猿羽根大橋
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猿羽根大橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 山形県尾花沢市 |
交差物件 | 最上川 |
構造諸元 | |
形式 | トラス橋 |
全長 | 182m[1] |
地図 | |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
概要
[編集]最上川に架かる橋で、山形県道187号芦沢停車場実栗屋線が通る。橋の色は赤。尾花沢市北端の毒沢集落と国道13号を結ぶ橋となっており、左岸から右岸に渡るとすぐ国道13号がある。
橋ができる以前、対岸へ渡るための手段は渡し舟であった。毒沢集落にはかつて最上川舟運の舟見番所があった為、舟を持っている家は当時多かったと言うが橋の建設を望む声は強く、1973年に橋は完成した[1]。
周辺
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “やまがた橋物語-最上川第1部【猿羽根大橋(尾花沢)】|山形新聞”. 山形新聞. 2011年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月21日閲覧。
外部リンク
[編集]- 猿羽根大橋 - 三協コンサルタント株式会社
座標: 北緯38度39分59秒 東経140度19分52.6秒 / 北緯38.66639度 東経140.331278度