「鈴木杏」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
Firebleeder (会話 | 投稿記録) m →テレビドラマ |
Firebleeder (会話 | 投稿記録) m →映画 |
||
139行目: | 139行目: | ||
* [[さよなら渓谷#映画|さよなら渓谷]](2013年) - 小林杏奈 役 |
* [[さよなら渓谷#映画|さよなら渓谷]](2013年) - 小林杏奈 役 |
||
* [[明日にかける橋 1989年の想い出]](2018年) - '''みゆき''' 役<ref>{{Cite news|url=http://eiga.com/news/20170719/4/ |title=鈴木杏がバブル最盛期にタイムスリップ!静岡・袋井花火大会描く「明日にかける橋」に主演 |newspaper=映画.com |publisher=株式会社エイガ・ドット・コム |date=2017-07-19 |accessdate=2017-07-19 }}</ref> |
* [[明日にかける橋 1989年の想い出]](2018年) - '''みゆき''' 役<ref>{{Cite news|url=http://eiga.com/news/20170719/4/ |title=鈴木杏がバブル最盛期にタイムスリップ!静岡・袋井花火大会描く「明日にかける橋」に主演 |newspaper=映画.com |publisher=株式会社エイガ・ドット・コム |date=2017-07-19 |accessdate=2017-07-19 }}</ref> |
||
* [[おばけずかん#実写映画|GHOSTBOOK おばけずかん]](2022年7月22日公開予定、東宝)- 坂本一樹の母 役<ref>{{Cite web2|url=https://eiga.com/news/20220622/11/|title=鈴木杏×遠藤雄弥「ジュブナイル」から22年越しの再共演! 「ゴーストブック おばけずかん」城桧吏の両親役|website=映画.com|publisher=カカクコム|date=2022-06-22|accessdate=2022-06-22}}</ref> |
|||
=== テレビアニメ === |
=== テレビアニメ === |
2022年6月22日 (水) 08:10時点における版
すずき あん 鈴木 杏 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
芸術選奨贈呈式にて(2021年) | |||||||||||
本名 | 鈴木 杏 | ||||||||||
生年月日 | 1987年4月27日(37歳) | ||||||||||
出生地 | 日本・東京都世田谷区 | ||||||||||
身長 | 163cm | ||||||||||
血液型 | B型 | ||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||
ジャンル | 映画、テレビドラマ、CM | ||||||||||
活動期間 | 1995年 - | ||||||||||
公式サイト | フォスタープラス | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『青い鳥』 『六番目の小夜子』 『神様のいたずら』 『Stand Up!!』 『がんばっていきまっしょい』 『遥かなる絆』 『花燃ゆ』 映画 『リターナー』 『花とアリス』 『頭文字D THE MOVIE』 『吉祥天女』 『椿三十郎』 『軽蔑』 | |||||||||||
|
鈴木 杏(すずき あん、1987年4月27日 - )は、日本の女優、元子役。本名同じ。愛称はあんこ、ネロ。東京都世田谷区出身。フォスタープラス所属。
来歴
小学生の頃から子役として芸能活動をしており、同年代の芸能人に比べると比較的芸歴は長い。蜷川幸雄演出作品にも数多く起用されるなど、実力派の女優として知られている。一般には、ローソンや大塚製薬の「ポカリスエット」のCMで、注目されるようになった。
1996年7月、『金田一少年の事件簿(第2シーズン)』で都築瑞穂役ドラマデビュー。翌年、ドラマ『青い鳥』に出演し注目を浴びる。
2003年、蒼井優とW主演を務めた『花とアリス』がネット配信された後、話題を呼び2004年に劇場公開される。
2005年7月、『がんばっていきまっしょい』にて再び注目を集める。
