「DREAM BOY」の版間の差分
編集の要約なし |
|||
123行目: | 123行目: | ||
::** 北山宏光<ref name=plof-k/>、横尾渉<ref name=plof-y/>、藤ヶ谷太輔<ref name=plof-f/>、宮田俊哉<ref name=plof-m/>、玉森裕太<ref name=plof-t/>、二階堂高嗣<ref name=plof-2/>、千賀健永<ref name=plof-s/> |
::** 北山宏光<ref name=plof-k/>、横尾渉<ref name=plof-y/>、藤ヶ谷太輔<ref name=plof-f/>、宮田俊哉<ref name=plof-m/>、玉森裕太<ref name=plof-t/>、二階堂高嗣<ref name=plof-2/>、千賀健永<ref name=plof-s/> |
||
::* '''ユウキ''' - 森本慎太郎<ref name="thetv20230630" />、{{要出典範囲|date=2018年3月|京本大我、[[森田美勇人]](日替わり)}} |
::* '''ユウキ''' - 森本慎太郎<ref name="thetv20230630" />、{{要出典範囲|date=2018年3月|京本大我、[[森田美勇人]](日替わり)}} |
||
::* [[岩本照]]<ref name="bio2008snow">{{Cite web|和書| url = https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=43&year=2008| title = Biography(Snow Man)2008| website = Johnny's net| publisher = ジャニーズ事務所| accessdate = 2023-08-02}}</ref>、[[深澤辰哉]]<ref name="bio2008snow" />、[[渡辺翔太]]<ref name="bio2008snow" />、[[阿部亮平 ( |
::* [[岩本照]]<ref name="bio2008snow">{{Cite web|和書| url = https://www.johnnys-net.jp/page?id=bio&artist=43&year=2008| title = Biography(Snow Man)2008| website = Johnny's net| publisher = ジャニーズ事務所| accessdate = 2023-08-02}}</ref>、[[深澤辰哉]]<ref name="bio2008snow" />、[[渡辺翔太]]<ref name="bio2008snow" />、[[阿部亮平 (アイドル)|阿部亮平]]<ref name="bio2008snow" />、[[宮舘涼太]]<ref name="bio2008snow" />、[[佐久間大介]]<ref name="bio2008snow" /> |
||
::* 鳳蘭<ref name="theaterguide20110617"/> |
::* 鳳蘭<ref name="theaterguide20110617"/> |
||
::* 真琴つばさ<ref name="makoto" /> |
::* 真琴つばさ<ref name="makoto" /> |
2023年11月11日 (土) 01:51時点における版
『DREAM BOY』(ドリーム・ボーイ)または『DREAM BOYS』(ドリーム・ボーイズ)は、日本のミュージカル作品。ジャニーズ事務所に所属するタレントが多数出演し、2004年1月に滝沢秀明主演の『Magical Musical「DREAM BOY」』として初演[1] されて以降、キャストや内容の変更を繰り返して再演されている[2][注 1]。ボクシングやフライング演出[4]、コントやアドリブを織り交ぜた[5]「少年たちの夢と挫折、友情」の物語である[4]。作・構成・演出はジャニー喜多川。2019年からは堂本光一が演出を担当し、演者たちの胸中も描かれるようになった[6]。略称は「ドリボ」[7]。
DREAM BOY
初演は21歳の滝沢秀明が帝国劇場にて、堂本光一に並ぶ同劇場最年少座長を務めた[8]。テーマは「DREAM MAKER」[9]。音楽を堂本光一が担当し、テーマ曲を書き下ろしている[9]。滝沢は劇中映画にてボクシング世界チャンピオン役を演じる役者役であり、物語は彼の災難と逃亡を描いている[8]。高さ15mからのバンジージャンプなどが話題となった[10]。
当初は2004年1月8日 - 1月31日、全36公演で6万6000人動員予定だったが[9]、チケットを求める声が多かったため、同劇場初の午前公演&1日3回公演が行われ(追加公演は5日間)[11]、41公演で約7万5000人を動員した[12]。「関ジャニ∞が出ているのになんで関西でやらないのか」という声もあり、千秋楽で同年5月の再演が発表された[10][13]。
- 出演
DREAM BOY「KAT-TUN&関ジャニ∞編」「タッキー編」
2004年1月に行われた舞台の再演として、4月30日から5月23日まで全36公演を梅田コマ劇場にて上演[13]。滝沢は同劇場最年少座長となった[13]。滝沢がコンサートのため不参加の前半、4月30日 - 5月7日(全14公演)はKAT-TUNと関ジャニ∞が主演を務める「KAT-TUN&関ジャニ∞編」[27] を、後半の5月8日 - 5月23日(全22回公演)は滝沢主演の「タッキー編」を上演[13]。計7万5000人の動員を予定して[10]、最終的には前半16回、後半24回で7万6200人を動員した[12]。
- 出演
-
- DREAM BOY「KAT-TUN&関ジャニ∞編」
- DREAM BOY「タッキー編」
Hey! Say! Dream Boy
読みは「ヘイセイドリームボーイ」[33]。2005年4月27日 - 5月15日に梅田芸術劇場にて上演[34]。37公演で7万人を動員[12]。主演はKAT-TUNと関ジャニ∞[27][35]。滝沢が主演していた前年までのミュージカルをリニューアルしたボクシングの世界の物語である[34]。客席上でのフライングが行われた[34]。
赤西仁はドラマ出演のため不参加だったが[36]、千秋楽公演にのみ、亀梨演じるカズヤの先輩役として公園のシーンにサプライズで登場した[37]。
- 出演
DREAM BOYS(2006年)
主演はKAT-TUNと関ジャニ∞[27][35]。2006年1月3日 - 1月29日に帝国劇場にて全38公演を上演し[12]、7万72人を動員した[41]。ストーリーには従来のボクシングのほか新たに心臓移植の話が追加されており[42]、亀梨和也を中心としたKAT-TUNと渋谷すばるを中心とした関ジャニ∞[43] により『ウエスト・サイド・ストーリー』をモチーフとした東西の対立が描かれている[44]。
今作では高度な技術を必要とするパフォーマンスが各所の見せ場となっており、1幕のサーカスの場面では宙吊りでの綱渡り[45] や亀梨の上空15mの高さでのフライング[35][41]、田口淳之介がラート技、A.B.C.が空中パフォーマンスを披露。その他、田中と中丸がピエロに扮して観客を舞台に上げたり[41]、J.J.Expressを中心としたちびっ子ジュニアたちによるタップダンス場面[45] なども存在する。また、それぞれに特化した能力を持つ中島裕翔(演技)、ジョーイ・ティー(ダンス)、ゴトウ泰観(バイオリン)、トミー・真央(バトン)で結成した4人組グループ「small but BIG 4」が劇中でスペシャリスト集団として登場した[46]。2幕では演劇史上最大[47] 16.2m×7.2mのビジョン[35] を使ってカズヤが中吊りで体を真横に傾けたまま壁を走り回るスパイダーフライングを披露した[41][45]。
劇中で近藤真彦の「挑戦者」をアレンジして歌唱し、終演後のショータイムではKAT-TUNと関ジャニ∞の楽曲が歌われた。また、1月8日の昼公演後に行われた記者会見中に、出演者たちも知らされていなかった翌年の再演が発表された[27][47]。
- ストーリー
- この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。
- 伝説のチャンプ・スバルの半生の映画化を目論む映画プロデューサー・ヨコヤマは、かつてのスバルのライバルで、現在はショー・ビジネス界で生きるカズヤを映画主演に選ぶ。しかし、スバルと彼を取り囲む仲間は、カズヤとその仲間に不満を持ち反発。周囲が起こすさまざまな問題が浮上する中、スバルはカズヤに本気のボクシングの試合を申し込む[35]。
- 出演
DREAM BOYS(2007年)
主演の亀梨和也[33] と、田中聖、屋良朝幸の3人をメインキャストに据え、2007年9月5日 - 9月30日に帝国劇場にて上演。全38公演7万人動員[55]。公演序盤にて翌年3月の再演が決定している[56]。
今回からはジャニー喜多川によってストーリーが整理され主要人物が3人に絞られている[57]。亀梨が主人公役、田中がライバル役、屋良が主人公の友人役を務め、ボクシングのチャンピオンを殺してしまった主人公とチャンピオンの病気の弟を中心に物語を描く[55]。亀梨は空中ブランコや壁フライング、高速20回転などの空中パフォーマンスを披露した[58]。
- 出演
DREAM BOYS(2008年)
主演は亀梨和也[33]。2008年3月4日 - 3月30日に帝国劇場にて、2008年4月4日 - 4月16日に梅田芸術劇場メインホールにて上演。3月8日夜公演で通算200公演を達成[63]。帝国劇場公演では田中聖と薮宏太がメインキャストをつとめたが[64]、大阪公演ではさらに中田大智も加わった[65]。亀梨は同時期のテレビドラマ『1ポンドの福音』に続くボクサー役。身体が一回り大きくなったため衣装23着すべてを作り直している[64]。
従来から続く綱渡りや空中ブランコ、フライング演出が大幅に増加して滞空時間が20分となったほか、世界に2台の輝度[要曖昧さ回避]をもつ映像プロジェクターが導入された[63]。
- 出演
DREAM BOYS(2009年)
主演は亀梨和也。主要キャストに手越祐也と渋谷すばるを据えて、2009年9月4日 - 9月29日に帝国劇場にて38公演、2009年10月13日 - 10月25日に梅田芸術劇場メインホールにて21公演を上演[74]。
ストーリーの大枠は変わりなく、主人公を亀梨、チャンプを渋谷、そしてミュージカル初挑戦となる手越はミュージシャン役を演じる[75]。亀梨はキャスティング打ち合わせにも参加しており[75]、今作では音楽的な面を強く打ち出すという狙いから渋谷と手越がキャスティングされ[76]、亀梨のソロ曲「愛しているから」[77] など劇中歌8曲が新たに書き下ろされた[74]。渋谷と手越は音楽面に関わり、2人で歌う「Come Into My World」[77] は、言うべき内容やコードは決めていたものの、あとはその時のフィーリングで自由に歌えるようにしたため、歌詞の細かい部分は毎回異なるものが歌唱された[76][78]。演出面では、亀梨が自身の記録を塗り替える滞空時間24分のフライングを披露[74]。また縦6.7m×横8.4mの額縁の内枠を歩行する「フレーム・フライング」が初登場した[74]。
- 出演
DREAM BOYS(2011年)
帝劇100周年記念公演の1つであり、本作2年ぶりの上演[1]。主演は亀梨和也。2011年9月3日 - 9月25日に帝国劇場にて上演され[1]、千秋楽で通算350回公演を達成[85]。アイドルグループを解散した3人のその後を描く物語であり[86]、目標を失った青年を亀梨、ボクシングチャンプを田中聖、ミュージシャンを中丸雄一が演じ[87]、3人はそれぞれボクシング映画の主演、モデルとなる選手、主題歌担当、として1つの映画に携わることになる[3]。
