「アイドルマスター シンデレラガールズ」の版間の差分
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『'''アイドルマスター シンデレラガールズ'''』(''THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS'')は、[[バンダイナムコエンターテインメント]](旧バンダイナムコゲームス)と[[Cygames]]が開発・運営する『[[THE IDOLM@STER]]』の世界観をモチーフとする[[携帯端末]]専用の[[ソーシャルゲーム]]。[[2011年]][[11月28日]]から[[Mobage]]上で提供されている。 |
『'''アイドルマスター シンデレラガールズ'''』(''THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS'')は、[[バンダイナムコエンターテインメント]](旧バンダイナムコゲームス)と[[Cygames]]が開発・運営する『[[THE IDOLM@STER]]』の世界観をモチーフとする[[携帯端末]]専用の[[ソーシャルゲーム]]。[[2011年]][[11月28日]]から[[Mobage]]上で提供されている。 |
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[[2015年]]に[[テレビアニメ]]『[[アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ)|アイドルマスター シンデレラガールズ]]』が放映されたほか、同年9月から本作を題材にした[[スマートフォン]]向けの[[音楽ゲーム]]『[[アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ]]』が[[iOS (アップル)|iOS]]・[[Android]]向けアプリとして配信されている<ref>[http://app.famitsu.com/20151016_580270/ 人気沸騰中の『デレステ』って何!?【講座1回目】 {{Nowiki|[ファミ通app]}}]、2015年10月17日閲覧。</ref>。2016年10月にはVRアイドルライブゲーム、『[[アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション]]』が発売された<ref name="famitu20160707">{{Cite web|url=http://app.famitsu.com/20160707_768819/|title=『アイドルマスター シンデレラガールズ』(デレステ)を題材にしたPSVRタイトルが10月13日に発売決定|date=2016-07-07|accessdate=2016-07-07|publisher=[[ファミ通.com]]}}</ref>。 |
[[2015年]]に[[テレビアニメ]]『[[アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ)|アイドルマスター シンデレラガールズ]]』が放映されたほか、同年9月から本作を題材にした[[スマートフォン]]向けの[[音楽ゲーム]]『[[アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ]]』が[[iOS (アップル)|iOS]]・[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]向けアプリとして配信されている<ref>[http://app.famitsu.com/20151016_580270/ 人気沸騰中の『デレステ』って何!?【講座1回目】 {{Nowiki|[ファミ通app]}}]、2015年10月17日閲覧。</ref>。2016年10月にはVRアイドルライブゲーム、『[[アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション]]』が発売された<ref name="famitu20160707">{{Cite web|url=http://app.famitsu.com/20160707_768819/|title=『アイドルマスター シンデレラガールズ』(デレステ)を題材にしたPSVRタイトルが10月13日に発売決定|date=2016-07-07|accessdate=2016-07-07|publisher=[[ファミ通.com]]}}</ref>。 |
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キャラクターデザインは『[[THE IDOLM@STER]]』関連のCDジャケットイラストなどを担当した[[イラストレーター]]の[[杏仁豆腐 (イラストレーター)|杏仁豆腐]]が起用され、一部のカードイラストも担当している<ref>[[キャラ☆メル Febri]] Vol.12 石原章弘インタビュー 17ページより。</ref>。また、本作のCDジャケットイラストなどはイラストレーターのくろごまが担当している<ref>{{Cite web|date=2015-01-17|url=https://twitter.com/kurogoma_cyan/status/556528309756915712|title=くろごま (@kurogoma_cyan)|publisher=Twitter|accessdate=2016-10-16}}</ref>。 |
キャラクターデザインは『[[THE IDOLM@STER]]』関連のCDジャケットイラストなどを担当した[[イラストレーター]]の[[杏仁豆腐 (イラストレーター)|杏仁豆腐]]が起用され、一部のカードイラストも担当している<ref>[[キャラ☆メル Febri]] Vol.12 石原章弘インタビュー 17ページより。</ref>。また、本作のCDジャケットイラストなどはイラストレーターのくろごまが担当している<ref>{{Cite web|date=2015-01-17|url=https://twitter.com/kurogoma_cyan/status/556528309756915712|title=くろごま (@kurogoma_cyan)|publisher=Twitter|accessdate=2016-10-16}}</ref>。 |
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サービス開始当初は[[フィーチャーフォン]]にしか対応していなかったが、[[2011年]][[12月16日]]より[[スマートフォン]]にも対応した。また、[[2014年]][[11月17日]]には[[Android]]向けアプリが<ref>{{Cite web|date=2014-11-17|url=http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1411/17/news150.html|title=「アイドルマスター シンデレラガールズ」Androidアプリ版公開|work=[[ITmedia]] ニュース|publisher=アイティメディア|accessdate=2014-12-01}}</ref>、[[11月25日]]には[[iOS (アップル)|iOS]]向けアプリがリリースされた<ref>{{Cite web|date=2014-11-25|url=http://gamebiz.jp/?p=137218|title=バンダイナムコゲームス、『アイドルマスターシンデレラガールズ』のiOSアプリ版をリリース|work=Social Game Info|publisher=ソーシャルゲームインフォ|accessdate=2014-12-01}}</ref>。また、[[2015年]][[10月28日]]には[[Google Chrome]]版が<ref>{{Cite web|date=2015-10-28|url=http://www.inside-games.jp/article/2015/10/28/92486.html|title=PCでもプロデュース可能に! Chrome版『シンデレラガールズ』登場|インサイド|accessdate=2015-10-30}}</ref>、[[2017年]][[11月9日]]にはAndApp版が配信され<ref>{{Cite web|date=2017-11-10|url=http://www.4gamer.net/games/148/G014887/20171110011/|title=「アイドルマスター シンデレラガールズ」のAndApp版がサービスを開始。スマホとPCでデータを連動して楽しめるように|work=[[4Gamer.net]]|publisher=Aetas株式会社|accessdate=2017-11-11}}</ref>、PCでもプレイが可能となった。[[2018年]][[7月31日]]にフィーチャーフォン版のサービスを終了した<ref>{{Cite web|date=2018-05-24|url=http://www.appbank.net/2018/05/24/iphone-application/1552652.php|title=『アイドルマスター シンデレラガールズ』フィーチャーフォン版、7月31日サービス終了|publisher=[[AppBank]]|accessdate=2018-09-11}}</ref>。 |
