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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ミニ・アルバムとフル・アルバムの区切りをWikipediaのガイドラインに基づいて付けるのは非常に難解であるため、混合とします。WP:MOSWP:JPEWikipedia:作品リストにはミニ・アルバムとフル・アルバム関連の記述が無いため、細分化に関する方針違反(WP:IINFOWP:PGWP:SURPLUSWP:NOTCATALOG)を優先。更にミニ・アルバムとフル・アルバムに関する出典関連違反接触(WP:CITEWP:V)。ガイドラインも理解していない利用者が細かすぎる区分けを行い、無駄を省くこともできず、その結果冗長な羅列記事へとどんどん拡大・膨らんでいく。
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== 経歴 ==
== 経歴 ==
1992年に兄弟であるKOHSHIとTAKEがギターを購入し、[[X JAPAN]]のコピーを開始<ref name="allmusic" />。1993年に近所のドラマーと[[X JAPAN]]のコピーバンドを'''WYBURN(ワイバーン'''として結成<ref name="allmusic" />。
1992年に兄弟であるKOHSHIとTAKEがギターを購入し、[[X JAPAN]]のコピーを開始<ref name="allmusic" />。1993年に近所のドラマーと'''WYBURN(ワイバーン)'''([[X JAPAN]]のコピーバンド)結成<ref name="allmusic" />。


1998年にhideのコピーバンドに変わり、バンド名を'''ピンキッシュ'''(ピンキング説あり)に改名<ref name="allmusic" />。[[埼玉県]][[大宮市|旧大宮市]]でのイベントの打ち上げにて友人より「オリジナルやれば」と言われ、半年かけて15曲を作成し、KOHSHIが[[ヒップホップ]]用語である「[[ラップ#関連用語|FLOW]]」の語感に惹かれ「浮遊する、流れる」という意味であることを知り、更に「常に流れる川の水は腐らない」ということを基に、新鮮であり続けることを意図し、バンド名を「'''FLOW'''」として新結成<ref name="allmusic" />。1999年にKEIGO、11月にGOT'Sが加入<ref name="allmusic" />。
1998年にhideのコピーバンドに変わり、バンド名を'''ピンキッシュ'''(ピンキング説あり)に改名<ref name="allmusic" />。[[埼玉県]][[大宮市|旧大宮市]]でのイベントの打ち上げにて友人より「オリジナルやれば」と言われ、半年かけて15曲を作成し、KOHSHIが[[ヒップホップ]]用語である「[[ラップ#関連用語|FLOW]]」の語感に惹かれ「浮遊する、流れる」という意味であることを知り、更に「常に流れる川の水は腐らない」ということを基に、新鮮であり続けることを意図し、バンド名を「'''FLOW'''」として新結成<ref name="allmusic" />。1999年にKEIGO、11月にGOT'Sが加入<ref name="allmusic" />。
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2001年10月23日に初シングル『FLOW#0』をリリース<ref name="allmusic" />。
2001年10月23日に初シングル『FLOW#0』をリリース<ref name="allmusic" />。


2003年1月15日に[[海援隊 (フォークグループ)|海援隊]]のカバー曲である『[[贈る言葉]]』をシングルとしてリリースし、7月2日リリースのシングル『[[ブラスター (FLOWの曲)|ブラスター]]』でメジャーデビュー<ref name="allmusic" />。
2003年1月15日に『[[贈る言葉]]』([[海援隊 (フォークグループ)|海援隊]]のカバー曲をシングルとしてリリースし、7月2日リリースのシングル『[[ブラスター (FLOWの曲)|ブラスター]]』でメジャーデビュー<ref name="allmusic" />。


