「自誓会」の版間の差分
m Bot作業依頼: 立憲民主党 (日本)関連の改名に伴うリンク修正依頼 (立憲民主党 (日本 2017)) - log |
m Bot作業依頼: 立憲民主党 (日本)関連の改名に伴うリンク修正依頼 (立憲民主党 (日本 2020)) - log |
||
11行目: | 11行目: | ||
|設立 = [[2014年]][[4月7日]] |
|設立 = [[2014年]][[4月7日]] |
||
|解散 = |
|解散 = |
||
|種類 = [[立憲民主党 (日本 2020 |
|種類 = [[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]]の[[民進党の派閥|グループ]] |
||
|地位 = |
|地位 = |
||
|目的 = |
|目的 = |
||
34行目: | 34行目: | ||
|補足 = |
|補足 = |
||
}} |
}} |
||
'''自誓会'''(じせいかい)は[[立憲民主党 (日本 2020 |
'''自誓会'''(じせいかい)は[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]]の[[民進党の派閥|グループ]]。2020年9月の合流までは[[国民民主党 (日本 2018-)|旧国民民主党]]のグループとして活動していた。通称、'''階グループ'''。 |
||
== 概要 == |
== 概要 == |
||
89行目: | 89行目: | ||
!colspan="4"|衆議院議員 |
!colspan="4"|衆議院議員 |
||
|- |
|- |
||
!colspan="4"|[[立憲民主党 (日本 2020 |
!colspan="4"|[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]](6名) |
||
|- |
|- |
||
|[[小宮山泰子]]<ref name="国由合併">[https://www.sankei.com/politics/news/190204/plt1902040039-n1.html 国由合併でうごめく旧小沢系議員 蘇る4年前の「布石」]</ref><ref group="注">2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。</ref><br />(6回、[[比例北関東ブロック|比例北関東]]・[[埼玉県第7区|埼玉7区]]) |
|[[小宮山泰子]]<ref name="国由合併">[https://www.sankei.com/politics/news/190204/plt1902040039-n1.html 国由合併でうごめく旧小沢系議員 蘇る4年前の「布石」]</ref><ref group="注">2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。</ref><br />(6回、[[比例北関東ブロック|比例北関東]]・[[埼玉県第7区|埼玉7区]]) |
||
102行目: | 102行目: | ||
!colspan="4"|参議院議員 |
!colspan="4"|参議院議員 |
||
|- |
|- |
||
!colspan="4"|[[立憲民主党 (日本 2020 |
!colspan="4"|[[立憲民主党 (日本 2020)|立憲民主党]](1名) |
||
|- |
|- |
||
|[[田名部匡代]]<ref name="member20141127" /><ref group="注">国民民主党分党後の2020年9月に入党。希望の党のグループとして活動していた頃は客員として参加。</ref><br />(1回・衆院3回、[[青森県選挙区|青森県]]) |
|[[田名部匡代]]<ref name="member20141127" /><ref group="注">国民民主党分党後の2020年9月に入党。希望の党のグループとして活動していた頃は客員として参加。</ref><br />(1回・衆院3回、[[青森県選挙区|青森県]]) |
2020年11月1日 (日) 11:30時点における版
略称 | 細野派→旧細野グループ→階グループ |
---|---|
前身 | 基本政策研究会 |
設立 | 2014年4月7日 |
設立者 | 細野豪志 |
種類 | 立憲民主党のグループ |
会員数 | 立憲民主党所属国会議員 |
会長 | 階猛 |
自誓会(じせいかい)は立憲民主党のグループ。2020年9月の合流までは旧国民民主党のグループとして活動していた。通称、階グループ。
概要
2014年4月7日、細野豪志を中心とした民主党の国会議員12人で結成された[1]。「自誓会」の名称は、明恵上人の「八斎戒自誓式」(師から戒を授かることなく、自ら誓うことにより仏道に帰依する)に由来する[2][3]。結成以来、自民党の派閥と同様に、他の党内グループとの掛け持ちを禁止し[4][5]、政治団体として集めた政治資金をメンバーに分配するなど[5][6]、自他ともに認める党内初の派閥として活動してきたが[5][7]、2017年5月19日の細野の会長辞任以降は勉強会に近い緩やかな政策グループとなり[8][9]、政治資金パーティーの年次開催も当面休止となった[10]。8月8日に創設者の細野が民進党に離党届を提出したことを受け[11][12][13]、8月9日の会合で自誓会の今後について協議され、政治団体としては解散する一方、議員グループとしては当面存続し、その後の活動は9月の代表選後に協議することとなった[14][15]。細野が希望の党結成に参加し、9月28日の民進党両院議員総会で希望の党への事実上の合流方針が了承されたことを受けて自誓会のメンバーも希望の党に合流した。10月の第48回衆議院議員総選挙後は細野を除き、階ら希望の党所属議員5人で活動を継続していることが報じられた[16]。2018年5月7日の国民民主党結成後は9月の代表選挙における候補者擁立などの活動が報じられた[17]。
沿革
2012年10月17日、細野豪志が勉強会「基本政策研究会」を発足させ、9月の代表選で細野擁立に動いた津村啓介、小川淳也、階猛らを中心に、泉健太、楠田大蔵、高山智司、田村謙治、津川祥吾、中野譲、柚木道義、小見山幸治ら中堅・若手議員12人が参加した[18][19][20]。12月の第46回衆議院議員総選挙では、他の党内グループが勢力を大幅に減らす中、基本政策研究会は微減にとどまった[21]。12月の代表選では、基本政策研究会としては自主投票の方向となった一方、細野は海江田万里支持を表明し[22]、海江田が当選すると幹事長に就任した。