2009年12月14日、鳩山由紀夫主催の、習近平歓迎晩餐会に出席。公式ブログの中で、招待されたことへの驚きを綴っている。
2015年5月17日より、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で広末涼子の代役として辰路役を演じる。
2021年2月9日、第28回読売演劇大賞にて大賞および最優秀女優賞を受賞[1]。
人物
- アメリカのクオーター(母方の祖父がアメリカ人である)。
- 小学校低学年時からメガネを使用しているほど近視のため、視力が極端に悪く、普段はコンタクトレンズを装用している。
- 7歳年下の妹がいる。
- 大の漫画好きであり、漫画専用の書棚を完備している。
- ラーメンズのファンであり、昔から『爆笑オンエアバトル』を視聴している。「お笑いは『オンバト』しか観ない」とコメントしている。好みの男性のタイプはラーメンズの小林賢太郎。
- 自身のブログで自分のことを「ネロ」と呼ぶときがある。「杏」を上下に分解してネとロ。
- 好きであり、尊敬している著名人は大竹しのぶと松たか子[2]。大竹とは舞台『奇跡の人』、松とは舞台『SISTERS』で共演している。2011年6月2日の日本テレビの『PON!』で、「鳥居みゆきに非常にはまっている」と語っている。
- 鈴木杏樹の芸名の由来は、鈴木杏からだという東京スポーツの記事がでたことがある。これを根拠に、2人は親戚であるとされていたが、本人自らこれを否定した[3]。
- 主演映画『軽蔑』(2011年6月4日公開)では、初のフルヌードでの演技に挑戦している。
交友関係
- 長澤まさみと仲が良い。高校で出会い、3年間ずっと同じクラスだった。長澤は「永遠の親友」と語っている。
- 沢尻エリカとは互いに10代の頃から仲が良く、沢尻の活動休止後の復帰映画「ヘルタースケルター」では友情出演をしている。
- 山口紗弥加とは、お互い「あんこ」、「カロメちゃん」と呼び合う仲。
- 松田美由紀一家と家族ぐるみの付き合いで、松田龍平、松田翔太の妹・松田ゆう姫と仲が良い。翔太とゆう姫が夕飯のおかずを巡る兄妹げんかでゆう姫が病院へと搬送される騒動が起きた際に偶然同席していた。
- Dream Ayaとも仲が良い。東京出身の鈴木が、時に関西弁を発するのはAyaの影響とのこと。
- 中村中と仲がよく、週に何回も会う仲である[4]。
出演
太字は主演・ヒロイン作品
テレビドラマ
- Missダイヤモンド(1995年10月19日 - 12月14日、テレビ朝日)
- 金田一少年の事件簿 第2シーズン 第4話(1996年、日本テレビ) - 都築瑞穂 役
- ど素人刑事殺人事件簿 慕情編(1996年、TBS) - 如月晶 役
- ギフト 第3話(1997年、フジテレビ) - 戎岡さやか 役
- その朝 ひざしの中で(1997年、フジテレビ) - 田畑メグ 役
- 3番テーブルの客(1997年、フジテレビ)
- 青い鳥(1997年、TBS) - 町村誌織 役
- 物書同心いねむり紋蔵 第2話(1998年、NHK)
- あきまへんで!(1998年10 - 12月、TBS) - 青木さつき 役
- 夜逃げ屋本舗(1999年、日本テレビ)
- 新春ドラマスペシャル「千晶、もう一度笑って」(2000年1月、TBS)
- 月曜ドラマスペシャル「目撃者2・女探偵VS嘘つき少年」(2000年1月、TBS) - 立石ひかる 役
- 六番目の小夜子(2000年、NHK教育) - 潮田玲 役
- 金田一少年の事件簿 第3シーズン(2001年、日本テレビ) - 七瀬美雪 役
- 神様のいたずら(2000年、フジテレビ) - 田代エリ 役
- 迷路の歩き方(2002年、NHK) - 大友泉 役 ※平成14年度文化庁芸術祭参加作品
- サイコドクター 第3話(2002年、日本テレビ) - 八尾いづみ 役
- 赤ひげ(2002年、フジテレビ) - おとよ 役
- Stand Up!!(2003年、TBS) - 大和田千絵 役
- 世にも奇妙な物語 春の特別編「密告ネット」(2005年、フジテレビ) - 西野あや 役
- がんばっていきまっしょい(2005年、関西テレビ放送) - 篠村悦子(悦ネェ) 役
- プレミアムステージ「スタートライン〜涙のスプリンター〜」(2005年、フジテレビ) - 水嶋瞳 役
- Room Of King(2008年、フジテレビ) - 浅田朝子 役
- 遥かなる絆(2009年、NHK) - 城戸久枝 役
- 派遣のオスカル〜 『少女漫画』に愛をこめて(2009年8月28日 - 10月2日、NHK) - 俵あん 役
