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2023年6月18日 (日) 13:03時点における版
中央線 | |||
---|---|---|---|
基本情報 | |||
国 | 大韓民国 | ||
起点 | 清凉里駅 | ||
終点 | 牟梁駅 | ||
駅数 | 56 | ||
開業 | 1918年11月1日 | ||
運営者 | 韓国鉄道公社 | ||
路線諸元 | |||
路線距離 | 331.3 km | ||
軌間 | 1,435 mm | ||
線路数 | 複々線、複線、単線 | ||
電化方式 | 交流25,000V (清凉里駅 - 望湖信号場、永川駅 - 牟梁信号場) | ||
最高速度 | 200 km/h | ||
|
停車場・施設・接続路線 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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中央線 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 중앙선 |
漢字: | 中央線 |
発音: | チュンアンソン |
日本語読み: | ちゅうおうせん |
英語: | Jungang Line |
中央線(チュンアンせん)は、大韓民国ソウル特別市東大門区にある清凉里駅から慶尚北道慶州市にある牟梁駅を結ぶ韓国鉄道公社(KORAIL)の鉄道路線である。国土交通部『鉄道距離表』における正式路線名は中央本線[1]。日本統治下の1942年に全線開通した。
路線データ
- 路線距離:331.3km(ただし清凉里駅 - 回基駅間1.4kmは京元線と重複)
- 軌間:1435mm
- 駅数:56(起終点駅、信号場・信号所・仮乗降場を含む)
- 複々線区間:上鳳駅 - 忘憂駅
- 複線区間:清凉里駅 - 上鳳駅、忘憂駅 - 安東駅、永川駅 - 牟梁信号場
- 電化区間:清凉里駅 - 望湖信号場、永川駅 - 牟梁信号場(交流25,000V)
路線概要
中央線は、日本により第二次世界大戦中に京城と慶州を結ぶ京釜線に次ぐ朝鮮半島縦貫線として建設され、当初は京慶線(경경선)と呼ばれた。沿線に大田や大邱のような大きな町はないものの、海岸からあまり遠くなく、海上からの砲撃にさらされる危険があった京釜線(特に水原駅から天安駅までの区間)に代わる戦争物資輸送鉄道の性格が強かった。そのため、京城から東に出て山岳地帯を抜ける路線として計画が進められた。
独立後は太白山脈から産出される無煙炭輸送を目的とする「産業線」と位置付けられ、1973年に韓国で初めて清凉里駅 - 堤川駅間が太白線・嶺東線と共に電化され、1988年に栄州まで電化区間が延長した。1980年よりこの電化区間を利用して、韓国で初めての電車特急9900系が『ムグンファ号』として運転を開始した。この電車は19年間にわたり中央線・太白線・嶺東線を経由して清凉里駅と東海駅を結んできたが、1999年6月のダイヤ改正でトンイル号に格下げされて運転区間も短縮、2001年3月に廃止された。清凉里始発の機関車牽引によるセマウル号が安東まで2往復、太白線直通が1往復運行されてきたが、2008年1月1日のダイヤ改正でいずれも廃止された。
清凉里 - 西原州間は、ソウル - 江陵・東海間を結ぶKTX江陵線の一部に含まれている。
安東 - 慶州間は、定期旅客列車はムグンファ号のみの運転で、慶州から先は東海線釜田まで直通運転する。この他、大邱線を経由して東大邱駅まで向かう列車もある。
2005年12月、広域電鉄として清凉里駅 - 徳沼駅間の路線改良と複線化が完了し、京元線と直通する形で龍山駅までの運行が開始された。電車区間は2007年12月27日に八堂駅、2008年12月29日に菊秀駅、2009年12月23日に龍門駅、2017年1月21日に砥平駅までそれぞれ延伸開業し、2014年12月27日には龍山線を介して京義線汶山駅までの直通運転が開始された(詳細は「首都圏電鉄中央線」および「首都圏電鉄京義・中央線」を参照)。
