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「テレ東音楽祭」の版間の差分

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*以下VTR出演
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;第2部
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2020年12月16日 (水) 04:00時点における版

テレ東音楽祭
TV TOKYO MUSIC FESTIVAL
ジャンル 音楽番組 / 特別番組
演出 福本俊二
水谷豊(総合演出)
出演者 国分太一TOKIO
ほか
ナレーター DJナイク
製作
プロデューサー 井関勇人
石井成臣、星俊一
加藤正明、小野裕之
溝田和史
越山進(CP)
制作 テレビ東京
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2014年6月26日 - 現在
放送時間6月下旬ゴールデンタイムプライムタイム
水曜日 17:55 - 22:00
放送分245分
回数8
公式サイト

特記事項:
スタッフ、放送時間は第5回(2018年)時点。
テンプレートを表示
2014年の第2部、2015・2016年の全編、2017年以降のメインとして生放送が行われる「テレビ東京天王洲スタジオ
2017・2019年の生放送の一部が行われたテレビ東京本社が入居する「六本木グランドタワー
2014年の第1部のみ生放送が行われた「五反田・ゆうぽうと

テレ東音楽祭』(てれとうおんがくさい、:TV TOKYO MUSIC FESTIVAL)は、テレビ東京系列にて2014年より毎年1回、6月下旬)に生放送されている大型音楽番組である。

概要

2014年にテレビ東京が開局50周年を記念して『木曜8時のコンサート〜名曲!にっぽんの歌〜』と2011 - 2013年の夏に制作されていた『プレミア音楽祭』を統合し、『開局50周年特別番組 テレ東音楽祭(初)』のタイトルで制作された番組である。

番組全体の総合パーソナリティーに所ジョージを起用。第1部を宮本隆治松丸友紀司会による『木曜 - 』をベースにした「モクハチ!今夜だけ木曜6時半のコンサート」を五反田ゆうぽうとから。第2部を国分太一TOKIO)司会で「慣れない生放送ドタバタですいませんSP」をテレビ東京天王洲スタジオから生放送[注 1]した。

第1部は演歌歌手。第2部はポップス歌手が出演した。

2015年6月24日に第2弾となる『テレ東音楽祭(2) ようこそ、テレ東へ!』が放送されたが『‐(2)』では『‐(初)』とは異なり全編通しでテレビ東京天王洲スタジオからポップス歌手中心の構成となった[1]。演歌曲は翌日放送の『懐かしの昭和メロディ』内で放送された[2]

2016年6月29日に第3弾が放送された。正式タイトルの語尾がこれまでの回数から西暦に変更。タイトルロゴは『TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2016』と英語表記に変更された。また、放送時間が昨年より5分拡大。さらにこの回以降、テーマが『思わず歌いたくなる最強ヒットソング100連発』に統一された。この回ではテレビ東京の人気番組とコラボということで『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』、『THE★カラオケバトル』、『ありえへん∞世界』とのコラボ企画、『たけしのニッポンのミカタ!』よりビートたけしからのサプライズVTR、『世界ナゼそこに?日本人』より「世界で歌われている「日本の歌」一番歌われていたのは?」のVTR(司会のユースケ・サンタマリアもスタジオに駆けつけた)、そして当日スタジオ周辺で『モヤモヤさまぁ~ず2』のロケをしていたさまぁ~ずと狩野恵里アナウンサーが終盤スタジオに駆けつけた。以後、当番組ではテレビ東京の人気番組とのコラボレーション企画が恒例となっている。

2017年6月28日に第4弾が放送。これまでのテレビ東京天王洲スタジオに加えて前年11月に六本木グランドタワーに移転したテレビ東京本社との二元中継で放送された。

2018年6月27日に第5弾が放送。放送時間が昨年より30分拡大されて番組過去最長となる約5時間の放送となった。また、テレビ東京天王洲スタジオと旧本社であるテレビ東京神谷町スタジオとの二元中継で放送された。

