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2020年中京大学を卒業後、[[ミキハウス]]に入社<ref name="snk" /><ref>{{cite news |和書 |url=https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK50531_Q0A110C2000000/ |title=カヌー羽根田、五輪へ決意「集大成を見せる」 |newspaper=日本経済新聞 |date=2020-01-10 |accessdate=2023-11-22}}</ref>。[[新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)|新型コロナウイルスの流行]]により東京五輪が延期されるなどするなか、練習拠点としていた中京大学が使えなくなったため、公共プールで練習を行った<ref name="snk />。12月、[[第96回日本選手権水泳競技大会|日本選手権]]の100mバタフライで優勝<ref name="toosho" />。 |
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2021年3月、第15回東奥スポーツ賞を受賞<ref name="toosho" />。2021年4月、東京オリンピック代表選考会を兼ねた[[第97回日本選手権水泳競技大会|日本選手権]]は100mバタフライで4位に終わり<ref>{{cite web |和書 |url=http://swim.seiko.co.jp/2021/S70701/ranking/02R016.pdf |title=種目別競技結果 競技No. : 16 女子 100m バタフライ 決勝 |format=PDF |website=競泳リザルト速報サービス |publisher=セイコー |date=2021-04-04 |accessdate=2023-11-23}}</ref>、代表選出を逃した(1位で派遣標準記録をクリアした[[池江璃花子]]がリレー代表に選ばれた)<ref>{{cite news |和書 |url=https://www.asahi.com/articles/ASP445R5WP43UTQP03G.html |title=池江璃花子、2大会連続の五輪代表内定 白血病乗り越え |newspaper=朝日新聞 |date=2021-04-04 |accessdate=2023-11-24}}</ref>。同年、[[NTT物性科学基礎研究所]]によるウェアラブルセンサを用いたオンライン指導を受けた<ref name="ntt">{{cite web |和書 |url=https://journal.ntt.co.jp/article/16475 |title=競泳 × オンライン指導 競泳選手へスマートフォンとウェアラブルセンサを活用してオンラインで行った、胸郭を中心としたコンディショニング |website=NTT技術ジャーナル |publisher=NTT |accessdate=2023-11-23}}</ref>。10月、日本短水路選手権の50mバタフライおよび100mバタフライで優勝した<ref name="ntt" />。 |
2021年3月、第15回東奥スポーツ賞を受賞<ref name="toosho" />。2021年4月、東京オリンピック代表選考会を兼ねた[[第97回日本選手権水泳競技大会|日本選手権]]は100mバタフライで4位に終わり<ref>{{cite web |和書 |url=http://swim.seiko.co.jp/2021/S70701/ranking/02R016.pdf |title=種目別競技結果 競技No. : 16 女子 100m バタフライ 決勝 |format=PDF |website=競泳リザルト速報サービス |publisher=セイコー |date=2021-04-04 |accessdate=2023-11-23}}</ref>、代表選出を逃した(1位で派遣標準記録をクリアした[[池江璃花子]]がリレー代表に選ばれた)<ref>{{cite news |和書 |url=https://www.asahi.com/articles/ASP445R5WP43UTQP03G.html |title=池江璃花子、2大会連続の五輪代表内定 白血病乗り越え |newspaper=朝日新聞 |date=2021-04-04 |accessdate=2023-11-24}}</ref>。同年、[[NTT物性科学基礎研究所]]によるウェアラブルセンサを用いたオンライン指導を受けた<ref name="ntt">{{cite web |和書 |url=https://journal.ntt.co.jp/article/16475 |title=競泳 × オンライン指導 競泳選手へスマートフォンとウェアラブルセンサを活用してオンラインで行った、胸郭を中心としたコンディショニング |website=NTT技術ジャーナル |publisher=NTT |accessdate=2023-11-23}}</ref>。10月、日本短水路選手権の50mバタフライおよび100mバタフライで優勝した<ref name="ntt" />。 |
