コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「Wikipedia:コメント依頼/イマ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
依頼者のコメント: 本コメント依頼終了に向けたまとめ案を加筆
コメント: 「まとめ」文案に関して賛成
90行目: 90行目:


* {{情報}} 被依頼者は[[利用者‐会話:イマ#編集の手を一旦止めてください【要請】]]にて引退宣言を行いました([[特別:差分/90246670]])--[[利用者:郊外生活|郊外生活]]([[利用者‐会話:郊外生活|会話]]) 2022年6月29日 (水) 03:17 (UTC)
* {{情報}} 被依頼者は[[利用者‐会話:イマ#編集の手を一旦止めてください【要請】]]にて引退宣言を行いました([[特別:差分/90246670]])--[[利用者:郊外生活|郊外生活]]([[利用者‐会話:郊外生活|会話]]) 2022年6月29日 (水) 03:17 (UTC)

* {{コメント}} コメント依頼提出前の経緯から私自身は依頼者に近い立場であったため、第三者コメントを求める場である本件依頼ではコメントを極力控えておりましたが、「まとめ」文案に関して賛成します。--[[利用者:郊外生活|郊外生活]]([[利用者‐会話:郊外生活|会話]]) 2022年7月10日 (日) 18:24 (UTC)


== まとめ ==
== まとめ ==

2022年7月10日 (日) 18:24時点における版

利用者:イマ会話 / 投稿記録さんの編集行為について、皆様方にコメントを依頼申し上げます。--エア修士会話2022年6月26日 (日) 09:08 (UTC)[返信]

これまでの経緯

被依頼者のイマさんは、特別:投稿記録/イマ利用者:イマ#自己紹介をご覧になれば瞭然かも知れませんが、主に鉄道を中心とした交通系の記事において、「荒らし対応」と称した記事修正作業等の「管理行為」を専らにしてます。2020年2月26日より活動を開始しており、途中で自主的なウィキブレイク期間が何度かあるものの、その前後で特に編集姿勢が変わることはありません。多いときで1日40件以上と相当な「精力的編集活動」をしています。また、リバートを日に30件以上立て続けに実施されたこともあります。しかしながら、それらの管理行為的編集が低質であるために、これまでに何度か他編集者とトラブルを起こすに至っております。詳細は下記の#依頼者のコメントで述べますが、徒に周囲のコミュニティを疲弊させ得る行為を繰り返しており、事態改善の必要性を感じる状況です。
なお、イマさんの会話ログは、すべてを簡単に追跡できないようになっておりますので、参考までにすべての会話記録へのリンクを以下に示しておきます。(これは当人に改善を促してはいるところですが)

