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[[2008年]][[9月4日]]、[[アメリカ]]の[[エンターテイメント]]業界紙「[[バラエティ (アメリカ合衆国の雑誌)|バラエティ]]」は、[[コロンビア ピクチャーズ|コロンビア・ピクチャーズ]]が映画『ゴーストバスターズ』を20年ぶりに復活させ、シリーズ第3作をオリジナルキャストで制作すると報じた<ref>「[http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2513985/3291024 「ゴーストバスターズ」、オリジナルキャストで復活]」[[フランス通信社|AFPBB News]]([[2008年]][[9月5日]])</ref>。 |
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[[2009年]]3月、映画『[[40歳の童貞男]]』で監督兼脚本を務めた[[ジャド・アパトー]]が[[プロデューサー]]を務めることが正式発表された<ref>「[http://www.cinematoday.jp/page/N0017183 『ゴーストバスターズ3』は『40歳の童貞男』のジャド・アパトーがプロデュース!]」シネマトゥデイ([[2009年]][[3月11日]])</ref>。 |
[[2009年]]3月、映画『[[40歳の童貞男]]』で監督兼脚本を務めた[[ジャド・アパトー]]が[[プロデューサー]]を務めることが正式発表された<ref>「[http://www.cinematoday.jp/page/N0017183 『ゴーストバスターズ3』は『40歳の童貞男』のジャド・アパトーがプロデュース!]」シネマトゥデイ([[2009年]][[3月11日]])</ref>。 |
2021年8月17日 (火) 23:16時点における版
ゴーストバスターズ2 | |
---|---|
Ghost Busters II | |
監督 | アイヴァン・ライトマン |
脚本 |
ダン・エイクロイド ハロルド・ライミス |
製作 | アイヴァン・ライトマン |
製作総指揮 |
バーニー・ブリルスタイン ジョー・メジャック マイケル・C・グロス |
出演者 |
ビル・マーレイ ダン・エイクロイド ハロルド・ライミス シガニー・ウィーバー リック・モラニス |
音楽 | ランディ・エデルマン |
撮影 | マイケル・チャップマン |
編集 |
ドン・キャンバーン シェルドン・カーン |
配給 | コロムビア映画 |
公開 |
1989年6月16日 1989年11月25日 |
上映時間 | 108分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 |
$112,494,738[1] $215,394,738[1] |
配給収入 | 17億5000万円[2] |
前作 | ゴーストバスターズ |
次作 | ゴーストバスターズ/アフターライフ |
『ゴーストバスターズ2』(Ghost Busters II)は、1989年公開アメリカ映画。1984年公開の『ゴーストバスターズ』の続編。SFコメディ映画。
興行的には成功したが、前作ほどの好評は博していない。公開当初、動員数で北米第1位を獲得したが、1週間後ティム・バートン監督の『バットマン』に塗り替えられた。
ストーリー
前作から5年。破壊の神ゴーザからニューヨークを救った彼らだったが、破壊した建物などの賠償金を市と州より請求された上、数々の違法行為の責任を押し付けられ「ゴーストバスターズ」社は破産してしまい、依頼もぱったりと来なくなった。市民も彼らと超常現象を忘れ去り、4人組もそれぞれ別の道を歩んでいた。ピーター・ヴェンクマンはテレビ番組の司会者(担当番組の視聴率は最悪)、エゴン・スペングラーは研究所で心理学を研究、レイモンド・スタンツはオカルト書専門の本屋を営むかたわらウィンストン・ゼドモアと共にゴーストバスターズの仮装をして、パーティーに芸人として出ていた。
