「日食なつこ」の版間の差分
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2021年11月4日 (木) 23:01時点における版
日食なつこ | |
---|---|
生誕 | 1991年5月8日(33歳) |
出身地 | 日本 岩手県花巻市 |
学歴 | 岩手大学[注 1] |
ジャンル |
J-POP ジャズ ファンク ソウル ロック など[2] |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 |
ボーカル ピアノ |
活動期間 | 2009年 - |
レーベル |
LD&K Records (2012年 - ) |
共同作業者 | komaki(ドラマー) |
公式サイト | 日食なつこ OFFICIAL WEB SITE「環礁宇宙」 |
日食なつこ | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2016年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 約3.2万人 |
総再生回数 | 約730万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2021年3月23日時点。 |
日食 なつこ(にっしょく なつこ、1991年5月8日 - )は、日本の女性シンガーソングライター[3][4][5]。岩手県花巻市出身[5][6]。LD&K所属。
概要・人物
岩手県在住のピアノ弾き語りソロアーティスト。身長166cm[7]。
ピアノの経験は長いものの、音楽についてはいわゆる「マニア」ではなく、メジャーな音楽・J-POP全般を聴いて育った[8]。
ジャンルは全く違うが、ピアノは日本の兄弟ピアノ連弾デュオのレ・フレールから影響を受けている[9]。その荒々しく多少音が外れても理屈を超えて心に訴えかけてくる音楽に影響を受けた[8]。
「日食なつこ」という芸名は自分でつけたが、あまり深い意味はない[9][10]。高校時代から天文学用語などの特殊で難解な言葉が好きで、「日食」という単語も自分のホームページのハンドルネームで使っており、それをアーティストとしてライブする際に使おうということになった[10]。
2017年、音楽ストリーミングサービス「Spotify」にて日本人アーティストとして初めてSpotify Session[注 2]に抜擢され、そのライブ音源「Spotify Live」[注 3]が世界配信された[12][13]。
音楽性
ピアノの演奏が「歌の伴奏」ではなく、ひとつひとつがリフでもあり旋律でもあるという独特のプレイスタイル[14]。性格的にバンドが組めなかったのとバンドの音を全て鍵盤ひとつでやりたいという気持ちがあったことで、バンドに出来ないことをピアノに詰め込んだ[9][14][15]。ピアノソロという形ではあるが、「ストリングス」「ベース」「ギター」などのさまざまな楽器の演奏をピアノで代用することでオーケストラやバンドをひとりでやっているような感覚に近い[14]。ピアノの音にベースやギターを重ねると音程がぶつかるところが多く、どうにかしてピアノを殺さず、勢いを増すだけのアレンジができないだろうかと考えて音を削っていき、最終的にドラムだけが残って打楽器と音階を担当するピアノという最低限の編成になった[16][17]。
2014年からレコーディングとライブに同じクラシック出身のkomaki(元wrong city、元tricot、元志磨参兄弟)がサポートに入るようになってドラムとピアノの二人体制となり、音楽的に喧嘩ができるようになった[15][16]。それまではレコーディングの時は一流のアレンジャーに丸投げして、自分の意図を汲み取ってもらって楽曲を制作していた[15]。2017年からはドラム・komakiとの2人編成を軸に、グランドピアノの弾き語りやギター・永田"zelly"健志&ベース・石村順を迎えたバンド編成も交えながら演奏活動を行っている[18]。
歌詞は辞書から変わった言葉を抽出して語感から組み立てることもある[9]。
来歴
※公式サイトのプロフィール等を参照[3][4][5][9]。
9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める[8]。中学校では吹奏楽に所属[15]。高校2年の冬から地元岩手県の盛岡市のライブハウスにて本格的なライブ活動を開始。初めてライブをやる高校一年生を集めたイベントだったが学年を偽り、他は全部バンドの中ソロとして参加[8]。
テレビ朝日系列の音楽番組「ストリートファイターズ」が企画したイベント「ストファイHジェネ祭り'09」に参加し、東北エリア代表としてファイナルステージに出場。それがきっかけとなり、2010年7月15日、同番組のプロジェクトとしてファーストアルバム『LAGOON』をリリース。19歳とは思えない詞の世界や本格的な歌声が評価され、どこのレコード会社とも契約をしていない状態で同年7月20日付のiTunesヴォーカルチャートで1位を獲得した[19]。
2011年、初の全国盤『FESTOON』を発表。以降、2012年から2013年に掛け『ARABAKI ROCK FES』『風とロック』『JOIN ALIVE』等の大型フェスに次々と出演し、各地にその名を知らしめる。
2014年、上京[20]。komaki、山口美代子、田中佑司(bonobos)という3人のドラマーを迎えたミニアルバム『瞼瞼』をリリース。11月、全国7都市を周る全国ツアー「視力検査ツアー」を開催。ドラマーのkomakiが参加し、ドラムとピアノの二人体制のステージを始める[16]。
