コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの登場キャラクター」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
スマブラのクレジットがやばくなっているのは、本当のことです。インテリジェントシステムズやモノリスソフト、カプコンU.S.A、アトラス、Mojang Studios、そしてディズニーまでクレジットされていました。因みにペルソナシリーズはアトラスからの参戦とも言えるのだろう。
ファイター: せっかく記載させたものを削除しないで下さい。間違えたものは訂正可能ですが、因みにソラのことをディズニーからのゲスト参戦という名乗りは禁止にしておりますので、そこまでは書き換える必要はありません。
171行目: 171行目:
|66'||リヒター||×||×||×||×||△||[[梁田清之]]
|66'||リヒター||×||×||×||×||△||[[梁田清之]]
|-
|-
|38||[[ソニック・ザ・ヘッジホッグ|ソニック]]||×||×||○||○||○||[[ソニックシリーズ]]||rowspan="3"|[[セガ]]<ref group="注" name="SEGA">なお、本家であるセガの他にも一部クレジットされているゲームメーカーも含まれており、『[[ベヨネッタ|ベヨネッタシリーズ]]』は[[プラチナゲームズ]]が開発しており、『[[ペルソナシリーズ]]』はセガの子会社である[[アトラス (ゲーム会社)|アトラス]]として発売・開発もしくは製作されている。そして、ベヨネッタの原作ゲームは、『[[ベヨネッタ2]]』(および同梱された第1作目の移植版)以降は任天堂からの発売であるが、第1作目の発売元だったセガも権利を所持し続けているため、ベヨネッタはセガからの承諾を得て登場させている。またamiiboでも衣装は第2作目であるが、こちらもセガが権利を所持している。</ref>||[[金丸淳一]]
|38||[[ソニック・ザ・ヘッジホッグ|ソニック]]||×||×||○||○||○||[[ソニックシリーズ]]||rowspan="3"|[[セガ]]<ref group="注" name="SEGA">なお、本家であるセガの他にも一部クレジットされているゲームメーカーも含まれており、『[[ベヨネッタ|ベヨネッタシリーズ]]』は[[プラチナゲームズ]]が開発しており、『[[ペルソナシリーズ]]』はセガの子会社である[[アトラス (ゲーム会社)|アトラス]]として発売・開発もしくは製作されている。主に『ペルソナシリーズ』については、アトラスからのゲスト参戦とも言える。本作では、『ソニックシリーズ』と『ペルソナシリーズ』のキャラクター(アシストフィギュアでは『[[バーチャファイター|バーチャファイターシリーズ]]』のキャラクターを加わっているだが、バンダイナムコゲームスの発売及びモノリスソフトの開発である『[[PROJECT X ZONE]]』と『[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]』では本作にあたるスマブラシリーズとは真逆であり、あちらはアキラ本人の方が参戦している。)だけでなく、『ベヨネッタシリーズ』のキャラクターも該当する。そして、ベヨネッタの原作ゲームは、『[[ベヨネッタ2]]』(および同梱された第1作目の移植版)以降は任天堂からの発売であるが、第1作目の発売元だったセガも権利を所持し続けているため、ベヨネッタはセガからの承諾を得て登場させている。またamiiboでも衣装は第2作目であるが、こちらもセガが権利を所持している。</ref>||[[金丸淳一]]
|-
|-
|63||ベヨネッタ<ref group="注">基本は『[[ベヨネッタ2]]』版だが、カラー変更で『[[ベヨネッタ|ベヨネッタ1]]』版も使用可能。切り替えでボイスや効果音なども変化する。</ref>||×||×||×||☆||○||[[ベヨネッタ]]シリーズ||[[田中敦子 (声優)|田中敦子]](日本語)<br />ヘレナ・テイラー(英語)<!-- ゲーム内の表記 -->
|63||ベヨネッタ<ref group="注">基本は『[[ベヨネッタ2]]』版だが、カラー変更で『[[ベヨネッタ|ベヨネッタ1]]』版も使用可能。切り替えでボイスや効果音なども変化する。</ref>||×||×||×||☆||○||[[ベヨネッタ]]シリーズ||[[田中敦子 (声優)|田中敦子]](日本語)<br />ヘレナ・テイラー(英語)<!-- ゲーム内の表記 -->
177行目: 177行目:
|71||ジョーカー<ref>{{Cite web|date=2018-12-07 |newspaper=[[ファミ通.com]] |title=『スマブラSP』のDLC第1弾キャラクターは『ペルソナ5』のジョーカー(主人公)!【The Game Awards 2018】| |url=https://s.famitsu.com/news/201812/07168907.html |accessdate=2018-12-07}}</ref><ref group="注">基本は怪盗の姿だが、カラー変更で秀尽学園高校の学生服の姿も使用可能。</ref>||×||×||×||×||☆||[[ペルソナシリーズ]]||福山潤
|71||ジョーカー<ref>{{Cite web|date=2018-12-07 |newspaper=[[ファミ通.com]] |title=『スマブラSP』のDLC第1弾キャラクターは『ペルソナ5』のジョーカー(主人公)!【The Game Awards 2018】| |url=https://s.famitsu.com/news/201812/07168907.html |accessdate=2018-12-07}}</ref><ref group="注">基本は怪盗の姿だが、カラー変更で秀尽学園高校の学生服の姿も使用可能。</ref>||×||×||×||×||☆||[[ペルソナシリーズ]]||福山潤
|-
|-
|46||[[ロックマンシリーズ#ロボット|ロックマン]]||×||×||×||○||○||[[ロックマンシリーズ]]||rowspan="3"|[[カプコン]]<ref group="注" name="CAPCOM">なお、二本柱の全員は日本のゲームメーカーであるカプコンからのゲスト参戦だが、本家であるカプコンの他にも一部クレジットされているゲームメーカーも含まれており、特に『[[ストリートファイター (ゲーム)|ストリートファイターシリーズ]]』はカプコンの海外法人である[[カプコン|カプコンU.S.A]]として製作あるいは権利を所持しているため、カプコンU.S.Aという名前もクレジットされている。</ref>||なし
|46||[[ロックマンシリーズ#ロボット|ロックマン]]||×||×||×||○||○||[[ロックマンシリーズ]]||rowspan="3"|[[カプコン]]<ref group="注" name="CAPCOM">なお、二本柱(主に『[[モンスターハンターシリーズ]]』を加えてアシストフィギュアの登場キャラを含むと三本柱とも言える)の全員は日本のゲームメーカーであるカプコンからのゲスト参戦だが、本家であるカプコンの他にも一部クレジットされているゲームメーカーも含まれており、特に『[[ストリートファイター (ゲーム)|ストリートファイターシリーズ]]』はカプコンの海外法人である[[カプコン|カプコンU.S.A]]として製作あるいは権利を所持しているため、カプコンU.S.Aという名前もクレジットされている。</ref>||なし
|-
|-
|60||[[リュウ (ストリートファイター)|リュウ]]||×||×||×||☆||○||rowspan="2"|[[ストリートファイター (ゲーム)|ストリートファイターシリーズ]]||[[高橋広樹]]
|60||[[リュウ (ストリートファイター)|リュウ]]||×||×||×||☆||○||rowspan="2"|[[ストリートファイター (ゲーム)|ストリートファイターシリーズ]]||[[高橋広樹]]
195行目: 195行目:
|82||[[ソラ (キングダム ハーツ)|ソラ]]<ref group="注">基本は『[[キングダム ハーツ|I]]』での服装だが、カラー変更で『[[キングダム ハーツII|II]]』『[[キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]|3D]]』『[[キングダム ハーツIII|III]]』『タイムレス・リバー』の姿に変更が可能。</ref>||×||×||×||×||☆||[[キングダム ハーツ シリーズ]]||[[入野自由]]
|82||[[ソラ (キングダム ハーツ)|ソラ]]<ref group="注">基本は『[[キングダム ハーツ|I]]』での服装だが、カラー変更で『[[キングダム ハーツII|II]]』『[[キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]|3D]]』『[[キングダム ハーツIII|III]]』『タイムレス・リバー』の姿に変更が可能。</ref>||×||×||×||×||☆||[[キングダム ハーツ シリーズ]]||[[入野自由]]
|-
|-
|73||バンジョー&カズーイ<ref>[https://www.4gamer.net/games/412/G041234/20190611118/ [E3 2019]バンジョーとカズーイが「スマブラSP」に参戦決定! 追加ファイターとして今秋に登場]</ref>||×||×||×||×||☆||[[バンジョーとカズーイの大冒険]]シリーズ||rowspan="2"|[[マイクロソフト]]<ref group="注">なお、本家であるマイクロソフトの他にも一部クレジットされているゲームメーカーも含まれており、『[[バンジョーとカズーイの大冒険|バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ]]』はマイクロソフトの子会社である[[レア (企業)|レア]]が開発されており、『[[Minecraft]]』はマイクロソフトの子会社である[[Mojang Studios]]として発売・開発もしくは製作されている。そして、バンジョー&カズーイの原作ゲームである『[[バンジョーとカズーイの大冒険]]』は、NINTENDO64において任天堂から発売されたが、開発元および権利元のレア社が2002年にマイクロソフトへ売却された為、2020年現在はそちらに権利が移行している。</ref>||[[:en:Chris Sutherland|{{en|クリス・サザーランド}}]]
|73||バンジョー&カズーイ<ref>[https://www.4gamer.net/games/412/G041234/20190611118/ [E3 2019]バンジョーとカズーイが「スマブラSP」に参戦決定! 追加ファイターとして今秋に登場]</ref>||×||×||×||×||☆||[[バンジョーとカズーイの大冒険]]シリーズ||rowspan="2"|[[マイクロソフト]]<ref group="注">なお、本家であるマイクロソフトの他にも一部クレジットされているゲームメーカーも含まれており、『[[バンジョーとカズーイの大冒険|バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ]]』はマイクロソフトの子会社である[[レア (企業)|レア]]が開発されており、『[[Minecraft]]』はマイクロソフトの子会社である[[Mojang Studios]]として発売・開発もしくは製作されている。本作では、『Minecraft』のキャラクターだけでなく、『バンジョー&カズーイの大冒険シリーズ』のキャラクターも該当する。そして、バンジョー&カズーイの原作ゲームである『バンジョーとカズーイの大冒険』は、NINTENDO64において任天堂から発売されたが、開発元および権利元のレア社が2002年にマイクロソフトへ売却された為、2020年現在はそちらに権利が移行している。</ref>||[[:en:Chris Sutherland|{{en|クリス・サザーランド}}]]
|-
|-
|77||スティーブ / アレックス<br />(ゾンビ / エンダーマン)<ref group="注">基本はスティーブだが、カラー変更でアレックス、ゾンビ、エンダーマンも使用可能。名称もそれぞれの個人名に変化する。</ref>||×||×||×||×||☆||[[Minecraft]]||なし
|77||スティーブ / アレックス<br />(ゾンビ / エンダーマン)<ref group="注">基本はスティーブだが、カラー変更でアレックス、ゾンビ、エンダーマンも使用可能。名称もそれぞれの個人名に変化する。</ref>||×||×||×||×||☆||[[Minecraft]]||なし