メインキャスト3人ともKAT-TUNのメンバーであり、彼らはこの舞台限定で「勝運」を名乗った[86]。これはジャニー喜多川の命名であり、同年3月に起きた東日本大震災の復興の願いが込められている[86]。またここ数年は亀梨らメインキャストも打ち合わせに参加しており、演出を手掛けるジャニーの提案や助言は少なくなっているという[3]。
今作では「10Battles」をテーマとした様々な対決が行われる。例えば亀梨と田中聖のボクシング対決[87]、田中聖と中丸のラップとボイスパーカッション対決[87]、鳳蘭と真琴つばさの「元宝塚対決」[86]、田中聖と田中樹の「兄弟対決」[86] など。また中国から雑技団を招いて、亀梨はバンジージャンプを取り入れたフライングの新技「険勝好運舞空大回転」[注 12]を約20日間で習得、披露した[89]。なお震災の影響で客席上空へのフライングは自粛された[90]。
- 出演
-
- カズヤ[87][91] – 亀梨和也[92]:元人気アイドルグループのメンバー[91]。解散後は目標を見失い、自由気ままな毎日を送る[93]。
- コウキ[87][91] – 田中聖[92]:元人気アイドルグループのメンバー[91]。解散後はボクシングのチャンプまで上り詰める[4][91][93]。
- ナカマル[87][91] ユウイチ[4][93] – 中丸雄一[92]:元人気アイドルグループのメンバー[91]。解散後は世界的なミュージシャンを目指すが空回りの日々を送る[93]。カズヤとチャンプを結びつけるキーパーソンとなる[4]。
- マコト[91] - 真琴つばさ[15][92]
- ラン[91] - 鳳蘭[92]
- Snow Man[33][要検証 ]
- ジュリ[91] - 田中樹:コウキの弟[91][95]
DREAM BOYS(2012年)
主演は亀梨和也。2012年9月3日 - 9月29日に帝国劇場にて上演[96]。2009年以来3年ぶりに客席上空でフライングを行い、上演150分のうちフライングは24分[97]。亀梨は「日本一地に足のついていないエンターテイナー」と称された[85]。
今作は亀梨がポスターやチラシのデザインに携わったほか[85]、ジャニー喜多川とともにキャストについての話し合いにも参加している[98]。その結果、今作では主人公を演じる座長の亀梨が男性最年長出演者。これまでのチャンプ役は亀梨より年上の先輩だったが、今回は亀梨自身が年上の先輩であるため、後輩たちの意見を取り入れつつ一緒に作り上げていったと語っている[98]。また今作でチャンプ役を演じる玉森裕太は自身の役について「柄じゃない」と述べ、従来のチャンプとは異なる"普段は普通の人"を意識したという[98]。キャストとともにストーリーも「絆」をテーマとして一新。特にオープニングでは学ランを着用して、物語の中心人物たちの"これまで"の姿をより明確に描いている[98]。
- 出演
DREAM BOYS JET
主演は新たに玉森裕太。2013年9月5日 - 29日に帝国劇場にて上演[99]。タイトルの『JET』は「疾走感」や「躍動感」を表しており、ストーリーは従来のボクシングの話からF1レーサーの話に変更されている[100]。これは本作の作・演出を務めるジャニー喜多川が、タレントでありレーサーである近藤真彦を題材に制作したことが理由である[101]。近藤曰く、ジャニーはおそらく「生死を懸けた人間たちのドラマ」を描こうとしており、出演を説得するために幾度も電話を掛けてきたという[102]。近藤が、モータースポーツを題材とするならばジャニーズの舞台でしばしば見られる「華やかなショー」よりむしろ、「男同士の友情や葛藤、優しさが伝わるもの」を上演したいと伝えたところ、ジャニーがすぐに台本を仕上げたため[102]、近藤はレースシーンの監修を務めたほか、自身24年ぶりにミュージカルへの出演を果たした[101]。劇中では近藤の楽曲が多数歌唱されているが[102]、「挑戦者」も今作では歌詞をレーサーの物語に書き換えて歌われた[103]。
今作では、従来のハプニングの場面はレース中の事故に変更されている[104]。LED画面に映像を映しながらのレースシーンでは、「生死にかかわる怖さを伝えたかった」という近藤の意向で[104]、KONDO Racingと日本レースプロモーションの協力により実際の試合で用いられた車体が使用された[105]。一方で役の設定は従来からそれほど変わっておらず、事件に巻き込まれる主人公を玉森が、トップレーサー役を千賀健永が、友人役を宮田俊哉が演じ、近藤はレーシングチームのオーナー役を務めている[101][104]。なお劇中映画にてモデルとなる「チャンプ」は近藤の役割となっており、主人公のライバル役である千賀の役柄は、主人公へのコンプレックスを抱いている[102]。
- 出演
-
- タマモリ[106] - 玉森裕太[99]:主人公[104]。俳優[101]。
- センガ[106] - 千賀健永[99]:トップレーサー[101][104]
- ミヤタ[106] - 宮田俊哉[99]:2人の友人[104]。メカニック[101]
- マダム[106] - 鳳蘭[106]
- マサヒコ[106] - 近藤真彦(特別出演)[99]:オーナー[101]
- Snow Man[33]
- 森継亮太[5][103]、原嘉孝[5]、中村嶺亜[107]、ヴァサイェガ渉[103]、富田陸人[103]、半澤暁[103]、岸孝良[103]、上原勝太郎[103]、寺西拓人[103]、金田耀生[103]、増田良[103]、林蓮音[103]、倉本郁[108]、田島将吾[108]、角田侑晟[108]、後藤泰観[103][109]、石垣大祐[103][109]、小川優[103][109]、小林瑞生[103]、神宮寺勇太[110]、目黒蓮[111]
DREAM BOYS(2014年)
初演から10周年目。主演は玉森裕太。2014年9月4日 - 30日に帝国劇場にて上演[7]。舞台は従来通りボクシングとエンタメの世界に戻り[112]、その制作発表は「格闘技の聖地」である後楽園ホールのリングで[7] 約1000人のファンを招いて行われた[113]。
ストーリーについてはベースは残しつつ、岩本照演じるイワモトを宮田演じるトシヤが誤って刺してしまうというような一新された部分があった[114]。役柄については主人公を玉森、チャンプ役を千賀健永、アイドルグループのプロデューサー役を宮田俊哉と従来の設定を踏襲したが[112]、兄を憎むチャンプの弟役に平野紫耀、マダムやリカに情報屋をやらされる役に永瀬廉が抜擢されるなど、新キャストも随所に登場して印象を残した[114]。オープニングではKis-My-Ft2の3人で手をつないでフライングを行い、さらに劇中で玉森は自身の名を冠した、フラフープを用いたフライング「玉フラ」に挑戦した[115]。また劇中で平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人が結成したユニットにより新曲「THE DREAM BOYS」が披露された[116]。
- 出演
-
- ユウタ[116] - 玉森裕太[117]:主人公[112]。元アイドル[116]。
- ケント[114] - 千賀健永[117]:ボクシングのチャンプ。元アイドル[116]。
- トシヤ[114] - 宮田俊哉[117]:音楽プロデューサー。元アイドル[116]。
- マダム[116] - 鳳蘭[117]
- リカ[114] - 紫吹淳[117]
- ショウ[114] - 平野紫耀[117]:ケントの弟。アイドルユニットのメンバー[116]。ボクシングに夢中で自分にかまってくれない兄を憎む[114]。
- レン[114] - 永瀬廉[117]:アイドルユニットのメンバー[116]。マダムとリカに情報屋として使われる[114]。
- カイト[114] - 髙橋海人[117]:ユウタを兄のように慕う心臓病の少年。アイドルユニットのメンバー[116]。
- Snow Man[33]
- 寺西拓人[116]、増田良[116]、半澤暁[116]、アンダーソン・ケーシー・孝[116]、森継亮太[116]、髙橋凛[116]、長妻怜央[116]、前田航気[116]
DREAM BOYS(2015年)
主演は玉森裕太(9月3日 - 10日・15日 - 16日・22日 - 30日)と中山優馬(9月12日 - 14日・18日 - 20日) のダブルキャスト[118]。玉森版には千賀健永と宮田俊哉、中山版には菊池風磨とマリウス葉がメイン出演しており[119]、玉森・中山がボクシングを辞めた青年役、千賀・菊池がボクシングのチャンピオン役、宮田・マリウスが2人の友人役を務める[120]。中山版の3人は今回が『DREAM BOYS』初出演。なお初演の大阪公演を除けば、帝国劇場でのダブルキャスト公演は本作初のこと[120]。9月29日昼公演で上演500回を達成[119]。
今作では"芝居"の部分を観客に見てもらうため話し合いを重ね、ストーリーの「余計なものをそぎ落として」おり、役柄を必要なものだけに絞ってあるという[121]。両作で基本的な台本は同じだが、楽曲や演出はそれぞれ異なっている[120]。玉森は前年のフライング「玉フラ」に引き続き、新技「たまのぼり」を披露[23]。中山は自身の名を冠した空中ブランコのようなフライング「ゆうまわる」を披露している[122]。
- 出演
-
- 9月3日 - 10日・15日 - 16日・22日 - 30日[118]
-
- ユウタ[123] - 玉森裕太[118]:ボクシングを辞めた青年[120]
- ケント - 千賀健永[118]:チャンプ[123]
- トシヤ[123] - 宮田俊哉[118]:2人の友人[120]
- ユウキ - 川﨑皇輝:ユウタの弟。心臓病を抱える[124]
- マダム[124] - 鳳蘭[125]
- リカ[124] - 紫吹淳[125]
- ヤスイ - 安井謙太郎:音楽ユニットのボーカル[124]
- サナダ - 真田佑馬:音楽ユニットのギター[124]
- ハギヤ - 萩谷慧悟:音楽ユニットのドラム[124]
- モリタ - 森田美勇人:音楽ユニットのベース[124]
- They武道[124]
- ヤマモト - 山本亮太:刺される[124]。
- 増田良[124]、半澤暁[124]
- 9月12日 - 14日・18日 - 20日[118]
DREAM BOYS(2016年)
主演は玉森裕太。上演期間は9月3日 - 9月30日[127][128]、全38公演[2]。通算539公演目となる千秋楽にて、初演からの総動員数が100万人を突破した[129]。
今作ではラストシーン直前に「家族」「友情」「絆」「未来への誓い」といったテーマの5曲約7分間[130] で構成される「DREAM BOYS組曲」が新たに披露された後[131]、従来のようなハッピーエンドとは異なり[132]、ジャニー喜多川が演出する帝劇作品の中では極めて異例の悲劇的シーンで幕を閉じる[131]。そしてエンディング曲として「挑戦者」が歌唱された[130]。
前年にストーリーを洗練させた座長の玉森は今作でさらに、従来から続く「チャンプの心臓を渡す」シーンを尊重しつつも、「もっと現実味、人間味があるリアルな方向」の芝居をしたいと考えていた[133]。そこでジャニー喜多川から「チャンプが主人公の腕の中で亡くなる」[134] ラストシーンへの変更が提案されたため、メインキャストらが物語全体の構成を一から再考[133]。冒頭で描かれるメイン3人の子供時代と、終盤で3人が絆を取り戻すシーンによって、「親友同士の葛藤」がより明確になっている[135]。
ストーリー修正にともない役の性格も変更。千賀の演じるチャンプ役は従来より熱く、「人間っぽい」ところのある人物像である[133]。今作では彼の秘めた本心が明らかにされ[133]、主人公の汚名をそそぐ役割も彼が担っている[135]。また宮田の演じる役は最も大きくキャラクター変更されており、従来は主人公とチャンプを信じて2人の仲を取り持ち[133]、笑いの部分を担う役柄だったが、今作では疑心に陥っている[135]。そのため玉森、千賀、宮田での初演時は3人が力を合わせる印象だったが、今作ではそれぞれのキャラクターの存在感が増したという[134]。