2019年6月26日に第6弾が放送。2017年以来、2年振りにテレビ東京天王洲スタジオとテレビ東京本社との二元中継で放送された。

2020年6月24日に第7弾が放送。ただし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により1時間短縮の上全編に亘り事前収録となり[3]、テーマも今回のみ『思わず歌いたくなる最強ヒットソング100連発』から『もう一度聞きたい最強ヒットソング100連発』に変更となる。また、本年は秋にも放送され、番組初の年2回放送となる。

放送データ

テレ東音楽祭(初)

出演アーティスト

第1部
第2部

テレ東音楽祭(2)

  • 放送日時:2015年6月24日
    • 18:30 - 19:00(第1部前半)
    • 19:00 - 22:40(第1部後半)
    • 22:44 - 22:48(第2部)
  • 総合MC:国分太一(TOKIO)
  • 進行:大橋未歩(当時:テレビ東京アナウンサー)
  • アシスタント:ナナナ(テレビ東京バナナ社員・テレビ東京マスコットキャラクター)

出演アーティスト

テレ東音楽祭2016(TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2016)

  • 放送日時:2016年6月29日
    • 18:25 - 19:00(第1部)
    • 19:00 - 22:48(第2部)
  • 総合MC:国分太一(TOKIO)
  • 進行:大橋未歩(当時:テレビ東京アナウンサー)

出演アーティスト

テレ東音楽祭2016 LINE LIVE スペシャル

出演アーティスト

  • 番組本編に出演するアーティスト

テレ東音楽祭2017(TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2017)

  • 放送日時:2017年6月28日
    • 18:25 - 19:00(第1部)
    • 19:00 - 22:48(第2部)
  • 総合MC:国分太一(TOKIO)
  • 進行:鷲見玲奈(当時:テレビ東京アナウンサー)

出演アーティスト

出演ゲスト

テレ東音楽祭2018(TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2018)

  • 放送日時:2018年6月27日
    • 17:55 - 19:00
    • 19:00 - 22:54
  • 総合MC:国分太一(TOKIO[注 8]
  • 進行:鷲見玲奈(当時:テレビ東京アナウンサー)
  • スペシャル応援パーソナリティ:後藤真希

出演アーティスト

テレビ東京 天王洲スタジオ
テレビ東京 神谷町スタジオ(旧本社)
横浜ランドマークタワー
  • 井上苑子
  • HY
  • TRF
  • MARC PANTHER(globe)× YU-KI(TRF)
  • モーニング娘。'18
事前収録
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(事前収録)
  • 関ジャニ∞

出演ゲスト

主な出来事

  • AKB48選抜メンバーの中井りかNGT48)は前座番組『青春高校3年C組』の生放送終了後に出演。また、翌年のテレ東音楽祭では青春高校の女子アイドル部が出演することが決定した(2019年6月13日放送分より)[注 10]
  • この回に出演した鈴木亜美が後藤真希とのツーショットを公開し、話題となった[4]
  • この回ではテレ東で過去に放送された歌番組でのアイドルのお宝映像も紹介。このうち酒井法子のVTRでは、田代まさしによるナレーションが挿入され、これも話題となった[5][注 11]

テレ東音楽祭2019(TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2019)

  • 放送日時:2019年6月26日 17:55 - 22:54
  • 総合MC:国分太一(TOKIO)
  • MC:広末涼子
  • 進行:鷲見玲奈(当時:テレビ東京アナウンサー)
  • 六本木スタジオ進行:角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)
  • スペシャルゲスト:出川哲朗長嶋一茂

出演アーティスト

テレビ東京 天王洲スタジオ
テレビ東京 本社(六本木)
事前収録
横浜ランドマークタワー 屋上(事前収録)
  • Hey! Say! JUMP

主な出来事

  • この年、嵐がグループとして初めてテレビ東京の番組に出演(なお、結成前のメンバーがジャニーズJr.時代に『愛LOVEジュニア』に出演経験があり、当時のVTRも放送された)。
  • 前年に続き、テレ東で過去に放送された歌番組でのお宝映像も紹介。このうち、酒井法子のVTRでは、田代まさしによるナレーションが挿入された(こちらも前年同様[注 11])。

