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2020年1月時点において、「[[Android]] 4.4以降」または「[[iOS (アップル)|iOS]] 10以降」の[[モバイルオペレーティングシステム|モバイルOS]]を搭載したスマートフォンとタブレットに対応したアプリが提供されている<ref name=":1">{{Cite web|url=https://tver.jp/info/faq.html|title=動作推奨環境について|accessdate=2019年12月26日|publisher=株式会社プレゼントキャスト}}</ref>。なお、以下に記述するAndroidとiOSのモバイル端末は、上記のOS対応要件を満たした機種を想定しているものとする。 |
2020年1月時点において、「[[Android (オペレーティングシステム)|Android]] 4.4以降」または「[[iOS (アップル)|iOS]] 10以降」の[[モバイルオペレーティングシステム|モバイルOS]]を搭載したスマートフォンとタブレットに対応したアプリが提供されている<ref name=":1">{{Cite web|url=https://tver.jp/info/faq.html|title=動作推奨環境について|accessdate=2019年12月26日|publisher=株式会社プレゼントキャスト}}</ref>。なお、以下に記述するAndroidとiOSのモバイル端末は、上記のOS対応要件を満たした機種を想定しているものとする。 |
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2015年10月のTVerの配信サービスのスタート時に、[[iPhone]]というiOS搭載スマートフォンとAndroid搭載スマートフォンに対応したアプリが提供開始された<ref name=TVer_start/>。スマートフォンへの対応に続いてタブレット端末に対するアプリの迅速な対応が図られ、11月4日に iOS搭載タブレットの[[iPad]]対応のアプリが提供開始された<ref name=TVer_iPad>{{Cite news|title= 「無料見逃し配信「TVer」アプリがiPad対応|publisher= [[Impress Watch]]|newspaper= AV Watch|author= 臼田勤哉|date= 2015-11-05|url= https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/729019.html|accessdate= 2020-01-24}}</ref>。12月1日には Android版アプリのアップデートによってAndroidタブレットにも対応した<ref name=TVer_Android_tablet>{{Cite web|url= https://getnews.jp/archives/1282437 |title=Android版「TVer」がタブレットに対応|publisher= 東京産業新聞社 |work = ガジェット通信 |date= 2015-12-01 |accessdate= 2020-01-24 }}</ref><ref name="TVer_Google_Play">{{Cite web|url= https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.hamitv.hamiand1&hl=ja |title= 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」|publisher= Google |date= 2015-12-01 |accessdate= 2015-12-05 }}</ref>。 |
2015年10月のTVerの配信サービスのスタート時に、[[iPhone]]というiOS搭載スマートフォンとAndroid搭載スマートフォンに対応したアプリが提供開始された<ref name=TVer_start/>。スマートフォンへの対応に続いてタブレット端末に対するアプリの迅速な対応が図られ、11月4日に iOS搭載タブレットの[[iPad]]対応のアプリが提供開始された<ref name=TVer_iPad>{{Cite news|title= 「無料見逃し配信「TVer」アプリがiPad対応|publisher= [[Impress Watch]]|newspaper= AV Watch|author= 臼田勤哉|date= 2015-11-05|url= https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/729019.html|accessdate= 2020-01-24}}</ref>。