依頼者のコメント

主に上記の会話等から拾ってきた案件を数例ピックアップ致します。私自身が被依頼者との対話を通じた感想も含みますが、特に以下の行為が問題であると現状では考えます。

  • 項1: 利用者‐会話:イマ#「新幹線E2系電車」の要約欄に関して: 当該会話中にある通り、要約欄の誤用(主に特定編集者への対話的な使用)およびそれに伴う暴言行為を常習的に行っており、この件では合計で3度会話ページで警告を受けるに至っております。また、この3度にわたる警告を受けてもなお「改善する」との言質は頑なに拒んでいます。(何度か改善の意志の確認を試みましたが、不思議なもので、イマさんは「改善しないとは言ってない」以上に踏み込んだ発言はしないよう神経を尖らせているかのようにさえ見受けられます。)
  • 項2: 利用者‐会話:イマ#編集合戦はおやめください: 上記と関連して。他編集者との対話能力が著しく低いにもかかわらず管理行為的編集を強行に続けた結果、当該会話で示されたような編集合戦などのトラブルを複数回起こしています。郊外生活さんからは、今後差し戻しの絡むような編集に関わらぬよう勧められていますが、まったく同感です。ちなみに、私に促されてようやく本件問題発生のノート:大阪市交通局10系電車での対話に参加し始めましたが、ご覧の通り、イマさんは当該ノート議論のなかで前後不覚の状態です。ちなみに、本件で最も編集回数(巻き戻し回数)の多いイマさんは、現時点でこの議論の状況を把握した建設的発言はしておりません。編集合戦(リバート行為)にのみ興味があって記事改善には関心がない、と受け取られてもやむを得ない行動であり、本議論に参加者である区間快速大阪上本町さんやまえとうしろさん、千葉の番人さん、尾張の人さんらにすれば、いい迷惑でしょう。このような結果に至る「自ら責任の取れない管理的編集行為」は行うべきでないと考えます。また、本件について、自身の会話ページにて責任について問われた際の、イマさんの回答の第一声が「私のみでなく〇〇さんにも言うべきだ」です。おおよそ管理的行為をする編集者とは思えぬ言動といえましょう。
  • 項3: 利用者‐会話:イマ#会話履歴ログのリンクについて: 本依頼冒頭でも述べましたが、当該会話ページでも指摘しております通り、会話の過去ログの管理が杜撰です。会話のログについては「本人による白紙化は認められているが、他編集者からの警告についてはこの限りではない」と私は認識しております。白紙化した警告のログの行先を不明なままにすること(=履歴を追跡できない状態の維持)は、「自身への荒らしやその他の禁止あるいは推奨されない行為に対する警告」の隠蔽意図があるとも受け取られ得ます。もちろん、上述の通り、当該会話では改善を促しましたが、「対処の仕方がわからない」ことを理由に拒まれています。
    • 参考4: 特別:差分/82042919および特別:差分/90120151: 上記の参考までに。イマさんがウィキブレイクする際は、このようなコメントを残して、1か月ないし半年程度の間、活動を一時的に中止されます。自身の会話ページではSpBot (除去設定日数30日)やArchiverBot (同設定日数180日)といったBotを運用されておられるので、「(彼にとって)対応に困る警告的コメントが、Botによって会話ページから自動除去される時期を待って活動を再開している」とうがった見方をすることも可能でしょう。
      • 参考5: 特別:差分/90205439 (直近でのArchiverBotによるイマさんの会話の除去)
        • 参考6: IP:126.39.67.37会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois: 当該除去会話に参加された「編集履歴へのリンクのないおかしな署名」をするIPユーザー。当該ユーザーの会話ページでは、千葉の番人さんから会話内容の除去関するコメントを受けています。
          • 参考7: IP:126.39.98.164会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois: 当該IPユーザーとの関連可能性を指摘されているユーザー。イマさんの会話ページへの投稿履歴があります。
  • 項4: 利用者‐会話:イマ#フロントページのライセンスについて: 当該会話で指摘された通り、自身の利用者ページにCC-BY-SAのライセンス条件と衝突する内容の【イマさん独自のライセンス条件: (1)複製の絶対禁止、ならびに、(2)二次著作作成時における許諾の義務】を提示しております。当該掲示の除去を勧めましたが、理由なく拒まれています。管理行為的な編集をする以上、ライセンスに関する不理解は極めて不適切と考えます。話はやや逸れますが、たとえば、利用者ページ利用者:イマにはボンバスパンチさんの利用者サブページ利用者:ボンバスパンチ/礼儀から {{利用者:ボンバスパンチ/礼儀}} をコピー&ペーストして持ってきておられますが、イマさんがボンバスパンチさんに許諾を得ようとした形跡はありません。ライセンスの不理解とは別の問題として、このような自己中心的な振舞いは、率直に申し上げまして、傍から見ていて呆れる思いです。
  • 項5: 利用者‐会話:イマ#小田急3000形電車 (2代)における製造年の末年の典拠について: イマさんは以上のような「管理行為」をする一方で、当該会話で指摘されたような自身の編集行為に出典がないという不作為をしています。これ自体は「単なるミス」とも言えるのですが、他者編集に出典がない等の場合は問答無用で強行に(編集合戦してまで)リバートするのに対して、本件での自身の編集への対応はコメントアウトで済ましています。ちなみに、イマさんはこのコメントアウト編集を細部の編集と申告しています(記事中の記述除去、及び、テンプレート除去、議論に関するコメント追加等を含み、到底「細部の編集」ではないでしょう)。こういった「他人に厳しく自分に甘い」編集姿勢は、管理行為といった「規範的たる編集行為」をする編集者としては、感心できません。(あまりのダブルスタンダードと、この会話でのイマさんの「出典詳細は知らぬ」との悪びれもせぬ回答に、私は思わず「ご正気ですか?」と問い直してしまいました。)
  • 項6: 利用者‐会話:イマ#編集の手を一旦止めてください【要請】: 対話拒否を諫める目的で作成した対話節です。ここでのやり取りが象徴的ですが、対話拒否はしないものの、内容はまったくと言えるほど理解しておりません。おそらく、何か簡単なメッセージを返しておけば「対話拒否」とは見なされないとタカをくくられているのでしょう。しかしながら、中身を理解せず10分程度で「理解した」と虚偽の回答を投稿することは、対話拒否に準じる行為と考えます。また、自身が引き起こしたトラブルに対する当事者意識の欠落もイマさんの重大な問題でしょう。
  • 項7: ノート:新幹線N700系電車/過去ログ1#過去ログ化を提案します: 当該会話は、珍しくイマさんが対話・議論に自主参加しにいったケースです。が、イマさんのその動機は『食わなかっただけです』との唖然とするものでした。気に入る気に入らないの価値基準で平素から度々記事編集や対話をしているのではないかと、疑いたくなるほどの出来事でした。
  • 項8: 利用者‐会話:エア修士#不自然?および利用者‐会話:118.154.57.170#あなたの投稿全てが「利用者:イマ」氏と迎合しているように感じます: 当該会話の当時はソックパペットであると断じることは(少なくとも私は)控えておりましたが、これらの会話ページにあるようにIP:118.154.57.170会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois等はソックパペットである可能性があります。ちなみに、イマさん自身から私自身の会話ページにコメントを頂戴したことは、ただの一度もございません。
  • 項9: Wikipedia:巻き戻し者/ログ/2020年#イマ: これは推測ですが、イマさんはリバートすることにある種の快感を覚えておられるようにも時折みられます。あくまで私見ですが、リバート自体が目的化してしまっていて、結果として上述のようなトラブルを起こしているとみれば合点がいくこともあります。現に当該リンクにあるように、イマさんは巻き戻し者に立候補した経緯があり、このときはInfinite0694さんに立候補目的の錯誤(荒らしを助長するリバート合戦の可能性)を看破されて却下されています。
  • 項10: 礼儀とは本来自ら求めるものではございませんので、当事者の一人である私がここで述べるのはある意味不適切かも知れません。が、敢えて申しますと、イマさんにはWikipedia:礼儀を忘れないに関する理解が欠如していると、上記を含む対話の要所要所をご覧いただければお分かり頂けるかと存じます。
    • 参考10: 利用者‐会話:イマ/過去ログ/2020年#ご忠告(本件理解の欠如からトラブル可能性に発展した一例。Xx kyousuke xxさんによる御指摘。)
      • 参考11: 特別:差分/80064127 (当該トラブル可能性の遠因とみられるイマさんによる会話節の除去。別の編集者の方がリバート済み)
        • 参考12: 特別:差分/80036385 (イマさんによって除去された当該会話節で議論されたものとみられる記事のリバート内容。もちろんWP:ABの問題は考慮すべきことに異存ありませんが、当事者との対話のないイマさんの一括の雑なリバート作業が本件の事の発端とお見受けしました。)

