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{{by|2015年}}7月8日の[[タンパベイ・レイズ]]戦の4回表の守備で、[[ローガン・フォーサイス]]が打ったフライを追いかけて[[野球場#フェンス|外野フェンス]]に激突して股関節を痛めて途中交代した(結果的にフォーサイスにはランニング本塁打を許した)。翌日から[[故障者リスト#MLB|故障者リスト]]に登録された。9月1日に戦線復帰した。この年は104試合の出場に留まった。盗塁も2つに留まり、連続二桁盗塁は4年でストップした。[[ニューヨーク・メッツ]]との[[2015年のワールドシリーズ|ワールドシリーズ]]の第1戦、スコア3-4の9回裏1アウトの場面で[[リリーフ#抑え|クローザー]]の[[ジェウリス・ファミリア]]から起死回生の同点本塁打を放った。11月4日に契約オプションを自ら破棄して[[フリーエージェント (プロスポーツ)#メジャーリーグベースボール|FA]]となった<ref>{{Cite web|url=http://m.royals.mlb.com/roster/transactions/2015/11 |title=Transactions <nowiki>|</nowiki> royals.com|publisher=MLB.com |language=英語|date=2015-11-04 |accessdate=2015-11-05}}</ref>。 |
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{{by|2016年}}1月6日にロイヤルズと4年総額7200万ドルで契約を結んだ<ref>{{Cite news|url=http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/01/07/kiji/K20160107011817510.html |title=ロイヤルズ、連覇へ向けてゴードンと再契約 4年総額85億円|work=スポニチアネックス|publisher=スポーツニッポン新聞社|date=2016-01-07|accessdate=2015-01-07}}</ref>。5月22日の[[シカゴ・ホワイトソックス]]戦で守備時、チームメイトの[[マイク・ムスタカス]]と交錯して右手首を骨折し、[[故障者リスト#MLB|故障者リスト]]入りとなった<ref>{{cite web|url=http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1653821.html|title=ロイヤルズ・ムスタカス今季絶望か 靱帯断裂で手術|author=|work=日刊スポーツ|date=2016-5-27|accessdate=2016-10-16}}</ref>。最終的には128試合に出場して2年ぶりに規定打席に届いたが、打率.220、17本塁打に留まった。 |
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2021年9月5日 (日) 11:57時点における版
カンザスシティ・ロイヤルズでの現役時代 (2018年5月9日) | |
基本情報 | |
---|---|
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | ネブラスカ州ランカスター郡リンカーン |
生年月日 | 1984年2月10日(40歳) |
身長 体重 |
6' 1" =約185.4 cm 225 lb =約102.1 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 2005年 MLBドラフト1巡目 |
初出場 | 2007年4月2日 |
最終出場 | 2020年9月27日 |
年俸 | $4,000,000(2020年) |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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アレクサンダー・ジョナサン・ゴードン(Alexander Jonathan Gordon, 1984年2月10日 - )は、アメリカ合衆国ネブラスカ州ランカスター郡リンカーン出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。愛称はゴルド(Gordo)[1]。
2005年のドラフト入団時から引退まで一貫してロイヤルズとその傘下のチームに所属したフランチャイズ・プレーヤーである。
経歴
プロ入り前
ネブラスカ大学リンカーン校ではゴールデンスパイク賞に選ばれた。
プロ入りと現役時代
2005年のMLBドラフト1巡目(全体2位)でカンザスシティ・ロイヤルズに指名され、9月29日に契約した。同年はすでにシーズンが終了していたため、アリゾナ・フォールリーグに参加。一塁手としてプレーした。
2006年は傘下のAA級ウィチタ・ラングラーズで三塁手に転向し、打率.325、29本塁打、101打点を記録、マイナーリーグMVPにも選出された。
2007年に開幕スタメンの座を射止め、4月3日にメジャーデビュー。4月7日にはメジャー初先発となった松坂大輔から初ヒットを放っている。結局シーズンを通して三塁のポジションを守り抜き、打率.247、15本塁打、60打点を記録した。
2008年も引き続きレギュラーの座を維持し、2年連続で規定打席に到達。前年よりも出場試合数が17試合減少した中で得点・本塁打・四球などの数字を増やし、打率、出塁率、長打率、OPSなど率の数字全てを引き上げた。
