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ノート:DREAM BOY

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ジャニーズ事務所との統合

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Wikipedia:統合依頼に出しました。 -- 210.148.252.43 2005年9月4日 (日) 03:58 (UTC)[返信]

見てみたのですが、これをジャニーズ事務所に統合するのは無理があるように思います。かといって単独記事で独立させるには内容が薄すぎるので、滝沢秀明あたりに統合するのはどうでしょうか。--Tamago915 2005年11月3日 (木) 11:20 (UTC)[返信]
違う人もやっているのでやはりジャニーズ事務所に統合すべきではないでしょうか。60.46.193.194 2005年11月19日 (土) 06:12 (UTC)[返信]
やっぱり、滝沢秀明に統合先を変更しました。それでもダメと思ったら、再びジャニーズ事務所に統合先を変えます。--210.148.252.43 2005年12月4日 (日) 11:20 (UTC)[返信]

役名とあらすじ

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DVDを出典に使えるか

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ぽたしか会話) 2018年2月26日 (月) 16:22 (UTC) DVD出典であらすじは書けるが、キャストや演出は要高次出典。--ぽたしか会話2018年3月11日 (日) 05:58 (UTC)[返信]

質問 現在4作のDVDが発売されており、2017年発売 ('16年版) のを私は持っているのですが、これらを出典に役名を加筆することは可能でしょうか? なおDVDには字幕やブックレット、エンドロール(?)などないので表記は不明です。だいたい本名カタカナだとは思うのですが (劇場販売のパンフレットには載っていたみたいです)。映像化されているということでPJ:DRAMA#キャストの記載基準が参考になるかもしれません。

またDVDを出典にすればあらすじを書くことも可能ですが、どうやら年によって大まかなストーリーは同じだが細部が違っているようです (特に'16年版は中盤以降の展開が従来と異なる、というのをDVD通常盤の副音声で話している)。例えばSHOCKはあらすじや役名に出典がついてないように見えるのですが、どのように書いたら良いのでしょうか? 念のためWikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)Wikipedia:あらすじの書き方などは読んだ上でのご相談です。--ぽたしか会話2018年1月18日 (木) 11:50 (UTC)[返信]

コメント 文字として確認できないのであれば、DVDを元にキャスト名は書けないのではないでしょうか。ただ、これに関しては舞台雑誌やアイドル雑誌を探せば補記できる可能性はおおいにあると思います。例えば今、『ミュージカル』(ミュージカル出版社)や『シアターガイド』(モーニングデスク)、『STAGE SQUARE』(日之出出版)などいくつか所持していますが、ページの片隅に「役名 - 演者」としてまとめてしっかり書かれているものもあれば、舞台レポート中の表記などでも役名が確認できる作品が多数あります。実際、この編集では私も『Wink up』を元に2007年のキャスト名を追加しました。『SHOCK』に関しても、出典が出てこないのであれば削ってかまわないと思います。
舞台のあらすじに関してはどうなんでしょうね。さわりくらいは同じく雑誌でも補完できますが、それだと「不十分なあらすじ」になってしまいますし。前年度との違いなどは、やはり雑誌などなら出演者のインタビューや、舞台評論家が述べていたりすると思うので、それを元にすればWikipedia:検証可能性は問題ないと思います。--Aikata28会話2018年1月18日 (木) 13:15 (UTC)[返信]
返信ありがとうございます。そして大変申し訳ありません、質問文を端折りすぎて意図が伝わらないというのを最近よくやってしまうので気をつけます。基本的にはおっしゃるようにインタビューや劇評など二次資料を使用して書くことになりますが、一次資料 (DVD) をどの程度まで出典に使用できるか確認がしたいと思ってノートに書きました。
まず私は、2017年発売のDVDを出典に'16のあらすじは書けると思っています。同様にDVD化されている'04, '06, '07も現物さえ手に入れれば検証可能性を満たすのであらすじは書けます。さて1つ目の質問、役名についてですが、あらすじを書く際に「○○ (と呼ばれている人物) は走った」のような書きかたができるか、また出演者を書く際に「○○ (と呼ばれている人物) を演じているのは、DVDの何分何秒ごろに収録されているカーテンコール(?)で●●と呼ばれてお辞儀した俳優である」として役名の出典に使用できるか、です。前者は書いてもよさそう (ただし役名の表記は不明) ですが、後者はPJ:DRAMA#キャストの記載基準を参考にすれば注釈くらいなら書けるかもしれない、と私は思っています。
また2つ目の質問、あらすじの書きかたについてですが、『SHOCK』を例に出したのはストーリー節に「前作とほぼ同じ」とか「2013年以降は〜」や「A (他の年はB, C, D, E)」のような書きかたがしてあるからです。『DREAM BOY(S)』も年によって大まかなストーリーは同じだが細部が違っているようなので、そこで4作のDVDを組み合わせて「'04, '06, '07ではこういう設定だが'16では中盤以降の設定が異なる〜 [注釈:副音声]」のように書くのか、あるいは「'04は (序盤)(中盤)(終盤) である。」、「'16は (序盤)(中盤)(終盤) である。」と節を分けて、それぞれ開幕から閉幕まであらすじを書くのでしょうか、ということです。以上、お尋ねしたかった内容です。最初の質問文でここまで読み取るのは無理だったと思います、申し訳ありません。--ぽたしか会話2018年1月21日 (日) 04:41 (UTC)[返信]
コメント ごめんなさい、いまだに何をお聞きになりたいのかあまり理解できていないような気がするので私が返答するのもどうかと思いますが、このページでは他に誰も返答しなさそうなので…。キャストについて、DVDを元にそのように書くことは不可能ではないかもしれませんが、そこまで書く必要があるのか、と思います。ストーリーを動かすほどのそこそこ重要なキャストなら、DVDに頼らず他の二次資料に書いていないことはないのではないでしょうか?それに、役名の表記が不明なら、結局どのように書くのでしょうか。
あらすじについては、少なくとも初演(Wikipedia:検証可能性を満たす資料のある最古のもの?)のものについては序盤・中盤・終盤を書かなければなりませんよね。そのうえで、その後の再演を、重複する部分ももう一度書くのか、違いのみを書くのかということかと思いますが、“ほとんど同じで〇〇が違う”“おおまかには同じで〇〇以降が異なる”などの二次資料があるなら、私なら違っている部分を資料を基に書き、改めてストーリー全部は書かないと思います。ただ、これに関してはこの記事やSHOCKに限ったことではないと思うので、この分野での取り決めなど今までどこかに無いのかなぁと思います。原作のある・なしや再演回数などによっても違うでしょうし。また見当違いの返信でしたらすみません。--Aikata28会話2018年1月21日 (日) 06:19 (UTC)[返信]
質問の意図については概ねその認識で合っていると思います。分かりにくい文章を解釈いただきまして申し訳ないと同時に大変感謝しています。
キャストについて二次資料があればそちらを優先すべきです。しかし現状では二次資料が掲示できないので見つかるまでDVD (一次資料) で代用可能か、というのが質問の趣旨になります。PJ:DRAMA#キャストの記載基準にあるとおり、仮に聞こえたままカタカナで記載する合意がノートで得られればカタカナで記載することになりますし、合意が得られなければ記載しないことになるでしょう。あらすじについては「○○は〜」ではなく「青年は〜」のような書きかたになりそうですが、出演者の多くが青年ですので「主人公は〜」「チャンプは〜」くらい許容されると書きやすくなります。
'16と従来との違いについて、スポニチと報知が言及していたので加筆しておきました。しかしラストが変化した (いつものハッピーエンドとは異なる) 出典はあっても、"どのように"ストーリーが変わったかについての言及は、ネタバレを避けるためか見つけられていません。なおDVDの副音声 (出演者インタビューに準ずるものとして出典に使えるか?) でも、従来であれば中盤で亡くなるはずの人物について「今回はここで死なない」ようなことを言っているのみで、詳細は濁してあったと記憶しています。またどちらにせよ私は'16のDVDしか所持していないので初演'04のあらすじは今のところ書けません。とすると単純に'16のあらすじだけ書いてしまってもよいのでしょうか?--ぽたしか会話2018年1月27日 (土) 06:49 (UTC)[返信]
「キャストについて二次資料があればそちらを優先すべき」というのであれば理解できます。DVDより確実な出典が出た場合は書き替えるべきであると思いますし、できればDVDより確実なものを最初からなんとか見つけて記載していただけないかなぁと思います。その頃の舞台雑誌やアイドル雑誌など探せばまず役名の表記は見つかるだろうと思いますので、現時点で“聞いたままカタカナ表記”というのは私はあまり賛成できません。ただでさえ、ジャニーズ系の舞台を取材する媒体は多いですし、手元に残している方も多いでしょう。
あらすじについてですが、現時点では2004年のものをはじめ、完全なあらすじは書かれていないので、単純に2016年のものを最初から最後まで書くのは問題ないと思います。ただ、もし今後、2016年以前の公演のものがきちんと誰かによって加筆され、その内容がもしも重複する部分が多かった場合(仮の話です)、2016年のものは削られることになったり、違いのみを記載することになるかもしれませんので、それを承知の上であればですが。--Aikata28会話2018年1月28日 (日) 04:09 (UTC)[返信]
ではDVDを出典にキャストを記載する合意は得られなかったということで、他のものを探すことにします。あらすじではメイン3人を「青年」「チャンプ」「音楽プロデューサー」と記載することになるんでしょうかね。
以前のあらすじと重複部分があって後に削られるのは問題ありません。しかし一応ミュージカル (?) なので他の記事を参考にウエスト・サイド物語#ストーリーライオン・キング (ミュージカル)#あらすじ美女と野獣 (ミュージカル)#あらすじを見ると、劇中歌を括弧書きで記してあるんですよね。この部分をどうするか、例えばあらすじの途中に「(ここで「歌」)」「(ここでフライング)」など入れたほうがよいのでしょうか。あるいはそれこそ二次資料が必要になるのでしょうか。--ぽたしか会話2018年1月29日 (月) 11:20 (UTC)[返信]
劇中歌やら演出やらまで書いていたら、ものすごい分量になりそうですが…。そのあたりこそ、ストーリーはほぼ同じで年によってマイナーチェンジがある部分なので、私は劇中劇や演出とは切り分けて書かれた方がいいような気がします。原作のない事務所オリジナルの舞台ですので自由度が高く、ぽたしかさんが挙げてくださった他のミュージカルと同じように考えるのはちょっと難しいのでは。また、劇中歌・シーンリストについても二次資料を見つけるのはキャスト同様難しいことではないと思います。--Aikata28会話2018年1月29日 (月) 15:21 (UTC)[返信]
(インデント戻します。) ありがとうございます。私が想定していたのは、オープニングでフライングしながら「Next Dream」、映画で「One Night」、桟橋で「星の光る空」、ジムで「Fight Man」、中盤の逃亡でフライング、終盤で「挑戦者」、など複数年で共通している印象がある部分です。あとは「The Dream Boys」など。しかし初演からかどうかは存じ上げませんし、せめてサントラCDがリリースされていれば書けそうなのですけどね、独自研究になりそうなので書かないことにします。ところでシーンリストとはこういうもの[3]でしょうか? 雑誌等に載っているかどうかは調べていませんが、公演パンフレットには曲目付きで載っていたみたいです。
また雑誌『BEST STAGE』(音楽と人) の2017年2月号p.58-59にて、'16主演の玉森裕太がインタビューの中で『DREAM BOYS』について語っていました。その中で玉森が「ユウタ」役、宮田俊哉が「トシヤ」役、なお千賀健永は「ケント」ではなく「チャンプ」役となっていました。また同インタビューで前回からの変更点についていくつか言及していました (ただしオチは伏せてある) ので後日記事に反映予定です。あとは公演レポート等を探すことになりそうです。--ぽたしか会話2018年2月4日 (日) 08:40 (UTC)[返信]
そうです、シーンリスト。WEB上でも探せばあるものですね。舞台雑誌に書かれていることも結構あります。しかし複数年で共通しているというのも資料がなければ結局は毎年のように実際に観劇している人にしかわかりませんし、私も書かない方が賢明かなぁという気がします。私もまた、2009年の分ですが雑誌で役名を見つけたので加筆しておきました。どんどん資料が出てきて記事が充実していくことを願います。--Aikata28会話2018年2月5日 (月) 15:11 (UTC)[返信]
ありがとうございます。舞台関連はプロジェクトやお手本がなかなか見つからないのでAikata28さんに相談できてひじょうに助かります。また加筆と出典追加も感謝します。ところでシーンリストはどのように使うのでしょうか? ドラマのサブタイトル一覧のようにそのまま引用できるのであればそれも手かなと思うのですが。--ぽたしか会話2018年2月7日 (水) 15:13 (UTC)[返信]
シーンリストはあらすじを書く際に取り入れようと思えば取り入れられるのでは。いわば場面のタイトルですから、ドラマのサブタイトルと同じで出典を示せば引用は問題ないのではないでしょうか。例えば…
第1幕 第1場 オープニング
〇〇が登場し、〇〇する。〇〇と〇〇で出会う。
第1幕 第2場 海の見える桟橋
〇〇がやってきて〇〇と〇〇する。

