奈川県代表I 大和南(10年連続11回目)
- 神奈川県代表II 伊勢原(18年ぶり16回目)
- 山梨県代表 日本航空(5年ぶり5回目)
東海・北信越