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2023年12月11日 (月) 01:12時点における版
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選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||
フルネーム | 相馬あい | |||||||||||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | |||||||||||||||||||||||||||||
泳法 | バタフライ | |||||||||||||||||||||||||||||
所属 | ミキハウス | |||||||||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1997年9月15日(27歳) | |||||||||||||||||||||||||||||
生誕地 | 青森県青森市 | |||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 167cm | |||||||||||||||||||||||||||||
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相馬 あい(そうま あい、1997年9月15日 - )は、日本の女子競泳選手[1]。青森県青森市出身[2]。
経歴
青森市立造道中学校、青森県立青森東高等学校、中京大学スポーツ科学部競技スポーツ科学科卒[1]。
家族の影響で3歳のときに水泳を始める[3][4]。インターハイに初出場したのは高校3年時[3]。高校時代の所属スイミングスクールはヤクルトスイミングスクール青森東[5]。中京大学スポーツ科学部ではバイオメカニクスを学び、自身の泳法の改善にも役立てた[3]。中京大学1年の冬にバタフライで日本選手権の標準記録を突破し、翌2017年日本選手権の50mバタフライで2位入賞を果たす[3]。9月、第72回国民体育大会の100mバタフライで優勝[6]。
2018年は日本選手権の50mバタフライで3位に入り、初の日本代表に選出され、パンパシフィック水泳選手権(東京)とアジア競技大会(ジャカルタ)に出場した[7]。9月国体の100mバタフライで2連覇[4]。12月には世界短水路選手権に出場、100mバタフライで56秒76のタイムで7位だった[8]。
2019年2月、コナミオープンの100mバタフライで優勝[9]。2019年7月、夏季ユニバーシアードに出場、50mバタフライで銀メダルを獲得した[10]。9月、学生選手権の100mバタフライを58秒51で2連覇[11]。
2020年中京大学を卒業後、ミキハウスに入社[3][12]。新型コロナウイルスの流行により東京五輪が延期されるなどするなか、練習拠点としていた中京大学が使えなくなったため、公共プールで練習を行った[3]。12月、日本選手権の100mバタフライで優勝[4]。
2021年3月、第15回東奥スポーツ賞を受賞[4]。2021年4月、東京オリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権は100mバタフライで4位に終わり[13]、代表選出を逃した(1位で派遣標準記録をクリアした池江璃花子がリレー代表に選ばれた)[14]。同年、NTT物性科学基礎研究所によるウェアラブルセンサを用いたオンライン指導を受けた[15]。10月、日本短水路選手権の50mバタフライおよび100mバタフライで優勝した[15]。
2022年3月、国際大会代表選考会に出場し50mバタフライで優勝したが派遣標準記録には届かなかった[16]。4月、日本選手権では100mバタフライで58秒50のタイムで2位だった[17]。6月から9月にかけてケンタッキー州のルイビル大学に留学し、練習を行った[18]。9月、国体の100mバタフライで優勝[19]。10月、日本短水路選手権の100mバタフライで優勝[20]。12月、ジャパンオープンの50mバタフライ、100mバタフライでそれぞれ優勝[18][21]。世界短水路選手権(メルボルン)では自己ベストを更新する56秒27で5位に入った[18]。200m混合フリーリレーでは松井浩亮・川根正大・五十嵐千尋と出場、5位だった[22]。
2023年日本選手権の100mバタフライ予選で5年ぶりに自己ベストを更新し、初の57秒台となる57秒42を記録[23]。決勝ではタイムを下げたが、派遣標準記録を突破して初の世界水泳選手権内定が決まった[24]。7月、世界選手権では個人種目では100mバタフライは準決勝14位で、50mバタフライは準決勝15位で決勝に進めなかったが[25][26]、団体種目では女子400mメドレーリレーで6位、混合400mメドレーリレーで7位など決勝進出を果たした[27]。9月、アジア大会では個人種目で100mバタフライで57秒57のタイムで銀メダルを獲得[28]、団体種目では混合400mメドレーリレーで3分44秒64のタイムで銀メダルを獲得[29]、400mメドレーリレーで金メダルを獲得した[30]。
人物
愛犬家で青森の実家では犬を飼っている[31]。
主な実績
表中で出典がついていないものについては[7]を出典とした。
年 | 大会 | 種目 | 結果 | 記録 | 備考・出典 |