また、西原州駅までの複線化と路線改良が2012年9月25日に完成し、セマウル号で11分の時間短縮がされた[2]。さらに、2021年1月5日には西原州駅 - 丹陽駅間の複線化および安東駅以北の電化が行われた[3]。また、安東駅以南も大規模な路線改良が計画され、特に終点側は接続する東海線とともに新・慶州駅へ接続するようになった。
歴史
- 1918年11月1日 - 琴湖駅 - 永川駅 - 西岳駅間が開業。(朝鮮軽便鉄道の路線)[4]
- 1918年12月28日 - 西岳駅 - 慶州駅間が開業。(朝鮮軽便鉄道の路線)[5]
- 1928年7月1日 - 朝鮮鉄道慶東線を朝鮮総督府が買収、[6]路線名を東海中部線に変更。[7]
- 1936年11月3日 - 清凉里側が着工。
- 1936年12月1日 - 慶州 - 蔚山間が東海南部線に編入、改軌。[8]
- 1936年12月18日 - 永川側が着工。
- 1938年12月1日 - 東海中部線永川 - 慶州間が京慶南部線に編入。京慶南部線友保駅 - 永川駅間が標準軌で開業。[9]
- 1939年4月1日 - 京慶北部線東京城駅 - 楊平駅間が開業。
- 1939年6月1日 - 永川 - 慶州間が改軌。西岳駅を栗洞駅に、光明駅を毛良駅に改称。[10]
- 1940年3月1日 - 京慶南部線慶北安東駅 - 友保駅間が開業。
- 1940年4月1日 - 京慶北部線楊平駅 - 原州駅間が開業。
- 1941年7月1日 - 京慶北部線原州駅 - 堤川駅間と京慶南部線栄州駅 - 慶北安東駅間が開業。[11]
- 1942年4月1日 - 京慶線全区間開通(堤川駅 - 栄州駅)。 [12]北部線と南部線を京慶線に統合。[13]
- 1944年6月15日 - 栗洞駅が当日限り廃止される。[14]
- 1945年10月1日 - 路線名称を中央線に変更。
- 1956年5月1日 - 陵内駅開業。
- 1956年7月11日 - 雉岳駅開業。
- 1958年1月10日 - 虎堂駅開業。[15]
- 1959年3月1日 - 麻仕駅開業。[16]
- 1959年3月1日 - 我新駅開業。
- 1965年11月5日 - 新院駅開業。
- 1965年12月7日 - 判垈駅開業。
- 1966年7月11日 - 松浦駅開業。
- 1967年11月15日 - 石仏駅開業。
- 1968年9月1日 - 梅谷駅開業。
- 1971年4月10日 - 縄文駅、飛鳳駅開業。
- 1971年12月1日 - 高明駅開業。
- 1973年6月20日 - 清凉里 - 堤川間を電化、電気機関車の運行を開始。
- 1974年8月15日 - 虎堂駅廃止。[17]
- 1977年3月1日 - 東交信号場、流交信号場、金交信号場、倉交信号場、蓮交信号場、北永川信号場開業。栗洞駅が信号場として再開業。[18]
- 1985年5月1日 - 忠州ダム建設に伴い嶋潭駅 - 竹嶺駅間でルート変更。丹陽駅を移設し、旧丹陽駅を新設。[19]
- 1985年7月13日 - 西慶州信号所開業。
- 1987年12月 - 堤川 - 丹城間を電化。
- 1988年12月 - 丹城 - 栄州間を電化。
- 1992年11月1日 - 金丈駅 - 隍城信号場間2.5kmを移設、西慶州信号所廃止。
- 2005年12月16日 - 清凉里駅 - 徳沼駅間を複線化し中央電鉄線が開業。
- 2007年12月27日 - 広域電鉄運行区間を八堂駅まで延伸開業。
- 2008年12月29日 - 広域電鉄運行区間を菊秀駅まで延伸開業。旧線区間内にある陵内信号場を廃止。
- 2009年1月1日 - 金丈駅を西慶州駅へ改称[20]。
- 2009年12月23日 - 広域電鉄運行区間を龍門駅まで延伸開業。
- 2010年12月21日 - 上鳳駅・梧浜駅が開業。上鳳駅 - 忘憂駅間を複々線化(京春線の線路を増設)。
- 2012年9月25日 - 龍門駅 - 西原州駅間が新線に切り替え。艮峴駅が廃止。
- 2013年3月28日 - 栄州ダム建設に伴い、文殊駅 - 麻仕駅間を新線に切り替え。旧線の縄文駅、平恩駅廃止。
- 2013年11月20日 - 九屯駅を日新駅へ、判岱駅を三山駅へそれぞれ改称。