しかし、2013年7月の第23回参議院議員通常選挙で民主党が惨敗し、細野は責任を取って幹事長を辞任することとなった。10月16日、基本政策研究会の定例会を毎週水曜日昼開催から毎週木曜日昼開催に変更することが決定されたが、木曜日昼はかつて細野も所属していた凌雲会(前原グループ)の定例会の日時と重なるため、前原グループと掛け持ちのメンバーにくさびを打つものとみられた(泉・小川は前原グループ側の会合に参加した)[23][24][25]。10月24日の会合では政治団体として新たな議員グループを結成することで合意し、落選中であるメンバーへの資金援助も検討されるなどの派閥化が進み、細野派と呼ばれた[26]。
2014年1月6日、新たな議員グループ「自誓会」が政治団体として東京都選挙管理委員会に届け出られた[4]。4月7日、自誓会結成パーティーを開催して正式に発足し[27][28][5]、来賓には野中広務や田原総一朗が出席した[29]。5月6日には静岡県で合宿を開催し、元国会議員を含む政治家19名が参加した[30]。
12月の第47回衆議院議員総選挙後に行われた2015年1月の代表選では、野党再編派[31]として会長の細野自ら出馬し[32]、派閥の結束で存在感を見せたが[33]、細野は決選投票で岡田克也に敗れ、岡田の下で政策調査会長に就任した[34][35]。2月16日にホテルニューオータニで開かれた自誓会の政治資金パーティーには1500人近くが出席し、基盤の強化を見せたが(パーティー収入は4616万円で同年の都内政治団体トップとなった[36])、派閥に否定的な岡田の警戒を招いた[37][38][39]。7月20日には細野・馬淵澄夫・長島昭久らの3派で連携強化を確認し、安全保障関連法案の対案提出や野党再編を目指す動きを見せた[40][41]。
2016年3月の民進党結党の際、細野は代表代行就任の打診を固辞したとされ[42][43][44]、9月の代表選での動きが注目されたが、細野は出馬せず民共共闘や憲法改正論議について意向を確認したうえで自誓会として蓮舫の支持に回り[45][46]、蓮舫が当選すると代表代行に就任した。
細野は2017年2月16日の会合で自誓会で憲法改正について議論を進めて見解を示す意向を表明し[47][48][49]、4月10日に憲法改正私案を発表したが、執行部の憲法改正論議への消極姿勢を批判し、4月13日に代表代行の辞任届を提出した[50][51][52][53]。代表代行辞任の意向が自誓会のメンバーに知らされたのは辞任届提出直前の定例会だったとされ、自誓会内に衝撃を与えたうえ[54]、2017年静岡県知事選挙について浮上していた細野擁立論が立ち消えになるなどの混乱もあり、自誓会内における細野の求心力の低下がささやかれた[55][56]。5月19日、細野はこれらの混乱の責任を取って自誓会会長を辞任した[57][58][59][60][61][62][63]。
8月4日、細野が自誓会会合で民進党を離党する意向を表明した[64][65][66]。事務局長の階は、同会合で細野に同調して離党する意向を示したメンバーはいなかったとしたうえで、グループを存続させる意向を示した[67][68]。8月9日、9月の代表選では自誓会として前原を支持することを確認するとともに[69][70]、自誓会の今後について、政治団体としては解散する一方、議員グループとしては当面存続し、その後の活動は代表選後に協議することを確認した[14][15]。8月16日の前原陣営の選対本部設置に際して国軸の会(旧長島グループ)との合同会議を開き、自誓会として前原を支持する方針を再確認した[71][72][73][74]。前原当選後の党役員人事では、事務局長の階が政務調査会長に就任した[75][76][77]。
9月9日、自誓会のメンバーである笠浩史・後藤祐一・鈴木義弘ら3人を含む民進党衆議院議員5人が、民共共闘見直しが不透明化したことへの不満から[78][79][80]、離党を検討していることが報じられた[81][82][83][84][85]。この動きについて、前原は刺客擁立に言及して牽制し[86][87]、細野は連携に期待感を示した[88][89]。9月12日から大島敦幹事長が事情聴取と慰留を開始したが[90][91][92]、9月13日に鈴木が離党届を提出し[93][94][95][96][97][98]、離党会見で執行部に民共共闘見直しの体制が見えてこないことを理由に挙げ、会見終盤には細野が登場して連携に意欲を示した[99][100][101]。9月15日には笠と後藤もこれに続いたが[102][103][104][105][106][107][108]、民進党は9月19日の常任幹事会で3人の離党届を受理せず除籍処分とすることを決定した[109]。
9月25日に小池百合子東京都知事が希望の党の結成を表明すると、9月26日には神奈川県や静岡県の小選挙区で民進党公認候補予定者となっていたメンバーも相次いで離党届を提出し[110][111][112]、9月27日の希望の党設立会見には細野と笠・後藤・鈴木らが結党メンバーとして参加した[113][114][115][116]。9月28日の民進党両院議員総会で希望の党への事実上の合流方針が了承されたことを受けて残るメンバーも希望の党に公認申請することとなり、公認漏れが予想されていた元ピースボート事務局長の櫛渕万里も含め[117]、多くが第1次公認を得た。
10月の第48回衆議院議員総選挙では、代表幹事を務めた黄川田徹が出馬せず引退し[118]、会長を務めた細野や事務局長の階ら幹部が小選挙区で当選を果たした。選挙後は細野を除き、階ら希望の党所属議員5人で活動を継続していることが報じられた[16]。また、細野が衆院選における静岡県内の候補者擁立を頭越しに行ったことや、細野に近い平山佐知子が衆議院解散に合わせて民進党に離党届を提出したことへの反発から、細野と榛葉賀津也との対立が報じられた[119]。