オープニングは太一がジェットスキーをして海に落ちるというもの。

テレ東音楽祭2020夏(TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2020)

  • 放送日時:2020年6月24日 17:55 - 22:00
  • 総合MC:国分太一(TOKIO)
  • MC:広末涼子
  • 進行:竹﨑由佳(テレビ東京アナウンサー)

出演アーティスト

主な出来事

  • 新型コロナウイルス関連の問題で例年とは異なる形態で実施。全編事前収録で例年より1時間短縮[3]
  • 上述の出演アーティスト以外は過去の出演時のパフォーマンス映像の総集編を中心とした構成となった。

テレ東音楽祭2020秋(TV TOKYO MUSIC FESTIVAL 2020 Autumn)

  • 放送日時:2020年9月30日 18:25 - 22:54
  • 総合MC:国分太一(TOKIO)
  • MC:広末涼子
  • 進行:竹﨑由佳(テレビ東京アナウンサー)

出演アーティスト

主な出来事

  • 番組史上初、年に2回目の放送。また、オープニングは太一が一寸法師のように桶の船にのって落ちるというもの。A.B.C-Zもそのあと助けようとして落下した。
  • NEWSの『ビューティフル』のパフォーマンスでこの曲がテレビドラマ『レンタルなんもしない人』の主題歌でもあり、メンバーの増田貴久が主役として出演していることから、そのモデルのレンタルなんもしない人である森本祥司本人が登場していた。

