「2021年のロサンゼルス・エンゼルス」の版間の差分

2021年のロサンゼルス・エンゼルス
成績
	アメリカンリーグ西地区4位
本拠地
都市	アメリカ合衆国; カリフォルニア州アナハイム
	エンゼル・スタジアム;
球団組織
オーナー	アルトゥーロ・モレノ（英語版）
GM	ペリー・ミナシアン
監督	ジョー・マドン
	« 2020 2022 » ;
	テンプレートを表示

履歴の双方向閲覧

← 古い編集新しい編集 →

削除された内容追加された内容

ビジュアルウィキテキスト

インライン

2021年12月29日 (水) 00:05時点における版

2021年のロサンゼルス・エンゼルスは、球団創設以来61年目のシーズン、アナハイムのエンゼル・スタジアムでは56年目のシーズン。監督はエンゼルス2年目のジョー・マドン。所属はアメリカンリーグ西地区。

同年からは実況を前年までのビクター・ロハス（英語版）から引き継いで、マット・バスガ－シアン（英語版）とダロン・サットン（英語版）が行っている。ただし、サットンはシーズン途中でエンゼルスの実況をやめている^[1]。

オフシーズン

2020年シーズンはア・リーグ西地区で4位に終わり、6年連続でプレーオフを逃した。

ボルチモア・オリオールズとのトレードでホセ・イグレシアス、シンシナティ・レッズとのトレードでライセル・イグレシアスを獲得した。2021年1月15日にはワシントン・ナショナルズからFAのカート・スズキと1年150万ドルで契約合意^[2]、2月5日にはセントルイス・カージナルスとのトレードでデクスター・ファウラーを獲得した^[3]。2月8日には大谷翔平に対して年俸調停を回避し、2年850万ドルで合意した^[4]。

一方で2月1日には過去5年間で5人の女性記者に対しての不適切行為が明らかになったとして、投手コーチのミッキー・キャラウェイを活動停止処分にすることが発表された^[5]。

シーズン開幕後

10月3日に全日程が終了。77勝85敗で地区4位に終わり、7年連続でプレーオフ出場を逃した。

11月3日にはディラン・バンディ、スティーブ・シシェック、アレックス・カッブ、デクスター・ファウラー、ライセル・イグレシアス、フアン・ラガーレス、A.J.ラモス、カート・スズキがFAとなった^[6]。

できごと

4月4日 - シカゴ・ホワイトソックス戦では大谷翔平が「2番・投手」で出場。1901年以降「2番・投手」で出場したのは、1903年のジャック・ダンリービー（英語版）（カージナルス）以来118年ぶり2人目。ア・リーグにDH制が導入された1973年以降、投手がDH解除で先発し本塁打を放ったのは史上初^[7]。

6月3日 - サンフランシスコ・ジャイアンツ戦では、エンゼルスが指名打者を解除し、ジャイアンツが指名打者を採用したが、これはMLB史上初である^[8]。

8月22日 - クリーブランド・インディアンスとMLBリトルリーグクラシック（英語版）を開催した^[9]。

10月28日 - 大谷翔平がMLB選手会からア・リーグアウトスタンディング・プレイヤーを受賞した^[10]、スポーティングニュースが毎年発表するプレイヤー・オブ・ザ・イヤー・アワード（英語版）を受賞した^[11]。

チーム成績

シーズン順位

アメリカンリーグ
東地区
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
1	タンパベイ・レイズ	100	62	.617	-
2	ボストン・レッドソックス	92	70	.568	8.0
3	ニューヨーク・ヤンキース	92	70	.568	8.0
4	トロント・ブルージェイズ	91	71	.562	9.0
5	ボルチモア・オリオールズ	52	110	.321	48.0
中地区
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
1	シカゴ・ホワイトソックス	93	69	.574	-
2	クリーブランド・インディアンス	80	82	.494	13.0
3	デトロイト・タイガース	77	85	.475	16.0
4	カンザスシティ・ロイヤルズ	74	88	.457	19.0
5	ミネソタ・ツインズ	73	89	.451	20.0
西地区
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
1	ヒューストン・アストロズ	95	67	.586	-
2	シアトル・マリナーズ	90	72	.556	5.0
3	オークランド・アスレチックス	86	76	.531	9.0
4	ロサンゼルス・エンゼルス	77	85	.475	18.0
5	テキサス・レンジャーズ	60	102	.370	35.0

ナショナルリーグ
東地区
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
1	アトランタ・ブレーブス	88	73	.547	-
2	フィラデルフィア・フィリーズ	82	80	.506	6.5
3	ニューヨーク・メッツ	77	85	.475	11.5
4	マイアミ・マーリンズ	67	95	.414	21.5
5	ワシントン・ナショナルズ	65	97	.401	23.5
中地区
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
1	ミルウォーキー・ブルワーズ	95	67	.586	-
2	セントルイス・カージナルス	90	72	.556	5.0
3	シンシナティ・レッズ	83	79	.512	12.0
4	シカゴ・カブス	71	91	.438	24.0
5	ピッツバーグ・パイレーツ	61	101	.377	34.0
西地区
順	チーム	勝利	敗戦	勝率	G差
1	サンフランシスコ・ジャイアンツ	107	55	.660	-
2	ロサンゼルス・ドジャース	106	56	.654	1.0
3	サンディエゴ・パドレス	79	83	.488	28.0
4	コロラド・ロッキーズ	74	87	.460	32.5
5	アリゾナ・ダイヤモンドバックス	52	110	.321	55.0

ワイルドカードチーム

ワイルドカードチーム（上位2チームがポストシーズン進出）	勝	敗	勝率	ゲーム差
ボストン・レッドソックス	92	72	.568	—
ニューヨーク・ヤンキース	92	72	.568	—
トロント・ブルージェイズ	91	71	.562	1
シアトル・マリナーズ	90	72	.556	2
オークランド・アスレチックス	86	76	.531	6
クリーブランド・インディアンス	80	82	.494	12
デトロイト・タイガース	77	85	.475	15
ロサンゼルス・エンゼルス	77	85	.475	15
カンザスシティ・ロイヤルズ	74	88	.457	18
ミネソタ・ツインズ	73	89	.451	19
テキサス・レンジャーズ	60	102	.370	32
ボルチモア・オリオールズ	52	110	.321	40