12月1日には Android版アプリのアップデートによってAndroidタブレットにも対応した<ref name=TVer_Android_tablet>{{Cite web|url= https://getnews.jp/archives/1282437 |title=Android版「TVer」がタブレットに対応|publisher= 東京産業新聞社 |work = ガジェット通信 |date= 2015-12-01 |accessdate= 2020-01-24 }}</ref><ref name="TVer_Google_Play">{{Cite web|url= https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.hamitv.hamiand1&hl=ja |title= 民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」|publisher= Google |date= 2015-12-01 |accessdate= 2015-12-05 }}</ref>。 |
2020年9月6日 (日) 08:48時点における版
URL | https://tver.jp/ |
---|---|
言語 | 日本語 |
タイプ |
ビデオ・オン・デマンド インターネットサイマル配信 |
運営者 | 株式会社TVer |
設立者 |
日本テレビ放送網 テレビ朝日 TBSテレビ テレビ東京 フジテレビジョン (在京民放5局) |
収益 | 広告収入 |
営利性 | 営利 |
開始 | 2015年10月26日 |
現在の状態 | 運営継続中 |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
日本 〒105-0004 東京都港区新橋2丁目19番10号 新橋マリンビル6F |
設立 |
2006年4月3日 (株式会社プレゼントキャスト) |
法人番号 | 5010401061239 |
代表者 |
代表取締役会長 川島徳之 代表取締役社長 龍宝正峰 |
資本金 | 50億円 |
売上高 | 13億9500万円(2020年03月31日時点)[1] |
営業利益 | 8900万円(2020年03月31日時点)[1] |
経常利益 | 9000万円(2020年03月31日時点)[1] |
純利益 | 5900万円(2020年03月31日時点)[1] |
純資産 | 20億3300万円(2020年03月31日時点)[1] |
総資産 | 22億6900万円(2020年03月31日時点)[1] |
決算期 | 3月末日 |
主要子会社 | 株式会社TVer Technology |
外部リンク | https://tver.co.jp/ |
TVer(ティーバー)は、在京民放キー局5局が中心となって運営するテレビ番組の広告付き無料配信サービス[2]、及び同事業を運営する企業名である。
概要
違法動画配信の防止・対抗を目的として創設された[3][4]。
スマートフォンやタブレット向けのTVer専用アプリやPC上のウェブブラウザを利用して、民放テレビ局が提供する番組を視聴することができる[2]。運営は、在京民放5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)と、広告代理店4社(電通、博報堂DYMP、ADK、東急エージェンシー)が共同出資した、プレゼントキャストによる[5]。インフラにブライトコーブの動画配信プラットフォームBrightcove Video Cloud[6]と機械学習を使ったエンコード技術Context Aware Encoding[7]を採用している。
在京民放5社は、当サービスのサービス開始以前から独自の見逃し配信サービス[注 1]をそれぞれ運営しているが、「TVer」はこれらを一元的に集約させたポータルサービスとしての役割も担う[2]。
配信は、放映から1週間程度の期間(次回放送がそれを超える場合は、遅くとも次回放送開始前まで[注 2])行われ、従来の放送と同じようにコマーシャルが挿入される形式となっている[3]。ただし、権利の関係で配信対象外となる番組もある[注 3]。また、長時間番組は複数パートに分けて配信されることがある[注 4]。
一部の一社提供番組を配信する場合は、提供クレジットがテレビ放送と同じフォーマットで企業入りで配信されており、当サービスでも提供企業のコマーシャルのみに絞りこんで配信することがある。
サービス開始当初は、全国ネットでの放送番組(準キー局制作番組や系列BSデジタル局の番組を含む)を中心とした番組ラインナップであったが、2016年秋から2018年春までにかけて全ての準キー局系の見逃し配信サービス[注 5](後述)が参画し、番組の直接配信を開始したことにより、放送エリアが制限されているローカル番組の視聴も可能となった。これ以降、準キー局以外の系列局が制作したローカル番組も順次配信が行われている。
