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|[[コール オブ デューティシリーズ]]のゾンビモードのスピンオフ作品。『[[コール オブ デューティ・ゾンビ]]』の続編。 |
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4人までの協力プレイで、ボイスチャットが使用できる。 |
4人までの協力プレイで、ボイスチャットが使用できる。 |
2020年9月6日 (日) 08:51時点における版
ゾンビゲームとは、ゾンビが登場することを特色としているコンピュータゲームのジャンルの一つ。このジャンルに含まれるゲームには、例えばジョージ・A・ロメロのリビングデッドシリーズのようなホラー映画やB級映画、文学作品に見られる人喰いゾンビに影響を受けた怪物が登場する。これらの映画に影響を受けた初期型のゾンビのほか、ダニー・ボイルの『28日後...』に登場する感染者のような、感染による変異体も含む[1][2]。ゾンビの描写はゲームによって異なる。
ゾンビはコンピュータゲームにおいて一般的な敵として登場するが、初めてゾンビに焦点を当てたゲームは1984年にヨーロッパで発売された『ゾンビゾンビ』(ZX Spectrum)だと言われている[1][3]。その後、1996年に発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』によって一般的になり[1]、1997年に発売されたガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』の発売も相まってゾンビゲームが世界的に大流行した[4]。『バイオハザード』は単独で275万本の売上を記録して[4]主要なホラーのフランチャイズとなり、小説化や映画化にまで至った[1]。
ゾンビゲームの一覧
作品名 | 発売年 | 対応機種 | 概要 |
---|---|---|---|
7 Days to Die | 2013 | Linux、Mac OS X、Windows | 第三次世界大戦後を舞台にしたオープンワールドでボクセルベースのサバイバルRPG。プレイヤーはゾンビがはびこるアリゾナ州に閉じ込められた生存者として、未知のウイルスに感染しないよう生活する。プレイヤーは食料、水、武器、その他の消耗品を見つけるだけではなく、クラフトをしたり、防壁を建築して、ゾンビの大群から生き延びねばならない。 |
Borderlands | 2009 | PS3、Windows、Xbox 360 | DLCのThe Zombie Island of Dr. Nedが、アンデッドだらけの沼地の島を舞台としている[5]。 |
Darkwatch | 2005 | PS2、Xbox | 日本未発売のホラー西部劇FPSゲーム。
主人公は指名手配中のガンマンで、吸血鬼やアンデッドとの戦闘などの要素がある。X box版には16人のオンライン対戦モードも実装された。 |
DayZ | 2012 | Windows | 『ARMA 2』のMODとして開発され、のちに早期アクセス作品としてリリースされた。謎の疫病によりゾンビ化し、凶暴化した人類を相手に生き延びる。 |
Dead Island | 2011 | Windows、PS3、Xbox 360 | パプアニューギニアにあるとされる架空の島、バノイ島を舞台に、襲撃してくるゾンビと戦い、島からの脱出を図る。最大4人までの協力プレイが可能。 |
Dの食卓2 | 1999 | ドリームキャスト | プレイヤーは飛行機事故の生存者として、ゾンビ化した人間と対峙しつつ真冬のカナダを探索する。 |
H1Z1 | 2015 | Windows、PS4、Xbox One | オープンワールドのMMOバトルロイヤルゲーム。1人から5人のチームで、最後の1人/1チームになることを目的とする。H1Z1: Just Surviveという、サバイバルに特化したモードがあり、その敵としてゾンビが登場する[6]。 |
Killing Floor | 2009 | Windows | もとはUnreal Tournament 2004のModとして開発されていたが、後に単体でゲーム化された。ゾンビに酷似した強力な生体兵器の増殖を防ぐため、プレイヤーは機動隊員として戦闘に参加する。[7][8] |
Land of the Dead: Road to Fiddler's Green | 2005 | Windows、Xbox | ジョージ・A・ロメロ監督の映画『ランド・オブ・ザ・デッド』と世界観を同じくするFPSゲーム。舞台は映画本編よりも前の時系列に置かれ、プレイヤーは農民のジャックとして安全な地帯を目指す。[9] |
The Last Guy | 2008 | PS3 | 謎の光によって人類がゾンビ化してしまった世界で、プレイヤーは世界レスキュー連盟に任命され、「ラストガイ」として各地の生存者を救出する。 |