2018年6月27日付の朝日新聞において、細野が2017年10月の衆院選期間中に証券会社から5千万円を受け取り、当初これを資産報告書に記載せずにいたところ、同証券会社の親会社が投資家への虚偽説明を行った疑いが持たれたため2018年3月に証券取引等監視委員会が同証券会社の調査に入った後、4月に資産報告書を訂正して同額を返却していたことが報じられた[120]。細野に5千万円を提供したJC証券は、元自誓会所属衆議院議員の田村謙治を含む3人の元国会議員が役員に名を連ねており[121][122][123]、増資の決定に際して会社法上必要な取締役会や株主総会を開かず虚偽の議事録を作成して当局に提出していたこと、増資で得た資金を貸し付けるに際して資金使途や返済能力を審査していなかったことなどから、7月24日付で金融庁から金融商品取引業者の登録を取り消す行政処分を受けた[124]。
9月の国民民主党代表選挙では、メンバーの津村を擁立した[125][126][127][128]。自誓会メンバーの代表選出馬は細野が民主党代表選に出馬した2015年1月以来となり、選挙戦では会長の階が津村陣営の選対事務局長を務めた一方、結成時から所属してきた柚木が津村擁立に反発して脱会し、残るメンバーは4人と報じられた[17]。柚木は8月22日に離党届を提出したが、国民民主党は同日の総務会で柚木の離党届を受理せず除籍処分とすることを決定した[129][130]。
所属国会議員一覧
役員
会長 | 代表幹事 | 事務局長 |
---|---|---|
細野豪志 | (空席) | 階猛[131] |
(空席) | 黄川田徹[8][59][62][118] | 〃 |
階猛[17] | (空席) | (空席) |
衆議院議員 | |||
---|---|---|---|
立憲民主党(6名) | |||
小宮山泰子[132][注 1] (6回、比例北関東・埼玉7区) |
津村啓介[133][134][注 2] (6回、比例中国・岡山2区) |
牧義夫[132][注 3] (6回、比例東海・愛知4区) |
階猛[133][134][注 4] (5回、岩手1区) |
後藤祐一[133][134][注 5] (4回、比例南関東・神奈川16区) |
関健一郎[注 6] (1回、比例東海・愛知15区) |
||
参議院議員 | |||
立憲民主党(1名) | |||
田名部匡代[134][注 7] (1回・衆院3回、青森県) |
過去の在籍者
衆議院議員
- 立憲民主党
- 無所属・その他
参議院議員
- 国民民主党
- 無所属
元衆議院議員
- 立憲民主党
- 黄川田徹[133][134][注 15](6回、岩手3区)
- 伴野豊[134][注 16](5回、比例東海・愛知8区)
- 田島一成[134][注 17](4回、比例近畿・滋賀2区)
- 小山展弘[134][注 18](2回、比例東海・静岡3区)
- 民進党
- 希望の党
- れいわ新選組
- 無所属
- 後藤斎[133][注 23](4回、山梨3区)
- 中根康浩[133][134][注 24](4回、比例東海)
- 高山智司[134][注 25](3回、埼玉15区)
- 若井康彦[133][134](3回、比例南関東・千葉13区)
- 鈴木義弘[140][注 26](2回、比例北関東・埼玉14区)
元参議院議員
- 無所属
その他
- 希望の党
- 国民民主党
政治資金収支報告書の記載
年 | 本年収入額 | 寄附者又はその代表者の氏名 | 備考 |
---|---|---|---|
2014年(平成26年) | 8110万2827円(うちパーティー収入8004万円) | 後藤斎、柚木道義、黄川田徹、細野豪志、笠浩史、津村啓介、若井康彦、中根康浩、階猛、後藤祐一、榛葉賀津也、小見山幸治 | [142] |
2015年(平成27年) | 4814万4550円(うちパーティー収入4616万円) | 黄川田徹、細野豪志、伴野豊、笠浩史、津村啓介、田島一成、中根康浩、階猛、柚木道義、後藤祐一、小山展弘、鈴木貴子、榛葉賀津也、小見山幸治 | [143] |
2016年(平成28年) | 3455万1945円(うちパーティー収入3290万円) | 平山佐知子、黄川田徹、伴野豊、細野豪志、笠浩史、津村啓介、田島一成、中根康浩、階猛、柚木道義、後藤祐一、小山展弘、鈴木義弘、榛葉賀津也、田名部匡代 | [144] |
2017年(平成29年) | 210円 | ─ | [145] |
2018年(平成30年) | 118円 | ─ | [146] |
脚注
注釈
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加するが、2019年5月に離党。離党後は立憲民主党寄りであるが、立憲と国民の合流が2020年8月に正式決定し、その新党に参加する考えを示した。他メンバーも概ね合流に積極的なことから合流新党(後の新・立憲民主党)のグループとしての存続がほぼ確定している。
- ^ 2017年9月に民進党除籍。その後は希望の党の結党に参画し、2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。
- ^ 国民民主党分党後の2020年9月に入党。希望の党のグループとして活動していた頃は客員として参加。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加するが同年8月に除籍。その後の所属は立憲民主党会派内グループ無所属フォーラム→立憲民主党。
- ^ 野田グループ所属であるが、落選後に派閥として政治資金を受けている。2017年10月に民進党離党。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。旧細野グループ離脱後の所属は前原グループ(正会員→友好議員(直諫の会結成後~2020年9月))→直諫の会。
- ^ 2017年8月に民進党離党[136]。その後の所属は希望の党→無所属。2019年1月に無所属のまま自民党二階派に入会。
- ^ 2017年9月に民進党除籍。その後の所属は希望の党→無所属(所属会派は未来日本→無会派→立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)。
- ^ 2016年3月に民主党除籍。その後の所属は無所属(所属会派は「自由民主党・無所属の会」)→自由民主党(額賀派→竹下派)。
- ^ 2017年10月に民進党離党。その後の所属は無所属(所属会派は国民の声→無所属クラブ→無会派)。
- ^ 2019年5月に国民民主党離党。その後の所属は立憲民主党。
- ^ 旧細野グループ離脱後の所属は旧高木グループ→小林グループ。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。無所属を経て同年10月に入党。旧細野グループ離脱後の所属は無派閥。
