「千鳥の鬼レンチャン」の版間の差分
YONEJETMAN (会話 | 投稿記録) |
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2023年1月9日 (月) 01:41時点における版
千鳥の鬼レンチャン | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
企画 | 武田誠司(フジテレビ、演出・プロデュース兼務) |
演出 |
千葉悠矢(フジテレビ) 武田誠司(フジテレビ、企画・プロデュース兼務) |
司会者 |
千鳥 (大悟・ノブ) |
出演者 |
かまいたち (山内健司・濱家隆一) |
声の出演 | ユースケ(ダイアン) |
ナレーター | 垂木勉 |
オープニング | Two Steps from Hell「victory」 |
エンディング | 同上 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
プロデューサー |
五十嵐元(フジテレビ) 武田誠司(フジテレビ、企画・演出兼務) |
制作 | フジテレビ |
放送 | |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2022年5月1日 - |
放送時間 | 日曜日 20:00 - 21:00 |
放送分 | 60分 |
千鳥の鬼レンチャン | |
パイロット版(第1弾) | |
放送期間 | 2020年10月9日 |
放送時間 | 金曜日 19:00 - 21:00 |
放送分 | 120分 |
回数 | 1回 |
パイロット版(第2弾) | |
放送期間 | 2021年2月12日 |
放送時間 | 金曜日 19:00 - 21:55 |
放送分 | 175分 |
回数 | 1回 |
パイロット版(第3弾) | |
放送期間 | 2021年7月4日 |
放送時間 | 日曜日 19:00 - 21:54 |
放送枠 | 日バラ8 |
放送分 | 174分 |
回数 | 1回 |
パイロット版(第4弾) | |
放送期間 | 2021年12月29日 |
放送時間 | 水曜日 18:30 - 23:03[注 1] |
放送分 | 273分 |
回数 | 1回 |
特記事項: レギュラー放送の初回は19:00 - 21:54の3時間スペシャルとして放送(一部地域は21:48飛び降り)。 |
『千鳥の鬼レンチャン』(ちどりのおにレンチャン)は、フジテレビ系列で2022年5月1日から毎週日曜日 20:00 - 21:00(JST)に放送されているバラエティ番組[注 2]である。千鳥の冠番組。
概要
挑戦者(ゲスト)が、特定のテーマに沿った「連続のクリア・連続の正解」にチャレンジする。 その模様をスタジオの千鳥とかまいたちがモニターで見ながら、「どのくらいレンチャン(特定のテーマに課されたお題に、どのくらい連続して成功するのか)を重ねられるのはどちらか」を予想し、それぞれ選んだレンチャンの合計数で勝敗を競うゲームバラエティ。
2020年から計4回放送された不定期特番はいずれも好評を博したため、2022年5月1日からレギュラー放送が始まった(初回は19:00 - 21:54の3時間スペシャルとして放送(一部地域は21:48飛び降り))。なお、フジテレビ系列の日曜20時台が1時間のバラエティ番組枠になるのは、『でんじろうのTHE実験』(2019年2月 - 9月)[1]以来の約3年ぶりとなる。
また、本番組のレギュラー化に伴い、MCの千鳥は、火曜22時台の『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(関西テレビ制作)と木曜21時台の『千鳥のクセがスゴいネタGP』と合わせて、フジテレビ系列のゴールデン・プライムタイムで3つのレギュラー番組が放送されることになる。
なお、レギュラー化されてからは、現時点では通常枠(日曜 20:00 - 21:00)での放送がレギュラー7回目までは一切されなかったが、レギュラー8回目となる2022年9月4日の放送で初めて通常枠での放送された。通常枠以外の枠の時には『ジャンクSPORTS』『呼び出し先生タナカ』や他の単発特別番組と交互に2時間(19:00 - 21:00または20:00 - 21:54)や3時間(19:00 - 21:54)の拡大スペシャルを放送されている。この特番編成が非常に多いため、放送の頻度は月に1〜2回程度であり、特に第11回と第12回の間には1ヶ月以上の期間が空く(2022年12月は放送予定なし)予定となっている。
出演者
番組内では主に自チーム挑戦者への応援や相手チーム挑戦者が失敗することを祈りヤジを飛ばすことが多く、また、挑戦者が千鳥・かまいたちに関するエピソードの披露や過去の放送における態度に対する不満を述べることもあり、それらに対する弁明や反論が話題になることもある[2]。
MC
レギュラーパネラー
天の声
放送リスト
パイロット版
戦績
- 千鳥軍:1勝2敗1分
- かまいたち軍:2勝1敗1分
回 | 放送年月日 | 曜日 | 放送時間(JST) | 勝敗 | 放送枠 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2020年10月 | 9日金曜日 | 19:00 - 21:00 | 引き分け | (なし) | [注 3] |
2 | 2021年 | 2月12日19:00 - 21:55 | かまいたち | [注 4] | ||