上述のように玉森は、従来からパフォーマンス面での評価がほとんどだった本作を、"芝居"の面で観客に印象付けたいと考えていた[134]。そのため当初はジャニー喜多川提案の組曲に反対していたという[133]。しかし実際に組曲に取り組むことで、セリフではなく歌とダンスで感情を表現する「ミュージカルっぽさ」の良さを感じることができたと玉森は述懐している[133]。
また他の出演者として踊り・歌・ローラースケートに特筆したメンバーとして、Mr.KINGの髙橋海人、HiHi Jetの橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、髙橋優斗が集められ、ジャニー喜多川が「ジャクソン5」にかけて命名した公演期間限定ユニット「Johnnys'5」が結成された[136]。彼らは劇中で宮田扮する音楽プロデューサーが手掛けるグループ「ジェットボーイズ」として登場し、書き下ろしの新曲「Welcome To My Home Town」を披露した[2] [注 13]。
2017年9月13日にDVD『DREAM BOYS』が発売され、初週6.2万枚を売上げている[139]。
- ストーリー
-
- 第1幕
- 幼いころ公園のベンチで夢を語り合った3人の仲は今ではこじれていた。新人王戦を目前にボクシングを辞めたユウタは大金を欲しがり、音楽プロデューサーになったトシヤの伝手で映画主演の仕事を得る。それがボクシング映画だったことがチャンプであるケントの反感を買い、撮影をかけて2人はボクシングで闘うことになる。
- しかし短期間でチャンプの座に上り詰めた彼の頭蓋骨にはヒビが入っており、試合中に容体が悪化したケントはユウタの右ストレートを受けてリングに倒れる。勝負は決まったかに思われたが、サナダがユウタのグローブから鉛の板を発見。ケントは病院に搬送され、ユウタは身に覚えのない濡れ衣を着せられる。
- それからユウタは映画プロダクション社長であるマダムの元に身を隠していた。しかしナイフを持って仇討ちに訪れたヤスイは、止めに入ったカイトと揉み合った末に、自身を刺して倒れてしまう。現場にチャンプチームや警察が到着したため、ユウタはナイフを握るカイトをかばって逃走。カイトは苦しみ倒れ、トシヤはユウタを疑い軽蔑する。しかしユウタが大金を欲していたのは、実の弟のようにかわいがっているカイトの心臓病の手術代を工面するためだった。
- 第2幕
- 「何もかも引き受け」たユウタが逃亡する中、"ジェットボーイズ"としてアイドル活動を続けていたカイトは歌番組で発作を起こし、入院中のケントと再会する。ユウタの無実を信じるケントに心を打たれて、カイトはナイフの一件を告白。ケントはチャンピオングローブをカイトに託し、真相究明を決意する。
- 一方ユウタは、幼いころ自分を捨てた母親がマダムであり、幼いカイトを捨てた母親がリカである事実にたどりつく。母たち2人の確執により息子たち2人の人生は狂わされた。ユウタが怒りとともに真実を告げるとリカは、実の息子であるカイトが所属する"ジェットボーイズ"と息子の恩人であるユウタを、マダム憎さに潰そうとしていた自分に気づきひどく後悔する。
- そして人々の元にヤスイとケントが現れる。ナイフの件は事故だったこと、グローブの鉛はリカの指示によるサナダの狂言だったことが明らかにされ、ついにユウタの疑いは晴れた。そこへ戻ってきたユウタはカイトの心臓手術が無事成功したことを告げ、2組の親子は和解を果たす。
- 誤解が解けた3人は幼いころと同じように公園のベンチで歌う。ユウタが再びボクシングの夢を、トシヤがショービジネスの夢を語る中、ケントはそのまま動かなくなり、2人は彼を看取った。それからユウタとカイトは、天国へ旅立ったケントを胸にボクシングを続けるのであった。
- 出演
DREAM BOYS(2018年)
主演は玉森裕太[142]。上演期間は2018年9月6日 - 9月30日[143] で本作2年ぶりの上演となる[142]。今作ではHiHi Jetsの5人がグループ名義で初出演[144][注 14]。親に捨てられながらも"ドリームランド"で生きていく少年(ロストボーイ[142])たちという新しいキャラクターを演じ[145]、玉森・千賀・宮田による「大人の男の友情」と、HiHi Jetsによる「これからの男の子たちの友情」を描く[146]。
玉森は直径6mのブランコBOXを用いたアクロバット"ローリング玉"を披露[142]。また本作で馴染みの楽曲「THE DREAM BOYS」、「挑戦者」、「Next Dream」などのほか、オープニングとエンディングにて披露されたテーマ曲「DREAMER」[107] やHiHi Jetsと7 MEN 侍によるローラースケートとスケボーの対決「Fight All Night vs All Of Me For You」[147] をはじめとする新曲6曲[要検証 ]が追加された[107]。
- 出演
DREAM BOYS(2019年)
上演期間は2019年9月3日 - 9月27日[149]。9月21日の公演で通算600回[150]、千秋楽公演で609回に達した[151]。主演は岸優太で、滝沢、亀梨、玉森に続く4代目座長をつとめる[152]。ジャニー喜多川は本公演が始まる前の7月9日に逝去したが[153]、神宮寺は3月、岸は4月頃にジャニーから直接出演を打診されるなど[110]キャスティングはすでに済まされており[154]、打ち合わせはジャニーが解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で倒れる2日前の6月16日にも行われていた[155]。そのため作・構成・演出は変わらず“ジャニー喜多川”とされている[156]。また、代わりに陣頭指揮を執り、演出補佐を務めた滝沢秀明は[155]、堂本光一に演技指導を依頼し[157]、光一が脚本・構成の手直しにも携わったことで[158]、演出面でも2,3年前から熱望していたタッグを実現[159]。生前のジャニーの意見も取り入れ、2004年に劇中で滝沢が披露していた光一作曲の「DREAM BOY」を今回は光一の歌声で15年ぶりに復活させた[153][159]。そして主役の岸も、神宮寺とともにジムでトレーニングに励んで肉体改造し、生前のジャニーも気に入っていたという1.5メートル四方の巨大キューブを操りながらフライングするアクロバット技「岸角」を完成させ、1幕のクライマックスシーンで披露した[160]。
- 出演
DREAM BOYS(2020年 - 2021年)
上演期間は2020年12月10日 - 2021年1月27日[170]。当初は例年通り9月に上演予定だったが、コロナ禍で一旦中止が発表されていた[171]。帝国劇場の年末年始は近年ジャニーズ・アイランドシリーズが上演されていたが、出演者が約80人におよぶことから製作の東宝が万全な感染症対策が困難と判断し、キャストが計30人前後の本作に白羽の矢が立った[172]。昨年に続き、岸が座長をつとめる[173]。また、今年からジャニー喜多川はエターナル・プロデューサーとしてクレジットされ[174]、昨年演出補佐として作品に携わった堂本光一が、正式に演出としてクレジットされた[175][176]。
感染予防のために幕間は無くし[177]、1幕2時間のノンストップ構成に変更[178]。ミュージカル要素が強くなり、登場人物のキャラクターと心情の表現に重きがおかれた[178]。また、新曲「Start Shooting」、「運命の扉」、「Fighter」が追加され[178]、最大の肝となる主人公ユウタが1人で事件の真相を突き止めようと逃亡するシーンでは、自らの腕力だけで1本のロープを高さ6メートルまでよじ登る新技「力岸(りきし)」が光一プロデュースの新曲「DEATH SPIRAL」と共に披露された[178][179]。
収容率100%で上演していたが、公演中の2021年1月7日に政府の緊急事態宣言が発令される[180]。劇場は収容率50%の人数制限および開催時間も午後8時までを呼び掛けられたが、同時に政府から各都道府県に通知された事務連絡では「1月11日までに販売開始された催物のチケットについては開催制限を適用せず、そのチケットはキャンセル不要と扱う」とされており、夜の部の上演時間も元々午後6時から8時までの2時間の公演だったため、予定通り上演が継続された[180]。出演者は舞台袖までマスクを着用し、ファンもロビーで会話を控えるなどして新型コロナウイルス感染予防策を徹底[181]。出演者約30人、スタッフ約100人から誰も感染者を出さず[182]、シリーズ最多の[176] 44公演を完走した[181][182]。
- 出演
DREAM BOYS(2021年)
上演期間は2021年9月6日 - 9月29日[186]、全31公演[187]。メインキャストを新たに、主演を菊池風磨、チャンプ役を田中樹が務め[188]、昨年に引き続き堂本光一が演出を手掛ける[189]。
1幕2時間[190]。ジュリが7 MEN 侍と少年忍者のメンバーを従えてチャンプの心意気を歌う「SUPER HERO」、ジムでトレーニングに励む少年忍者による「Knock Out(K.O.)」、フウマが疑いをかけられて逃亡し、過去を振り返りながら思いを吐露する「hourglass」(菊池自らが作詞[191])が、キャラクターの心情や物語を掘り下げる新曲として追加された[95]。
- 出演
DREAM BOYS(2022年)
上演期間は2022年9月8日 - 9月30日[200]。昨年に続き、主演は菊池風磨、共演は田中樹、演出は堂本光一が務める[201]。3年ぶりに2幕編成となったことで[202]、2幕冒頭の菊池・紫吹・鳳によるバラード曲「Sad Song」も復活し、登場人物の心情をより追及する構成となった[203]。新演出として仲良く自転車に2人乗りをする在りし日のフウマとジュリが現れるシーンが加わり、深田竜生と元木湧がフライングで2人を演じた[204]。
- 出演
DREAM BOYS(2023年)
上演期間は2023年9月9日 - 9月28日予定[213]。主演は渡辺翔太、共演は森本慎太郎、演出は堂本光一が務める[214]。なお、2019年の死去後、2020年から2022年までエターナル・プロデューサーとしてクレジットされていたジャニー喜多川の名前は今作では総合的な判断で外された[6][215]。配役は光一が決めたが[216]、渡辺は大役への不安から[217]、森本は舞台の経験不足から一度は辞退[82]。しかしそれぞれが光一と面談し、「渡辺と森本以外考えられない」と熱烈なオファーを受け、受諾した[216]。
今作では客席上のフライングが4年ぶりに復活し、オープニング曲「Opening Next Dream」で森本が、エンディングの「Next Dream(フィナーレver.)」で渡辺が飛んでいる[218]。演出をつとめる光一はフライングの排除も検討していたが[219]、2人がどうしても飛びたいと熱望したため[218]、無意味なパフォーマンスにならないようフライングの意味をもたせたうえで取り入れられた[219]。稽古では『SHOCK』で長年フライングを披露している光一に手本を見せてもらい、姿勢や目線など教わったという[218]。その他、主人公が壁に対して垂直の姿勢になりながら映像に合わせて走ったり飛んだりするウォールフライングも取り入れられたが、これについては過去に披露し、ゲネプロ公演に陣中見舞いに訪れていた亀梨和也からアドバイスが送られた[220]。今回はそれぞれのキャラクターにあった新曲も用意され[219]、渡辺は「落ち着いたバラードに近いような楽曲を」とリクエストした[221]「光」をマダム・エマの古びた劇場にかくまわれたシーンで、森本は「CHAMPION」をボクシングジムで7 MEN 侍演じる練習生を従えて登場するシーンで披露している[222]。7 MEN 侍や少年忍者も「Walking to the end」「Make You Wonder」「Knock Out(K.O.)」といった楽曲を歌唱し、チームごとのカラーを出して主人公とチャンプを盛り立てた[223]。