- ^ 国民民主党分党後の2020年9月に入党。旧細野グループ離脱後の所属は旧大畠グループ→一丸の会。
- ^ 2017年10月に合流。
- ^ 2017年10月に合流。
- ^ 2017年10月に合流。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。その後の所属は無所属→れいわ新選組。
- ^ 2014年11月に民主党離党。2015年山梨県知事選に無所属で出馬し当選。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。
- ^ 2017年9月に民進党除籍。その後は希望の党の結党後に参画後、2018年5月に国民民主党に不参加。
- ^ 2017年10月に合流。
- ^ 2017年10月に希望の党に合流。2018年5月に国民民主党に不参加。旧細野グループ離脱後の所属は無派閥。
- ^ 2016年に派閥時代に参加している。2017年10月に民進党離党。その後の所属は立憲民主党。旧細野グループ離脱後の所属は無派閥。
出典
- ^ "未来への責任を果たす" (PDF) (Press release). 自誓会. 7 April 2014. 2014年11月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
- ^ “(政々流転)細野豪志・民主党前幹事長 師と決別、覚悟の第2幕”. 朝日新聞. (2013年12月15日). オリジナルの2013年12月15日時点におけるアーカイブ。
- ^ 自誓会発足にあたって - 細野豪志 - ウェイバックマシン(2014年11月29日アーカイブ分)
- ^ a b “細野派「自誓会」届け出 民主代表選にらむ”. 産経新聞. (2014年1月7日). オリジナルの2017年2月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c d “細野豪志氏が民主党に派閥「自誓会」立ち上げ 野党再編を狙う”. 朝日新聞. (2014年4月8日). オリジナルの2014年4月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ “蓮舫氏、政治資金9割は党から 前原氏は… 収支分析”. 朝日新聞. (2016年11月25日). オリジナルの2016年11月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ “自誓会 - 民主党内で初の派閥結成”. BLOGOS. (2014年4月14日). オリジナルの2014年8月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “民進党:細野氏 グループ代表辞任へ 混乱引責”. 毎日新聞. (2017年5月19日). オリジナルの2017年5月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・細野氏、グループ会長退任へ 静岡県知事選一因”. 静岡新聞. (2017年5月19日). オリジナルの2017年8月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ “「知事選対応で疑念」 細野氏、民進内グループ会長辞任”. 静岡新聞. (2017年5月19日). オリジナルの2017年8月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ “若狭氏との協議に意欲=民進に離党届、新党結成目指す”. 時事通信. (2017年8月8日) 2017年8月8日閲覧。
- ^ “細野豪志元環境相が民進党に離党届提出 新党結成を視野”. 産経新聞. (2017年8月8日) 2017年8月8日閲覧。
- ^ “細野氏、民進に離党届 長島・若狭氏と協議に意欲”. 日本経済新聞. (2017年8月8日) 2017年8月8日閲覧。
- ^ a b “【民進党代表選】党内5グループが前原誠司元外相を支援 国会議員票では枝野幸男前幹事長が劣勢”. 産経新聞. (2017年8月10日). オリジナルの2017年8月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “細野グループ、前原氏を支持…民進党代表選”. 読売新聞. (2017年8月10日). オリジナルの2017年8月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “民進系「異床異夢」…野田G 再結集「接着剤に」/赤松G 「引き抜き」画策”. 読売新聞. (2017年12月8日)
- ^ a b c “【国民民主党代表選】非自民唯一の派閥「自誓会」の落日”. 産経新聞. (2018年8月20日)
- ^ “細野氏、「ポスト野田」にらみ勉強会”. 日本経済新聞. (2012年10月17日). オリジナルの2017年2月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ “「細野グループ」発足=ポスト野田へ足場固め”. 時事通信. (2012年10月17日)
- ^ “「細野グループ」発足?勉強会初会合に12人”. 読売新聞. (2012年10月17日)
- ^ “民主の議員グループ「溶解」 抗争の気力・余裕なし、主流派は労組系”. 夕刊フジ. (2013年1月14日). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。
- ^ “海江田氏が優位=25日に選出—民主代表選”. 時事通信. (2012年12月24日). オリジナルの2013年4月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ “細野氏が前原氏に下克上!? グループ会合同時開催で派閥化 師弟関係崩れる”. 産経新聞. (2013年10月21日). オリジナルの2017年2月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ 和田千才 (2013年10月21日). “細野豪志氏が率いる「基本政策研究会」は、野党再編の布石となるか?”. ハフィントンポスト. オリジナルの2013年10月23日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主、細野・前原グループが議員争奪戦 同時刻に会合”. 日本経済新聞. (2013年10月31日). オリジナルの2013年11月2日時点におけるアーカイブ。