3 | 2021年 | 7月 4日日曜日 | 19:00 - 21:54 | 千鳥 | 日バラ8 | [注 5] |
4 | 2021年12月29日 | 水曜日 | 18:30 - 23:03 | かまいたち | (なし) | [注 1][注 6] |
レギュラー版
戦績
- 千鳥軍:4勝8敗
- かまいたち軍:8勝4敗
回 | 放送月日 | 放送時間(JST) | 勝敗 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022年 | ||||
1 | 5月 1日 | 19:00 - 21:54 | かまいたち | [注 7] |
2 | 5月22日 | 19:00 - 21:00 | [注 8] | |
3 | 6月 5日 | 千鳥 | ||
4 | 6月26日 | かまいたち | ||
5 | 7月 3日 | 20:00 - 21:54 | [注 7] | |
6 | 7月31日 | 千鳥 | ||
7 | 8月21日 | かまいたち | ||
8 | 9月 4日 | 20:00 - 21:00 | 千鳥 | [注 8] |
9 | 9月25日 | 19:00 - 21:54 | かまいたち | [注 7] |
10 | 10月23日 | 19:00 - 21:00 | [注 8] | |
11 | 11月20日 | 20:00 - 21:54 | 千鳥 | [注 7] |
2023年 | ||||
12 | 1月 8日 | 19:00 - 21:54 | かまいたち | [注 7] |
12 | 1月22日 | 20:00 - 21:54 | [注 9][注 7] |
コーナー・ルール
メインコーナー
基本的に事前に収録したVTRでチャレンジの模様を放送するが、一部競技は、千鳥とかまいたちがいるスタジオと挑戦者がいる別スタジオで中継をつなぎ、生挑戦を行うという2パターン存在する。なお、記録の単位は○曲、○回などではなく、全て○レンチャンで固定されている(千鳥軍とかまいたち軍の得点は○ポイント)
サビだけカラオケ
本コーナーのノーマルモードのテーマカラー(右上の『○曲目』のテロップやクリアした際に太鼓を叩くCGの鬼の色)は赤。
特番時代からレギュラー第7回を除き、ほぼ毎回行われている当番組のメインコーナー。レベルごとに用意されている楽曲のサビを10曲連続で歌いきると100万円獲得。音程を1音でも外すと即終了となる[3]。なお、音程が合っていても出だしが遅れてしまったり[注 10]、ロングトーンを音程バーが示す長さまで延ばさないと[注 11]失敗になる。歌詞や音程バーは挑戦者の目の前にあるモニターに映し出されているが、1、2文字程度歌詞を間違ても音程さえ合っていれば許容される[注 12]。課題曲は各レベル男性ボーカル曲、女性ボーカル曲の5曲ずつの全10曲用意されている[注 13]。(男性が女性ボーカル曲を、女性が男性ボーカル曲を選ぶこともできる[注 14]。)また、ビブラート、こぶし、しゃくりなどの歌唱技法による音程の揺らぎは許容される[注 15]。1オクターブ下げて歌唱することも可能[注 16]。
特番時代では回ごとに10人が、レギュラー回以降では2時間放送が定着化しており、主に6人[注 17]が挑戦する。千鳥、かまいたちは挑戦者を事前に各軍ドラフト会議で指名し、クリアした曲の合計数が多いチームが勝利となる。勝利したチームのキャプテンには金一封が贈られる。
- 鬼ハードモード[注 18]
- 特番第4回の島谷の挑戦で初登場(同放送回では荒牧も鬼レンチャンを達成した後に参加したが、後述の理由により荒巻は鬼ハードモードにはならなかった[注 19])。ノーマルモードで鬼レンチャンを達成した者を「レジェンド枠」と称し、以後の挑戦ではノーマルモード回でも「鬼ハードモード」に挑むことになる。1曲目がレベル5の曲となり、以降レベル6、7…とレベルが上昇。後半5曲に関しては全てレベル10となり、指定されたレベル10の5曲を歌い上げて[注 20]初めて「鬼レンチャン達成」となる。その分賞金も倍の200万円[注 21]に上昇。ただし、鬼ハードモードでレベル10に到達せず(前半5曲のレベル5~9)に失敗すると「レジェンド枠」は剥奪され、次回はノーマルモードからやり直しとなる。
- レギュラー第9回時点ではまだ鬼ハードモード達成者は現れておらず、最高記録は丘みどりとchayの9レンチャン(レベル10の4曲目クリア)。
- レギュラー第3回で島谷が3曲目(レベル7)で失敗し、レベル10に到達できなかったため初のレジェンド剥奪者となったが、レギュラー第11回にてノーマルモードで見事鬼レンチャンを達成しレジェンドに復帰した。レギュラー第11回時点でのレジェンド剥奪者は該当者なし。
- イージーモード[注 22]
- レギュラー第4回で『イージーモード大会』と題して登場。実力未知数の挑戦者や、ノーマルモードでの成績が伸びない挑戦者(事実上、降格を意味する)が挑む。レベル1〜5の曲を2回ずつ挑戦[注 23]し、10曲連続で成功すれば「鬼レンチャン」となる。更に、ノーマルモードでは各レベルで選択できる曲は5曲に対し、イージーモードではそれぞれのレベルに該当した6曲の中から1曲目を選び、2曲目で異なる6曲の中から選び挑戦するため、ノーマルモードよりも選択の範囲が広い。鬼レンチャンを達成すると賞金&ノーマルモードの挑戦権を獲得できる[注 24]。ただし、難易度が低いため賞金は10万円(1000円札100枚の束)[注 25]となる。イージーモードはノーマルモード回では1度も登場していない。
サビだけカラオケ挑戦者