など。ただ、これをやってしまうとまたかなり分量が増えてしまいそうですけどね(汗)。--Aikata28会話2018年2月8日 (木) 01:18 (UTC)[返信]

なるほどそういう使い方ですか。実は私は既に'16のあらすじを1200字程度で書いていまして、あとは千賀健永の役名の出典 (見当はついている) を明記できればといったところです。DVDだと歌やフライング込みで2時間くらいでしょうか、1200字が多いか少ないか分かりませんが桟橋のシーンは端折ってあります。劇中歌を入れるなら残すべきシーンでしたがストーリー的には削っても問題ないかなと思いまして。
シーンリストは今のところ、上で掲示した'04 (初演) と、'06 [4] (直リンクがなぜか張れないので画面中下の関ジャニ∞/KAT-TUNのを探していただければ…) しか見つけられていません。2つを比べるだけでもわりとシーンに差異があります、流れはほとんど同じですが。私としては初演のあらすじを書けないのであれば初演のシーンリストだけでも置いておけないだろうかと思っています。--ぽたしか会話2018年2月9日 (金) 23:15 (UTC)[返信]

報告 役名の出典が見つかりましたので'16のあらすじを掲載しました。文量の多寡や、文意がとれない箇所などあればご指摘ください。ちなみに'06のシーンリストはJohnny's net [5]にも載っていました。'07と'16は見つけられていません。--ぽたしか会話2018年2月21日 (水) 15:53 (UTC)[返信]

役柄の記載提案

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役名 – 出演者名:役柄の説明」の形式とする。反映済み。--ぽたしか会話2018年3月14日 (水) 10:07 (UTC)[返信]

キャストの役柄も記載したほうがよいのではないかと考えています。上記2018年2月4日 (日) 08:40 (UTC)で紹介した'16の『BEST STAGE』の千賀健永や、'11のザテレビジョン[6]の田中聖など、「"チャンプ"役」と記載されている文献がいくつか見つかります。しかしこれはキャラクターの名前ではなく"チャンピオン"の意で、配役といいますか、主役とか悪役、友人役、父親役のようなものです (作中で周囲から"チャンプ"と呼ばれていますが、父親役の人物が"パパ"と呼ばれるようなものかと) 。

実際インタビュー記事で「○○先輩が演じた役を今回は自分が」のような発言がしばしば見られますし、玉森裕太は'12でチャンプ役「ユウタ」、'13 (JET) で主役「タマモリ」、'14で主役「ユウタ」 (一部要出典) を演じているため、役名 (本人氏名カタカナ) だけ記載するのでは説明不十分ではないかと考えています。

提案 そこで役名と役柄の両方を記載することを提案します。例えば'11について前掲のザテレビジョンを出典に、

*  [[亀梨和也]] - '''カズヤ''':主人公
 * [[田中聖]] - チャンプ
 * [[中丸雄一]] - '''ユウイチ''':キーパーソン
 * [[真琴つばさ]]
 * [[鳳蘭]]

のようにするのがよいのではないかと考えています。

出演者名を先に書いたのはPJ:MOSFILM#キャストを参考にしています。現状この記事は役名不明の人物のほうが多いため、役名を先に書くと、

*  '''カズヤ''' - [[亀梨和也]]
 * [[田中聖]]
 * '''ユウイチ''' - [[中丸雄一]]
 * [[真琴つばさ]]
 * [[鳳蘭]]

のようにデコボコしてしまうのが見づらいように、個人的には思います。--ぽたしか会話2018年2月21日 (水) 15:53 (UTC)[返信]