- ^ “細野氏「派閥」結成へ 代表選と再編両にらみ、透ける野心”. 産経新聞. (2013年10月24日). オリジナルの2017年2月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主党:細野グループ始動”. 毎日新聞. (2014年4月7日). オリジナルの2014年4月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主・細野氏が派閥立ち上げ、次期代表選へ布石 党内抗争は激化”. 産経新聞. (2014年4月8日). オリジナルの2014年12月1日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主党細野前幹事長「自誓会」結成で野党結集が加速か”. 8bitnews. (2014年4月8日). オリジナルの2015年4月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主党:細野氏、野党再編に前向き 自誓会に19人参加”. 毎日新聞. (2014年5月7日)
- ^ “どうなる民主“内ゲバ” 細野氏・前原氏で野党再編か 岡田氏で自主再建か”. 夕刊フジ. (2014年12月16日). オリジナルの2014年12月18日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【激流】民主各派、主導権争い 代表選来月18日、細野氏出馬へ”. 産経新聞. (2014年12月18日). オリジナルの2014年12月20日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主党代表選、岡田氏優勢 細野氏派閥立ち上げで存在感 7日告示”. 夕刊フジ. (2015年1月5日). オリジナルの2015年1月8日時点におけるアーカイブ。
- ^ “岡田民主、保守派封じ 政策まとめ役「政調会長」に細野氏”. 朝日新聞. (2015年1月21日). オリジナルの2015年1月21日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主新執行部、安保法制が最初のハードル”. 日本経済新聞. (2015年1月22日). オリジナルの2015年1月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ “15年都政治資金収支報告 パーティー最多306回 個人献金16%増”. 東京新聞. (2016年11月25日). オリジナルの2016年11月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主・細野氏 政治資金パーティーで“足場固め””. テレビ朝日. (2015年2月16日). オリジナルの2015年9月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ 及川健二 (2015年3月6日). “民主党「細野派」政治資金パーティーで松山千春氏が毒舌&熱唱”. 日仏共同テレビ局フランス10. オリジナルの2015年5月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ “細野氏、天下取り「険しい…」 徳川家康ゆかりの地で細野派合宿も孤立深める”. 産経新聞. (2015年5月10日). オリジナルの2015年5月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主:新党も視野に 細野、長島、馬淵3派が連携強化確認”. 毎日新聞. (2015年7月20日). オリジナルの2015年7月20日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民主3グループが初の合同勉強会”. 日本経済新聞. (2015年8月24日). オリジナルの2015年8月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ “9月代表選へ足場固め 民進党・細野氏”. 産経新聞. (2016年4月18日). オリジナルの2017年2月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・細野豪志氏「もう一度政権にたどり着く」 党内グループ「自誓会」の研修会を開催”. 産経新聞. (2016年5月8日). オリジナルの2016年5月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・細野氏、グループ研修会 「もう一度政権交代を」”. 共同通信. (2016年5月8日). オリジナルの2016年5月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【共産侵食~民進党代表選(3)】「甘いエサ」の共産票を前に、しぼむ民進党内の改憲議論”. 産経新聞. (2016年8月23日). オリジナルの2016年8月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民進党代表選】思惑からみ非主流派候補一本化は後退 前原誠司氏が凌雲会メンバーに出馬伝達”. 産経新聞. (2016年8月26日). オリジナルの2016年8月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ “細野氏が改憲見解作成へ 民進内の議論喚起狙う”. 日本経済新聞. 共同通信. (2017年2月16日). オリジナルの2017年2月22日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・細野氏、改憲による教育無償化「十分あり得る」”. 日本経済新聞. (2017年2月17日). オリジナルの2017年2月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進 細野氏のグループ 憲法改正で4月にも見解”. NHK. (2017年2月20日). オリジナルの2017年2月20日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・細野氏、代表代行を辞任 改憲巡り、蓮舫執行部に不満”. 共同通信. (2017年4月13日). オリジナルの2017年4月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【細野豪志民進代表代行辞任】「執行部は改憲に消極的」と不満”. 産経新聞. (2017年4月13日). オリジナルの2017年8月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ “細野豪志氏、代表代行を辞任 民進党、蓮舫執行部に打撃”. ハフィントンポスト. (2017年4月13日). オリジナルの2017年4月15日時点におけるアーカイブ。