2022年5月16日 (月) 04:01時点における版

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ > 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの登場キャラクター

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの登場キャラクター(だいらんとうスマッシュブラザーズシリーズのとうじょうキャラクター)では、任天堂が発売する対戦型アクションゲームのシリーズ『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに登場するキャラクターについて解説する。

なお本稿において、「初代」は『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』、「DX」は『大乱闘スマッシュブラザーズDX』、「X」は『大乱闘スマッシュブラザーズX』、「for」は『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』、「3DS」は『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』、「Wii U」は『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』、「SP」は『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のことを指す。

ファイター

本シリーズのプレイヤーキャラクター(PC)。

  • ○…基本キャラクター
  • △…モデル替えキャラクター(『初代』『DX』『for』) / ダッシュファイター(『SP』)
  • ☆…ダウンロードコンテンツでの追加キャラクター
  • ×…操作不可能(登場しない、あるいはファイター以外の役割でのみ登場)
No キャラクター名 初代 DX X for SP 出典作品 製作 声優
01 マリオ[注 1] マリオシリーズ 任天堂[注 2] チャールズ・マーティネー
09 ルイージ[注 3]
13 ピーチ × ジェン・テイラー(DX)
サマンサ・ケリー(X - SP)
13' デイジー × × × × ディアナ・マスタード
14 クッパ × なし
18 ドクターマリオ[注 4] × × チャールズ・マーティネー
48 ロゼッタ&チコ × × × ケリー・ケイン(ロゼッタ)
竹澤勇矢(チコ)
58 クッパJr.
クッパ7人衆[注 5]
× × × ケーティー・サゴイアン(クッパJr.)
レニ・ミネルララリーウェンディモートンレミー
ダン・ファルコーネ(ロイ
マイク・ヴォーン(イギールドウィッグ
70 パックンフラワー × × × × なし
02 ドンキーコング ドンキーコングシリーズ
36 ディディーコング × ×
67 キングクルール × × × ×
03 リンク[注 6] ゼルダの伝説シリーズ 檜山修之(初代、DX)
笹沼尭羅(X、for)
高梨謙吾(SP)
16 シーク[注 7] × 水沢潤(DX - for)
藤村歩(SP)
17 ゼルダ[注 8] ×
22 こどもリンク[注 9] × × × 瀧本富士子
23 ガノンドロフ[注 10] × 長嶝高士(DX、SP)
宮田浩徳(X、for)
43 トゥーンリンク[注 11] × × 松本さち
04 サムス メトロイドシリーズ なし
04' ダークサムス[注 12] × × × ×
29 ゼロスーツサムス[注 13] × × アレジア・グライドウェル
65 リドリー[注 14] × × × × なし
05 ヨッシー[注 15] ヨッシーシリーズ[注 16] 戸高一生
06 カービィ 星のカービィシリーズ 大本眞基子
27 メタナイト[注 17] × × 私市淳
39 デデデ × × 桜井政博
07 フォックス[注 18] スターフォックスシリーズ 里内信夫(初代、DX)
野島健児(X、for)
大原崇(SP)
20 ファルコ[注 19] × 江川央生(DX - for)
高口公介(SP)
44 ウルフ[注 20] × × × 大場真人(X)
高口公介(SP)
08 ピカチュウ[注 21] ポケットモンスターシリーズ 大谷育江
12 プリン かないみか
19 ピチュー[注 22] × × × こおろぎさとみ
24 ミュウツー × × 市村正親(DX)
藤原啓治(for、SP)
33 - 35 ポケモントレーナー[注 23] × × × 半場友恵(男)
金魚わかな(女)
33 ゼニガメ[注 24][注 25] × × × 愛河里花子
34 フシギソウ[注 24] × × × 川上とも子(X)
犬山イヌコ(SP)
35 リザードン[注 26] × × 三木眞一郎
41 ルカリオ × × 浪川大輔
50 ゲッコウガ × × × うえだゆうじ
69 ガオガエン × × × × 石塚運昇
10 ネス MOTHERシリーズ 大本眞基子
37 リュカ × × レニ・ミネルラ
11 キャプテン・ファルコン F-ZEROシリーズ 堀川りょう
15 アイスクライマー[注 27] × × アイスクライマー 小林沙苗
21 マルス × ファイアーエムブレムシリーズ 緑川光
21' ルキナ × × × 小林ゆう
25 ロイ[注 28] × × 福山潤
25' クロム × × × × 杉田智和
32 アイク[注 29] × × 萩道彦
56 ルフレ[注 30] × × × 細谷佳正(男)
沢城みゆき(女)
62 カムイ[注 30] × × × 島﨑信長(男)
佐藤聡美(女)
75 ベレト / ベレス[注 30] × × × × 小林裕介(ベレト)
伊藤静(ベレス)
26 Mr.ゲーム&ウォッチ × ゲーム&ウオッチ なし
28 ピット × × パルテナの鏡シリーズ 高山みなみ
28' ブラックピット[注 31] × × ×
54 パルテナ[注 32] × × × 久川綾
30 ワリオ[注 33] × × メイド イン ワリオシリーズ[注 34] チャールズ・マーティネー
40 ピクミン&オリマー
(ピクミン&アルフ)[注 35]
× × ピクミンシリーズ 若井淑(ピクミン)
朝日温子(羽ピクミン)
なし(オリマー、アルフ)
42 ロボット[注 36] × × ファミリーコンピュータ ロボット なし
45 むらびと[注 37] × × × どうぶつの森シリーズ
68 しずえ[注 12] × × × ×
47 Wii Fitトレーナー[注 38] × × × Wii Fitシリーズ 廣瀬仁美(女)
樋口智透(男)
49 リトル・マック[注 39] × × × パンチアウト!!シリーズ 鳥海浩輔(通常)
なし(ワイヤーフレーム)
51 Miiファイター
(Mii 格闘タイプ)
× × × Mii なし(for)
12種類から選択可能(SP)[注 40]
52 Miiファイター
(Mii 剣術タイプ)
× × ×
53 Miiファイター
(Mii 射撃タイプ)
× × ×
57 シュルク[注 41] × × × ゼノブレイドシリーズ 浅沼晋太郎
79 ホムラ[注 42] × × × × 下地紫野
80 ヒカリ[注 42] × × × ×
59 ダックハント × × × 光線銃シリーズ なし
64 インクリング[注 43] × × × × スプラトゥーンシリーズ
76 ミェンミェン × × × × ARMS 高津はる菜
31 スネーク × × × メタルギアシリーズ コナミデジタルエンタテインメント[注 44] 大塚明夫
66 シモン × × × × 悪魔城ドラキュラシリーズ 石川英郎
66' リヒター × × × × 梁田清之
38 ソニック × × ソニックシリーズ セガ[注 45] 金丸淳一
63 ベヨネッタ[注 46] × × × ベヨネッタシリーズ 田中敦子(日本語)
ヘレナ・テイラー(英語)
71 ジョーカー[1][注 47] × × × × ペルソナシリーズ 福山潤
46 ロックマン × × × ロックマンシリーズ カプコン[注 48] なし
60 リュウ × × × ストリートファイターシリーズ 高橋広樹
60' ケン × × × × 岸祐二
55 パックマン × × × パックマンシリーズ バンダイナムコエンターテインメント なし
81 カズヤ[注 49] × × × × 鉄拳シリーズ 篠原まさのり
61 クラウド[注 50] × × × ファイナルファンタジーシリーズ スクウェア・エニックス[注 51] 櫻井孝宏
78 セフィロス[注 52] × × × × 森川智之
72 勇者[2][注 53] × × × × ドラゴンクエストシリーズ 斎賀みつき(XI S)
檜山修之(III)
草尾毅(IV)
梶裕貴(VIII)
82 ソラ[注 54] × × × × キングダム ハーツ シリーズ 入野自由
73 バンジョー&カズーイ[3] × × × × バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ マイクロソフト[注 55] クリス・サザーランド
77 スティーブ / アレックス
(ゾンビ / エンダーマン)[注 56]
× × × × Minecraft なし
74 テリー × × × × 餓狼伝説シリーズ SNK 近藤隆

モンスターボール

アイテム「モンスターボール」によって登場するポケモン。プレイヤーは操作することはできない。基本的に召喚したファイター以外を攻撃する。

『for』『SP』では珍しいポケモンだけが登場する「マスターボール」が登場。基本的に伝説のポケモン及び幻のポケモンだけが登場するが、例外的にトサキントやゾロアークが登場することもある。

  • ○…モンスターボールから登場する
  • ☆…モンスターボール、マスターボールから登場する
  • ×…登場しない
  • 数字…同番のファイターとして登場
キャラクター名 初代 DX X for SP わざ 出典作品 声優
フシギバナ[注 57] × × × × じしん ポケットモンスター 赤・緑 大友龍三郎
リザードン[注 58] 35 35 35 かえんほうしゃ 三木眞一郎
カメックス[注 59] × × × ハイドロポンプ 石塚運昇
スピアー × × × × とっしん なし
ピッピ × × × ゆびをふる 飯塚雅弓
ロコン × × × × ひのこ 真堂圭
ニャース × ネコにこばん なし
ケーシィ × × × × テレポート 愛河里花子
イワーク[注 25] × × × × いわおとし 石塚運昇
マルマイン[注 57] × だいばくはつ なし
サワムラー × × × × とびけり 小西克幸
ドガース[注 60] × × × × スモッグ 石塚運昇
マタドガス[注 25] × × × ×
ラッキー[注 57] × × × タマゴうみ 飯塚雅弓
トサキント[注 25] はねる 大谷育江
ヒトデマン × スピードスター 三木眞一郎
スターミー × × × × 大谷育江
メタモン × × × × へんしん 三石琴乃
イーブイ × × × とっしん 佐藤恵
カビゴン[注 25] のしかかり 小西克幸
フリーザー × × × × こごえるかぜ なし
サンダー × × × × でんきショック
ファイヤー × ゴッドバード(DX)
そらをとぶ(X - SP)
ミュウ そらをとぶ 山寺宏一
チコリータ × × × はっぱカッター ポケットモンスター 金・銀 かないみか
ヒノアラシ × × × × かえんほうしゃ うえだゆうじ
トゲピー × ゆびをふる こおろぎさとみ
キレイハナ × あまいかおり 飯塚雅弓
マリル × × × × たいあたり かないみか
アンノーン[注 25] × × × × とっしん なし
ソーナンス[注 25] × × × カウンター うえだゆうじ
ハッサム[注 61] × × × メタルクロー 小西克幸(DX)
三木眞一郎(SP)
ポリゴン2 × × × × たいあたり なし
ライコウ × × × × スパーク
エンテイ × ほのおのうず
スイクン × ふぶき(DX)
オーロラビーム(X - SP)
ルギア × エアロブラスト
ホウオウ × × × せいなるほのお
セレビィ × × × そらをとぶ
アチャモ × × × × ほのおのうず ポケットモンスター ルビー・サファイア 西村ちなみ
サーナイト × × リフレクター 川上とも子
ゴクリン × × × × のみこむ 佐藤智恵
メタグロス × × じしん 石塚運昇
ラティアス × × はがねのつばさ 林原めぐみ
ラティオス × × 江原正士
カイオーガ × × ハイドロポンプ なし
グラードン × × × × オーバーヒート
ジラーチ × × × × そらをとぶ 飯塚雅弓
デオキシス × × はかいこうせん 小西克幸
ポッチャマ[注 59] × × × × なみのり ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 小桜エツ子
ウソハチ × × × × たいあたり 阪口大助
ゴンベ × × × × ものひろい 佐藤智恵
ユキノオー × × × ふぶき / れいとうパンチ 三宅健太
マニューラ × × × × みねうち 阪口大助
パルキア[注 62] × × × あくうせつだん なし
ギラティナ × × × りゅうのいぶき
マナフィ[注 59] × × × × ハートスワップ 白鳥由里
ダークライ × × × ダークホール 三木眞一郎
アルセウス × × × じゅうりょく 林原めぐみ
ビクティニ × × × しょうりのほし ポケットモンスター ブラック・ホワイト 佐藤恵
ツタージャ × × × はっぱカッター 林原めぐみ
ミジュマル × × × なみのり 生天目仁美
ゾロアーク × × × みだれひっかき
キュレム × × × こごえるかぜ 三宅健太
ケルディオ × × × しんぴのつるぎ 寺崎裕香
メロエッタ × × × エコーボイス
ゲノセクト × × × テクノバスター うえだゆうじ
ハリマロン × × × たねばくだん ポケットモンスター X・Y 生天目仁美
フォッコ × × × やきつくす 林原めぐみ
ヤヤコマ × × × つつく 寺崎裕香
コフーライ × × × しびれごな 林原めぐみ
ゴーゴート × × × とっしん 三宅健太
ペロッパフ × × × わたほうし 佐藤恵
マーイーカ × × × ひっくりかえす 三宅健太
デデンネ × × × ほうでん 佐藤恵
ゼルネアス × × × ジオコントロール 生天目仁美
キテルグマ × × × × スカイアッパー ポケットモンスター サン・ムーン かないみか
ナマコブシ × × × × カウンター
トゲデマル × × × × びりびりちくちく
ミミッキュ × × × × ぽかぼかフレンドタイム 浪川大輔
カプ・コケコ × × × × エレキフィールド 愛河里花子
ソルガレオ × × × × メテオドライブ なし
ルナアーラ × × × × シャドーレイ
マーシャドー × × × × シャドースチール 山寺宏一
ライチュウ(アローラのすがた) × × × × ライトニングサーフライド 武隈史子
ロコン(アローラのすがた) × × × × こなゆき 上田麗奈
ナッシー(アローラのすがた) × × × × とおせんぼ 上田麗奈
真堂圭
武隈史子