通常モード、 鬼ハードモード、 昭和歌謡曲モード、 イージーモード。
- 結果の太字は鬼レンチャン達成者
- 斜字は大トリ
- レギュラー第4回は全員イージーモードで挑戦。
ドラフト1位 | ドラフト2位 | ドラフト3位 | ドラフト4位 | ドラフト5位 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
挑戦者 | 結果 | 挑戦者 | 結果 | 挑戦者 | 結果 | 挑戦者 | 結果 | 挑戦者 | 結果 | |
パイロット版 | ||||||||||
第1回 | May J. | 10 | ほいけんた | 5 | 後上翔太(純烈) | 3 | 長田庄平(チョコレートプラネット) | 1 | 狩野英孝 | 0 |
第2回 | 丘みどり | 8 | ほしのディスコ(パーパー) | 9 | Mr.シャチホコ | 3 | サーヤ(ラランド) | 3 | 亜生(ミキ) | 2 |
第3回 | 丘みどり | 10 | 華原朋美 | 3 | Mr.シャチホコ | 8 | 河合郁人(A.B.C-Z) | 2 | 徳永ゆうき | 4 |
第4回 | Mr.シャチホコ | 6 | 華原朋美 | 7 | マルシア | 4 | 富田鈴花(日向坂46) | 9 | 徳永ゆうき | 0 |
レギュラー版 | ||||||||||
第1回 | 丘みどり | 9 | Mr.シャチホコ | 7 | 津田篤宏(ダイアン) | 3 | (該当なし) | |||
第2回 | BENI | 5 | マルシア | 3 | 河合郁人(A.B.C-Z) | 2 | ||||
第3回 | よよよちゃん | 7 | 徳永ゆうき | 3 | 藤川千愛 | 3 | ||||
第4回 | 徳永ゆうき | 6 | 河合郁人(A.B.C-Z) | 4 | 津田篤宏(ダイアン) | 2 | ||||
第5回 | 麻倉未稀 | 6 | chay | 9 | (該当なし) | |||||
第6回 | 富田鈴花(日向坂46) | 9 | 友近 | 0 | 亜生(ミキ) | 4 | ||||
第8回 | 加護亜依 | 6 | 狩野英孝 | 0 | (該当なし) | |||||
第9回 | 丘みどり | 5 | ほいけんた[注 28] | 10 | Mr.シャチホコ[注 29] | 4 | ||||
第10回 | 市川由紀乃 | 8 | 炎鵬晃 | 4 | KIN-CHAN (鬼越トマホーク金ちゃんパパ) |
2 | ||||
第11回 | よよよちゃん | 9 | 神山智洋(ジャニーズWEST) | 7 | (該当なし) | |||||
第12回 | 華原朋美 | 9 | 麻倉未稀 | 7 | ほいけんた | 3 |
ドラフト1位 | ドラフト2位 | ドラフト3位 | ドラフト4位 | ドラフト5位 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
挑戦者 | 結果 | 挑戦者 | 結果 | 挑戦者 | 結果 | 挑戦者 | 結果 | 挑戦者 | 結果 | |
パイロット版 | ||||||||||
第1回 | 丘みどり | 8 | 徳永ゆうき | 0 | ずま(虹色侍) | 5 | エミリン | 4 | 亜生(ミキ) | 2 |
第2回 | 荒牧陽子 | 10 | 島谷ひとみ | 10 | 柏木ひなた(私立恵比寿中学) | 4 | 河合郁人(A.B.C-Z) | 1 | 徳永ゆうき | 4 |
第3回 | chay | 10 | ビューティーこくぶ | 9 | R(元愛内里菜) | 3 | 丸山礼 | 2 | 稲田直樹(アインシュタイン) | 0 |
第4回 | 荒牧陽子[注 30] | 10 | BENI | 7 | 島谷ひとみ | 8 | 丸山礼 | 5 | 濵田崇裕(ジャニーズWEST) | 0 |
レギュラー版 | ||||||||||
第1回 | 木山裕策 | 6 | 河邑ミク | 10 | 徳永ゆうき | 3 | (該当なし) | |||
第2回 | KAY-I(ロイヤルコンフォート) | 6 | misono | 1 | 濵田崇裕(ジャニーズWEST) | 9 | ||||
第3回 | 島谷ひとみ | 2 | 神奈月 | 2 | エハラマサヒロ | 6 | ||||
第4回 | 金ちゃん(鬼越トマホーク) | 10 | 斉藤慎二(ジャングルポケット) | 3 | レイザーラモンRG (レイザーラモン) |
0 | ||||
第5回 | 荒牧陽子 | 6 | 高橋真麻 | 10 | (該当なし) | |||||
第6回 | hitomi | 6 | 柏木ひなた(私立恵比寿中学) | 3 | 木下隆行(TKO) | 3 | ||||
第8回 | 坂本冬休み | 3 | LiLiCo | 1 | (該当なし) | |||||
第9回 | 木山裕策[注 31] | 8 | 松浦航大[注 32] | 10 | ゆめちゃん | 3 | ||||
第10回 | nanami | 10 | 翔猿正也 | 2 | 錦野旦 | 3 | ||||
第11回 | 島谷ひとみ[注 33] | 10 | りんごちゃん | 5 | (該当なし) | |||||
第12回 | 濵田崇裕(ジャニーズWEST) | 2 | 齊藤京子(日向坂46) | 8 | 徳永ゆうき | 10 |
スポーツレンチャンSP
レギュラー第7回のメインコーナー。スポーツ自慢の芸能人達が様々なスポーツ競技で鬼レンチャンを目指す。
- 400mサバイバルレンチャン