コメント 執筆おつかれさまです。役柄を書くのは別にかまわないと思いますが、「出演者名 - 役名」の順に書くのは私は正直ものすごく違和感があります。おそらく自分がテレビドラマの記事に関係することの方が多く、プロジェクト:テレビドラマ#キャストの表示方法にならった記載方法に慣れているせいだと思いますが。デコボコするのは特に私は見づらいとは思いませんし、ダブルキャストやトリプルキャストの場合、出演者名を先に書いてもどちらにしろデコボコします。それに、映画の記事でも「出演者名 - 役名」の順で記載されているものの方が実際多い気がしますし、PJ:MOSFILM#キャストでも

配役に関して説明が必要な場合は *役名: 出演者名 - 説明

と書かれているようですが。--Aikata28会話2018年2月22日 (木) 04:47 (UTC)[返信]
  1. 提案 役名だけでなく役柄・配役も記載する。
  2. 提案 記載方法は「出演者 – 役名」とする。
まず提案1についてはご納得いただけたという解釈で進めます。以下は提案2についてです。毎回わかりづらい説明で申し訳ありません。
ドラマや映画では少なくとも主要登場人物の役名が不明ということはおおよそないと思いますし、役名不明の人物は大して重要ではない向きがあるように思います。しかし本作では現状ほとんどの役名・役柄が不明あるいは無出典であり、'11でいうと2番手であるはずの田中聖の役名が不明の状態です、役柄はチャンプだと判明していますが。
そこでPJ:MOSFILM#キャストの「役名:出演者名 – 説明」の形式で表記してみると (実際のところ役名不明な時点でこの書き方はできないと思うのですが)
* カズヤ:亀梨和也 – 主人公
* 田中聖 – チャンプ
* ユウイチ:中丸雄一 – カズヤとチャンプをつなぐキーパーソン
* 真琴つばさ
* 鳳蘭
となり、最初に表示される項目、つまり1番左側に書いてある名前が、役名なのか出演者名なのか一致していない、というのが「デコボコ」の意味するところで、これに私は違和感を覚えます。(まあ本作は役名がだいたいカタカナなので区別はつくでしょうけれども。) そこで1番左に出演者名を置いておけばとりあえず表記が統一できるのでは、というのが提案2の意図になります。--ぽたしか会話2018年2月22日 (木) 11:06 (UTC)[返信]
そういう意味の「デコボコ」ですね。言わんとされていることはわかりました。一応、役名がわかっているけれどそれを誰が演じているのかわからない(出典では示されていない)パターンもあるのはあるのです。私がこのあいだ追記した2009年分ですが、「ナオキ」が“スバルの弟分”というのは書かれているのですが、それを誰が演じていたかはわからない(現時点で出典なしでは残っている状態ですが)です。こういうのはどうなりますでしょうか。書いてしまうとその「デコボコ」になりますが、ストーリー上は重要人物のようです。
また、一応確認ですが、1の提案については、もちろん出典があってのお話ということですよね?--Aikata28会話2018年2月22日 (木) 12:09 (UTC)[返信]
分かりにくくて申し訳ありません。提案1について、もちろん出典は探します。上で「玉森裕太は'12でチャンプ役「ユウタ」、'13 (JET) で主役「タマモリ」、'14で主役「ユウタ」 (一部要出典) 」と書きましたが、これら役柄、つまり主人公役かチャンプ役かについては雑誌『BEST STAGE』で確認できます。またスポーツ報知[7]によると'04では車椅子の少年役だそうです。'15は既に記事に書いてあるとおりです。
しかし役名が意外と見つからず、それで1の役柄記載と、2の「出演者 – '''役名''':説明」を提案したのですが。そうですか、逆に役名のみ分かっているパターンもあるのですね。。
そういえば記載し忘れていましたが『STAGE SQUARE』vol.23には'16で高橋海人が「ユウタの弟カイト」役、'16の真田佑馬が「悪役」と書いてありました。前者はともかく後者はどうなのでしょうか。ストーリー節において「審判」と記載してある人物です。実をいうと審判ではないのですが便宜上。修正したほうがよいでしょうか。
また役名のみ判明というと'06もそうですね。ストーリー節に「スバル(渋谷すばる)」など書いてありますが、出典となるシアターガイドには「渋谷スバル」役を誰が演じたかは書いてありません。これは許容してよさそうな気もしますけどね。--ぽたしか会話2018年2月23日 (金) 09:03 (UTC)[返信]
'06で渋谷すばるが「スバル」役というのは東京中日スポーツ[8]に載っていました。また亀梨和也が「カズヤ」役です。--ぽたしか会話2018年2月23日 (金) 09:35 (UTC)[返信]
手元に『TV navi SMILE』vol.22があり、P66 - P69に'16のレポートが載っていましたので見たところ、ヤスイ役=安井謙太郎(刺される)、カイト役=高橋海人(ユウタの弟)、「チャンプであるケントの取り巻き」役のLove-tune(ユウタを悪者に煽る)、サナダ役=真田佑馬(“悪のキーマン”とも書かれています)、リカ役=紫吹淳と確認できます。これで「審判」「悪役」は修正できそうですね。私は未鑑賞ですのでそちらで反映していただければと思います。--Aikata28会話2018年2月24日 (土) 16:26 (UTC)[返信]

(インデント戻します。) ありがとうございます! たくさんご提供いただけて助かります。TV誌は盲点でした。お言葉に甘えて出典として使用させていただきたく思います。ちなみにいくつか伺いたいのですがよろしいでしょうか?

  1. それを出典とする場合、{{Cite journal}}のtitleとauthorには何が入りますか?
  2. 「チャンプの取り巻き」役の「Love-tune」に安井謙太郎と真田佑馬が含まれているか否かは分かりますか? 当時のLove-tuneが7人組であることはスポーツ報知[9]およびDVDにて確認できます。しかし実際のところヤスイは「チャンプの取り巻き」の1人ですが、サナダは映画プロダクション側の人間です、というのはその出典で確認できますか?
  3. 役名・役柄のほか演出面やパフォーマンス面 (例えば'16にて初登場の「組曲」など) で出典に使えそうな記述はありませんか? これに関しては、もしもお手すきで興味があればでかまいません。

なお、この節を提起したきっかけの1つである'11の田中聖の役名は中日スポーツ[10]に載っていました。しかし中日スポーツには中丸雄一が「ナカマル」役、ザテレビジョン[11]には「ユウイチ」役と書いてあります。「ナカマルユウイチ」役と書くことになるのだろうか。

また役名のみ判明 ('09のナオキ) については一旦保留でお願いします。うーん、例えば『POTATO』の記述によっては、文章で「スバルの弟分・ナオキをめぐって〜というストーリー」のように書けるかもしれません、想像ですが。--ぽたしか会話2018年2月26日 (月) 16:22 (UTC)[返信]

