相野ランプ
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相野ランプ | |
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所属路線 | 姫路西バイパス・姫路北バイパス |
本線標識の表記 | 相野 |
◄山陽姫路西IC (0.4 km) (0.4 km) 石倉ランプ► | |
接続する一般道 |
県道545号石倉玉田線 県道724号姫路新宮線 |
供用開始日 | 1990年(平成2年)7月31日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒671-2232 兵庫県姫路市相野 |
相野ランプ(あいのランプ)は兵庫県姫路市にある姫路西バイパス・姫路北バイパス(国道29号)の出入口ランプである。ハーフランプであり、姫路・岡山方面は入口のみ、宍粟・鳥取方面は出口のみ利用可能である。当ランプを境に、南側が姫路西バイパス、北側が姫路北バイパスである。
1996年(平成8年)の全線開通時は名実ともに姫路西バイパスの終点ランプであったが、姫路北バイパスの開通により[1][2]姫路西・姫路北両バイパスが一体として運用されるようになると[3]中間ランプとして機能している。また、近接する山陽自動車道の山陽姫路西インターチェンジとともにジャンクションとしての機能も併せ持っている。
道路
[編集]接続する道路
[編集]周辺
[編集]隣
[編集]- 姫路西バイパス・姫路北バイパス
- 山陽姫路西インターチェンジ - 相野ランプ - 石倉ランプ
脚注
[編集]- ^ 姫路北バイパス、相野-下伊勢区間開通-国道29号の渋滞解消に期待姫路経済新聞
- ^ 国道29号及び姫路北バイパスの建設促進姫路市
- ^ 道路標識では「姫路北バイパス」の表記はなく、姫路西・姫路北両バイパスを通して「姫路西バイパス」と表記されている。