- 10人の芸能人が、400m走で対決する。予選を6レース行い、各レースの最下位が脱落。なお各レースの間は5分間。残りのプレイヤーは勝ち残る度に1レンチャン加算。決勝レースは4人で行い、決勝レースの1位が鬼レンチャン達成となる。鬼レンチャン達成者には金一封が贈られる。スタジオの千鳥とかまいたちは鬼レンチャンを達成できると思う人物を5人ずつ予想し、レンチャン数に応じたポイントを獲得できる。(鬼レンチャン達成者は鬼レンチャン達成ボーナスの3ポイント含む合計9ポイント。それ以外は1レンチャンにつき1ポイント。)
- 出塁レンチャン
- 4人の野球自慢の芸能人が、各レベル10球以内に出塁を目指す。出塁出来なかった時点で即終了となる。守備のエラーで出塁してもクリアとなる。なお、レベルが上がるごとに、ピッチングマシンの球速が上がり難易度も上がっていく。レベル5の150kmクリアで鬼レンチャン達成となる。鬼レンチャン達成者には金一封が贈られる。スタジオの千鳥とかまいたちは鬼レンチャンを達成できると思う人物を2人ずつ予想し、レンチャン数に応じたポイントを獲得できる。
- 大縄レンチャン
- 千鳥とかまいたちが、14人の芸人の中から7人を指名してそれぞれチームを結成。各チーム3回ずつ挑戦し、連続で跳んだ回数を競う。跳んだ回数分が、そのまま各チームのポイントとなる。
サブコーナー
メインコーナーの『サビだけカラオケ』の間にあるコーナー。
- ディズニー知識対決
- 特番第2回のサブコーナー。ディズニー知識自慢の芸人4人に対して各テーマに沿った問題を5問出題し、5レンチャンを目指す。不正解者は即脱落。全3テーマ用意されている。スタジオの千鳥とかまいたちは各テーマ毎に鬼レンチャンを達成すると思う1人を予想する。予想した人物が鬼レンチャンを達成すれば、5ポイント獲得。途中で脱落した場合は0ポイントとなる。(但し、最終テーマのみ勝利の可能性が失くなった千鳥軍に対し、チャンカワイに強制ベットする代わりに鬼レンチャン達成で倍の10ポイント獲得という救済措置がとられた。)
- Snow Manレンチャン
- 特番第3回のサブコーナー[4]。Snow Manのメンバー3人が自らの特技を活かした競技に挑戦し、3レンチャンを目指す。スタジオの両軍は、鬼レンチャンを達成すると思うメンバーを1人予想。予想したメンバーのレンチャン数に応じて最大3ポイント獲得できる。
- 中継レンチャン
- 特番第4回のサブコーナー。特番第3回でのSnow Manレンチャンでも行われたテニスの壁打ちに向井康二(Snow Man)・たむらけんじ・ひょっこりはんが3レンチャンを目指し挑戦。また、津田レンチャンで恒例のフェンシングに津田と水谷隼が挑戦した。両軍はそれぞれの競技で一番レンチャンが続く挑戦者を予想。的中チームに1ポイントが加算されるルールであった。
- サビケツレンチャン
- レギュラー第1回のサブコーナー。スタジオの千鳥とかまいたちが曲の歌詞のサビの終わりの隠れている文字を当てる。隠れている文字数はレベルごとに増えていく。より高いレベルをクリアしたチームに1ポイントが加算される。
関東ローカル枠コーナー
いずれも番組終了直前6分間のローカル枠で放送される。
- 津田レンチャン/徳永レンチャン/森脇レンチャン
- 特番第2回からのサブコーナー。特定の競技で3レンチャンを目指すコーナー。特番第2回から特番第4回はダイアンの津田篤宏が、レギュラー第1回では徳永ゆうきが、レギュラー第9回では森脇健児が担当した。
- サビトロレンチャン
- レギュラー第2回からのサブコーナー。スタジオの千鳥とかまいたちが曲のサビを聴いてその曲名を当てる。先に3レンチャンしたチームの勝利となる。なお、両軍3レンチャンを達成できず、全問消化した場合は引き分けとなる。ただし、相手に正解されると、これまでのレンチャン数がリセットされるが、両者不正解の場合、レンチャン数はリセットされない。レギュラー第12回では、大悟が音楽を知らなすぎるということで、津田が千鳥軍の助っ人として参加した。
- 卓球レンチャン
- レギュラー第4回からのサブコーナー。挑戦者2人がペアとなり、10回連続できたらクリアとなる卓球のラリーに挑戦し、3レンチャンを目指す。但し、レベルが上がるにつれ、卓球台の面積が小さくなっていき、難易度があがる。スタジオの千鳥とかまいたちは、挑戦者ペアが3レンチャンを達成できるかできないかを予想する。あるいは鬼レンチャンを達成できると思うペアを予想する。
- ピアノレンチャン
- レギュラー第5回のサブコーナー。ダイアン津田がピアノを1週間練習。レベルごとに用意された課題曲をクリアし、3レンチャンを目指す。判定は、丘みどりが通う歌の教室の先生が担当し、判定に関しては、テンポ・メロディーは対象外で、違う音を出してしまうと失敗となる。スタジオの千鳥とかまいたちは津田が3レンチャンを達成できるかできないかを予想する。
- 徳永ゆうき サビだけカラオケ復帰への道
- レギュラー第6回からのサブコーナー。演歌歌手でありながらサビだけカラオケで結果を残せず、レギュラー陣からは「半クビ」と言われている徳永が30秒間で指パッチンした回数のギネス世界記録に挑戦。見事ギネス世界記録を超えることが出来ればサビだけカラオケに復帰できる。
- レギュラー第8回ではこぶしレンチャンとして、レベルごとに決められた課題曲で約50秒のサビの間に決められた数のこぶしを入れる。レベルがあがるごとに入れなければならない数が増え、難易度があがる。なお、こぶしが入っているかの判定は、カラオケAIが行う。レベル3の50個をクリアで鬼レンチャン達成となり、サビだけカラオケに復帰できる。