2004年4月28日にシングル『[[GO!!!]]』をリリースし、[[オリコンチャート]]にて3週連続10位以内入りを記録し、表題曲が『[[NARUTO -ナルト- (アニメ)|NARUTO -ナルト-]]』のOPに起用された<ref name="allmusic" />。
2004年4月28日にシングル『[[GO!!!]]』をリリースし、[[オリコンチャート]]にて3週連続10位以内入りを記録し、表題曲が『[[NARUTO -ナルト- (アニメ)|NARUTO -ナルト-]]』のOPに起用された<ref name="allmusic" />。
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2005年6月1日にシングル『[[DAYS (FLOWの曲)|DAYS]]』をリリースし、オリコンチャートにて初登場3位を記録<ref name="allmusic" />。12月にKEIGOが追突事故に遭ったことで頚椎捻挫となり、入院<ref>{{Cite web |title=FLOWのヴォーカル、KEIGOが交通事故。ライブ2公演をキャンセル - TOWER RECORDS ONLINE |url=http://web.archive.org/web/20221001111347/https://tower.jp/article/news/2005/12/19/100006364 |website=web.archive.org |date=2022-10-01 |access-date=2022-10-01}}</ref>。
2005年6月1日にシングル『[[DAYS (FLOWの曲)|DAYS]]』をリリースし、オリコンチャートにて初登場3位を記録<ref name="allmusic" />。12月にKEIGOが追突事故に遭ったことで頚椎捻挫となり、入院<ref>{{Cite web |title=FLOWのヴォーカル、KEIGOが交通事故。ライブ2公演をキャンセル - TOWER RECORDS ONLINE |url=http://web.archive.org/web/20221001111347/https://tower.jp/article/news/2005/12/19/100006364 |website=web.archive.org |date=2022-10-01 |access-date=2022-10-01}}</ref>。


2006年9月3日に[[アメリカ合衆国|アメリカ]] [[ダラス]]での『AnimeFest 2006』に出演し、初海外公演となった。11月8日にシングル『COLORS』をリリースし、オリコンチャートにて初登場2位を記録。12月20日に初ベストアルバム『[[FLOW THE BEST]]』をリリースし、オリコンチャート初登場4位を記録<ref>{{Cite web |title=オリコン週間 CDアルバムランキング 2006年12月18日~2006年12月24日 {{!}} ORICON STYLE |url=http://web.archive.org/web/20160302165344/http://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2007-01-01/ |website=web.archive.org |date=2016-03-02 |access-date=2022-09-19}}</ref>。
2006年9月3日に『AnimeFest 2006』([[アメリカ合衆国|アメリカ]] [[ダラス]]に出演し、初海外公演となった。11月8日にシングル『COLORS』をリリースし、オリコンチャートにて初登場2位を記録。12月20日に初ベストアルバム『[[FLOW THE BEST]]』をリリースし、オリコンチャート初登場4位を記録<ref>{{Cite web |title=オリコン週間 CDアルバムランキング 2006年12月18日~2006年12月24日 {{!}} ORICON STYLE |url=http://web.archive.org/web/20160302165344/http://www.oricon.co.jp/rank/ja/w/2007-01-01/ |website=web.archive.org |date=2016-03-02 |access-date=2022-09-19}}</ref>。


2010年1月13日にシングル『[[Sign (FLOWの曲)|Sign]]』をリリースし、オリコンチャートにて初登場4位を記録し、表題曲が『[[NARUTO -ナルト- 疾風伝]]』のOPに起用された。8月にアルバム『[[MICROCOSM]]』が欧米44か国にてリリースされ、世界進出した<ref>{{Cite web |title=アニソン人気のFLOW、南米でつかんだ手応え - Yahoo!ニュース |url=https://web.archive.org/web/20211209143146/https://news.yahoo.co.jp/feature/1059/ |website=web.archive.org |date=2021-12-09 |access-date=2022-09-19}}</ref>。
2010年1月13日にシングル『[[Sign (FLOWの曲)|Sign]]』をリリースし、オリコンチャートにて初登場4位を記録し、表題曲が『[[NARUTO -ナルト- 疾風伝]]』のOPに起用された。8月にアルバム『[[MICROCOSM]]』が欧米44か国にてリリースされ、世界進出した<ref>{{Cite web |title=アニソン人気のFLOW、南米でつかんだ手応え - Yahoo!ニュース |url=https://web.archive.org/web/20211209143146/https://news.yahoo.co.jp/feature/1059/ |website=web.archive.org |date=2021-12-09 |access-date=2022-09-19}}</ref>。