そんな中、シングルマザーになったディナ・バレットは息子・オスカーが乗った乳母車が突然暴走を始め、交差点の中心で止まったことなどの怪奇現象を不審に思い、レイモンドに調査を依頼。彼らの独自調査で、50年前に廃線となったニューヨーク地下トンネルにスライムの川を見つける。しかし、調査の方法が道路工事を装った違法な手段だった上、調査の影響でニューヨーク中を停電させてしまい、市長補佐のジャックにより、彼らは法廷で裁かれることとなる。数々の揺るぎない証拠を提示され、敗色感濃厚の裁判中、ニューヨーク地下で採取したスライムが暴走をはじめ、かつて裁判長が死刑判決を下した凶悪犯罪者スコレーリ兄弟がゴーストとして蘇る。裁判所で暴れるスコレーリ兄弟のゴーストを退治してくれと裁判長に迫られた4人は、その代償として判決を覆してもらい無罪となり、再び「ゴーストバスターズ」を設立して数々のゴースト事件を解決していくようになる。
一方、ディナの勤める美術館では、16世紀に魔術師で狂人と恐れられたヴィーゴ大公が、自身の肖像画から甦ろうと機会をうかがっていた。そしてディナに下心を持つ、美術館で絵を管理するヤノシュは、ヴィーゴの魔力で操られるようになり、赤子を連れてくるように命じられた。
4人は地下トンネルで採取したスライムが人間の感情に強く反応することを突き止めるが、そんな中、オスカーがスライムに襲われる事件が起き、ディナの勤める美術館の調査に乗り出すと、ヴィーゴ大公の絵画から強い霊気が出ている事をつきとめる。再び廃線となった地下トンネルのスライムを調べに乗り出すと、スライムはニューヨークの人々の怒りや憎しみから生じたものである事をつきとめ、それをヴィーゴ大公が吸い上げてエネルギーにしている事を知る。このままではニューヨークが危ないと市長に直談判する4人だが、市長から相手にされず、かえってジャックによって精神病院に収容されてしまう。
そのころ、オスカーはヤノシュによって連れ去られてしまい、ディナは美術館に救出に向かう。しかし、ヴィーゴ大公の魔力にはばまれ手が出せず、ヴィーゴ大公は今やオスカーの肉体に乗り移り甦ろうとしていた。
そんな中、美術館をはじめニューヨークのいたるところにスライムが出現し、様々なゴーストがいっせいに出現し始めニューヨーク中が大混乱となる。市長はゴーストバスターズに助けを求め、4人は装備を持って美術館にまず向かうが、美術館はスライムで覆われ手が出せない。そこで悪の力を上回る善の力を引き出すため、自由の女神にスライムをふきかけ陽気な音楽を流すと、善の感情に反応したスライムが自由の女神を動かしはじめる。それを見たニューヨーク市民はハッピーな気分で盛り上がり、その善のエネルギーと、自由の女神とともに美術館に乗り込んだ4人の活躍によってヴィーゴ大公を退治し、危ういところでディナとオスカーを救い出し町のみんなから歓声を浴びるのだった。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
---|---|---|---|---|
ソフト版 | フジテレビ版 | テレビ朝日版 | ||
ピーター・ヴェンクマン博士 | ビル・マーレイ | 安原義人 | 江原正士 | 野島昭生 |
レイモンド・スタンツ博士 | ダン・エイクロイド | 玄田哲章 | 村山明 | 安原義人 |
イゴン・スペングラー博士 | ハロルド・ライミス | 納谷六朗 | 真地勇志 | 大滝寛 |
ディナ・バレット | シガニー・ウィーバー | 駒塚由衣 | 吉田理保子 | 勝生真沙子 |
ルイス・タリー | リック・モラニス | 鈴置洋孝 | 富山敬 | 佐古正人 |
ジャニーン・メルニッツ | アニー・ポッツ | 安達忍 | TARAKO | 安達忍 |
ウィンストン・ゼドモア | アーニー・ハドソン | 大塚明夫[3] | 長島雄一 | |
ヤノシュ・ポーハ博士 | ピーター・マクニコル | 千葉繁 | 二又一成 | 牛山茂 |