2009年は股関節の軟骨を痛め[2]、出場試合数が49試合に減少した。
2010年はA+級ウィルミントン・ブルーロックスで開幕を迎えると、1週間後にAAA級オマハ・ロイヤルズに昇格。その後、すぐにメジャー昇格を果たしたが成績不振に陥ると、ジョシュ・フィールズとのポジション争いに敗れてマイナーに再降格され、そこで外野手転向を目指し、左翼手一本で出場した。後半戦からメジャー再昇格すると左翼手のレギュラーに定着し、74試合中55試合に左翼手として出場した。しかし打撃不振は改善されず打率.215という数字に終わった[3]。
2011年は正式に外野手登録となり、左翼のレギュラーに定着。シーズンでは、ついにその素質が開花。打撃では打率.303、23本塁打、87打点を記録。守備では初めてゴールドグラブ賞を獲得した。
2012年3月30日に4年3,750万ドル(5年目は1,250万ドルの選手側選択オプション)で契約を延長[4]。シーズンではリーグ最多の51二塁打を記録。左翼手として2年連続のゴールドグラブ賞と、自身初のフィールディング・バイブル・アワードを受賞した。
2013年は主に1番打者として起用されたが打率、出塁率を下げたほか、二塁打も前年の約半分にまで減少した。一方で、チーム最多の20本塁打を放った。オフには、3年連続となるゴールドグラブ賞を受賞した。
2014年は6番打者に固定されるとチームの主力として活躍し、チーム29年ぶりのポストシーズン、ワールドシリーズ進出に貢献した。また、4年連続となるゴールドグラブ賞を受賞したのと、自身初めてプラチナ・ゴールド・グラブも受賞した。
2015年7月8日のタンパベイ・レイズ戦の4回表の守備で、ローガン・フォーサイスが打ったフライを追いかけて外野フェンスに激突して股関節を痛めて途中交代した(結果的にフォーサイスにはランニング本塁打を許した)。翌日から故障者リストに登録された。9月1日に戦線復帰した。この年は104試合の出場に留まった。盗塁も2つに留まり、連続二桁盗塁は4年でストップした。ニューヨーク・メッツとのワールドシリーズの第1戦、スコア3-4の9回裏1アウトの場面でクローザーのジェウリス・ファミリアから起死回生の同点本塁打を放った。11月4日に契約オプションを自ら破棄してFAとなった[5]。
2016年1月6日にロイヤルズと4年総額7200万ドルで契約を結んだ[6]。5月22日のシカゴ・ホワイトソックス戦で守備時、チームメイトのマイク・ムスタカスと交錯して右手首を骨折し、故障者リスト入りとなった[7]。最終的には128試合に出場して2年ぶりに規定打席に届いたが、打率.220、17本塁打に留まった。
2017年は147試合に出場したが、打率.208、9本塁打、45打点に留まった。オフに4年ぶりにゴールドグラブ賞を受賞した[8]。
2019年は150試合の出場で打率.266、13本塁打、76打点だった。オフの10月31日に再びFAとなった[9]。
2020年1月22日にロイヤルズと単年400万ドルで再契約を結んだ[10]。9月24日に、同年限りで現役引退することを発表した[11]。27日のデトロイト・タイガース戦に先発出場し、2回表が始まる前にベンチに退き、14年のキャリアを終えた[12]。オフに4年連続8度目のゴールドグラブ賞を受賞し有終の美を飾った。
現役引退後
2021年4月1日の古巣ロイヤルズとレンジャーズの開幕戦で始球式を務めた[13]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2007 | KC | 151 | 600 | 543 | 60 | 134 | 36 | 4 | 15 | 223 | 60 | 14 | 4 | 1 | 2 | 41 | 4 | 13 | 137 | 12 | .247 | .314 | .411 | .725 |
2008 | 134 | 571 | 493 | 72 | 128 | 35 | 1 | 16 | 213 | 59 | 9 | 2 | 1 | 5 | 66 | 5 | 6 | 120 | 8 | .260 | .351 | .432 | .783 | |
2009 | 49 | 189 | 164 | 28 | 38 | 6 | 0 | 6 | 62 | 22 | 5 | 0 | 1 | 1 | 21 | 0 | 2 | 43 | 5 | .232 | .324 | .378 | .703 | |
2010 | 74 | 281 | 242 | 34 | 52 | 10 | 0 | 8 | 86 | 20 | 1 | 5 | 2 | 1 | 34 | 1 | 2 | 62 | 9 | .215 | .315 | .355 | .671 | |
2011 | 151 | 688 | 611 | 101 | 185 | 45 | 4 | 23 | 307 | 87 | 17 | 8 | 0 | 3 | 67 | 2 | 7 | 139 | 9 | .303 | .376 | .502 | .879 | |
2012 | 161 | 721 | 642 | 93 | 189 | 51 | 5 | 14 | 292 | 72 | 10 | 5 | 0 | 3 | 73 | 3 | 3 | 140 | 14 | .294 | .368 | .455 | .822 | |
2013 | 156 | 700 | 633 | 90 | 168 | 27 | 6 | 20 | 267 | 81 | 11 | 3 | 0 | 6 | 52 | 7 | 9 | 141 | 4 | .265 | .327 | .422 | .749 | |