2012年4月7日にアメリカ [[ヒューストン]]開催の『Anime Matsuri』のライブに出演<ref>{{Cite web |title=FLOW OFFICIAL SITE - BLOG - |url=https://web.archive.org/web/20220919053520/https://www.flow-official.jp/09/blog/main_archive9.php |website=web.archive.org |date=2022-09-19 |access-date=2022-09-19}}</ref>。
2012年4月7日に『Anime Matsuri』(アメリカ [[ヒューストン]]のライブに出演<ref>{{Cite web |title=FLOW OFFICIAL SITE - BLOG - |url=https://web.archive.org/web/20220919053520/https://www.flow-official.jp/09/blog/main_archive9.php |website=web.archive.org |date=2022-09-19 |access-date=2022-09-19}}</ref>。

2015年5月15日から8月15日にかけて『FLOW WORLD TOUR 2015極』(全8か国を回るFLOW初のワールドツアーを開催<ref>{{Cite web |title=FLOW、8カ国ワールドツアーの詳細発表 - 音楽ナタリー |url=https://web.archive.org/web/20150814195032/http://natalie.mu/music/news/141621 |website=web.archive.org |date=2015-08-14 |access-date=2022-09-19}}</ref>。


2015年5月15日から8月15日にかけて全8か国を回るFLOW初のワールドツアー『FLOW WORLD TOUR 2015極』を開催<ref>{{Cite web |title=FLOW、8カ国ワールドツアーの詳細発表 - 音楽ナタリー |url=https://web.archive.org/web/20150814195032/http://natalie.mu/music/news/141621 |website=web.archive.org |date=2015-08-14 |access-date=2022-09-19}}</ref>。




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==== ミニ・アルバム ====
==== アルバム ====
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==== フル・アルバム ====
==== アルバム ====
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|6
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|'''[[NUTS BANG!!!]]'''
|2009年7月22日
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|'''[[MICROCOSM]]'''
|'''[[MICROCOSM]]'''
|2010年6月16日
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|オリコンチャート最高9位。
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|'''[[BLACK & WHITE (FLOWのアルバム)|BLACK & WHITE]]'''
|'''[[BLACK & WHITE (FLOWのアルバム)|BLACK & WHITE]]'''
|2012年2月22日
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|オリコンチャート最高29位。
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|'''[[FLOW THE MAX!!!]]'''
|'''[[FLOW THE MAX!!!]]'''
|2013年3月27日
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|オリコンチャート最高21位。
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|10
|'''[[26 a Go Go!!!]]'''
|'''[[26 a Go Go!!!]]'''
|2014年3月26日
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|オリコンチャート最高36位。
|オリコンチャート最高36位。
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|'''[[#10|#10]]'''
|'''[[#10|#10]]'''
|2016年2月3日
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|オリコンチャート最高26位。
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|'''[[Fighting Dreamers]]'''
|2017年6月28日
|KSCL-2930/1
|KSCL-2930/1
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|'''[[TRIBALYTHM]]'''
|'''[[TRIBALYTHM]]'''
|2019年4月10日
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|KSCL-3145
|KSCL-3145
|オリコンチャート最高21位。
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==== ミニ・アルバム ====
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!通常盤
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|'''[[Fighting Dreamers]]'''
|2017年6月28日
|KSCL-2930/1
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|オリコンチャート最高36位。
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2022年10月4日 (火) 17:49時点における版

FLOW
Japan Expo 2012にて。左からKEIGO、KOHSHI、IWASAKI、GOT'S、TAKE。
基本情報
別名
  • WYBURN(ワイバーン)(1993年 - 1998年)[1]
  • ピンキッシュ(1998年、ピンキング説あり)[1]
出身地 日本の旗 日本 東京都
ジャンル
活動期間 1993年 -
レーベル
事務所 アミューズ
共同作業者 亀田誠治
公式サイト flow-official.jp
メンバー
FLOW
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約60万人 
総再生回数 2億5600万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年9月時点。
テンプレートを表示

FLOW(フロウ)は、日本バンド。1998年に結成し、2003年にメジャーデビュー。所属レーベルはSACRA MUSIC、所属事務所はアミューズ

経歴

1992年に兄弟であるKOHSHIとTAKEがギターを購入し、X JAPANのコピーを開始[2]。1993年に近所のドラマーとWYBURN(ワイバーン)X JAPANのコピーバンド)を結成[2]