- 白旗の少女(2009年9月30日、テレビ東京) - 松川ヨシ子 役
- レッスンズ(2011年11月27日、関西テレビ) - 水島真理江 役
- 聖なる怪物たち(2012年、テレビ朝日) - 有馬三恵 役
- 土曜ドラマスペシャル「永遠の泉」(2012年6月16日、NHK) - 山内百合 役
- 土曜ドラマスペシャル「負けて、勝つ 〜戦後を創った男・吉田茂〜」(2012年、NHK) - 麻生和子 役
- そんじょそこら商店街(2014年3月12日、NHK大分放送) - 坂本美奈 役
- 大河ドラマ「花燃ゆ」(2015年、NHK) - 辰路 役
- BS1スペシャル「武士の娘 鉞子とフローレンス〜奇跡のベストセラーを生んだ日米の絆〜」(2015年8月11日、NHK BS1、ドラマ部分)
- 狙撃(2016年10月2日、テレビ朝日) - 藤宮佳苗 役
- 漱石悶々 夏目漱石最後の恋 京都祇園の二十九日間(2016年12月10日、NHK BSプレミアム) - 金之助 役
- 東京センチメンタルSP~千住の恋~(2017年1月3日、テレビ東京) - 海老原留美 役
- anone(2018年、日本テレビ) - 中世古結季 役
- 透明なゆりかご 最終回(2018年9月21日、NHK) - 辻村灯里 役
- トップナイフ-天才脳外科医の条件- 第9話・最終話(2020年3月7日・14日、日本テレビ) - 添野良美 役
- 今ここにある危機とぼくの好感度について(2021年4月24日 - 、NHK 総合・BS4K) - 木嶋みのり 役
- ドラマ「家、ついて行ってイイですか?」(2021年8月14日 - 、テレビ東京)第7話 - 清野ともこ 役[5]
- 空白を満たしなさい(2022年6月25日 - 〈予定〉、NHK) - 土屋千佳 役[6]
- BSプレミアムドラマ 拾われた男 Lost Man Found(2022年6月26日 - (予定)、NHK BSプレミアム・ディズニープラス)- 日立 役[7]
映画
- 心霊2(1997年) - 海老名素子 役
- ヒマラヤ杉に降る雪(1999年) - ハツエ・イマダ 役
- ジュブナイル(2000年) - 木下岬 役
- リターナー(2002年) - ミリ 役
- 青の炎(2003年) - 櫛森遥香 役
- MOON CHILD(2003年) - ハナ 役
- ナイン・ソウルズ(2003年) - ガン子 役
- 花とアリス(2004年) - 荒井花 役
- 花とアリス(ショートフィルム) - 荒井花 役
- 空中庭園(2005年) - 京橋マナ 役
- 頭文字D THE MOVIE(2005年) - 茂木なつき 役
- 吉祥天女(2007年) - 叶小夜子 役
- 監督・ばんざい!(2007年) - 高円寺貴美子 役
- 椿三十郎(2007年) - 千鳥 役
- まほろ駅前多田便利軒(2011年) - ハイシー 役
- 軽蔑(2011年) - 矢木真知子 役(高良健吾とダブル主演)
- ヒミズ(2012年) - ウエイトレス 役
- ヘルタースケルター(2012年) - 保須田久美 役
- さよなら渓谷(2013年) - 小林杏奈 役
- 明日にかける橋 1989年の想い出(2018年) - みゆき 役[8]
- GHOSTBOOK おばけずかん(2022年7月22日公開予定、東宝)- 坂本一樹の母 役[9]
テレビアニメ
- The World of GOLDEN EGGS:スペシャルエピソード「ターキーレンジャー4(Movie Trailer)」「港町パンモンターニュ」 - チキンレディ・キャロライン 役
- クレヨンしんちゃんスペシャル - 千鳥 役 ※映画「椿三十郎」関係
- ローズオニールキューピー(WOWOW) - ナレーション
劇場アニメ
- 劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を超えた遭遇(2001年) - ミク 役
- スチームボーイ(2004年) - ジェームス・レイ・スチム 役[10]
- 花とアリス殺人事件(2015年) - 荒井花 役
舞台
- 奇跡の人(2003年) - ヘレン・ケラー 役
- ハムレット(2003年) - オフィーリア 役
- ロミオとジュリエット(2004年) - ジュリエット 役
- 髑髏城の七人〜アオドクロ(2004年) - 沙霧 役
- 白夜の女騎士(2006年) - 眠り姫(おまけ) 役
- 憑神(2007年) - つや 役
- SISTERS(2008年) - 美鳥 役