アシストフィギュア

アイテム「アシストフィギュア」によって登場するキャラクター。前述の「モンスターボール」と同様に、プレイヤーは操作することはできない。

『for』では一部のキャラクターのみHPが設定されており、規定ダメージを超えると撤退する[4]。また、『SP』ではその大半が吹き飛ぶようになり、タイム制で倒すとスコアにも加算される[注 63][5]

  • ○…最初から登場
  • △…条件を満たすことで登場
  • ×…登場しない
  • 数字…同番のファイターとして登場
キャラクター名 X for SP 出典作品 製作 声優
ジュゲム&トゲゾー[注 64] × マリオシリーズ 任天堂[注 2] なし
ハンマーブロス[注 65][注 60]
ワルイージ チャールズ・マーティネー
ワンワン[注 60] × なし
ドッスン × ×
ハエと手[注 66] × ×
クラップトラップ × × ドンキーコングシリーズ
チンクル × ゼルダの伝説シリーズ 宮田浩徳
スタルキッド × なし
ミドナ × 河本明子
ギラヒム × 勝杏里
× × なし
メトロイド[注 60][注 67] メトロイドシリーズ
マザーブレイン ×
ダークサムス × 04'
ナックルジョー 星のカービィシリーズ 高山みなみ
ナイトメア × 江川央生
コックカワサキ × × なし
アンドルフ スターフォックスシリーズ
クリスタル × × 一龍斎貞弥
ジェフ MOTHERシリーズ なし
スターマン[注 60] ×
サムライ ゴロー F-ZEROシリーズ 大塚明夫
リン ファイアーエムブレムシリーズ 大本眞基子
漆黒の騎士 × × 間島淳司
チキ × × 大谷育江
電光のエレカ × 新・光神話 パルテナの鏡 小松由佳
マグナ × × 乃村健次
カット&アナ × メイド イン ワリオシリーズ サラ・ラディッシュ(カット)
レスリー・スワン(アナ)
アシュリー × なし
ヘビガラス × × ピクミンシリーズ
リセットさん × × どうぶつの森シリーズ
しずえ × 68
うんてんしゅ[注 68] × ×
リトル・マック 49 49 パンチアウト!! 江川央生
リキ[注 69] × ゼノブレイドシリーズ 甲斐田ゆき
シオカラーズ × × スプラトゥーンシリーズ keity.pop(アオリ)
菊間まり(ホタル)
スプリングマン[注 70] × × ARMS ピーター・ヴァン・ガーム
デビル デビルワールド なし
エキサイトバイク × × エキサイトバイク
センシャ&ホヘイ × ファミコンウォーズ
ドクターライト シムシティ 里内信夫
サキ・アマミヤ × 罪と罰 地球の継承者 デックス・マンリー
ヘリリン × × くるくるくるりん なし
ロビン × 黄金の太陽シリーズ 一龍斎貞弥
スタフィー 伝説のスタフィーシリーズ なし
バーバラ × × 大合奏!バンドブラザーズシリーズ
ニンテンドッグス[注 71] Nintendogsシリーズ
ドリ・くるり&ラセンダー8 × × スクリューブレイカー 轟振どりるれろ 浜野幸子
カスタムロボ × × 激闘!カスタムロボ なし
テレビゲーム15 × カラーテレビゲーム15
シェリフ × シェリフ
鷹丸 × 謎の村雨城 杉田智和[6]
サブレ王国の王子 × カエルの為に鐘は鳴る 小林ゆう
川島教授 × 脳を鍛える大人のDSトレーニング なし
ジロー × ザ・ローリング・ウエスタンシリーズ 工藤太郎
スカポン × × ジョイメカファイト なし
ビンス先生 × × 絵心教室シリーズ
ニッキー × × いつの間に交換日記
バイト × × バッジとれ〜るセンター 大西壮登
不来方夕莉 × × 零 濡鴉ノ巫女 種田梨沙(夕莉)
田中敦子(幽霊)
西健亮(幽霊)
ショベルナイト × × ショベルナイト なし
サイボーグ忍者 × メタルギアシリーズ コナミデジタルエンタテインメント[注 44] 塩沢兼人
アルカード × × 悪魔城ドラキュラシリーズ 置鮎龍太郎
ボンバーマン × × ボンバーマンシリーズ なし
シャドウ ソニックシリーズ セガ[注 45] 遊佐浩二
ナックルズ × × 神奈延年
ロダン × × ベヨネッタシリーズ 玄田哲章
アキラ × × バーチャファイターシリーズ 三木眞一郎
エレキマン × × ロックマンシリーズ カプコン[注 48] なし
ワイリーカプセル × ×
ゼロ[注 72] × × 置鮎龍太郎
ガイル × × ストリートファイターシリーズ 安元洋貴
リオレウス × × モンスターハンターシリーズ なし
モンスターズ × パックマンシリーズ バンダイナムコエンターテイメント

ゲストキャラクター

主にステージやファイターのアクション等で登場するキャラクター。ファイターなどとして登場しているキャラクターも別個に記載する。また、『SP』で名称が変更されたステージはそちらに準ずる。但し、一部の担当声優が作品ごとに異なるキャラクターであっても、スマッシュアピール時の声はステージごとに全作品で共通となる。ステージ「惑星コーネリア」「惑星ベノム」では『64』準拠、ステージ「ライラットクルーズ」「オービタルゲート周域」では『アサルト』準拠となる。

マリオシリーズ

ジュゲムブラザーズ
スーパーマリオ64』からのゲスト出演。
ステージ「ピーチ城上空[注 73]」に登場する。
パックンフラワー、ノコノコ、メット
『初代』『SP』のステージ「いにしえの王国」に登場する。
フィッシングジュゲム
ステージ「ヨースター島」に登場する。
キノピオ
ピーチとデイジーの「通常必殺ワザ」に登場する。
『DX』ではアドベンチャーの「キノコ王国」で背景に登場する。
マグナムキラー
ステージ「ピーチ城」ではやくものとして登場し、城に突進し突き刺さった後に大爆発する。
ステージ「ヨースター島」では背景に登場する[注 67]
ヘイホー
ステージ「スーパーしあわせのツリー[注 74]」「ヨッシーストーリー」「ヨッシーアイランド」「エイトクロスサーキット[注 75]」「レインボーロード」「マリオサーキット」に登場する。
「ヨッシーストーリー」と「ヨッシーアイランド」では食べ物を運んでおり、「マリオサーキット」「エイトクロスサーキット」「レインボーロード」ではカートに乗ってレースを行っている。
キャサリン
ステージ「いにしえの王国 USA[注 76]」に登場する。
卵を吐いて攻撃するが、ダメージを受けると吹き飛ばされる。
ドドリゲス
スーパーマリオUSA』からのゲスト出演。
ステージ「いにしえの王国 USA[注 76]」に登場する。
テレサ
ステージ「ルイージマンション」に登場する。柱を破壊し、屋敷が倒壊すると一瞬だけ登場する。
シェルクリーパー、サイドステッパー
マリオブラザーズ』からのゲスト出演。
ステージ「マリオブラザーズ」に登場する。
ファイターが触れると転び、投げてぶつけると横へ強く吹き飛ばす。
ゲッソー
ステージ「ペーパーマリオ」に登場する。
ボスパックン
『X』では「亜空の使者」のボスとして登場。『SP』ではパックンフラワーの「最後の切りふだ」として登場する。
カメック
ステージ「マリオUワールド」に登場する[注 60][注 67]
トッテン
NewスーパーマリオブラザーズU』からのゲスト出演。
ステージ「マリオUワールド」に登場する[注 67]
でかウニラ
ステージ「マリオUワールド」に登場する。
キノピオ隊長
進め! キノピオ隊長』からのゲスト出演。
ステージ「ニュードンク市庁舎」に登場する。
キャッピー
スーパーマリオ オデッセイ』からのゲスト出演。
『SP』でのマリオの「上必殺ワザ」や上アピールに登場する。
ポリーン
スーパーマリオ オデッセイ』からのゲスト出演。
ステージ「ニュードンク市庁舎」に登場する。
マリオ
ファイターの1人だが、ゲスト出演としてパックンフラワーの勝利シーンに登場する。

ドンキーコングシリーズ

ネッキー
スーパードンキーコング』からのゲスト出演。
ステージ「コンゴジャングル[注 77]」「ジャングルガーデン」に登場する。
クラップトラップ
『スーパードンキーコング』からのゲスト出演。
ステージ「いかだと滝[注 78]」「ジャングルガーデン」に登場する。
初代ドンキーコング
ドンキーコング』からのゲスト出演。
ステージ「75m」に登場する。
さけぶ柱
ドンキーコング リターンズ』からのゲスト出演。
ステージ「バナナジャングル」に登場する。