先発変遷


打順	開幕戦		5月1日		6月1日		7月2日		8月1日		9月1日
1	フレッチャー	2B	フレッチャー	2B	アップトン	LF	フレッチャー	2B	フレッチャー	2B	フレッチャー	2B
2	大谷	DH	大谷	DH	ゴセリン	2B	大谷	DH	大谷	DH	大谷	DH
3	トラウト	CF	トラウト	CF	レンドン	3B	レンドン	3B	アップトン	LF	ゴセリン	SS
4	レンドン	3B	レンドン	3B	ラガーレス	CF	ウォルシュ	1B	スタッシ	C	ウォルシュ	1B
5	アップトン	LF	ウォルシュ	RF	ウォルシュ	1B	ゴセリン	LF	サイス	1B	アップトン	LF
6	プホルス	1B	アップトン	LF	ウォード	RF	スタッシ	C	J.イグレシアス	SS	マーシュ	CF
7	J.イグレシアス	SS	プホルス	1B	スタッシ	C	J.イグレシアス	SS	マーシュ	CF	スタッシ	C
8	スタッシ	C	J.イグレシアス	SS	ヒーニー	P	ウォード	RF	メイフィールド	3B	アデル	RF
9	ファウラー	RF	スタッシ	C	フレッチャー	SS	ラガーレス	CF	イートン	RF	メイフィールド	SS
	バンディ	P	カニング	P	-	-	カニング	P	デトマース	P	ノートン	P

首脳陣

個人成績

投手成績

選手	登板	完投	完封	勝利	敗戦	セ｜ブ	勝率	投球回	被安打	被本塁打	与四球	奪三振	失点	自責点	防御率
大谷翔平	23	0	0	9	2	0	.818	130.1	98	15	44	156	48	46	3.18
ホセ・スアレス	23	2	1	8	8	0	.500	98.1	85	11	36	85	45	41	3.75
アンドリュー・ヒーニー	18	0	0	6	7	0	.462	94.0	130	29	31	113	56	55	5.27
アレックス・カッブ	10	0	0	2	5	0	.286	93.1	52	8	18	38	27	25	4.30
ディラン・バンディ	23	1	0	2	9	0	.182	90.2	89	20	34	84	64	61	6.06
パトリック・サンドバル	17	0	0	3	6	1	.333	87.0	69	11	36	94	38	35	3.62
ライセル・イグレシアス	65	0	0	7	5	34	.583	70.0	53	11	12	103	25	20	2.57
マイク・メイヤーズ	29	9	0	5	5	2	.500	75.0	71	11	26	90	32	32	3.84
スティーブ・シシェック	35	9	0	0	2	0	.000	68.1	61	2	41	64	32	26	3.42
ジュニオール・ゲラ	36	0	0	5	2	0	.714	65.1	67	6	46	61	45	44	6.06
アレックス・クラウディオ	41	0	0	1	2	1	.333	32.2	37	6	15	30	22	20	5.51
グリフィン・カニング	14	0	0	5	4	0	.556	62.2	65	14	28	62	41	39	5.60
ハイメ・バリア	13	0	0	2	4	0	.333	56.2	70	8	19	35	29	29	4.61
ホセ・キンタナ	24	0	0	0	3	0	.000	53.1	66	9	29	73	45	40	6.75
トニー・ワトソン	36	0	0	3	3	0	.500	33.0	25	3	14	25	18	17	4.64
アーロン・スレガーズ	28	0	0	2	2	0	.500	29.2	43	6	15	25	24	24	6.97
クリス・ロドリゲス	15	0	0	2	1	0	.667	29.2	28	12	15	29	14	12	3.64
アンドリュー・ワルツ	21	0	0	1	0	0	1.000	27.1	23	5	11	38	17	15	4.94
ホセ・キハダ	26	0	0	0	2	0	.000	25.2	20	2	15	38	14	13	4.56
パッキー・ノートン	7	0	0	0	4	0	.000	22.2	27	3	14	12	18	16	6.35
リード・デトマース	5	0	0	1	3	0	.250	20.2	26	5	11	19	17	17	7.40
オースティン・ウォーレン	16	0	0	3	0	0	1.000	20.1	16	0	5	20	5	4	1.77
サム・セルマン	18	0	0	0	1	0	.000	17.0	16	1	8	11	13	12	6.35
ジャンソン・ジャンク	4	0	0	0	1	0	.000	16.1	20	5	2	10	11	7	3.86
ジミー・ハーゲット	14	0	0	2	2	0	.500	14.2	15	0	4	18	7	7	4.30
ジョナサン・ディアス	3	0	0	1	0	0	1.000	13.0	11	1	7	9	6	6	4.15
カイル・タイラー	5	0	0	0	0	0	.---	12.1	8	1	6	6	1	1	2.92
ベン・ローウェン	8	0	0	0	0	0	.---	11.1	12	3	2	8	8	7	5.56
オリバー・オルテガ	8	0	0	1	0	0	1.000	9.1	12	1	2	4	5	5	4.82
ジェームズ・ホイト	9	0	0	0	0	0	.---	8.0	12	0	7	11	10	6	6.75
ハンター・ストリックランド	9	0	0	0	0	0	.---	6.1	11	3	4	4	9	7	9.95
ジェイク・ペトリッカ	7	0	0	0	1	0	.000	6.0	6	1	7	8	10	10	15.00
A.J.ラモス	4	0	0	0	0	0	.---	4.2	0	0	2	3	0	0	0.00
ホセ・マルテ	4	0	0	0	1	0	.000	4.0	4	1	3	5	5	4	9.00
ノエ・ラミレス	2	0	0	0	0	0	.---	3.1	5	1	0	0	2	2	5.40
エルビス・ペゲーロ	3	0	0	0	1	0	.000	2.1	7	0	1	0	7	7	27.00
フェリックス・ペーニャ	2	0	0	0	0	0	.---	1.2	7	0	4	2	7	7	37.80
クーパー・クリスウェル	1	0	0	0	1	0	.000	1.1	6	0	0	0	3	3	20.25
アダム・イートン	1	0	0	0	0	0	.---	1.0	2	0	0	0	0	0	0.00
アンソニー・ベンブーム	1	0	0	0	0	0	.---	1.0	3	1	0	0	2	2	18.00