2015年4月から「視力再検査ツアー」を開催。
2016年1月から「目くらましツアー」を開催。秋に全国のカフェで弾き語るカフェワンマンツアー「遊泳喫茶」を開催。
2017年1月、ドラマーkomakiの他、ギタリストに名越由貴夫、国内外のロック/ジャズフェスティバルへ出演するブラスバンドBLACK BOTTOM BRASS BAND、ビブラフォンの田中佑司(bonobos)などの実力派ミュージシャンたちが参加した初のセルフプロデュースによる8曲入りミニアルバム『逆鱗マニア』をリリース[2]。2月、CMソング「ローカルミーハーのうた」を書き下ろし、本人も出演している福屋不動産販売のキャンペーン「東京ローカルプロモーション」のCMがテレビで放送される[注 4][22][23]。全国ワンマンツアー「マニアたちの親睦会ツアー」開催[24]。春にカフェライブワンマンツアー「遊泳喫茶(2)2017春」を開催[25]。7月から8月にかけ、対バンツアー「炎上交際」全4公演を開催[26]。9月、『鸚鵡』をリリース。11月から翌年1月にかけ、ワンマンツアー「時差呆け矯正ツアー」を開催[27]。
2018年3月から4月にかけ、弾き語りワンマンツアー「遊泳喫茶3 布石編」を開催[28]。10月には対バンツアー「炎上交際2」全3公演を開催[29]。
2019年1月、『永久凍土』をリリース。
2021年8月、『アンチ・フリーズ』をリリース。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | レーベル | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
いしがきMUSIC BLOOM グランプリ記念CD | 詳細
|
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1stシングル | 2015年9月16日 | ヒーロー失踪 | CD | 260-LDKCD | 詳細
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Living, Dining & Kitchen Records | タワーレコード限定。 |
限定 | 2018年5月27日 | 空中裁判 | 286-LDKCD | 詳細
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ライブ会場限定。6月13日より配信リリース[30]。 | ||
限定 | 2018年10月5日 | 致死量の自由 | 292-LDKCD | 詳細
|
ライブ会場限定。10月24日より配信リリース[31]。 | ||
2ndシングル | 2021年3月10日 | 音楽のすゝめ | 344-LDKCD | 詳細
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オリコン最高36位 |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | レーベル | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ミニ | 2010年7月15日 | LAGOON | CD | TSFC-00030 | 詳細
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ストリートファイターズ事務局 | 『ストリートファイターズ』オフィシャル・サイト、及びiTunesのみで購入が可能[19]。 |
ミニ | 2011年12月6日 | FESTOON | TSFC-00028 | 詳細
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1stミニ | 2012年6月26日 | 異常透明 | 236-LDKCD | Living, Dining & Kitchen Records | |||
2ndミニ | 2013年1月22日 | オオカミの二言 | 239-LDKCD | ||||
3rdミニ | 2014年8月20日 | 瞼瞼 | LDQF-10001 | 詳細
komaki(ex.tricot)(Tr1,2)、山口美代子(ex.DETROITSEVEN)(Tr3,4)、田中佑司(ex.くるり)(Tr5,7)が参加 |
Foster Music | オリコン最高161位 | |
1stフル | 2015年12月9日 | 逆光で見えない | 261-LDKCD | 詳細
komaki(ex.tricot)、河原真(ex.ROCK'A'TRENCH)、永田"zelly"健志(Tr6,7,9)が参加 |
Living, Dining & Kitchen Records | オリコン最高75位 | |
4thミニ | 2017年1月11日 | 逆鱗マニア | 272-LDKCD | 詳細
|
オリコン最高41位 | ||
5thミニ | 2017年9月27日 | 鸚鵡 | 281-LDKCD | 詳細
|
オリコン最高74位 | ||
2ndフル | 2019年1月9日 | 永久凍土 | 296-LDKCD | 詳細
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オリコン最高34位。DVD・ブックレット付の初回限定生産盤有り(295-LDKCD)[32] | ||