「TVer」ではradiko(プレミアムを除く)とは異なり、配信番組の視聴にあたって国内でのエリア制限は施されていないことから、配信対象番組で放送枠の移動がある場合は、必ず放送時間のところに「一部地域をのぞく」の表記が入る。これは系列局が無い地域かクロスネット局で同時ネットの対象から外れた番組において遅れネットか非ネットの時があるため。一方、海外での利用はできず、この点は同様である。
サービス開始当初の月間アクティブユーザー数の伸びは低調で、実際の利用状況は芳しくないとする調査結果があったが[8]、2018年3月期には月間動画再生数が3,871万回となり、前月の3,065万回を大幅に上回っている[9]。
2019年8月26日には、公共放送である日本放送協会(NHK)が制作する番組[注 6]についても配信が開始される。広告放送が禁止されている同協会の性質上、NHKの番組をTVerで視聴する際にはコマーシャルは流されず、代わりに同局の番組宣伝などが流れる[10]。なお、TVerでのNHKの番組視聴は受信契約の対象外であると同協会広報局が回答している[11]。
沿革
- 2006年
- 4月3日 - 株式会社プレゼントキャストを設立。
- 2015年
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 3月 - 在阪民放1社(関西テレビ放送)が参加。
- 2019年
- 4月8日 - 在阪民放1社(テレビ大阪)が参加[20]。
- 4月29日 - 同日午前0時から午前3時半頃にかけて、外部から不正アクセスを受け、アプリ及びウェブサイト上で画像の改竄や複数の番組タイトルの改変などが行われた。この事態を受けてTVerは事実を認めた上で公式に謝罪した[21]。
- 7月24日 - アプリの累計ダウンロード数が2000万を超える[22]。
- 8月10日 - 初のプロ野球中継ライブ配信(日本テレビ『Fun!BASEBALL!!』協力)を実施[23][24]。
- 8月26日 - 日本放送協会(NHK)が参加。これにより、NHKが制作する5番組から10番組の配信[注 6]が順次開始される[10][11]。
- 8月の月間ユーザー数906万人、月間動画再生数8089万回[25]。
- 2020年
- 1月20日 - 同日から24日まで、在京民放5社が夕方に放送しているニュース番組と一部のアニメ番組など[注 7]のネット同時配信に関する技術実証を当サービスにて行った[26][27]。
- 4月8日 - 同日から一部番組で、字幕放送と同様の字幕対応を開始[28]。
- 6月30日 - 同日に実施予定の株主総会と取締役会での決議により、在京民放5社に対して、運営会社であるプレゼントキャストの第三者割当増資を実施。電通グループに変わり、在京民放各社が同率で筆頭株主となる[29][30]。
- 7月1日 - 前日に実施の株主総会と取締役会での決議により、運営会社であるプレゼントキャストの社名を本サービス名称と同じ「TVer」に変更する[30][31]。
視聴方法
パソコン
- Windows
- Microsoft Windows 8.1/10以降かつMicrosoft Edge最新版、Google Chrome最新版、Firefox最新版が必要。
- Mac
- OS X 10.11以降かつSafari最新版、Google Chrome最新版、Firefox最新版が必要。
対応状況(モバイル)
開発元 | プレゼントキャスト |
---|---|
初版 | 2015年10月26日[32] |
最新版 |
iOS版:4.9.1 / 2020年1月23日 Android版:4.9.0 / 2020年1月17日 |
対応OS |
iOS 10以降 Android 4.4以降 |
プラットフォーム | iOS、Android |
サイズ |
iOS版:67.3 MB Android版:21.94 MB |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 公開中 |
種別 | 動画視聴アプリ |
ライセンス | プロプライエタリ |
公式サイト | https://tver.jp/info/app.html |
2020年1月時点において、「Android 4.4以降」または「iOS 10以降」のモバイルOSを搭載したスマートフォンとタブレットに対応したアプリが提供されている[33]。なお、以下に記述するAndroidとiOSのモバイル端末は、上記のOS対応要件を満たした機種を想定しているものとする。