- 2014年12月27日 - 龍山線の全線開業により、広域電鉄の直通区間を京義線文山駅まで延長。同時に系統名を京義・中央線に改称。
- 2015年6月 - 永川駅 - 新慶州駅間複線電化事業着工[21]。総事業費は7,494億ウォンで2018年内完工予定。
- 2017年1月21日 - 広域電鉄運行区間を砥平駅まで延伸。
- 2017年12月15日 - KTXの運行に伴う線路容量の調整のため、清凉里駅 - 栄州駅間のITX-セマウルを運行休止[22][23]。
- 2017年12月22日 - 京江線開業によりKTX京江線(現:KTX江陵線)の運行を開始。
- 2018年3月23日 - ITX-セマウルの運行を再開。
- 2018年11月 - 嶋潭駅 - 丹陽駅間が新線に切り替え。
- 2020年3月2日 - 嶺東線東海方面の一部の列車を除き、ヌリロ号に変更。
- 2020年9月23日 - 武陵駅 - 丹村駅間が新線に切り替え。
- 2020年11月12日 - 路線番号変更、桐華駅、万鍾駅、流交信号場、盤谷駅、金交信号場、雉岳駅、倉交信号場、神林駅、蓮交信号場、九鶴駅、丹城駅、竹嶺信号場、喜方寺駅、安定信号場、北栄州信号所、文殊駅、麻仕駅、伊下駅、西枝信号場、武陵駅、雲山駅、丹村駅廃止告示、雲鶴信号場、望湖信号場新設告示[24]。
- 2020年12月14日 - 丹陽駅 - 栄州駅間が新線に切り替え[25]。
- 2020年12月17日 - 栄州駅 - 武陵駅間が新線に切り替え。
- 2021年1月5日 - 西原州駅 - 丹陽駅間の複線電化新線が開業[26]、これに伴い清凉里 - 安東間にKTXの運行開始[27]。
- 2021年12月28日 - 永川駅 - 新慶州駅間が複線電化新線に切り替え。
- 2022年6月30日 - 丹陽駅 - 栄州駅間が複線化。
- 2022年7月28日 - 栄州駅 - 安東駅間が複線化。
- 2022年12月 - 望湖信号場 - 永川駅間の複線新線が開業予定。
駅一覧
広域電鉄(京義・中央線)区間(清凉里 - 砥平)
- ●:全列車停車、▲:一部列車停車、|:全列車通過
- 緩行、龍山急行はすべての駅に停車するため省略。
駅番号 | 駅名 | 駅間キロ (km) | 累計キロ (km) | 駅 等級 |
駅種別 | K T X |
I T X セ マ ウ ル |
ム グ ン フ ァ |
ヌ リ ロ |
I T X | 青 春 |
中央急行 | 接続路線 | 所在地 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本語 | ハングル | 英語 | |||||||||||||||
KTXはソウル駅まで ITX-青春の一部は京元線龍山駅まで 京義・中央線は京元線・龍山線経由京義線文山駅まで直通運転 | |||||||||||||||||
K117 | 清凉里駅 | 청량리역 | Cheongnyangni | 0.0 | 0.0 | 1級 | グループ代表駅 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 韓国鉄道公社:京元線( 京義・中央線) (広域電鉄・KTX・ITX-青春の一部のみ直通運転) 1号線・ 水仁・盆唐線 ソウル交通公社: 1号線(地下鉄1号線) |
ソウル特別市 | 東大門区 | |
K118 | 回基駅 | 회기역 | Hoegi | 1.4 | 1.4 | 3級 | 運転簡易駅 | | | | | | | | | | | ● | 韓国鉄道公社:京元線( 1号線) | |||
K119 | 中浪駅 | 중랑역 | Jungnang | 1.8 | 3.2 | 2級 | 乙種代売所 | | | | | | | | | | | | | 中浪区 | |||
K120 | 上鳳駅 | 상봉역 | Sangbong | 0.8 | 4.0 | 配置簡易駅 | ▲ | | | | | | | ▲ | ● | 韓国鉄道公社:忘憂線( 京春線) ソウル交通公社: 7号線 | ||||
K121 | 忘憂駅 | 망우역 | Mangu | 0.6 | 4.6 | 2級 | グループ代表駅 | | | | | | | | | | | | | 韓国鉄道公社: 京春線(ITX-青春は京春線春川駅まで直通運転) | |||