3ndフル | 2021年08月11日 | アンチ・フリーズ | 355-LDKCD | 詳細
|
オリコン最高 - 位。初回限定生産盤有り(354-LDKCD)[33] |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | レーベル | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ライブ映像 | 2017年9月27日 | 「マニアたちの親睦会」千秋楽 東京キネマ倶楽部 2017 | DVD | 278-LDKDV | 詳細
合計収録時間 1:37:00 |
Living, Dining & Kitchen Records | |
2020年1月15日 | 「▲Sing well▲Tour」東京EX THEATER ROPPONGI2019 | 328-LDKDV | 詳細
|
参加作品
発売日 | タイトル | 参加曲 | 備考 |
---|---|---|---|
2016年2月22日 | とぅしびぃ、かりゆし | オワリはじまり | かりゆし58 10周年記念ベストアルバム ピアノ演奏で参加 |
ミュージックビデオ
公開年 | 監督 | 曲名 | 備考 |
---|---|---|---|
2012年 | 吉澤正悟 | 跳躍 | |
2013年 | 日置健太郎 | ヒューマン | |
2014年 | 水流のロック | ||
2015年 | ヒーロー失踪 | ||
2017年 | ログマロープ | ||
あのデパート | |||
松本倫大 | It seems like a frog | アニメーション | |
松井涼 | レーテンシー | ||
2018年 | 曽根隼人 | 空中裁判 | |
たかやとらい | 廊下を走るな | バンタン卒業制作協力作品 | |
Ryuichi Yamane | 致死量の自由 | ||
2019年 | 野中愛 | white frost | |
宮川博至 | vapor | クレジット
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2020年 | 上田優加 | 四十路 | クレジット
|
2021年 | 音楽のすゝめ | クレジット
| |
板橋知也 | エピゴウネ | クレジット
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タイアップ
曲名 | タイアップ |
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ビッグバード | 岩手朝日テレビ高校野球テーマソング |
土佐野菜の歌 | 土佐野菜ウェブコマーシャルソング |
ローカルミーハーのうた | 福屋不動産コマーシャルソング |
先進途上人 | Find Job!コマーシャルソング |
perennial | 新日本製薬コマーシャルソング |
メディア出演
- ラジオ
- 日食なつこの拝啓、あをいめだまの小いぬ(エフエム岩手:2016年4月1日 - 、Date fm:2017年4月2日 - )
主なライブ
ワンマンライブ・主催イベント
- 2012年 - 『異常透明』リリースツアー公演 『ループホールの向こう側』
- 2013年 - 『オオカミの二言』リリースツアー仙台公演 〜遠吠えは夜を逆流した〜
- 2014年8月24日〜10月18日 - ピアノ弾き語りフリーライブツアー“一重瞼ツアー”
- 2014年11月03日〜23日 - 日食なつこワンマンツアー“視力検査ツアー”
- 2016年1月24日〜31日 - 日食なつこワンマンツアー“目くらましツアー”
- 2017年1月21日〜2月19日 - 日食なつこワンマンツアー2017“マニアたちの親睦会ツアー”[24]
- 2017年11月04日〜2018年1月20日 - 日食なつこワンマンツアー“時差呆け矯正ツアー”[27]
- 2019年2月9日~3月30日 - 日食なつこワンマンツアー“▲Sing well▲Tour”[32]
- 2020年1月25日~2月24日 - 日食なつこワンマンツアー“△Sing better△Tour”[34][注 5]
出演イベント
- 2012年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.12
- 2012年05月07日 - way of life 3
- 2012年08月24日 - RADIO BERRY ベリテンライブ2012 〜悠日カフェ〜
- 2012年09月15日 - 風とロック芋煮会2012@猪苗代湖
- 2012年09月23日 - いしがきミュージックフェスティバル 2012
- 2012年10月06日 - MEGA☆ROCKS 2012
- 2012年10月13日 - ミナホダイニングLIVE in Janusdining-MINAMI WHEEL EDITION-
- 2012年10月14日 - うたびとvol.1
- 2012年12月08日 - HiLiNE WiNTER FES
- 2013年04月29日 - PARK ROCK ISHINOMAKI 2013
- 2013年06月08日 - SAKAE SP-RING 2013
- 2013年07月20日 - JOIN ALIVE 2013
- 2013年09月08日 - 風とロック岩手 LIVE福島 CARAVAN日本
- 2013年10月05日 - MEGA☆ROCKS 2013