タイトルは「Johnny's Stage Paradise DREAM BOYS」でしょうか。9月2日の通し稽古のレポートです。文/福田恵子、とあります。
「Love-tune」は安井謙太郎、萩谷慧悟、真田佑馬、森田美勇人、諸星翔希、阿部顕嵐、長妻怜央、とフルネームで7人の記載があります。その中で安井と真田が別扱いというふうには読み取れません。安井と真田の2人には役名と重要な役割があるのだなというだけで、取り巻きが残りの5人なのか、7人共なのかどうかは読み取れません。真田が別かもわかりません。
すみません、一部訂正。「Love-tuneはユウタを悪者に煽る場面で安井を筆頭に」という記述があったので、安田安井が含まれているのはわかりますね。…でも真田が別かはやっぱり読み取れないかな…。--Aikata28会話2018年2月28日 (水) 16:04 (UTC)[返信]
パフォーマンスでは「最後に7分間の組曲がある」「今までなかったシーンを付け加える新たな試み」「海斗も組曲に出ている」くらいでしょうか。あと追加するとすれば、「今回の公演中に入場者数が初演から数えて100万人を突破」「楽屋にベンチプレスを入れて鍛えた」など…。
他、曲名として?「仮面の世界」「Crazy My Dream」、「THRILLER」(Love-tuneを従えて)、「ビューティフルデイズ」など。役柄としては、トシヤがそれまで何があってもユウタの味方だった前作とは違い、今作では「お前なんかカイトの兄貴でも何でもねーよ」と突き放す、と書かれています。
中丸の役名もどうなんでしょうね…(これも観たことがないのでわかりませんが、劇中の人によって呼び方が違うのでしょうか?例えば『SHOCK』だと、コウイチからは「ヤラ」と呼ばれるけど、ヒロインからは「トモユキ」と呼ばれるような…)。ただ、他の登場人物にならうなら、下の「ユウイチ」の方が自然ですから、「ナカマル」はかっこで併記するとか、注釈で記載するとかでいいのでは。--Aikata28会話2018年2月28日 (水) 15:53 (UTC)[返信]
たいへん助かります。重ね重ねありがとうございます。では「安井を筆頭としたLove-tune」は「チャンプの取り巻き」役であり、中でも「ヤスイ」は刺される役割とします。「サナダ」は今のところ「悪役」か「悪のキーマン」でしょうか。後日 記事に反映しようと思います。
中丸雄一の役名についてですが'11は私も観たことがないもので。しかし'06のシアターガイド[12]に役名が「渋谷スバル」「亀梨カズヤ」と書いてあったり (ただし「ヨコヤマ」は名字カタカナ) 、'16のDVDには字幕が付いていませんが、試合前のシーンにて「赤コーナー タマモリユウタ」「青コーナー センガケント」というセリフが聞き取れたりします。これらから想像するに、基本的には名前呼びだが名字で呼ばれることもありうる、のかもしれません。ちなみに'07は東京中日スポーツ[13]によると、カズヤ (亀梨)、コウキ (田中)、ヤラ (屋良)となっています。
演出面については節を分けて後ほど回答します。情報提供ありがとうございます。--ぽたしか会話2018年3月4日 (日) 09:37 (UTC)[返信]
Aikata28さんの2018年2月28日 (水) 15:53 UTCの発言への返信です。まず「100万人突破」と「ベンチプレス」について情報提供ありがとうございます。探してみたところデイリースポーツ[14]が見つかりました。また'16で新たに追加されたフライングなどはなさそうですね。「海人も組曲に出ている」については、DVDを見るかぎり途中で『少年たち』に移動したHiHi Jetの4人以外は全員出演していたように思います。
曲名について、'16のDVD『DREAM BOYS』(2017年) の初回生産限定盤に特典CDが付属しており (avex) 、その中に5曲の劇中歌、玉森・千賀・宮田「Next Dream〈Opening Ver.〉」、玉森「SURVIVOR」、宮田「ビューティフルデイズ」、千賀「BOMB」、玉森「Crazy My Dream」が収録されています。うち「SURVIVOR」を除く4曲は雑誌『TV LIFE Premium』vol.15によると'15で (ただし'15はWキャストの玉森版と中山版で楽曲が異なる)、雑誌『POTATO』2014年11月号によると'14で (こちらは「SURVIVOR」も含む) 歌唱されていることが確認できます。「THRILLER」は版権の関係上DVDに収録されていませんが、こちらもオリコン[15]によると'15で披露されているようです。「仮面の世界」は変面のときに流れているBGMだろうか。ということでこれらの楽曲は前年から引き続いた部分なのかな、といった印象です。すると'16の新曲は『組曲』と「Welcome To My Home Town」になりそうです。あとLove-tuneの「CALL」も'16が初披露だったと記憶しているのですが出典が見つかるだろうか。--ぽたしか会話2018年3月7日 (水) 09:38 (UTC)[返信]
提案 さてこの節で提案した 1.役名だけでなく役柄・配役も記載する。2.記載方法は「出演者 – 役名」とする、のうち1は出典付きで記載してよいという合意でよろしいでしょうか? 2については保留あるいは廃案ということで、当面はPJ:MOSFILM#キャストの「役名:出演者名 – 説明」に従って記載します。また役名を太字にしてはどうかと考えています。これが合意に至ったら、上で挙げた/挙げていただいた役名と役柄等を記事に反映しようと思います。--ぽたしか会話2018年3月4日 (日) 09:37 (UTC)[返信]
1は合意でかまいません。2についてですが…どちらが見やすいかわからなくなってきました。例えば上記の話し合いの中で出てきた「Love-tune」なんかは、役名がある人と無い人が混在することになりますが、具体的にどのように記載することになるのでしょうか?「Johnny's5」もややこしいですね…。また、2の「役名」を太字というのは何か理由がありますか?--Aikata28会話2018年3月5日 (月) 16:48 (UTC)[返信]
1について合意とのこと、ありがとうございます。2について、PJ:DRAMAの3行形式 (1行目;役名、2行目:演 – 出演者名、3行目:説明) を1行にまとめると、役名が太字になると思ったからです。実際キャストが「デコボコ」してしまうのはもはや避けられないと思いましたので、直感的に役名であることが分かりやすい表記方法が太字ではないかと考えました。Love-tuneは今のところ以下のように考えています。
* Love-tune
** サナダ:真田佑馬 – 悪役
** ヤスイ:安井謙太郎 – 刺される
** 萩谷慧悟、森田美優人、阿部顕嵐、長妻怜央、諸星翔希 – チャンプの取り巻き
もしくは「安井謙太郎 (Love-tune)」のようなグループ名併記も考えられると思います。というかPJ:DRAMA#キャストの表示方法「グループ名の表示」によるならば、公式サイトに載っていないグループ名は併記しなくていいかもしれません。現状「玉森裕太 (Kis-My-Ft2)」となっていませんし、「Johnny's5」として出演しているのであれば「Mr.KING」「HiHi Jet」の記載は不要かもしれない。下の#出演者ともかかわりますが。--ぽたしか会話2018年3月7日 (水) 09:38 (UTC)[返信]
具体的に記載いただきありがとうございます。下にも書きましたが、私は公式サイトに限らず何らかの出典があるならグループ名を記載するのは許容すべきと考えます。そして、そこでPJ:MOSFILM#キャストではなくPJ:DRAMAも持ち出すのであれば、
* Love-tune
** サナダ - 真田佑馬:悪役
** ヤスイ - 安井謙太郎:刺される
** 萩谷慧悟、森田美優人、阿部顕嵐、長妻怜央、諸星翔希:チャンプの取り巻き

でもかまわないわけですよね?私は今までこの記事を編集してきて、基本「役名 - 出演者名」で記載してきたので…。--Aikata28会話2018年3月7日 (水) 14:08 (UTC)[返信]

記号の部分であれば私はどちらでもかまいません。要するに私がしたいのは「デコボコ」の緩和、つまりどれが役名でどれが出演者名かを判別しやすくすることなので。最初に提案したのは出演者名を左に揃えること、次に提案したのが役名を太字にすること、です。--ぽたしか会話2018年3月8日 (木) 01:59 (UTC)[返信]
太字にすれば直感的にわかりやすいというのは同感です。記号についてもどちらでもよいというのであれば、直近の例であげていただいた
* Love-tune
** サナダ - 真田佑馬:悪役
** ヤスイ - 安井謙太郎:刺される
** 萩谷慧悟、森田美優人、阿部顕嵐、長妻怜央、諸星翔希:チャンプの取り巻き

でも良いとうことでしたらそれでかまいません。--Aikata28会話2018年3月8日 (木) 03:06 (UTC)[返信]

ありがとうございます。では「役名 – 出演者名:説明」の形式で記載する、という合意が形成されたということで、この節は締めたいと思います。'09のナオキは「ナオキ:スバルの弟」あるいは、出演者名を要出典で残す形になると思います。--ぽたしか会話2018年3月8日 (木) 06:23 (UTC)[返信]

(インデント戻します) 加筆のついでに'11-'16のキャスト記載を「役名 – 出演者名:説明」の形式に変更してみました。改善の余地があれば検討します。'04-'09については#出演者の問題があるのでどうするか。またAikata28さんがご提供くださった『TV navi SMILE』vol.22を出典として使用しました。ありがとうございます。--ぽたしか会話2018年3月9日 (金) 17:17 (UTC)[返信]

出演者

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グループか個人か

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話題が異なるので節を分けます。'06の公式サイトのアーカイブ[16]が見つかったので、ここにある31名の出演者の出典として使えると思います (ちなみに段組みを変えてある赤西仁、亀梨和也、渋谷すばる、錦戸亮、横山裕が主要人物を演じるようです)。しかしWikipedia上の'06を見ると「A.B.C.」と「Kis-My-Ft2」の記載があります。A.B.C.はともかく当時のKis-My-Ft2ってどうなってたんでしょうか、8人、なのだろうか。とりあえずグループ名を除去して個人名のみ列挙でよければ記事に反映できます。--ぽたしか会話2018年2月26日 (月) 16:22 (UTC)[返信]