野手成績

※色付きは規定打数（400打席）以上の選手

選手	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	打点	盗塁	犠打	犠飛	四球	三振	打率	出塁率
デビッド・フレッチャー	157	665	626	74	164	27	3	2	47	15	6	1	31	60	.262	.297
大谷翔平	155	639	537	103	138	26	8	46	100	26	0	2	96	189	.257	.372
ジャレッド・ウォルシュ	144	585	530	70	147	34	1	29	98	2	0	3	48	152	.277	.340
ホセ・イグレシアス	114	447	424	57	110	23	1	8	41	5	0	1	18	66	.259	.295
フアン・ラガーレス	112	327	309	39	73	20	2	6	38	1	4	1	12	76	.236	.266
フィル・ゴセリン	104	373	345	40	90	14	0	7	47	4	0	1	24	81	.261	.314
ジャスティン・アップトン	89	362	318	47	67	12	0	17	41	4	0	3	39	107	.211	.296
マックス・スタッシ	87	319	282	45	68	11	1	13	35	0	0	1	28	101	.241	.326
ジャック・メイフィールド	75	255	232	28	52	14	0	10	36	5	3	1	16	58	.224	.282
カート・スズキ	72	247	219	17	49	8	0	6	16	0	2	3	12	44	.224	.294
ブランドン・マーシュ	70	260	236	27	60	12	3	2	19	6	1	1	20	91	.254	.317
テイラー・ウォード	65	237	208	33	52	15	0	8	33	1	2	1	20	55	.250	.332
ホセ・ロハス	61	184	168	26	35	14	0	6	15	2	0	0	15	50	.208	.277
アンソニー・レンドン	58	249	217	24	52	13	0	6	34	0	0	2	29	41	.240	.329
ルイス・レンヒフォ	54	190	174	22	35	1	0	6	18	1	3	2	9	38	.201	.246
マイク・トラウト	36	146	117	23	39	8	1	8	18	2	0	0	27	41	.333	.466
ジョー・アデル	35	140	130	17	32	5	2	4	26	2	1	0	8	32	.246	.295
アダム・イートン	25	69	65	5	13	2	0	1	2	1	0	1	2	16	.200	.232
アルバート・プホルス	24	92	86	9	17	0	0	5	12	1	0	0	3	13	.198	.250
スコット・シェブラー	14	34	34	3	5	3	0	0	0	0	0	0	0	17	.147	.147
ドリュー・ブテラ	12	36	32	1	3	1	0	0	5	0	3	1	0	16	.094	.091
アンソニー・ベンブーム	8	28	27	2	6	0	0	0	2	0	0	0	1	10	.222	.250
デクスター・ファウラー	7	21	20	3	5	0	0	0	1	1	0	0	1	6	.250	.286
ジョン・ジェイ	5	14	14	2	5	0	0	0	1	0	0	0	0	2	.357	.357
マット・サイス	3	8	7	1	1	0	0	0	0	0	0	0	1	1	.143	.250

表彰

大谷翔平
- プレイヤー・オブ・ザ・マンス（6月^[12]・7月）
- MVP^[13]
- プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク（英語版）（6月第4週^[14]、7月第1週^[15]）
- シルバースラッガー賞（指名打者部門）
- エドガー・マルティネス賞
- オールMLBチーム（ファーストチーム指名打者、セカンドチーム投手）^[16]

ライセル・イグレシアス
- リリーバー・オブ・ザ・マンス（7月）
- オールMLBチーム（セカンドチーム抑え投手）

マックス・スタッシ
- プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク（6月第2週^[17]）

デビッド・フレッチャー
- プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク（7月第2週）^[18]

達成記録

4月1日 - アルバート・プホルスがシカゴ・ホワイトソックス戦（開幕戦）に先発出場し、21年連続開幕戦先発出場、史上4人目^[19]。
8月28日 - ジャスティン・アップトンがサンディエゴ・パドレス戦で通算1000打点、史上295人目^[20]。

試合結果

凡例
勝利試合	敗北試合	引き分け	中止

2021年レギュラーシーズン

4月(12勝12敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
1	4月1日	CWS	4-3	メイヤーズ（1-0）	-	R.イグレシアス（0-0-1）	イートン(1)	エンゼル・スタジアム	1-0
2	4月2日	CWS	8-12	-	ヒーニー（0-1）	-	プホルス(1) 大谷(1)	エンゼル・スタジアム	1-1
3	4月3日	CWS	5-3	ゲラ（1-0）	-	-	アップトン(1)	エンゼル・スタジアム	2-1
4	4月4日	CWS	7-4	R.イグレシアス（1-0-1）	-	-	大谷(2) ウォルシュ(1,2)	エンゼル・スタジアム	3-1
5	4月5日	HOU	7-6	ワトソン（1-0）	-	メイヤーズ（1-0-1）	トラウト(1)	エンゼル・スタジアム	4-1
6	4月6日	HOU	2-4	-	R.イグレシアス（1-1-1）	-	トラウト(2)	エンゼル・スタジアム	4-2
7	4月8日	TOR	7-5	ゲラ（2-0）	-	R.イグレシアス（1-1-2）	トラウト(3)	TD Ballpark	5-2
8	4月9日	TOR	7-1	ヒーニー（1-1）	-	-	大谷(3) ウォルシュ(3)	TD Ballpark	6-2
9	4月10日	TOR	1-15	-	キンタナ（0-1）	-	レンドン(1)	TD Ballpark	6-3
10	4月12日	KC	10-3	カッブ（1-0）	-	-	トラウト(4)	カウフマン・スタジアム	7-3
11	4月13日	KC	2-3	-	バンディ（0-1）	-	大谷(4)	カウフマン・スタジアム	7-4
12	4月14日	KC	1-6	-	カニング (0-1)	-		カウフマン・スタジアム	7-5
13	4月16日	MIN	10-3	スレガーズ（1-0）	-	-	アップトン(2) ウォルシュ(4)	エンゼル・スタジアム	8-5
14	4月19日	TEX	4-6	-	バンディ（0-2）	-	アップトン(3)	エンゼル・スタジアム	8-6
15	4月20日	TEX	6-2	カニング（1-1）	-	-	トラウト(5) プホルス(2) スズキ(1)	エンゼル・スタジアム	9-6
16	4月21日	TEX	4-7	-	メイヤーズ（1-1-1）	-	トラウト(6) 大谷(5) アップトン(4) J.イグレシアス(1)	エンゼル・スタジアム	9-7
17	4月22日	HOU	2-8	-	カッブ（1-1）	-	プホルス(3)	ミニッツメイド・パーク	9-8
18	4月23日	HOU	4-5	-	R.イグレシアス（1-2-2）	-		ミニッツメイド・パーク	9-9
19	4月24日	HOU	2-16	-	カニング（1-2）	-	プホルス(4) 大谷(6)	ミニッツメイド・パーク	9-10
20	4月25日	HOU	4-2	ロドリゲス（1-0）	-	R.イグレシアス（1-2-3）	大谷(7)	ミニッツメイド・パーク	10-10
21	4月26日	TEX	9-4	大谷（9-4）	-	-	アップトン(5) プホルス(5) J.イグレシアス(2)	グローブライフ・フィールド	11-10
22	4月27日	TEX	0-0	-	キンタナ（0-2）	-		グローブライフ・フィールド	11-11
23	4月28日	TEX	4-3	ロドリゲス（2-0）	-	R.イグレシアス（1-2-4）		グローブライフ・フィールド	12-11
24	4月30日	SEA	4-7	-	ヒーニー（1-2）	-	大谷(8)	T-モバイル・パーク	12-12