スタッフ

2019年6月26日時点
  • 構成:つじまこと
  • ナレーション:DJナイク
  • TD/CAM:近藤剛史[注 14](テレビ東京)
  • SW:吉田健吾、丸山真平[注 15]、吉田和雄、田中圭介[注 16]、伊藤輝雄[注 17](共にテレビ東京)
  • カメラ:野瀬一成[注 18]、西村光平、伊井隼人(共にテレビ東京)
  • 映像:中山祐[注 19]、水野暁夫[注 20]、小出一貴[注 21]、田尾温子、大崎雅典[注 22]、北村宏一(共にテレビ東京)
  • TD:佐藤誠二[注 23]、長沼伸明[注 24]、三浦宏一、小川圭介[注 25]、細田純一朗[注 26](共にテレビ東京)
  • 音声:久保田優、永久保仁志、窪田佳光(共にテレビ東京)、坂本由貴見(テクノマックス)、五十嵐公彦
  • PA:葉桐慶次、鈴木紀浩、小暮倫見、井上忠紀[注 27]
  • 照明:藤谷直之、曽我秀樹(六本木)
  • 音効:吉田塁、譲矢健志[注 28]、木村俊之・長倉美希・太田省吾(3人共に音響企画)
  • 編集:望月和哉(テクノマックス
  • MA:大前智浩[注 29](テクノマックス)
  • TK:宮本美智子(ジャムオフィス)
  • 技術協力:テクノマックス、テレビ東京アート、テクノマックスビデオセンター、TAMCOテークワン(テーク→第4,6回)、曙製作所、ピーシーライツ、東京舞台照明、Not At All、アレックス、イマジナリーパワー、ワムハウス、プレミアムアーツ、コマデン、バンセイ[注 30]
  • アートプロデューサー:本橋智子[注 31]
  • デザイナー:三重野基[注 32]、岩本朝美
  • 美術進行:政所美咲、仙田拓也、野本和広
  • 大道具:遠藤直樹(東宝舞台)、工藤義昭(東宝舞台)
  • 電飾:松村真一(コマデン)
  • アクリル装飾:是安弘樹(ナカムラ綜美
  • モニター:林尚宏(東京TUBE)
  • 装置・基礎:長谷川龍彦(テルミック[注 33]
  • 特効:山本重明(ビートル)
  • 小道具:舘直樹(テレフィット
  • メイク:山田かつら
  • 楽器:石井ゆか・伊阪道在(共にサンフォニックス)
  • 情報提供:オリコン
  • 協力:日本音楽事業者協会、アドゲイプロモーションほか
  • 番宣:佐々木亮・阪本裕美子[注 34]・植田郁子[注 35](共にテレビ東京)
  • SNS配信(第6回):渡邊りょう、帆足誠仁、立石憲一郎
  • ビジュアルコンセプト:ニイルセン
  • AP:高橋一馬、橋本佳奈[注 36]、野中優、神山亜弓(共にテレビ東京)
  • デスク:改發みなみ、田中彩菜、黒澤結奈、出家李紅、戸田綾音、山下幸恵[注 37]
  • 制作進行:村田充範、秋葉祐太朗、前田夢有、齋藤恵介、丸上瞬、二瓶朔也、丸山恵[注 38]、安田幸平、松澤啓、林毅、町田拓矢、大島達矢、松丸暖、山田沙祈、塩田綾子、イ・ヒョンソク、吉田早霧、石川千紗希、戸田祐介、大舘一仁、麓いずみ、古田昭
  • 制作協力:エムファーム、Q、ウイニング・ラン、日経映像UNION
  • ディレクター:柴幸伸[注 39]木村健作[注 40]、藤枝彰、鈴木拓也、渡邊麗[注 41](共にテレビ東京)、西古屋竜太(Q)、小滝香一(ZIPPY)、太田大介(Q)、吉川翔(Q)、村田知佳[注 42]、佐々木明夫(エムファーム)、杉田美都[注 43]、原祐二、塩谷俊之
  • 協力プロデューサー:岡田英吉、平山大吾、角田康治、桑原宏次[注 44](共にテレビ東京)、二ノ宮拓郎、水野亮太(テレビ東京)、植木栄次(エムファーム)、藤本正、勝田昭
  • コーナー演出:小平英希[注 45]、朝比奈諒[注 46]、宇賀神敬行[注 47](共にテレビ東京)
  • 演出:福本俊二(テレビ東京)
  • 総合演出:水谷豊(テレビ東京)[注 48]
  • プロデューサー:井関勇人、石井成臣[注 49]、星俊一、加藤正明[注 50]、小野裕之[注 51](共にテレビ東京)、溝田和史(共テレ
  • チーフプロデューサー:越山進[注 52](テレビ東京)
  • 制作著作:テレビ東京