K122 | 養源駅 | 양원역 | Yangwon | 1.7 | 6.3 | 3級 | 乙種代売所 | | | | | | | | | 運 行 な し |
| | ||||
K123 | 九里駅 | 구리역 | Guri | 3.2 | 9.5 | 普通駅 | | | | | | | | | ● | ソウル交通公社: 8号線 (807) (接続予定) | 京畿道 | 九里市 | |||
K124 | 陶農駅 | 도농역 | Donong | 1.7 | 11.2 | 3級 | 普通駅 | | | | | | | | | ● | 南楊州市 | ||||
K125 | 養正駅 | 양정역 | Yangjeong | 3.7 | 14.9 | 3級 | 乙種代売所 | | | | | | | | | | | |||||
K126 | 徳沼駅 | 덕소역 | Deokso | 2.3 | 17.2 | 3級 | 普通駅 | | | ● | ▲ | ● | ● | |||||
K127 | 陶深駅 | 도심역 | Dosim | 1.5 | 18.7 | 乙種代売所 | | | | | | | | | ● | ||||||
K128 | 八堂駅 | 팔당역 | Paldang | 4.2 | 22.9 | 3級 | 普通駅 | | | | | | | | | | | |||||
K129 | 雲吉山駅 | 운길산역 | Ungilsan | 6.4 | 29.3 | 3級 | 運転簡易駅 | | | | | | | | | | | |||||
K130 | 両水駅 | 양수역 | Yangsu | 1.9 | 31.2 | 3級 | 普通駅 | | | | | | | | | ● | 楊平郡 | ||||
K131 | 新院駅 | 신원역 | Sinwon | 4.7 | 35.9 | 3級 | 普通駅 | | | | | | | | | | | |||||
K132 | 菊秀駅 | 국수역 | Guksu | 2.9 | 38.8 | 3級 | 普通駅 | | | | | | | | | | | |||||
K133 | 我新駅 (アセア連合 神学大) |
아신역 (아세아연합 신학대) |
Asin (Asian Center for Theological Studies & Mission) |
4.1 | 42.9 | 3級 | 普通駅 | | | | | | | | | | | |||||
K134 | 梧浜駅 | 오빈역 | Obin | 2.8 | 45.7 | 3級 | 普通駅 | | | | | | | | | | | |||||
K135 | 楊平駅 | 양평역 | Yangpyeong | 2.2 | 47.9 | 3級 | 普通駅 | ▲ | ● | ● | ● | ● | |||||
K136 | 元徳駅 (主邑山) |
원덕역 (주읍산) |
Wondeok (Jueupsan) |
5.8 | 53.7 | 3級 | 普通駅 | | | | | | | | | | | |||||
K137 | 龍門駅 | 용문역 | Yongmun | 4.8 | 58.5 | 2級 | 普通駅 | | | ● | ● | ● | ● | |||||
K138 | 砥平駅 | 지평역 | Jipyeong | 3.6 | 62.1 | 3級 | 普通駅 | | | ● | ▲ | ● |
砥平 - 牟梁信号場
- ●:全列車停車、▲:一部列車停車、|:全列車通過
駅名 | 駅間キロ (km) | 累計キロ (km) | 駅 等級 |
駅種別 | K T X |
I T X セ マ ウ ル |
ム グ ン フ ァ |
ヌ リ ロ |
接続路線 | 所在地 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本語 | ハングル | 英語 | |||||||||||