- なお、いずれも失敗すれば、復帰見送りとなる。
- レギュラー第8回のこぶしレンチャンにて見事鬼レンチャンを達成し、サビだけカラオケへの復帰が決まり、復帰戦は2023年1月8日に放送され、自己ベストの4レンチャンを達成できなければ再度クビだったが、その逆境を跳ね除け、見事鬼レンチャンを達成した。
- 歌うま新人発掘プロジェクト
- レギュラー第11回のサブコーナー。「サビだけカラオケ」出場を目指した新人オーディションを実施し、特に印象深かった4人の新人を千鳥とかまいたちが吟味する。
ネット局
第1回・第2回
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | ネット状況 |
---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 製作局 |
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | フルネット | |
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | ||
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | ||
広島県 | テレビ新広島(tss) | ||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | ||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | ||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | 20:00飛び乗り(以降フルネット)[注 34] | |
宮城県 | 仙台放送(OX) | 同時ネット (フジテレビでの終了時間6分前に飛び降り[注 35]) | |
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | ||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | ||
新潟県 | NST新潟総合テレビ(NST) | ||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | ||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | ||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | ||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | ||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | ||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | ||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | ||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | ||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | ||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | ||
北海道 | 北海道文化放送(uhb) | 20:00飛び乗り[注 34][注 36] | |
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | |
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | フジテレビ系列 |
第3回
第4回
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 2021年12月29日(水) 18:30 - 23:03 | 【制作局】 | |
北海道 | 北海道文化放送(uhb) | フルネット | |||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | ||||
宮城県 | 仙台放送(OX) | ||||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | ||||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | ||||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | ||||
新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | ||||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | ||||
富山県 | 富山テレビ(BBT) | ||||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | ||||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | ||||