サービス開始当初は[[フィーチャーフォン]]にしか対応していなかったが、[[2011年]][[12月16日]]より[[スマートフォン]]にも対応した。また、[[2014年]][[11月17日]]には[[Android (オペレーティングシステム)|Android]]向けアプリが<ref>{{Cite web|date=2014-11-17|url=http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1411/17/news150.html|title=「アイドルマスター シンデレラガールズ」Androidアプリ版公開|work=[[ITmedia]] ニュース|publisher=アイティメディア|accessdate=2014-12-01}}</ref>、[[11月25日]]には[[iOS (アップル)|iOS]]向けアプリがリリースされた<ref>{{Cite web|date=2014-11-25|url=http://gamebiz.jp/?p=137218|title=バンダイナムコゲームス、『アイドルマスターシンデレラガールズ』のiOSアプリ版をリリース|work=Social Game Info|publisher=ソーシャルゲームインフォ|accessdate=2014-12-01}}</ref>。また、[[2015年]][[10月28日]]には[[Google Chrome]]版が<ref>{{Cite web|date=2015-10-28|url=http://www.inside-games.jp/article/2015/10/28/92486.html|title=PCでもプロデュース可能に! Chrome版『シンデレラガールズ』登場|インサイド|accessdate=2015-10-30}}</ref>、[[2017年]][[11月9日]]にはAndApp版が配信され<ref>{{Cite web|date=2017-11-10|url=http://www.4gamer.net/games/148/G014887/20171110011/|title=「アイドルマスター シンデレラガールズ」のAndApp版がサービスを開始。スマホとPCでデータを連動して楽しめるように|work=[[4Gamer.net]]|publisher=Aetas株式会社|accessdate=2017-11-11}}</ref>、PCでもプレイが可能となった。[[2018年]][[7月31日]]にフィーチャーフォン版のサービスを終了した<ref>{{Cite web|date=2018-05-24|url=http://www.appbank.net/2018/05/24/iphone-application/1552652.php|title=『アイドルマスター シンデレラガールズ』フィーチャーフォン版、7月31日サービス終了|publisher=[[AppBank]]|accessdate=2018-09-11}}</ref>。 |
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2014年12月2日、[[大韓民国|韓国]]の「[[ダウム|Daum]] Mobage」において韓国版(Androidアプリ)のサービスを開始した<ref>{{Cite web|author=すしし|date=2014-10-23|url=http://www.inside-games.jp/article/2014/10/23/81810.html|title=『アイドルマスター シンデレラガールズ』韓国で今冬配信|work=INSIDE|publisher=イード|accessdate=2014-12-01}}</ref>。韓国版オリジナルのアイドルも登場する<ref name="korea_mobamas">{{Cite web|author=たまごまご|date=2014-12-04|url=http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1412/04/news091.html|title=韓国で「モバマス」アプリ配信開始 韓国の新アイドル、かわいいんですけどおお!?|work=[[ねとらぼ]] |publisher=アイティメディア |accessdate=2015-10-28}}</ref>。この韓国版は、2016年3月14日にMobageが韓国から撤退したため、サービスを終了した。 |
2014年12月2日、[[大韓民国|韓国]]の「[[ダウム|Daum]] Mobage」において韓国版(Androidアプリ)のサービスを開始した<ref>{{Cite web|author=すしし|date=2014-10-23|url=http://www.inside-games.jp/article/2014/10/23/81810.html|title=『アイドルマスター シンデレラガールズ』韓国で今冬配信|work=INSIDE|publisher=イード|accessdate=2014-12-01}}</ref>。韓国版オリジナルのアイドルも登場する<ref name="korea_mobamas">{{Cite web|author=たまごまご|date=2014-12-04|url=http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1412/04/news091.html|title=韓国で「モバマス」アプリ配信開始 韓国の新アイドル、かわいいんですけどおお!?|work=[[ねとらぼ]] |publisher=アイティメディア |accessdate=2015-10-28}}</ref>。この韓国版は、2016年3月14日にMobageが韓国から撤退したため、サービスを終了した。 |
2020年9月6日 (日) 07:21時点における版
アイドルマスター シンデレラガールズ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジャンル | アイドル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゲーム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゲームジャンル | ソーシャルゲーム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
対応機種 | 携帯電話・スマートフォン・PC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開発・発売元 | バンダイナムコエンターテインメント (旧バンダイナムコゲームス) Cygames | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロデューサー | 尾形史朗[注 1](バンダイナムコエンターテインメント) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メディア | Mobage | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プレイ人数 | 1人 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
発売日 | 2011年11月28日 2014年12月2日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キャラクターボイス | 一部あり | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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テンプレート - ノート | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロジェクト | ゲーム・漫画 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ポータル | ゲーム・漫画 |
『アイドルマスター シンデレラガールズ』(THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS)は、バンダイナムコエンターテインメント(旧バンダイナムコゲームス)とCygamesが開発・運営する『THE IDOLM@STER』の世界観をモチーフとする携帯端末専用のソーシャルゲーム。2011年11月28日からMobage上で提供されている。
2015年にテレビアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』が放映されたほか、同年9月から本作を題材にしたスマートフォン向けの音楽ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』がiOS・Android向けアプリとして配信されている[1]。2016年10月にはVRアイドルライブゲーム、『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』が発売された[2]。
概要
アイドルが描かれたカードを集め、育成して、「お仕事」や「Liveバトル」を行っていく。主な略称は、「モバマス」[3]「デレマス」[4]「モゲマス」[5]などがある。
180人以上の本作オリジナルキャラクターのアイドルが登場するほか、『THE IDOLM@STER 2』の765プロ所属アイドルと『THE IDOLM@STER Dearly Stars』の876プロ所属アイドルも登場する[注 3]。
キャラクターデザインは『THE IDOLM@STER』関連のCDジャケットイラストなどを担当したイラストレーターの杏仁豆腐が起用され、一部のカードイラストも担当している[6]。また、本作のCDジャケットイラストなどはイラストレーターのくろごまが担当している[7]。
サービス開始当初はフィーチャーフォンにしか対応していなかったが、2011年12月16日よりスマートフォンにも対応した。また、2014年11月17日にはAndroid向けアプリが[8]、11月25日にはiOS向けアプリがリリースされた[9]。また、2015年10月28日にはGoogle Chrome版が[10]、2017年11月9日にはAndApp版が配信され[11]、PCでもプレイが可能となった。2018年7月31日にフィーチャーフォン版のサービスを終了した[12]。
2014年12月2日、韓国の「Daum Mobage」において韓国版(Androidアプリ)のサービスを開始した[13]。韓国版オリジナルのアイドルも登場する[14]。この韓国版は、2016年3月14日にMobageが韓国から撤退したため、サービスを終了した。
『アイドルマスター』シリーズには元々熱心なユーザーが多く、これまでのシリーズ作品でも販売数に対しコンテンツダウンロードで大きな売り上げを記録しており、本作においてもアイテム課金が多額となるユーザーの存在が指摘されている[15]。