現状で問題となり得ると私が思える主なポイントは以上です。どれもコミュニティを疲弊させ得る行為であるとみておりますが、これらの件について皆様方の御認識を伺いたく、今後どのような対応が適切かも含め、御指南頂けましたら幸いです。--エア修士会話) 2022年6月26日 (日) 09:08 (UTC) ページの移動にともなう赤リンクの解消を行いました。--エア修士会話2022年6月30日 (木) 12:27 (UTC)[返信]

返信 (キャンターさん宛)  有益なコメント、感謝申し上げます。被依頼者の編集姿勢においては、差し戻しを含む管理行為には明確に有益なものも存在するという点、御指摘頂きまして誠にありがとうございます。依頼者として本来であれば、こういった側面も余さず本コメント依頼の何処か適所に記しておくべきことでしたところ、この点は当方の手落ちでございました。本件関係各位にお詫び申し上げますとともに、引き続きよろしく御指南のほどお願い申し上げます。--エア修士会話2022年6月28日 (火) 11:42 (UTC)[返信]

返信 (郊外生活さん宛)  情報ご提供を頂きまして、誠にありがとうございます。イマさんの「おそらく引退」とのメッセージ、当方も確認致しました。以下、当該のポイントも含め本件に関する追記を致しておきます。--エア修士会話2022年6月29日 (水) 09:11 (UTC)[返信]