The Last of Us | 2013 | PS3、PS4 | サバイバルホラーのアクションアドベンチャーゲーム。謎の寄生菌によるパンデミックが起こり、人類滅亡の危機に瀕したアメリカで、感染を逃れた人々は隔離されて生活している。プレイヤーは主人公とヒロインを操作し、感染者や、主人公に敵対する人間と戦って生き延びなければならない。 |
Left 4 Dead | 2008
2009 |
Windows、Xbox 360など | FPSゲーム。シングルプレイモードの他に、マルチプレイの協力モード、対戦モードなどがあり、ゾンビが蔓延るマップからの脱出を目的とする。 |
Minecraft | 2009 | Windows、Xbox One、PS4など | サンドボックスのサバイバルゲーム。プレイヤーは拠点を建築し、道具を作成して、ゾンビや他のモンスターから生き残る。 |
Plants vs. Zombies | 2009 | Windows、Mac OS X、PS3など | 陣地に見立てた庭をゾンビの侵攻から守るタワーディフェンスゲーム。プレイヤーは庭に、能力を持った植物を置いて防衛にあたる。 |
Return to Castle Wolfenstein | 2001 | Linux、Mac OS X、PS2、Windows、Xbox | FPSゲーム。『Wolfenstein 3D』のリメイク作。
敵キャラクターとして、ドイツ兵の他にゾンビなどが登場する。ナチスのアンデッド増殖を阻止することを目的とする。[10] |
Shellshock 2: Blood Trails | 2009 | PS3、Xbox 360、Windows | ベトナム戦争を舞台とするサバイバルホラーゲーム。 |
SIRENシリーズ | 2003–2008 | PS2、PS3 | 昭和の日本を舞台としたホラーゲーム。屍人と呼ばれるアンデッドの敵が登場する。 |
State of Decay | 2013 | Windows、Xbox Live Arcade | オープンワールドのサバイバルゲーム。ゾンビとの戦闘よりも、戦闘の回避やステルス、資源の収集など、サバイバルに重点を置く。 |
Warcraft III 「Reign of Chaos」 | 2002-2003 | MacOS、Windows | リアルタイムストラテジーゲーム『ウォークラフト』の第3作目。ゾンビの他に、人を食べるグールやアボミネーション(人造巨人)が敵として登場する。 |
暴れん坊天狗 | 1990 | ファミリーコンピュータ | 横スクロール型のシューティングゲーム。謎の惑星「ダークシード」の接近の影響でアメリカの生物がゾンビ化し[11][12]、日本から飛来した天狗の面がそれを救う。 |
アローン・イン・ザ・ダーク3 | 1994 | MS-DOS、Mac OS、Windows | アメリカ西部、モハベ砂漠のゴーストタウン、スローターガルチを舞台にしたサバイバルホラーゲーム。2つの超自然的な事件を解決し、オカルト探偵と呼ばれるようになったエドワード・カーンビィが、失踪した映画ロケ隊の謎を追う。ロケ隊メンバーには今や映画女優となった第1作のもう一人の主人公エミリー・ハートウッドも含まれていた。呪われた街にいるゾンビの集団からプレイアブルキャラクターを救出することを目的とする。[13] |
アンデッドファクトリー | 2016 | Android、iOS | ゾンビをモチーフにしたリアルタイムストラテジーゲームで、ゾンビの大量発生後の終末世界の設定。 世界中のプレイヤーとランキングを競うゲームで、様々な施設を建設・アップグレードしてコロニーを発展させていく内政と、他プレイヤーのコロニーに攻め込み資源を略奪する攻撃が分離されたゲームスタイル。 |
ウォーキング・デッド | 2012 | Windows、MacOS、PS3、PS4など | アドベンチャーゲームだが、戦闘などで一部アクション要素(QTE)が含まれる。グラフィックノベル『ザ・ウォーキング・デッド』と世界観や一部登場人物を共有する。 |
お姉チャンバラシリーズ | 2000–2014 | PS2、Xbox 360、Wiiなど | プレイヤーは日本刀を持ったギャルとしてゾンビを切り殺していく。映画化もされた。 |
コール オブ デューティ・ゾンビ | 2009 | iOS、Android、Playstation、Xbox | コール オブ デューティシリーズのスピンオフ作品。プレイヤーは第二次世界大戦中のドイツ軍のバンカーにいるアメリカ軍の海兵として、ゾンビ化したナチス親衛隊からのバンカー防衛にあたる。 |
コール オブ デューティ ブラックオプス(ゾンビモード) | 2010 | PS3、Xbox 360、Windows、Wii、DS、Mac OS X | 『コール オブ デューティ ブラックオプス』に含まれるFPSサバイバル協力モード。前作『ワールド アット ウォー』収録のミニゲームNazi Zombies!の続編。
ゲーム本編は人間を相手に戦闘するが、ゾンビモードでは廃墟などで襲い掛かってくるゾンビと戦う。上限のないラウンド制で、プレイヤーが死亡するまでゲームが続行される。 |