ゼルダの伝説シリーズ

ナビィ
ゼルダの伝説 時のオカリナ』からのゲスト出演。
『X』『for』でのリンクの横アピールや、『SP』でのこどもリンクの横アピールに登場する。
チンクル、月、四巨人、カメジマ
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』からのゲスト出演。
ステージ「グレートベイ」に登場する。
キングブルブリン
ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』からのゲスト出演。
ステージ「オルディン大橋」に登場する。現れると突進しながら爆弾を橋の中央に置き、爆破する。
赤獅子の王
ゼルダの伝説 風のタクト』からのゲスト出演。
ステージ「海賊船」に登場する。
メスの妖精
『ゼルダの伝説 風のタクト』からのゲスト出演。
トゥーンリンクの横アピールに登場する
ブタ
『ゼルダの伝説 風のタクト』からのゲスト出演。
トゥーンリンクの勝利シーンに登場する。
コウメ、コタケ
声 - 神宮司弥生
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』からのゲスト出演。
ステージ「ゲルドの谷」に登場する。橋を壊した後に現れ、片方のどこかに攻撃する。
機関士リンク、シロクニ
ゼルダの伝説 大地の汽笛』からのゲスト出演。
ステージ「汽車」に登場する。通常は機関士リンクが背景にいるが、リンク、こどもリンク、トゥーンリンクのいずれかが参加している場合は、シロクニに変更される。
ロフトバード
ゼルダの伝説 スカイウォードソード』からのゲスト出演。
ステージ「スカイロフト」に登場する。
ファントムゼルダ
『ゼルダの伝説 大地の汽笛』からのゲスト出演。
『for』『SP』でのゼルダの「下必殺ワザ」に登場する。
ハイラル王(ローム・ボスフォレームス・ハイラル)
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』からのゲスト出演。
ステージ「はじまりの塔」に身分を隠した老人の姿で登場する。
魔王ガノン
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』からのゲスト出演。
『SP』でのガノンドロフの「最後の切りふだ」で変身するほか、モード「アドベンチャー」「勝ちあがり乱闘」のボスとして登場する。

メトロイドシリーズ

ウェーバー
ステージ「惑星ゼーベス」に登場する。
リドリー
『DX』のオープニングムービーや、ステージ「惑星ゼーベス」「パイロスフィア」に登場する[注 67]
『X』では「亜空の使者」のボスキャラクターとして登場。『for』のステージ「パイロスフィア」では一定以上のダメージを与えることでダメージを与えたファイターの味方という扱いになり援護攻撃を始めるほか、アシストフィギュアのように吹っ飛ばして点数にすることも可能。
『SP』ではプレイアブルキャラクターとして登場したため、ギミックやボスとしての登場は無い。
クレイド
ステージ「ブリンスタ深部」に登場する。現れるとステージを回転する。
パラサイトクイーン
メトロイドプライム』からのゲスト出演。
ステージ「フリゲートオルフェオン」に登場する。
メタリドリー
『メトロイドプライム』からのゲスト出演。
「亜空の使者」のボスキャラクターとして登場。他のボスと異なり、2分以内に倒さなければならない。
ゾーロ、ジュリオン、FG-2グラハム
メトロイド アザーエム』からのゲスト出演。
ステージ「パイロスフィア」に登場する。
サムス
ファイターの1人だが、こちらはパワードスーツの姿の方で、ゲスト出演として『SP』でのゼロスーツサムスの「最後の切りふだ」に登場する。

ヨッシーシリーズ

あほうどり
スーパーマリオ ヨッシーアイランド』からのゲスト出演。
ステージ「スーパーしあわせのツリー[注 74]」に登場する。
とうさんぞう
ヨッシーストーリー』からのゲスト出演。
ステージ「ヨッシーストーリー」に登場する。

星のカービィシリーズ

ウィスピーウッズ
ステージ「プププランド[注 73]」「グリーングリーンズ」に登場する。
「プププランド」では息を吹いてファイターを吹き飛ばし、「グリーングリーンズ」では息を吹く他にリンゴを落とす。
ブロントバート、デデデ
ステージ「プププランド[注 73]」に登場する。
デデデは『for』以降でファイターとして参加している場合に限り、ステージ演出に登場しなくなる。
ワドルディ
『X』でのデデデの「横必殺ワザ」、「最後の切りふだ」に登場する。また、登場シーンと勝利シーンにも登場する。
ワドルドゥ
『X』でのデデデの「横必殺ワザ」、「最後の切りふだ」に登場する。
ゴルドー
デデデの「横必殺ワザ」、『X』でのデデデの「最後の切りふだ」に登場する。
二連主砲
星のカービィ スーパーデラックス』からのゲスト出演。
ステージ「戦艦ハルバード」に登場する。一定時間になるとマジックハンド、レーザー、爆弾を発射する。
マルク
『星のカービィ スーパーデラックス』からのゲスト出演。
『SP』のモード「アドベンチャー」「勝ちあがり乱闘」のボスとして登場する。

スターフォックスシリーズ

フォックス
声 - 里内信夫(惑星コーネリア、惑星ベノム)、野島健児(ライラットクルーズ、オービタルゲート周域)
ステージ「惑星コーネリア」「惑星ベノム」「ライラットクルーズ」におけるファルコのスマッシュアピールや、ステージ「オービタルゲート周域」の通信で登場する。
『DX』ではアドベンチャーの「コーネリア」で、ファルコの応戦にアーウィンで来る。
ファルコ
声 - 江川央生
ステージ「惑星コーネリア」「惑星ベノム」「ライラットクルーズ」でのフォックスとウルフのスマッシュアピールや、ステージ「オービタルゲート周域」の通信で登場する。
『DX』ではアドベンチャーの「コーネリア」で、フォックスの応戦にアーウィンで来る。
ペッピー
声 - 麻生智久
ステージ「惑星コーネリア」「惑星ベノム」「ライラットクルーズ」でのフォックス、ファルコ、ウルフのスマッシュアピールや、ステージ「オービタルゲート周域」の通信で登場する。
『DX』ではアドベンチャーの「コーネリア」で、フォックスやファルコの応戦にアーウィンで来る。
スリッピー
声 - 頓宮恭子
ステージ「惑星コーネリア」「惑星ベノム」「ライラットクルーズ」でのフォックス、ファルコ、ウルフのスマッシュアピールや、ステージ「オービタルゲート周域」の通信、ステージ「シャドーモセス島」でファルコがいる場合のスネークのスマッシュアピールで登場する。
『DX』ではアドベンチャーの「コーネリア」で、フォックスやファルコの応戦にアーウィンで来る他、イベント戦Lv.23「スリッピーの新兵器」にも登場する。
クリスタル
声 - 一龍斎貞弥
ステージ「ライラットクルーズ」でのフォックス、ファルコ、ウルフのスマッシュアピールで登場する。
ウルフ
声 - 大場真人
『DX』のオープニングムービーや、ステージ「ライラットクルーズ」でのフォックスのスマッシュアピールで登場する。
レオン、パンサー
声 - 里内信夫(レオン)、稲田徹(パンサー)
ステージ「ライラットクルーズ」でのフォックス、ウルフのスマッシュアピールで登場する。
コーネリア防衛軍
ステージ「ライラットクルーズ」に登場する。
ナウス64
声 - 沼田祐介
ステージ「オービタルゲート周域」の通信で登場する。
レゾード
スターフォックスアサルト』からのゲスト出演。
ステージ「オービタルゲート周域」に登場する。巨大ミサイルの姿をした「アパロイド」という生物。基本的に単なる足場である。

ポケットモンスターシリーズ

ポッポバタフリーオニドリル、ファイヤー
ステージ「ヤマブキシティ」に登場する。
フシギバナ
声 - 大友龍三郎(初代・DX)、石塚運昇(SP)
『初代』『SP』ではステージ「ヤマブキシティ」に登場する。「はっぱカッター」を使う。
『DX』ではステージ「ポケモン亜空間」に足場として登場する。
ヒトカゲ
声 - 三木眞一郎
ステージ「ヤマブキシティ」に登場する。「かえんほうしゃ」と「たいあたり」を使う。
ラッキー
声 - 飯塚雅弓
『初代』『SP』ではステージ「ヤマブキシティ」に登場する。「タマゴうみ」を使う。
『DX』ではステージ「ポケモン亜空間」に足場として登場する。
ポリゴン
声 - 小西克幸(64)、林原めぐみ(SP)
『初代』『SP』ではステージ「ヤマブキシティ」に登場する。「たいあたり」を使う。
『DX』ではステージ「ポケモン亜空間」に足場として登場する。
マルマイン
ステージ「ヤマブキシティ」に登場する。「だいばくはつ」を使う。
ゼニガメ、イワーク、コダック、チコリータ、マタドガス、ヤドンウパーウソッキー、カビゴン、パウワウ、ソーナンス、アンノーン、トサキント、ベロリンガイシツブテ
ステージ「ポケモン亜空間」に足場として登場する。
エレキブルジバコイル
ステージ「ポケモンスタジアム2」のでんきタイプに登場する。
ダグトリオカラカラ
ステージ「ポケモンスタジアム2」のじめんタイプに登場する。
ハネッコエアームドフワンテ
ステージ「ポケモンスタジアム2」のひこうタイプに登場する。
ユキワラシユキカブリ
ステージ「ポケモンスタジアム2」のこおりタイプに登場する。
ディアルガ
ステージ「テンガンざん やりのはしら」に登場する。「ラスターカノン」を使う。
パルキア
ステージ「テンガンざん やりのはしら」に登場する。「トリックルーム」を使う。
クレセリア
ステージ「テンガンざん やりのはしら」に登場する。「サイコカッター」を使う。
ユクシーエムリットアグノム
ステージ「テンガンざん やりのはしら」に登場する。現れても何もしない。
レシラム
ステージ「イッシュポケモンリーグ」に登場する。「クロスフレイム」を使う。
ゼクロム
ステージ「イッシュポケモンリーグ」に登場する。「クロスサンダー」を使う。
シェイミミロカロスエルフーン
ステージ「イッシュポケモンリーグ」に登場する。
エリキテルコイルエモンガ 、サンダー、イベルタル
ステージ「プリズムタワー」に登場する。
バシャーモゴウカザルポカブカエンジシ
ステージ「カロスポケモンリーグ」の火炎の間に登場する。
カメックス、ホエルオー、ポッチャマ、ブロスター
ステージ「カロスポケモンリーグ」の水門の間に登場する。
ハガネール、ハッサム、ギギギアルヒトツキ
ステージ「カロスポケモンリーグ」の鋼鉄の間に登場する。
カイリューガブリアスキバゴサザンドラ
ステージ「カロスポケモンリーグ」の竜章の間に登場する。
ホウオウ
ステージ「カロスポケモンリーグ」の火炎の間に登場する。通常よりも大きな火柱を起こす。
マナフィ
ステージ「カロスポケモンリーグ」の水門の間に登場する。ステージに大穴を開けて水を流す。
レジスチル
ステージ「カロスポケモンリーグ」の鋼鉄の間に登場する。地面を揺らして攻撃する。
レックウザ
『X』にて「亜空の使者」のボスとして登場する他、ステージ「カロスポケモンリーグ」の竜章の間に登場する。ステージを通過して妨害する。