 追記 29日(水)の午前10時頃(日本時間)に、イマさんより右の編集・メッセージがありました(特別:差分/90246338特別:差分/90246670)。一見矛盾する記述もあるのですが、内容を拝見しましたところ、ご多忙(私的事由)を理由とした引退可能性も含めた長期のウィキブレイク宣言でした。ご当人が『3月頃まで活動しません』と仰っていること(強調部は依頼者による)、ならびに、(以降2点は大変申し上げにくい事ですが敢えて書きますと)こういったケースでの「狂言引退」は珍しくないこと、ソックパペット(関連: 項8)によるものを含む「復帰」の可能性もあることから、ひとまず今のところはあくまでも原文から自然に解釈できる通り「引退可能性も含めた長期のウィキブレイク宣言」と私にては理解致しました。
確認 つきましては、上記のウィキブレイク期間が『3月頃まで』とこれから240日以上にわたりますので、このままでは利用者‐会話:イマにおいてArchiverBot (当該Botの除去判断基準は「180日の経過」)によって各種警告メッセージが(一部解決をみないまま)除去・過去ログ化されます。自身の会話ページの警告の除去は、過去ログ化であっても認められていませんので(WP:ARCHIVENOTDELETE, WP:USERTALK。現在進行形の警告ならば尚更)、当該Botの停止が必要と考えます。もちろんイマさんにはBotの利用停止を促しますが、万一(あくまでも万一です)にも「イマさんにBotの利用を停止する意志がみられない場合」は、Wikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼に則って対処が可能であることを念のため確認申し上げておきます。(A)引退されるならば、新規会話はほぼ発生しませんから、御自身の会話ページをクリーンアップする必要さえもうございませんし、(B)引退されないならば、ご復帰になられたときに、大事な継続会話内容が除去されていてはなりません。これらのことから、また、とりわけ(B)の可能性が残っている以上は、当該Botの利用停止処置は必須と考えます。項3の問題も未解決のままですから、尚更でしょう。
以上の点も含めまして、引き続き皆様方には、事の解釈・是非、今後の対応等につきましてコメントをお願いできましたら幸いです。--エア修士会話2022年6月29日 (水) 09:11 (UTC)[返信]

確認 イマさんより許諾(少なくとも私宛には)を得ましたので、Wikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼に則りまして、利用者‐会話:イマにおける上記当該Botならびにそれらと同等の効力を発揮し得るテキスト類の除去を私が実施致しますことを、念のためここに報告申し上げます。
 追記 30日(木)の夕刻(日本時間)にイマさんより会話ページでの返信を頂きました(下記の2つの引用のうちの後者)。イマさんの「引退可能性も含めた長期のウィキブレイク宣言」には要領を得ない点も多いのですが、判断材料として、これにかかる主要なコメント2つを以下に示します((i)Wikipediaコミュニティ全体向けの利用者ページのメッセージと(ii)本件依頼者向けの会話の返信)。

一部のユーザーにつきまとわれてるのでWikipediaでの活動を大幅に減らします。(2022/06/21)受験の終わる3月頃まで活動しません。受験後は、Wikipediaの編集をする暇はないと思れるので活動はしない。おそらく今日(2022/06/29)限りで引退。 — イマ【利用者ページにて】、利用者:イマ#お知らせID:90246338の版より一部転記。上記の(i)。明確に連続性のある2項の最低限のテキスト連結処理のほか、取り消し線追加や強調は依頼者による。(参考13: 本人による当該取消しの宣言および変更点の加筆差分
私は今後Wikipediaの活動をするつもりはありません。引退するので警告があろうがなかろうが構わないと思いますよ。この利用者は今後活動しないのですから…--イマ(会話) 2022年6月30日 (木) 09:16 (UTC) — イマ【利用者会話ページにて(本コメント依頼依頼者宛て)】、利用者‐会話:イマ#編集の手を一旦止めてください【要請】ID:90266628の版より一部転記。上記の(ii)。強調部は依頼者による。

少なくとも依頼者宛て(ii)には「引退」を誇示する意向があり、その前提で私の行動の結果を受諾するという、イマさんの意志表明とみました。一方で、コミュニティ全体へのメッセージ(i)とは大きく齟齬がある状態です。ともあれ、懸念点の一つでありました会話内容整理Bot停止の許諾を(少なくとも私宛には)頂けましたので、上記確認で申し上げました通り実施したいと思います。
さて、以上を受けまして、少し気は早いようですが、本コメント依頼の終結に向けて、ポイントとなりそうな事項を以下にまとめました。論理を場合分けして列記しますので、語調が少々堅い点はご容赦くださいませ。