5月(12勝18敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
25	5月1日	SEA	10-5	カニング（2-2）	-	-	トラウト(7) ウォルシュ(5,6) レンドン(2)	T-モバイル・パーク	13-12
26	5月2日	SEA	0-2	-	バンディ（0-3）	-		T-モバイル・パーク	13-13
27	5月3日	TB	3-7	-	キンタナ（0-3）	-	大谷(9) レンドン(3)	エンゼル・スタジアム	13-14
28	5月4日	TB	3-8	-	カッブ（1-2）	-	トラウト(8)	エンゼル・スタジアム	13-15
29	5月5日	TB	1-3	-	ゲラ（2-1）	-		エンゼル・スタジアム	13-16
30	5月6日	TB	3-8	-	メイヤーズ（1-2-1）	-	大谷(10)	エンゼル・スタジアム	13-17
31	5月7日	LAD	9-2	カニング（3-2）	-	サンドバル (0-0-1）	アップトン(6) ウォード(1)	エンゼル・スタジアム	14-17
32	5月8日	LAD	11-14	-	バンディ（0-4）	-	ロハス(1)	エンゼル・スタジアム	14-18
33	5月9日	LAD	2-1	スレガーズ（2-0）	-	R.イグレシアス（1-2-5）		エンゼル・スタジアム	15-18
34	5月10日	HOU	5-4	スアレス（1-0）	-	R.イグレシアス（1-2-6）	ウォルシュ(7) アップトン(7)	ミニッツメイド・パーク	16-18
35	5月11日	HOU	1-5	-	スレガーズ（2-1）	-	ウォード(2)	ミニッツメイド・パーク	16-19
36	5月12日	HOU	1-9	-	ヒーニー（1-3）	-		ミニッツメイド・パーク	16-20
37	5月14日	BOS	3-4	-	ワトソン（1-1）	-	大谷(11)	フェンウェイ・パーク	16-21
38	5月15日	BOS	0-9	-	バンディ（0-5）	-		フェンウェイ・パーク	16-22
39	5月16日	BOS	6-5	R.イグレシアス（2-2-6）	-	メイヤーズ（1-2-2）	大谷(12)	フェンウェイ・パーク	17-22
40	5月17日	CLE	7-4	ワトソン（2-1）	-	R.イグレシアス（2-2-7）	大谷(13)	エンゼル・スタジアム	18-22
41	5月18日	CLE	5-6	-	クラウディオ（0-1）	-	大谷(14) アップトン(8) J.イグレシアス(3)	エンゼル・スタジアム	18-23
42	5月19日	CLE	2-3	-	ワトソン（2-2）	-	ウォルシュ(8)	エンゼル・スタジアム	18-24
43	5月20日(1)	MIN	7-1	カッブ（2-2）	-	-	ゴスリン(1) ウォード(3)	エンゼル・スタジアム	19-24
44	5月20日(2)	MIN	3-6	-	カニング（3-3）	-	ロハス(2)	エンゼル・スタジアム	19-25
45	5月21日	OAK	4-8	-	メイヤーズ（1-3-2）	-	J.イグレシアス(4) ウォルシュ(9)	エンゼル・スタジアム	19-26
46	5月22日	OAK	2-6	-	サンドバル（0-1-1）	-		エンゼル・スタジアム	19-27
47	5月23日	OAK	6-5	R.イグレシアス（3-2-7）	-	-	ウォルシュ(10)	エンゼル・スタジアム	20-27
48	5月25日	TEX	11-5	ヒーニー（2-3）	-	-	アップトン(9) ウォルシュ(11) 大谷(15)	エンゼル・スタジアム	21-27
49	5月26日	TEX	9-8	カニング（4-3）	-	R.イグレシアス（3-2-8）	アップトン(10) ウォード(4)	エンゼル・スタジアム	22-27
50	5月27日	OAK	0-5	-	スレガーズ（2-2）	-		オークランド・コロシアム	22-28
51	5月28日	OAK	1-3	-	大谷（1-1）	-		オークランド・コロシアム	22-29
52	5月29日	OAK	4-0	カッブ（3-2）	-	-		オークランド・コロシアム	23-29
53	5月30日	OAK	4-2	スアレス（2-0）	-	R.イグレシアス（3-2-9）	ウォルシュ(12)	オークランド・コロシアム	24-29
54	5月31日	SF	1-6	-	バンディ（0-6）	-		オラクル・パーク	24-30