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | ||||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | ||||
広島県 | テレビ新広島(tss) | ||||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | ||||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | ||||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | ||||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | ||||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | ||||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | ||||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | 2021年12月29日(水) 18:30 - 22:57 | 同時ネット (22:57飛び降り) | ||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | ||||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | ||||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
レギュラー版
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 日曜 20:00 - 21:00 | 【制作局】 | |
北海道 | 北海道文化放送(uhb) | フルネット | |||
岩手県 | 岩手めんこいテレビ(mit) | ||||
宮城県 | 仙台放送(OX) | ||||
秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | ||||
山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | ||||
福島県 | 福島テレビ(FTV) | ||||
長野県 | 長野放送(NBS) | ||||
静岡県 | テレビ静岡(SUT) | ||||
石川県 | 石川テレビ(ITC) | ||||
福井県 | 福井テレビ(FTB) | ||||
近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | ||||
島根県・鳥取県 | さんいん中央テレビ(TSK) | ||||
岡山県・香川県 | 岡山放送(OHK) | ||||
広島県 | テレビ新広島(tss) | ||||
愛媛県 | テレビ愛媛(EBC) | ||||
高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | ||||
福岡県 | テレビ西日本(TNC) | ||||
佐賀県 | サガテレビ(STS) | ||||
長崎県 | テレビ長崎(KTN) | ||||
熊本県 | テレビくまもと(TKU) | ||||
鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | ||||
新潟県 | NST新潟総合テレビ(NST) | 日曜 20:00 - 20:54 | 同時ネット (20:54飛び降り) |
[注 37] | |
富山県 | 富山テレビ(BBT) | ||||
中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | ||||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) |
スタッフ
- ●=レギュラー版より加入
- ナレーター:垂木勉
- 作家:カツオ、丸山コウジ、安田聡太、鈴木功治(鈴木→第2回-)
- 美術制作:三竹寛典(フジテレビ)、木村文洋
- デザイン:永井達也(フジテレビ)
- アートコーディネーター:鈴木真吾
- 大道具製作:柏木優輝
- 装飾:門間誠
- アクリル装飾:伊藤幸枝(●)
- 視覚効果:倉谷美奈絵(第1回・●)
- 植木装飾:小笠原了平
- マルチ:西脇正則
- アートフレーム:田中裕司(第4回)
- メイク:山田かつら(第2回-)
- 電飾:枝茂孝(●)
- TP:真崎晋哉(フジテレビ、●)
- TM:鈴木達雄(●)
- SW:横山政照(●)、矢代祐一(第2回・●)【週替り】
- CAM:遠藤俊洋
- VE:石井利幸(第2回-)、山下将平(●)【週替り】
- 音声:江川祐
- 照明:安藤雄郎、大場佳祐(大場→●)
- タイトルCG:森三平
- 編集:青柳宇恭
- MA:足達健太郎
- 音響効果:田中寿一、松山矩之
- 美術協力:フジアール、テルミック(テルミ→●)、マルチバックス
- 技術協力:ニユーテレス、fmt、Eno Studio、casinodrive、東京オフラインセンター(東京→●、第3,4回は協力)
- ロケ協力:DAM第一興商(●、第2-4回は協力)、Live Art音楽教室(●、第4回は協力)
- 機材協力:LIVEDAM Ai(第2回-)
- 広報:北村桃子(フジテレビ、●)
