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'''永山 竜樹'''(ながやま りゅうじゅ、[[1996年]][[4月15日]] - )は、[[北海道]][[美唄市]]出身の、[[日本]]の[[柔道家]]である。階級は60kg級。身長158cm。組み手は右組み。血液型A型。段位は参段。得意技は[[背負投]]、[[袖釣込腰]]。握力は左右ともに40kg<ref name="名鑑">「柔道全日本強化選手名鑑 2022」[[近代柔道]] [[ベースボールマガジン社]]、2022年4月号</ref><ref name="新書">「解体新書 永山竜樹」[[近代柔道]] [[ベースボールマガジン社]]、2017年8月号 26-29頁</ref><ref name="bibai">[http://www.city.bibai.hokkaido.jp/jyumin/docs/2015082600244/files/mel201110.pdf 栄誉を讃えて「特別賞」受賞 美唄出身の永山竜樹さんが柔道世界大会で優勝]</ref>。 |
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2022年7月2日 (土) 23:36時点における版
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基本情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ラテン文字 | Ryuju Nagayama | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
原語表記 | ながやま りゅうじゅ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
国 | 日本 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出生地 | 北海道美唄市 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1996年4月15日(28歳) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 158cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
体重 | 60kg | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
階級 | 男子60kg級 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属 | 学校法人了徳寺大学 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
段位 | 参段 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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永山 竜樹(ながやま りゅうじゅ、1996年4月15日 - )は、北海道美唄市出身の、日本の柔道家である。階級は60kg級。身長158cm。組み手は右組み。血液型A型。段位は参段。得意技は背負投、袖釣込腰。握力は左右ともに40kg[1][2][3]。
経歴
柔道は4歳の時に美唄市少年柔道会で始めた[1][2]。小学校2年からは女子57kg級で活躍する玉置桃の父親が指導する岩見沢柔道少年団で稽古を積むようになった。この当時身に付けた小柄な体格を活かした担ぎ技や足技が自らの柔道の原型となった[2]。道内で勝てない選手がいたこともあって、中学は愛知県の大成中学へ進んだ[2]。3年の時には全日本カデ50kg級で優勝すると、世界カデでも優勝を飾った[1][3]。その直後に出場した全国中学校柔道大会の55kg級では準々決勝で神戸生田中学2年の阿部一二三に有効で敗れて5位だった[2]。
大成高校に進学すると、全日本カデと全日本ジュニアの55kg級では2位にとどまったものの、アジアジュニアでは優勝を果たした[1]。2年の時には全日本カデで2年ぶりの優勝を果たすと、インターハイには60kg級に出場して3位となった。全日本ジュニアでは優勝するものの、世界ジュニアでは5位にとどまった。その後階級を60kg級に上げると、全国高校選手権では優勝を飾った[1]。3年の時にはインターハイで5位に終わったものの、国体少年男子の部では愛知県チームの一員として決勝で東京都を破って優勝した[1]。
2015年には東海大学へ進学した[4]。1年の時には名古屋で開催された東アジア選手権に出場すると、決勝で高校の2年後輩となる古賀玄暉を有効で破って優勝した。全日本ジュニアでは決勝で國學院大學1年の藤阪泰恒を指導2で破って、今大会での2階級制覇を果たした。世界ジュニアでは決勝でモンゴルのツェンドチル・ツォグトバータルを一本背負投で破って優勝を成し遂げた[5][6]。