Johnny's netのBiographyを見ると、「Kis-My-Ft2」のグループ名に出典はつけられると思います[17]。逆にA.B.C.はなぜか個人名なんですがね。。。[18]--Aikata28会話2018年2月28日 (水) 15:53 (UTC)[返信]
公式サイトのアーカイブに個人名が載っているので出典に使える。しかし上演時点でグループが何人組でありメンバーが誰であるか分からない。という意味で書いたのですが、確かにそうですね、グループ出演自体の出典を探す必要がありました。
私はJohnny's netは個人および複数人出演の出典としては有用だが、グループ出演は要検証だと考えています。Johnny's netのBiographyの2004年[19]によると「Kis-My-Ft2」として'04 (2004年1月) に出演したように読み取れます。しかしレーベルであるavex [20]によると、前身である「Kis-My-Ft」が2004年4月結成、またKis-My-Ft2の概要節および略歴節 (別々の出典。うち略歴節は私が付けました。) によると「Kis-My-Ft2」は2005年7月結成であり、Johnny's netと活動時期が矛盾しています。どちらを信用するかという話にはなるのですが。
あとA.B.C.に出典がないのは想定外でした。'04は[21]に載ってたんですけどね。--ぽたしか会話2018年3月4日 (日) 09:37 (UTC)[返信]
確かに2004年に関してはJohnny's netは要検証ですね。他も探すべきでしょう。しかし2006年に関してはグループ名の出典として使用しても問題ないのでは。その[22]によれば、「2005年7月に現メンバー」つまり7人、「グループ名は7人の頭文字をつなげたもの」とありますし矛盾はありません。
* Kis-My-Ft2[1]
** 北山宏光[2]、千賀健永[2]、玉森裕太[2]、二階堂高嗣[2]、藤ヶ谷太輔[2]、宮田俊哉[2]、横尾渉[2]

で問題ないのでは。--Aikata28会話2018年3月5日 (月) 16:48 (UTC)[返信]

そうですね、と思ったのですが上の節で申し上げたとおり、PJ:DRAMA#キャストの表示方法「グループ名の表示」によれば公式サイトに載っていないグループ名は併記不要なのでは?と思いました。どういう基準でグループとしての出演と個人としての出演を切り分けているのか分かりませんし、PJ:DRAMAに従わなければならない理由もないのですがふと気になりまして。--ぽたしか会話2018年3月7日 (水) 09:38 (UTC)[返信]
私は何らかの出典でグループ名が書かれているものについては許容するべきだと思います。昔の公式サイトのアーカイブがすべて残っているわけではありませんし、主要メンバーはともかく、その他はグループ名しか確認できない、もしくは個人名しか確認できないなど、どちらのパターンも多いです。2006年のKis-My-Ft2関してはJohnny's netでグループ名、公式サイトで個人名がそれぞれ確認できるわけですから、両方で記載しても問題ないと考えます。また、ただ単純に31名を羅列されてもわかりにくいし、見にくいだろうというのもあります。これからの舞台の記事で「公式サイトで確認できるもののみグループ名は表記する」とルールを決めるならアリかもしれませんが、今から10年以上も前の公演も扱う記事ですので、そこまでカチカチに決めてしまうと記事が発展しません。--Aikata28会話2018年3月7日 (水) 14:08 (UTC)[返信]

(インデント戻します。) 『裸の時代』(ISBN 978-4-0878-0678-6、2005年結成の出典) にも「Kis-My-Ft2」の出演として書いてありましたので'06のKis-My-Ft2については現状それでいいと思います。せめて個々人の役柄が分かっているならともかく、単に31名羅列は確かに見にくいでしょうし。

疑問点ですが、グループ名併記はどの程度まで許容すべきでしょうか。これはどちらかというとメイン出演者の話なのですが、PJ:DRAMAでは個人出演であっても公式サイトに載っていればグループ名併記、複数出演でも載っていなければ併記しない、と基準が分かりやすいです。しかし本作の過去の公式サイトが見つからないというのもまた事実です。例えば'16についてスポーツ報知[23]によると「Kis-My-Ft2」としての出演のように読めます。すると「何らかの出典でグループ名が書かれているもの」に当てはまるので

* Kis-My-Ft2
** ユウタ – 玉森裕太:主人公
** ケント – 千賀健永:チャンプ
** トシヤ – 宮田俊哉:音楽P

と表記すべきでしょうか? '11 (公式サイトにグループ名併記がありませんが) にてKAT-TUN3人でメインを張ったのも同様です。一方で'07の公式サイトのようにメイン出演者にグループ名併記されているものもあります。'04はどうか分かりませんが

* タッキー&翼
** 滝沢秀明

のように2行割くのは無駄ではないかと思います。また上記スポーツ報知にて「Mr.KING」のメンバーと「HiHi Jet」のメンバーが「Johnny's5」として出演、のように読めますが、「Johnny's5」としての出演ならばMr.KINGとHiHi Jetの表記は不要ではないでしょうか? どの程度までグループ名を併記すべきでしょうか。--ぽたしか会話2018年3月8日 (木) 01:59 (UTC)[返信]