過去のスタッフ

第5回時点
  • 構成:伊藤正宏
  • 声の出演:杉本るみ博多大吉赤平大
  • カメラ:滝瀬勝彦、村上岳文
  • SW:菊地裕介
  • 映像:佐久間元貴
  • 音声:星川真視[注 53]、西山恵美子[注 54](共にテレビ東京)
  • 照明:大野康秀(PRG)、水澤みなみ(ピーシーライツ)、高尾幸左、塚生崇[注 55]、新谷初、宮田和
  • PA:宮坂修
  • テレビ東京Aサブ
    • TD:入江俊之
  • 大阪中継技術:佐原和彦、安宅和昭(テレビ大阪
  • 音効:村松聡、工藤靖史、長内勇治[注 56]
  • モニター:竹島広平
  • 編集:早川政秀(テクノマックス)、富田一弘(テクノマックス)[注 57]
  • MA:大矢研二(テクノマックス)、武田明賢(aai)
  • 技術協力:NKL、サークル、富士ライト商事、テクニカル・サプライ・ジャパン、イエローフラッグ、レントアクト昭特、PRG、伊東洋行、シンクロライズ ほか
  • アートプロデューサー:薬王寺哲朗、小越敏彦
  • 美術進行:小谷恵、高橋昭三
  • 大道具:佐藤隆幸(東宝舞台)
  • 装置:高木慶一(エスケイシステム)
  • 基礎:上田浩二郎(BANSEl)
  • 美術協力:ダイニカオス・スタッフサービス、GREEN ART
  • 電飾:及川博安(コマデン)
  • LEDビジョン:宇佐美良(東京チューブ)
  • 小道具:植田幸奈・山下正美・中嶋誠宗(共にテレフィット)
  • 植木装飾:菊池起矢(アサヒ植木装飾)
  • 楽器:矢野幹夫[注 58]
  • ロケ美術:真野背景
  • 協力:住友不動産大成建設、テレビ東京アート、埼玉県立川口高等学校書道部、テレビ大阪、ケン&スタッフ、大阪城パークセンター、第一興商
  • 番宣:梅山文郁(テレビ東京)
  • デスク:片岡万奈、永倉晴日
  • 制作進行:久岡佳樹、真船佳奈[注 59]、李炳錫、山田翔太、加藤正悟、宇佐見友彬[注 60]、高橋佑佳[注 61]、古川智、吉川肇、城谷美里、山口聡子、米田后甫
  • 演出補:池田美那子
  • FD:高橋弘樹(テレビ東京)
  • ディレクター:三好直(テレビ大阪)、工藤里紗、岩下裕一郎、奈須亮三、江野沢新介、祖父江里奈、三宅優樹、上出遼平[注 62]、杠政寛(共にテレビ東京)、沼尻高明、三富達郎(共にエムファーム)
  • 協力プロデューサー:三沢大助、牛原隆一、縄谷太郎、高砂佳典、末永剛章、佐久間宣行伊藤隆行[注 63]、大庭竹修、露木寛子(共にテレビ東京)、櫻田宣弘(エムファーム)
  • チーフプロデューサー:関光晴、櫻井卓也、髙野学(共にテレビ東京)

ネット局

『テレ東音楽祭』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 (初) (2) 2016 2017 2018 2019 2020夏 2020秋
関東広域圏 テレビ東京(TX)
制作局
テレビ東京系列
北海道 テレビ北海道(TVh)
愛知県 テレビ愛知(TVA)
大阪府 テレビ大阪(TVO)
岡山県・香川県 テレビせとうち(TSC)
福岡県 TVQ九州放送(TVQ)
岐阜県 岐阜放送(GBS) 独立局 × × × × ×
滋賀県 びわ湖放送(BBC)
奈良県 奈良テレビ(TVN)
和歌山県 テレビ和歌山(WTV)