- 出演
関連商品
DVD
- DREAM BOY(2004年8月11日、avex trax) - 2004年版。VHS同時発売。
- DREAM BOYS(2006年6月28日、J Storm) - 2006年版。
- DREAM BOYS(2008年2月27日、J Storm) - 2007年版。
- DREAM BOYS(2017年9月13日、avex trax) - 2016年版[139]。
- DREAM BOYS(2022年8月10日、Top J Records) - 2021年版。Blu-ray同時発売 。[227]
特典CD
2017年9月13日発売のDVD『DREAM BOYS』〈初回生産限定盤〉(規格品番:AVBD-92532/B)に付属している[228]。
収録内容
- Next Dream 〈Opening Ver.〉[3:04] - 玉森裕太・千賀健永・宮田俊哉
- 作詞:J,hamai、作曲:Sebastian Fronda,Michael Clauss,Thomas Thornholm、編曲:長岡成貢
- SURVIVOR[4:31] - 玉森裕太
- 作詞:KOMU、作曲・編曲:STEVEN LEE,Chris Wahle
- ビューティフルデイズ[4:03] - 宮田俊哉
- 作詞:宮田俊哉、作曲・編曲:ROCK STONE
- BOMB[4:07] - 千賀健永
- 作詞:KENTO.S、作曲・編曲:Tommy Clint,MiNE,Atsushi Shimada
- Crazy My Dream[3:26] - 玉森裕太
脚注
注釈
- ^ 一方で出演者自身が「いわゆる再演ではない」、「キャストも仕掛けも毎回変わる」などと述べることもある[3]。
- ^ a b 田口淳之介は怪我のため不参加[29]。
- ^ a b Johnny's netによると薮の出演は4月30日から5月5日まで[18]。
- ^ 塚田僚一は足の怪我により出演せず[32]。河合郁人が数日休演した際に代役として桐山照史が出演[5]。
- ^ a b 錦戸と内は5月6日から出演[37]。
- ^ 内は病気療養のため途中降板[39]。
- ^ 錦戸亮は12日から出演[48]。その間の代役は戸塚祥太が務めた[49]。
- ^ 出演発表時は「冨田真央」と記載されていた[48]。
- ^ 腕の怪我のため期間途中からの出演[51]。
- ^ 公演後に発売された雑誌ではグループ名は他のメンバーと共に「BOYS」と記されている[65]。
- ^ 薮の出演期間中は新聞記者の役をつとめた[65]。
- ^ 読みは「シェン・シュン・ハオ・ユン・ウー・コン・ダー・ホエ・チュワン」。危険を顧みない大回転フライングを意味している[88]。
- ^ また、HiHi Jetの4人は本編後半には登場しないため、日生劇場で同時期に公演が行われた『少年たち 危機一髪!』と行き来して出演した[137][138]。
- ^ 作間以外の4人は髙橋海人と期間限定ユニット「Johnnys'5」として2016年に出演済み[144]。
- ^ a b 活動自粛により、10日以降出演無し[165][166]。
- ^ 当初は菅田琳寧も出演予定だったが[168]、私事都合により出演せず[169]。
- ^ 活動自粛により、12月22日以降出演は無し[185]。
- ^ 2021年8月13日に新型コロナウイルスへの感染を発表して以降療養していたため、初日から休演。体調が回復次第出演予定とされていたが[195]、9月10日17:30公演から出演した[186][196]。
- ^ 最初の数公演は体調不良で休演[209]。
- ^ 当初は織山尚大も出演予定だったが、体調不良により稽古期間が十分に確保できないという理由で全日程の休演が発表された[225]。
出典
- ^ a b c d e f “亀梨和也主演『DREAM BOYS』製作発表会”. シアターガイド (2011年6月17日). 2016年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月3日閲覧。
- ^ a b c d “キスマイ玉森裕太「見どころはパワーアップしたクライマックス」”. TV LIFE (2016年9月2日). 2016年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月9日閲覧。
- ^ a b c 宇田夏苗「帝劇100周年記念公演「DREAM BOY」」『シアターガイド』2011年9月号、モーニングデスク、2011年8月2日、8-11頁。
- ^ a b c d e “2011年の「DREAM BOYS」、亀梨の不安要素は中丸…!?”. ザテレビジョン. (2011年6月16日) 2018年3月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g h MINA MURASHIMA、ERIKO TAKAHASHI、AKIKO HIRAI「DREAM BOYS 思い出プレイバック」『WiNK UP』2016年9月号、ワニブックス、2016年8月6日、6-9頁。
- ^ a b “どうなるジャニー氏作品 逆風の中で舞台「DREAM BOYS」開幕”. Sponichi Annex. (2023年9月10日) 2023年9月12日閲覧。
- ^ a b c d “キスマイ玉森裕太「肉体美見せつける」ミュージカル「ドリボ」で座長”. スポーツ報知. (2014年6月18日). オリジナルの2014年6月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e “タッキー座長が“逃亡者”に!”. SANSPO.COM. (2003年10月15日). オリジナルの2005年3月6日時点におけるアーカイブ。 2016年9月3日閲覧。
- ^ a b c “タッキー&光一の“黄金タッグ”だ”. Daily Sports Online. (2003年10月15日). オリジナルの2005年3月11日時点におけるアーカイブ。 2016年6月30日閲覧。
- ^ a b c d “「Dream Boy」大阪進出”. Daily Sports Online. (2004年2月1日). オリジナルの2004年4月17日時点におけるアーカイブ。 2016年6月30日閲覧。
- ^ a b “朝からタッキー、異例の1日3公演”. nikkansports.com. (2003年12月7日). オリジナルの2004年2月4日時点におけるアーカイブ。 2017年5月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af “亀梨和也と田中聖が本気ボクシング対決”. ORICON NEWS. (2007年9月7日) 2018年4月14日閲覧。
- ^ a b c d e f “タッキー「Dream Boy」は4月に大阪でも”. SANSPO.COM. (2004年1月31日). オリジナルの2005年3月7日時点におけるアーカイブ。 2016年6月30日閲覧。
- ^ a b c “セクゾ菊池風磨 座長で挑む「ドリームボーイズ」 SixTONES田中樹とライバル役で同期の絆見せる”. スポーツ報知. (2021年6月18日) 2022年5月22日閲覧。
- ^ a b c d e “これまでの活動”. 真琴つばさ オフィシャルサイト. エフ・スピリット. 2018年5月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 関ジャニ∞:Biography2004. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b Discography(ジャニーズJr.) > DREAM BOY[DVD]. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b c d e f Hey! Say! JUMP:Biography2004. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b c “PROFILE:Kis-My-Ft2 玉森裕太”. avex trax. (n.d.). オリジナルの2011年11月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “PROFILE:Kis-My-Ft2 北山宏光”. avex trax. (n.d.). オリジナルの2011年11月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “PROFILE:Kis-My-Ft2 横尾渉”. avex trax. (n.d.). オリジナルの2011年11月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “PROFILE:Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔”. avex trax. (n.d.). オリジナルの2011年11月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “キスマイ玉森『ドリームボーイズ』で新技披露「たまのぼり」”. ORICON NEWS. (2015年9月3日) 2018年1月27日閲覧。
- ^ a b c “PROFILE:Kis-My-Ft2 宮田俊哉”. avex trax. (n.d.). オリジナルの2011年11月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “PROFILE:Kis-My-Ft2 二階堂高嗣”. avex trax. (n.d.). オリジナルの2011年11月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “PROFILE:Kis-My-Ft2 千賀健永”. avex trax. (n.d.). オリジナルの2011年11月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f 江川悠 (2006年). “KAT-TUN・亀梨「マジっすか!!」「Dream Boys」来春再演決定”. 東京中日スポーツ. オリジナルの2006年1月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f ジャニーズWEST:Biography2004. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ 「KAT-TUN&関西ジャニーズJr. 東西 夢のSESSION!!」『duet』2004年7月号、ホーム社、2004年、9-21頁。
- ^ a b c KAT-TUN:Biography2004. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ 「4 Colors Power」『duet』2004年7月号、ホーム社、2004年、140頁。
- ^ 「『休日の過ごし方』知らないぐらいがちょーどいい!」『Myojo』2005年4月号、集英社、2005年2月23日、88頁。
- ^ a b c d e f g h i j “キスマイ玉森主演でドリームボーイズ…初演からの歴史”. スポーツ報知. (2016年6月29日). オリジナルの2016年7月1日時点におけるアーカイブ。 2017年7月9日閲覧。
