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2022年10月7日 (金) 21:32時点における版
大村市立富の原小学校 | |
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北緯32度56分13.5秒 東経129度56分25.1秒 / 北緯32.937083度 東経129.940306度座標: 北緯32度56分13.5秒 東経129度56分25.1秒 / 北緯32.937083度 東経129.940306度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 大村市 |
設立年月日 | 1983年(昭和58年)4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B142210002847 |
所在地 | 〒856-0806 |
長崎県大村市富の原一丁目1392番地1 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
大村市立富の原小学校(おおむらしりつ とみのはらしょうがっこう)は、長崎県大村市富の原一丁目にある公立小学校。
概要
- 歴史
- 児童数の増加により、1983年(昭和58年)4月に大村市立竹松小学校から分離・独立する形で開校した。2012年(平成24年)4月時点で児童数が800名を超える(863名)大規模校である。
- 校歌
- 1984年(昭和59年)に制定。作詞は田島日路樹、作曲は西村雄二による。歌詞は3番まであり、各番に校名の「富の原」が登場する。
- 校区
- 富の原一丁目- 二丁目、原口町、今津町。中学校区は大村市立桜が原中学校区[1]。
沿革
- 1983年(昭和58年)
- 1984年(昭和59年)
- 1992年(平成4年)3月 - 増築校舎が完成。
- 1999年(平成11年)9月 - 教育用コンピューターが導入され、パソコン教室が設置される。
- 2003年(平成15年)9月 - ビオトープが完成。
- 2005年(平成17年)4月 - 児童数の増加により、図工室を普通教室へ転用。
- 2006年(平成18年)4月 - 市立の小中学校で二学期制が導入される。生徒増により玄関横にプレハブ校舎2棟を増設。
- 2007年(平成19年)4月 - 生徒増によりプレハブ校舎2棟を増設。
- 2008年(平成20年)4月 - 生徒増によりパソコン室の一部を普通教室へ転用。
- 2009年(平成21年)4月 - 副校長・主幹教諭を配置。
- 2010年(平成22年)
- 3月 - 新校舎が完成。
- 4月 - 特別支援学級を新設。
- 10月 - 太陽光発電システムが完成(太陽光パネルを設置)。
- 2012年(平成24年)
- 1月 - 市立の小中学校で図書データベースの運用が開始
- 3月 - 生徒増により、新校舎2階の多目的室と相談室を普通教室へ転用。
- 2013年(平成25年)8月 - 大村市内の学校給食共同調理場が統合され、大村市小学校給食センターが新設される。
- これにより、市立小学校すべての給食が1ヶ所で調理されることとなった。
アクセス
- 最寄りの鉄道駅
- 最寄りのバス停
- 県営バス 福里 / 富の原一丁目バス停
- 最寄りの国道・県道
- 国道34号 原口町交差点
周辺
参考資料
- 大村市の教育 平成25年度 (PDF) - 大村市ウェブサイト
- 「大村市史 下巻」(1961年(昭和36年)2月11日発行、大村市役所)
脚注
- ^ 大村市通学区域一覧表 - 大村市ウェブサイト