MOTHERシリーズ

ラッキー/ナイス
MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場したバンドグループ「トンズラブラザーズ」のボーカルで、『DX』のオープニングムービーで一瞬だけ登場する。
また、ステージ「オネット」ではトンズラブラザーズのトラベリングバスが時々通過する。
きゅうきょくキマイラ
MOTHER3』からのゲスト出演。
ステージ「ニューポークシティ」に登場する。現れてから触れたファイターに噛みつき、『X』では非常に強い吹っ飛ばしでほぼ間違いなく一撃で撃墜し、『SP』ではその場でミスにする。
キングのぞう
『MOTHER3』からのゲスト出演。
「亜空の使者」の荒廃した動物園のステージギミックとして登場。
ポーキー
『MOTHER3』からのゲスト出演。
「亜空の使者」のボスとして登場。
フライングマン
ステージ「マジカント」に登場する[注 67]。現れてから最初に触れたファイターを援護する。1試合に現れるのは5体まで。
ダンジョンおとこ、あるくめ
『MOTHER2 ギーグの逆襲』からのゲスト出演。
ステージ「マジカント」に登場する。
ポーラ、プー
『MOTHER2 ギーグの逆襲』からのゲスト出演。
『SP』でネスの「最後の切りふだ」が発動した時にサポーターとして登場する。
クマトラ、ボニー
『MOTHER3』からのゲスト出演。
『SP』でリュカの「最後の切りふだ」が発動した時にサポーターとして登場する。

F-ZEROシリーズ

F-ZEROマシン
ステージ「ミュートシティ」「ビッグブルー」「ポートタウン エアロダイブ」「ミュートシティ SFC[注 79]」に登場する。
コース上を走行しており、触れたファイターを吹き飛ばす。「ビッグブルー」「ミュートシティ SFC」ではマシンの上で戦う。
登場する30台のうち、ブルーファルコンはキャプテン・ファルコンの登場シーンと「最後の切りふだ」にも登場する。
ファルコン・フライヤー
ステージ「ビッグブルー」に足場として登場する。
『X』の「亜空の使者」では、メタリドリーと戦う際のステージとなる。

アイスクライマー

コンドル
アイスクライマーの登場シーンに登場する。
『SP』ではアイスクライマーの「最後の切りふだ」にも登場する。
ホワイトベア
ステージ「頂上」の背景に登場する。
『SP』ではアイスクライマーの「最後の切りふだ」にも登場する。

ファイアーエムブレムシリーズ

クロム
声 - 杉田智和
ファイアーエムブレム 覚醒』からのゲスト出演。
『for』『SP』でのルフレの「最後の切りふだ」と勝利シーンに登場する。『Wii U』ではピットのスマッシュアピールでも登場する。
公式PV「剣と魔法と炎の紋章」では「なくはないです」込みのいじられたクロムのPVの内容のプロットをインテリジェントシステムズに監修後「クロムの性格を良くお解りで[7]」と大喜びされていた[8]。この「なくはないです」の台詞で、杉田からは、ノリノリで泣き真似をしたエピソードもあった[6]
『SP』において本人がファイターの1人でプレイアブル化しても、変わらずルフレの「最後の切りふだ」と勝利シーンにも引き続きの再登場する。
ソティス
声 - 黒沢ともよ
ファイアーエムブレム 風花雪月』からのゲスト出演。
ベレト / ベレスの「最後の切りふだ」に登場する。
ディミトリ、ドゥドゥー、イングリット、エーデルガルト、ドロテア、ペトラ、クロード、ヒルダ、ローレンツ、セテス、フレン、レア、門番
『ファイアーエムブレム 風花雪月』からのゲスト出演。
ステージ「ガルグ=マク大修道院」に登場する。

ゲーム&ウオッチ

マンホール
ステージ「フラットゾーン」「フラットゾーン2」「フラットゾーンX」のヘルメットに登場する。
オイルパニックの作業員
ステージ「フラットゾーン」「フラットゾーンX」のヘルメットに登場する。
つまずいてオイルを溢している。
オイルパニックの夫婦
ステージ「フラットゾーン2」「フラットゾーンX」のオイルパニックに登場する。
攻撃すると叱られ、吹き飛ばされる。
シェフ
ステージ「フラットゾーン2」「フラットゾーンX」のシェフに登場する。
何度も攻撃すると吹き飛ばされる。
ライオンの飼育員
ステージ「フラットゾーン2」「フラットゾーンX」のライオンに登場する。
触れるとはじき返される。
ファイア
Mr.ゲーム&ウォッチの「上必殺ワザ」、ステージ「フラットゾーン2」「フラットゾーンX」のファイアに登場する。
オクトパス
Mr.ゲーム&ウォッチの「上スマッシュ攻撃」、ステージ「フラットゾーン2」「フラットゾーンX」ファイアに登場する。
落ちているアイテムを片付ける。

パルテナの鏡シリーズ

ピット
声 - 高山みなみ
『Wii U』『SP』のステージ「エンジェランド」でのピットのスマッシュアピールで登場する。
パルテナ
声 - 久川綾
『X』ではピットの「最後の切りふだ」と「亜空の使者」のムービー、『Wii U』『SP』ではステージ「エンジェランド」でのピットのスマッシュアピールで登場する。
自然王ナチュレ
声 - 大本眞基子
『新・光神話 パルテナの鏡』からのゲスト出演。
ステージ「初期化爆弾の森」に登場し、姿を現した後に初期化爆弾を投下する。また、ステージ「エンジェランド」でのピットのスマッシュアピールで登場する。
ステージ「初期化爆弾の森」に登場する彼女は『for』ではイラストだったが、『SP』では3Dになった。
ブラックピット
声 - 高山みなみ
『新・光神話 パルテナの鏡』からのゲスト出演。
ステージ「エンジェランド」でのピットのスマッシュアピールで登場する。
トツコツ
『新・光神話 パルテナの鏡』からのゲスト出演。
ステージ「初期化爆弾の森」に登場する。初期化爆弾が投下された後に現れる。
フラッシュ、シルバー
『新・光神話 パルテナの鏡』からのゲスト出演。
『SP』でのピットの「最後の切りふだ」に登場する。

メイド イン ワリオシリーズ

ジミー・T、しゃぎぃ
ステージ「メイド イン ワリオ」に登場する。
ファイブワット
ステージ「ゲーマー」に登場する。
サーチライトに触れると怒り状態になり、ファイターを一撃で吹き飛ばす。

ピクミンシリーズ

チャッピー
ステージ「とある星」「再開の花園」に登場する。
「とある星」では開いた口に着地すると食べられる。
ピクミン
ステージ「再開の花園」に登場する。
一定時間になると破壊された物を修正する。
カニタマ
ピクミン3』からのゲスト出演。
ステージ「再開の花園」に登場する。

どうぶつの森シリーズ

どうぶつの森の主人公(むらびと)
ステージ「すま村」に登場する。複数の種類が存在する。
たぬきち、まめきち、つぶきち
ステージ「すま村」「村と町」や、むらびととしずえの「最後の切りふだ」に登場する。いずれも衣装は「商店」時のもの。
とたけけ
毎週土曜日の20:00~24:00に限り、ステージ「すま村」「村と町」に登場する。とたけけが登場する場合は、BGMも彼の弾き語りに差し替えられる。
みしらぬネコ、つねきち、グレース、ジョニー、ぺりお、ぺりこ、ぺりみ、もんばんさん(おまわりさん)A、もんばんさん(おまわりさん)B、カブリバ、ハッケミィ、そんちょう(コトブキ)、あさみ、きぬよ、フータ、フーコ、セイイチ、ローラン、あやしいネコ、カットリーヌ、マスター、ホンマさん、おかあさん、まいごちゃん、ししょー、ラコスケ
ステージ「すま村」「村と町」に登場する。
ドンどんぐり
ステージ「すま村」に登場する。
リセットさん、ハニワくん、うおまさ、ラケットさん、ゆうたろう、ケイト、きょしょー、シャンク、めがみさま、パロンチーノ、カメヤマさん
ステージ「村と町」に登場する[注 80]
かっぺい
ステージ「コトブキランド」に登場する[注 81]
また、ステージ「すま村」では彼の乗ったタクシーが登場する。

ゼノブレイドシリーズ

ダンバン
声 - 堀川りょう
『ゼノブレイド』からのゲスト出演。
シュルクの「最後の切りふだ」に登場する。
リキ
声 - 甲斐田ゆき
『ゼノブレイド』からのゲスト出演。
シュルクの「最後の切りふだ」に登場する[注 82]
フィオルン
『ゼノブレイド』からのゲスト出演。
『SP』でのシュルクの「最後の切りふだ」に登場する。機械化された後の姿である。
黒いフェイス
声 - 若本規夫
『ゼノブレイド』からのゲスト出演。
ステージ「ガウル平原」に登場する[注 67]
夜になると現れ、レーザーで地形を破壊したり、爪でファイターを攻撃する。撃墜も可能。
レックス
声 - 下野紘
『ゼノブレイド2』からのゲスト出演。
ホムラ / ヒカリの「最後の切りふだ」に登場する。また、登場シーンや勝利シーン、アピール時にも登場する。
じっちゃん(セイリュウ)
声 - 千葉繁
『ゼノブレイド2』からのゲスト出演。
ステージ「アルストの雲海」のエリア地形として登場する。
ニア、ビャッコ、トラ、ハナJS、メレフ、カグツチ、ジーク、サイカ
『ゼノブレイド2』からのゲスト出演。
ステージ「アルストの雲海」に登場する。

光線銃シリーズ

ワイルドガンマン
ワイルドガンマン』からのゲスト出演。
ダックハントの「下必殺ワザ」、「最後の切りふだ」、勝利シーンに登場する。
ダックハント
ダックハント』からのゲスト出演。
ステージ「ダックハント」に登場する。

その他の任天堂キャラクター

ウィーボ
Wii Fit』からのゲスト出演。
ステージ「Wii Fit スタジオ」に登場する。
ドック・ルイス
声 - 小山剛志
パンチアウト!!』からのゲスト出演。
リトル・マックのアピール(声のみ)や勝利シーンに登場する。
ジャッジくん、コジャッジくん
スプラトゥーン』からのゲスト出演。
ステージ「タチウオパーキング」に登場する。
スプリングマン[注 82]、リボンガール、ニンジャラ、マスターマミー、メカニッカ、ツインテーラ
ARMS』からのゲスト出演。
ミェンミェンの「最後の切りふだ」に登場する。
Mii
ハード本体に登録されているMiiがゲスト出演。
ステージ「すれちがい伝説」「トモダチコレクション」「ウーフーアイランド」「パイロットウイングス」に登場。
『3DS』では必ず自分のアバターとして設定されたMiiが登場する。
バルーンファイト』からのゲスト出演。
ステージ「頂上」「バルーンファイト」に登場する。ファイターが水面付近にいると食べられる。「頂上」では食べられるとミス確定だが、「バルーンファイト」ではダメージ量が少なければレバガチャで抜けられる。
ハネンボウ
エレクトロプランクトン』からのゲスト出演。
ステージ「エレクトロプランクトン」に登場する。
ニンテンドッグス
nintendogs』からのゲスト出演。
ステージ「子犬のいるリビング」に登場する[注 82]
全てのやみの王
すれちがい伝説II』からのゲスト出演。
ステージ「すれちがい伝説」に登場する。