- ^ a b c d e f “KAT-TUN「タッキー見て」関ジャニ8”. スポーツニッポン大阪. (2005年4月27日). オリジナルの2005年4月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s “KAT-TUNvsKANJANI∞ ミュージカル『DREAMBOYS』上演中”. シアターガイド. (2006年1月8日). オリジナルの2018年1月18日時点におけるアーカイブ。 2018年1月18日閲覧。
- ^ 望月リサ「Johnny's STAGE FANTASTIC! -9- 赤西仁」『Top Stage』第31巻2006年、東京ニュース通信社、26頁。
- ^ a b c d e f 「Hey!Say!DREAM BOY 千秋楽リポート」『Top Stage』第24巻2005年8月号、東京ニュース通信社、2005年、106-107頁。
- ^ a b c d e 関ジャニ∞:Biography2005. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ “「NEWS」内が緊急入院 舞台降板”. Sponichi Annex. (2005年5月11日). オリジナルの2005年7月21日時点におけるアーカイブ。 2017年5月30日閲覧。
- ^ a b c d ジャニーズWEST:Biography2005. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 夏山みかん「DREAM BOYS Stage Report」『Top Stage』第31巻2006年、東京ニュース通信社、20-25頁。
- ^ “KAT-TUNと関ジャニ∞が「ドリームボーイズ」で競演”. SANSPO.COM. (2005年10月17日). オリジナルの2005年11月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ “KAT-TUN&関ジャニ∞「ドリームボーイズ」が再演決定!!”. SANSPO.COM. (2006年1月9日). オリジナルの2006年2月5日時点におけるアーカイブ。 2019年5月4日閲覧。
- ^ “亀梨「快感」!東西のジャニーズが飛んだ!舞った!”. tv asahi 芸能&ニュース (テレビ朝日). (2006年1月9日). オリジナルの2018年1月19日時点におけるアーカイブ。 2018年1月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j YOKO NISHIBAYASHI「ハイレベルな技の数々で7万人の観客を魅了!圧倒!KAT-TUN VS 関ジャニ∞ in DREAM BOYS」『POTATO』2006年3月号、学研、2006年2月7日、28-29頁。
- ^ a b c d e f 「Specialist」『POTATO』2006年3月号、学研、2006年2月7日、109-111頁。
- ^ a b c 「Dream Boys KAT-TUN vs kanjani∞」『Wink up』2006年3月号、ワニブックス、2006年2月7日、16頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “ドリームボーイズ”. 東宝 公式サイト. (n.d.). オリジナルの2005年10月23日時点におけるアーカイブ。 2005年10月23日閲覧。
- ^ a b 「REAL」『POTATO』2006年3月号、学研、2006年2月7日、30-37頁。
- ^ a b c d 「LOVE POTION」『Wink up』2006年3月号、ワニブックス、2006年2月7日、61頁。
- ^ a b c d 「Kis-My-Ft2 TIMES」『Wink up』2006年4月号、ワニブックス、2006年3月7日、58-60頁。
- ^ a b Hey! Say! JUMP:Biography2006. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ A.B.C-Z:Biography2006. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ 「Go ahead!」『POTATO』2006年3月号、学研、2006年2月7日、113-115頁。
- ^ a b c d e “亀梨 サプライズ演技魅せる!!”. デイリーニュースonline. (2007年6月15日). オリジナルの2007年12月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e “亀梨“進化”の15分飛び 「ドリームボーイズ」開幕”. 東京中日スポーツ. (2007年9月7日). オリジナルの2007年9月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ “亀梨、田中、屋良で濃厚ミュージカル”. Sponichi Annex. (2007年6月15日). オリジナルの2007年9月16日時点におけるアーカイブ。 2017年5月30日閲覧。
- ^ “亀梨飛んだ!…ミュージカルで空中パフォーマンス”. スポーツ報知. (2007年9月7日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2017年5月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “帝国劇場 DREAM BOYS”. 東宝 (2007年). 2007年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月3日閲覧。
- ^ a b c Kis-My-Ft2、水野光博「Kis-My-Ft2 BIOGRAPHY」『裸の時代』集英社、2013年7月19日、216-221頁。ISBN 978-4-0878-0678-6。
- ^ a b c d e f 「DREAM BOYS」『Wink up』2007年11月号、ワニブックス、142-143頁。
- ^ a b c “SixTONES森本慎太郎、同じ役を経験した田中樹への思いを明かす「やっぱり負けてらんねぇな」<DREAM BOYS>”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年6月30日). 2023年6月30日閲覧。
- ^ a b c d “亀梨 長く多く逞しく 増強されたフライングと肉体でファンKO”. 東京中日スポーツ. (2008年3月5日). オリジナルの2008年3月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “ムキムキ亀梨肉体美披露”. スポーツ報知. (2008年3月5日). オリジナルの2008年3月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p YOKO NISHIBAYASHI「DREAM BOYS SPECIAL REPORT 4月4日 梅田芸術劇場」『POTATO』2008年6月号、学研、2008年5月7日、98-99頁。
- ^ a b c d e f A.B.C-Z:Biography2008. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b c d e f “Biography(Snow Man)2008”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2023年8月2日閲覧。
- ^ Hey! Say! JUMP:Biography2008. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b c “梅田芸術劇場”. 公演案内. 梅田芸術劇場 (2008年). 2008年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月3日閲覧。
- ^ a b c Seo Mizuho「〜Johnnys' Jr. Shuffle Talk 1〜似ているようで違う…違うようで似ている!?僕らのダンススタイル!」『Dance SQUARE』第18巻、日之出出版、2017年3月27日、74-82頁。
- ^ a b c d e Kis-My-Ft2:Biography2008. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b ジャニーズWEST:Biography2008. Johnny's net (n.d.) 2018年10月14日閲覧。
- ^ YOKO NISHIBAYASHI「BRUSH UP」『POTATO』2008年6月号、学研、2008年5月7日、106-109頁。
- ^ a b c d “亀梨&渋谷&手越 “黄金トリオ”フライング”. (2009年9月5日). オリジナルの2009年9月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g h i j 堀江純子「『DREAM BOYS』亀梨和也 渋谷すばる 手越祐也」『BEST STAGE』2009年10月号、音楽と人、2009年8月27日、8-18頁。
- ^ a b Kyoko Tokunaga「セリフをかなり削りました。そのほうがチャンプが分かるから」『LOOK at STAR!』第55巻2009年1月号、学研、2009年9月26日、16-17頁。
- ^ a b c d e f g h i Keigo Kokonoe「その“成長”の姿と迫力に胸を打たれる圧倒的3時間」『LOOK at STAR!』第55巻2009年1月号、学研、2009年9月26日、4-16頁。
- ^ Kyoko Tokunaga「毎日刺激されて、自分で自分のハードルを上げてます」『LOOK at STAR!』第55巻2009年1月号、学研、2009年9月26日、18-19頁。
- ^ a b c d e 「DREAM BOYS」『POTATO』2009年11月号、学研、2009年10月7日、103-105頁。
- ^ “峰 さを理”. オフィスマトバ 公式サイト. オフィスマトバ. 2019年7月6日閲覧。
- ^ a b c d e f “Biography(Snow Man)2009”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2023年6月30日閲覧。
- ^ a b c d e “Snow Man・渡辺翔太 堂本光一のオファーを断る「なにわ男子とかどうですか?って」”. 日テレNEWS. 日本テレビ放送網 (2023年6月30日). 2023年6月30日閲覧。
- ^ a b 「ドレミノウタ。」『POTATO』2009年11月号、学研、2009年10月7日、140頁。
- ^ 「Drama!!」『POTATO』2009年11月号、学研、2009年10月7日、137頁。
- ^ a b c “亀梨和也主演『DREAM BOYS 2012』新キャスト発表記者会見”. シアターガイド. (2012年7月5日). オリジナルの2018年2月22日時点におけるアーカイブ。 2018年3月10日閲覧。
- ^ a b c d e “KAT-TUN改め「勝運(かつうん)」…舞台公演限定でジャニー社長命名”. スポーツ報知. (2011年6月15日). オリジナルの2011年6月16日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f “亀梨ビックリ KAT-TUN改め勝運 ミュージカル「DREAM BOYS」”. 中日スポーツ. (2011年6月15日). オリジナルの2011年6月16日時点におけるアーカイブ。