スティーヴン・ウェクスラー裁判長 | ハリス・ユーリン | 大木民夫 | 青野武 | 塚田正昭 |
検察官 | ジャネット・マーゴリン | 叶木翔子 | 鈴鹿千春 | 紗ゆり |
レニー市長 | デヴィッド・マーギュリーズ | 飯塚昭三 | 阪脩 | 石森達幸 |
ジャック・ハードメイヤー | カート・フラー | 谷口節 | 金尾哲夫 | 大塚芳忠 |
ヴィーゴ | ヴィルヘルム・フォン・ホンブルグ(演) | 吉水慶 | 飯塚昭三 | 郷里大輔 |
マックス・フォン・シドー(声) | ||||
オスカー | ウィル・デュッチェンドーフ | (台詞なし) | ||
ハンク・デュッチェンドーフ | ||||
港の作業員 | チーチ・マリン | 青野武 | ||
精神科医 | ブライアン・ドイル=マーレイ | 村松康雄 | 峰恵研 | 村松康雄 |
市役所員 | ベン・スタイン | 西村知道 | 小島敏彦 | 長克巳 |
警視総監 | フィリップ・ベイカー・ホール | 村松康雄 | 石森達幸 | 塚田正昭 |
消防総監 | エリック・ホランド | 田原アルノ | 峰恵研 | 村松康雄 |
ミルトン・アングランド | ケヴィン・ダン | 西村知道 | 稲葉実 | 石塚運昇 |
エレイン | クロエ・ウェッブ | さとうあい | 峰あつ子 | |
母親 | メアリー・エレン・トレイナー | 金野恵子 | 唐沢潤 | |
ノーマン | アーロン・ラスティグ | 藤本譲 | 後藤哲夫 | |
松葉杖の女性 | スーザン・ボーム | 叶木翔子 | さとうあい | |
巡査部長 | ラルフ・モナコ | 島香裕 | 飯塚昭三 | 円谷文彦 |
警部補 | ロン・カミンズ | 大木民夫 | 藤本譲 | 長克巳 |
最初の警官 | デイヴ・フロレック | 田原アルノ | 小島敏彦 | 秋元羊介 |
ジェイソン | ジェイソン・ライトマン | さとうあい | ならはしみき | 佐々木花子 |
市長公邸のドアマン | ボビー・ブラウン | 森一 | 伊藤栄次 | 登場シーンカット |
演出 | 中野寛次 | 山形淳二(フジテレビ) | 壺井正 | |
翻訳 | 岩佐幸子 | 平田勝茂 | 徐賀世子 | |
調整 | 栗林秀年 | 飯塚秀保 | ||
効果 | 関根正治 | VOX | ||
録音 | 鷹野豊 | |||
担当 | 柳沼聡ニ (TFC) |
|||
解説 | 高島忠夫 | 淀川長治 | ||
制作 | 東北新社 | グロービジョン | ||
初回放送 | 1990年7月6日 発売のVHSに初収録 |
1992年12月26日 『ゴールデン洋画劇場』 |
1998年10月18日 『日曜洋画劇場』 |
※ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント発売の「ゴーストバスターズ製作30周年記念Blu-ray BOX」には前作の『ゴーストバスターズ』とともに、4Kマスターを使用した本編ディスクとは別にHD放映版の映像を使用してフジテレビ版(102分)とテレビ朝日版(92分)の吹替版を収録した特典Blu-rayが付属している。
スタッフ
- 監督:アイヴァン・ライトマン
- 製作:アイヴァン・ライトマン
- 製作総指揮:バーリン・ブリスタイン、ジョー・メジャック、マイケル・C・グロス
- 脚本:ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス
- 撮影:マイケル・チャップマン
- 音楽:ランディ・エデルマン
- 主題歌:ボビー・ブラウン
- 美術:ボー・ウェルチ
- 特殊効果:デニス・ミューレン、インダストリアル・ライト&マジック
- 視覚効果:ティペット・スタジオ
- 衣装デザイン:グロリア・グレシャム
- 編集:シェルドン・カーン、ドン・キャンバーン
テレビ放送履歴
回数 | テレビ局 | 番組名 | 放送日 | 吹替版 |
---|---|---|---|---|
初回 | フジテレビ | ゴールデン洋画劇場 | 1992年12月26日 | フジテレビ版 |
