相沢光哉
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相沢 光哉 あいざわ みつや | |
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生年月日 | 1938年12月7日(86歳) |
出生地 | 宮城県 |
出身校 | 一橋大学商学部 |
前職 | 会社役員 |
所属政党 | 自由民主党 |
称号 | 旭日中綬章 |
第34・43代宮城県議会議長 | |
在任期間 |
2006年3月16日 - 2007年4月29日 2019年7月3日 - 2019年11月12日 |
当選回数 | 7回 |
在任期間 | 1991年4月 - 2019年10月 |
相沢 光哉(あいざわ みつや、1938年12月7日 - )は、日本の政治家、実業家。株式会社橘寿司代表取締役、宮城県寿司商環境衛生同業組合理事長、宮城県監査委員、自由民主党宮城県連幹事長、宮城県議会議長等を歴任した。
人物・経歴
[編集]1951年仙台市立東二番丁小学校卒業。1954年東北学院中学校卒業。1957年東北学院高等学校卒業。1962年一橋大学商学部卒業、キリンビール入社。1971年仙台市議会議員。1980年橘寿司代表取締役。1982年宮城県寿司商環境衛生同業組合理事長。1991年宮城県議会議員。2000年自由民主党宮城県民会議会長。2003年宮城県監査委員。2005年自由民主党宮城県連幹事長[1]、日本李登輝友の会理事[2]。2006年第34代宮城県議会議長[3]。2008年全国都道府県議会議長会地方自治功労表彰[1]。
神道政治連盟宮城県本部議員連絡協議会会長、宮城縣護國神社崇敬者総代、仙台市神社総代会会長、大和教団相談役、サンモール一番町商店街振興組合監事[1]、神政連宮城県本部議員連絡協議会会長[4]、宮城県日台親善協会会長[5]、北方領土返還要求宮城県民会議会長[6]、宮城県麻雀業組合連合会顧問[7]、宮城県社交飲食業生活衛生同業組合顧問[8]、仙台オペラ協会理事[9]、宮城県視覚障害者福祉協会顧問[10]、政宗公ワールドプロジェクト理事長[11]、仙台観光国際協会会長なども歴任した[12]。2019年政界引退[13]。2020年旭日中綬章受章[14]。
脚注
[編集]- ^ a b c 相沢 光哉(あいざわ みつや)議員SUNチャンネル
- ^ 本会の新副会長に加瀬英明氏が就任、新理事には相沢光哉・宮城県議会議員など13名が就任日本李登輝友の会
- ^ “歴代議長、副議長一覧 - 宮城県公式ウェブサイト”. www.pref.miyagi.jp. 2021年4月26日閲覧。
- ^ 時局講演会7 miyagi-jinjachou
- ^ 茨城県・宮城県議員団-台湾政府訪台報告(1)-2012/04/26日華協会
- ^ 「令和元年度北方領土返還要求県民フォーラム及び宮城県民会議総会」を実施しました。宮城県
- ^ キリンカップ争奪第34回県民麻雀選手権大会宮城県麻雀段位審査会
- ^ 組合顧問団
- ^ 仙台オペラ協会会報
- ^ 事務局だより5月号宮城県視覚障害者福祉協会
- ^ 仙台城大手門復元「一日も早く実現を」 市民団体、市長に署名提出河北新報2020年12月17日 12:08
- ^ 宮城県日台親善協会
- ^ 「<始動 宮城県議選>直前情勢(1)青葉/3新人挑む 若林/与野党争う 太白/少数激戦」河北新報2019年09月18日水曜日
- ^ 春の叙勲受章者毎日新聞2020年4月29日