- ^ “帝劇開場100周年記念公演『DREAM BOYS』上演中!”. シアターガイド. (2011年9月16日). オリジナルの2018年3月10日時点におけるアーカイブ。 2018年3月10日閲覧。
- ^ 桜井麻子 (2011年9月9日). “亀梨が新たな技に挑戦!『DREAM BOYS』開幕インタビュー”. 演劇キック. 2018年8月16日閲覧。
- ^ “亀梨、中国雑技団直伝“大回転フライング”披露”. SANSPO.COM. (2012年9月3日). オリジナルの2012年9月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f g h i j k Kanae Uda「本物の仲間同士が演じる、アツきドラマに胸打たれる!」『LOOK at STAR!』第67巻2011年11月号、学研、2011年9月27日、35-43頁。
- ^ a b c d e “帝国劇場「DREAM BOYS」”. 東宝 (2011年). 2011年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年9月3日閲覧。
- ^ a b c d 堀江純子「新たな夢舞台へ…。」『BEST STAGE』第37巻2011年10月号、音楽と人、2011年8月27日、6-15頁。
- ^ a b c d e “Biography(Snow Man)2011”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2023年6月30日閲覧。
- ^ a b c d e “菊池風磨(Sexy Zone)×田中樹(SixTONES)、同期2人の関係性が物語にさらなる深みと説得力を与える 『DREAM BOYS』ゲネプロ&囲みレポート”. SPICE. イープラス (2021年9月7日). 2021年12月5日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “帝国劇場 『DREAM BOYS』”. 東宝 (2012年). 2013年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月9日閲覧。
- ^ “亀梨「肝に銘じて」客席上空フライング”. 日刊スポーツ. (2012年9月3日) 2018年1月18日閲覧。
- ^ a b c d e f 堀江純子「亀梨和也/八乙女光/玉森裕太/千賀健永/宮田俊哉『DREAM BOYS』誌上公演」『BEST STAGE』2012年11月号、音楽と人、2012年9月27日、12-15頁。
- ^ a b c d e “Concert/Stage(Kis-My-Ft2)「DREAM BOYS JET」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月18日閲覧。
- ^ “Kis-My-Ft2玉森裕太主演、特別出演に近藤真彦『DREAM BOYS JET』製作発表会”. シアターガイド. (2013年7月4日). オリジナルの2018年3月10日時点におけるアーカイブ。 2018年3月10日閲覧。
- ^ a b c d e f g “近藤真彦24年ぶりミュージカル出演”. 日刊スポーツ. (2013年6月28日) 2018年1月18日閲覧。
- ^ a b c d 宇田夏苗「「DREAM BOYS JET」玉森裕太×千賀健永×宮田俊哉、近藤真彦」『シアターガイド』2013年10月号、モーニングデスク、2013年9月2日、15-19頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 「DREAM BOYS JET」『WiNK UP』2013年11月号、ワニブックス、2013年10月7日、48-51頁。
- ^ a b c d e f 堀江純子「『DREAM BOYS JET』誌上公演 近藤真彦/玉森裕太/千賀健永/宮田俊哉」『BEST STAGE』2013年11月号、音楽と人、2013年9月27日、40-41頁。
- ^ “マッチ、ジャニーさんに嘆き節「僕をおじさん扱い」”. ORICON NEWS. (2013年9月5日) 2018年3月10日閲覧。
- ^ a b c d e f Mizuho Seo「彼らを乗せたマシンは、未来へと加速する!DREAM BOYS JET」『STAGE SQUARE』第5巻、日之出出版、2013年10月26日、54-57頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 廣澤由香里、菅野綾子、五十嵐志保子、吉川由希子、上村祐子「舞台『DREAM BOYS』@東京・帝国劇場」『Myojo LIVE!』2018夏コン号、集英社、2018年9月30日、58-62頁。
- ^ a b c 「Have a nice trip! 佐藤勝利 with ジャニーズJr. in Hawaii」『POTATO』2013年11月号、学研パブリッシング、2013年10月7日、86-87頁。
- ^ a b c 「DREAM BOYS JET」『POTATO』2013年11月号、学研パブリッシング、2013年10月7日、24頁。
- ^ a b 「作品研究「ドリーム ボーイズ」岸優太/神宮寺勇太/髙橋優斗/岩﨑大昇 僕たちが受け継ぐジャニーズイズム」『日経エンタテインメント!』2019年10月号、日経BPマーケティング、2019年9月4日、117-121頁。
- ^ “Snow Man・目黒蓮が過去の〝ハッタリ〟告白 できないローラースケートを「できます」”. サンスポ. (2023年7月12日) 2023年7月17日閲覧。
- ^ a b c 堀江純子「『DREAM BOYS』玉森裕太×千賀健永×宮田俊哉」『BEST STAGE』2014年9月号、音楽と人、2014年7月27日、12-13頁。
- ^ “舞台「ドリームボーイズ」制作発表で玉森裕太らのお見送りにファン感涙!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2014年6月18日). 2019年3月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m MINA MURASHIMA「DREAM BOYS」『WiNK UP』2014年11月号、ワニブックス、2014年10月7日、112-115頁。
- ^ “玉森裕太、筋肉美&フライング披露「オレらキスマイだぜ!」”. サンケイスポーツ. (2014年9月4日) 2018年1月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u YOKO NISHIBAYASHI「DREAM BOYS」『POTATO』2014年11月号、学研パブリッシング、2014年10月7日、102-105頁。
- ^ a b c d e f g h “帝国劇場 『DREAM BOYS』”. 東宝 (2014年). 2015年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “Concert/Stage(Kis-My-Ft2)「DREAM BOYS」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2015年). 2015年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月18日閲覧。
- ^ a b “玉森裕太&中山優馬、Wキャスト舞台で火花”. ORICON NEWS. (2015年6月17日) 2018年1月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g “玉森VS優馬、帝劇公演初のWキャスト (2/2)”. デイリースポーツonline. (2015年6月18日). オリジナルの2015年6月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ 堀江純子「『DREAM BOYS』玉森裕太×千賀健永×宮田俊哉」『BEST STAGE』2016年9月号、音楽と人、2016年7月27日、12頁。
- ^ “中山優馬、菊池風磨、マリウス葉の『ドリームボーイズ』開幕! 結婚発表の国分太一に「ご夫婦で見に来て」”. エンタメOVO. (2015年9月13日) 2018年3月10日閲覧。
- ^ a b c 橋場晴香「ジャニーズレポート 玉森裕太&千賀健永&宮田俊哉 舞台「DREAM BOYS」」『TVLIFE Premium』vol.15 (2015 Autumn)、学研プラス、2015年10月3日、87-91頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l 「『DREAM BOYS』」『duet』2015年11月号、ホーム社、2015年10月7日、23-27頁。
- ^ a b c d “帝国劇場 『DREAM BOYS』”. 東宝. (2015年). オリジナルの2015年6月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c 西林洋子「ジャニーズレポート 中山優馬&菊池風磨&マリウス葉 舞台「DREAM BOYS」」『TVLIFE Premium』vol.15 (2015 Autumn)、学研プラス、2015年10月3日、92-95頁。
- ^ a b c “キスマイ玉森主演「ドリームボーイズ」で新ユニット「ジャニーズ5」結成”. スポーツ報知. (2016年6月29日). オリジナルの2016年6月30日時点におけるアーカイブ。 2017年7月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r “Concert/Stage(Kis-My-Ft2)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年). 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月18日閲覧。
- ^ “キスマイ玉森100万人突破へ タッキー、亀梨から受け継いだ夢の舞台で”. デイリースポーツonline. (2016年9月3日) 2018年3月10日閲覧。
- ^ a b “キスマイ玉森、4年目「ドリームボーイズ」の新たな結末は…”. スポーツ報知. (2016年9月2日). オリジナルの2016年9月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d e f 小林則子「心揺さぶる衝撃のラストシーン!〜ドリームボーイズ、さらなる高みへ!」『Eye-Ai』2016年12月号、リバーフィールド社、2016年11月1日、42-43頁。
- ^ “キスマイ玉森 新ユニットとのコラボに期待「負けないように頑張る」”. Sponichi Annex. (2016年6月29日) 2018年1月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g 関亜沙美「「BEST STAGE RE:ACT of 2016」玉森裕太」『BEST STAGE』2017年2月号、音楽と人、2016年12月27日、58-59頁。
- ^ a b c d Mizuho Seo「「Playback STAGE 2016」玉森裕太」『STAGE SQUARE』vol.24、日之出出版、2016年12月27日、46-47頁。
- ^ a b c d e f g 「『DREAM BOYS』SHOWTIME & 千秋楽カーテンコールレポート」『STAGE SQUARE』vol.23、日之出出版、2016年10月27日、116頁。
