「バック・イン・ザ・ワールド」の版間の差分
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#[[サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド#リプライズ|サージェント・ペパー]]〜[[ジ・エンド (ビートルズの曲)|ジ・エンド]] -Sgt. Pepper/The End |
#[[サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド#リプライズ|サージェント・ペパー]]〜[[ジ・エンド (ビートルズの曲)|ジ・エンド]] -Sgt. Pepper/The End |
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2021年9月20日 (月) 13:47時点における版
『バック・イン・ザ・ワールド』 | ||||
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ポール・マッカートニー の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2002年4月1日〜3月18日 | |||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | パーロフォン、EMI | |||
プロデュース | ポール・マッカートニー、デヴィッド・カーン | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
ポール・マッカートニー アルバム 年表 | ||||
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バック・イン・ザ・ワールド(Back In The World)は、2003年に発表されたポール・マッカートニーのライブ・アルバム。2002年発表のバック・イン・ザ・U.S. -ライブ2002の曲目を一部入れ替えたもので、それ以外はほぼ同内容である。
収録曲
ディスク1
- ハロー・グッドバイ -Hello Goodbye
- ジェットJet
- オール・マイ・ラヴィング -All My Loving
- ゲッティング・ベター -Getting Better
- カミング・アップ -Coming Up
- レット・ミー・ロール・イット -Let Me Roll It
- ロンリー・ロード -Lonely Road
- ドライヴィング・レイン -Driving Rain
- ユア・ラヴィング・フレイム -Your Loving Flame
- ブラックバード -Blackbird
- エヴリナイト -Every Night
- 恋を抱きしめよう -We Can Work It Out
- マザー・ネイチャーズ・サン -Mother Nature's Son
- キャリー・ザット・ウェイト -Carry That Weight
- フール・オン・ザ・ヒル -The Fool On The Hill
- ヒア・トゥデイ -Here Today
- サムシング -Something
ディスク2
- エリナー・リグビー -Eleanor Rigby
- ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア -Here, There And Everywhere
- カリコ・スカイズ -Callico Skies
- ミッシェル -Michelle
- バンド・オン・ザ・ラン -Band On The Run
- バック・イン・ザ・U.S.S.R. -Back In The U.S.S.R.
- メイビー・アイム・アメイズド -Maybe I'm Amazed
- 幸せのノック -Let'Em In
- マイ・ラヴ -My Love
- シーズ・リーヴィング・ホーム -She's Leaving Home
- キャント・バイ・ミー・ラヴ -Can't Buy Me Love
- 007 死ぬのは奴らだ -Live And Let Die
- レット・イット・ビー -Let It Be
- ヘイ・ジュード -Hey Jude (live at mexico city/ new version)
- ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード -The Long And Winding Road
- レディ・マドンナ -Lady Madonna
- アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア -I Saw Her Standing There
- イエスタデイ -Yesterday
- サージェント・ペパー〜ジ・エンド -Sgt. Pepper/The End