テレビアニメ版は、2015年1月から4月まで前半(1stシーズン)を放送し、同年7月から10月まで後半(2ndシーズン)を放送した。また、本作を題材にしたスマートフォン向け音楽ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』が同年9月3日からAndroid向けアプリ、同年9月10日からiOS向けアプリとして配信されている[16]。同じく本作を題材としたPlayStation VR専用VRアイドルライブゲーム、『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション』が2016年10月13日に発売された[2]。
ゲームシステム
アイドル育成
ガチャ
オーディションを開催し、1回につき1枚のアイドルのカードを手に入れる。
- ローカルオーディションガチャ(無料ガチャ)
- ローカルオーディションガチャ(ローカルガチャ)は、友情ポイント(後述)200ポイントにつき1回実施できる。無料ガチャは、1日に1度、友情ポイントを消費せずに実施することができるローカルガチャである(毎日午前5時に「新着情報」として更新される)。基本的にはレア度(後述)が「ノーマル」のアイドルが手に入るが、稀に「レア」のアイドルや「トレーナー」系のカードが手に入る場合がある(確率は非公開となっている)。「Sレア」については不明である。ちなみにローカルオーディションガチャは、2回〜10回の間なら連続でガチャを引くことができる。
- プラチナオーディションガチャ(有料ガチャ)
- Mobageの有料仮想通貨「モバコイン」を300枚[注 4]使用するか、イベント報酬などで手に入る「プラチナオーディションガチャチケット」を1枚使用することで1回実施することができる。現在はレア度別提供割合が公開されており、「レア」のアイドルが98.5%、「Sレア」のアイドルが1.5%の確率で手に入る[注 5]。キャラクター個別の提供割合は長らく公開されていなかった[注 6]が、2016年10月14日15時に公開されるようになった[注 7]。また、通常のプラチナオーディションガチャの他に、期間限定のアイドルを入手することができるガチャが定期的に実施されている。当初は後述のコンプガチャによって期間限定のアイドルを提供していたが、バンダイナムコホールディングスが2012年5月10日付で消費者庁からの注意喚起を受け、コンプガチャによる課金システムの取り扱いを2012年5月末までに終了した[17]。コンプガチャ終了後は、これに代わるイベント形式のガチャが定期的に入れ替わりで実施されている。
- コンプガチャ(廃止)
- プラチナオーディションガチャに期間限定で特定の「レア」アイドル(5-6名程度)が提供され、それらを全て揃えるとその特典として特別な「Sレア」アイドルが手に入るというシステム。先述の通り、現在は行われていない。
- スカウト券ガチャ(有料ガチャ)
- 期間中は有料ガチャを引くとアイドルと共に「スカウト券」が発行され、スカウト券を規定数集めるとSレアを含む期間限定アイドルと交換できる仕組みのガチャ。1度スカウトを行うと、2度目以降のスカウトでは必要なスカウト券の枚数が軽減される。当初は発行されるスカウト券の枚数が固定であったが、現在はランダムで枚数が抽選され、スロットによる演出で発行されたスカウト券の枚数が告知される。
- 引換券付きガチャ(有料ガチャ)
- 期間中は有料ガチャを引くとアイドルと共に「引換券」が発行される。引換券を規定数(100枚程度)集めると、期間限定アイドルのみが出現する特別なガチャを引くことができる。発行される引換券の枚数はランダムで抽選され、スロットによる演出で発行された枚数が告知される。このガチャは他のガチャと比較すると提供される期間限定アイドルの人数が多く、Sレアアイドルは各属性から1名ずつの計3名、レアアイドルも各属性から満遍なく4-5名程度が提供される。
- 上記の「スカウト券」との違いは、「スカウト券」がアイドルを直接交換する仕組みであるのに対し、こちらは「引換券」で交換する対象が「限定アイドルのみが提供され、かつ限定Sレアアイドルが12%で抽選されるガチャチケット」である点である。
- なお、このガチャは原則として毎月の末日の23時に開始されることから、月末ガチャという通称がある。
- リミテッドガチャ(有料ガチャ)
- 期間中は提供されるアイドルの人数に上限数が設けられ、ガチャを引く度に残り人数が減少し、最終的には全ての期間限定アイドルを入手出来るようになっている仕組みのガチャである。目玉となる期間限定Sレアアイドルを引くと、その時点でガチャのリセットが可能になる。ガチャの性質上、上記のレア度別提供割合は適用されず、ガチャを引き終える毎に抽選割合が変化していくことになる。また、期間限定アイドルに関しては個別に残り人数が設定されているが、そうではないアイドルに関しては「通常枠のレア」「通常枠のSレア」として一括りに残り人数が設定されている。通常枠内からの個別のアイドル抽選割合は2016年10月14日15時から公開されている[注 6]。
- このガチャでは上記「引換券付きガチャ」にて約半年前に提供された期間限定アイドルの復刻を兼ねて開催されるケースが多く、それらの復刻アイドルに追加のレア、Sレアアイドルを各1名ずつ加えたものが提供されている。ガチャのリセットが可能になるアイドルは、「追加されたSレアアイドル」と「引換券付きガチャ開催当時に目玉として提供されたSレアアイドル」の2名が設定されていることが多い。
- またこのガチャではプラチナオーディションガチャチケットを使用すると限定アイドルが抽選されず、通常枠からのみ抽選が行われるリミテッド方式のガチャとなる。
- STEPガチャ(有料ガチャ)
- 開催中はガチャが「STEP」と呼ばれる段階式の特別仕様に変化する。
- STEPガチャは、通常は「5STEPガチャ」として開催される。5STEPガチャの場合は5段階のSTEPがあり、まずは1STEP目のガチャを引くことになる。ガチャを引く毎にSTEPが上がっていき、STEPが上がるとセットで提供されるアイテムがより豪華になり、引けるガチャの回数が増えていくが必要なモバコインも増えていく。最終段階である5STEP目のガチャを引くと、再び1STEP目に戻り、これを1日3周まで繰り返すことができる。3周終了後はSTEPが無くなり、固定価格のガチャに変化する。開催期間中は15時にSTEPと周回数の強制リセットが行われ、リセット後は1周目の1STEP目のガチャに戻る。現在は下記のSTEPチャンスガチャに変更されたため、5STEPガチャは行われていない。また、5段階以外のSTEPガチャが開催された事例も過去に存在し、引換券付きガチャに3STEPガチャが併催される場合もある。
- STEPチャンスガチャ(有料ガチャ)
- STEPチャンスガチャは、5STEPガチャと同じく5段階のSTEPを持つ段階式のガチャであるが、ガチャを引くたびに5種類の「チャンスアイテム」の抽選を行う。5種類の中に1つだけ「STEPアイテム」が存在し、これを引くことで次のSTEPへ移行することが出来るという仕組みのガチャである。1度引いたチャンスアイテムは無くなるため、最短で1回、最大でも5回ガチャを引けば次のSTEPに移行することが出来る。5STEP目にSTEPアイテムを引くことで1STEP目へ戻すことができる。STEPが上がるとチャンスアイテムがより豪華になる・引けるガチャの回数が増える・必要なモバコインも増える・1日3周限定で毎日15時にSTEPと周回数の強制リセットされるという点は5STEPガチャと同様であるが、1度ガチャを引くと無条件で(強制的に)次のSTEPへ移行する5STEPガチャに対し、こちらはSTEPアイテムを引き当てるまで同じSTEPのガチャを繰り返し引くことになる(引くことが出来る)という点が違いとなる。3周終了後はSTEPの無い固定価格のガチャに変化する。
- STEP数が5以外のSTEPチャンスガチャも開催されており、その際はガチャイベントの名前にSTEP数が明記されている。また、STEPの要素を無くして固定価格にした「チャンスアイテムガチャ」が開催される場合もある。
- プライズガチャ(有料ガチャ)
- 2020年4月25日に追加。1回引くごとに1個のプライズがついてくる。プライズの内容にはアイテム交換やアイドルのスカウトに利用できるプライズコインが含まれる。通常のプラチナオーディションガチャチケットでは利用できない。
- モバ友招待ガチャ
- トレーナーガチャ(無料ガチャ)
- 各種のトレーナーが出現するガチャ。友情ポイント2000を消費して1回引くことができ、引いたトレーナーは自動でトレーナールームに送られる。ローカルガチャ同様、10回まで連続で引くことができるが、自動レッスン・移籍の設定はできない。
レッスン
別のカードを「レッスンパートナー」として消費する[注 8]ことでアイドルを成長させる。レベルアップごとに攻/守の発揮値が増加する。
- 「名前」が同じアイドルはレッスンパートナーにすることができない。
- コスト、レア度の高いアイドルをパートナーに設定すると、成長度が高くなる。
- 同じタイプ(各キュート、クール、パッション同士)のアイドルをパートナーに設定すると、成長度が高くなる。
- 「トレーナー」系のカードを使用すると、どのタイプに対しても同じ成長度を得ることができる。
- 「特技」を持つアイドルに他の「特技」持ちのアイドルをパートナーに設定すると、「特技Lv」がアップすることがある。
- レベルが最大になったアイドルは他の「特技」持ちのアイドルのみパートナーにできる。
- 「トレーナー」系や招待特典の「レア」アイドルはレッスンできない(最初から成長度が100%)。
特訓
「名前」が同じカード2枚を合成させる。「+」のカード同士は特訓することができない。また、一部特訓不可のカードや特訓する手順が特殊なカードが存在する。
「特訓」すると以下の効果がある。
- 名前の後ろに「+」が付き、カードの絵柄が変化する(別カードとして扱われる)。
- レベル・特技Lvが1に戻る。
- レベル上限、親愛度上限がアップする。
- 攻/守の発揮値は双方のカードから一定の割合(レベル・親愛度共に上限の場合は10%、それ以外は5%)で引き継がれる。
- 親愛度は双方の値が加算される。
- 一部のアイドルは、身長・体重・スリーサイズが変化する。
移籍
カードをマニーに変換する。一般的なカードゲームにおける「売却」と同じ。
また、「レア」以上のレア度のカードは「レアメダル」に変換することも出来る。この場合の移籍は特別移籍と呼び、手順が通常の移籍とは異なる。
女子寮
