第53回全米映画批評家協会賞
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53rd NSFC Awards
2019年1月6日
作品賞:
ザ・ライダー
第53回全米映画批評家協会賞は2018年の映画を対象としており、2019年1月6日に結果が発表された[1]。
受賞結果
[編集]※()内は決選投票での得票数
作品賞
[編集]監督賞
[編集]主演女優賞
[編集]- 1.オリヴィア・コールマン - 『女王陛下のお気に入り』 (36)
- 2.レジーナ・ホール - 『サポート・ザ・ガールズ』 (33)
- 3.メリッサ・マッカーシー - 『ある女流作家の罪と罰』 (27)
主演男優賞
[編集]- 1.イーサン・ホーク - 『魂のゆくえ』 (58)
- 2.ウィレム・デフォー - 『永遠の門 ゴッホの見た未来』 (30)
- 3.ベン・フォスター - 『足跡はかき消して』 (25)
- 3.ジョン・C・ライリー - 『ゴールデン・リバー』、『僕たちのラストステージ』 (25)
助演女優賞
[編集]- 1.レジーナ・キング - 『ビール・ストリートの恋人たち』(47)
- 2.エリザベス・デビッキ - 『妻たちの落とし前』 (37)
- 3.エマ・ストーン - 『女王陛下のお気に入り』 (24)
助演男優賞
[編集]- 1.スティーヴン・ユァン - 『バーニング 劇場版』 (40)
- 2.リチャード・E・グラント - 『ある女流作家の罪と罰』 (35)
- 3.ブライアン・タイリー・ヘンリー - 『ビール・ストリートの恋人たち』、『ロスト・マネー 偽りの報酬』、『スパイダーマン:スパイダーバース』 (32)
脚本賞
[編集]- 1.アーマンド・イアヌッチ、デヴィッド・シュナイダー、イアン・マーティン - 『スターリンの葬送狂騒曲』 (47)
- 2.ニコール・ホロフセナー、ジェフ・ウィッティ - 『ある女流作家の罪と罰』 (27)
- 3.デボラ・デイヴィス、トニー・マクナマラ - 『女王陛下のお気に入り』 (24)
撮影賞
[編集]- 1.アルフォンソ・キュアロン - 『ROMA/ローマ』 (70)
- 2.ジェームズ・ラクストン - 『ビール・ストリートの恋人たち』 (26)
- 3.ウカシュ・ジャル - 『COLD WAR あの歌、2つの心』 (24)
外国語映画賞
[編集]- 1.『ROMA/ローマ』 (44)
- 2.『COLD WAR あの歌、2つの心』 (34)
- 3.『バーニング 劇場版』 (30)
- 3.『万引き家族』 (30)
ノンフィクション映画賞
[編集]- 1.『行き止まりの世界に生まれて』 (35)
- 2.『消えた16mmフィルム』 (31)
- 3.『Amazing Grace』 (24)
出典
[編集]- ^ “The Rider” is voted Best Picture of 2018”. 全米映画批評家協会. 2019年1月6日閲覧。