2014 | 156 | 643 | 563 | 87 | 150 | 34 | 1 | 19 | 243 | 74 | 12 | 3 | 0 | 4 | 65 | 5 | 11 | 126 | 11 | .266 | .351 | .432 | .783 | |
2015 | 104 | 422 | 354 | 40 | 96 | 18 | 0 | 13 | 153 | 48 | 2 | 5 | 0 | 5 | 49 | 7 | 14 | 92 | 2 | .271 | .377 | .432 | .809 | |
2016 | 128 | 506 | 445 | 62 | 98 | 16 | 2 | 17 | 169 | 40 | 8 | 1 | 0 | 1 | 52 | 3 | 8 | 148 | 9 | .220 | .312 | .380 | .692 | |
2017 | 148 | 541 | 476 | 52 | 99 | 20 | 2 | 9 | 150 | 45 | 7 | 4 | 2 | 4 | 45 | 3 | 14 | 126 | 7 | .208 | .293 | .315 | .608 | |
2018 | 141 | 568 | 506 | 56 | 124 | 24 | 0 | 13 | 187 | 54 | 12 | 2 | 0 | 2 | 50 | 4 | 10 | 124 | 7 | .245 | .324 | .370 | .694 | |
2019 | 150 | 633 | 556 | 77 | 148 | 31 | 1 | 13 | 220 | 76 | 5 | 3 | 1 | 6 | 51 | 4 | 19 | 100 | 13 | .266 | .345 | .396 | .741 | |
2020 | 50 | 184 | 163 | 15 | 34 | 4 | 0 | 4 | 50 | 11 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | 0 | 3 | 37 | 0 | .209 | .299 | .307 | .606 | |
MLB:14年 | 1753 | 7250 | 6391 | 867 | 1643 | 357 | 26 | 190 | 2622 | 749 | 113 | 45 | 8 | 43 | 684 | 48 | 121 | 1535 | 110 | .257 | .338 | .410 | .748 |
- 各年度の太字はリーグ最高
年度別投手成績
年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 | KC | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 17 | 2.1 | 8 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 5 | 19.29 | 4.29 |
MLB:1年 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 17 | 2.1 | 8 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 5 | 19.29 | 4.29 |
年度別守備成績
- 内野守備
年 度 |
球 団 |
投手(P) | 一塁(1B) | 三塁(3B) | 遊撃(SS) | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2007 | KC | - | 32 | 132 | 8 | 1 | 16 | .993 | 137 | 99 | 247 | 14 | 22 | .961 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | |||||
2008 | - | - | 133 | 112 | 230 | 16 | 21 | .955 | - | ||||||||||||||||
2009 | - | - | 49 | 21 | 94 | 10 | 8 | .920 | - | ||||||||||||||||
2010 | - | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 10 | 3 | 10 | 4 | 0 | .765 | - | |||||||||||
2011 | - | 7 | 24 | 3 | 1 | 3 | .964 | - | - | ||||||||||||||||
2019 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | - | - | - | ||||||||||||||||
MLB | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 40 | 157 | 11 | 2 | 19 | .988 | 329 | 235 | 581 | 44 | 51 | .949 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1.000 |
- 外野守備
年 度 |
球 団 |
左翼(LF) | 中堅(CF) | 右翼(RF) | |||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2010 | KC | 55 | 132 | 2 | 2 | 1 | .985 | - | 3 | 5 | 0 | 1 | 0 | .833 | |||||