2012年8月16日のトレード規制に合わせて導入された[注 9]。余剰のカードを出し入れすることが出来る、いわゆる「倉庫」。女子寮を作るには、先述の「レアメダル」を一定数集める必要がある。
トレーナールーム
2014年5月13日に追加された。女子寮とは別に「トレーナー」関連のカードを保管することができる施設。利用には条件がなく、保管できる枚数にも上限がない。ただし、収納するとそのカードの親愛度と親愛度ボーナスはリセットされる。
贈り物から直接トレーナールームへ収納したり、レッスン時にここにいるトレーナーを使ってアイドルをレッスンさせることもできる。
カードの説明
名前
カードの絵柄にひもづく名前。プレイヤーが変更することはできない。原則として特訓すると名前の後ろに「+」が付く。
攻・守の各フロントメンバー内に、名前が同じアイドルを2人以上配置することはできない。逆に、名前が異なっていれば同じキャラクターでもフロントメンバーに設定することができる。
例を挙げると、以下のカードは全て名前が異なっており別のカードとして扱われる(なお実際のゲーム中では片仮名が半角表記になっているが、この記事では全角表記としている)。
- 島村卯月
- 島村卯月+
- [2ndアニバーサリー]島村卯月
- [2ndアニバーサリー・スマイル]島村卯月
- [はじけて♪サマー]島村卯月
そのため、この5人でフロントメンバーを編成することが可能。
タイプ
- キュート(カード色:ピンク)
- クール(カード色:青)
- パッション(カード色:黄色)
の3つが存在する。
ゲーム開始時にプレイヤーは自らのタイプをどれかに決め、登場する全てのアイドルにもいずれかのタイプが与えられている。タイプが途中で変化することはなく、同じキャラクターであれば同じタイプである(前項の「島村卯月」のカードであれば全てタイプは「キュート」)。
レア度
カードの希少度を表す。低い順に下記の3種類がある。
- ノーマル
- レア
- Sレア
基本的にレア度が高いほど攻・守の初期値が高く、レベル・親愛度の上限値も高い。特訓後は「ノーマル+」のように後ろに+が付いたレア度となる(一部にプレゼント特典やイベントの報酬などレア・Sレアが存在せずレア+のみ・Sレア+のみのカードもある)。
LIVEバトル関係
- コスト
- フロントメンバーに設定するためのコスト。通常、高いほど攻・守の初期値が高い。
- 攻
- 攻フロントメンバーに参加した際の発揮値。
- 守
- 守フロントメンバーに参加した際の発揮値。
- 特技、特技Lv
- レアの一部とSレアのアイドルが所持する。LIVEバトルの際に自側の発揮値を上げたり相手側の発揮値を下げたりする効果を発動する。
その他
- レベル
- 現在のレベル。カードのレア度によってレベルの上限値は異なる。
- 親愛度
- プロデューサーとの親愛度。カードのレア度によってレベルの上限値は異なる。
- 人気度
- カード固有のパラメータであり、1上がるごとに攻、守が50増加する。レア度に応じて上限がある。レア度のあるアイドルとレッスンすることでレア度を上げることができる。レア度のあるアイドルやトレーナーはガチャで排出される他、トレーナーはイベントでも配布される。レア度は特訓後も引き継がれるが、トレードするとリセットされる。
- プロフィール
- 年齢、身長、体重、スリーサイズ、誕生日、星座、血液型、利き手、出身地、趣味。
お仕事
「スタミナ」を消費して「お仕事エリア」のクリアを目指すゲームモード。「スタミナ」は3分で1回復する。
エリア
「お仕事エリア」は地域ごとに分かれており、それぞれ4つのステージ[注 10]と5種類の「お仕事」から成る。一度クリアした「お仕事」は後から何回でも実施することができる[注 11]。
- 例(渋谷エリア)
- 渋谷A
- 本屋でサイン会
- 本屋で握手会
- CDショップでサイン会
- CDショップで握手会
- イベントでキャンペーンガール
- 渋谷B
- (お仕事5種類)
- 渋谷C
- (お仕事5種類)
- 渋谷D
- (お仕事5種類)
- 渋谷A
報酬
お仕事は1回実施するごとに、以下の報酬を獲得することができる。
- 達成度 - 100%になるとその「お仕事」は完了。
- 振り分けポイント - 「お仕事」を1つ完了させるごとに、プレイヤーの「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」いずれかの上限値を+1できる。
- 経験値 - 詳細は後述を参照。
- マニー(ゲーム内通貨)
- ファン人数
また以下のいずれかを獲得することがある。
- アイドルのカード - レア度は「ノーマル」。「お仕事」ごとに誰が出現するかは決まっている。
- ステージ衣装 - お仕事エリア、プレイヤーのタイプごとに種類と色が決まっている。
- 親愛度ボーナス - フロントメンバーに設定したアイドルの親愛度が消費したスタミナと同じ値だけアップする。
ライバルアイドル対決
ステージの5つの「お仕事」を全て完了させると、お仕事エリアごとの「ライバルアイドル」が登場する。ライバルアイドルとリーダーのアイドルがソロでLive対決を行い、勝利すると報酬としてアイテムやアイドルのカードが手に入る。
経験値によるレベルアップ
「経験値」が一定値に達すると、プレイヤーのレベルがアップする[注 12]。「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」の上限値が1アップ(レベルが低いうちは3つともアップするが、一定以上のレベルになるとアップするステータスの数が減っていく)し、それぞれが満タンに回復する[注 13]。
LIVEバトル
他プレイヤーと対戦を行う。LIVEバトルは1回挑むごとに「攻コスト」を全て消費する[注 14]。他プレイヤーから挑まれた場合は「守コスト」を少し消費する。攻/守コストは1分で1回復する。
バトルのルール
バトル開始時に、まず下記の要領で発揮値の補正を行う。
- プレイヤーとアイドルのタイプが一致する場合、発揮値が増加。
- プレイヤーとアイドルのタイプが一致しないが、該当タイプのアピールボーナスを所有している場合には発揮値が増加。
- プロダクションに「施設」がある場合、施設の種類に一致するタイプのアイドルは発揮値が増加。
- 覚醒中(後述)の場合、発揮値が増加。
- アイドルの「特技」が発動した場合、効果に応じて発揮値が増減。
- 編成しているぷちデレラ(後述)のステータスの総合計が使用するコストに応じて発揮値として増加。
これらの補正を行った上で、攻撃側の「攻発揮値」が守備側の「守発揮値」を上回れば勝利となる。勝利時は参加フロントメンバーの親愛度が上がり、ファン数が増加。対戦相手からマニーを奪い取る。勝利後にアイドルが覚醒する時があり、10分間発揮値が10%上昇する。敗北時は逆にマニーを奪われるが、その他のパラメータには影響は無い。
またバトルを仕掛ける際に「ステージ衣装」を狙うことができる。相手の所持する衣装の中から欲しいものを選び、勝利するとその衣装が手に入る(守備側は鍵付きクローゼットを使うことにより対抗可能である)。
フロントメンバー編成
プロデュース(所持)しているアイドルの中から1名「リーダー」を選定し、それに加えて4名までを「フロントメンバー」にすることができる。リーダーは攻・守ともに必ず参加するが、フロントメンバーは攻・守で別々に設定することが可能。
プレイヤーの攻/守コストがリーダーおよびフロントメンバーのコスト合計を上回る場合、他のアイドルが発揮値の高い順に「バックメンバー」として参加し、その分の発揮値の80%が上乗せされる。逆に下回る場合はコスト分のアイドルしかバトルに参加しない。
フロントメンバーを選定しなかった場合、所属アイドルの中から発揮値の高い順にフロントメンバーとして自動的に選定される。
プレイヤー同士の交流要素
ゲーム内で、名前などをキーとして特定のプレイヤーを検索することはできない。また他プレイヤーに対するアクセスブロック機能なども存在しない。
招待
Mobage内で「モバ友」になっているユーザーで、本作未プレイの者をゲームに招待することができる。時期ごとに異なる招待特典が用意されている。
ここで入手することが可能だったレアカード[注 15]はレッスンできず親愛度も上がらない他、特訓の方法が特殊で特訓すると名前の後ろに「+」が付くのではなく、2つ名の名前が変化する。特訓後のカードはさらに元のカードを使用して特訓することができ、10回特訓するとSレアのカードになる。Sレアとなった後は通常のカードと同じ扱いになる。2013年後半からは通常と同じ仕様のSレアが特典となっている。
応援
応援すると自分・相手共に「友情ポイント」が付加される。応援と同時にコメントを書くこともできるため、挨拶や伝言に使える。友情ポイントは200ポイント貯まると無料ガチャを1回実施することができる。
贈り物
「ステージ衣装」「アイドル」「アイテム」「マニー」を相手にプレゼントすることができる。ただし一部の衣装・アイテムはプレゼントできない。2012年8月16日より、2週間以上同じ同じプロダクションに所属したメンバー同士でのみ実施できるように変更。
トレード
「アイドル」「アイテム」「マニー」を互いに交換することができる。2012年8月16日より、2週間以上同じプロダクションに所属したメンバー同士でのみ実施できるように変更。
フリートレード
2012年8月16日より不特定多数とのトレード手段として実装。『神撃のバハムート』の「バザー」と同様のシステム。手持ちのアイドルを、引き換え対象(アイテム・マニー・他のアイドル)の条件を提示して「トレード登録」し、希望者から「トレード」してもらう。
「トレード登録」と「トレード」は「フリートレードチケット」を消費することで行える。「フリートレードチケット」はSレアアイドルをトレード登録するときは3枚、それ以外は1枚消費される。「フリートレードチケット」は1日あたり最大3枚まで支給される(手持ちのチケットが3枚以上あるときは支給されない)ほか、有料のガチャを回すことで入手できる。
お気に入り
他プレイヤーのブックマーク機能。
プロダクション
プロダクションを設立することでプロダクションランキングに参加できる。また一部のイベントなどではプロダクションに参加していることで有利にゲームを進めることができるようになる。