6月(15勝11敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
55	6月1日	SF	8-1	ヒーニー（3-3）	-	-		オラクル・パーク	25-30
56	6月3日	SEA	2-6	-	カニング（4-4）	-	アップトン(11) ウォルシュ(13)	エンゼル・スタジアム	25-31
57	6月4日	SEA	3-2	大谷（2-1）	-	R.イグレシアス（3-2-10）	アップトン(12) ロハス(3)	エンゼル・スタジアム	26-31
58	6月5日	SEA	12-5	カッブ（4-2）	-	-	大谷(16) スタッシ(2) ウォード(5)	エンゼル・スタジアム	27-31
59	6月6日	SEA	5-9	-	サンドバル（0-2-1）	-	アップトン(13)	エンゼル・スタジアム	27-32
60	6月7日	KC	8-3	バンディ（1-6）	-	-	スタッシ(3)	エンゼル・スタジアム	28-32
61	6月8日	KC	8-1	ヒーニー（4-3）	-	-	大谷(17) スタッシ(4) J.イグレシアス(5) アップトン(14) ウォード(6)	エンゼル・スタジアム	29-32
62	6月9日	KC	6-1	カニング（5-4）	-	-		エンゼル・スタジアム	30-32
63	6月11日	ARI	6-5	R.イグレシアス（4-2-10）	-	クラウディオ（0-1-1）	スズキ(2)	チェイス・フィールド	31-32
64	6月12日	ARI	8-7	クラウディオ（1-1-1）	-	R.イグレシアス（4-2-11）	ロハス(8,9)	チェイス・フィールド	32-32
65	6月13日	ARI	10-3	サンドバル（1-2-1）	-	-	スタッシ(5) ウォルシュ(14)	チェイス・フィールド	33-32
66	6月14日	OAK	5-8	-	バンディ（1-7）	-	レガレス(1)	オーランド・コロシアム	33-33
67	6月15日	OAK	4-6	-	ヒーニー（4-5）	-		オーランド・コロシアム	33-34
68	6月16日	OAK	4-8	-	ワトソン（2-3）	-	大谷(19)	オーランド・コロシアム	33-35
69	6月17日	DET	7-5	大谷（3-1）	-	R.イグレシアス（4-2-12）	ウォード(7)	エンゼル・スタジアム	34-35
70	6月18日	DET	11-3	カッブ（5-2）	-	-	レンヒフォ(1) 大谷(20,21) ウォルシュ(16)	エンゼル・スタジアム	35-35
71	6月19日	DET	8-3	サンドバル（2-2-1）	-	-	大谷(22) ウォルシュ(17)	エンゼル・スタジアム	36-35
72	6月20日	DET	3-5	-	R.イグレシアス（4-3-12）	-	ウォルシュ(18) 大谷(23)	エンゼル・スタジアム	36-36
73	6月22日	SF	0-5	-	ヒーニー（4-5）	-		エンゼル・スタジアム	36-37
74	6月23日	SF	3-9	-	クラウディオ（1-2-1）	-	レンヒフォ(2)	エンゼル・スタジアム	36-38
75	6月25日	TB	3-4	-	スアレス（2-1）	-	大谷(24) レンドン(5)	トロピカーナ・フィールド	36-39
76	6月26日	TB	3-13	-	カッブ（5-3）	-		トロピカーナ・フィールド	36-40
77	6月27日	TB	6-4	ワトソン（3-3）	-	R.イグレシアス（4-3-13）	ゴスリン(2) 大谷(25)	トロピカーナ・フィールド	37-40
78	6月28日	NYY	5-3	スアレス（3-1）	-	R.イグレシアス（4-3-14）	大谷(26) レガレス(2)	ヤンキー・スタジアム	38-40
79	6月29日	NYY	5-11	-	ヒーニー（4-6）	-	J.イグレシアス(6) 大谷(27,28)	ヤンキー・スタジアム	38-41
80	6月30日	NYY	11-8	メイヤーズ（2-3-2）	-	R.イグレシアス（4-3-15）	ゴスリン(3) ウォルシュ(19,20)	ヤンキー・スタジアム	39-41

7月(13勝11敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
81	7月2日	BAL	8×-7	R.イグレシアス（5-3-15）	-	-	J.イグレシアス(7) 大谷(29,30)	エンゼル・スタジアム	40-41
82	7月3日	BAL	4-1	カッブ（6-3）	-	R.イグレシアス（5-3-16）		エンゼル・スタジアム	41-41
83	7月4日	BAL	6-5	R.イグレシアス（6-3-16）	-	-	大谷(31) レンドン(6)	エンゼル・スタジアム	42-41
84	7月5日	BOS	4-5	-	スアレス（3-2）	-	ロハス(4)	エンゼル・スタジアム	42-42
85	7月6日	BOS	5-3	大谷（4-1）	-	R.イグレシアス（6-3-17）	スタッシ(6)	エンゼル・スタジアム	43-42
86	7月7日	BOS	5-4	ヒーニー（5-6）	-	R.イグレシアス（6-3-18）	大谷(32) ウォルシュ(21,22)	エンゼル・スタジアム	44-42
87	7月9日	SEA	3-7	-	メイヤーズ（2-4）	-	フレッチャー(1) 大谷(33)	T-モバイル・パーク	44-43
88	7月10日	SEA	0-2	-	サンドバル（2-3-1）	-		T-モバイル・パーク	44-44
89	7月11日	SEA	7-1	スアレス（4-2）	-	R.イグレシアス（6-3-19）	フレッチャー(2)	T-モバイル・パーク	45-44
90	7月16日	SEA	5-6	-	ヒーニー（5-7）	-	スタッシ(7)	エンゼル・スタジアム	45-45
91	7月17日	SEA	9-4	カッブ（7-3）	-	-	メイフィールド(1) ウォード(8)	エンゼル・スタジアム	46-45
92	7月18日	SEA	4-7	-	サンドバル（2-4-1）	-	大谷(34)	エンゼル・スタジアム	46-46
93	7月19日	OAK	1-4	-	シシェック（0-1）	-		オーランド・コロシアム	46-47
94	7月20日	OAK	0-6	-	スアレス（4-3）	-		オーランド・コロシアム	46-48
95	7月22日	MIN	3-2	ヒーニー（6-7）	-	R.イグレシアス（6-3-20）	メイフィールド(2)	ターゲット・フィールド	47-48
96	7月23日	MIN	4-5	-	R.イグレシアス（6-4-20）	-	スズキ(3) メイフィールド(3)	ターゲット・フィールド	47-49
97	7月24日	MIN	2-1	サンドバル（3-4-1）	-	R.イグレシアス（6-4-21）		ターゲット・フィールド	48-49
98	7月25日	MIN	6-2	バリア（1-0）	-	-	スタッシ(8) 大谷(35)	ターゲット・フィールド	49-49
99	7月26日	COL	6-2	大谷（5-1）	-	-	メイフィールド(4)	エンゼル・スタジアム	50-49
100	7月27日	COL	3-12	-	スアレス（4-4）	-	大谷(36)	エンゼル・スタジアム	50-50
101	7月28日	COL	8-7	R.イグレシアス（7-4-21）	-	-	大谷(37) アップトン(15) スタッシ(9)	エンゼル・スタジアム	51-50
102	7月29日	OAK	0-4	-	バンディ（1-8）	-		エンゼル・スタジアム	51-51
103	7月30日	OAK	0-2	-	サンドバル（3-5-1）	-		エンゼル・スタジアム	51-52
104	7月31日	OAK	1-0	バリア（2-0）	-	R.イグレシアス（7-4-22）		エンゼル・スタジアム	52-52