- ^ “「細野ショック」きっかけは野党共通政策 代表代行辞任”. 朝日新聞. (2017年4月14日). オリジナルの2017年4月14日時点におけるアーカイブ。
- ^ “<細野氏代表代行辞任>静岡県知事選巡り思惑交錯”. 静岡新聞. (2017年4月14日). オリジナルの2017年8月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ “細野氏、求心力が急低下…民進グループ再編も”. 読売新聞. (2017年4月21日). オリジナルの2017年4月21日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進細野氏、求心力低下 代行辞任理由に違和感”. 静岡新聞. (2017年5月2日). オリジナルの2017年5月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進党の細野氏 今度は議員グループ会長を辞任”. テレビ朝日. (2017年5月19日). オリジナルの2017年5月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・細野氏、グループ会長辞任”. 時事通信. (2017年5月19日)
- ^ a b “細野氏、党内グループの会長辞任 静岡知事選対応で「迷惑掛けた」”. 共同通信. (2017年5月19日). オリジナルの2017年5月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・細野氏、グループ会長を辞任”. 日本経済新聞. (2017年5月19日). オリジナルの2017年5月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進の細野氏、グループ会長も辞任 批判高まり受け”. 朝日新聞. (2017年5月19日). オリジナルの2017年5月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “民進・細野豪志元環境相、派閥会長を辞任”. 産経新聞. (2017年5月19日). オリジナルの2017年8月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進党:細野氏がグループ代表辞任”. 毎日新聞. (2017年5月19日). オリジナルの2017年8月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・細野氏、離党の意向表明 都民フとの連携も探る”. 日本経済新聞. (2017年8月4日)
- ^ “細野豪志氏の発言全文 「党を出て新たな政権政党をつくる」「決断が揺らぐことはない」”. 産経新聞. (2017年8月4日)
- ^ a b c d “細野氏、民進離党を表明”. 静岡新聞. (2017年8月4日)
- ^ “民進 細野氏「新たな政権政党作るため離党したい」”. NHK. (2017年8月4日). オリジナルの2017年8月4日時点におけるアーカイブ。
- ^ “黄川田氏、階氏は同調せず 細野氏、民進離党を表明”. 岩手日報. (2017年8月5日). オリジナルの2017年8月5日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進代表選 細野氏のグループは前原氏支持を確認”. NHK. (2017年8月9日). オリジナルの2017年8月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “前原氏支援を決定 民進、黄川田氏と階氏所属グループ”. 岩手日報. (2017年8月10日). オリジナルの2017年8月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進 前原氏 選挙対策本部設置し協力呼びかけ”. NHK. (2017年8月16日). オリジナルの2017年8月16日時点におけるアーカイブ。
- ^ “前原氏、選対事務所開き 執行部に距離置く30人超参加”. 朝日新聞. (2017年8月16日). オリジナルの2017年8月16日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【民進党代表選】「安倍政治を倒す気持ちあれば政権交代できる」前原誠司元外相が事務所開き 地方票に軸足”. 産経新聞. (2017年8月16日). オリジナルの2017年8月16日時点におけるアーカイブ。
- ^ “議員票、前原氏リード=枝野氏は地方票に照準―民進代表選”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年8月17日). オリジナルの2017年8月17日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進幹事長に山尾氏=枝野、大島氏は代表代行”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月3日). オリジナルの2017年9月5日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・政調会長に階氏 党起用方針”. 