- TK:松下絵里
- FD:金子健之(●、第2-4回はAD)
- AP:近藤未来(第2回-)、畑中亮太(第4回-)、島津未來、垣内ちひろ(共に●)
- AD:福岡尚也、佐々木舞衣、藤岡実来、高江洲大貴、太田勇士(福岡・高江洲・藤岡→第4回-、佐々木・太田→●)
- ディレクター:日下真行(MEW)、妹尾篤志、井上真吾(ガスコイン・カンパニー)、重原将司、鵜飼雅佳【毎週】、小林恵美、亀池晃弘(MEW)、伊藤嘉彦(アズバーズ)、三好良太、武田聡志(NON PRO)、林千恵子、峠奈緒【週替り】(妹尾・井上・重原→第2回-、日下・小林→第3回-、伊藤→第1-3回・●、鵜飼・亀池・三好・武田・林・峠→●)
- プロデューサー:五十嵐元(フジテレビ)、島田源太郎、小網啓之、川島典子、岩崎正志(MEW)、黒木明紀(NON PRO)(島田・川島→第2回-、小網→第3回-、五十嵐→第4回-、岩崎・黒木→●)
- 演出:千葉悠矢(フジテレビ、第4回-)
- 企画演出・プロデュース:武田誠司(フジテレビ、●、第1,2回はCP、第3,4回は企画兼CP)
- 制作協力:吉本興業(●)、UNITED PRODUCTIONS(第2回-)、MEW(●)、NON PRO(●)
- 制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター(2022年6月まで編成制作局制作センター第二制作室)
- 制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
- ナレーター:元吉有希子(第2回)
- クイズ実況:伊藤利尋(フジテレビアナウンサー、第2回)
- 作家:とちももこ(第2回)
- アクリル装飾:谷口航平(第1-4回)
- 視覚効果:中溝雅彦(第2-4回)
- メイク:三宅杏奈(第1回)、高畑奈月(第2回)
- TP:児玉洋(フジテレビ、第2-4回)
- TM:高瀬義美(第3,4回、第2回はTD)
- SW:小川利行(第1,3,4回)
- VE:宮本学(第1回)
- 技術協力:エスパシオ(第1-4回)
- 撮影協力:音楽塾VOICE(第1回)
- 協力:オフィスながも(第1回)、東京ディズニーランド、東京ディズニーリゾート(共に第2回)、中島由佳、[med]Power by MEDjGYM、㈱MSPプライベートテニスレッスンネット(共に第3回)
- 編成:田村優介(フジテレビ、第1-3回)
- 広報:根本智史(フジテレビ、第1-4回)
- 営業:寺山優(フジテレビ、第1,2回)、福山晋司(フジテレビ、第3回)
- 制作プロデューサー:吾妻聖子(オフィスながも、第1回)
- AP:山本夕紀子、神野泰輔(共に第2回)、小林未来(第3回)
- AD:甲斐巧真、村田穂乃香、伊保内光季(共に第1回)、森田彩、春田安菜、仙頭沙也加、蒋佩薇(共に第2回)、小川凌太(第2,3回)、清田僚太、鎌田諒、植月春花(共に第3回)
- ディレクター:入口拓矢、開発太志(共に第1回)、佐藤野枝、小島隆輔(共に第2回)
- 演出:鈴木一休(FCC、第1回)
- プロデューサー:笹谷隆司・三井静香(共にFCC、第1回)、津島彩乃(第2回)、田村裕行(第3回)
- 管理人:木村剛(フジテレビ、●2022年7月31日-、第2-4回は総合演出、●2022年7月3日までは演出監修)
- 制作協力:FCC(第1回)
脚注
注釈
- ^ a b 同局の報道番組『Live News イット!』(15:45 - 19:00)は30分短縮で放送。
- ^ EPG番組表では音楽番組にカテゴライズされている。
- ^ 一部地域は20:54飛び降り。また、20:00飛び乗り。
- ^ 一部地域は21:49飛び降り。また、20:00飛び乗り。
- ^ 一部地域は21:48飛び降り。
- ^ 一部地域は22:57飛び降り。
- ^ a b c d e f 一部地域は21:48飛び降り。
- ^ a b c 一部地域は20:54飛び降り。
- ^ 当初は2022年10月30日に放送予定だったが、SMBC日本シリーズ2022 第7戦 ヤクルト×オリックスの放送ため放送延期
- ^ 特番第1回の亜生(ミキ)、レギュラー第8回の坂本冬休み、レギュラー第10回のKIN-CHAN(鬼越トマホーク金ちゃんパパ)が該当。
- ^ 特番第4回の華原朋美とレギュラー第4回のダイアン津田が該当。
- ^ 明確に歌詞を間違えていた場合、その曲のクリア後にスタッフから尋問を受けることがあるが、失格にはならない。
- ^ 課題曲は同じ回の中では対決の公平を期すため、挑戦者全員が共通の5曲からの選択となっている。そのため、挑戦者の年齢や、モノマネ芸人が挑戦する場合はモノマネレパートリーに応じたヒット曲が課題曲に選ばれる傾向にある。 また、歌手が挑戦する場合は自身の代表曲が、ジャニーズ事務所所属の挑戦者の場合は、同じジャニーズ事務所の先輩の楽曲が、リベンジの場合は過去に自身が失敗した曲がいずれかのレベルに入っていることが多い(必ずしもその曲を選択する必要はない)。
- ^ ほいけんた、ほしのディスコ(パーパー)が該当し数曲女性ボーカルの曲を選択。ただし、レベル9、レベル10の挑戦では男性が女性ボーカル曲を、女性が男性ボーカル曲を選ぶことは原則できない (レギュラー第9回のほいけんたは、レベル9と10の男性ボーカル曲はいずれも高音が求められるため「高音が出ない」と発言し、女性ボーカル曲を1オクターブ下げて歌う選択を懇願。レベル9ではスタッフがほいの面白アーカイブ欲しさに、レベル10では賞金を半分の50万円に変更での挑戦が認められた。) 女性が男性ボーカル曲を選択した事例は現時点では1度も無い。