2回目 | 日本テレビ | 金曜ロードショー | 1994年9月30日 | |
3回目 | 1997年2月21日 | |||
4回目 | テレビ朝日 | 日曜洋画劇場 | 1998年10月18日 | テレビ朝日版 |
5回目 | 2000年4月16日 | |||
6回目 | テレビ東京 | 午後のロードショー | 2003年1月9日 [4] | |
7回目 | 2006年5月2日 [4] | |||
8回目 | 2009年7月23日 [4] | |||
9回目 | 2011年7月25日 |
ゴースト
- ヴィーゴ(本名はヴィーゴ・フォン・ホンブルグ・デュッセンドルフ)
- 16世紀カルパチアの領主。生前には大量虐殺を行った狂人の魔術師として恐れられた。105歳までしつこく生き、それも老衰ではなく、毒を盛られ、めった刺しにされ、バラバラにされてようやく死んだという。死に際に彼の生首が必ず復活すると予言を残したという。現在はニューヨークの美術館の彼の肖像画の中に宿っており、ディナの息子オスカーの体を使って転生を試みる。
- ピンク・スライム
- ニューヨーク地下に川になって流れていたスライム状の物体。人間のあらゆる感情が物体となったもの。生きた人間の感情に敏感に反応する。川の終わりは美術館で、ヴィーゴはここから負のエネルギーを吸い上げていた。
- スコレーリ・ブラザーズ
- 死刑判決によって電気椅子で死亡したイタリア系ニューヨーク・マフィアのボス二人組のゴースト。
- スライマー
- 何でも食べる全身緑のゴースト。ゴーストバスターズ本社のビルに生息しているが、退治されることはなかった(未公開シーンで「無害だから」とジャニーンが説明する)。バスの運転でルイスを送迎し協力する。
- ヤノシュ
- ヴィーゴのエネルギーで彼の意のままに働かされることになったヤノシュ・ポーハ。霊体となって現れ、オスカーをさらった。
- そのほか
- 1918年のニューヨーク地下鉄事故を起こした幽霊列車、ひたすら走り続ける地縛霊のジョギング・ゴースト、ニューヨークの映画劇場のスクリーンから現れたシアターズ・ゴースト、マンハッタンに現れた全長17メートルのアーチーズ・ゴースト、マンハッタンに入港した亡霊船タイタニック号など。
ゲーム「NEWゴーストバスターズ2」
ジャンル | アクションゲーム |
---|---|
対応機種 | ファミリーコンピュータ [FC] |
開発元 | HAL研究所 |
発売元 | HAL研究所 |
人数 | 1人 |
メディア | ロムカセット |
発売日 | 1990年12月26日 |
売上本数 |
日本とヨーロッパではHAL研究所によってファミリーコンピュータ用ゲーム「NEWゴーストバスターズ2」が開発・発売された。 自機とCPUの二人一組でゴーストを捕らえる見下ろし型アクションゲームで、問題点の多かった前作より遊びやすくなっている。
続編の構想
2008年9月4日、アメリカのエンターテイメント業界紙「バラエティ」は、コロンビア・ピクチャーズが映画『ゴーストバスターズ』を20年ぶりに復活させ、シリーズ第3作をオリジナルキャストで制作すると報じた[5]。
2009年3月、映画『40歳の童貞男』で監督兼脚本を務めたジャド・アパトーがプロデューサーを務めることが正式発表された[6]。
2010年1月には、アイヴァン・ライトマンが前2作に引き続き監督を務めることを正式発表し、2012年に公開予定であることを報告した[7]。
2011年1月、テレビドラマ『The Office』のアメリカ版を手がけた脚本家のジーン・スタプニツキーとリー・アイゼンバーグが初稿を務め、改稿を重ねていた脚本の完成が明らかとなるも[8]、前作で主演を務めたビル・マーレイがこの脚本に難色を示して出演を辞退、制作が一時凍結する事態となった[9][10]。