コール オブ デューティ ブラックオプス2(ゾンビモード) | 2012 | PS3、Xbox 360、Wii U、Windows | 『コール オブ デューティ ブラックオプス2』に含まれるFPSゲーム。シリーズにゾンビモードが含まれるのはこれで3度目となるが、通常のサバイバルモードと異なるゲームモードとなるのは初。4人1組の8人で、チームごとに生存を競うGriefと呼ばれるモードが実装された。 |
コール オブ デューティ ブラックオプス3(ゾンビモード) | 2015 | Windows、PS4、PS3、Xbox 360、Xbox One | 『コール オブ デューティ ブラックオプス3』に含まれるFPSゲーム。1940年代の架空の都市、モーグ・シティを舞台とする。 |
コール オブ デューティ ブラックオプス・ゾンビ | 2011 | iOS、Android | コール オブ デューティシリーズのゾンビモードのスピンオフ作品。『コール オブ デューティ・ゾンビ』の続編。
4人までの協力プレイで、ボイスチャットが使用できる。 |
コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー(ゾンビモード) | 2008 | PS3、PS2、Wii、DS、Windows、Xbox 360 | 『コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー』(日本未発売)のに含まれるいくつかのキャンペーンにゾンビが登場する。ソロ・キャンペーンのNacht der Untoten(不死者の夜)、コープ・キャンペーンのひとつ、Nazi Zonbies!(ナチ・ゾンビ)など。 |
サイコブレイク | 2014 | Windows、PS3、PS4、Xbox 360、Xbox One | 3人称視点のサバイバルホラーゲーム。兵士だけではなく「WhiteKnight」と呼ばれるウイルスに感染したゾンビと戦う。[14] |
ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズ | 1997-2018 | アーケード、セガサターン、PS3など | ゾンビを倒すことを目的としたガンシューティングゲーム。アーケード版、家庭用ゲーム機版などがあり、タイピングゲーム、ピンボールゲームなどの派生作品も多い。 |
スウィートホーム | 1989 | ファミリーコンピュータ | 黒沢清監督映画『スウィートホーム』のゲーム化作品。閉じ込められた館の中で謎解きや戦闘をして脱出を図る。
サバイバルホラーゲームの先駆けのひとつ[15]。 |
ゾンビ イン ワンダーランド | 2010 | Wii | TPSゲーム。Wiiウェア用ソフトとして発売された。
民話や童話の主人公が銃器を使用してゾンビと戦うゲーム。 |
ゾンビリベンジ | 1999 | アーケード、ドリームキャスト | 多方向スクロール型3Dアクションゲーム。ゾンビと戦うために、キャラクターを3人から選択することができる。[16] |
ダイイングライト | 2015 | PS4、Xbox One、Windows (Steam) | 1人称視点、オープンワールドのサバイバルホラーゲーム。謎の伝染病によりゾンビ化した人類がはびこる街を舞台に、パルクールを使用した自由度の高いアクションを駆使して生存を計る。 |
デッドライジングシリーズ | 2006-2016 | Xbox 360、Xbox One、PS4、Windows | オープンワールドのアクションゲーム。 |
ナイトメア・クリーチャーズ | 1998 | PS、Windows、NINTENDO64など | 19世紀のロンドンを舞台にモンスターやクリーチャーを倒し、最終的に敵の黒魔術師を退治することを目的とする。 |
バイオハザードシリーズ | 1996-2019 | Windows、PSなど | ウイルスによりゾンビ化した人類から生き延びるサバイバルホラーゲーム。作品によっては生物兵器を用いたテロによってバイオハザードが引き起こされる。 |
ビーストバスターズ | 1989 | アーケード | サブマシンガンでゾンビに荒らされた町から脱出する、最大3人で遊べるライトガン・ゲーム。[17] |
ポスタル2 A Week in Paradise | 2005 | Linux、Mac OS X、Windows | FPSゲーム『ポスタル2』のModとして開発された。 |
ライズ オブ ナイトメア | 2011 | Xbox 360 Kinect | Kinect専用ゲームで、モーションセンサーを使用して操作する。プレイヤーは様々な武器を駆使してゾンビと戦闘する。[18] |
龍が如く OF THE END | 2011 | PS3 | 龍が如くシリーズの1作品。それまでの作品では肉弾戦が主であったが、本作では銃撃戦がメインとなる。細菌兵器に感染した人間がゾンビ化したものが敵となる。 |
ロリポップチェーンソー | 2012 | PS3、Xbox 360 | ゾンビハンターの家系に生まれた少女を操作し、チェーンソーを持って、ゾンビ化した同級生に立ち向かう。 |
脚注