- 2013年10月14日 - MINAMI WHEEL 2013
- 2013年12月15日 - MOSS7周年創館祭 プレミアムライブ
- 2013年12月26日 - 平成デモクラシー@新宿LOFT
- 2014年03月11日 - MASTER PEACE 2014
- 2014年04月27日 - 音・感・色vol.7
- 2014年04月29日 - COMIN'KOBE14
- 2014年08月23日 - FREEDOM NAGOYA 2014
- 2014年09月21日 - いしがきミュージックフェスティバル 2014
- 2014年10月12日 - MINAMI WHEEL 2014
- 2015年01月03日 - イトーヨーカドー花巻店専門店会プレゼンツ「松本哲也&日食なつこ ニューイヤーライブ・FM岩手公開録音」
- 2015年01月30日 - NEXT KOBE!!!
- 2015年03月07日 - mihoudai.tokyo'15
- 2015年03月11日 - MASTER PEACE'15
- 2015年03月14日 - TENJIN ONTAQ 天神音たく
- 2015年03月15日 - HAPPY JACK 2015
- 2015年03月20日 - マウントアライブ/KRAPS HALL共催 〜きょうのうた〜 3
- 2015年04月29日 - COMIN'KOBE 15
- 2015年06月07日 - SAKAE SP-RING 2015
- 2015年07月04日 - 見放題2015
- 2015年07月19日 - 篠島フェス 2015
- 2015年07月24日 - FUJI ROCK FESTIVAL '15
- 2015年07月31日 - 赤い公園の拝啓新宿殿〜日食触発の(ko)巻〜(「日食なつこ × komaki」として出演)
- 2015年10月12日 - “PlayStation” presents MINAMI WHEEL 2015
- 2015年11月23日 - 下北沢にて'15
2016年
- 02月12日 - RAD CREATION presents 『でらロックフェスティバル2016 powered by @FM』
- 02月27日 - DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2016 winter-
- 03月12日 - TENJIN ONTAQ 2016
- 06月04日 - SAKAE SP-RING 2016
- 06月19日 - カレッジオブロック2016
- 07月16日 - JOIN ALIVE 2016
- 09月17日 - TOKYO CALLING 2016
- 09月18日 - いしがきミュージックフェスティバル 2016
- 10月08日 - MINAMI WHEEL 2016
- 12月03日 - 下北沢にて'16
- 12月25日 - HUG ROCK FESTIVAL 2016 クリスマス
2017年
- 03月04日 - 見放題東京2017
- 03月11日 - TENJIN ONTAQ 2017
- 03月12日 - HIROSHIMA MUSIC STADIUM -ハルバン-'17
- 03月19日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM~BUSTA CUP 8th round~
- 03月25日 - 夢チカLIVE VOL.119
- 04月25日 - Spring Code 2017
- 05月04日 - NIIGATA RAINBOW ROCK CIRCUIT 2017
- 05月07日 - COMIN'KOBE17
- 05月14日 - ATF&CHELSEA HOTEL PRESENTS ガールズトークフェスティバル 2017
- 05月20日 - GREENROOM FESTIVAL'17
- 05月27日 - Shimokitazawa SOUND CRUISING 2017
- 06月03日 - SAKAE SP-RING 2017
- 07月01日 - 見放題2017
- 07月07日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2017「BEACH MUSIC 2017」
- 08月12日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
- 08月19日 - MORNING RIVER SUMMIT 2017
- 08月26日 - DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2017 summer-
- 09月10日 - 風とロック芋煮会 2017 KAZETOROCK IMONY COSMO
- 09月16日 - TOKYO CALLING 2017
- 09月18日 - いしがきミュージックフェスティバル 2017
- 10月01日 - J-WAVE SONAR MUSIC LIVE VOL.2
- 10月09日 - MINAMI WHEEL 2017
- 10月15日 - INAKA FES "CAMP" in HANAMAKI CITY
- 10月29日 - 音仕舞い2017
2018年
- 02月01日 - あいみょん×渋谷La.mama共同企画「弾き語り-330- vol.4」
- 02月04日 - でらロックフェスティバル 2018
- 04月16日 - スプリングハズカム!