- ムサシ(2009年・2010年・2018年) - 筆屋乙女 役
- 奇跡の人(2009年) - アニー・サリヴァン 役
- トップ・ガールズ(2011年) - 忍耐強きグリゼルダ / ジニーン / ネル 役[11]
- 新・幕末純情伝(2011年、パルコ劇場) - 沖田総司 役
- 朗読劇『宮沢賢治が伝えること』(2012年5月26日、世田谷パブリックシアター)[12]
- るつぼ(2012年10月 - 11月、新国立劇場小劇場) - アビゲイル 役[13]
- マシーン日記(2013年3月、東京芸術劇場シアターイースト / 4月、新潟・北九州・パリ) - 主演[14]
- イニシュマン島のビリー(2016年3月 - 4月、世田谷パブリックシアター) - ヘレン 役[15]
- 母と惑星について、および自転する女たちの記録(2016年7月・2019年3月、パルコ劇場) - 優 役[16]
- マリアの首 - 幻に長崎を想う曲 - (2017年5月、新国立劇場小劇場) - 主演・鹿 役[17]
- トロイ戦争は起こらない(2017年10月、新国立劇場 中劇場、他) - アンドロマック 役[18]
- 欲望という名の電車(2017年12月、シアターコクーン) - ステラ 役[19]
- KERA·MAP #008「修道女たち」(2018年)[20]
- フローズン・ビーチ(2019年) - 主演[21]
- キレイ ―神様と待ち合わせした女―(2020年)[22]
- 殺意 ストリップショウ(2020年) - 一人芝居[23]
- 真夏の夜の夢(2020年)[24]
- キネマの天地(2021年)[25]
- エンジェルス・イン・アメリカ(2023年)- ハーパー 役[26]
プロモーションビデオ
- Baby Boo 「一歩ずつの勇気」(2005年)
テレビ番組
- ポンキッキーズ(1999年 - 2001年、フジテレビ)
CM
- 大正製薬「リポビタンD」(1996年)
- ハウス食品「クリームシチュー」(1997年 - 1999年)
- ローソン『ローソンは始めてる』(1999年)
- 大塚製薬「ポカリスエット」(2000年 - 2001年)
- ロート製薬「ロートZi:リセ」(2001年)
- ナガセ「東進ハイスクール」(2002年 - 2010年[注 1])
- ネスレ日本「キットカット」(2002年 - 2006年)
- 朝日新聞社(2003年)
- 日本赤十字社「はたちの献血キャンペーン」(2004年、例年はその年度に成人式を迎えるタレントが務めており異例の起用)
- 日本ビクター「甲子園ポスターキャンペーン」(2004年)
- 興和「新コルゲンコーワかぜ錠」(2004年)
- 資生堂「ティセラ」(2005年)
- セガ セガリンク(2005年)
- アイデム e-aidem(2005年)
- 味の素「クノール カップスープ」(2005年)
- 原子力発電環境整備機構「NUMO入門編」(2006年 - )
- 東進イメージキャラクター(2011年 - )
- CHOYA「ウメッシュ」(2011年 - )
ラジオ
- SCHOOL OF LOCK!(2005年 - 2006年3月31日、TOKYO FM・JFN系ネット、金曜日担当)
- DHC COUNTDOWN jp(2010年4月 - 2011年3月、TOKYO FM)[注 2]
- TOKYO FM 開局50周年記念番組「True Stories」(2020年4月 - 、TOKYO FM・JFN PARK)
ラジオドラマ
- FMシアター 大工(2018年7月28日、NHK-FM)[27]
ドキュメンタリー
- シェークスピア紀行 蜷川幸雄ヨーロッパ旅(2006年1月2日、TBS)
- エプソンスペシャル 地球の歩き方〜迷宮の王国モロッコ(2008年1月13日、朝日放送)
- ドキュメント72時間(NHK) - ナレーション
- 東北自動車 あだたらサービスエリア(2012年7月3日)
- “縁結び列車”に乗って(2013年12月13日)
- 260人の巨大シェアハウス(2014年1月17日)
- 激闘!起業家コンテスト(2014年1月24日)
- 東京・新橋 年の瀬の洋菓子店で(2022年1月28日)ほか
書籍
著書
- エッセイ、あんころもちべえ(小学館、2002年)ISBN 4-093635714
写真集
- 鈴木杏写真集 ANNE(朝日出版社、2000年)ISBN 4-255000107
- 鈴木杏写真集 ピース(集英社、2002年)ISBN 4-087803376