各局の夏の大型音楽番組

テーマソング

脚注

注釈

  1. ^ 一部事前収録および過去の映像を含む。
  2. ^ 高橋みなみ(当時:AKB48)・渡辺麻友(当時:AKB48)・松井珠理奈(SKE48/当時:AKB48)・山本彩(当時:NMB48/AKB48兼任)・指原莉乃(当時:HKT48)・生駒里奈(当時:乃木坂46/AKB48兼任)が参加。
  3. ^ 中澤裕子石黒彩飯田圭織安倍なつみ保田圭後藤真希石川梨華吉澤ひとみが出演。
  4. ^ 飯田圭織・保田圭・矢口真里・石川梨華・吉澤ひとみ・辻希美高橋愛紺野あさ美(当時:テレビ東京アナウンサー)・新垣里沙が出演。
  5. ^ 当初はKinKi Kidsで出演予定だったが、メンバーの堂本剛突発性難聴で出演を見合わせた事から堂本光一のみが出演。パフォーマンスにおける堂本剛の代役(役回り)は長瀬智也(TOKIO)が担当した。
  6. ^ 当時は充電期間中のためグループ活動は休止していた。
  7. ^ 同局の系列のテレビ愛知乃木坂工事中』で共演している乃木坂46とのコラボレーション共演。
  8. ^ 2018年4月に発生した元メンバーの山口達也の不祥事の影響によるTOKIO脱退とジャニーズ事務所退所による音楽活動休止の為2018年からはTOKIOは出場していない。
  9. ^ 中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・福田明日香・保田圭・矢口真里・後藤真希・吉澤ひとみが出演。
  10. ^ なお、翌年のテレ東音楽祭での中井りかの出演はなかったが、青春高校3年C組のスタジオで生徒らと青春高校女子アイドル部のパフォーマンスを見守った。(2019年6月27日放送分より)
  11. ^ a b 田代によるナレーションは『歌え!アイドルどーむ』(1987年 - 1988年)の映像に挿入されていたもの。また、田代は後番組の『歌え!ヒット・ヒット』(1988年 - 1989年)にもレギュラー出演していた。
  12. ^ 歌唱曲の一部は豪華客船「MSCスプレンディダ号」の船上にて事前収録したものを放送した。
  13. ^ 選抜メンバー(日比野・西村・前川・持田・大曲・川谷・兼行・頓知気・兎遊)のみ出演。
  14. ^ 近藤→第5回ではTD/撮影担当。
  15. ^ 丸山→第3回ではカメラ担当。
  16. ^ 田中→一時離脱►復帰。
  17. ^ 伊藤→第2回ではテレビ東京AサブSWを担当。
  18. ^ 野瀬→第3回ではSWを担当。
  19. ^ 中山→第4,6回
  20. ^ 水野→第2回では新社屋ロケを担当、第4回は照明を担当。
  21. ^ 小出→第5回は横浜TDを担当。
  22. ^ 大崎→第3回では映像を担当、第5回は神谷町TDを担当。
  23. ^ 佐藤→第3回では映像を担当。
  24. ^ 長沼→以前は映像を担当►第5回はヘリTDを担当。
  25. ^ 三浦・小川→第5回は映像を担当。
  26. ^ 細田→第5回は移動中継TDを担当。
  27. ^ 井上→第6回
  28. ^ 譲矢→第6回
  29. ^ 大前→一時離脱►復帰。
  30. ^ バン→第2回では客席設営を担当
  31. ^ 本橋→以前はデザインを担当►第5回はデザイナーを担当。
  32. ^ 三重野→第2回ではデザインを担当。
  33. ^ 長谷川→第5回は装置を担当。
  34. ^ 阪本→第6回
  35. ^ 植田→第3回では演出補を担当、第5回では制作進行を担当。
  36. ^ 高橋・橋本→第6回
  37. ^ 出家・戸田・山下→第6回
  38. ^ 丸山→第1回では演出補を担当。
  39. ^ 柴→第2回では総合演出、第3回では協力プロデューサーを担当。
  40. ^ 木村→一時離脱。
  41. ^ 渡邊→第5回では制作進行。
  42. ^ 村田→第2回では演出補を担当、第5回では制作進行を担当。
  43. ^ 杉田→第3回では制作進行を担当。
  44. ^ 桑原→以前はディレクター►一時離脱。
  45. ^ 小平→第3回までディレクターを担当。
  46. ^ 朝比奈→第2回ではFD、第3回ではディレクターを担当。
  47. ^ 宇賀神→第3回ではディレクターを担当。
  48. ^ 水谷→第2回ではディレクターを担当。
  49. ^ 石井→第3回では協力プロデューサーを担当。
  50. ^ 加藤→第5回では協力プロデューサーを担当。
  51. ^ 小野→以前はディレクターを担当。
  52. ^ 越山→第5回ではプロデューサーを担当。
  53. ^ 星川→一時離脱►復帰。
  54. ^ 西山→第2回ではテレビ東京Aサブ音声を担当。
  55. ^ 塚生→第2回ではアートディレクターも担当。
  56. ^ 長内→一時離脱►復帰
  57. ^ 富田→一時離脱►復帰。
  58. ^ 矢野→一時離脱►復帰。
  59. ^ 真船→第2回では演出補を担当。
  60. ^ 宇佐見→第3回では演出補を担当。
  61. ^ 高橋→第3回では演出補を担当。
  62. ^ 上出→第1回では制作進行►一時離脱。
  63. ^ 伊藤→一時離脱►復帰。
  64. ^ 2019年までは『FNSうたの夏まつり』。

出典

関連項目

外部リンク