2011 | 148 | 312 | 20 | 3 | 2 | .991 | - | - | |||||||||||
2012 | 160 | 319 | 17 | 2 | 3 | .994 | - | - | |||||||||||
2013 | 155 | 323 | 17 | 1 | 2 | .997 | - | - | |||||||||||
2014 | 156 | 341 | 8 | 2 | 0 | .994 | - | - | |||||||||||
2015 | 101 | 193 | 4 | 0 | 1 | 1.000 | - | - | |||||||||||
2016 | 126 | 222 | 6 | 2 | 1 | .991 | - | - | |||||||||||
2017 | 140 | 259 | 8 | 2 | 0 | .993 | 15 | 15 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
2018 | 125 | 249 | 9 | 2 | 1 | .992 | 11 | 30 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
2019 | 146 | 268 | 7 | 1 | 2 | .996 | - | - | |||||||||||
2020 | 49 | 81 | 4 | 0 | 1 | 1.000 | - | - | |||||||||||
MLB | 1361 | 2699 | 102 | 17 | 14 | .994 | 26 | 45 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 5 | 9 | 0 | 1 | 0 | .900 |
- 各年度の太字はリーグ最高
- 各年度の太字年はゴールドグラブ賞受賞年
表彰
- アマチュア時代
- ゴールデンスパイク賞:1回(2005年)
- MiLB
- ベースボール・アメリカ・マイナーリーグ年間最優秀選手賞:1回(2006年)
- MLB
- ゴールドグラブ賞 (外野手部門) :8回(2011年 - 2014年、2017年 - 2020年)
- プラチナ・ゴールド・グラブ賞:2回(2014年、2020年)
- 優秀守備選手賞:2回(2014年、2017年)
- フィールディング・バイブル・アワード:3回(2012 - 2014年)
- ハッチ賞:1回(2014年)
記録
- MLB
- MLBオールスターゲーム選出:3回(2013年、2014年、2015年)
背番号
- 7(2007年)
- 4(2008年 - 2020年)
脚注
- ^ Royals Players Weekend nicknames explained MLB.com (2017年8月24日) 2017年9月29日閲覧
- ^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2010』廣済堂出版、2010年、183頁。ISBN 978-4-331-51439-9。
- ^ “Alex Gordon > register difence & register Team for” (英語). The Baseball Refarence.com (2016年5月24日). 2016年5月24日閲覧。
- ^ Royals, Alex Gordon Agree To Extension MLBTradeRumors.com
- ^ “Transactions | royals.com” (英語). MLB.com (2015年11月4日). 2015年11月5日閲覧。
- ^ “ロイヤルズ、連覇へ向けてゴードンと再契約 4年総額85億円”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2016年1月7日) 2015年1月7日閲覧。
- ^ “ロイヤルズ・ムスタカス今季絶望か 靱帯断裂で手術”. 日刊スポーツ (2016年5月27日). 2016年10月16日閲覧。
- ^ “MLB=ゴールドグラブ賞、ゴールドシュミットらが選出”. ロイター (2017年11月9日). 2018年3月21日閲覧。
- ^ Thomas Harrigan, Manny Randhawa and Paul Casella (2019年11月8日). “Here are every team's free agents this winter” (英語). MLB.com. 2019年12月2日閲覧。
- ^ Jeffrey Flanagan (2020年1月22日). “Gordon staying with Royals on 1-year deal” (英語). MLB.com. 2020年1月25日閲覧。
- ^ “Alex Gordon To Retire At Season's End” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月24日閲覧。
- ^ “Gordon bids fond farewell in Royals' win” (英語). MLB.com. 2020年11月4日閲覧。
- ^ Anne Rogers (April 2, 2021). “Royals reward fans with 'one we won't forget'” (英語). MLB.com. April 9, 2021閲覧。
関連項目
外部リンク
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
- Alex Gordon stats MiLB.com