---|---|---|---|---|---|
2012 | 東北中学大会 | 100m背泳ぎ | 予選落ち | 1:09.42 | [32] |
2012 | 東北中学大会 | 200m背泳ぎ | 8位 | 2:26.53 | [32] |
2013 | 東北高校大会 | 100m背泳ぎ | 予選落ち | 1:08.62 | [33] |
2013 | 東北高校大会 | 200m背泳ぎ | 8位 | 2:25.26 | [33] |
2014 | 東北高校大会 | 50m自由形 | 6位 | 27.66 | [34] |
2014 | 東北高校大会 | 100m背泳ぎ | 10位 | 1:06.88 | [34] |
2015 | インターハイ | 200m個人メドレー | 予選34位 | 2:22.19 | [35] |
2015 | インターハイ | 50m自由形 | 予選38位 | 27.29 | [36] |
2015 | 夏季ジュニアオリンピック | 50m自由形 | 予選10位 | 26.91 | [37] |
2016 | 春季ジュニアオリンピック | 50m自由形 | 予選16位 | 26.45 | [38] |
2016 | 春季ジュニアオリンピック | 100mバタフライ | 予選11位 | 1:01.13 | [39] |
2016 | 日本学生選手権 | 50m自由形 | B決勝7位 | 26.67 | [40] |
2016 | 日本学生選手権 | 100m自由形 | 予選27位 | 57.91 | [41] |
2016 | 国体 | 50m自由形 | 予選11位 | 26.46 | [42] |
2017 | 日本選手権 | 50mバタフライ | 2位 | 26.62 | |
2017 | 日本選手権 | 100mバタフライ | B決勝4位 | 1:00.51 | |
2017 | 日本学生選手権 | 50m自由形 | 6位 | 25.93 | |
2017 | 日本学生選手権 | 100mバタフライ | 3位 | 59.30 | |
2017 | 国体 | 100mバタフライ | 1位 | 58.49 | [43] |
2017 | 国体 | 50m自由形 | 5位 | 26.02 | [44] |
2018 | 日本選手権 | 100mバタフライ | 4位 | 58.60 | |
2018 | 日本選手権 | 50m自由形 | 準決勝16位 | 26.63 | [45] |
2018 | 日本選手権 | 50mバタフライ | 3位 | 26.69 | |
2018 | ジャパンオープン | 50mバタフライ | 3位 | 26.42 | [46] |
2018 | ジャパンオープン | 100mバタフライ | 3位 | 58.03 | [47] |
2018 | パンパシフィック選手権 | 100mバタフライ | 7位 | 58.87 | [48] |
2018 | アジア大会 | 100mバタフライ | 4位 | 58.68 | |
2018 | 日本学生選手権 | 50m自由形 | 6位 | 26.11 | |
2018 | 日本学生選手権 | 100mバタフライ | 1位 | 58.49 | |
2018 | 国体 | 100mバタフライ | 1位 | 58.25 | [49] |
2018 | 国体 | 50m自由形 | 予選12位 | 26.34 | [50] |
2018 | 世界短水路選手権代表選考会 | 50mバタフライ | 1位 | 25.83 | [51] |
2018 | 世界短水路選手権代表選考会 | 100mバタフライ | 1位 | 57.18 | [52] |
2018 | 世界短水路選手権 | 200mメドレーリレー | 4位 | 1:44.90 | |
2018 | 世界短水路選手権 | 50mバタフライ | 予選20位 | 26.34 | |
2018 | 世界短水路選手権 | 100mバタフライ | 7位 | 56.76 | |
2018 | 世界短水路選手権 | 400mメドレーリレー | 4位 | 3:51.81 | |
2019 | コナミオープン | 100mバタフライ | 1位 | 58.79 | [53] |
2019 | コナミオープン | 50mバタフライ | 2位 | 26.61 | [54] |
2019 | 日本選手権 | 100mバタフライ | 4位 | 58.77 | |
2019 | 日本選手権 | 50mバタフライ | 6位 | 26.74 | |
2019 | ジャパンオープン | 50mバタフライ | 1位 | 26.14 | [55] |
2019 | ジャパンオープン | 100mバタフライ | 2位 | 58.37 | [56] |
2019 | ユニバーシアード | 50mバタフライ | 2位 | 26.38 | |
2019 | ユニバーシアード | 100mバタフライ | 4位 | 58.89 | |
2019 | ユニバーシアード | 400mメドレーリレー | 2位 | 4:00.07 | |
2019 | 日本学生選手権 | 50m自由形 | 3位 | 25.51 | |
2019 | 日本学生選手権 | 100mバタフライ | 1位 | 58.49 | |
2019 | 国体 | 100mバタフライ | 3位 | 58.62 | [57] |