砥平駅 | 지평역 | Jipyeong | 3.6 | 62.1 | 3級 | 普通駅 | | | ● | ▲ | ● | 韓国鉄道公社: 京義・中央線 (K138) | 京畿道 楊平郡 | |
石仏駅 | 석불역 | Seokbul | 2.9 | 65.0 | 無配置簡易駅 | | | ● | ▲ | ● | ||||
日新駅 | 일신역 | Ilshin | 3.5 | 68.5 | 無配置簡易駅 | | | ● | ▲ | ● | ||||
梅谷駅 | 매곡역 | Maegok | 3.8 | 72.3 | 無配置簡易駅 | | | ● | ▲ | ● | ||||
楊東駅 | 양동역 | Yangdong | 3.0 | 75.3 | 3級 | 普通駅 | | | ● | ● | ● | |||
三山駅 | 삼산역 | Samsan | 3.9 | 79.2 | 無配置簡易駅 | | | ● | ▲ | ● | ||||
西原州駅 | 서원주역 | Seowonju | 7.2 | 86.4 | 3級 | 普通駅 | ▲ | ● | ● | ● | 韓国鉄道公社:京江線 | 江原特別自治道 原州市 | |
原州駅 | 원주역 | Wonju | 8.3 | 94.7 | 2級 | 普通駅 | ● | ● | ● | ● | |||
雲鶴信号場 | 운학신호장 | Unhak | 15.7 | 110.4 | 信号場 | | | | | | | | | 忠清北道 | 堤川市 | ||
鳳陽駅 | 봉양역 | Bongyang | 14.8 | 125.2 | 3級 | 普通駅 | | | ● | ▲ | ● | 韓国鉄道公社:忠北線 | ||
堤川操車場 | 제천조차장 | Jecheonjochajang | 4.5 | 129.7 | 2級 | 操車場 | | | | | | | | | |||
堤川駅 | 제천역 | Jecheon | 2.4 | 132.1 | 1級 | 地域管理駅 | ● | ● | ● | ● | 韓国鉄道公社:太白線 | ||
高明駅 | 고명역 | Gomyeong | 3.9 | 136.0 | 3級 | 普通駅 | | | | | | | | | |||
三谷駅 | 삼곡역 | Samgok | 5.2 | 141.2 | 3級 | 普通駅 | | | | | | | | | 丹陽郡 | ||
嶋潭駅 | 도담역 | Dodam | 7.3 | 148.5 | 2級 | 普通駅 | | | | | | | | | |||
丹陽駅 | 단양역 | Danyang | 6.0 | 154.5 | 3級 | 普通駅 | ▲ | ● | ● | ● | |||
豊基駅 | 풍기역 | Punggi | 21.4 | 175.9 | 3級 | 普通駅 | ▲ | ● | ● | ● | 韓国鉄道公社:北栄州三角線 | 慶尚北道 | 栄州市 |
栄州駅 | 영주역 | Yeongju | 12.4 | 188.3 | 1級 | 地域管理駅 | ● | ● | ● | ● | 韓国鉄道公社:慶北線・嶺東線 | ||
甕泉信号場 | 옹천신호장 | Ongcheon | 17.8 | 206.1 | 信号場 | | | | | | | | | 安東市 | |||
安東駅 | 안동역 | Andong | 13.3 | 219.4 | 2級 | 普通駅 | ● | ● | ● | ● | |||
望湖信号場 | 망호신호장 | Mangho | 12.8 | 232.2 | 3級 | 普通駅 | 運 行 な し |
運 行 な し |
| | 運 行 な し |
|||
業洞信号場 | 업동신호장 | Eopdong | 8.9 | 241.1 | 信号場 | | | 義城郡 | ||||||
義城駅 | 의성역 | Uiseong | 4.3 | 245.4 | 3級 | 普通駅 | ● | 韓国鉄道公社:慶北内陸線(接続予定) | |||||
飛鳳信号場 | 비봉신호장 | Bibong | 6.3 | 251.7 | 信号場 | | | |||||||
塔里駅 | 탑리역 | Tap-ri | 5.4 | 257.1 | 3級 | 普通駅 | ▲ | ||||||