2015年10月のTVerの配信サービスのスタート時に、iPhoneというiOS搭載スマートフォンとAndroid搭載スマートフォンに対応したアプリが提供開始された[2]。スマートフォンへの対応に続いてタブレット端末に対するアプリの迅速な対応が図られ、11月4日に iOS搭載タブレットのiPad対応のアプリが提供開始された[34]。12月1日には Android版アプリのアップデートによってAndroidタブレットにも対応した[35][36]。
対応状況(テレビ)
2018年1月15日から3月31日の期間限定で、ソニー製のAndroid TV向けに提供された[37]。
2019年4月15日からは『TVerテレビアプリ』がAndroid TVの一部機種[注 8]とAmazon Fire TV向けに正式リリースされた[38]。
2019年8月26日からNHK制作番組の配信が開始されたが、テレビ向けアプリでの視聴に関しては対象外となっている[39]。
注意事項
TVerアプリ(スマートフォン・タブレット、スマートテレビとも)でフジテレビ系列の番組を視聴する場合、FODアプリを別にダウンロードしなければならず、このアプリ単体では視聴することができない。ただし、パソコンで視聴する場合や関西テレビ製作番組は、そのような必要はない。
その他
- ドラマ番組は2000年代以降の過去作品も含めて積極的に配信されているが、特撮はごく一部のみの配信に限られ、2000年代以前の作品・時代劇に関しては、配信がほとんど行われていない。
- 料理番組もテキスト連動型で、全国別内容の企画ネット番組を除き、NHKが製作されたものも含めて積極的に配信されている。
- バラエティ・アニメ・地方局製作番組は一部のみの配信に限られる傾向にある。また、音楽番組のように配信自体が行われていないものもある。
- 当サービスは民放公式を謳っているが、ネットワークに属さない、いわゆる独立放送局は開始当初から参加しておらず、独立局制作番組は本サービスでの配信が行われていない[注 9]。
ジャニーズ事務所所属タレントの扱い
- サービス開始当初はジャニーズ事務所所属タレントが出演する映像はコマーシャルのみで、番組本編は配信されていなかったが、2017年頃より[注 10]同事務所所属タレントが出演するドラマ番組も配信されるようになった[40]。また、2019年11月より[41]バラエティ番組も配信されている[注 11]。
- 番組の途中でゲストが入れ替わる番組[注 12]では、同事務所所属タレントが担当するテーマが入った回の場合、そのテーマを予告を含めて完全に削除したうえで、オープニング映像などを改めて制作したネットオリジナルのものを配信することで対処している。
脚注
注釈
- ^ 「日テレ無料TADA!」・「テレ朝キャッチアップ」・「TBS FREE」・「ネットもテレ東キャンペーン」・「FOD見逃し無料」。
- ^ 肖像権の関係により、『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ制作)に関しては、芸能人が多数ゲスト出演する関係上、TVerでの配信開始以前から見逃し配信の対象に入るようになってからは、司会者のみで進行する総集編が別に次回の放送を休むときに合わせて制作されており、特に拡大特別番組が放送される時は必ず制作されている。そのため、当番組の通常の内容のみが次週の放送がなくても翌週までしか配信されず、翌週から次回放送の直前まで直近の総集編を再配信させる措置を取っている。総集編の次の週が休みの場合は、従来通りの措置である。
- ^ 主に近代オリンピック、FIFAワールドカップなど、インターネットでの配信許諾を得られなかった映像の使用頻度が高めの放送回などが該当する。権利関係などの問題で配信できない映像・音声を含む場合、当該箇所のみ蓋かぶせ(無音で「この部分は都合により配信できません」などと表示)・カットされることがある。
- ^ 一例では、毎日放送で年末に放送される『オールザッツ漫才』は放送時間が4時間を越えるため、60分×4・5パートに分けて配信されている。
- ^ 「ytv MyDo!」・「MBS動画イズム」・「カンテレドーガ」、朝日放送テレビとテレビ大阪は独自の見逃し配信サービスを持っておらず、前者・後者ともそれぞれのキー局系列に権利を委託しての配信となっている。
- ^ a b 主に日本放送協会が運営している動画配信サービス「NHKオンデマンド」の無料視聴番組が対象となる。
- ^ 『news every.』(日本テレビ)、『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日)、『Nスタ』(TBSテレビ)、『ゆうがたサテライト』と一部のアニメ番組など(テレビ東京)、『Live News it!』(フジテレビ)。
- ^ 2019年12月現在、Android TV機能を搭載したソニー・シャープ製テレビとケーブルテレビ局のJ:COMから貸与される4Kチューナー「J:COM LINK」のみ対応している[33]。