2年の時には選抜体重別で3位になった。グランドスラム・バクーでは初戦で地元アゼルバイジャンのオルハン・サファロフを技ありで破ると、3回戦では2014年の世界ジュニアで優勝したスペインのフランシスコ・ガリゴスを技あり、準々決勝では地元アゼルバイジャンのイルガル・ムシキエフに一本勝ち、準決勝でもモンゴルのダシダワー・アマルトゥブシンを裏投げで破ったものの、決勝では2014年の世界選手権で優勝したモンゴルのガンバット・ボルドバータルに反則負けを喫して2位にとどまった[7][8]。講道館杯では決勝まで進むと、了徳寺学園職員の志々目徹をGSに入ってから技ありで破ってシニアの全国大会初優勝を飾った[9]。12月のグランドスラム・東京では決勝で元世界チャンピオンで大学の3年先輩となるパーク24の髙藤直寿に内股で一本勝ちしてIJFワールド柔道ツアー初優勝を飾った[10]。2017年2月のグランドスラム・パリでは2回戦でリオデジャネイロオリンピック銅メダリストであるウズベキスタンのディヨルベク・ウロズボエフに技ありで敗れた[11]。
3年の時には4月の体重別決勝で髙藤を小外刈で破って優勝を飾り、髙藤とともに世界選手権代表に選出された[12][13]。5月のグランドスラム・エカテリンブルグでは決勝でジョージアのアミラン・パピナシビリから技あり3つを取って優勝した[14]。8月の世界選手権では3回戦でボルドバータルに技ありで敗れた[15]。10月の体重別団体では決勝の国士舘大学戦で引き分けたが、チームは優勝した[16]。12月のグランドスラム・東京では準決勝で過去2戦2勝だった髙藤に技ありで敗れて3位だった[17]。続くワールドマスターズでは準決勝でダシダワー、決勝ではスペインのフランシスコ・ガリゴスをそれぞれ一本背負投で破って優勝を果たした[18][19]。2018年2月のグランドスラム・デュッセルドルフでは準決勝まで全て一本勝ちすると、決勝ではロシアのロベルト・ムシビドバゼを裏投げの技ありで破って優勝した[20][21]。なお、今大会後の世界ランキングで初めて1位となった[22]。
4年の時には4月の体重別初戦でセンコーの米村克麻に技ありで敗れた。この際に、「動きが小さくなっていた。また一から」とコメントした[23]。しかしながら、国際大会での実績により世界選手権代表には髙藤に続いて選出された[24]。8月のグランプリ・ブダペストでは準決勝でガリゴスに技ありを先取されるも、終了と同時に合技で逆転勝ちした。決勝ではロシアのアルベルト・オグゾフを背負投の技ありから横四方固で破って優勝した[25][26]。9月の世界選手権では準決勝で髙藤にGSに入った直後に小内刈の技ありで敗れるも、3位決定戦で韓国のイ・ハリムをGSに入ってから内股で破って3位になった。試合後には、「髙藤先輩に差をつけられたので、借りを返したい」とコメントした[27][28]。11月のグランドスラム・大阪では準決勝で旭化成の大島優磨を技ありで破ると、決勝でロシアのヤゴ・アブラゼを裏投げの技ありで破って優勝した[29]。2019年2月のグランドスラム・デュッセルドルフでは決勝で世界選手権2位であるロシアのロベルト・ムシビドバゼを内股で破って優勝を飾った[30][31]。3月に東海大学を卒業した際には、IJFワールド柔道ツアーで得た賞金で購入した27万円する腕時計の「ガガミラノ」を装着して式典に臨んだ。
4月からは学校法人了徳寺大学の職員となり、幼少期から憧れていた「柔道漬け」の日々を送ることになった[32][33]。体重別では決勝で志々目を背負投で破って今大会2年ぶり2度目の優勝を飾り、世界選手権代表に選出された[34][35][36]。8月に東京で開催された世界選手権では、初戦で韓国の金源鎮を内股すかしで破るなどして準々決勝へ進むと、リオデジャネイロオリンピック銀メダリストであるカザフスタンのエルドス・スメトフを合技で破った。準決勝ではヨーロッパチャンピオンであるジョージアのルフミ・チフビミアニにGSに入ってから隅落の技ありで敗れるも、3位決定戦では髙藤を終了間際に合技で破って3位となった[37][38]。11月のグランドスラム・大阪では決勝で髙藤に技ありで敗れて2位に終わった[39]。12月のワールドマスターズでは準決勝でウズベキスタンのシャラフディン・ルトフィラエフ、決勝でガリゴスを破るなどオール一本勝ちして、今大会2年ぶり2度目の優勝を飾った[40][41]。
2020年2月のグランドスラム・パリでは決勝でアブラゼに裏固で技ありを取られるが、合技で逆転勝ちして優勝した[42][43]。しかしながら、ライバルである髙藤直寿にこれまでの実績が及ばないと判断されたため、世界ランキング1位ながら東京オリンピック代表の座を逃した。髙藤が連覇している世界選手権での優勝歴がないことや、直近のグランドスラム大阪で髙藤との直接対決に敗れたことが要因として挙げられた[44][45]。11月には来年に延期された東京オリンピックの補欠に選ばれた[46]。12月には体重無差別の全日本選手権に60kg級の選手ながら出場すると、初戦で90kg級の選手である愛媛県警の河坂有希を小外掛の有効で破るも、2回戦で100kg級の国士館大学4年の飯田健太郎にGSに入ってから小外掛で敗れた[47]。