- ^ a b “「Johnnys'5」結成!期間限定ユニットとして活動”. SANSPO.COM. (2016年6月30日) 2016年6月30日閲覧。
- ^ “ジャニーズファイブ・橋本涼ら「日比谷掛け持ち出演」に気合”. スポーツ報知. (2016年9月2日). オリジナルの2016年9月4日時点におけるアーカイブ。 2016年9月3日閲覧。
- ^ “ストーンズ&スノーマン“少年たち”で伝説の桶ダンス復活!”. スポーツ報知. (2016年9月4日). オリジナルの2016年9月15日時点におけるアーカイブ。 2017年7月9日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】キスマイ玉森裕太、主演作DVDが初1位 初週売上も自己記録更新”. ORICON NEWS. (2017年9月20日) 2018年1月18日閲覧。
- ^ “キスマイ宮田、新ユニット『Johnnys'5』に白旗「一本取られた」”. ORICON STYLE (2016年6月30日). 2016年6月30日閲覧。
- ^ a b c d e “玉森裕太が高難易度のアクロバットを披露!2年ぶり帝国劇場で上演「ドリームボーイズ」”. TVLIFE web. (2018年9月7日) 2018年10月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “帝国劇場『DREAM BOYS』”. DREAM BOYS. 東宝 (2018年). 2018年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月16日閲覧。
- ^ a b c “「HiHi Jets」さらにHigh!! 舞台「ドリームボーイズ」に悲願初出演”. Sponichi Annex. (2018年6月14日) 2018年8月16日閲覧。
- ^ a b c d e f “「DREAM BOYS」にKis-My-Ft2・HiHi Jets、今年のドリボは「さらによくなる」”. ステージナタリー. (2018年6月14日) 2018年10月8日閲覧。
- ^ 四戸咲子「アイドルとしての"極"を目指して、僕たちは戦い続ける」『TVガイドPERSON』VOL.72、東京ニュース通信社、2018年8月7日、36-45頁。
- ^ “玉森裕太「DREAM BOYS」で新技「ローリングタマ」披露!「ノッちゃって」11回転”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年9月7日). 2018年10月25日閲覧。
- ^ a b c 「『DREAM BOYS』」『ミュージカル』第358巻2018年9・10月号、ミュージカル出版社、2018年9月5日、15-17頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “Concert・Stage(King & Prince)「DREAM BOYS」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年). 2019年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月6日閲覧。
- ^ a b “滝沢秀明氏「ジャニーさんの思いをつなぐ」、堂本光一と裏方で舞台サポート(1/2ページ)”. SANSPO.COM. (2019年9月4日) 2019年9月5日閲覧。
- ^ “キンプリ“Wゆうた” 舞台「ドリームボーイズ」コロナ禍“特別バージョン”へ意気込み”. Sponichi Annex. (2020年11月6日) 2020年11月7日閲覧。
- ^ “「ドリボ」4代目座長・キンプリ岸優太、ジャニーさん回復へ「全力で舞台」”. スポーツ報知. (2019年7月6日) 2022年5月22日閲覧。
- ^ a b “ジャニー氏お別れ会きょう開催 滝沢氏ら遺志継承”. nikkansports.com. (2019年9月4日) 2019年9月5日閲覧。
- ^ a b “「ドリームボーイズ」King & Princeの岸優太主演 「ジャニーさんの思いに応えたい」”. 産経ニュース. (2019年7月6日) 2019年7月6日閲覧。
- ^ a b “タッキー社長“一丸で”ジャニー作品守る 祈る回復「いつも奇跡を起こす人」”. デイリースポーツonline. (2019年7月6日) 2019年7月6日閲覧。
- ^ a b c “帝国劇場『DREAM BOYS』”. DREAM BOYS. 東宝 (2019年). 2019年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月6日閲覧。
- ^ “A.B.C―Z 舞台でジャニーさんの遺志継ぐ、不在で初上演 新伝説つくる”. Sponichi Annex. (2019年7月31日) 2019年8月12日閲覧。
- ^ a b “タッキー社長 憧れ光一と初コラボ「ジャニーさんがきっかけ作ってくれた」”. デイリースポーツonline. (2019年9月4日) 2019年9月5日閲覧。
- ^ a b c d “キンプリ岸、肉体改造で堂本光一から注意された 新生『ドリボ』で新技披露”. ORICON NEWS. オリコン (2019年9月4日). 2019年9月5日閲覧。
- ^ “キンプリ岸&神宮寺、『ドリームボーイズ』新キャスト ジャニー氏の想いを受け継ぐ”. ORICON NEWS. オリコン (2019年7月6日). 2019年8月12日閲覧。
- ^ 「DREAM BOYS 2019.9.3 Tue. at 帝国劇場(ゲネプロ)」『Dance SQUARE』第34巻、日之出出版、2019年9月27日、26-33頁。
- ^ a b “キンプリ岸優太&神宮寺勇太、Jr.たちが熱演 新しい「ドリームボーイズ」”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2019年9月4日). 2019年9月5日閲覧。
- ^ 「『DREAM BOYS』開幕!」『ミュージカル』第364巻2019年9・10月号、ミュージカル出版社、2019年9月5日、10-16頁。
- ^ “弊社所属ジャニーズJr.に関するご報告”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2019年9月10日). 2019年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月16日閲覧。
- ^ “HiHi橋本・作間、帝劇舞台も休演へ 年内活動自粛で”. デイリースポーツonline. (2019年9月10日) 2019年9月11日閲覧。
- ^ 加藤恵「岸&神宮寺&ジャニーズJr.が魂の熱演!」『TV LIFE』2019年10月4日号、学研、2019年9月18日、104頁。
- ^ “帝国劇場『DREAM BOYS』”. DREAM BOYS. 東宝 (2019年). 2019年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月6日閲覧。
- ^ “『ドリームボーイズ』出演者休演のお知らせ”. DREAM BOYS. 東宝 (2019年). 2019年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月11日閲覧。
- ^ a b c d e “Concert・Stage(King & Prince)「DREAM BOYS」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年10月16日). 2021年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月17日閲覧。
- ^ “帝劇9月公演『DREAM BOYS』公演中止のお知らせ”. 東宝 (2020年7月28日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ “キンプリWゆうた お年玉公演 舞台「ドリームボーイズ」初の越年上演”. Sponichi Annex. (2020年7月28日) 2020年10月17日閲覧。
- ^ a b c “キンプリ岸優太と神宮寺勇太の出演舞台「ドリームボーイズ」帝国劇場で年末年始上演”. スポーツ報知. (2020年10月10日) 2022年5月22日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r “帝国劇場『DREAM BOYS』”. DREAM BOYS. 東宝 (2020年). 2021年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月17日閲覧。
- ^ “キンプリ岸優太&神宮寺勇太にジャニーイズム注入 帝劇を知り尽くす男・堂本光一が演出”. 東京中日スポーツ. (2020年11月6日) 2020年11月7日閲覧。
- ^ a b “キンプリ岸&神宮寺 「ドリームボーイズ」ジャニーさん魂に新伝説吹き込む”. デイリースポーツonline. (2020年11月6日) 2020年11月7日閲覧。
- ^ “キンプリ“Wゆうた”出演!主演・岸優太、キャッチフレーズは恩師の名言「SMGO」”. SANSPO.COM. (2020年11月6日) 2020年11月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “King & Prince岸 優太さんと神宮寺勇太さんの“お筋肉”に注目!! 舞台『ドリームボーイズ』リポ”. DAILY MORE. 集英社 (2020年12月12日). 2020年12月20日閲覧。
- ^ “キンプリ岸優太、ロープをよじ登る大技を「力岸(りきし)」と命名 舞台「ドリームボーイズ」開幕で肉体美見せた”. スポーツ報知. (2020年12月11日) 2022年5月22日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズ舞台「DREAM BOYS」は予定通り上演 政府の緊急事態宣言受け対応協議”. Sponichi Annex. (2021年1月8日) 2021年1月16日閲覧。
- ^ a b “キンプリ岸優太&神宮寺勇太、「ドリームボーイズ」44公演無事“完走”し感無量”. SANSPO.COM. (2021年1月28日) 2021年2月19日閲覧。
- ^ a b “「King&Prince」岸優太、神宮寺勇太ら出演「DREAM BOYS」千秋楽 岸「こういう時だからこそ『やりきったよ』と伝えたい」”. スポーツ報知. (2021年1月28日) 2022年5月22日閲覧。
- ^ a b c d “【会見ほぼ全文】岸優太「“J”ですから!」“顔が命”は大前提、注目してほしいのは「筋肉と血管」”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年11月6日). 2020年11月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 松浦聖子「岸優太×神宮寺勇太「DREAM BOYS」ゲネプロレポート」『J Movie Magazine』第67巻2021年、リイド社、68-77頁。
- ^ “活動自粛の美 少年・佐藤龍我、舞台出演見合わせ 帝国劇場が発表「心よりお詫び申し上げます」”. ORICON NEWS. オリコン (2020年12月22日). 2020年12月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w “Concert・Stage(Sexy Zone)「DREAM BOYS」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2021年6月18日). 2021年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月20日閲覧。