- ^ そのため、番組オリジナルの音程バーを使用している(冒頭にてテロップでの注意喚起がされている)。
- ^ 特番期の徳永ゆうき、特番第1回及びレギュラー第9回のほいけんたが該当。
- ^ 挑戦者のレベルが全般的に高い2時間放送枠のレギュラー第5回、第11回及び、通常枠(レギュラー第8回)での放送では4人。
- ^ テーマカラーは紫。
- ^ 前回挑戦時に鬼レンチャンを達成したが、モノマネを封印して全曲地声で歌った結果、敵軍の千鳥から批判を受けたため、「全曲モノマネをして歌う」という条件を自ら付け加え、ノーマルモードでの再挑戦となった。結果、見事2度目の鬼レンチャンを達成。
- ^ 挑戦する曲の順番は挑戦者本人が選択可能だが、鬼レンチャンを達成するには最終的に5曲全て歌うことになる。
- ^ 初登場の特番第4回のみ、ノーマルモード同様の100万円。
- ^ テーマカラーは水色。
- ^ レベルの表記は「LEVEL1-1」「LEVEL1-2」「LEVEL2-1」…のようになる。
- ^ レギュラー第4回では金ちゃんが唯一イージーモードの鬼レンチャンを達成したが、参加権は父親であるKIN-CHANに譲り、実際にKIN-CHANがレギュラー第10回に登場した。
- ^ 挑戦者の中には賞金100万円と聞かされており、挑戦当日に賞金が10万円だと知らされた者が複数人いた。
- ^ テーマカラーは緑。
- ^ 曲によってはノーマルモードとレベルが異なる(例・「クリスマス・イブ/山下達郎」はノーマルモードではレベル1、イージーモードではレベル1-1だが、昭和歌謡モードではレベル2)。
- ^ 男性史上初のノーマルモードで鬼レンチャンを達成。ただし、9、10曲目を特例で女性ボーカル曲を1オクターブ下げて歌ったため、賞金は半分の50万円となった(しかも、10曲目は慌てたスタッフのミスにより、再びレベル9の別の曲を歌わせてしまった)。
- ^ 放送時は「もっと木山」と表記。その後挑戦した木山がシャチホコの4レンチャンを上回った為、元の名前に戻された。
- ^ 前回挑戦時に鬼レンチャンを達成したが、モノマネを封印して全曲地声で歌った結果、敵軍の千鳥から批判を受けたため、「全曲モノマネをして歌う」という条件を自ら付け加え、ノーマルモードでの再挑戦となった。結果、見事2度目の鬼レンチャンを達成。
- ^ 放送時は「細シャ」と表記。シャチホコを上回る5レンチャンを達成したが、スタッフの提案を受け入れて一時的に「名無し」となり、シャチホコの自己ベスト記録の8レンチャンを上回る9レンチャンを達成出来なかった為、最終的に千鳥の判断で「細魚」(読み方は「さより」か「ほそぎょ」のどちらかで、木山本人に委ねる)となった。
- ^ 直前に挑戦したほいけんたに次いで、男性のノーマルモードで鬼レンチャン達成者2人目。なお、ほいは賞金を50万円に変更して特例で女性ボーカル曲を1オクターブ下げて歌ったため、レベル10の男性ボーカル曲をクリア&賞金100万円を獲得したのは松浦が男性史上初である。また、全ての楽曲をモノマネで歌って成功しており、現状男性で唯一の全曲モノマネ鬼レンチャンの達成者でもある。
- ^ 前回鬼ハードモードで、レベル10に到達できなかったためノーマルモードでの挑戦となった。
- ^ a b 自社制作番組を前番組に放送しているため。
- ^ 飛び降り局向けにフジテレビから裏送りで、一部内容をカットしエンドロールを出さずに飛び降りし、終了となる。
- ^ フジテレビでの終了時間6分前に飛び降り(飛び降り局向けにフジテレビから裏送りで、一部内容をカットしエンドロールを出さずに飛び降りし、終了となる)。
- ^ 21:00以降にまたがるスペシャル放送時は21:48で飛び降り。
出典
- ^ その後は、金曜20:00 - 21:00で、2019年11月から2021年2月(最終回)まで放送された。
- ^ 島谷ひとみにノブが暴言で炎上 nifty(2022.6.7)
- ^ “丘みどり、サビだけカラオケ「鬼レンチャン」クリアに反響「鳥肌立った」”. MusicVoice (2021年7月4日). 2021年7月5日閲覧。
- ^ “新企画「Snow Manレンチャン」に、岩本照、深澤辰哉、向井康二が参戦!「放送尺も全部もらいます」”. フジテレビュー!!. 2021年7月4日閲覧。
外部リンク
- 千鳥の鬼レンチャン - フジテレビによる番組公式サイト
- 千鳥の鬼レンチャン 29日水曜は4時間半SP! - 同上
- 【公式】千鳥の鬼レンチャン (@oni_renchan) - X(旧Twitter)
フジテレビ系列 日曜 20:00 - 20:54 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
日バラ8
(2021年4月4日 - 2022年3月27日) |
千鳥の鬼レンチャン
※20:00 - 21:00 (2022年5月1日-) |
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フジテレビ 日曜 20:54 - 21:00 | ||
日バラ8
(2021年4月4日 - 2022年3月27日) 【ここまでネットワークセールス枠】 |
千鳥の鬼レンチャン
※20:00 - 21:00 【ここからローカルセールス枠】 (2022年5月1日-) |
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