8月(14勝15敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
105	8月1日	OAK	3-8	-	デトマース（0-1）	-	スタッシ(10)	エンゼル・スタジアム	52-53
106	8月2日	TEX	1-4	-	ロドリゲス（2-1）	-		グローブライフ・フィールド	52-54
107	8月3日	TEX	11-3	スアレス（5-4）	-	-	メイフィールド(5)	グローブライフ・フィールド	53-54
108	8月4日	TEX	2-1	大谷（6-1）	-	R.イグレシアス（7-4-23）	メイフィールド(6)	グローブライフ・フィールド	54-54
109	8月5日	TEX	5-0	バンディ（2-8）	-	-	イートン(6)	グローブライフ・フィールド	55-54
110	8月6日	LAD	4-3	ウォーレン（1-0）	-	R.イグレシアス（7-4-24）	J.イグレシアス(8) メイフィールド(7)	ドジャー・スタジアム	56-54
111	8月7日	LAD	3-5	-	ゲラ（2-2）	-		ドジャー・スタジアム	56-55
112	8月8日	LAD	2-8	-	デトマース（0-2）	-		ドジャー・スタジアム	56-56
113	8月10日(1)	TOR	6-3	ゲラ（3-2）	-	R.イグレシアス（7-4-25）		エンゼル・スタジアム	57-56
114	8月10日(2)	TOR	0-4	-	スアレス（5-5）	-		エンゼル・スタジアム	57-57
115	8月11日	TOR	2-10	-	バンディ（2-9）	-	大谷(38)	エンゼル・スタジアム	57-58
116	8月12日	TOR	6-3	大谷（7-1）	-	-		エンゼル・スタジアム	58-58
117	8月13日	HOU	1-4	-	サンドバル（3-6-1）	-		エンゼル・スタジアム	58-59
118	8月14日	HOU	2-8	-	バリア（2-1）	-	大谷(39)	エンゼル・スタジアム	58-60
119	8月15日	HOU	3-1	デトマース（1-2）	-	R.イグレシアス（7-4-26）	ゴスリン(4)	エンゼル・スタジアム	59-60
120	8月16日	NYY	1-2	-	スアレス（5-6）	-	アップトン(16)	ヤンキー・スタジアム	59-61
121	8月17日	DET	8-2	メイヤーズ（3-4-2）	-	-	アデル(1) スズキ(4)	コメリカ・パーク	60-61
122	8月18日	DET	3-1	大谷（8-1）	-	R.イグレシアス（7-4-27）	アップトン(17) 大谷(40)	コメリカ・パーク	61-61
123	8月19日	DET	13-10	メイヤーズ（4-4-2）	-	ウォーレン（1-0-1）	スタッシ(11) ゴスリン(5)	コメリカ・パーク	62-61
124	8月20日	CLE	1-9		-	バリア（2-2）		プログレッシブ・フィールド	62-62
125	8月21日	CLE	1-5	-	デトマース（1-3）	-		プログレッシブ・フィールド	62-63
126	8月22日	CLE	0-3	-	スアレス（5-7）	-		プログレッシブ・フィールド	62-64
127	8月24日	BAL	14-8	ゲラ（4-2）	-	-	レガレス(3)	オリオール・パーク	63-64
128	8月25日	BAL	6-10	-	ペトリッカ（0-1）	-	ウォルシュ(23) マーシュ(1)	オリオール・パーク	63-65
129	8月26日	BAL	1-13	-	ペゲーロ（0-1）	-	大谷(41)	オリオール・パーク	63-66
130	8月27日	SD	0-5	-	クリスウェル（0-1）	-		エンゼル・スタジアム	63-67
131	8月28日	SD	10-2	ワルツ（1-0）	-	-	ウォルシュ(24) メイフィールド(8)	エンゼル・スタジアム	64-67
132	8月30日	NYY	8-7	ゲラ（5-2）	-	R.イグレシアス（7-4-28）	メイフィールド(9) 大谷(42)	エンゼル・スタジアム	65-67
133	8月31日	NYY	6-4	ハーゲット（1-1）	-	R.イグレシアス（7-4-29）	ウォルシュ(25)	エンゼル・スタジアム	66-67

9月・10月(11勝18敗)

#	日付	対戦相手	スコア	勝利投手	敗戦投手	セーブ	本塁打	球場	勝敗
134	9月1日	NYY	1-4	-	ノートン（0-1）	-		エンゼル・スタジアム	66-68
135	9月3日	TEX	3-2	大谷（9-1）	-	R.イグレシアス（7-4-30）		エンゼル・スタジアム	67-68
136	9月4日	TEX	4-1	スアレス（6-7）	-	-	レガレス(4) 大谷(43)	エンゼル・スタジアム	68-68
137	9月5日	TEX	3-7	-	ジャンク（0-1）	-	アデル(2,3)	エンゼル・スタジアム	68-69
138	9月6日	TEX	0-4	-	バリア（2-3）	-		エンゼル・スタジアム	68-70
139	9月7日	SD	4-0	ハーゲット（2-1）	-	-	レンヒフォ(3)	ペトコ・パーク	69-70
140	9月8日	SD	5-8	-	メイヤーズ（4-5-2）	-	レガレス(5) アデル(4)	ペトコ・パーク	69-71
141	9月10日	HOU	5-10	-	大谷（9-2）	-	大谷(44) ウォルシュ(26)	ミニッツメイド・パーク	69-72
142	9月11日	HOU	4-2	スアレス（7-7）	-	R.イグレシアス（7-4-31）	レンヒフォ(4)	ミニッツメイド・パーク	70-72
143	9月12日	HOU	1-3	-	キハダ（0-1）	-	レガレス(6)	ミニッツメイド・パーク	70-73
144	9月14日	CWS	3-9	-	バマー（3-5-2）	-	ゴスリン(6) ウォルシュ(27)	ギャランティード・レート・フィールド	70-74
145	9月15日	CWS	3-2	メイヤーズ（5-5-2）	-	R.イグレシアス（7-4-32）	マーシュ(2)	ギャランティード・レート・フィールド	71-74
146	9月16日	CWS	9-3	カッブ（8-3）	-	-	レンヒフォ(5) ロハス(5)	ギャランティード・レート・フィールド	72-74
147	9月17日	OAK	4-5	-	マルテ（0-1）	-	スズキ(5)	エンゼル・スタジアム	72-75
148	9月18日	OAK	1-3	-	スアレス（7-8）	-		エンゼル・スタジアム	72-76
149	9月19日	OAK	2-3	-	R.イグレシアス（7-5-32）	-		エンゼル・スタジアム	72-77
150	9月20日	HOU	0-10	-	バリア（2-4）	-		エンゼル・スタジアム	72-78
151	9月21日	HOU	5-10	-	ノートン（0-3）	-	メイフィールド(10) ゴスリン(7) 大谷(45)	エンゼル・スタジアム	72-79
152	9月22日	HOU	5-9	-	セルマン（0-1）	-		エンゼル・スタジアム	72-80
153	9月23日	HOU	3-2	ウォーレン（2-0-1）	-	R.イグレシアス（7-5-33）		エンゼル・スタジアム	73-80
154	9月24日	SEA	5-6	-	ハーゲット（2-2）	-	スタッシ(12)	エンゼル・スタジアム	73-81
155	9月25日	SEA	14-1	ディアス（1-0）	-	-	レンヒフォ(6)	エンゼル・スタジアム	74-81
156	9月26日	SEA	1-5	-	キハダ（0-2）	-	スズキ(6)	エンゼル・スタジアム	74-82
157	9月28日	TEX	2-5	-	ノートン（0-4）	-	スタッシ(13)	グローブライフ・フィールド	74-83
158	9月29日	TEX	7-2	キハダ（1-2）	-	-		グローブライフ・フィールド	75-83
159	9月30日	TEX	6-7	-	ハーゲット（2-3）	-		グローブライフ・フィールド	75-84
160	10月1日	SEA	2-1	スアレス（8-8）	-	R.イグレシアス（7-5-34）		T-モバイル・パーク	76-84
161	10月2日	SEA	4-6	-	シシェック（0-2）	-	ロハス(6) ウォルシュ(28)	T-モバイル・パーク	76-85
162	10月3日	SEA	7-3	オルテガ（1-0）	-	-	大谷(46) ウォルシュ(29)	T-モバイル・パーク	77-85

