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| Name = 20グレイテスト・ヒッツ |
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2021年9月6日 (月) 08:41時点における版
『20グレイテスト・ヒッツ』 | |||||
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ビートルズ の ベスト・アルバム | |||||
リリース | |||||
ジャンル | ロック | ||||
レーベル | オデオン EAS-91047 | ||||
プロデュース | ジョージ・マーティン | ||||
チャート最高順位 | |||||
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ビートルズ U.K. U.S. 年表 | |||||
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ビートルズ 日本 年表 | |||||
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『20グレイテスト・ヒッツ』(英語: 20 Greatest Hits) は、1982年12月1日にアナログLPで発売されたビートルズのベスト・アルバムである。
解説
アメリカとイギリスのそれぞれの国でチャート1位になった曲を集めたアルバムで、イギリス編集盤とアメリカ編集盤ではその為、収録曲が若干違っている。日本では、アメリカ編集盤が発売された。これを拡大させたものが2000年に発売された『ザ・ビートルズ1』である。
イギリスの「ミュージック・ウィーク」誌では最高位第10位、アメリカの「ビルボード」誌では2週連続最高位第50位、「キャッシュボックス」誌では最高位第75位と低順位だったが、それでもアメリカだけで200万枚以上のセールスを記録している。
収録曲
英国盤
アナログA面
- ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do
- フロム・ミー・トゥ・ユー - From Me to You
- シー・ラヴズ・ユー - She Loves You
- 抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand
- キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love
- ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ! - A Hard Day's Night
- アイ・フィール・ファイン - I Feel Fine
- 涙の乗車券 - Ticket to Ride
- ヘルプ! - Help!
- イエスタデイ - Yesterday
- 恋を抱きしめよう - We Can Work It Out
アナログB面
- ペイパーバック・ライター - Paperback Writer
- イエロー・サブマリン - Yellow Submarine
- エリナー・リグビー - Eleanor Rigby
- 愛こそはすべて - All You Need Is Love
- ハロー・グッバイ - Hello Goodbye
- レディ・マドンナ - Lady Madonna
- ヘイ・ジュード - Hey Jude
- ゲット・バック - Get Back
- ジョンとヨーコのバラード - The Ballad of John And Yoko
米国盤
アナログA面
- シー・ラヴズ・ユー - She Loves You
- ラヴ・ミー・ドゥ - Love Me Do
- 抱きしめたい - I Want to Hold Your Hand
- アメリカでは初のステレオ・ヴァージョンのリリース。
- キャント・バイ・ミー・ラヴ - Can't Buy Me Love
- ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! - A Hard Day's Night
- アメリカでは初のステレオ・ヴァージョンのリリース。
- エイト・デイズ・ア・ウィーク - Eight Days a Week
- 涙の乗車券 - Ticket to Ride
- ヘルプ! - Help!
- イエスタデイ - Yesterday
- 恋を抱きしめよう - We Can Work It Out
- ペイパーバック・ライター - Paperback Writer
アナログB面
- ペニー・レイン - Penny Lane
- ミキシング違いの『レアリティーズ Vol.2』のものを除けばアメリカでは初のステレオ・ヴァージョンのリリース。
- 愛こそはすべて - All You Need Is Love
- クレジットは無いがフェイド・アウトが早いショート・ヴァージョン。
- ハロー・グッバイ - Hello Goodbye
- ヘイ・ジュード(ショート・ヴァージョン) - Hey Jude
- ゲット・バック - Get Back
- カム・トゥゲザー - Come Together
- レット・イット・ビー - Let It Be
- ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード - The Long and Winding Road