- ^ a b c d Shaw, Patrick (2010年9月8日). “A History of Zombies in Video Games”. GamePro. 2010年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月15日閲覧。
- ^ Sterling, Jim (2010年9月21日). “The many faces of videogame zombies - Variety? In my zombies? It's more common than you think!”. GamesRadar. 2010年9月24日閲覧。
- ^ Cohen, D.S.. “Zombie Zombie for the ZX Spectrum – The First Zombie Video Game”. about.com. 2011年10月15日閲覧。
- ^ a b Kay, Glenn (2008). Zombie Movies: The Ultimate Guide. Chicago Review Press. p. 184
- ^ Watters, Chris (2009年11月26日). “Borderlands: The Zombie Island of Dr. Ned Review - Moody new environments, diverse new foes, and even more of Borderlands' signature humor make this new content very entertaining and very worthwhile”. GameSpot. 2010年4月10日閲覧。
- ^ “ゾンビアクション「H1Z1」が,オープンワールド型サバイバルの「H1Z1: Just Survive」と対戦型シューティングの「H1Z1: King of the Kill」に分化”. 4Gamer.net (2016年2月9日). 2019年4月22日閲覧。
- ^ “Overview”. Tripwire Interactive. 2014年9月16日閲覧。
- ^ “Killing Floor - How long can you survive?”. PC Gamer (UK) (Future Publishing): 119. (July 2005).
- ^ Navarro, Alex (2006年2月10日). “Land of the Dead Review - This game fails to deliver even the most garden-variety zombie-killing thrills, due to its inept combat, bad visuals, and cripplingly stupid artificial intelligence”. GameSpot. 2010年5月15日閲覧。
- ^ Gerstmann, Jeff (2003年5月10日). “Return to Castle Wolfens Review - Xbox Live subscribers willing to spend the time to learn the game's maps properly will definitely get a lot of enjoyment out of the game's online component”. GameSpot. 2010年4月15日閲覧。
- ^ “Now Playing - Zombie Nation”. Nintendo Power (Nintendo of America) (23): 90. (April 1991).
- ^ Fletcher, JC (2007年4月12日). “Virtually Overlooked: Zombie Nation”. Joystiq. 2010年4月12日閲覧。
- ^ Fahs, Travis (2008年6月23日). “Alone in the Dark Restrospective - A look back at years of fears”. IGN. 2012年1月20日閲覧。
- ^ Brudvig, Erik (2009年3月2日). “Shellshock 2 Review”. IGN. 2010年5月14日閲覧。
- ^ “Top 11 Survival Horror Games: Sweet Home”. UGO Networks (2008年5月21日). 2008年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年4月17日閲覧。
- ^ Williamson, Colin. “Overview - Zombie Revenge”. allgame. 2010年4月8日閲覧。
- ^ “Overview - Beast Busters”. allgame. 2010年4月8日閲覧。
- ^ Petit, Carolyn (2011年9月7日). “Rise Of Nightmares review”. GameSpot. 2012年1月18日閲覧。