岩手日報. (2017年9月4日). オリジナルの2017年9月5日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進 大島幹事長ら新執行部が発足”. NHK. (2017年9月5日). オリジナルの2017年9月5日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進議員、来週にも離党=細野グループ中心”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月9日). オリジナルの2017年9月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “山尾ショック+5人離党 前原誠司代表の優柔不断さが拍車 解党に現実味も…”. 産経新聞. (2017年9月9日). オリジナルの2017年9月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進、5人程度離党検討 細野氏に近い中堅・若手ら”. 東京新聞. (2017年9月10日). オリジナルの2017年9月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進衆院議員5人、離党へ 来週にも 細野・若狭氏と連携か”. 産経新聞. (2017年9月9日). オリジナルの2017年9月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進:離党5人前後か 衆院3補選へ影響必至”. 毎日新聞. (2017年9月9日). オリジナルの2017年9月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進、複数議員が離党検討 細野氏と新会派構想も”. 日本経済新聞. (2017年9月9日). オリジナルの2017年9月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進3議員が離党検討、細野氏らと合流か”. 読売新聞. (2017年9月10日). オリジナルの2017年9月10日時点におけるアーカイブ。
- ^ “細野元環境相のグループ議員 民進党 離党届け提出を検討”. NHK. (2017年9月12日). オリジナルの2017年9月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進、離党歯止めかからず=前原氏「刺客擁立」とけん制”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月9日). オリジナルの2017年9月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・前原誠司代表が離党者に「刺客」擁立へ 離党ドミノ恐れ、慎重姿勢から一転 「女性対抗馬を徹底的に立てる!」”. 産経新聞. (2017年9月10日). オリジナルの2017年9月9日時点におけるアーカイブ。
- ^ “小池都知事、細野氏と会談 「新たな視点で新党を」”. 日本経済新聞. (2017年9月12日). オリジナルの2017年9月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進:離党予備軍巡り綱引き 細野氏らと攻防”. 毎日新聞. (2017年9月12日)
- ^ “民進・大島敦幹事長が離党意向の5議員に事情聴取 慰留は無理か”. 産経新聞. (2017年9月12日)
- ^ “離党予備軍から聴取=大島民進幹事長、慰留へ努力”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月12日)
- ^ “民進 大島幹事長 離党検討議員から意見聴取”. NHK. (2017年9月12日). オリジナルの2017年9月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進・鈴木氏、離党届提出=前原代表に打撃”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月13日)
- ^ “民進・鈴木義弘氏、離党届を提出 細野氏と午後に会見”. 朝日新聞. (2017年9月13日)
- ^ “【民進離党ドミノ】民進・鈴木義弘衆院議員が離党届を提出 細野豪志元環境相と合流へ”. 産経新聞. (2017年9月13日)
- ^ “民進・鈴木氏が離党届 細野氏と連携に意欲”. 日本経済新聞. (2017年9月13日)
- ^ “民進 鈴木義弘衆院議員が離党届を提出”. NHK. (2017年9月13日)
- ^ “民進・鈴木氏が離党届”. 東京新聞. (2017年9月13日)
- ^ “鈴木氏:新党に参加へ 民進に離党届、会見に細野氏登場”. 毎日新聞. (2017年9月13日)
- ^ “民進「離党ドミノ」 鈴木氏会見、笠氏はきょう判断”. 東京新聞. (2017年9月14日)
- ^ “民進・鈴木義弘氏が離党届、14日に笠浩史氏も 細野豪志氏と新党結成へ 文春に前原誠司氏と北朝鮮女性の写真”. 産経新聞. (2017年9月14日)
- ^ “笠、後藤氏が離党届=前原氏苦境に―民進”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月15日)
- ^ “民進・笠浩史、後藤祐一両氏が離党届を提出”. 産経新聞. (2017年9月15日)
- ^ “民進2議員が離党届 新党結成へ細野氏と連携”. 日本経済新聞. (2017年9月15日)
- ^ “民進の笠・後藤議員が離党届…細野新党に参加へ”. 読売新聞. (2017年9月15日)
- ^ “民進 笠氏と後藤氏が離党届提出 細野氏と連携へ”. NHK. (2017年9月15日)
- ^ “民進党:2氏が離党届提出 細野・若狭新党に参加へ”. 毎日新聞. (2017年9月15日)
- ^ “民進離党届の2氏「細野新党」へ 共産との連携不満”. 東京新聞. (2017年9月16日)
- ^ “民進、笠氏ら3人除名処分 幹事長「党勢をそいだ」”. 共同通信. (2017年9月19日). オリジナルの2017年9月19日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b c “民進党:離党ドミノ加速 市川氏、太氏 新党合流の意向 /神奈川”. 毎日新聞. (2017年9月25日)
- ^ “【衆院解散】民進静岡2、4区候補が離党届提出 細野氏元秘書 「希望の党」合流へ”. 産経新聞. (2017年9月26日)
- ^ a b c “「希望」へ駆け込み 自・民など神奈川から続々”. 東京新聞. (2017年9月27日)