2019 | 国体 | 50m自由形 | 4位 | 25.55 | [58] |
2019 | 日本短水路選手権 | 50mバタフライ | 4位 | 26.00 | [59] |
2019 | 日本短水路選手権 | 100mバタフライ | 1位 | 57.16 | [60] |
2020 | 日本短水路選手権 | 50mバタフライ | 3位 | 25.79 | [61] |
2020 | 日本短水路選手権 | 100mバタフライ | 2位 | 56.96 | [62] |
2020 | 日本選手権 | 100mバタフライ | 1位 | 58.47 | [7] |
2021 | ジャパンオープン (2020) | 50mバタフライ | 3位 | 26.47 | [63] |
2021 | 日本選手権 | 100mバタフライ | 4位 | 58.28 | |
2021 | 日本選手権 | 50m自由形 | 予選4位 | 25.53 | 決勝は失格[64][65]。 |
2021 | 日本選手権 | 50mバタフライ | 2位 | 26.03 | |
2021 | ジャパンオープン (2021) | 50mバタフライ | 1位 | 25.83 | [66] |
2021 | ジャパンオープン (2021) | 100mバタフライ | 3位 | 58.86 | [67] |
2021 | 日本短水路選手権 | 50mバタフライ | 1位 | 25.07 | [68] |
2021 | 日本短水路選手権 | 100mバタフライ | 1位 | 56.68 | [69] |
2021 | 日本社会人選手権 | 50mバタフライ | 1位 | 26.68 | [70] |
2021 | 日本社会人選手権 | 100mバタフライ | 1位 | 59.32 | [71] |
2022 | 国際大会代表選考会 | 50mバタフライ | 1位 | 25.76 | [72] |
2022 | 国際大会代表選考会 | 100mバタフライ | 2位 | 58.39 | [73] |
2022 | 日本選手権 | 50mバタフライ | 2位 | 26.48 | |
2022 | 日本選手権 | 100mバタフライ | 2位 | 58.50 | |
2022 | 国体 | 100mバタフライ | 1位 | 58.23 | [74] |
2022 | 日本短水路選手権 | 50mバタフライ | 2位 | 25.42 | [75] |
2022 | 日本短水路選手権 | 100mバタフライ | 1位 | 56.71 | [76] |
2022 | ジャパンオープン | 50mバタフライ | 1位 | 25.94 | [77] |
2022 | ジャパンオープン | 100mバタフライ | 1位 | 58.24 | [78] |
2022 | 世界短水路選手権 | 50mバタフライ | 準決勝10位 | 25.36 | |
2022 | 世界短水路選手権 | 混合200mメドレーリレー | 6位 | 1:38.38 | |
2022 | 世界短水路選手権 | 200mフリーリレー | 7位 | 1:37.42 | |
2022 | 世界短水路選手権 | 混合200mフリーリレー | 5位 | 1:30.05 | |
2022 | 世界短水路選手権 | 400mメドレーリレー | 予選5位 | 3:52.92 | 決勝は失格[79] |
2022 | 世界短水路選手権 | 100mバタフライ | 5位 | 56.27 | |
2023 | 日本選手権 | 100mバタフライ | 予選1位 | 57.42 | 自己ベスト[23] |
2023 | 日本選手権 | 100mバタフライ | 2位 | 57.85 | |
2023 | 日本選手権 | 50mバタフライ | 2位 | 25.85 | [80] |
2023 | 世界選手権 | 100mバタフライ | 準決勝14位 | 58.27 | |
2023 | 世界選手権 | 混合200mメドレーリレー | 7位 | 3:45.33 | |
2023 | 世界選手権 | 50mバタフライ | 準決勝15位 | 26.18 | |
2023 | 世界選手権 | 400mメドレーリレー | 6位 | 3:58.02 | |
2023 | アジア大会 | 50m背泳ぎ | 予選敗退 | 29.50 | [81] |
2023 | アジア大会 | 100mバタフライ | 2位 | 57.57 | [82] |
2023 | アジア大会 | 混合400mメドレーリレー | 2位 | 3:44.64 | [82] |
2023 | アジア大会 | 50mバタフライ | 4位 | 26.07 | [83] |
2023 | アジア大会 | 400mメドレーリレー | 1位 | 3:57.67 | [83] |
2023 | 日本短水路選手権 | 50mバタフライ | 1位 | 25.21 | [84] |
2023 | 日本短水路選手権 | 100mバタフライ | 1位 | 56.01 | [85] |
脚注
- ^ a b “相馬 あい(競泳)”. MIKI HOUSE SPORTS CLUB. 2023年11月21日閲覧。
- ^ “2020 日本選手権水泳競技大会結果について”. 青森水泳協会. 2023年4月4日閲覧。
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