1998年にhideのコピーバンドに変わり、バンド名をピンキッシュ(ピンキング説あり)に改名[2]埼玉県旧大宮市でのイベントの打ち上げにて友人より「オリジナルやれば」と言われ、半年かけて15曲を作成し、KOHSHIがヒップホップ用語である「FLOW」の語感に惹かれ「浮遊する、流れる」という意味であることを知り、更に「常に流れる川の水は腐らない」ということを基に、新鮮であり続けることを意図し、バンド名を「FLOW」として新結成[2]。1999年にKEIGO、11月にGOT'Sが加入[2]

2000年5月に渋谷CLUB QUATTROの後輩よりIWASAKIを紹介され、IWASAKIには怪しい噂が流れていたためにスカウトを避けていたが、近日にライブを控えていたために実際に会うことになり、噂通りの人物ではなかったためにサポートメンバーとしての加入を認め、8月に正式加入し、5人体制となった[2]

2001年10月23日に初シングル『FLOW#0』をリリース[2]

2003年1月15日に『贈る言葉』(海援隊のカバー曲)をシングルとしてリリースし、7月2日リリースのシングル『ブラスター』でメジャーデビュー[2]

2004年4月28日にシングル『GO!!!』をリリースし、オリコンチャートにて3週連続10位以内入りを記録し、表題曲が『NARUTO -ナルト-』のOPに起用された[2]

2005年6月1日にシングル『DAYS』をリリースし、オリコンチャートにて初登場3位を記録[2]。12月にKEIGOが追突事故に遭ったことで頚椎捻挫となり、入院[4]

2006年9月3日に『AnimeFest 2006』(アメリカ ダラス)に出演し、初海外公演となった。11月8日にシングル『COLORS』をリリースし、オリコンチャートにて初登場2位を記録。12月20日に初ベストアルバム『FLOW THE BEST』をリリースし、オリコンチャート初登場4位を記録[5]

2010年1月13日にシングル『Sign』をリリースし、オリコンチャートにて初登場4位を記録し、表題曲が『NARUTO -ナルト- 疾風伝』のOPに起用された。8月にアルバム『MICROCOSM』が欧米44か国にてリリースされ、世界進出した[6]

2012年4月7日に『Anime Matsuri』(アメリカ ヒューストン)のライブに出演[7]

2015年5月15日から8月15日にかけて『FLOW WORLD TOUR 2015極』(全8か国を回るFLOW初のワールドツアー)を開催[8]


メンバー

公式サイト「BIOGRAPHY」を参照[9]

名前 生年月日 血液型 出身地 担当
KOHSHI
(コウシ)
(1977-04-22) 1977年4月22日(47歳) O型 日本の旗 埼玉県 ボーカル
KEIGO
(ケイゴ)
(1977-07-01) 1977年7月1日(47歳) O型 日本の旗 東京都 ボーカル
TAKE
(タケ)
(1978-08-31) 1978年8月31日(46歳) A型 日本の旗 埼玉県 ギター
GOT'S
(ゴッツ)
(1977-01-26) 1977年1月26日(47歳) A型 日本の旗 新潟県 ベース
IWASAKI
(イワサキ)
(1969-11-21) 1969年11月21日(55歳) A型 日本の旗 大阪府 ドラム

作品

インディーズ

シングル

No. タイトル リリース日 規格品番 備考
1 FLOW #0 2001年10月23日 CLA-30004
2 SUNSHINE 60 2002年8月3日 FCCD-0001 沖縄限定発売。
3 贈る言葉 2003年1月15日 FCCD-0002 オリコンチャート最高6位。
4 メロス 2003年4月30日 FCCD-3000 オリコンチャート最高10位。

アルバム

No. タイトル リリース日 規格品番 備考
1 SUNSHINE 60 2002年8月31日 FCCA-0001 オリコンチャート最高202位。
2 Like a Rolling Snow 2002年11月27日 FCCA-0002