コナミからのゲストキャラクター

コナミの各作品からの登場キャラクター。

スネーク
声 - 大塚明夫
メタルギアソリッド』からのゲスト出演。
『X』『SP』のステージ「シャドーモセス島」でのスマッシュアピールで登場する。
ロイ・キャンベル
声 - 青野武
『メタルギアソリッド』からのゲスト出演。
通称「キャンベル大佐」。スネークのスマッシュアピールで登場する。
ハル・エメリッヒ
声 - 田中秀幸
『メタルギアソリッド』からのゲスト出演。
愛称は「オタコン」。スネークのスマッシュアピールで登場する。
メイ・リン
声 - 桑島法子
『メタルギアソリッド』からのゲスト出演。
スネークのスマッシュアピールで登場する。
メタルギアREX、メタルギアRAY、月光
『メタルギアソリッド』からのゲスト出演。
ステージ「シャドーモセス島」に登場する。画面奥の壁を壊して登場するが、特に何もしない。
メディウサ、ミイラ男、フランケンシュタイン & のみ男、死神、カーミラ、狼男、ドラキュラ、ドラキュラくん
悪魔城ドラキュラ』『悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん』からのゲスト出演。
ステージ「ドラキュラ城」に登場する。ドラキュラとドラキュラくんは影絵として登場する。
アルカード
声 - 置鮎龍太郎
悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』からのゲスト出演。
『SP』のステージ「エンジェランド」でリヒターがいる場合のピットのスマッシュアピールで登場する[注 82]
ドラキュラ伯爵
『悪魔城ドラキュラ』からのゲスト出演。
『SP』のモード「アドベンチャー」「勝ちあがり乱闘」のボスとして登場する。

セガからのゲストキャラクター

セガの各作品からの登場キャラクター。

テイルスナックルズ、シルバー
ソニックシリーズ』からのゲスト出演。
ステージ「グリーンヒルゾーン」に登場する[注 83]。ステージ奥のループを移動している。
動物
『ソニックシリーズ』からのゲスト出演。
ステージ「ウィンディヒル」に登場する。
ゴモラ
ベヨネッタシリーズ』からのゲスト出演。
ベヨネッタの「最後の切りふだ」に登場する。
インスパイアド、フォルティトゥード
『ベヨネッタシリーズ』からのゲスト出演。
ステージ「アンブラの時計塔」に登場する。
アルセーヌ
ペルソナ5』からのゲスト出演。
ジョーカーの反逆ゲージをためることで出現する。
モナ / モルガナ
声 - 大谷育江
『ペルソナ5』からのゲスト出演。
ジョーカーの「最後の切りふだ」やアピール、勝利演出などに登場する。
スカル / 坂本竜司、パンサー / 高巻杏、フォックス / 喜多川祐介、クイーン / 新島真、ノワール / 奥村春
声 - 宮野真守(スカル)、水樹奈々(パンサー)、杉田智和(フォックス)、佐藤利奈(クイーン)、戸松遥(ノワール)
『ペルソナ5』からのゲスト出演。
ジョーカーの「最後の切りふだ」、ステージ「メメントス」に登場する。
ナビ / 佐倉双葉
声 - 悠木碧
『ペルソナ5』からのゲスト出演。
ジョーカーの「最後の切りふだ」や勝利演出時などに登場。他のキャラクターとは違い「メメントス」には登場しない。

カプコンからのゲストキャラクター

カプコンの各作品からの登場キャラクター。

エックスロックォルナットロックマン.EXEシューティングスター・ロックマン
ロックマンシリーズ』からのゲスト出演。
ロックマンの「最後の切りふだ」に登場する。
ラッシュ
『ロックマンシリーズ』からのゲスト出演。
ロックマンの「上必殺ワザ」に登場する。
ビート
『ロックマンシリーズ』からのゲスト出演。
『for』のロックマンの「上必殺ワザ3」に登場する。
イエローデビル
『ロックマンシリーズ』からのゲスト出演。
ステージ「ワイリー基地」に登場する[注 67]
現れてから左右に移動し、ファイターを攻撃する。撃破可能で、倒されると大爆発を起こす。
ブルース、フォルテ
『ロックマンシリーズ』からのゲスト出演。
『SP』でのロックマンの「最後の切りふだ」に登場する[5]
リオレウス
モンスターハンターシリーズ』からのゲスト出演。
『SP』のモード「アドベンチャー」「勝ちあがり乱闘」のボスとして登場する。

バンダイナムコからのゲストキャラクター

バンダイナムコの各作品からの登場キャラクター。

ギャラクシアンキングマイカーファイター(ギャラガ)スパルタカスプーカァソルバルウ、アンドアジェネシスマッピートプカプアブノシップギルレッドバロンクロービスパケット族ランナーワルキューレ和田どん王子
パックマンの「上アピール」に登場する。キングは『3DS』『SP』、ランナーとワルキューレは『Wii U』『SP』、王子は『SP』のみ登場。
モンスターズ
パックマン』からのゲスト出演。
ステージ「パックメイズ」と、パックマンの「スマッシュ攻撃」と勝利シーンに登場する[注 82]
イジケ状態は『3DS』『SP』でのパックマンの「上アピール」に登場。
妖精、妖精のママ
パックランド』からのゲスト出演。
ステージ「パックランド」に登場する。また、妖精は『SP』でのパックマンの「横アピール」、勝利シーンに登場する。
三島平八
声 - 石塚運昇
鉄拳シリーズ』からのゲスト出演。
『SP』でのパックマンの「上アピール」、ステージ「三島道場」に登場する。

スクウェア・エニックスからのゲストキャラクター

スクウェア・エニックスの各作品からの登場キャラクター。

オーディン、バハムート零式、リヴァイアサン、ラムウ、イフリート
ファイナルファンタジーVII』からのゲスト出演。
ステージ「ミッドガル」に登場する。
セーファ・セフィロス
『ファイナルファンタジーVII』からのゲスト出演。
セフィロスの「最後の切りふだ」に登場する。
主人公(『I』『II』『V』『VI』『VII』『IX』『X』)
ドラゴンクエストシリーズ』からのゲスト出演。
勇者の「最後の切りふだ」に登場する。
スライム
『ドラゴンクエストシリーズ』からのゲスト出演。
勇者のアピール時や、ステージ「天空の祭壇」に登場する。
ヨッチ族、ケトス、ミミック、はぐれメタル
『ドラゴンクエストシリーズ』からのゲスト出演。
ステージ「天空の祭壇」に登場する。
リク、ロクサス、シオン、テラヴェントゥスアクア
キングダム ハーツ シリーズ』からのゲスト出演。
ステージ「ホロウバスティオン」に登場する。

マイクロソフトからのゲストキャラクター

マイクロソフトの各作品からの登場キャラクター。

ジンジョー、ジンジョネーター
バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ』からのゲスト出演。
バンジョー&カズーイの「最後の切りふだ」に登場する。ジンジョーはステージ「クルクルやま」にも登場する。
チューティ、ボトルズ、マンボ・ジャンボ、グランチルダ、バズボム
『バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ』からのゲスト出演。
ステージ「クルクルやま」に登場する。
クリーパー
Minecraft』からのゲスト出演。
スティーブの「最後の切りふだ」に登場する。また、勝利シーンにも登場する。
村人、ウシ、ヒツジ、ニワトリ、ゾンビ、スケルトン、クモ、エンダーマン
『Minecraft』からのゲスト出演。
ステージ「マインクラフト ワールド」に登場する。

SNKからのゲストキャラクター

SNKの各作品からの登場キャラクター。

アンディ・ボガードジョー・ヒガシタン・フー・ルービリー・カーンギース・ハワードロック・ハワードキム・カッファン山崎竜二ブルー・マリー麻宮アテナ草薙京八神庵大門五郎チャン・コーハンチョイ・ボンゲラルフ・ジョーンズクラーク・スティルリョウ・サカザキキングユリ・サカザキ
餓狼伝説』『龍虎の拳』『THE KING OF FIGHTERS』『サイコソルジャー』『』からのゲスト出演。
ステージ「KOFスタジアム」に登場する。

オリジナルキャラクター

『スマブラ』シリーズオリジナルキャラクター。

  • ○…登場する
  • ×…登場しない
キャラクター名 初代 DX X for SP 声優
マスターハンド ジェフ・マニング(初代)
ディーン・ハリントン(DX)
パット・カシュマン(X)
ザンダー・モーブス(for、SP)[注 84]
クレイジーハンド × ディーン・ハリントン(DX)
パット・カシュマン(X)
ザンダー・モーブス(for、SP)
タブー × × × × なし
ガレオム × × ×
デュオン × × × ×
マスターコア × × × × ザンダー・モーブス
キーラ × × × × なし
ダーズ × × × ×
謎のザコ敵軍団 × ×
謎のMii軍団 × × ×
ギガクッパ[注 85] ×
サンドバッグくん ×
バクダンくん × × × ×

アドベンチャー(DX)

『DX』の「アドベンチャー」に登場する敵キャラクター。通常の大乱闘でも箱やタルから出てくることがある。

クリボー
「キノコ王国」に登場[注 65][注 60]クッパ軍団の部下。
ノコノコ
「キノコ王国」に登場[注 65][注 60]。クッパ軍団の部下。甲羅が緑のノコノコと赤のノコノコの2種類がいる。
パタパタ
「キノコ王国」に登場[注 65][注 60]。クッパ軍団の部下。ノコノコと同じく、緑と赤の2種類がいる。
オクタロック
「迷宮」に登場[注 60]。本作では陸を這い回る敵になっている。
ライクライク
「迷宮」に登場。
リーデット
「迷宮」に登場[注 60]
トッピー
「アイシクルマウンテン」に登場。海外版では別のキャラクターに差し替えられている。
ホワイトベア
「アイシクルマウンテン」に登場[注 60]

亜空の使者(X)

『X』に登場するモード「亜空の使者」に登場するキャラクター。

フィールドスマッシュ(3DS)

『3DS』に登場するモード「フィールドスマッシュ」に登場する敵キャラクター。敵キャラクターはランダムに登場するので、すべてのキャラクターが毎回出現するわけではない。

