「SHT22」の版間の差分
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| CPU = [[クアルコム|Qualcomm]] [[Snapdragon|Snapdragon 800]] MSM8974 2.2GHz(クアッドコア) |
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| 通信方式 = 3.9G: [[FDD-LTE]]<br/>([[au 4G LTE]])<br/>(新800MHz/1.5GHz/2.1GHz)<br/> 3G:[[CDMA2000 1x#MC-Rev.A|CDMA2000 1xEV-DO MC-Rev.A]]<br/>(新800MHz/2GHz)<br/>([[WIN HIGH SPEED]])<br/>※国外ではEV-DO Rev.Aとして利用可 |
| 通信方式 = 3.9G: [[FDD-LTE]]<br/>([[au 4G LTE]])<br/>(新800MHz/1.5GHz/2.1GHz)<br/> 3G:[[CDMA2000 1x#MC-Rev.A|CDMA2000 1xEV-DO MC-Rev.A]]<br/>(新800MHz/2GHz)<br/>([[WIN HIGH SPEED]])<br/>※国外ではEV-DO Rev.Aとして利用可 |
2020年9月6日 (日) 08:12時点における版
AQUOS PAD SHT22 | |
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キャリア | au |
製造 | シャープ |
発売日 | 2014年2月26日 |
概要 | |
OS | Android4.2 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 800 MSM8974 2.2GHz(クアッドコア) |
通信方式 |
3.9G: FDD-LTE (au 4G LTE) (新800MHz/1.5GHz/2.1GHz) 3G:CDMA2000 1xEV-DO MC-Rev.A (新800MHz/2GHz) (WIN HIGH SPEED) ※国外ではEV-DO Rev.Aとして利用可 |
通信速度 |
3G 下り 9.2Mbps/上り 5.5Mbps LTE 下り 75Mbps/上り 25Mbps |
形状 | タブレット |
サイズ | 173 × 104 × 9.9 mm |
質量 | 263 g |
連続待受時間 | 3G 約1,170時間/LTE 約980時間 |
充電時間 | 約200分 |
バッテリー | 4,080mAh |
内蔵メモリ |
ROM 16GB RAM 2GB |
外部メモリ |
microSD 2GB microSDHC 32GB micro SDXC 64GB |
テザリング | Wi-Fi |
Bluetooth | 4.0 |
放送受信機能 | ワンセグ/フルセグ(録画対応) |
外部接続 |
MicroUSB 3.5φイヤホンマイク端子 Miracast |
備考 |
1. NFC対応 2. 音声通信に非対応 3. バッテリーは本体と一体化しているためユーザーは交換不可 4. PlayStation Mobileに対応 5. 製造国: 中国 |
メインディスプレイ | |
方式 | IGZO |
解像度 | 1920×1200ドット |
サイズ | 7.0インチ |
表示色数 | 1,677万色 |
無線LAN | |
規格 | IEEE 802.11a/b/g/n/ac |
周波数範囲 | 5GHz/2.4GHz |
その他機能 | テザリング対応 |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 1310万画素CMOS |
機能 | フルHD動画撮影・オートフォーカス |
サブカメラ | |
画素数・方式 | 210万画素CMOS |
カラーバリエーション | |
ホワイト |
AQUOS PAD SHT22(アクオス パッド エスエイチティー ニイニイ)は、シャープによって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN、および第3.9世代移動通信システム(au 4G LTE)対応タブレット端末である。
概要
SHT21の後継で画面サイズは前機種と同じでありながらディスプレイの外枠を狭くすることにより前機種よりも小型化されている。また前機種よりもさらに高機能化されており、CPUがクアッドコアとなり、解像度アップ、カメラの画素数アップ、フルセグにも対応した。
本体上部には受話口があるが、これは携帯電話としてでのものではなく、LINEなどの通話アプリ使用時の通話用としてでのものとなる。
歴史
関連項目
脚注