  • イマさんの「引退可能性も含めた長期のウィキブレイク宣言」の解釈について(恒久的な引退の意向なのか、来年3月等の時期に復帰する意向があるのか、あるいは、当人においてすらそれは未定なのか。そもそも、コメント依頼の結論として一致した定見を得ることは叶うのか。一致をみない場合、いかなる解釈を最低限の前提とするべきか。)
    • 上記解釈の結果が仮に「恒久的な引退」であった場合。本コメント依頼は無条件に終了するべきか。
      • すべきである場合、終了宣言を行い、必要な手続きを経るが、これらに際して留意事項等はあるか。
      • すべきでない場合、具体的に講じるべき措置等はあるか。
    • 上記解釈の結果が仮に「恒久的な引退」でなかった場合、「イマさんの長期のウィキブレイク」として取り扱うことが予期されるが、貴重なコミュニティのリソースを割いてまで本コメント依頼を現時点で継続する必要があるか。
      • 必要がある場合、争点や導くべき結論は何か。
      • 必要がない場合、「ウィキブレイクを経て今後の被依頼者が行動を改善している」との仮定が前提であるとみるが、その仮定は妥当か。後に妥当でなかったと判明した場合は、本件について再度のコメント依頼等の措置がそのとき必要になり得る。(なお、本項は、妥当でない可能性を前提とした本コメント依頼の終了可能性を殊更に否定するものではない。)

以上のように考えておりますが、この枠にとらわれない見解も含めまして、皆様方の御意見を賜れましたら幸いです。--エア修士会話2022年6月30日 (木) 12:27 (UTC)[返信]

報告 上記の問題点のうち項4はその後に対応をされてますね(特別:差分/90246248)。「たとえ引退(の可能性を含んだウィキブレイク)の宣言をしている身だとしても、引退/ウィキブレイク以降も自身にかかわる『違反』は許されない」という正しい御認識はお持ちのようです。これと同じように、他の違反や不作為の事項も正して頂けると、よいのですが…。--エア修士会話) 2022年7月1日 (金) 14:05 (UTC) 誤字脱字を修正。--エア修士会話2022年7月1日 (金) 14:18 (UTC)[返信]

報告  本コメント依頼での私による確認、ならびに、利用者‐会話:イマでの本人への通知も兼ねた同様の確認ののち、1週間程度が経過しました。いずれにおいても異論等の反対意見が出なかったため、イマさんへの警告的会話テキストの不当な除去を防ぐ目的で、当該のBot(および同等の効力を有し得るテキスト類)の除去を実施致しました。今回実施の除去対象は、利用者‐会話:イマにおける2件のBotとイマさん自身の同等内容の宣言コメント1件の、合計3点です。また、本件除去はWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼およびWikipedia:ノートページのガイドライン#他人のコメントに則りましての実施であることを重ねて確認申し上げます。--エア修士会話2022年7月8日 (金) 09:43 (UTC)[返信]

提案  本コメント依頼開始の後に被依頼者が「引退可能性も含めた長期のウィキブレイク宣言」を宣言し、少なくとも中短期的には(望ましくない形ですが)本コメント依頼の諸問題は「解決」したとみて良いかと思います。直近で対応を要していた会話ページの保全等の問題も、上記の通り対応が完了しました。イマさんが直接ここでのコメントをされていないことは誠に残念でなりませんが、本コメント依頼の終結に向けて、皆様から頂きましたコメント等を踏まえてましてまとめの案文を以下の通り作成致しました。過不足ございましたら、ご意見を賜れましたら幸いです。