マイナー組織

レベル	チーム	同盟	マネージャー
AAA（英語版）	ソルトレイク・ビーズ	トリプルAウエスト	ルー・マーソン
AA（英語版）	ロケットシティ・トラッシュパンダズ	ダブルAサウス	ジェイ・ベル
ハイA（英語版）	トリシティ・ダストデビルズ（英語版）	ハイAウエスト	アンディ・シャッツリー
A-（英語版）	インランドエンパイア・シックスティシクサーズ（英語版）	ロウAウェスト	ジャック・ハウエル
ルーキーリーグ	ACLエンゼルス（英語版）	アリゾナ・コンプレックスリーグ	デーブ・ステイプルトン（英語版）
ルーキーリーグ	DCLエンゼルス（英語版）	ドミニカン・サマーリーグ	ヘクター・デラクルーズ

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ Roscher (12 July 2021). “Angels fire play-by-play broadcaster Daron Sutton after 89 games”. Yahoo! Sports. Verizon Media. 12 July 2021閲覧。
^ “エンゼルス、日系3世のカート・スズキと契約合意か”. 日刊スポーツ. 2021年1月24日閲覧。
^ "大谷翔平所属のエンゼルスが右翼手ファウラー獲得". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 February 2021. 2021年2月5日閲覧。
^ "大谷翔平、2年総額8億9000万円で合意年俸調停を回避今季は昨季から4倍強の3億1500万円". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 February 2021. 2021年2月9日閲覧。
^ “エンゼルスが不適切行為の投手コーチを活動停止処分”. 日刊スポーツ. 2021年2月7日閲覧。
^ “160 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (November 3, 2021). November 5, 2021閲覧。
^ “史上初!投手DH解除で先発し本塁打／大谷主な記録”. 日刊スポーツ. 2021年4月7日閲覧。
^ “大谷ジャイアンツ戦に「2番・投手」で出場ア・リーグ球団DH解除でナ・リーグ球団採用は史上初”. スポーツニッポン. 2021年6月24日閲覧。
^ Rhett Bollinger (August 23, 2021). “All eyes on Ohtani (19th SB) at LL Classic” (英語). MLB.com. August 24, 2021閲覧。Mandy Bell (August 23, 2021). “Cleveland has a blast with Little Leaguers” (英語). MLB.com. August 24, 2021閲覧。Mandy Bell (August 23, 2021). “Quantrill hopes gem inspires at LL Classic” (英語). MLB.com. August 24, 2021閲覧。
^ “Shohei Ohtani and Marcus Semien win top honors in 2021 PCAs Presented by MLB The Show” (英語). https://www.mlbplayers.com (Ocrtober 28, 2021). November 24, 2021閲覧。
^ JASON FOSTER (October 28, 2021). “Sporting News 2021 MLB awards: Ohtani voted top player; Posey leads Giants in strong showingwork=Sporting News” (英語). November 23, 2021閲覧。
^ Thomas Harrigan (July 3, 2021). “Ohtani, Schwarber named June's top players” (英語). MLB.com. July 4, 2021閲覧。
^ “Angels’ Shohei Ohtani wins AL MVP unanimously” (英語). BBWAA – Baseball Writers' Association of America (November 17, 2021). November 17, 2021閲覧。
“Shohei Ohtani named 2021 American League Most Valuable Player” (英語). MLB.com Press Release (November 19, 2021). November 23, 2021閲覧。
^ Thomas Harrigan (June 22, 2021). “Players of the Week: Ohtani, Schwarber” (英語). MLB.com. June 24, 2021閲覧。
^ Thomas Harrigan (July 7, 2021). “Players of the Week: Ohtani, Albies” (英語). MLB.com. July 9, 2021閲覧。
^ Anthony Castrovince (November 24, 2021). “The '21 All-MLB Team is here. And it's stacked” (英語). MLB.com. November 24, 2021閲覧。
^ Thomas Harrigan (June 15, 2021). “Players of the Week: Stassi, Starling Marte” (英語). MLB.com. June 24, 2021閲覧。
^ Thomas Harrigan (July 12, 2021). “Players of the Week: Fletcher, Pollock”. MLB.com. July 13, 2021閲覧。
^ Rhett Bollinger (April 2, 2021). “Pujols joins elites with 21 straight OD starts” (英語). MLB.com. April 9, 2021閲覧。
^ “Justin Upton's 1,000th career RBI”. MLB.com (2021年8月28日). 2021年10月31日閲覧。

外部リンク

Official Los Angeles Angels Website - MLB.com （英語）
2021 Los Angeles Angels Statistics - Baseball-Reference （英語）

[1] Roscher (12 July 2021). “Angels fire play-by-play broadcaster Daron Sutton after 89 games”. Yahoo! Sports. Verizon Media. 12 July 2021閲覧。

[2] “エンゼルス、日系3世のカート・スズキと契約合意か”. 日刊スポーツ. 2021年1月24日閲覧。

[3] "大谷翔平所属のエンゼルスが右翼手ファウラー獲得". スポーツ報知. 報知新聞社. 5 February 2021. 2021年2月5日閲覧。

[4] "大谷翔平、2年総額8億9000万円で合意年俸調停を回避今季は昨季から4倍強の3億1500万円". スポーツ報知. 報知新聞社. 9 February 2021. 2021年2月9日閲覧。

[5] “エンゼルスが不適切行為の投手コーチを活動停止処分”. 日刊スポーツ. 2021年2月7日閲覧。

[6] “160 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (November 3, 2021). November 5, 2021閲覧。