メジャー

シングル

No. タイトル リリース日 規格品番 備考
初回限定盤 通常盤 期間限定盤
1 ブラスター 2003年7月2日 KSCL-902 最高12位。
2 ドリームエクスプレス 2003年9月21日 KSCL-906 最高9位。
3 流星/シャリララ 2004年2月18日 KSCL-914 最高12位。
4 GO!!! 2004年4月28日 KSCL-918 最高6位。
5 Life is beautiful 2004年11月3日 KSCL-734 最高28位。
6 Rookie/STAY GOLD 2005年4月27日 KSCL-772 最高32位。
7 DAYS 2005年6月1日 KSCL-826 最高3位。
8 Garden 〜Summer Edit〜 2005年8月3日 KSCL-847 最高50位。
9 Re:member 2006年5月31日 KSCL-992 最高12位。
10 Around the world/KANDATA 2006年9月13日 KSCL-1040 最高23位。
11 COLORS 2006年11月8日 KSCL-1067 最高2位。
12 Answer 2007年8月1日 KSCL-1157 最高7位。
13 冬の雨音/NIGHT PARADE by FLOW∞HOME MADE 家族 2007年11月28日 KSCL-1201/2 KSCL-1203 最高19位。
14 ありがとう 2008年2月20日 KSCL-1218 最高25位。
15 WORD OF THE VOICE 2008年6月4日 KSCL-1255 最高15位。
16 WORLD END 2008年8月13日 KSCL-1269 最高4位。
17 SNOW FLAKE 〜記憶の固執〜/PULSE 2008年12月10日 KSCL-1321 最高24位。
18 Sign 2010年1月13日 KSCL-1540/1 KSCL-1542 最高4位。
19 CALLING 2010年5月12日 KSCL-1585/6 KSCL-1587 最高21位。
20 旅立ちグラフィティ 2010年11月24日 KSCL-1686/7 KSCL-1688 最高32位。
21 1/3の純情な感情 2011年3月9日 KSCL-1721 最高20位。
22 Hey!!! 2011年8月31日 KSCL-1845/6 KSCL-1847 最高23位。
23 ロッククライマーズ 2012年2月22日 KSCL-1949 最高43位。
24 ブレイブルー 2012年9月5日[10] KSCL-2110/1 KSCL-2112 KSCL-2113 最高12位。
25 HERO 〜希望の歌〜/CHA-LA HEAD-CHA-LA 2013年3月20日 KSCL-2209 最高24位。
26 常夏エンドレス 2013年9月4日 KSCL-2293/4 KSCL-2295 最高35位。
27 愛愛愛に撃たれてバイバイバイ 2014年2月26日 KSCL-2376/7 KSCL-2378 最高44位。
28 7 -seven- 2014年11月26日 KSCL-2513/4 KSCL-2515 KSCL-2516 最高10位。
29 虹の空 2015年8月12日 KSCL-2597/8 KSCL-2599 KSCL-2600 最高34位。
30 Steppin' out 2016年1月20日 KSCL-2677/8 KSCL-2679 KSCL-2680/1 最高18位。
31 風ノ唄/BURN 2016年8月24日 KSCL-2759/60 KSCL-2761 KSCL-2762/3 最高17位。
32 INNOSENSE 2017年2月8日 KSCL-2840/1 KSCL-2842 KSCL-2843/4 最高21位。
33 Howling 2018年1月24日 KSCL-3013/4 KSCL-3015 KSCL-3016/7 最高12位。
34 音色/Break it down 2018年8月29日 KSCL-3082/3 KSCL-3084 KSCL-3085/6 最高37位。
35 新世界 2021年1月13日 VVCL-1676/8 VVCL-1679 最高29位。
36 United Sparrows 2021年5月26日 VVCL-1872/3 VVCL-1874 最高50位。
37 DICE 2021年12月15日 VVCL-1958 VVCL-1959/60 最高22位。
38 GOLD 2022年4月27日 VVCL-2025 VVCL-2026/27 最高37位。
40 デイドリーム ビリーヴァー 2022年11月16日予定 VVCL-2144 VVCL-2145/6