(以下、まとめ案文)
  • (1) Wikipedia:コメント依頼/イマ(以下「本コメント依頼」)のまとめ(以下「本まとめ」)として、本項を含む以下の14事項を確認します。なお、本まとめにおける各事項は、Wikipediaの各方針に優先するものではないことを念のため確認します。
  • (2) 被依頼者の編集行為には有益なものも存在した一方で、これまでの経緯節依頼者コメント節等にて指摘された行為はいずれも不適切なものであり、被依頼者はこれらの自身の問題点すべてを真摯に見返し、自らの行動を改めるべきであることを確認します。
  • (3) (2)のうち、依頼者コメント節中の項3については、会話内容の不当な除去に準じる行為であり、コミュニティーの便宜を考えたとき特に早急に改善されるべき不適切な状況ですが、被依頼者にこれを改める様子はみられません。これを解消するため、依頼者は利用者‐会話:イマにおいてWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼およびWikipedia:ノートページのガイドライン#他人のコメントに則って当該過去ログへの明示的な案内を実施することを確認します。
  • (4) (3)の具体的な実施については、利用者‐会話:イマについて、ページ冒頭にてのTemplate:過去ログbox(現在、被依頼者が不完全な形で使用のテンプレート)において、これまでの経緯節に記載の会話ログ類へのリンクを追加のうえ掲示するものであることを確認します。
  • (5) (2)のうち、依頼者コメント節中の項4については、被依頼者の本コメント依頼を受けた編集によって、違反状態が解消されたことを確認します。
  • (6) 本コメント依頼開始ののちに、被依頼者は「引退可能性も含めた長期のウィキブレイク」を宣言し、現時点でこれを実施中であることを確認します。
  • (7) (6)を受けて、被依頼者の当該長期ウィキブレイク中に会話テキストが不当に除去されることを防ぐために、依頼者が利用者‐会話:イマにおいて、被依頼者を含むコミュニティの合意を形成したうえで、Wikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼およびWikipedia:ノートページのガイドライン#他人のコメントに則って、会話節整理用のBotおよび同等のテキストを除去したことを確認します。
  • (8) 以上の事項の結果として、(2)の問題点の多くは根本的な解決に至らないものの、少なくとも中短期的にWikipediaのコミュニティーにとって、この状況は無害であると見做せる可能性を確認します。
  • (9) (8)の状況を受けて、貴重なコミュニティのリソースを割いてまで本コメント依頼をさらに継続する意義は薄いものと判断し、本コメント依頼は終結することが妥当であることを確認します。
  • (10) ただし、(8)および(9)の見解は、当該ウィキブレイクより復帰した際において被依頼者が行動を改めないことを正当化するものではないことを念のために確認します。
  • (11) 本コメント依頼終結後に、被依頼者による問題の再発が起こった際は、本まとめを含む本コメント依頼の内容を添えて速やかに、類似の措置ないしコメント依頼 (再度)、投稿ブロック依頼等の適切な対応を実施することを確認します。
  • (12) (10)および(11)の確認内容は、被依頼者のみならず、被依頼者の所有し得る他のアカウントにも適用されることを念のため確認します。
  • (13) 本まとめの内容については、依頼者が利用者‐会話:イマにおいて被依頼者に通知することを確認します。
  • (14) 以上の各項目の確認をもって、本コメント依頼の終了宣言とすることを確認します。
以上。

本コメント依頼中における事態の変化も受け、経過のまとめも兼ねており、確認事項も増えて長くなりましたが、被依頼者に悪戯を教唆するような内容(Wikipedia:鼻に豆を詰めないで)はもちろん排し、事態の改善、再発防止および再発時の迅速対応に必要なもののみに限定したつもりです(上述内容と重複しますが、たとえば、被依頼者は「会話ページの内容がBotに除去されてほとぼりが冷めるまでのウィキブレイクと疑われる一時活動休止」を行ったことが何度かあり、今回も「恒久的な引退」について明確な判断のできる宣言はしておりません。また、被依頼者の多重アカウントでの活動の疑いも大いにある状況であり、多重アカウントでの復帰を示唆していると読める会話内容もあります)。
現状では以上のまとめにてコメント依頼の終結宣言をと考えております。皆様の御陰様で、目下のところ依頼者として納得できる成果を得られたと考えており、上記はそのうえでのまとめではありますが、案文について追加や削除の必要な点がありましたら、コメントをよろしくお願い申し上げます。--エア修士会話2022年7月10日 (日) 02:38 (UTC)[返信]

イマさんのコメント

コメント

  • 被依頼者の編集には出典と異なる日付だけの書き換えを戻したり意味不明な編集を戻したりと明確に有益な差し戻しも少なからずあります。しかし、編集に疑義が出た場合の対応に不適切なものが多いことはエア修士さん指摘の通り明らかであり、編集合戦を起こしているケースも見られます。差し戻し・管理行為ばかりの編集が悪いとは思いませんが、ご自身に関する指摘を「つきまとい」の一言で片付けてしまうのではなく、問題視されている点を真摯に見返してほしいと思います。それから、利用者ページのライセンスの件については真っ向から方針に反しているため、速やかに編集対処されるべきです。--キャンター ◀︎会話▶︎ 2022年6月26日 (日) 23:25 (UTC)[返信]
  • コメント コメント依頼提出前の経緯から私自身は依頼者に近い立場であったため、第三者コメントを求める場である本件依頼ではコメントを極力控えておりましたが、「まとめ」文案に関して賛成します。--郊外生活会話2022年7月10日 (日) 18:24 (UTC)[返信]

まとめ