- 07月14日 - JOIN ALIVE 2018
- 08月18日 - MONSTER baSH 2018
- 09月05日 - 戸渡陽太10番勝負 -番外編・弾き語りツーマン-
- 09月07日 - FINLANDS「BI TOUR」
- 09月08日 - 風とロック芋煮会 2018 KAZETOROCK IMONY 学園
- 09月16日 - OTODAMA SEA STUDIO 2018「BLUE MOON 2018」
- 09月17日 - TOKYO CALLING 2018
2019年
- 03月24日 - Zepp Fukuoka×BEA Presents F-X 2019
- 04月20日 - 春の緑音祭り
- 05月02日 - MOROHA地方自主企画「破竹」第二十四回
- 05月15日 - 「New Generation Country -3-」
- 07月22日・23日 - BRADIO 47都道府県ツアー「IVVII FUNKY TOUR」
- 08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
- 08月09日 - オハラ☆ブレイク '19夏
- 08月24日 - HIGUCHIAI presents 好きな人の好きな人 - 氷 山 -
- 09月08日 - 風とロック芋煮会2019 イモニー村祭り
- 09月29日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2019
2020年
- 09月22日 - NIPPON CALLING 2020
2021年
- 未定 - ARABAKI ROCK FEST.20th × 21
脚注
注釈
- ^ 岩手大学広報誌2010年10月号のいしがきミュージックフェスティバル特集記事に「在学生ながらもアーティストとして出演し…」との記述有[1]。
- ^ クレイグ・デイヴィッド、The 1975、エド・シーラン、ガラント、トム・オデール、チャーチズなど150組を超えるアーティストがキュレーターと呼ばれる選曲のプロフェッショナルにより抜擢され、そのライブ音源を世界配信する[11]。
- ^ さまざまな音楽ジャンルの注目アーティストによる特別なライブパフォーマンスの様子を収録したオリジナルアルバムを世界で1億人以上のSpotifyユーザーに配信する人気プログラム。
- ^ 当初はWEBのみの配信だったが、公開約1ヶ月で70万回再生を超えるなどの好評につき、テレビでもオンエアが決定した[21]。
- ^ 3月1日に岩手県公会堂で追加公演が行われる予定であったが、新型コロナウイルスの影響により5月10日に延期後、開催中止となった[35]。
出典
- ^ “Hi! こちら岩手大学” (PDF) (日本語). 岩手大学広報誌. 岩手大学. p. 7 (2010年10月). 2018年7月28日閲覧。
- ^ a b “ジャズ、ファンク、ソウル、ロックなどジャンルの壁を打ち破る。日食なつこ最新作『逆鱗マニア』” (日本語). Qetic. p. 3 (2016年11月24日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ a b “PROFILE”. 日食なつこ公式サイト (2014年10月16日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ a b “日食なつこの記事まとめ”. rockinon.com. 2017年10月29日閲覧。
- ^ a b c “一般の女子大生・日食なつこ、iTunesヴォーカルチャートで1位”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2011年7月21日) 2011年11月23日閲覧。
- ^ “日食さんがマルカンライブ 花巻「復活」盛り上げ” (日本語). 岩手日報 (岩手日報社). (2017年1月16日). オリジナルの2017年3月26日時点におけるアーカイブ。 2017年9月3日閲覧。
- ^ 日食なつこ (2016年12月25日). “読み物「香ばしい明日が香る」” (日本語). 日食なつこブログ「ジンジャーエールと低気圧」. アメーバブログ. 2017年3月26日閲覧。
- ^ a b c d “次世代SSW・日食なつこ、新作や目指す方向性について語る” (日本語). Qetic. p. 2 (2015年9月16日). 2017年3月26日閲覧。
- ^ a b c d e “弾き語り鋭く痛快に…日食なつこ「逆光で見えない」” (日本語). 読売新聞 (読売新聞東京本社). (2016年3月31日). オリジナルの2016年10月21日時点におけるアーカイブ。 2019年4月22日閲覧。
- ^ a b “次世代SSW・日食なつこ、新作や目指す方向性について語る” (日本語). Qetic. p. 3 (2015年9月16日). 2017年3月26日閲覧。