- 鈴木杏写真集 Milly-ANNE in Returner(角川書店、2002年)ISBN 4-048535412
- 鈴木杏写真集 cry(リトル・モア、2003年)ISBN 4-898150896
- SWITCH Vol.22 No.3(2004March)(スイッチ・パブリッシング)ISBN 4-884180674
- フォトブック「ロミオとジュリエット」(双葉社、2005年)ISBN 4-57529781X
ポスター
- 警察庁2004年ポスターカレンダー
受賞歴
- 1997年
-
- 第15回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 新人俳優賞(『青い鳥』)
- 2001年
-
- 第38回ゴールデン・アロー賞 映画新人賞
- 2002年
-
- 第10回ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2002
- 2003年
-
- 第26回日本アカデミー賞
- 新人俳優賞
- 話題賞(俳優部門)
- 第26回日本アカデミー賞
- 2009年
-
- 第47回ギャラクシー賞 奨励賞(『派遣のオスカル〜「少女漫画」に愛をこめて』、『白旗の少女』)
- 2012年
- 2016年
- 2020年
脚注
注釈
出典
- ^ a b “第28回読売演劇大賞…受賞作・受賞者紹介”. 読売新聞オンライン (読売新聞). (2021年2月9日) 2021年2月9日閲覧。
- ^ “鈴木杏『花とアリス』独占インタビュー”. シネマトゥデイ (2004年3月22日). 2020年12月18日閲覧。
- ^ 鈴木 杏 [@Anne_Suzuki] (2010年7月31日). "親戚じゃありませ~ん!RT @bon718 @Anne_Suzuki 始めまして、鈴木杏樹さんとは遠い親戚とは知らなかった・・・・". X(旧Twitter)より2020年12月18日閲覧。
- ^ “質問に答えます。”. 鈴木杏オフィシャルブログ「たゆたう、と。」 (2008年10月23日). 2020年12月18日閲覧。
- ^ “竜星涼主演『家ついて』第1話~第7話ゲスト発表 研ナオコ、川島海荷、剛力彩芽ら”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年7月28日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ "柄本佑:平野啓一郎「空白を満たしなさい」ドラマ化で主演 鈴木杏、阿部サダヲ共演のヒューマンサスペンス". MANTAN WEB. 株式会社MANTAN. 11 March 2022. 2022年3月11日閲覧。
- ^ "BSプレミアムドラマ「拾われた男 Lost Man Found」追加出演者一挙発表!". ドラマ情報. 日本放送協会. 19 May 2022. 2022年5月19日閲覧。
- ^ “鈴木杏がバブル最盛期にタイムスリップ!静岡・袋井花火大会描く「明日にかける橋」に主演”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年7月19日) 2017年7月19日閲覧。
- ^ "鈴木杏×遠藤雄弥「ジュブナイル」から22年越しの再共演! 「ゴーストブック おばけずかん」城桧吏の両親役". 映画.com. カカクコム. 22 June 2022. 2022年6月22日閲覧。
- ^ “STEAM BOY”. メディア芸術データベース. 2016年8月17日閲覧。
- ^ “シス・カンパニー公演 トップ・ガールズ”. SIS company. 2021年8月23日閲覧。
- ^ “シス・カンパニー公演 朗読『宮沢賢治が伝えること』”. SIS company. 2021年8月23日閲覧。
- ^ “生命がけで人間の尊厳を問う・池内博之、鈴木杏ら白熱のパワープレイ”. ウレぴあ総研 (ぴあ株式会社). (2012年10月25日) 2017年2月10日閲覧。
- ^ “マシーン日記”. 東京芸術劇場. 2017年2月10日閲覧。
- ^ “マーティン・マクドナー作『イニシュマン島のビリー』が、森新太郎演出×古川雄輝主演で上演”. シアターガイド (2015年10月20日). 2015年10月22日閲覧。
- ^ “斉藤由貴“鬼母”役で新境地「母と惑星…」一時休館パルコ劇場に恩返し”. スポニチアネックス. (2016年7月4日) 2016年7月4日閲覧。