私も2004年の「タッキー&翼」は無駄だと思います。出典も特にないですしね。逆に、2004年のKAT-TUNと関ジャニ∞の個人名は出典が出ないなら除去でいいと思っています。あの出典だけでは全員が出ていたかどうかもわかりません。この記事は元々出典が全くなく出演者から何から記載されていた状態[24]に、出典をつける&無いものは削る…とやってきた過程ですので、何の根拠もなく記載されているものが残っています。
「何らかの出典でグループ名が書かれているもの」という表現はちょっと曖昧すぎたかもしれません。すみません。私が想定していたグループ名の出典としては、キャスト名が一覧で書かれているようなものです。今出ているものでいうと、[25]がそれにあたるでしょうか。こういうのは公式サイト(もしくは事務所発表)を出典にされているかな、と思いますし。それによれば、2016年はKis-My-Ft2の表記はないですし、3人それぞれだけでいいのではないかと私も思います。2011年についてはシアターガイドにそのキャスト一覧が載っていますが[26]、グループ名表記はやはりなく、KAT-TUN主演ではなく亀梨主演のようですので、グループ名表記はやはり無しでいいような気がします。このあたりは一概に決められるものでもなさそうですので、そのたびに話し合っていく方がいいかもしれません。
Johnn's5については特殊な例だと思いますので、出演リストからMr.KINGとHiHiJetの表記は除去し、その代わり本文中で「他の出演者として踊り・歌・ローラースケートに特筆したメンバーが集められ」のあたりにでもMr.KINGの高橋、そしてHiHi JETの4人で結成されたことを述べるというのはいかがでしょうか。--Aikata28会話2018年3月8日 (木) 03:06 (UTC)[返信]
なるほど「何らかの出典でグループ名が書かれているもの」の意図するところを理解しました。ありがとうございます。とすると'07公式サイトには亀梨、田中聖、屋良の所属グループ名があるのでそれを書いたほうがよいことになりそうです。とりあえず現状の記事に残っている記述は要出典範囲を明確にしたほうがよさそうですね。Johnny's5もそれがよいと思います。
一応'04のKAT-TUN個人名は梅コマの再演であればJohnny's net[27]に記載があります。ただおそらくですが記事の注釈にあるとおり田口不在のため元々は5人の名前が載っていたが、脱退あるいは退所のタイミングで赤西、田中の名前が消えたのではなかろうかと想像しています (田中が2番手だったはずの2011年[28]に名前がないので)。関ジャニ8も同様に2004年[29]は個人名だったりグループ名だったりしています。内と錦戸が兼任で不在だったのかもしれないと想像はできますが、「Johnny's netのBiographyにグループ名で書いてある = 当時の全員が出演していた」と言い切るのも微妙な気がします。個人名の出典としてなら使えそうですけどね。--ぽたしか会話2018年3月8日 (木) 06:23 (UTC)[返信]
情報 すみません、手持ちの雑誌など確認してみたところ、どうも2006年のKis-My-Ft2は7人ではないようです[30]によれば、「2005年7月に現メンバー」つまり7人ということが書かれていて矛盾はないと申し上げましたが、確認してみたところ、2006年4月号の『POTATO』や『duet』のグラビアページでは現7人+飯田恭平の8人でKis-My-Ft2としてグラビアに登場しています。そして、『duet』2005年9月号で、【「Kis-My-Ft」と「A.B.C.Jr.」が合体して新ユニット「Kis-My-Ft2」が誕生!】とグラビア初登場しているのを発見してしまいました…。メンバーはやはり、現7人+飯田恭平です。北山が"Ki"ではなく、北山が"K"、飯田が"i"としっかり示されています。ということは、2006年1月のドリボは8人で出演していたと考えるのが妥当かと…(31名の中にも含まれていますね)。公演レポートは2006年3月号の各誌に載っていそうなので、それを見れば8人出演の出典が見つかるかもしれません。お時間いただければまた探してみますが…。[31]も要検証で使わないほうがいいかもしれません。Kis-My-Ft2ページも要訂正でしょうかね…。--Aikata28会話2018年3月8日 (木) 17:00 (UTC)[返信]
ありがとうございます! 8人だった時期があるのは聞いたことがありましたが、出典が出せないので7人でも仕方ないと思っておりました。確認できそうであれば、お時間あればでかまいませんが、公演レポートなど探していただけますと幸いです。
また私も飯田恭平が2006年時点でグループに所属していたらしい出典を見つけました。『DREAM BOYS』'06は2006年1月3-29日に上演。時期の重なる1月24日に『滝沢演舞城』'06の製作発表にてキャストが発表されています。その中に「Kis-My-FtII」として現7人+飯田恭平の名前がありました (シアターガイド)。これ以降はノート:Kis-My-Ft2のほうがよいかもしれませんが。一応DREAM BOYの'06の出演者節についてはいったんグループ名を除去して個人名のみ掲載しておいたほうがよいでしょうか。--ぽたしか会話2018年3月9日 (金) 17:17 (UTC)[返信]
2005年9月号から最短で2006年4月号までとしても、結構長い間所属していたのに、Kis-My-Ft2に記載が無いのは不自然ですし、他の記事との兼ね合いを考えても問題ですね。確かに、これについては一度ノート:Kis-My-Ft2でとりあげるべきかもしれません。他にも出典を出せる方がいらっしゃるかもしれませんし。2006年のシアターガイドの出典については滝沢演舞城で私も確認していましたが、「キャスト変更の場合あり」とあったので、キャストの出典としてはわざと使用しなかった記憶があります。グループ名を一旦除去するかどうかはおまかせします。--Aikata28会話2018年3月10日 (土) 17:39 (UTC)[返信]
ご存知でしたか。確かに飯田は『滝沢演舞城』'06のDVDにクレジットされていません[32]し、実際のところ出演していない (2006年3-4月) らしいですね。逆に『DREAM BOYS』'06は出演したもののDVD (2006年6月発売) のエンドロールにクレジットされてない、とファンの方のブログで読みました。余裕があればDVDも確認してみようかと思います。飯田がクレジットされていないことの確認にしかならないとしても、他キャストやあらすじなど書けそうではありますし。あとはノート:Kis-My-Ft2#メンバーに書きます。'06のグループ名は一旦除去しておこうかと思います。
それとこの節の2018年3月8日 (木) 06:23 UTCで少々触れたのですが、Johnny's netのBiographyに個人名で記載がある場合、はどうしましょうか。グループ名は要検証ということでしたが、個人名の場合は使ってもよいのでしょうか。この出典自体に信頼性がないとみなすか、グループ名のみ信頼性要検証とみなすか、といった部分です。現・Hey! Say! JUMP[33]や現・ジャニーズWEST[34]のBiographyなど。--ぽたしか会話2018年3月11日 (日) 05:58 (UTC)[返信]
Hey!Say!JUMPは2007年結成、ジャニーズWESTが2014年結成だから、ああいう風に書かざるをえないんでしょうね。現Hey!Say!JUMP(現ジャニーズWEST)のメンバーが出ていたけれど、グループとしては結成前だからHey!Say!JUMP(ジャニーズWEST)としてのBiographyでは個人名で記載するしかない。A.B.C.も、A.B.C-Zになるのは2008年なので、2006年はA.B.C.4人と橋本も出ていて結果的には5人出ているけれど、出演は個人名で記載されている…。そう考えると、一応筋は通っていますし、個人名としては使ってもいいと思います。
出典は、舞台が上演されることが決定した時の発表、実際に公演が行われた直後のニュースや雑誌レポート、そしてそれがソフト化された時のニュースなど、どれかで確認が可能かと思いますが、信頼性としては直後のものが1番信頼性が高いですよね。決定した時のニュースはあくまでも“予定”ですし、ソフト化された時だと、出演者が脱退していたり、当時とはグループ名が変わっていたりで事実とは異なる場合があると。今回の飯田がまさにそれにあたるのでしょうね。--Aikata28会話2018年3月12日 (月) 14:10 (UTC)[返信]

報告 ありがとうございます。Biographyの個人名についても記事に反映しました。とりあえず要出典範囲は明確になったかなと思います。ノート:Kis-My-Ft2#メンバーを提起しましたので飯田についてはそちらでお願いします。--ぽたしか会話2018年3月14日 (水) 10:07 (UTC)[返信]

チェック 飯田については解決しました。ありがとうございます。

ところで『DREAM BOYS(2011年)』(2011年9月上演)時点で、Snow Man(2012年5月結成)は存在していないのではないでしょうか。2011年9月というと『少年たち 格子無き牢獄 (2011年)』に野澤・真田が「Mis Snow Man」として出演しているので、Mis Snow Manの他のメンバー (現・Snow Man) から阿部(2011年8月 - 翌年2月まで芸能活動休業)を除く5人がドリボ出演したのではという想像はできますが。--ぽたしか会話2018年11月25日 (日) 14:58 (UTC)[返信]

本当ですね。気づきませんでした。出典をもっと信頼性が高いものに差し替えられたらいいのですが…。とりあえず「要検証範囲」としておきますが、除去の方がいいと思われるようでしたらそれでもかまいません。--Aikata28会話2018年11月26日 (月) 15:42 (UTC)[返信]
上記で信頼性が指摘されていたこの出典ですが、Snow Manの件もそうですが、2004年の「KAT-TUN&関ジャニ∞編」、2005年の「Hey! Say! Dream Boy」の主演に関しても、当時のシアターガイドやその他の出典からすると「主演:亀梨和也」というのが怪しいので差し替え&記述を修正しました。亀梨さんがメインなのは間違いないようですが、主演はあくまでもグループ単位のようです。他のものも見つけ次第、差し替えた方が良いかもしれません。--Aikata28会話2019年5月4日 (土) 06:42 (UTC)[返信]

DVDのクレジット

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'04, '06, '07のDVDのクレジットを確認しました。出演者については大きく分けて以下の3点について、記事に反映するとしたらどうすればよいかをご相談したいです。なお各回のあらすじについては節を分けます。

  1. 3作ともDVDのエンドロールはローマ字表記 (例えば「HIDEAKI TAKIZAWA」) 。
    推測することはできなくもないが、漢字を当てるのは独自研究になるだろうか。出典にローマ字で書いてあるので記事にもローマ字で書くべきだろうか。
  2. (a)制作発表と、(b)本編中に流れるエンドロール (すべて映っているわけではない) と、(c) DVDのエンドロール、では出演者の記載が異なる場合がある。
    '06のキスマイで顕著。
    • (a:2005年10月) [35]。グループ名併記なし。北山、横尾、藤ヶ谷、飯田、宮田、玉森、二階堂、千賀の8人を含む31人。
    • (b:2006年1月) 「Kis-My-FtII」(ローマ字?) 表記。「Hiromitsu Kitayama」など数名の表記は確認できるが全員分はカメラに映らず。呼ばれた6人がお辞儀。北山、藤ヶ谷、横尾、飯田の4人と、おそらく玉森、、と誰だろうか。。DVDの映りを見るかぎり北藤横飯は4人グループのように見受けられ、A.B.C.の4人と対比する印象。
    • (c:2006年7月)「Kis-My-Ft」北山、藤ヶ谷、横尾の3人と、「Kis-My-Ft2」千賀、玉森、宮田、二階堂の4人がクレジットされている。飯田の名前はない。
  3. 顔のアップが映っているのにクレジットされていない人物。あるいはクレジットされているがDVDへの映り込み確認が困難な人物 (バックダンサーとして端のほうにいる?)。
    例えば'04には今井翼が映像出演しており、メイキングでも確認できるが出演者として記載がない。ただし舞台には立っていないので"出演"といってよいのかどうかは分かりかねる。
    またJAEや外部ダンサーの方もクレジットされているが、記事に反映するかどうか。

--ぽたしか会話2018年4月8日 (日) 15:05 (UTC)[返信]