「増資」機能でマニーを積み立てることで、LIVEバトルで支援効果を得ることができる施設を増築することができるほか、増資に応じて発展度が上昇し、一定値に到達するとプロダクションのレベルが上がる。入社時には所属メンバー数に応じて振り分けポイントが増加するほか、メンバーが増えると1人につき既存のメンバーに振り分けポイント2が付与される。逆にメンバーが退社すると振り分けポイントが残っていればそこから、残っていなければ「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」のうち最も高いステータスから2マイナスされるほか、プロダクションの発展度と積み立てたマニーが少し減る。
発展度を上げることで参加可能なメンバーの最大数を増やすことができ、ファンの総計値でプロダクションランクが変化する。
掲示板・チャット
各プロダクションには専用の掲示板が設置され、メンバー同士での利用が可能であった。
2013年11月からはMobage内のチャットを使用する形に変更となった。これ以降はアイドル達のチャットスタンプがイベントなどで配信されている。
トレーニングルーム
2014年3月19日より追加された。イベントの種類によって1つずつあり、トレーニングルームに応じてそのイベント内でステータスを上昇させる効果がある。イベントの報酬などで獲得できる「トレーニングバッジ」を施設に寄付し、バッジが一定数集まると施設がレベルアップし上昇値も上がっていく。
プロデューサーランキングアワード
1週間ごとの獲得ファン数で集計されるランキング。ゲーム中は[PRA]と略されることがある。プロデューサランキング、プロダクションランキングともにランク毎の上位報酬が異なる。
プロデューサーランキング
個人ランキング。プレイヤーの「プロデューサーランク」ごとに集計され、ランク内で上位に入ると賞品が与えられる。
プロダクションランキング
プロダクションの合計獲得ファン数を集計。プロダクションの「プロダクションランク」ごとに集計され、ランク内で上位に入るとプロダクションの社員全員(週の途中でプロダクションに入った社員を除く)に賞品が与えられる。
コンプリート要素
アルバム
所有したことのあるアイドルのカードの一覧。カードを新規に手に入れるたびにアルバムに追加され、アルバムからいつでもカードのイラストやアイドルのプロフィールを確認することができる。アルバムのカードの枚数が一定数に達するたびに、「アルバムボーナス」として同時にプロデュース可能なアイドルの上限数が増える。
親愛度
攻フロントメンバーに入れているアイドルは、以下の2つの条件で親愛度がアップする。
- Liveバトルで勝利する
- お仕事中に親愛度ボーナスを獲得する
親愛度がMAXになると、攻・守両発揮値がアップする。
またアイドルのタイプごとの親愛度MAX人数が一定数に達するたびに「親愛度ボーナス」が受け取れる。
ステージ衣装
ステージ衣装は、以下の方法で手に入る。
- お仕事
- 他プレイヤーからの贈り物
- Liveバトル勝利
「お仕事」のエリアごとに手に入る衣装は異なっており、各6つのカラーがある。6つのカラーを全て揃えると3回まで「衣装コンプ報酬」が受け取れる。2015年3月まではプレイヤーのタイプによって「お仕事」だけでは全て揃わないようになっていたが、同年3月3日からは「お仕事」で全ての衣装を揃えられるようになった。
肩書
2013年6月13日の「シンデレラガール神崎蘭子ガチャ」で初実装された。入手した肩書を設定するとプロフィール欄に「([二つ名]アイドル名)担当プロデューサー」というバナーを表示させることができる。同年11月28日には、2周年記念としてそれまでに登場した全てのSレアに肩書が追加されている。
ゲーム中でのステータスなどは特に変化しないが、一部の肩書は設定することでローディング画面が該当アイドルに変化したり、入手すると「思い出エピソード」が解放される場合もある。
肩書は以下のような手段で入手できる。
- 対象アイドルをガチャで獲得する[注 16]。
- 対象アイドルをスカウト券やシンデレラドリームチケットを利用してスカウトする。
- イベントのランキング報酬として獲得する。
- 対象アイドル(特訓前後は問わない)の親愛度を最大まで上げた後、スターエンブレム50個と交換する。
アイテム
アイテムは「モバコイン」で購入するほか、ゲーム中の各種報酬として手に入る。他プレイヤーから「贈り物」でもらうこともできる(一部プレゼント不可のアイテムがある)。また「マイ」が頭につくアイテムはトレード・プレゼント共に不可。
- (マイ)スタミナドリンク:スタミナが最大値まで回復する。
- マイスタドリ・ハーフ:スタミナが最大値の半分回復する。
- (マイ)エナジードリンク:攻/守コストが最大値まで回復する。
- マイエナドリ・ハーフ:攻/守コストが最大値の半分回復する。
- 鍵つきクローゼット:所持している衣装に対して仕掛けると、1棹につき1回該当の衣装を狙うプロデューサーを撃退することができる(Liveバトルが強制的に勝利となる)。
- ハートドリンク50:アイドルに使用することで使用したアイドルの親愛度が50上昇する。トレード・贈り物利用不可。2016年8月6日から追加された。
その他、時期やゲーム中イベントに応じて期間限定のアイテムが出現する。イベント専用アイテムは「ラウンド専用」アイテムと「アイドルプロデュース」関連のものを除いて余った場合に次回の同種イベントへ持ち越して使うこともできる。
資料室
アルバムや「アイドルギャラリー」、「イベントメモリー」などの資料を見ることができる。アイドルギャラリーはプロフィールやセリフ一覧、登場したエピソードなどの情報があり、イベントメモリーは過去にゲームで開催されたイベントの詳細をまとめている。その他、ゲーム内で配信された各種オーディオドラマを聴くことができる。
サウンドブース
2014年7月23日実装。『シンデレラガールズ』の関連楽曲の試聴ができる。
ぷちデレラ
この節の加筆が望まれています。 |
2014年10月30日実装。3周年記念キャンペーンの一環として始まった。アイドル達をデフォルメしたSDキャラクター「ぷちデレラ」を育成することで、LIVEバトルやイベントなどでボーナスが発生するようになる。ぷちデレラにはVo(ボーカル)・Da(ダンス)・Vi(ビジュアル)の3種のパラメータがあり、レベルアップ(上限は30)や「ぷち衣装」を編成することで上昇させることが可能。
ぷちデレラは以下のような方法で入手することができる。
- チュートリアルで島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人から好きな1人を選んで入手する[注 17]。
- ぷちデレラ養成所でスカウトメダル100枚と交換でスカウトする。スカウトメダルは10000ぷちマニーと交換で1枚手に入るほか、1度だけスターエンブレムとの交換で100枚入手できる。
- ガチャ[注 18]でSレア(765プロアイドルを除く)を引き当てた際に、そのアイドルのぷちデレラが付いてくる。そのぷちデレラがすでに所属している場合、代わりにスカウトメダル25枚が手に入る。
ぷちデレラ編成
ぷちデレラ達を育成用・LIVEバトル用・イベント用にそれぞれ3人まで編成できる。
ぷちレッスン
育成用に編成したぷちデレラのレッスンを個別に行う。
ぷちExp(経験値)を多く入手できる「ベースレッスン」(外でジョギングをする)とテクニカルポイント(後述)が多く入手できる「テクニカルレッスン」(歌やダンス、ポーズの練習をする)の2種類が用意されている。
テクニカルボード
「テクニカルpt」を使用してぷちデレラの能力を上げる。ボードはぷちデレラごとにそれぞれ7つずつ用意され、テクニカルptを消費してすごろくのようなルートを進んでいく。特定のマスにはぷちコメントやぷちエピソードが用意されており、ここを開放することで見ることができる。
テクニカルptは所属するぷちデレラ全員で共有となっており、ぷちレッスンでの入手のほかに他プレイヤーのぷちデレラに「あいさつ」を行うことでも手に入る(1日につき1人1回、合計3人まで)。
ぷち衣装
ぷちショップ
ぷち衣装ガチャ
コーディネート・ヘアスタイリング
ゲームセンター
2015年11月28日実装。専用の「ゲームメダル」を使用して各種ゲームをプレイできる(使用しないゲームもある)。ゲームメダルはレアメダルやスターエンブレム1枚につき一定数交換できるほか、ゲームをプレイして増やす方法もある。集めたゲームメダルは景品のアイテムやアイドルと交換できる。
リフレッシュルーム
2017年11月28日実装。ぷちデレラ姿のアイドル達が会話する様々なストーリーを見ることができる。
登場キャラクター
登場するアイドルは208名(本作発のアイドル190名+765プロアイドル13名+『ディアリースターズ』出身アイドル5名)であるが、このうちボイスが実装されているキャラは103名(本作発のアイドル87名+765プロアイドル13名+876プロアイドル3名)。
- 各アイドルの年齢・誕生日・血液型・身長・体重・出身地は全て「アイドル名鑑[18]」による。
- 以下、各属性ごとに代表アイドル(キュート - 島村卯月、クール - 渋谷凛、パッション - 本田未央)→ボイス実装アイドル(50音順)→ボイス未実装アイドル(50音順)→韓国版オリジナルアイドルの順に並べている。
キュート
基本的に「可愛い・(アイドル本人が)可愛いもの好き・おっとり系・お嬢様系」などの触れ込みのアイドルたち。食や楽器演奏など、文化系の趣味・嗜好を持つアイドルも多い。
カードの色はピンク。シンボルは花。
- 島村 卯月(しまむら うづき)
- 声 - 大橋彩香
- 年齢:17歳 / 身長:159 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B83/W58/H87 / 誕生日:4月24日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 趣味は友達と長電話[19]。真面目で普通な女の子で、他のアイドルと比べると個性が少ないが、おみくじでは17年間吉しか出たことがないほどの非凡な運も持ち合わせている。何事にも一生懸命で、笑顔を絶やさない。愛称は「しまむー」。『デレラジ』のパーソナリティの1人。ノーマルの特訓後の衣装は「ピンクチェックスクール」。第5回シンデレラガール総選挙1位。
- キャラクター原案の杏仁豆腐によれば家ではいつも癖毛を気にしているらしく[20]、アニメ第7話では実際に髪が寝癖だらけになっていた。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- シリーズ他作品との共演や外部展開では『シンデレラガールズ』を代表するアイドルとして扱われる場面も多い[注 19]。