2021年1月にはワールドマスターズに出場予定だったが、新型コロナウイルスの濃厚接触者と認定されたため、PCR検査では陰性だったものの、保健所の要請により今大会への出場は見合わせることになった[48]。3月のグランドスラム・タシケントでは決勝でカザフスタンのエルドス・スメトフを技ありで破って優勝した[49][50]。4月の体重別は出場しなかったが、世界選手権代表に選出された[51]。6月の世界選手権では3回戦でアゼルバイジャンのカラマト・フセイノフに技ありで敗れた[52][53]。
2022年2月のグランドスラム・パリでは決勝で韓国のチョン・スンボムを合技で破って優勝した[54][55]。4月の体重別では初戦でパーク24の青木大に技ありで敗れた[56]。しかし、アジア大会代表には選ばれた[57]。6月のグランドスラム・ウランバートルでは、決勝で東京オリンピック銀メダリストである台湾の楊勇緯を技ありで破って優勝した[58][59]。
IJF世界ランキングは6350ポイント獲得で6位(22/6/20現在)[60]。
戦績
50kg級での戦績
55kg級での戦績
- 2011年 - 全国中学校柔道大会 5位
- 2012年 - ブレーメンカデ国際 優勝
- 2012年 - 全日本カデ 2位
- 2012年 - ドイツジュニア国際 3位
- 2012年 - 全日本ジュニア 2位
- 2012年 - アジアジュニア 優勝
- 2013年 - 全日本カデ 優勝
- 2013年 - ブレーメンジュニア国際 優勝
- 2013年 - ロシアジュニア国際 優勝
- 2013年 - インターハイ 3位(60kg級)
- 2013年 - 全日本ジュニア 優勝
- 2013年 - 世界ジュニア 5位
60kg級での戦績
- 2014年 - 全国高校選手権 優勝
- 2014年 - インターハイ 5位
- 2014年 - 国体 少年男子の部 優勝
- 2015年 - ロシアジュニア国際 優勝
- 2015年 - 東アジア選手権 優勝
- 2015年 - 全日本ジュニア 優勝
- 2015年 - 世界ジュニア 優勝
- 2015年 - 講道館杯 7位
- 2016年 - 選抜体重別 3位
- 2016年 - グランドスラム・バクー 2位
- 2016年 - 講道館杯 優勝
- 2016年 - グランドスラム・東京 優勝
- 2017年 - 選抜体重別 優勝
- 2017年 - グランドスラム・エカテリンブルグ 優勝
- 2017年 - 体重別団体 優勝
- 2017年 - グランドスラム・東京 3位
- 2017年 - ワールドマスターズ 優勝
- 2018年 - グランドスラム・デュッセルドルフ 優勝
- 2018年 - グランプリ・ブダペスト 優勝
- 2018年 - 世界選手権 3位
- 2018年 - 体重別団体 3位
- 2018年 - グランドスラム・大阪 優勝
- 2019年 - グランドスラム・デュッセルドルフ 優勝
- 2019年 - 選抜体重別 優勝
- 2019年 - 世界選手権 3位
- 2019年 - グランドスラム・大阪 2位
- 2019年 - ワールドマスターズ 優勝
- 2020年 - グランドスラム・パリ 優勝
- 2021年 - グランドスラム・タシケント 優勝
- 2022年 - グランドスラム・パリ 優勝
- 2022年 - グランドスラム・ウランバートル 優勝
(出典[1]、JudoInside.com)。
脚注
- ^ a b c d e f g 「柔道全日本強化選手名鑑 2022」近代柔道 ベースボールマガジン社、2022年4月号
- ^ a b c d e 「解体新書 永山竜樹」近代柔道 ベースボールマガジン社、2017年8月号 26-29頁
- ^ a b 栄誉を讃えて「特別賞」受賞 美唄出身の永山竜樹さんが柔道世界大会で優勝
- ^ 東海大学体育会柔道部 | 男子部員
- ^ 永山、渡名喜が優勝=柔道世界ジュニア 時事通信 2015年10月24日
- ^ Junior World Championships 2015, Abu Dhabi - DAY 1
- ^ 芳田が優勝=柔道グランドスラム 時事通信 2016年5月7日
- ^ Baku Grand Slam 2016 - Azerbaijan
- ^ 朝比奈、女子初の4連覇=男子73キロ級は立川制す-柔道講道館杯 時事通信 2016年11月12日
- ^ 永山、先輩髙藤を豪快内股で破る「ワンチャンス逃さなかった」/柔道 サンケイスポーツ 2016年12月2日
- ^ 永山、新ルールも影響し2回戦敗退「1回の不用意な受けが敗因」/柔道 サンケイスポーツ 2017年2月11日