- ^ “希望の党設立会見参加の国会議員”. 共同通信. (2017年9月27日)
- ^ “結党記者会見に参加した国会議員 希望の党”. 日本経済新聞. (2017年9月27日)
- ^ “「希望の党」参加議員【17衆院選】”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2017年9月27日)
- ^ “【希望の党】長島昭久衆院議員、中山恭子参院議員らが参加 設立会見出席の国会議員一覧”. 産経新聞. (2017年9月27日)
- ^ “希望の党「公認候補リスト」の残念すぎる面々”. 東洋経済オンライン. (2017年10月4日)
- ^ a b “<衆院選岩手>「チルドレン」、震災、小沢氏との決別…黄川田氏、波乱の政治人生”. 河北新報. (2017年9月29日)
- ^ “3野党連携暗礁 細野氏、榛葉氏対立 衆院選のしこり今も”. 静岡新聞. (2017年12月17日)
- ^ “細野豪志氏、衆院選中に5千万円受け取り 証券会社から”. 朝日新聞. (2018年6月27日)
- ^ 安積明子 (2018年6月29日). “【疑惑の5000万円】細野豪志議員は10分足らずの“ぶら下がり”で、説明責任を果たしたといえるのか”. Yahoo!ニュース
- ^ 伊藤博敏 (2018年7月4日). “細野豪志と5000万円渡した業者をつないだ「有名タニマチ」の名前”. 現代ビジネス
- ^ 井戸正枝 (2018年7月10日). “元衆院議員が明かす「選挙とカネ」の語られざる闇”. 現代ビジネス
- ^ “金融庁、細野氏融資のJC証券処分=経営管理機能せず登録取り消し”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2018年7月24日). オリジナルの2018年7月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ “【国民民主党代表選】最有力候補・玉木雄一郎氏への「反旗」相次ぐ 「対決より解決」に津村啓介氏らは野党共闘路線主張、対決軸に”. 産経新聞. (2018年8月6日)
- ^ “【国民民主党代表選】玉木雄一郎共同代表が出馬を正式表明 津村啓介氏も13日に表明へ”. 産経新聞. (2018年8月10日)
- ^ “国民民主党:代表選、22日告示 2氏が出馬の意向”. 毎日新聞. (2018年8月21日)
- ^ “【国民民主党代表選】代表選告示 津村啓介氏と玉木雄一郎氏の一騎打ち 9月4日に選出”. 産経新聞. (2018年8月22日)
- ^ “国民民主、柚木氏を除籍=離党届受理せず”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2018年8月22日)
- ^ “国民民主代表選告示 野党共闘めぐり対立、分裂も”. 産経新聞. (2018年8月23日)
- ^ 今こそ「聞く耳」を持つ人を-都知事選 – しなたけし(衆議院議員) - ウェイバックマシン(2017年2月24日アーカイブ分)
- ^ a b 国由合併でうごめく旧小沢系議員 蘇る4年前の「布石」
- ^ a b c d e f g h i j k l "自誓会 所属国会議員一覧" (PDF) (Press release). 自誓会. 7 April 2014. 2014年11月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t "自誓会 所属議員 一覧" (PDF) (Press release). 自誓会. 27 November 2014. 2014年11月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
- ^ a b c “【民進離党表明】細野豪志氏、8日にも離党届提出 民進静岡県連「県内同調者なし」確認”. 産経新聞. (2017年8月7日). オリジナルの2017年8月7日時点におけるアーカイブ。
- ^ “民進党、細野豪志元環境相を除籍せず 離党届を受理 蓮舫代表「都議選で汗かいた」”. 産経新聞. (2017年8月10日) 2017年8月10日閲覧。
- ^ 自誓会のパーティでした!|衆議院議員 鈴木貴子オフィシャルブログ「お便りたかこ」Powered by Ameba - ウェイバックマシン(2017年2月24日アーカイブ分)
- ^ “細野氏ら蓮舫氏推薦 渡辺氏は前原氏支援 静岡県選出議員”. 静岡新聞. (2016年9月3日). オリジナルの2017年3月12日時点におけるアーカイブ。
- ^ “衆院選:希望、11選挙区擁立 1・8・9・10・11区、合流組 立憲から2氏出馬へ /千葉”. 毎日新聞. (2017年10月4日)
- ^ "民進プレス 平成28年5月発行" (PDF) (Press release). 民進党. 31 May 2016. 2017年2月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
- ^ 北條智彦 FACEBOOKページ
- ^ "自誓会 平成26年分政治資金収支報告書" (PDF) (Press release). 東京都選挙管理委員会. 19 November 2015. 2017年2月18日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
- ^ "自誓会 平成27年分政治資金収支報告書" (PDF) (Press release). 東京都選挙管理委員会. 24 November 2016. 2017年2月18日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
- ^ "自誓会 平成28年分政治資金収支報告書" (PDF) (Press release). 東京都選挙管理委員会. 16 November 2017.
- ^ "自誓会 平成29年分政治資金収支報告書" (PDF) (Press release). 東京都選挙管理委員会. 21 November 2018.
- ^ "自誓会 平成30年分政治資金収支報告書" (PDF) (Press release). 東京都選挙管理委員会. 20 November 2019.
関連項目
外部リンク
- 自誓会が描く、3つの価値軸と日本の未来 - 細野豪志 - ウェイバックマシン(2014年11月29日アーカイブ分)