- 漫画『ニュージェネレーションズ』
- メインキャラクターの1人。渋谷凛・本田未央とユニット「ニュージェネレーションズ」を組んでいる。
- アニメ版
- 主人公の1人。「CINDERELLA PROJECT」(シンデレラプロジェクト)の再選考で合格した3人の中で唯一養成所に通っていた経験を持っている。養成所時代は「CINDERELLA PROJECT」をはじめとした多くのオーディションを受けていたが落選を繰り返していた。凛や未央と比べてダンスは苦手。口癖は「頑張ります!!」。本人曰く「笑顔には自信がある」。凛・未央との3人組ユニット「new generations」(ニュージェネレーションズ)を結成。
- 『NO MAKE』第1話やアニメ第6話では、整理整頓が苦手で養成所のロッカーや部屋が散らかっている様子が描かれた。
- 未央曰く「天然ボケ」で、プロデューサーが警察に捕まったと電話で聞いて110番へ掛けようとしたり、アイドルフェス後にファンレターを受け取った時に「アイドルみたい」と発言している。
- 2nd seasonでは他の「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達がそれぞれ新たな活躍の場を広げていったのに対し、自分だけ何もできないことに徐々に追い詰められてしまうこともあったがプロデューサーやほかのアイドルの手助けで立ち直り、ステージに立つことが出来た。第25話エンディングでは美穂に加え五十嵐響子と「ピンクチェックスクール」を結成している。
- 安部 菜々(あべ なな)
- 声 - 三宅麻理恵
- 年齢:永遠の17歳 / 身長:146 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B84/W57/H84 / 誕生日:5月15日 / 血液型:O型 / 出身地:ウサミン星
- 声優アイドルを目指している自称「ウサミン星人」。趣味はウサミン星との交信[21]。口癖は「キャハッ!」。実年齢は不明だが時折、17歳とは思えない発言をしている。また本人曰く「ウサミン星は電車で1時間の所にある」とのこと。自室は和風でちゃぶ台が置いてある。通常レアの特訓前はメイド服姿で元々はメイド喫茶で働いていた。第7回シンデレラガール総選挙1位。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。生活費を稼ぐため、346プロのカフェで臨時のバイトをしていた。みくの憧れの目標として尊敬されている。第16話では地道な活動の成果かお天気キャスターの仕事を得ているが、常務の方針見直しの煽りを受けその仕事を失い、方針変更を求められる。母親からも花嫁修業のため実家に戻るよう言われてしまい、意気消沈状態でゲーム販促イベントの仕事を迎えてしまう。イベントに駆けつけたみくのコールにより自信を取り戻し、イベントを成功させた。以後、「CINDERELLA PROJECT」の外郭メンバーに加わり「*(Asterisk) with なつなな」として活動する。
- 五十嵐 響子(いがらし きょうこ)
- 声 - 種﨑敦美
- 年齢:15歳 / 身長:154 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B81/W58/H80 / 誕生日:8月10日 / 血液型:AB型 / 出身地:鳥取
- サイドポニーテールが特徴的な少女。家事全般が趣味で[22]、非常に世話好きな性格であり、仕事場でもスタッフの手伝いを自分から進んで行うこともある。実家からは鳥取砂丘が見えるらしい。弟や妹がいる。絵心はイマイチで、ケチャップで描いたウサギを周りがクマだと思うほど。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第9弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 25話エンディングで島村卯月・小日向美穂と「ピンクチェックスクール」を結成(当時はボイス無し)。
- 漫画『U149』
- 第49話でのイベントのMCを勤める。
- 一ノ瀬 志希(いちのせ しき)
- 声 - 藍原ことみ
- 年齢:18歳 / 身長:161 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B83/W57/H82 / 誕生日:5月30日 / 血液型:O型 / 出身地:岩手
- 匂いフェチの脳天気でマイペースな性格の少女。趣味は観察、アヤしい科学実験、失踪[23]。香水を自作するなど匂いに関しては敏感でプロデューサーに興味を持った理由も「なんかイイ匂いがする」から。感情が高ぶると「にゃーっはっはー」という独特な笑い声を発する。米国に留学して飛び級するほどのギフテッドだが、面倒だからという理由で帰国した。宮本フレデリカとは仲がよい。
- 父親は科学者で、香水の調合も父親の影響。反面母親に関してはあまり話したがらない、など家庭環境は複雑な模様。
- アニメ版
- 本編には登場していないが、『マジックアワー』では第4回シンデレラガール総選挙で総合5位を獲得したことからパーソナリティを担当し、同時にボイス初公開となった。
- 漫画『U149』
- 第12話から登場(先行して第11話でも僅かに登場)。「あの一ノ瀬志希」と言われるほどの人気アイドルとして描かれており、宮本フレデリカとユニット「レイジー・レイジー」を組む。第14話では結城晴と的場梨沙がライブのバックダンサーを務めた。特別編では、コンビニ袋と消ゴムで落下傘[注 20]を作った。
- 緒方 智絵里(おがた ちえり)
- 声 - 大空直美
- 年齢:16歳 / 身長:153 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B79/W57/H80 / 誕生日:6月11日 / 血液型:A型 / 出身地:三重
- 両親が共働きをしているため、寂しがり屋な性格のツインテールの少女。趣味は四葉のクローバー集め[19]。おどおどした話し方が特徴で見捨てられることに対する不安を口に出すこともある。レア以上のカード、衣装は天使をモチーフにしたものが多く、千川ちひろや向井拓海からも「天使みたい」と評されている。
- 2013年の「アイドル浴衣祭り2013ガチャ」において、白坂小梅と共にボイスが実装された。
- 乙倉 悠貴(おとくら ゆうき)
- 声 - 中島由貴
- 年齢:13歳 / 身長:164 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B70/W53/H74 / 誕生日:10月6日 / 血液型:A型 / 出身地:岡山
- 高身長とショートヘアが特徴的だが、その中学一年生としては高い背丈を気にしている体育会系少女。趣味はミックスジュースとスクラップブックを作ること[18]。親の薦めでジュニアモデルを務めた経験もある。陸上部に所属しており朝のランニングを日課にしている。生野菜が苦手なため、野菜ジュースにしている。快活な性格で、「ですっ」「はいっ!」といった促音を多用する口調でしゃべる。小日向美穂や佐久間まゆ、アナスタシア、相葉夕美を可愛いと評し、憧れを抱いている。
- 岡山エリアのライバルアイドル。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第10弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- 黒埼 ちとせ(くろさき ちとせ)
- 声 - 佐倉薫
- 年齢:19歳 / 身長:164 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B86/W58/H84 / 誕生日:11月10日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 趣味はおいしいものを食べることと月光浴。19歳であるが留年しているため、千夜と同じ高校に通う高校3年生。自らを「吸血鬼の末裔」と称し、千夜を家政婦として住み込ませ、「僕(しもべ)ちゃん」と呼ぶが、友人として大切に思っている。
- 2019年2月28日に千夜とともにスターライトステージに実装。シンデレラガールズとしては初めてスターライトステージが初出、かつ初の実装時点でのボイス付きアイドルとなった。その後、同年4月5日に千夜とともに鹿児島エリアのライバルアイドルとして本作に実装された。
- 輿水 幸子(こしみず さちこ)
- 声 - 竹達彩奈
- 年齢:14歳 / 身長:142 cm / 体重:37 kg / スリーサイズ:B74/W52/H75 / 誕生日:11月25日 / 血液型:B型 / 出身地:山梨
- 薄紫のショートヘアの右側に緑と赤のヘアピンが特徴的な女子中学生で、髪の両端の一部が少しハネている(持ち歌の歌詞では寝癖)。一人称は「ボク」で、慇懃な口調ながら自意識過剰な部分があり、度々「ボクが一番カワイイに決まってますよ」などと自信満々に自分の可愛さをアピールしているが、分が悪くなると強がりつつも弱腰になることもある。趣味は勉強ノートの清書[21]。口癖は「フフーン!」。常にエスカレーター式の私立に通っており、多忙なアイドル業で学業も疎かになりやすく、楽屋などでトランクを机代わりにして補習や宿題などをしている。白坂小梅と星輝子(3人共、身長が同じ)とはLIVEユニット「カワイイボクと142's」を組んでいる。CDデビューを除いたすべてのレア名には「自称・」が付く。『自称・マーメイド』のエピソードでカナヅチであることが判明。両親は幸子に対して過保護な所があり、授業参観などでは仕事を休んでまで早朝から観に行くほど。
- 漫画『あんさんぶる!』では小日向美穂と交流がある。
- 埼玉エリアのライバルアイドル。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- 小早川 紗枝(こばやかわ さえ)
- 声 - 立花理香
- 年齢:15歳 / 身長:148 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B78/W56/H80 / 誕生日:10月18日 / 血液型:AB型 / 出身地:京都
- おしとやかな京言葉で話す少女。趣味は日本舞踊[21]。一人称は「うち」。実家は賀茂川のほとりの名家出身の一人っ子で門限を設けるなどかなり厳しい家柄。また犬を飼いたがっているが母親から「自分の面倒みられるようになってから」と言われている。趣味の日本舞踊も母親から厳しく躾けられた。そんな母親を尊敬している。琴や百人一首も得意。普段の服装は和服で着付けも得意。同じ京都出身の塩見周子と交流があるらしい。