エンドロールはアルファベットですか…それはまた面倒な。。。他の出典でも確認できるような人物(つまりは主要な人物)は漢字で良いと思いますが、そのエンドロールでしか確認できないような人物は…それ以前にそこまで全部を記載する必要があるでしょうか。エンドロールでしか確認できないけれど、書くべきだと思われる人物はどの程度いるのですか?JAEや外部ダンサーも、特筆すべき役割を担っている方はいるのでしょうか?3についても、そこまで書く必要があるかがまず疑問です。
キスマイの扱いは本当にややこしいですね…。上でも少し触れましたが、「実際にどうだったか」という意味ではbが一番真実に近いと考えます。c発売の時点で飯田の名前がないということは、この時点で事務所を退所していた可能性が高いということでしょう(推測になってしまいますが)。bでグループ名表記(Kis-My-FtII)が確認できるなら、それでいいのでは。--Aikata28会話2018年4月12日 (木) 13:08 (UTC)[返信]
全出演者を記載する必要はなかろうというのは納得しました。一方でエンドロール以外の出典で出演が確認できる人物であっても、逆にエンドロールに載っていなかったり、DVDを見るかぎり特筆すべき役割どころかどのシーンに出演しているのかさえ判別しがたい人物もいるのでなんともいえません。
'04(c)には、短めのオープニングクレジットと長めのエンドクレジットの2種類あります。A.B.C.のメンバー4人 (戸塚、河合、五関、塚田) と松本光平は、短めのほうでローマ字表記ですが名前が確認できます。ちなみに長いほうに玉森、千賀らの名前はありますが、宮田、有岡、髙木はありません。またノンクレジットの今井翼はストーリー終盤で主人公 (滝沢) が "孤独と仲間" について語るシーンにセリフなしで映像出演しているので、、重要な役割とも友情出演とも判断しかねます。
'06はやはりキスマイがネックですね。(a)を出典とするなら8人を個人名、(b)を出典とするならグループ名が「Kis-My-FtII」、(c)を出典とするなら「Kis-My-Ft」北藤横と「Kis-My-Ft2」玉宮二千、となります。しかし(b)の場合はやはり誰がグループに所属しているか分かりません (映像には6人しか映っていない)。また関ジャニ∞は'04(c)で「Kansai Jr.」、'06(c)で「KANJANI∞」表記でクレジットされているため、「Kis-My-FtII」の末尾はローマ数字なのでは?という疑問もあります。
さらに'06(c)については「small but BIG」の4人よりも「A.B.C.」(4人)、「Kis-My-Ft」(3人)、「Kis-My-Ft2」(4人)、「J.J.Express」(9人) のほうが先にクレジットされています。役割としてはどうなのでしょう、私個人の印象では「A.B.C.」、「Kis-My-Ft」(映像では4人に見える) はわりと出番がありますが、他はよく分かりませんでした。中島裕翔単体なら出番は多いですし、small but BIGの他のメンバーも単体でなら良い位置でパフォーマンスしているとは思います。'07は特にありません。
ほか'04の錦戸、内、'06(a)に掲載されている桐山、中間は、(c)にクレジットされていません。実際のところ出演していないのではないかと思われます。--ぽたしか会話2018年4月14日 (土) 02:05 (UTC)[返信]
2006年については当時の舞台雑誌が数日中に手に入りそうなので、もう少し確実な出典を示せるかもしれません(キスマイについて書いてあればいいのですが…。)。2004年の錦戸・内、2006年の桐山・中間は他に出典が出なければ出演していなかったとみなして削除してよいのではないでしょうか。予定はされていたが、DVDにクレジットされていなかった旨をコメントアウトなどしておけば確実かと。役割が大きいかとか、目立つ位置でパフォーマンスしているかとかはやはり見る人によっても感じ方が違う場合があるでしょうから出典としては使いづらいですが、クレジット順に直すのは別に問題ないかと。J.J.Expressもやはりグループ名が出てくるのですね。[36]で追記した際、グループ名は確認できたのですが、メンバーがさっぱりでした。DVDでは9人が誰かも確認できるのでしょうか?--Aikata28会話2018年4月18日 (水) 13:14 (UTC)[返信]
ありがとうございます。当時の資料に当たっていただけると大変助かります。ただ'06は(a)にて31人の名前があるにもかかわらず、DVDを見るかぎりはKAT-TUN、関ジャニ∞、中島裕翔の14人でほぼ話を回しているように見えるので、載っているか微妙なところですね。また'06(a)のみ掲載の桐山・中間はコメントアウト、'04の錦戸・内はそもそも出典なしなので単純除去で、Aikata28さんが'06の出典を追加される際、もしくは私が何かしら編集する際についでに修正しておけばよかろうと思います。
J.J.Expressのメンバークレジットもローマ字表記ですが、読みを見ると「中島裕翔、有岡大貴、伊野尾慧、浅香航大、亀井拓、深澤辰哉、森本龍太郎、髙木雄也、橋本良亮」(表示順)、おそらくJ.J.Express#メンバー変遷にある『POTATO』2006年3月号発売時点のメンバーと同じだと思われます。なお「Yuto Nakajima」は「J.J.Express」と「small but BIG 4」の両方にクレジットされています。また今気づいたのですがグループ名が「small but BIG 4」でした。とはいえAikata28さんご掲示の雑誌では「4」が付いていなかったはずなので、グループ名は「small but BIG」のままでよいと思います。--ぽたしか会話2018年4月22日 (日) 10:45 (UTC)[返信]
記事を更新した後にすぐお返事を書いたのですが、ボタンを間違ったのか、なぜか投稿されていませんでした…。返信が遅くなりすみません。とりあえず手に入った雑誌分で加筆・修正しましたが、残念ながらキスマイやJ.J.Expressに言及したものは見つかりませんでした。また他を探さすべきか…。J.J.Expressについてもお答えありがとうございました。ローマ字テロップなら確認できるんですね。「small but BIG 4」については完全に私のミスで、端っこに書かれていた「4」が全く目に入っていませんでしたが、『POTATO』2006年3月号でもきちんと「4」は入っていたので、各所訂正させていただきました。--Aikata28会話2018年4月27日 (金) 14:03 (UTC)[返信]
加筆および出典追加ありがとうございます。返信時間については気にしないでください、ここ最近私もあまり編集できていないので。さて、'06に出演したキスマイとJ.J.Expressのメンバーについては出典を見つけるのが難しいかもしれません、強いて言えばアイドル誌で「稽古中」とか「本番中の思い出」などの発言を拾うくらいでしょうか。というのも前コメントのとおり、ストーリーはKAT-TUN、関ジャニ∞、中島裕翔の14人でほとんど回しており、DVDで見るかぎり他にセリフがあるのはA.B.C.の4人 (戸五河塚) とKis-My-Ftの4人 (北藤横飯) と、私は顔で判別できませんでしたが15歳未満と思われる3人、くらいです。そもそも重要な役割や特筆すべき役割を担っているかといわれると微妙なので、言及はあまり期待できないかもしれません、お手数おかけしました。--ぽたしか会話2018年4月29日 (日) 05:47 (UTC)[返信]
'04の錦戸、内、'06(a)に掲載されている桐山、中間は他にも出典が見当たらなかったため除去しました。--Aikata28会話2020年3月1日 (日) 02:51 (UTC)[返信]

各回のあらすじ

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'04, '06, '07, '16のDVDを見たところ、各回のストーリーには共通点もあれば相違点もありました。「内容を変えながら再演」なのでそれを踏まえて書きたいのですが、独自研究は避けたいところです。どのように書けばよいでしょうか。

4作に共通する大まかな流れとしては、主人公がボクシング映画に主演する (歌:「One Night」) がチャンプの反対により中止に。桟橋で映画プロデューサーと会話 (歌:「星の光る空」)。主人公がチャンプに撮影再開を懇願と試合をすることに (歌:「Fight Man」)。公園 (歌:テーマソング)。チャンプとの試合で主人公が勝つが、グローブから鉛の板が発見され、主人公は世間から身を隠す (フライング)。制作した楽曲が作者不明として世に出回る。少年が青年を刺し、少年の罪をかぶって主人公逃走 (台詞とともに奈落に飛び下りて第1幕終了)。逃亡する主人公 (フライング) と探し回り争う人々。刺された青年などの証言により主人公への疑いが晴れる。鉛の板は映画プロデューサーによるもの、刺されたのは事故。チャンプ死亡 (年によって死亡時期が異なる)。少年はボクシングチャンプを目指す。

