石川県道297号鍋谷寺畠線
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一般県道(石川県道) | |
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石川県道297号鍋谷寺畠線 | |
路線延長 | 5.491km(実延長総計) |
陸上区間 | 5.491km |
制定年 | 1994年(平成6年) |
起点 | 石川県能美市鍋谷町 |
主な 経由都市 |
能美市 |
終点 | 能美市寺畠町 |
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石川県道297号鍋谷寺畠線(いしかわけんどう297ごう なべたにてらばたけせん)は、石川県能美市内を通る一般県道(石川県道)である。
路線概要
[編集]- 起点:石川県能美市鍋谷町マ1番1地先
- 終点:石川県能美市寺畠町イ239番2地先(=石川県道55号小松辰口線交点)
起点から鍋谷川に沿って鍋谷町集落内を西へ進み、終点に至る。
歴史
[編集]- 1960年(昭和35年)10月15日:能美郡辰口町鍋谷(現在の能美市鍋谷町)から小松市園町の白江交差点(当時の国道8号交点、現在の国道305号と接続)に至るまでを「石川県道鍋谷和気小松線」として路線認定。
- 1994年(平成6年)4月1日:「石川県道鍋谷和気小松線」のうち、能美郡辰口町寺畠から小松市園町の区間を主要地方道に昇格し、石川県道54号寺畠小松線として分割。残りの区間を「石川県道297号鍋谷寺畠線」として新たに路線認定。
通過する自治体
[編集]接続道路
[編集]- 石川県道54号寺畠小松線、石川県道55号小松辰口線(石川県能美市寺畠町:終点)
参考文献
[編集]- 『道路現況調書』 石川県土木部道路整備課、2010年