アルバム

No. タイトル リリース日 規格品番 備考
初回限定盤 通常盤
1 SPLASH!!!〜遥かなる自主制作BEST〜 2003年5月21日 KSCL-594/5 KSCL-596 オリコンチャート最高2位。
2 GAME 2004年5月26日 KSCL-777/8 KSCL-862 オリコンチャート最高4位。
3 Golden Coast 2005年7月20日 KSCL-848 オリコンチャート最高9位。
4 アイル 2008年3月19日 KSCL-1235/6 KSCL-1237 オリコンチャート最高7位。
5 #5 2009年1月28日 KSCL-1355/6 KSCL-1357 オリコンチャート最高7位。
6 NUTS BANG!!! 2009年7月22日 KSCL-1434 オリコンチャート最高23位。
7 MICROCOSM 2010年6月16日 KSCL-1598/9 KSCL-1600 オリコンチャート最高9位。
8 BLACK & WHITE 2012年2月22日 KSCL-1950/1 KSCL-1952 オリコンチャート最高29位。
9 FLOW THE MAX!!! 2013年3月27日 KSCL-2217/8 KSCL-2219 オリコンチャート最高21位。
10 26 a Go Go!!! 2014年3月26日 KSCL-2886/7 KSCL-2888 オリコンチャート最高36位。
11 #10 2016年2月3日 KSCL-2682/3 KSCL-2684 オリコンチャート最高26位。
12 Fighting Dreamers 2017年6月28日 KSCL-2930/1 KSCL-2930/1 オリコンチャート最高36位。
13 TRIBALYTHM 2019年4月10日 KSCL-3143/4 KSCL-3145 オリコンチャート最高21位。

ベスト・アルバム

No. タイトル リリース日 規格品番 備考
初回限定盤 通常盤
1 FLOW THE BEST 〜Single Collection〜 2006年12月20日 KSCL-1080/1 KSCL-1082 オリコンチャート最高4位。
2 カップリングコレクション 2009年11月4日 KSCL-1491/2 KSCL-1493 オリコンチャート最高25位。
3 FLOW ANIME BEST 2011年4月13日 KSCL-1761/2 KSCL-1763 オリコンチャート最高5位。
4 FLOW ANIME BEST 極 2015年2月25日 KSCL-2557/8 KSCL-2559 オリコンチャート最高35位。
5 FLOW THE BEST 〜アニメ縛り〜 2018年3月7日 KSCL-3032/4 KSCL-3035/6 オリコンチャート最高21位。

映像

オリジナル

No. タイトル リリース日 規格品番 備考
初回限定盤 通常盤
1 THE PLAY OFF 〜GAME 1〜 2004年12月1日 KSBL-5791 DVD。オリコンチャート最高順位74位。
2 FLOW Countdown Live 2006-2007『キズナファクトリー 〜ディファ年明け〜』 2007年3月21日 KSBL-5838 DVD。オリコンチャート最高順位76位。
3 FLOW THE VIDEO 2008年9月3日 KSBL-5866/7 KSBL-5868 2DVD、DVD。オリコンチャート最高順位24位。
4 FLOW LIVE TOUR 2007-2008「アイル」FINAL at 日本武道館 2008年12月24日 KSBL-5872 DVD、オリコンチャート最高順位82位。
5 FLOW FIRST ZEPP TOUR 2011「ON THE LINE」 2011年9月21日 KSBL-5971 DVD、オリコンチャート最高順位39位。
6 FLOW VIDEO THE MAX !!! 2013年2月6日 KSBL-6018 DVD、オリコンチャート最高順位36位。
7 FLOW LIVE TOUR 2013「ツアー THE MAX!!!」-Grand Final- at 舞浜アンフィシアター 2013年12月18日 KSBL-6117 DVD、オリコンチャート最高順位59位。
8 FLOW THE LIVE 2016 2017年3月15日 KSBL-6258 DVD、オリコンチャート最高順位20位。
9 26ers THE MOVIE 2018年 DVD。ファンクラブ限定。
10 26ers THE MOVIE 2018-2019 2019年 DVD。ファンクラブ限定。
11 FLOW 超会議 2020 〜アニメ縛りリターンズ〜 at 幕張メッセイベントホール 2020年8月5日 VVBL-140/3

VVXL-64/6

VVBL-144/5

VVXL-67

2DVD+CD、Blu-ray+2CD、2DVD、Blu-ray。オリコンチャート最高順位16位。
12 26ers THE MOVIE 2019-2020 2020年 DVD。ファンクラブ限定。
13 26ers THE MOVIE 2020-2021 2021年 DVD。ファンクラブ限定。
14 26ers THE MOVIE 2021-2022 2022年6月24日 DVD。ファンクラブ限定。
15 FLOW SPECIAL ONLINE LIVE 全アルバム網羅 炎の12ヶ月 上巻 2022年7月2日 VVX8-8/9 2Blu-ray。ファンクラブ限定。
16 FLOW SPECIAL ONLINE LIVE 全アルバム網羅 炎の12ヶ月 下巻 2022年8月26日 VVX8-10/11 2Blu-ray。ファンクラブ限定。