- ^ 地上波テレビではネットワークに属する地方局が独立局製作番組を購入して放送したり、逆に独立局が地方局やキー局の番組を購入して放送する事例が多く見られる。
- ^ 2017年6-7月放送の『屋根裏の恋人』(東海テレビ制作、今井翼が出演)が見逃し配信された初期の例である。
- ^ 2020年1月26日現在『新・日本男児と中居』『ニノさん』(ともに日本テレビ)が配信中。
- ^ 『マツコの知らない世界』(TBS)の風間俊介出演回など。
出典
- ^ a b c d e f 株式会社TVer 第14期決算公告
- ^ a b c d 臼田勤哉 (2015年10月26日). “「民放5社による無料見逃し配信「TVer」が26日スタート”. AV Watch (Impress Watch) 2015年10月26日閲覧。
- ^ a b c “民放5社、共同ネット配信”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2015年7月17日) 2015年11月27日閲覧。
- ^ a b 佐藤美鈴 (2015年10月27日). “民放5社が無料見逃し配信サイト 違法動画に対抗”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社) 2015年11月27日閲覧。
- ^ 本田雅一 (2015年7月18日). “番組ネット配信「TVer」は"同床異夢"だった”. 東洋経済ONLINE (東洋経済新報社) 2017年1月16日閲覧。
- ^ “在京民放5社共同の無料見逃し配信「TVer(ティーバー)」にブライトコーブが採用。各社の放送中のドラマやバラエティがパソコン、スマートフォン、タブレットで視聴可能”. Brightcove. 2020年2月19日閲覧。
- ^ “ブライトコーブ、機械学習によりストレージ・帯域を最大50%削減するエンコーディング技術を提供開始”. Brightcove. 2020年2月19日閲覧。
- ^ 金井篤史 (2016年11月22日). “【Inter BEE 2016】見逃し番組配信「TVer」の現状は?ワイズ・メディア代表・塚本幹夫氏がApp Apeのデータを紹介”. Fuller. 2017年1月16日閲覧。
- ^ 庄司亮一 (2018年4月11日). “TVer、3月の月間再生数が過去最高の3,800万回突破”. AV Watch. 2018年4月28日閲覧。
- ^ a b “NHK「TVer」に参加へ”. NHKニュース. (2019年8月23日) 2019年8月23日閲覧。
- ^ a b “TVer経由のNHK番組の配信について”. NHK広報局(2019年8月23日作成). 2019年8月23日閲覧。
- ^ 滝沢卓 (2015年11月19日). “TVerアプリ、100万DL突破 ネットで番組配信”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社) 2015年11月27日閲覧。
- ^ “民放5社の無料見逃し配信「TVer」アプリ累計100万ダウンロード突破”. AV Watch (Impress). (2015年11月19日) 2017年1月16日閲覧。
- ^ “民放テレビ見逃し配信「TVer」が200万ダウンロード達成”. AV Watch (Impress). (2016年3月1日) 2017年1月16日閲覧。
- ^ “民放の無料見逃し配信「TVer」に在阪の毎日放送/朝日放送参加。コンテンツ拡充”. AV Watch (Impress). (2016年10月3日) 2017年1月16日閲覧。
- ^ “民放テレビ見逃し配信「TVer」が500万ダウンロード。8割がスマホ/タブレット視聴”. AV Watch (Impress). (2016年12月19日) 2017年1月16日閲覧。
- ^ “TVerに読売テレビが参加。「そこまで言って委員会NP」などを見逃し配信”. AV Watch (Impress). (2017年3月24日) 2017年3月24日閲覧。
- ^ “「TVer」の動画配信も支える日本のCDN、JOCDNが事業説明会”. ASCII.jp×TECH(2020年3月5日作成). 2020年3月18日閲覧。
- ^ “TVerのアプリダウンロード数が1,000万件突破。平昌五輪はgorin.jpと連携”. AV Watch. Impress (2017年12月18日). 2018年4月28日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2019年4月8日). “テレビ大阪がTVerに本格参入、「モウカリマッカー学園」など5番組を配信”. AV Watch. 2020年6月25日閲覧。
- ^ “「あなたの番です」が「あなたの番ナリ」に 民放公式テレビポータルサイト「TVer(ティーバー)」が不正アクセス認め謝罪”. ねとらぼ(2019年4月29日作成). 2019年12月29日閲覧。