- ^ “日食なつこ、日本人初のSpotify Sessionのライブ音源配信 即興の歌詞で唄った「あのデパート」も収録”. Musicman-NET (2017年4月13日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ “『関ジャム』で絶賛のシンガー・日食なつこのライブ音源が配信スタート”. TVLIFE web (2017年4月12日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ “日食なつこ、日本人初のSpotify Sessionに抜擢。ライブ音源を世界へ発信”. rockinon.com (2017年3月7日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ a b c “ピアノソロ弾き語り、その理想を語る! 日食なつこ×komaki対談”. rockinon.com. p. 1 (2015年12月9日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ a b c d “日食なつこ×津野米咲(赤い公園)、スペシャルリスペクト対談! 音楽論から羨望まで赤裸々対談”. rockinon.com. p. 1 (2017年1月11日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ a b c “次世代SSW・日食なつこ、新作や目指す方向性について語る” (日本語). Qetic. p. 1 (2015年9月16日). 2017年3月26日閲覧。
- ^ “ピアノソロ弾き語り、その理想を語る! 日食なつこ×komaki対談”. rockinon.com. p. 2 (2015年12月9日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ “【速報】日食なつこワンマンツアー大団円! 凛としたピアノと歌が描く高揚の風景を観た”. rockinon.com (2017年2月19日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ a b “一般の女子大生“日食なつこ”がiTunesヴォーカルチャート1位獲得!”. CD Journal(CDジャーナル) (2010年7月22日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ “ソロアーティスト日食なつこが怒りをこめて作った曲”. J-WAVE NEWS (2017年10月1日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ “日食なつこ、書き下ろし&本人出演「ローカルミーハー」CMがTVでも放送開始”. rockinon.com (2017年2月16日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ “日食なつこ、街の“ローカルミーハー”を歌う”. 音楽ナタリー (2017年1月20日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ “地元愛が強い人は必見。日食なつこ出演「東京ローカルプロモーション」CM公開”. rockinon.com (2017年1月20日). 2017年10月29日閲覧。
- ^ a b “日食なつこ「マニアたちの親睦会ツアー」札幌&東京で追加公演” (日本語). 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年11月24日). 2017年3月26日閲覧。
- ^ “日食なつこ、本日開催の東京キネマ倶楽部ワンマンを初のDVDに”. 音楽ナタリー (2017年2月19日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “日食なつこの「炎上交際」相手はLAMP IN TERREN、MOROHA、ADAM at、秀吉”. 音楽ナタリー (2017年6月5日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ a b “日食なつこ、5thミニアルバムのタイトルは「鸚鵡(おうむ)」”. Musicman-NET (2017年8月3日). 2018年7月28日閲覧。
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- ^ “「致死量の自由」配信決定!”. 日食なつこ公式サイト (2018年10月24日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ a b “2ndフルアルバム「永久凍土」特設ページ”. 日食なつこ公式サイト. 2019年1月14日閲覧。
- ^ “3ndフルアルバム「アンチ・フリーズ」特設ページ”. 日食なつこ公式サイト. 2021年8月11日閲覧。
- ^ “日食なつこ、全国10会場回るワンマンツアー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年10月14日). 2020年6月2日閲覧。
- ^ “「△Sing better△Tour」特設ページ”. 日食なつこ公式サイト. 2020年6月2日閲覧。
外部リンク
- 日食なつこ OFFICIAL WEB SITE「環礁宇宙」
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- 日食なつこブログ「ジンジャーエールと低気圧」 - Ameba Blog
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