相違点はいろいろあるのですが大きいところでいうと、'04初演はオチがよく分かりませんでした。おそらく「孤独と仲間」について語っているのだと思うのですが、、まああまり深く考えるストーリーではないのかもしれません。'06は心臓病の少年エピソード追加 ('04では「生と死の狭間」でチャンプと再会するのみ。'06以降は「天国」で再会したチャンプから心臓を受け取って少年に移植する)。'07ではメインキャスト3人制に (主人公、チャンプ、友人)。'16では'06以降の心臓移植エピソードを改変して新たな結末に (チャンプ死亡シーンがラストに変更されているので、その後の天国のシーンが存在しない)。この辺りは一応各回の説明文に出典付きで書いてあるものを記事冒頭にまとめてもよいかもしれないとは思ったりもします。--ぽたしか会話2018年4月22日 (日) 10:45 (UTC)[返信]

以前、「“ほとんど同じで〇〇が違う”“おおまかには同じで〇〇以降が異なる”などの二次資料があるなら、私なら違っている部分を資料を基に書き、改めてストーリー全部は書かないと思います」と書きましたが、違いに言及している二次出典があまり見つからないのであれば、現在の2016年版のように、全部書いてしまった方が独自研究を減らすという意味ではいいのかもしれませんね。「前回との違い」「例年との違い」というのは結局(出典がなければ)、複数回見ている方にしかわかりませんし。私は現時点でストーリーに関してはあまり手を入れるつもりはないので、ぽたしかさんが思われるように一度書いてみてはいかがでしょうか。--Aikata28会話2018年4月27日 (金) 14:03 (UTC)[返信]
ええと、「'06で心臓移植の話が追加」、「'07で主要人物が3人に絞られた」、「'16で結末が変更された」の (他に「'13はボクシングではなくモータースポーツ」、「'13や'14の主要登場人物は従来の役柄を踏襲」など) は既に記事に反映済みなのでそれらの相違点をまとめて記述してはどうか、という意味で私は言ったのですが、「ぽたしかさんが思われるように一度書いてみてはいかがでしょうか。」とおっしゃるのはそういう意味でしょうか? それとも「全部書いてしまった方が独自研究を減らすという意味ではいいのかも」のほうがAikata28さんのご意見でしょうか?
私も各回のあらすじをどう書くか迷ったので、一応3作分書いてみました。ノートの容量も考えて利用者:ぽたしか/sandbox (2018年4月29日 (日) 05:47‎ UTCの版) に載せます。1,000字前後で書いたので恣意的な要約があるかもしれませんが、私にはこのように見えました。--ぽたしか会話2018年4月29日 (日) 05:47 (UTC)[返信]
ちょっと私のコメント読み返すとよく分かりませんね。「今回は○○が追加」とか「従来から○○が変更」とか相違点の出典はいくつかあるのですが、そもそも基本ストーリーが「ほとんど同じ」という出典がない、ということでしょうか。個人的には各回のあらすじをわざわざ書くほどでもないと思うので、まとめられるならまとめたいし、できないのであれば、どうしようか。ちょうど初演のあらすじを書いたので、それをベースに相違点 (もちろん出典がある部分です) を説明書きすればよいのかなあと思ったりはします。しかし難点としては、初演のオチがよく分からないのでどうまとめてよいのか分からない、というところです。まあ4作のあらすじを全部載せてもいいのですが、第2幕冒頭の書きかたをあえて揃えてみる、ような恣意的なこともできてしまうのであまり気乗りはしないです。もし載せるならもうすこし推敲はしますけど。--ぽたしか会話2018年5月1日 (火) 13:47 (UTC)[返信]
はっきり言ってしまえば、どちらでもいい、です。以前も言いましたが、今のところ、この分野での取り決めもないようですし、作品によっても違うでしょうし。「どのように書けばいいでしょうか」と聞かれたので一応お答えしたまでで、私はストーリーに関しては現時点で手を入れるつもりはありませんし(これは以前も述べました)、ストーリーを書くために資料を探してもいませんし、DVDも観ていません。二次出典がどの程度ぽたしかさんの手元に揃っているかもわかりませんが、この「“ほとんど同じで〇〇が違う”“おおまかには同じで〇〇以降が異なる”などの二次資料があるなら、私なら違っている部分を資料を基に書き、改めてストーリー全部は書かないと思います」という以前の私のコメントが頭に残っていて書きにくいと思われるなら…と思って、「違いに言及している二次出典があまり見つからないのであれば、現在の2016年版のように、全部書いてしまった方が独自研究を減らすという意味ではいいのかもしれませんね」と、全部を書くのもアリでは?と示しました。そのうえで、ぽたしかさんの書きたいように書けばいいのでは、と述べた次第です。ちなみにあらすじを読ませていただきましたが、個人的には、思っていたより「ほとんど同じ」とは思いませんでした。…が、“基本ストーリーが「ほとんど同じ」という出典がない”というのがネックなのですね。--Aikata28会話2018年5月1日 (火) 14:56 (UTC)[返信]
いろいろあって随分と間が空いてしまいましたね、申し訳ありません。さて、いったん考えを整理させてください。要するに①「ほとんど同じで○○が違う」という書きかた、②「4作それぞれを最初から最後まで」という書きかたのどちらがよいか、という話であり、私は①で書きたいと思っています。
"○○が違う"の出典はあります。既に述べたとおり'06の心臓移植追加、'07以降のメイン3人制、'16の結末変更です。では相違点の出典があるならそう書けばよいのですが、しかしそれ以外は"ほとんど同じ"という出典がありません。だから①「ほとんど同じで○○が違う」という書きかたができません。①で書けない以上は②を書くしかないと思い、サンドボックスに②を書きました。ただし1回見てざっくり書いたので修正は必要だと思います。しかしAikata28さんは「どちらでもいい」とおっしゃいます。"ほとんど同じ"という出典がなくても①で書いてよいということでしょうか?
そもそも実際にストーリーは"ほとんど同じ"なのかと問われると、客観的に言って、記事冒頭にあるとおり「キャストや内容の変更を繰り返して再演されている」です。変更点・相違点が複数あるにもかかわらず、同タイトルとして"再演"されるだけの何か共通点はある、と私は思っています。ではその共通点は何かというのは主観的に言って、この節の最初に書いたとおりです。しかしそれらが"共通している"という出典がないかぎりは、やはり私の独自研究にしかならないのだろうなあ、と今は思っているところです。--ぽたしか会話2018年6月6日 (水) 14:55 (UTC)[返信]
私にこれ以上どういう答えを求めておられるのかが正直わからないのですが…。“ほとんど同じ”という出典が無いなら、「では私は2の方が無難だと思います」という答えでいいでしょうか?--Aikata28会話2018年6月6日 (水) 15:27 (UTC)[返信]
確かにご指摘はごもっともで、これは不毛な会話でしたね。申し訳ありません。正直まだ悩んでいるのですがとりあえずあらすじについては保留として、考えがまとまったらまたコメントするかもしれませんし、直で記事に反映するかもしれません。返信ありがとうございました。--ぽたしか会話2018年6月12日 (火) 11:06 (UTC)[返信]

脚注

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  1. ^ [1]
  2. ^ a b c d e f g [2]

楽曲

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2018年版の”新曲6曲”に{{要検証範囲}}を貼付している件についてです。新曲6曲というのは複数媒体で言及されており、『Myojo LIVE!』2018夏コン号や『TVガイドPLUS』VOL.32によると内訳は下記6曲です。

  • テーマ曲の「DREAMER」(JASRAC作品コード:1M3-2273-1)
  • HiHi Jets「Beast」(1M3-2260-9)
  • 鳳蘭 と HiHi Jets「シャルドネオン」(240-5431-3)
  • 千賀健永「Flagrance」(1M3-2255-2)
  • 宮田俊哉「Chanpions」(1M3-2249-8)
  • HiHi Jets と 7 MEN 侍「Fight All Night vs All Of Me For You

しかし私の認識によると「Fight All Night vs All Of Me For You」は以前から歌われていたはずで、もしかしたら過去公演のレポート等に載っているのではないかと思っています。少なくとも'04のDVDリーフレットの曲目に「Fight All Night」(111-5137-4) と「All Of Me For You」(0Q2-1636-3) の掲載があり、'04, '06, '07のDVDに歌唱シーンが収録されています ('16では歌われていない)。同タイトルの別曲とかそうなると難しいのですが、もしドリボ関連に触れる機会があれば気に留めおいていただけると幸いです。--ぽたしか会話2018年11月24日 (土) 05:48 (UTC)[返信]

2009年の公演レポートが載っている『LOOK at STAR!』2009年11月号にて、Music Listの中に「Fight All Night vs All of me for you」を確認しました。--Aikata28会話2020年3月1日 (日) 02:51 (UTC)[返信]