[7] “史上初!投手DH解除で先発し本塁打／大谷主な記録”. 日刊スポーツ. 2021年4月7日閲覧。

[8] “大谷ジャイアンツ戦に「2番・投手」で出場ア・リーグ球団DH解除でナ・リーグ球団採用は史上初”. スポーツニッポン. 2021年6月24日閲覧。

[9] Rhett Bollinger (August 23, 2021). “All eyes on Ohtani (19th SB) at LL Classic” (英語). MLB.com. August 24, 2021閲覧。Mandy Bell (August 23, 2021). “Cleveland has a blast with Little Leaguers” (英語). MLB.com. August 24, 2021閲覧。Mandy Bell (August 23, 2021). “Quantrill hopes gem inspires at LL Classic” (英語). MLB.com. August 24, 2021閲覧。

[10] “Shohei Ohtani and Marcus Semien win top honors in 2021 PCAs Presented by MLB The Show” (英語). https://www.mlbplayers.com (Ocrtober 28, 2021). November 24, 2021閲覧。

[11] JASON FOSTER (October 28, 2021). “Sporting News 2021 MLB awards: Ohtani voted top player; Posey leads Giants in strong showingwork=Sporting News” (英語). November 23, 2021閲覧。

[12] Thomas Harrigan (July 3, 2021). “Ohtani, Schwarber named June's top players” (英語). MLB.com. July 4, 2021閲覧。

[13] “Angels’ Shohei Ohtani wins AL MVP unanimously” (英語). BBWAA – Baseball Writers' Association of America (November 17, 2021). November 17, 2021閲覧。
“Shohei Ohtani named 2021 American League Most Valuable Player” (英語). MLB.com Press Release (November 19, 2021). November 23, 2021閲覧。

[14] Thomas Harrigan (June 22, 2021). “Players of the Week: Ohtani, Schwarber” (英語). MLB.com. June 24, 2021閲覧。

[15] Thomas Harrigan (July 7, 2021). “Players of the Week: Ohtani, Albies” (英語). MLB.com. July 9, 2021閲覧。

[16] Anthony Castrovince (November 24, 2021). “The '21 All-MLB Team is here. And it's stacked” (英語). MLB.com. November 24, 2021閲覧。

[17] Thomas Harrigan (June 15, 2021). “Players of the Week: Stassi, Starling Marte” (英語). MLB.com. June 24, 2021閲覧。

[18] Thomas Harrigan (July 12, 2021). “Players of the Week: Fletcher, Pollock”. MLB.com. July 13, 2021閲覧。

[19] Rhett Bollinger (April 2, 2021). “Pujols joins elites with 21 straight OD starts” (英語). MLB.com. April 9, 2021閲覧。

[20] “Justin Upton's 1,000th career RBI”. MLB.com (2021年8月28日). 2021年10月31日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

@@ 8行目: / 8行目: @@
 |bgcolor2=003263
 |color2=fff
-|都市 ={{USA}}<br>[[カリフォルニア州]][[アナハイム]]
+|都市 ={{USA}}<br />[[カリフォルニア州]][[アナハイム]]
 |スタジアム = [[エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム|エンゼル・スタジアム]]<br />[[ファイル:Angelstadiummarch2019.jpg|center|220px|]]
 |オーナー = {{仮リンク|アルトゥーロ・モレノ|en|Arte Moreno}}
@@ 548行目: / 548行目: @@
 * [[大谷翔平]]
 ** [[プレイヤー・オブ・ザ・マンス]]（6月<ref>{{cite web|url=https://www.mlb.com/news/june-2021-mlb-players-of-the-month|title=Ohtani, Schwarber named June's top players|work=MLB.com|language=en|author=Thomas Harrigan|date=July 3, 2021|accessdate=July 4, 2021}}</ref>・7月）
-** [[最優秀選手賞 (MLB)|MVP]]<ref>{{cite web|url=https://bbwaa.com/21-al-mvp/|title=Angels’ Shohei Ohtani wins AL MVP unanimously|work=BBWAA – Baseball Writers' Association of America|language=en|date=November 17, 2021|accessdate=November 17, 2021}}<br>{{cite web|url=https://www.mlb.com/angels/press-release/press-release-shohei-ohtani-named-2021-american-league-most-valuable-player|title=Shohei Ohtani named 2021 American League Most Valuable Player|work=MLB.com Press Release|language=en|date=November 19, 2021|accessdate=November 23, 2021
+** [[最優秀選手賞 (MLB)|MVP]]<ref>{{cite web|url=https://bbwaa.com/21-al-mvp/|title=Angels’ Shohei Ohtani wins AL MVP unanimously|work=BBWAA – Baseball Writers' Association of America|language=en|date=November 17, 2021|accessdate=November 17, 2021}}<br />{{cite web|url=https://www.mlb.com/angels/press-release/press-release-shohei-ohtani-named-2021-american-league-most-valuable-player|title=Shohei Ohtani named 2021 American League Most Valuable Player|work=MLB.com Press Release|language=en|date=November 19, 2021|accessdate=November 23, 2021
 }}</ref>
 ** [[プレイヤー・オブ・ザ・ウィーク]]（[[:en:Major League Baseball Player of the Week Award|英語版]]）（6月第4週<ref>{{Cite web|url=https://www.mlb.com/news/shohei-ohtani-kyle-schwarber-named-players-of-the-week |title=Players of the Week: Ohtani, Schwarber|author=Thomas Harrigan|website=MLB.com|language=英語|date=June 22, 2021|accessdate=June 24, 2021}}</ref>、7月第1週<ref>{{cite web|url=https://www.mlb.com/news/shohei-ohtani-ozzie-albies-named-players-of-the-week|title=Players of the Week: Ohtani, Albies|work=MLB.com|language=en|author=Thomas Harrigan|date=July 7, 2021|accessdate=July 9, 2021}}</ref>）

表話編歴 « 20202021年のメジャーリーグベースボール2022 »
アメリカンリーグ		ナショナルリーグ
東地区	オリオールズ・レッドソックス・ヤンキース・レイズ・ブルージェイズ	東地区	ブレーブス・マーリンズ・メッツ・フィリーズ・ナショナルズ
中地区	ホワイトソックス・インディアンス・タイガース・ロイヤルズ・ツインズ	中地区	カブス・レッズ・ブルワーズ・パイレーツ・カージナルス
西地区	アストロズ・エンゼルス・アスレチックス・マリナーズ・レンジャーズ	西地区	ダイヤモンドバックス・ロッキーズ・ドジャース・パドレス・ジャイアンツ
■：世界一 ■：ワールドシリーズ出場
ドラフト・オールスターゲーム・ ALWC・ NLWC・ ALDS・ NLDS・ ALCS・ NLCS・ワールドシリーズ