2012年7月には、脚本家に映画『メン・イン・ブラック3』の脚本を手がけたイータン・コーエンを迎えて制作を再開させていることが報じられたが[11]、ダン・エイクロイドによりビル・マーレイの不参加が公表されている[12]。しかしながら、その約5ヵ月後の12月、ハロルド・ライミスによってビル・マーレイが不参加を撤回して出演を決めたことが公表され[13]、ディナ・バレット役のシガニー・ウィーバーや既に俳優を引退しているリック・モラニスもルイス・タリー役のため撮影に戻ってくることが決定しており、オリジナルキャスト全員の再出演がようやく決まった。
脚本の度重なる修正やキャスト陣との兼ね合い、キャスト選定の難航、制作の一時中断などから撮影開始は遅れ、2009年冬→2011年5月→2012年春→2013年夏[14]と後送りされており、全米での公開予定も2012年から2013年、さらに2014年へと変更され、撮影開始と公開予定については迷走を続けた。
ストーリーは、5人の新メンバーによる若いゴーストバスターズ(うち数人は女性を予定)が中心となる物語で、オリジナルメンバーのビル・マーレイ演じるピーター・ヴェンクマン博士は作中冒頭で亡くなりゴーストとして登場[15]、ダン・エイクロイド演じるレイモンド・スタンツ博士は片目が見えずに運転ができなくなっている、ハロルド・ライミス演じるエゴン・スペングラー博士も馬にも乗れないほど体が大きくなりすぎてしまっているという扱いであり、このため新たな若者にキャラクターを継承させるつもりだったことが明かされている[16]。
しかし、出演予定だったハロルド・ライミスの死去等により続編としての制作は断念され、製作体制は『ゴーストバスターズ』に移行した。
2009年6月16日に発売された『Ghostbusters: The Video Game』は第1作目と第2作目の設定を踏襲してオリジナルキャストが登場する他、過去作のゴーストも登場し、その後のゴーストバスターズ達の活躍が描かれているので、実質ゴーストバスターズ3とも言える内容である。
ギャラリー
-
Ghostbusters Firehouse
-
Ghostbusters Building
-
コスプレ
脚注
- ^ a b “Ghostbusters II (1989)”. Box Office Mojo. 2009年11月3日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)494頁
- ^ 過去に発売されたDVDで「大塚明人」と誤表記されたものがある。
- ^ a b c 前日に第1作が放送された。
- ^ 「「ゴーストバスターズ」、オリジナルキャストで復活」AFPBB News(2008年9月5日)
- ^ 「『ゴーストバスターズ3』は『40歳の童貞男』のジャド・アパトーがプロデュース!」シネマトゥデイ(2009年3月11日)
- ^ 「『ゴーストバスターズ3』、オリジナル監督・オリジナルキャスト出演で2012年公開予定!」シネマトゥデイ(2010年1月14日)
- ^ 「『ゴーストバスターズ 3』の脚本がようやく完成!」シネマトゥデイ(2011年1月11日)
- ^ 「ビル・マーレイ、「ゴーストバスターズ3」の脚本に手直しを要求!」アメーバニュース(2012年6月12日)
- ^ 「『ゴーストバスターズ3』新しいスタッフで製作続行」Livedoor News(2012年7月4日)
- ^ 「人気シリーズ『ゴーストバスターズ』第三弾の脚本家決定!」シネマトゥデイ(2012年7月12日)
- ^ 「『ゴーストバスターズ3』にビル・マーレイは出演せず!」シネマトゥデイ(2012年8月3日)
- ^ 「ビル・マーレイが『ゴースト・バスターズ3』に出演決定!」シネマトゥデイ(2012年12月4日)
- ^ 「『ゴーストバスターズ3』来年夏に撮影開始!」シネマトゥデイ(2012年10月19日)
- ^ 「ビル・マーレイが激白!『ゴーストバスターズ3』ではすぐ死んでゴースト役で登場する!」シネマトゥデイ(2010年5月1日)
- ^ 「『ゴーストバスターズ』シリーズ第三弾のストーリーが明らかに!」シネマトゥデイ(2011年8月27日)