- 『シンデレラガールズ劇場』内では控えめなスタイルを気にしている描写がある。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第6弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 卯月たちが346プロを探検していた際、美穂と共にインタビューを受けていた。第9話で輿水幸子と姫川友紀の3人で「カワイイボクと野球どすえ」(略称:KBYD)の一員として、「CANDY ISLAND」とバラエティ番組「筋肉でドン! Muscle Castle」で対決した。同番組の「私服対決」では学校帰りでの収録のため、制服をお披露目することになり赤面していた。女子寮で生活している。第25話では塩見周子、桃井あずき、鷹富士茄子とブースに入っている。
- 小日向 美穂(こひなた みほ)
- 声 - 津田美波
- 年齢:17歳 / 身長:155 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B82/W59/H86 / 誕生日:12月16日 / 血液型:O型 / 出身地:熊本
- ショートな黒髪と短いアホ毛が特徴の少女。趣味はひなたぼっこ[19]。非常に恥ずかしがり屋な性格。ファンからもらった白いクマのぬいぐるみを「プロデューサーくん」と名付けて大事にしている。好きな動物にクマを挙げている。また、プロデューサーのイントネーションが他のアイドルと少し違う。
- 漫画『あんさんぶる!』では輿水幸子と交流がある。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 佐久間まゆ・川島瑞樹・城ヶ崎美嘉・日野茜らと5人組ユニット「Happy Princess」を組んでいる。初舞台に緊張している卯月たちに茜と共にアドバイスを送った。女子寮で生活をしている。第21話以降オータムフェスに出演しない島村卯月とユニットを組んでいる。卯月の休業を大きく受ける立場だが、卯月に理解を示し、また一緒に仕事がしたいと復帰を待った。クリスマスライブにも同行し、戻ってきた卯月を励ましている。第25話エンディングでは五十嵐響子を加えた3人ユニット「ピンクチェックスクール」を結成している。
- 佐久間 まゆ(さくま まゆ)
- 声 - 牧野由依
- 年齢:16歳 / 身長:153 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B78/W54/H80 / 誕生日:9月7日 / 血液型:B型 / 出身地:仙台
- プロデューサーに運命を感じると言い出す垂れ目が特徴のヤンデレ系少女。趣味はお料理と編み物[21]。一人称は「まゆ」だが、プロデューサーがいないときに、他のアイドルとの会話では「私」になる。元読者モデル。本人曰くプロデューサーのために辞めた。プロデューサーを「まゆだけのプロデューサー」と発言しており、プロデューサーが側にいないと激しく動揺する。またプロデューサーのいる場所に先回りしていることも多々ある。こうした危うい行動も多いが、同僚アイドルには基本的に優しく、難波笑美からは「まゆはプロデューサーが関わらなければいい子」と評されている。
- そして本人は自分とプロデューサーで関係が出来ることを事務所やファンは望んでいないということも理解しており、自らは好意を寄せているものの決して一線を超えないよう考えている。
- 気が利く一面もあり、高橋礼子に「いいお嫁さんになるわよ」と言われたことがある。広島エリアの衣装「リボンパーティ」をコンプリートすることで入手できるアイドルとして初登場。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第5弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 5人組ユニット「Happy Princess」の一人。寮で生活をしている。第3話ではいわゆるヤンデレ的な描写はなく、初ステージに立つ卯月、凛、未央に「わからないことは何でも聞いてほしい」と先輩らしく好意的に接する。第14話では自身の担当プロデューサーの誕生日を知るために同期である「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーに近付こうとした結果、ストーカーや幽霊騒動を起こしてしまう。第25話では椎名法子、三村かな子、及川雫とブースに立ち、ファンにお菓子を配っている。
- 櫻井 桃華(さくらい ももか)
- 声 - 照井春佳
- 年齢:12歳 / 身長:145 cm / 体重:39 kg / スリーサイズ:B72/W53/H75 / 誕生日:4月8日 / 血液型:A型 / 出身地:神戸
- 「〜ですわ」など丁寧語で話すお嬢様系な金髪の少女。 趣味はティータイム[23]。プロデューサーのことを「プロデューサーちゃま」と呼んでいる。普段は年齢とは裏腹に大人びた態度をとり自信家でもあるが、時には年相応の子供らしい一面も見せる。
- アニメ版
- 第17話から、「とときら学園」レギュラーとして登場する。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。ゲーム版とは違い、プロデューサーのことはそのまま「プロデューサー」と呼ぶ。第1巻特別版オリジナルCDのボイスドラマは桃華と橘ありすとの会話が中心の内容になっている。第38話では、歌鈴や幸子とバンジージャンプを跳ぶが、番組ディレクターに無茶振りを出される。この時に幸子が桃華にちょっとした助言をしているが、これが打開策の鍵となる。
- 椎名 法子(しいな のりこ)
- 声 - 都丸ちよ
- 年齢:13歳 / 身長:147 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B76/W55/H79 / 誕生日:10月10日 / 血液型:O型 / 出身地:大阪
- 大のドーナツ好きのポニーテールの少女。新作ドーナツの試食を趣味としている[18]。大概はドーナツ袋を持ち歩いている。さらにかき氷にもドーナツをのせて食べようとし愛用の浮き輪もドーナツの模様をしている。
- アニメ版
- 第10話では、水本ゆかり・中野有香とクレープを食べており、第25話では三村かな子、佐久間まゆ、及川雫とブースに立ち、お菓子を配っていた。
- 白菊 ほたる(しらぎく ほたる)
- 声 - 天野聡美
- 年齢:13歳 / 身長:156 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B77/W53/H79 / 誕生日:4月19日 / 血液型:AB型 / 出身地:鳥取
- 不幸体質な内気な少女。趣味は笑顔の練習とアイドルレッスン[18]。トップアイドルになることが夢だが今までに何度もの移籍を繰り返して来た。以前所属していたプロダクションが倒産してしまったため、今のプロデューサーの所にやって来た。自身でも不幸な体質を承知しており消極的な発言が多いが実際はどんなに不幸でもトップアイドルになる夢を諦めておらず、いつかファンの人を幸せにするという強い意志を内に秘めており徐々に明るい性格になって来ている。棟方愛海からスキンシップを受けたことがある。
- 北海道エリアの衣装「クラシカルキューティー」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第12弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- 白雪 千夜(しらゆき ちよ)
- 声 - 関口理咲
- 年齢:17歳 / 身長:157 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B72/W52/H74 / 誕生日:2月4日 / 血液型:O型 / 出身地:北海道
- 趣味は料理と睡眠。過去に両親を亡くしており現在は東京で黒埼ちとせの家政婦として住み込んでいる。主であるちとせのことは大切に想っているが、プロデューサーに対しては「お前」と呼ぶなど辛辣な発言が目立つ。
- 2019年2月28日にちとせとともにスターライトステージに実装。シンデレラガールズとしては初めてスターライトステージが初出、かつ初の実装時点でのボイス付きアイドルとなった。その後、同年4月5日にちとせとともに鹿児島エリアのライバルアイドルとして本作に実装された。
- 関 裕美(せき ひろみ)
- 声 - 会沢紗弥
- 年齢:14歳 / 身長:155 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B78/W55/H80 / 誕生日:8月17日 / 血液型:A型 / 出身地:富山
- ウェーブのかかったロングヘアーが特徴的な少女で、アクセサリー作りを趣味としている[18]。真面目な性格だが目つきが鋭くそのことを気にしておりうまく笑顔を作れないことに悩んでいる。デビュー当初はアイドル活動に乗り気ではなかったが、場数を踏み徐々に自信を付け始める。手先が器用でアクセサリー作りが得意。
- 第6回シンデレラガール総選挙で属性別(キュート)2位を獲得し、ボイスが実装された。
- 辻野 あかり(つじの あかり)[24]
- 声 - 未定
- 年齢:15歳 / 身長:160 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B80/W60/H86 / 誕生日:11月5日 / 血液型:A型 / 出身地:山形
- 趣味はラーメン、編み物。自身の出身地の山形県のリンゴをPRするためにアイドルを目指す。キャラ付けのために「都会ではやっている」と聞いた「~んご」という独特の語尾をつけて話す。2018年12月20日に群馬エリアのライバルアイドルとして実装。桐生つかさ以来4年3カ月ぶりの新アイドル実装となった。
- 第2回ボイスアイドルオーディションで総合1位を獲得し、ボイスが実装される予定となった。
- 道明寺 歌鈴(どうみょうじ かりん)
- 声 - 新田ひより
- 年齢:17歳 / 身長:155 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B80/W57/H83 / 誕生日:1月1日 / 血液型:A型 / 出身地:奈良