キャラクター名 出典作品
クリボー マリオシリーズ
でかクリボー
ノコノコ
パタパタ
ハンマーブロス[注 65][注 82]
キラー[注 65]
キラー砲台
マグナムキラー[注 67]
ヘイホー
カメック[注 67]
ジュゲム[注 86]
トゲゾー[注 86]
トゲメット
ケロンパ
ワンワン[注 82]
クリッター ドンキーコングシリーズ
ティキドリー
オクタロック ゼルダの伝説シリーズ
スタルフォス[注 87]
リーデッド
タートナック
ピーハット
コッコ
バブル
メトロイド[注 67][注 82] メトロイドシリーズ
キハンター星人
ジーマ[注 87]
リオ
プロペラヘイホー ヨッシーシリーズ
ワドルディ 星のカービィシリーズ
パラソルワドルディ
ワドルドゥ
シャッツォ
ゴルドー
タック[注 67]
プラズマウィスプ[注 87]
ブロントバート
ボンカース
シャンデラ ポケットモンスターシリーズ
チュリネ
ドガース[注 67]
ゴース
フリージオ
スターマン[注 82] MOTHERシリーズ
デビルカー
ホワイトベア アイスクライマー
モノアイ パルテナの鏡シリーズ
死神[注 67]
ダフネ
ズリー
ミミッ子
ボックン
ボックンキャノン
ボックンメイジ
ドスドス
コロコロ爆弾
オーン
トツコツ
デススカル
フラージ
マーヴァ
メガンタ
ポックリ
ケーク[注 67]
ダリオス[注 87]
チャッピー ピクミンシリーズ
オオガネモチ[注 67]
しろいおばけ リズム天国
ゴースト すれちがい伝説
エッグロボ ソニックシリーズ
メットール ロックマンシリーズ
プーカァ ディグダグ
バキュラ ゼビウス
マイト 『X』「亜空の使者」
ポッパラム
ガルファイア
ガルアイス
ガルサンダー
デスポット
ジェネレーター

ワールドスマッシュ(Wii U)

『Wii U』に登場するモード「ワールドスマッシュ」に登場するキャラクター。

キャラクター名 出典作品
マグナムキラー[注 60] マリオシリーズ
カメック[注 60]
トッテン
タック[注 60] 星のカービィシリーズ
メトロイド[注 60] メトロイドシリーズ
リドリー
ドガース[注 60] ポケットモンスターシリーズ
フライングマン MOTHERシリーズ
死神[注 60] パルテナの鏡シリーズ
ケーク[注 60]
オオガネモチ[注 60] ピクミンシリーズ
黒いフェイス ゼノブレイドシリーズ
イエローデビル ロックマンシリーズ

マスタースピリット(SP)

『SP』に登場するモード「スピリッツ」に登場するマスタースピリット。これらのスピリットはスピリッツセットで装備できない代わりに、商店や施設を開放してくれる。

スピリッツ名 出典作品
キノピコ マリオシリーズ
ハニークイーン
ファンキーコング ドンキーコングシリーズ
ダルニア ゼルダの伝説シリーズ
テリー
ラインバック
クレイド メトロイドシリーズ
ペッピー スターフォックスシリーズ
ヤドン ポケットモンスターシリーズ
ドクタースチュワート F-ZEROシリーズ
アンナ ファイアーエムブレムシリーズ
リョウマ
ディントス 新・光神話パルテナの鏡
カット&アナ メイド イン ワリオシリーズ
チャーリー ピクミンシリーズ
まめきち&つぶきち どうぶつの森シリーズ
もんばんさん
ウィーボ Wii Fitシリーズ
ドック・ルイス パンチアウト!!
リキ ゼノブレイドシリーズ
ブキチ スプラトゥーンシリーズ
アタリメ司令
グラビティーマン ロックマンシリーズ
ザンギエフ ストリートファイターシリーズ

