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2020年9月14日 (月) 22:29時点における版
谷山港 | |
---|---|
鹿児島市南部清掃工場 | |
北緯31度29分54.8秒 東経130度31分23.8秒 / 北緯31.498556度 東経130.523278度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 鹿児島県 |
市町村 | 鹿児島市 |
地域 | 谷山地域 |
地区 | 谷山地区 |
人口 (2020年(令和2年)4月1日現在) | |
• 合計 | 2人 |
等時帯 | UTC+9 (JST) |
郵便番号 |
891-0131 |
谷山港(たにやまこう Taniyamakō)は、鹿児島県鹿児島市の町名。谷山港一丁目から谷山港三丁目があり、全域で住居表示を実施している。郵便番号は891-0131。人口は2人、世帯数は2世帯(2020年4月1日現在)[1]。
地理
鹿児島市南部に位置する。町域の北方及び西方に南栄、南方に七ツ島、東方に鹿児島湾が接している。西方には工業用地や食品加工工場が多く所在しているが、東方には鹿児島市下水汚泥堆肥化工場や鹿児島市南部清掃工場などの処理施設が多く所在する。
歴史
1974年(昭和49年)から1978年(昭和53年)にかけて鹿児島臨海工業地域1号用地として公有水面を埋め立て、1979年(昭和54年)7月30日に鹿児島臨海工業地域1号用地全域より谷山港一丁目から谷山港三丁目として成立した[2]。
1984年(昭和59年)10月31日に公有水面埋立地(約200,293平方メートル)を谷山港二丁目に編入し[3]、1986年(昭和61年)10月31日には公有水面埋立地及び旧防波堤の一部が谷山港一丁目及び谷山港三丁目の一部に編入された[4]。
町域の変遷
実施後 | 実施年 | 実施前 |
---|---|---|
谷山港一丁目、谷山港二丁目、谷山港三丁目 | 1979年(昭和54年) | 公有水面埋立地 |
谷山港二丁目の一部 | 1984年(昭和59年) | 公有水面埋立地 |
谷山港一丁目及び谷山港三丁目の各一部 | 1986年(昭和61年) | 公有水面埋立地及び旧防波堤 |
施設
- 公共
-
- 鹿児島運輸支局谷山港庁舎
- 港中央公園
- 鹿児島市下水汚泥堆肥化場
- 鹿児島市南部清掃工場
- 鹿児島市衛生処理センター
- 谷山地区共同防災センター
- 谷山下水処理場
世帯数・人口
世帯数 | 人口 | |
---|---|---|
谷山港一丁目 | 1 | 1 |
谷山港二丁目 | 1 | 1 |
谷山港三丁目 | 0 | 0 |
- ^ “年齢(5歳階級)別・町丁別住民基本台帳人口(平成27~令和2年度)”. 鹿児島市 (2020年4月1日). 2020年5月8日閲覧。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[5]。
町丁 | 番・番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
谷山港一丁目 | 全域 | 鹿児島市立和田小学校 | 鹿児島市立和田中学校 |
谷山港二丁目 | 全域 | ||
谷山港三丁目 | 全域 |
交通
湾港
- 鹿児島港(谷山港)
脚注
- 『角川日本地名大辞典46鹿児島県』角川書店
関連項目
座標: 北緯31度29分54.8秒 東経130度31分23.8秒 / 北緯31.498556度 東経130.523278度