友保駅 | 우보역 | Ubo | 8.6 | 265.7 | 3級 | 普通駅 | | | 軍威郡 | |||||
花本駅 | 화본역 | Hwabon | 8.0 | 273.7 | 3級 | 普通駅 | ▲ | ||||||
鳳林駅 | 봉림역 | Bongnim | 5.4 | 279.1 | 無配置簡易駅 | | | |||||||
甲峴信号場 | 갑현신호장 | Gaphyeon | 4.8 | 283.9 | 信号場 | | | 永川市 | ||||||
新寧駅 | 신녕역 | Sinnyeong | 5.0 | 288.9 | 3級 | 普通駅 | ▲ | ||||||
花山駅 | 화산역 | Hwasan | 6.4 | 295.3 | 無配置簡易駅 | | | |||||||
北永川駅 | 북영천역 | Bugyeongcheon | 8.1 | 303.4 | 無配置簡易駅 | ▲ | 韓国鉄道公社:北永川三角線(大邱線東大邱方面直通運転) | ||||||
永川駅 | 영천역 | Yeongcheon | 2.5 | 305.9 | 2級 | 普通駅 | ● | ● | 韓国鉄道公社:大邱線 | ||||
阿火駅 | 아화역 | Ahwa | 15.1 | 320.1 | 無配置簡易駅 | ▲ | ▲ | 慶州市 | |||||
牟梁信号場 | 모량신호장 | Moryang | 11.2 | 331.3 | 信号場 | | | | | 韓国鉄道公社:東海線、京釜高速線(乾川連結線) |
使用車両
高速列車
- KTX-イウム(150000形)
一般列車
客車
過去の使用車両
高速列車
- KTX-山川(140000形)
一般列車
気動車(ディーゼル動車)
ディーゼル機関車
広域電鉄
- 1000系
- 5000系(311000系に改番された車両)
- 351000系(60番台)(一時的な貸し出しによる)
今後の改良計画
安東 - 永川間
全区間において複線電化工事が行われている。新線の途中駅は義城駅、軍威駅(新設)となる予定である。
脚注
- ^ “国土交通部告示第2004-497号 鉄道距離表” (HWP) (朝鮮語) (2004年12月30日). 2021年4月5日閲覧。
- ^ 복선전철 개통해 11분 단축 원주~청량리 67분에 달린다.
- ^ 国土交通部告示第2019-64号 官報 2019年2月7日
- ^ 朝鮮総督府官報 大正第1872号、1918年11月4日
- ^ 朝鮮総督府官報 大正第1924号、1919年1月9日
- ^ 朝鮮総督府官報 昭和第459号、1928年7月10日
- ^ 朝鮮総督府官報 昭和第439号、1928年6月16日
- ^ 朝鮮総督府官報 昭和第2955号、1936年11月1日
- ^ 朝鮮総督府官報 昭和第3558号、1938年11月28日
- ^ 朝鮮総督府官報 昭和第3701号、1939年5月25日
- ^ 朝鮮総督府官報 昭和第4305号、1941年6月2日
- ^ 今日の歴史(4月1日) 聯合ニュース 2009/04/01
- ^ 朝鮮総督府官報 昭和第4536号、1942年3月13日
- ^ 朝鮮総督府官報 昭和第5203号、1944年6月10日
- ^ 大韓民国官報交通部告示 第511号、1958年1月9日
- ^ 大韓民国官報 交通部告示第548号、1959年2月22日
- ^ 大韓民国官報 鉄道庁告示第37号、1974年8月12日
- ^ 大韓民国官報、鉄道庁告示第4号、1977年2月26日
- ^ 大韓民国官報 鉄道庁告示第30、31号、1985年4月22日
- ^ 2009年1月1日、西慶州(서경주역)に改称(出典)。
- ^ 중앙선 영천역~신경주역간 공사 착공
- ^ KORAIL時刻表(公式ホームページ)
- ^ 제천·단양역서 새마을호 구경 못 한다…청량리~영주 운행 중단 2017年12月2日 Newsis
- ^ 国土交通部告示第2020-798号
- ^ 중앙선 단양∼안동 운행선 변경…철도승객 버스로 연계 수송
- ^ 원주~제천 복선전철 내년 1월 개통
- ^ 新안동역 개통.. 첫 날 운행중단 속출 '빈축'