オムニバス

タイトル リリース日 収録曲 規格品番
初回限定盤 通常盤
Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE- 8.23 2014年3月26日
  • DAYS
  • CHA-LA HEAD-CHA-LA GO!!!
KIBM-1513 KIXM-1024
Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- 8.30 2015年3月25日
  • GO!!!(FLOW×GRANRODEO)
  • COLORS
  • 愛愛愛に撃たれてバイバイバイ
LABX-8077
Animelo Summer Live 2016 刻 -TOKI- 8.27 2017年3月29日
  • Steppin' out
  • BURN
  • 風ノ唄
  • GO!!!
KIXM-1033
Animelo Summer Live 2017 -THE CARD- 8.25 2018年3月28日
  • INNOSENSE
  • WORLD END
  • GO!!!
  • 7-seven-(FLOW×GRANRODEO)
LABX-8231
バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2days LIVE Blu-ray 2020年9月9日
  • BURN
  • 風ノ唄
  • INNOSENSE
  • COLORS
  • WORLD END

タイアップ

タイトル

参加

タイトル

提供

タイトル

書籍

雑誌

スコアブック

  • 『BS FLOW “GAME”』ドレミ楽譜出版社、2004年7月30日。ISBN 978-4810887891 
  • 『BP1404 Re:member』フェアリー、2013年1月24日。ISBN 978-4777615827 

出演

配信

  • アベマショーゴ 〜キテる人フカボリSHOW(AbemaTV、2016年12月 - )- KEIGO[11]

ラジオ

  • BUZZ ROOMTOKYO FM、2005年4月5日 - 2007年3月27日)
  • FLOWの Manzoku Radio!(FM FUKUOKA、2020年10月20日)
  • FLOWのキャプテン26!(TOKYO FM)
  • 26倶楽部

受賞

  • 第18回 日本ゴールドディスク大賞 ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー2004[12]
  • 2011年度 Japan Expo 最優秀J-MUSICアルバム賞(アルバム『MICROCOSM』)[13]

脚注

  1. ^ a b Flow Biography, Songs, & Albums | AllMusic”. web.archive.org (2021年10月11日). 2022年9月18日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o Eremenko, Alexey. Flow | Biography & History - オールミュージック. 2021年4月9日閲覧。
  3. ^ FLOWの新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報 | BARKS”. web.archive.org (2022年4月7日). 2022年9月18日閲覧。
  4. ^ FLOWのヴォーカル、KEIGOが交通事故。ライブ2公演をキャンセル - TOWER RECORDS ONLINE”. web.archive.org (2022年10月1日). 2022年10月1日閲覧。
  5. ^ オリコン週間 CDアルバムランキング 2006年12月18日~2006年12月24日 | ORICON STYLE”. web.archive.org (2016年3月2日). 2022年9月19日閲覧。
  6. ^ アニソン人気のFLOW、南米でつかんだ手応え - Yahoo!ニュース”. web.archive.org (2021年12月9日). 2022年9月19日閲覧。
  7. ^ FLOW OFFICIAL SITE - BLOG -”. web.archive.org (2022年9月19日). 2022年9月19日閲覧。
  8. ^ FLOW、8カ国ワールドツアーの詳細発表 - 音楽ナタリー”. web.archive.org (2015年8月14日). 2022年9月19日閲覧。
  9. ^ BIOBRAPHY”. FLOW OFFICIAL SITE. アミューズ. 2022年9月19日閲覧。
  10. ^ 「エウレカAO」新テーマはFLOW、新人5人組joyが担当!”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年6月21日). 2022年9月19日閲覧。
  11. ^ 高橋優とFLOW・KEIGOが水曜お昼の顔に、トーク番組「アベマショーゴ」レギュラー出演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年12月7日). 2016年12月7日閲覧。
  12. ^ 第18回日本ゴールドディスク大賞|THE GOLD DISC”. 日本レコード協会. 2022年9月19日閲覧。
  13. ^ フランス「JAPAN EXPO」日本人多数出演で現地ファン熱狂”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2011年7月4日). 2022年9月19日閲覧。

外部リンク