脚注

注釈

  1. ^ 基本はデフォルトの姿(原作に登場するときのオーバーオール姿)だが、『SP』ではカラー変更でウェディングスーツ(『スーパーマリオオデッセイ』)とビルダーマリオ(『スーパーマリオメーカー』)の姿が使用可能。
  2. ^ a b 一方、任天堂として発売されたことがあった『ベヨネッタシリーズ』と『バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ』は、当初からは他社作品の方が権利しているため、ゲストキャラクターとして扱う。なお、自社の一つである任天堂の他にも一部クレジットされているゲームメーカーも含まれており、『ファイアーエムブレムシリーズ』などではインテリジェントシステムズが開発もしくは製作し、『ゼノブレイドシリーズ』(厳密には他社ハードから作品の発売歴がある『ゼノシリーズ』のキャラクターだが、スマブラでは他社ハードで発売された作品には登場していない。)は任天堂の子会社であるモノリスソフトが開発もしくは製作しており、アシストフィギュアに登場するキャラクターについても、発売元が任天堂である『シムシティ』はマクシスエレクトロニック・アーツで、『零~濡鴉ノ巫女』~はコーエーテクモゲームズが開発元であり、『ショベルナイト』は該当作品では他社開発のヨットクラブゲームズではあるが、3DS・WiiU・Switch版の発売元は任天堂となっていることが知られる。
  3. ^ マリオの双子の弟で、『初代』では唯一としてマリオのモデル替えキャラクターとして制作されていた。
  4. ^ 白衣を身にまとったマリオ。『DX』と『for』ではマリオのモデル替えキャラクターとしての参戦となるが、『SP』ではワザの性質が異なる上で単体のファイターとして制作されている(ただしマリオと一部必殺ワザは共通している)。
  5. ^ 基本はクッパJr.だが、カラー変更でクッパ7人衆のラリー、ロイ、ウェンディ、イギー、モートン、レミー、ルドウィッグも使用可能。名称もそれぞれの個人名に変化する。
  6. ^ 『初代』『DX』では『時のオカリナ』、『X』『for』では『トワイライトプリンセス』、『SP』では『ブレス オブ ザ ワイルド』のデザインで登場。『SP』の基本カラーは青色の「英傑の服」(およびハイリアのズボン)で、従来の緑色である「息吹の勇者服」はカラーバリエーションとして実装されている。
  7. ^ 同作に登場するゼルダが変身した姿。『DX』『X』ではゼルダが「下必殺ワザ」を使用した後にこの姿になる。『for』『SP』では単体のファイターとして登場。『DX』では『時のオカリナ』、『X』『for』では『トワイライトプリンセス』、『SP』では『ブレス オブ ザ ワイルド』のデザインで登場。
  8. ^ 『DX』では『時のオカリナ』、『X』『for』では『トワイライトプリンセス』、『SP』では『神々のトライフォース』『神々のトライフォース2』のデザインで登場。
  9. ^ 子供の姿をしたリンク。『DX』ではリンクのモデル替えキャラクターとしての参戦となるが、『SP』ではワザの性質が異なる上で単体のファイターとして制作されている(ただしリンクと一部必殺ワザは共通している)。
  10. ^ 『DX』『SP』では『時のオカリナ』、『X』『for』では『トワイライトプリンセス』のデザインで登場。また、『DX』ではキャプテン・ファルコンのモデル替えキャラクターとして制作されている。
  11. ^ ゼルダの伝説 風のタクト』を初出とするトゥーンレンダリングデザインのリンク。
  12. ^ a b 『for』ではアシストフィギュアだったが、『SP』ではファイター参戦となる。なお、ダークサムスはサムスのダッシュファイターとしての参戦となるが、しずえはワザの性質が異なる上で単体のファイターとして制作されている(ただしむらびとと一部必殺ワザは共通している)。しずえの容姿では基本は春・夏服(半袖の服で黄緑色のチェッカー模様のベスト)だが、カラーバリエーションにより秋・冬服(長袖の服で黄色のジャケット)も使用可能。
  13. ^ パワードスーツを脱いだ状態であるサムスの本来の姿。『X』ではサムスが「最後の切りふだ」を使用した後にこの姿になる。『for』『SP』では単体のファイターとして登場。基本は『メトロイド ゼロミッション』から登場したダイバースーツの服装だが、『for』以降ではカラー変更で同作品のエンディング後や同作品以前に登場するショートパンツの姿に変更が可能。
  14. ^ 『X』ではボスキャラクターだったが、『SP』ではファイター参戦となる。また、カラーバリエーションで『メトロイドプライム』などに登場するメタリドリーの姿に変更できる。
  15. ^ 基本はデフォルトの姿(原作に登場する緑色の個体)だが、『SP』ではカラー変更で『ヨッシークラフトワールド』のデザインをベースとした姿が使用可能。
  16. ^ 厳密には初登場作品は『スーパーマリオワールド』であるが、スマブラシリーズでは『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』から始まる一連のシリーズを出典作品としている。
  17. ^ 基本はデフォルトの姿(通常のメタナイト)だが、『SP』ではカラー変更でギャラクティックナイト(『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』)とダークメタナイト(『星のカービィ 鏡の大迷宮』)の姿が使用可能。
  18. ^ 『初代』『DX』では『64』、『X』『for』では『コマンド』、『SP』では『ゼロ』のデザインで登場。
  19. ^ 『DX』では『64』、『X』『for』では『コマンド』、『SP』では『ゼロ』のデザインで登場。また、『DX』ではフォックスのモデル替えキャラクターとして制作されている。
  20. ^ 『X』では『コマンド』、『SP』では『ゼロ』のデザインで登場。
  21. ^ 基本はオス(♂)の個体だが、『SP』ではカラー変更でメス(♀)の個体が使用可能で、メスの個体は『ポケットモンスター サン・ムーン』の女の子トレーナーの帽子を着用したものと、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に登場したマスクド・ピカチュウの2種類が存在する。
  22. ^ ピカチュウの進化前の個体。『DX』ではピカチュウのモデル替えキャラクターとしての参戦となるが、『SP』ではワザの性質が異なる上で単体のファイターとして制作されている(ただしピカチュウと一部必殺ワザは共通している)。基本はデフォルトの姿(通常の個体)だが、『SP』ではカラー変更でメス(♀)限定のキザみみピチューの姿も使用可能。
  23. ^ リザードン、ゼニガメ、フシギソウの3匹のポケモンを順に交代させながら戦うファイターで、トレーナー自体は画面の奥で指示をしている。基本は男性(レッド)だが、『SP』ではカラー変更で女性(リーフ)も使用可能。
  24. ^ a b ポケモントレーナーの手持ちポケモンの一匹として登場。
  25. ^ a b c d e f g 『DX』ではステージ「ポケモン亜空間」に登場。
  26. ^ 『初代』『DX』ではモンスターボールから出現するポケモンの一匹として登場。『X』『SP』ではポケモントレーナーの手持ちポケモンの一匹として、『for』では単体キャラクターとして登場。
  27. ^ 2人1組のファイターで、基本はポポ(男の子)が先頭だが、カラーバリエーションによりナナ(女の子)が先頭にも使用可能。
  28. ^ 『DX』では『封印の剣』、『for』『SP』では『覚醒』でのデザインで登場。また、『DX』ではマルスのモデル替えキャラクターとして制作されている。
  29. ^ 『X』では『蒼炎の軌跡』、『for』では『暁の女神』でのデザインで登場。『SP』ではそれぞれがカラー変更で選択でき、ボイスも変化する。
  30. ^ a b c 基本は男性だが、カラー変更で女性も使用可能。ベレト(男性)とべレス(女性)については性別によって名称が異なるのは日本語版だけで、英語表記では男女ともBylethではあるため個人名に変化することはない。
  31. ^ 『X』ではカラー変更でピットの黒カラー(堕天使カラー)が登場していただが、『新・光神話 パルテナの鏡』においては真実の魔鏡によってピットを複製することで生み出したピットのコピーとして初登場し、『for』『SP』ではピットとは別のキャラクターとして本人がファイター参戦となり、ピットのモデル替えキャラクターあるいはダッシュファイターとして制作されている。
  32. ^ 『X』ではピットの最後の切りふだに登場していた。
  33. ^ 基本は『メイド イン ワリオ』でのバイカー風の服装だが、カラー変更で他作品に登場するときのオーバーオール姿に変更が可能。
  34. ^ 厳密には初登場作品は『スーパーマリオランド2 6つの金貨』であるが、スマブラシリーズでは『メイド イン ワリオ』から始まる一連のシリーズを出典作品としている。
  35. ^ 基本はピクミン&オリマー。『for』『SP』ではカラー変更でピクミン&アルフも使用可能となった。名称も個人名に変化する。
  36. ^ 『for』『SP』では日本版と日本国外版とでデフォルトカラーが異なる。
  37. ^ 基本は男の子だが、カラーバリエーションにより女の子も使用可能。顔のパターンも男女各4種類存在する。
  38. ^ 基本は女性トレーナーだが、カラー変更で男性トレーナーも使用可能。
  39. ^ 『X』ではアシストフィギュアだったが、『for』『SP』ではファイター参戦となる。また、カラー変更でアーケード版に準じたワイヤーフレームモデルも使用可能。カラー変更について、『for』ではワイヤーフレームモデルも合わせて各8種類で全16種類だったが、『SP』では他のファイターと同様の全8種類となりワイヤーフレームモデルは2種類になった。
  40. ^ 岸祐二(タイプ1)、庄司宇芽香(タイプ2・12)、大原崇(タイプ3)、藤村歩(タイプ4)、置鮎龍太郎(タイプ5)、大本眞基子(タイプ6)、萩道彦(タイプ7)、高山みなみ(タイプ8)、石川英郎(タイプ9)、斉藤貴美子(タイプ10)、梁田清之(タイプ11)の全12種類で、それぞれに3段階のピッチが選択できる。『for』と同様に声なしにすることも可能。
  41. ^ 基本はデフォルトの姿(服装を身に付けている衣装)だが、カラー変更で原作で防具を全て外した時という水着の姿に変更が可能。
  42. ^ a b ホムラとヒカリを交代させながら戦うファイター。
  43. ^ 基本はガールだが、カラー変更でボーイも使用可能。顔のパターンも男女各4種類存在する。
  44. ^ a b メタルギアシリーズ』と『悪魔城ドラキュラシリーズ』だけではなく、アシストフィギュアに登場する『ボンバーマンシリーズ』についても該当する。なお、『ボンバーマンシリーズ』は元々ではハドソンの看板作品であったが、吸収合併されてコナミデジタルエンタテインメントが版権を持ったことになっていることが知られる。
  45. ^ a b なお、本家であるセガの他にも一部クレジットされているゲームメーカーも含まれており、『ベヨネッタシリーズ』はプラチナゲームズが開発しており、『ペルソナシリーズ』はセガの子会社であるアトラスとして発売・開発もしくは製作されている。主に『ペルソナシリーズ』については、アトラスからのゲスト参戦とも言える。本作では、『ソニックシリーズ』と『ペルソナシリーズ』のキャラクター(アシストフィギュアでは『バーチャファイターシリーズ』のキャラクターを加わっているだが、バンダイナムコゲームスの発売及びモノリスソフトの開発である『PROJECT X ZONE』と『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD』では本作にあたるスマブラシリーズとは真逆であり、あちらはアキラ本人の方が参戦している。)だけでなく、『ベヨネッタシリーズ』のキャラクターも該当する。そして、ベヨネッタの原作ゲームは、『ベヨネッタ2』(および同梱された第1作目の移植版)以降は任天堂からの発売であるが、第1作目の発売元だったセガも権利を所持し続けているため、ベヨネッタはセガからの承諾を得て登場させている。またamiiboでも衣装は第2作目であるが、こちらもセガが権利を所持している。
  46. ^ 基本は『ベヨネッタ2』版だが、カラー変更で『ベヨネッタ1』版も使用可能。切り替えでボイスや効果音なども変化する。
  47. ^ 基本は怪盗の姿だが、カラー変更で秀尽学園高校の学生服の姿も使用可能。
  48. ^ a b なお、二本柱(主に『モンスターハンターシリーズ』を加えてアシストフィギュアの登場キャラを含むと三本柱とも言える)の全員は日本のゲームメーカーであるカプコンからのゲスト参戦だが、本家であるカプコンの他にも一部クレジットされているゲームメーカーも含まれており、特に『ストリートファイターシリーズ』はカプコンの海外法人であるカプコンU.S.Aとして製作あるいは権利を所持しているため、カプコンU.S.Aという名前もクレジットされている。
  49. ^ 基本は初代から着けている道着(上半身裸の姿)だが、カラー変更で『鉄拳7』のデフォルトコスチュームで着けているコートの姿に変更が可能。
  50. ^ 基本は原作の服装だが、カラー変更で『FFVII AC』に準拠した左腕の星痕を袖で隠している姿に変更が可能。『SP』のVer.10.1.0以降により、偶数カラー(『FFVII AC』の服装)の場合は最後の切りふだが変化するようになっている。
  51. ^ なお、三本柱の全員は日本のゲームメーカーであるスクウェア・エニックスからのゲスト参戦だが、本家であるスクウェア・エニックスの他にも一部クレジットされているメーカーも含まれており、特に『キングダムハーツシリーズ』は原作ゲームのコラボレーション相手であるディズニーが製作あるいは権利を所持しているため、唯一ゲームメーカーではないものの海外のアニメーション製作であるディズニー社という名前もクレジットされている。
  52. ^ 基本は『FFVII AC』に準拠した通常の服装だが、カラー変更で最終決戦時の姿(上半身裸の姿)に変更が可能。
  53. ^ 基本は『XI S』版だが、カラー変更で『III』『IV』『VIII』版も使用可能。原作で性別選択があるものは男勇者のみ登場。
  54. ^ 基本は『I』での服装だが、カラー変更で『II』『3D』『III』『タイムレス・リバー』の姿に変更が可能。
  55. ^ なお、本家であるマイクロソフトの他にも一部クレジットされているゲームメーカーも含まれており、『バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ』はマイクロソフトの子会社であるレアが開発されており、『Minecraft』はマイクロソフトの子会社であるMojang Studiosとして発売・開発もしくは製作されている。本作では、『Minecraft』のキャラクターだけでなく、『バンジョー&カズーイの大冒険シリーズ』のキャラクターも該当する。そして、バンジョー&カズーイの原作ゲームである『バンジョーとカズーイの大冒険』は、NINTENDO64において任天堂から発売されたが、開発元および権利元のレア社が2002年にマイクロソフトへ売却された為、2020年現在はそちらに権利が移行している。
  56. ^ 基本はスティーブだが、カラー変更でアレックス、ゾンビ、エンダーマンも使用可能。名称もそれぞれの個人名に変化する。
  57. ^ a b c 『初代』『SP』ではステージ「ヤマブキシティ」に登場。
  58. ^ 『X』『SP』ではポケモントレーナーの手持ちポケモンの一匹として、『for』では単体のファイターとして登場。
  59. ^ a b c 『Wii U』ではステージ「カロスポケモンリーグ」の水門の間に登場。
  60. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 『3DS』では「フィールドスマッシュ」の敵として登場。
  61. ^ 『Wii U』ではステージ「カロスポケモンリーグ」の鋼鉄の間に登場。
  62. ^ 『X』『SP』ではステージ「テンガンざん やりのはしら」に登場。
  63. ^ モンスターボールから登場したファイターに変身可能なメタモンも含む。
  64. ^ 『3DS』では「フィールドスマッシュ」の敵として登場。ただし、アシストフィギュアとはデザインが異なる。
  65. ^ a b c d e f 『X』では「亜空の使者」での雑魚キャラクターとして登場。
  66. ^ マリオペイントからの出典。
  67. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『Wii U』の「ワールドスマッシュ」にも登場。
  68. ^ 『for』『SP』では「かっぺい」名義でステージ「コトブキランド」に登場。
  69. ^ シュルクの「最後の切りふだ」にも登場。
  70. ^ ミェンミェンの「最後の切りふだ」にも登場。
  71. ^ 『X』ではラブラドール・レトリバー、『for』ではフレンチ・ブルドッグ、『SP』ではトイプードルが登場。
  72. ^ ロックマンXシリーズからの出典。
  73. ^ a b c 『for』ではステージ名の後に「(64)」と表記されている。
  74. ^ a b 『初代』では「ヨッシーアイランド」名義。
  75. ^ 『X』では「マリオサーキット」、『for』では「マリオサーキット(X)」名義。
  76. ^ a b 『DX』では「いにしえの王国II」名義。
  77. ^ 『Wii U』ではステージ名の後に「(64)」と表記されている。
  78. ^ 『DX』では「コンゴジャングル」名義。
  79. ^ 『3DS』では「ミュートシティ」名義。
  80. ^ 『X』ではアイテム「アシストフィギュア」でリセットさんが登場。
  81. ^ 『SP』では「うんてんしゅ」名義で、アイテム「アシストフィギュア」にも登場。
  82. ^ a b c d e f g h i アイテム「アシストフィギュア」にも登場。
  83. ^ ナックルズは『SP』に限り、アイテム「アシストフィギュア」にも登場。
  84. ^ マスターハンドの声優は、各作品のナレーションも兼ねる。
  85. ^ 『DX』ではボスキャラクターとして、『X』『for』ではクッパの「最後の切りふだ」として、『SP』ではその両方で登場。
  86. ^ a b アイテム「アシストフィギュア」にも登場。ただし、アシストフィギュアとはデザインが異なる。
  87. ^ a b c d 『Wii U』ではマスターフォートレス戦の敵キャラクターとして登場。

出典

  1. ^ 『スマブラSP』のDLC第1弾キャラクターは『ペルソナ5』のジョーカー(主人公)!【The Game Awards 2018】” (2018年12月7日). 2018年12月7日閲覧。
  2. ^ 『スマブラSP』新ファイター『ドラクエ』勇者は7月31日午前中配信。勇者の必殺ワザやアクションなど新情報まとめ”. ファミ通.com (2019年7月30日). 2019年7月31日閲覧。
  3. ^ [E3 2019]バンジョーとカズーイが「スマブラSP」に参戦決定! 追加ファイターとして今秋に登場
  4. ^ エンターブレイン『大乱闘スマッシュブラザーズfor NINTENDO 3DSファイティングパーフェクトガイド・極』より。
  5. ^ a b 任天堂 (2018年6月12日). “大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL [E3 2018]”. Youtube. 2018年6月13日閲覧。
  6. ^ a b 『桜井政博のゲームを作って思うこと2』P191。
  7. ^ 『桜井政博のゲームを作って思うこと2』P191では「クロムのいじり方を良く解っていらっしゃる」という記述もある。
  8. ^ Nintendo DREAM 2015年2月号「スマブラ談!!for Nindori 桜井政博さんインタビュー」より。