- ^ “田中千禾夫×小川絵梨子「マリアの首」に鈴木杏、伊勢佳世、峯村リエ”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年8月29日) 2017年2月10日閲覧。
- ^ “栗山民也演出「トロイ戦争は起こらない」に鈴木亮平、一路真輝、鈴木杏、谷田歩”. ステージナタリー. (2017年5月31日) 2017年5月31日閲覧。
- ^ “鈴木杏「蜷川さんからの宿題をやるつもり」…故人が望んだ“欲望のステラ”で舞台に”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年5月7日) 2017年5月7日閲覧。
- ^ “KERA・MAPの“神のみぞ知る”新作「修道女たち」に鈴木杏、緒川たまきら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年7月2日) 2020年12月18日閲覧。
- ^ “「KERA CROSS」第1弾は鈴木裕美演出「フローズン・ビーチ」出演に鈴木杏ほか”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年1月29日) 2020年12月18日閲覧。
- ^ “生田絵梨花ら出演、松尾スズキ作「キレイ―神様と待ち合わせした女―」がWOWOWで”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年2月2日) 2020年12月18日閲覧。
- ^ “鈴木杏:一人芝居「殺意 ストリップショウ」開幕 強烈な情念秘めたショーダンサーに! 舞台写真一挙公開”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2020年7月13日) 2020年12月18日閲覧。
- ^ “プルカレーテ演出の“野田版”「真夏の夜の夢」開幕、鈴木杏「劇場で一身に浴びて」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年10月15日) 2020年12月18日閲覧。
- ^ 新国立劇場の演劇 [@nntt_engeki] (2020年1月8日). "【キネマの天地】井上ひさし×小川絵梨子 殺人事件をめぐる井上流推理喜劇🔪 作:井上ひさし 演出:小川絵梨子 出演 高橋惠子 鈴木 杏 趣里 那須佐代子 佐藤 誓 章平 千葉哲也 t.co/CytryoYg8R 新国立劇場ではおなじみの井上ひさし作品に小川監督が挑戦します!". X(旧Twitter)より2020年12月18日閲覧。
- ^ “上村聡史演出のフルオーディション公演「エンジェルス・イン・アメリカ」出演者決定”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年2月7日) 2022年3月26日閲覧。
- ^ “大工”. NHKオーディオドラマ. 2021年4月23日閲覧。
- ^ “高崎映画祭最優秀作品賞「サウダーヂ」、最優秀主演女優賞に鈴木杏さん”. 高崎前橋経済新聞. (2012年1月11日) 2021年2月3日閲覧。
- ^ “第24回読売演劇大賞、大賞に堀尾幸男氏”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2017年2月4日) 2017年2月4日閲覧。
- ^ “読売演劇大賞:大賞に堀尾幸男さん”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2017年2月4日) 2017年2月4日閲覧。
- ^ “紀伊国屋演劇賞、岡本健一さんらに個人賞 団体賞は該当なし”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年12月18日) 2020年12月18日閲覧。
- ^ “令和2年度(第71回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について | 文化庁”. www.bunka.go.jp. 2021年3月3日閲覧。
外部リンク
- フォスタープラス - 所属事務所による公式プロフィール
- 鈴木杏オフィシャルブログ「たゆたう、と。」 - Ameba Blog
- 鈴木杏 (@Anne_Suzuki) - X(旧Twitter)
- 鈴木杏 (@anne.suzuki.official) - Instagram
- 鈴木杏 - NHK人物録