- ^ “2000万ダウンロード突破! スポーツもTVerで!”. 日本テレビ放送網株式会社・株式会社テレビ朝日・株式会社TBSテレビ・株式会社テレビ東京・株式会社フジテレビジョン(2019年7月24日作成). 2019年11月10日閲覧。
- ^ “日テレがプロ野球中継を「TVer」で初生配信 8・10巨人VSヤクルトなど4試合”. デイリースポーツ(2019年8月9日作成). 2019年8月11日閲覧。
- ^ “「TVer」で初のプロ野球中継の生配信が決定!”. テレビドガッチ(2019年8月9日作成). 2019年8月11日閲覧。
- ^ 『ニュースリリース2019年10月23日』 - TVer
- ^ “在京⺠放5社による放送の同時間帯同時配信に関する技術実証について”. 日本テレビ放送網株式会社・株式会社テレビ朝日・株式会社TBSテレビ・株式会社テレビ東京・株式会社フジテレビジョン(2019年11月6日作成). 2019年11月10日閲覧。
- ^ “在京民放 5 社による放送の同時配信サービスに関する 技術実証実験について”. 日本テレビ放送網株式会社・株式会社テレビ朝日・株式会社TBSテレビ・株式会社テレビ東京・株式会社フジテレビジョン(2020年1月17日作成). 2020年1月17日閲覧。
- ^ 『一部番組で字幕対応を開始しました。』 - TVer
- ^ “民放キー局、TVerに増資 ユーチューブなどに対抗”. 共同通信 (2020年5月27日). 2020年6月1日閲覧。
- ^ a b “資本増強、社名変更および代表取締役の異動のお知らせ”. 株式会社プレゼントキャスト (2020年5月29日). 2020年6月1日閲覧。
- ^ “プレゼントキャスト、社名を「TVer」に変更 動画配信サービス事業の推進に向け資本増強へ”. MarkeZine (2020年6月1日). 2020年6月1日閲覧。
- ^ “民放5社が本気で取り組んだ「TVer」は告知不足すぎ!? その使い勝手とネット上の反応は……”. おたぽる (サイゾー). (2015年10月28日)
- ^ a b “動作推奨環境について”. 株式会社プレゼントキャスト. 2019年12月26日閲覧。
- ^ 臼田勤哉 (2015年11月5日). “「無料見逃し配信「TVer」アプリがiPad対応”. AV Watch (Impress Watch) 2020年1月24日閲覧。
- ^ “Android版「TVer」がタブレットに対応”. ガジェット通信. 東京産業新聞社 (2015年12月1日). 2020年1月24日閲覧。
- ^ “民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」”. Google (2015年12月1日). 2015年12月5日閲覧。
- ^ 臼田勤哉 (2018年1月16日). “テレビ見逃し配信「TVer」がテレビ対応。ソニーAndroid TVで期間限定リリース”. AV Watch. 2018年4月28日閲覧。
- ^ “見逃し番組配信アプリ「TVer」のテレビ版が登場、ソニーのブラビアやFire TVで視聴できる”. TechCrunch Japan(2019年4月8日作成). 2019年12月26日閲覧。
- ^ “NHKの一部番組の見逃し配信を開始”. 日本テレビ放送網株式会社・株式会社テレビ朝日・株式会社TBSテレビ・株式会社テレビ東京・株式会社フジテレビジョン(2019年8月23日作成). 2019年10月9日閲覧。
- ^ “ジャニーズ、Netfrixなど動画配信サービス次々参入……木村拓哉も登場でファン騒然”. サイゾーウーマン (2018年7月26日). 2019年10月3日閲覧。
- ^ “嵐・二宮和也、『ニノさん』ゲストを怒らせる!? 「なんだよそれ!?」と声荒げた人物”. サイゾーウーマン (2019年11月18日). 2020年1月26日閲覧。
関連項目
- ビデオ・オン・デマンド
- NHKプラス - NHK総合テレビ・Eテレの常時同時配信・見逃し番組配信サービス。
- GYAO! - TVerと共に見逃し配信を行なっている系列局の番組が多い。また、一部の系列局制作番組や独立局制作番組はこちらで配信されている。
- radiko - 民放ラジオ局によるインターネットのラジオ配信サービス。こちらはローカルエリアの聴取には有料サービスが必要となる。
- Locipo - 東海テレビ・中京テレビ・CBCテレビ・テレビ愛知の在名民放4局が共同で立ち上げた、テレビ番組の広告付き無料配信サービス。
- テレビドガッチ - 運営会社が同じ。動画配信サービスは2016年3月一杯をもって終了。
- もっとTV - 電通と在京5局が共同推進。動画配信サービスは2015年3月15日をもって終了。