- ^ “菊池風磨&田中樹「ジュニアの時はほぼ毎日一緒にいた」 同期と舞台「DREAM BOYS」開幕”. スポーツ報知. (2021年9月7日) 2021年10月10日閲覧。
- ^ a b c “SexyZone菊池風磨、『DREAM BOYS』主演 チャンプ役は同期・SixTONES田中樹「5度聴きくらいした」”. ORICON NEWS. オリコン (2021年6月18日). 2021年6月18日閲覧。
- ^ “先輩、堂本光一の印象は? 菊池風磨「レジェンド」田中樹「サイボーグ」”. nikkansports.com. (2021年6月18日) 2021年6月20日閲覧。
- ^ 水沼啓子 (2021年9月30日). “【鑑賞眼】帝国劇場「DREAM BOYS2021」ジャニーズの魅力が凝縮”. 産経ニュース 2021年12月5日閲覧。
- ^ “Sexy Zone菊池風磨&SixTONES田中樹「DREAM BOYS」公演映像公開にファン歓喜”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年12月1日). 2021年12月5日閲覧。
- ^ a b c d “菊池風磨&田中樹“リアルDREAM BOYS”ならではの新たな『ドリボ』の世界【記者コラム】”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月9日). 2021年9月9日閲覧。
- ^ “菊池風麿、田中樹と「DREAM BOYS」上演 菊池「田中樹とできることが僕にとって意味のあること」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2021年6月18日). 2021年6月20日閲覧。
- ^ a b c d e f 辛酸なめ子 (2021年9月18日). “フウマとジュリの絆は永遠…「DREAM BOYS」観劇レポート|辛酸なめ子の「おうちで楽しむ」イケメン2020 vol.27”. CLASSY.. 光文社. 2021年10月10日閲覧。
- ^ “8月に新型コロナ感染の7 MEN 侍・菅田琳寧「DREAM BOYS」休演発表 回復次第出演へ”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年9月6日). 2021年9月7日閲覧。
- ^ “7 MEN 侍・菅田琳寧、新型コロナから回復 『DREAM BOYS』で活動再開”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年9月9日). 2021年9月9日閲覧。
- ^ “Sexy Zone菊池風磨、SixTONES田中樹と役作りで一緒に食事「ジョナサンで食べさせました」”. ORICON NEWS. オリコン (2021年9月7日). 2021年9月9日閲覧。
- ^ a b “帝国劇場『DREAM BOYS』”. DREAM BOYS. 東宝 (2021年). 2021年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月18日閲覧。
- ^ 鳳蘭(インタビュー)「宝塚、元トップスター・鳳蘭「ジャニーズの舞台に出るのは本当に楽しい」」『ananニュース』、マガジンハウス、2021年8月29日 。2021年9月6日閲覧。
- ^ a b c d e “Concert・Stage(Sexy Zone)「DREAM BOYS」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年9月6日). 2022年9月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月9日閲覧。
- ^ “今年も〝ふまじゅり〟ドリームボーイズ 従来の2幕編成にセクゾ菊池風磨「披露できなかった幻のシーンも盛り込める」”. サンスポ. (2022年6月2日) 2022年6月2日閲覧。
- ^ “〝ふまじゅり〟が魅せた夢の続き 田中樹、3年ぶり2幕編成復活に「より世界観に浸れる」 『ドリームボーイズ』開幕”. サンスポ. (2022年9月9日) 2022年9月9日閲覧。
- ^ “Sexy Zone菊池風磨&SixTONES田中樹【かけ合い・ほぼ全文掲載】『DREAM BOYS』初日会見レポート”. CLASSY. 光文社 (2022年9月9日). 2022年9月9日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 松本智恵「菊池風磨&田中樹『DREAM BOYS』舞台レポート」『STAGE navi』第72巻、産経新聞社、2022年9月27日、17-19頁。
- ^ a b “【菊池風磨&田中樹】『DREAM BOYS』開幕!ゲネプロ&初日会見【ほぼ全文レポ】”. -with online-. 講談社 (2022年9月9日). 2022年9月9日閲覧。
- ^ a b “SixTONES・田中樹「今年も満点を」にセクゾ・菊池風磨「200点目指せよ」…2年目DREAM BOYS”. スポーツ報知. (2022年9月9日) 2022年9月9日閲覧。
- ^ a b c 田中莉奈「Stage Report『DREAM BOYS』」『STAGE fan』第22巻、メディアボーイ、2022年11月10日、14-17頁。
- ^ “菊池風磨、代役務めた少年忍者に感謝 田中樹はけいこ中 の交流明かす「おごりました!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月9日). 2022年9月9日閲覧。
- ^ “SixTONES田中樹が「DREAM BOYS」完走を報告「ようやく完成した」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2022年10月16日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ 三浦真紀「「DREAM BOYS」INTERVIEW(2) 7 MEN 侍」『act guide』2022 season 13、東京ニュース通信社、2022年10月4日、9-11頁。
- ^ a b “帝国劇場『DREAM BOYS』”. DREAM BOYS. 東宝 (2022年). 2022年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月2日閲覧。
- ^ 堀江淳子「「DREAM BOYS」観劇レポート」『act guide』2022 season 13、東京ニュース通信社、2022年10月4日、12-13頁。
- ^ a b c d e “Concert・Stage(Snow Man)「DREAM BOYS」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2023年6月12日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “Snow Man渡辺翔太・SixTONES森本慎太郎が出演「DREAM BOYS」開催決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年6月12日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “舞台「DREAM BOYS」ポスター公開 ジャニー喜多川氏のクレジット消えた”. Sponichi Annex. (2023年6月12日) 2023年6月12日閲覧。
- ^ a b c “Snow Man・渡辺翔太&SixTONES・森本慎太郎、究極の友情物語 堂本光一のラブコールに応えた 9月上演、ミュージカル「DREAM BOYS」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2023年6月12日) 2023年6月12日閲覧。
- ^ a b c “Snow Man・渡辺翔太&SixTONES・森本慎太郎 友情物語“スノスト”の生きざま投影”. デイリースポーツonline. (2023年6月30日) 2023年6月30日閲覧。
- ^ a b c “Snow Man渡辺翔太&SixTONES森本慎太郎、4年ぶり復活の客席上フライングは直談判「頼む光一飛ばせてくれ」<DREAM BOYS>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年9月10日). 2023年9月12日閲覧。
- ^ a b c “KinKi Kids堂本光一「DREAM BOYS」フライング&新曲へのこだわり明かす「いい感じに仕上がってる」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年9月5日). 2023年9月12日閲覧。
- ^ “渡辺翔太「頼む、コウイチ、飛ばせてくれ!」堂本光一に帝劇フライングおねだり ミュージカル「ドリボ」初日”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2023年9月10日) 2023年9月12日閲覧。
- ^ “【Snow Man・SixTONES】『DREAM BOYS』 渡辺翔太さん&森本慎太郎さん ゲネプロ&会見 をレポート!【コメントほぼ全文掲載】”. -with online-. 講談社 (2023年9月10日). 2023年9月12日閲覧。
- ^ a b c “渡辺翔太&森本慎太郎、褒め合戦「0番似合う」「これはモテる男だな」 新曲2曲への思いも”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年9月10日). 2023年9月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “渡辺翔太×森本慎太郎、カンパニーの支えのもとで新たな物語を紡ぐ 『DREAM BOYS』ゲネプロ&会見レポート 2/2”. SPICE. イープラス (2023年9月10日). 2023年9月12日閲覧。
- ^ “Snow Man渡辺翔太、舞台『DREAM BOYS』主演 “チャンプ”はSixTONES森本慎太郎”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月12日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “少年忍者の織山尚大が「DREAM BOYS」全日程休演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年9月4日). 2023年9月4日閲覧。
- ^ a b “帝国劇場『DREAM BOYS』”. DREAM BOYS. 東宝 (2023年). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “Sexy Zone菊池風磨&SixTONES田中樹出演『DREAM BOYS』映像化 ブルーレイ化は初”. ORICON NEWS. (2022年7月1日) 2022年7月1日閲覧。
- ^ “玉森裕太&千賀健永&宮田俊哉が演じ継ぐ『DREAM BOYS』DVD化! 9月13日発売”. マイナビニュース. マイナビ (2017年8月1日). 2021年12月5日閲覧。
外部リンク
- 帝国劇場『DREAM BOYS』
- TohoChannel