- ^ 阿部が男子66キロ級連覇=女子78キロ超級は16歳の素根-選抜体重別柔道 時事通信 2017年4月1日
- ^ 柔道世界選手権代表 19歳の阿部が初出場へ NHK 2017年4月2日
- ^ 女子は近藤、男子は永山と橋本がV/柔道 サンケイスポーツ 2017年5月20日
- ^ 永山、見せ場なく敗退「いつもより硬くなっていた」/柔道 サンケイスポーツ 2017年8月28日
- ^ 柔道 全日本学生体重別団体優勝大会 男女とも2冠達成 NHK 2017年10月29日
- ^ Grand Slam Tokyo 2017
- ^ 橋本、渡名喜ら優勝=柔道ワールドマスターズ 時事通信 2017年12月17日
- ^ World Judo Masters 2017, St. Petersburg, Russia – DAY ONE
- ^ 志々目、永山らが優勝 柔道GSデュッセルドルフ大会 日本経済新聞 2018年2月24日
- ^ 【柔道】永山竜樹、危なげなく勝利 「何でもいいから勝とうと思った 産経新聞 2018年2月24日
- ^ World ranking list: 26 Feb. 2018
- ^ 優勝候補、次々と初戦敗退 男子60キロ級・永山「また一から」/柔道 サンケイスポーツ 2018年4月7日
- ^ 柔道・小川ジュニア初の世界切符、世界選手権&アジア大会代表発表 デイリースポーツ 2018年4月29日
- ^ 男子60キロ級永山、66キロ級田川らが優勝 GP大会/柔道 サンケイスポーツ 2018年8月11日
- ^ Budapest Grand Prix 2018, Hungary – Day one
- ^ 【柔道】男子60キロ級「王者」の高藤が世界ランク1位の永山を下し、東京五輪争いをリード 産経新聞 2018年9月21日
- ^ 永山『銅』準決で高藤に敗戦「借り返したい」/柔道 サンケイスポーツ 2018年9月21日
- ^ 阿部詩が優勝、兄の一二三はV逃す 柔道GS大阪大会 日本経済新聞 2018年11月23日
- ^ 芳田、渡名喜がV=男子の永山、丸山も優勝-柔道GSデュッセルドルフ 時事通信 2019年2月23日
- ^ 永山、スタミナ生かしV「準々決勝くらいから調子も上がってきた」/柔道 サンケイスポーツ 2019年2月23日
- ^ 永山が了徳寺学園へ 世界選手権男子60キロ級代表/柔道 サンケイスポーツ 2018年7月8日
- ^ 柔道の永山竜樹、27万円ガガミラノ装着し卒業式 - 柔道 日刊スポーツ 2019年3月25日
- ^ 丸山、阿部一破り連覇=男子73キロ級は大野-選抜体重別柔道 時事通信 2019年4月7日
- ^ 永山竜樹がライバル高藤不在のなか優勝 世界代表入り/柔道 サンケイスポーツ 2019年4月7日
- ^ 世界選手権の代表に大野将、阿部一ら/柔道 サンケイスポーツ 2019年4月7日
- ^ 永山竜樹が銅メダル、高藤直寿に劇的勝利/柔道 サンケイスポーツ 2019年8月25日
- ^ World Judo Championships 2019
- ^ 柔道グランドスラム大阪2019
- ^ 柔道、永山と志々目が優勝 デイリースポーツ 2019年12月12日
- ^ World Masters Qingdao 2019
- ^ 永山、橋本が優勝 鍋倉と古賀は2位―柔道GSパリ 時事通信 2020年2月9日
- ^ Grand Slam Paris 2020
- ^ 柔道東京五輪代表、新たに12選手 全柔連強化委で決定 産経新聞 2020年2月27日
- ^ 東京五輪 柔道 大野や阿部詩など男女合わせて12人代表内定 NHK 2020年2月27日
- ^ 永山、朝比奈らが補欠に 東京五輪の日本代表/柔道 サンケイスポーツ 2020年11月2日
- ^ 小兵永山竜樹、100キロ級飯田に延長の末一本負け スポーツニッポン 2020年12月26日
- ^ 柔道の永山竜樹がワールドマスターズ大会欠場 日刊スポーツ 2021年1月6日
- ^ 永山竜樹V、世界ランク1位の実力/柔道 サンケイスポーツ 2020年3月5日
- ^ Grand-Slam Tashkent 2021
- ^ 丸山、橋本ら選出 柔道世界選手権 時事通信 2020年4月4日
- ^ V候補永山竜樹、3回戦でまさかの敗退/柔道 サンケイスポーツ 2021年6月6日
- ^ World Judo Championships Hungary 2021
- ^ 女子48キロ級の角田夏実、57キロ級の舟久保遥香ら日本勢が4階級制覇 柔道GS大会 日刊スポーツ 2022年2月6日
- ^ Paris Grand Slam 2022
- ^ 2022年全日本選抜柔道体重別選手権大会
- ^ 【柔道】世界選手権日本代表補欠&アジア大会の代表内定選手決定 60キロ級は永山竜樹/一覧 日刊スポーツ 2022年4月14日
- ^ 角田、永山が優勝 柔道GS、芳田は敗退 産経新聞 2022年6月24日
- ^ Ulaanbaatar Grand Slam 2022
- ^ World ranking list