- 趣味は境内のお掃除[18]。実家は神社で普段は巫女姿で手伝いをしている。掃除した床で転んだり、挨拶などで噛んだり人違いをするなど自他共に認められるドジっ子で性格も落ち着きがない。それ故に真面目にことが運ぶと逆に不思議に思い疑ってしまう。1日中で一回も転ばないことでも彼女にとってはかなりの幸運。川島瑞樹から滑舌を教わっている。地元の観光大使に選ばれている。
- アニメ版
- 第14話でプロデューサーの除霊のため、小梅と共に呼び出された。
- 漫画『U149』
- 他の芸能課の先輩アイドルとして第19話から登場。高森藍子とユニット「インディゴ・ベル」を組んでおり、ラジオ番組を持つ。また、第38話では幸子や桃華とバンジージャンプをするはめになる。
- 中野 有香(なかの ゆか)
- 声 - 下地紫野
- 年齢:18歳 / 身長:149 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B77/W57/H81 / 誕生日:3月23日 / 血液型:B型 / 出身地:東京
- 趣味の空手が得意なツインテールの少女[22]。挨拶に「押忍」と言ったり「最強ッ!」と叫ぶなど硬派な所があるが特訓後は可愛い系の衣装を着て喜んでおり、パジャマは誰にも見られないからという理由でピンク色のを着て寝ている。また、腹筋を気にしている。水本ゆかり、椎名法子と仲がいい他、月宮雅の可愛らしさに憧れを持っている。
- アニメ版
- 第10話では椎名法子、水本ゆかりとクレープを食べ、第25話では、エンディングで杏と仕事をしていた。
- 早坂 美玲(はやさか みれい)
- 声 - 朝井彩加
- 年齢:14歳 / 身長:147 cm / 体重:39 kg / スリーサイズ:B75/W54/H77 / 誕生日:5月9日 / 血液型:B型 / 出身地:宮城
- 耳と大きな爪付きの手袋が付いたフードに、左目に常に眼帯(隻眼ではない)をした少女。本人曰く「そういった服が好きだから」。趣味はぬいぐるみ集め[18]。言葉遣いが乱暴で当初はプロデューサーに警戒心を剥き出しだったが徐々に信用するようになった。ファッションには強いこだわりがありファッション雑誌をよく読んでいる。自称「一人でいるのが好きな一匹狼タイプ」。森久保乃々と星輝子とはLIVEユニット「インディヴィジュアルズ」を組んでいる。
- 仙台エリアのライバルアイドル。
- 『スターライトステージ』のイベント「∀NSWER」の開催予告で告知なくボイスが実装され、その後正式に担当声優が発表された。
- アニメ版
- 第25話に登場し、市原仁奈、安部菜々、前川みくとバラエティ番組に出演(当時はボイス無し)。
- 藤本 里奈(ふじもと りな)
- 声 - 金子真由美
- 年齢:18歳 / 身長:154 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B77/W55/H80 / 誕生日:10月14日 / 血液型:A型 / 出身地:湘南
- 金髪の長髪だが半分をツーブロックにしたギャル系女子で、経済的な事情により高校を中退している。趣味は単車乗りとコンビニで立ち読みすること[18]。言葉遣いはギャル語で時折、語尾に「〜ぽよ」を付ける。挨拶は「ちょりーっす☆」。原付の免許を持っており地元をよくツーリングしている。
- アニメ版
- 第10話では城ヶ崎美嘉と仕事をしており、第25話では松永涼、星輝子、ライラとステージに立っていた。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 向井拓海とプロデューサーと共に毎話登場。拓海のパートナーとしてお互いに支え合う。
- 双葉 杏(ふたば あんず)
- 声 - 五十嵐裕美
- 年齢:17歳 / 身長:139 cm / 体重:30 kg / スリーサイズ:不明 / 誕生日:9月2日 / 血液型:B型 / 出身地:北海道
- 「負けてもいいから帰りたい」「次の休みは今日ですか〜?」など怠惰な発言が多い脱力系女子。趣味は特にない[19]。非常にめんどくさがり屋でぐうたらな性格でスカートの中が丸見えでも気にしない。しかし、時には真面目に前向きになりプロデューサーには感謝の気持ちを持っている。一度踊った振り付けを身体がしっかり覚え、大観衆の前でもプレッシャーを感じることなくトークするほどの図太い神経を持つなど芸能界面では天才肌だが、反面私生活では怠惰的で、「寝て起きて寝る」というのが信条。「働いたら負け」「だが断る!」などと書かれた文字Tシャツをよく着ている。ピンク色のうさぎのぬいぐるみを持ち歩いている。そのぬいぐるみのポケットにMP3プレイヤーを入れて曲を流すことでサボるのに使っている(本人曰く「カエダーマ大作戦」)。アイドルになった理由は「アイドルとして成功すれば印税で暮らせる」という言葉に釣られたから。私生活のほとんどが謎。しかし親は土地持ちらしい。高校に通っている描写はない(『スターライトステージ』のコミュでは「東京の学校に通う」という理由で、親から勘当同然な一人暮らしをさせられていることが明らかになっているが、本当に今も通っているのかは不明)。飴が好物で飴をもらうと真面目に仕事をする。同年齢だが性格は正反対の諸星きらりとは交流があり最初はきらりが一方的だったが現在はとても仲がよい。きらりの部屋には「ANZU」と書かれた部屋がある。一人称は「杏」。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの一人。物語開始当初はきらりに抱えられて登場することが多かった。三村かな子、緒方智絵里らとユニット「CANDY ISLAND」(キャンディアイランド)として活動。ユニット結成後は最年長らしく、二人をサポートしたり、プロジェクトの中でも他のユニットメンバーを嗜めたりと、面倒見はいい方である。第18話では「とときら学園」の専用コーナー「あんきランキング」を担当するようになり、レポーター役の智絵里・かな子と別行動することとなる。無事に仕事をこなした彼女たちには安堵した表情を見せたが、第19話の予告では何かあったらフォローできるように準備していたことが明かされている。また学力が非常に高く、第9話では難解な数式を暗算で解いた。
- 前川 みく(まえかわ みく)
- 声 - 高森奈津美
- 年齢:15歳 / 身長:152 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B85/W55/H81 / 誕生日:2月22日 / 血液型:B型 / 出身地:大阪
- 語尾に「にゃ」をつけて話すなど大の猫好きな八重歯が特徴の女子高校生。趣味は猫カフェ巡り[19]。特訓後の衣装は猫耳やネコ尻尾を身に付けている。ただし自宅ではペット禁止でさらに魚とネズミが苦手。特に魚は弁当の焼き魚から寿司まで食べることができない。逆に肉やスイーツは好きで特にハンバーグが大好物。
- 相手の名前の後ろににゃんを付けて呼んでいる(例・渋谷凛→しぶにゃん)。愛称は「みくにゃん」。島村卯月と渋谷凛、本田未央の3人とは仲がよい。他にも上条春菜や和久井留美と交友関係がある。「大阪出身ではあるが関西弁はしゃべれない」と言っているが、実際はプライベートでは関西弁が抜けていない[25]。オフでは猫語を抑え眼鏡をかけており、その姿を見た未央はしゃべりだすまでみくと気づかなかった。原宿エリアのライバルアイドル。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの1人。自分より先にステージデビューした卯月・凛・未央をライバル視しており、様々なことで勝負を挑んでいた。後から入った彼女達が自分よりも先にステージデビューやCDデビューが決まり自分が出来ないことに不満を募らせ遂には346カフェを占拠しストライキに出るが、プロデューサーが「CINDERELLA PROJECT」全員分のデビューをちゃんと考えていたことを聞き、プロデューサーやメンバー全員と和解する。
- 後に多田李衣菜とのユニット「*(Asterisk)」(アスタリスク)でデビュー。寮で生活しており、食堂が閉まる20時以降に帰宅する際には「スーパーのお惣菜を30品以上、栄養バランスを考えつつ購入して摂取する」など、アイドルとして自己管理はきちんとしている。
- 2nd seasonでは第16話で安部菜々と共演し、「ウサミン星人」としての姿勢を貫く菜々に感動し、彼女を目標とするようになる。しかし、バラエティ路線の削減の煽りを受け、キャラクターを封印せざるを得なくなった菜々に大きなショックを受け、自分たちの思いを他人に左右されることへの悲しみを露わにした。その後、プロデューサーと李衣菜の思いを聞き奮起。菜々のステージに駆けつけ、復活のきっかけを作った。この一件以降、部署の垣根を越えた協力体制を取ることを提案。多くのアイドルが「CINDERELLA PROJECT」の元に集うきっかけを作っている。
- 漫画『U149』
- 第44話より本格的に物語に絡み始める。最初は小春達がゲストのWeb限定生放送配信の動物バラエティ番組MCとして登場するが、番組が生放送であったがゆえに起きたハプニングに小春が絡んでいたことから、小春にも注意を喚起するなど、先輩アイドルとしての自覚からのお節介焼きとして、他事務所所属ながら陰日向に第三芸能課に関与している。
- 水本 ゆかり(みずもと ゆかり)
- 声 - 藤田茜
- 年齢:15歳 / 身長:155cm / 体重:42kg / スリーサイズ:B81/W56/H82 / 誕生日:10月18日 / 血液型:A型 / 出身地:青森
- ストレートの長髪の少女。趣味のフルートは幼い頃から習っており、音感もいい[18]。ただしダンスは少し苦手。非常に丁寧な言葉遣いで話し、性格も至って真面目。中野有香と仲が良く、椎名法子から「ゆかゆか」というコンビ名で呼ばれている。親が過保護だった影響で、家事の経験はあまりないらしい。また、天然なところがあるが本人は自覚していない。
- アニメ版
- 第10話では中野有香、椎名法子とクレープを食べて、第25話では神崎蘭子のステージでフルートを演奏していた。
- 三村 かな子(みむら かなこ)
- 声 - 大坪由佳
- 年齢:17歳 / 身長:153 cm / 体重:52 kg / スリーサイズ:B90/W65/H89 / 誕生日:1月6日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 肩までかかるミドルヘアが特徴の少女で、ややぽっちゃりした体型をしている。趣味はお菓子作りで[26]、時折ケーキやクッキーを作ってプロデューサーなどに振る舞っている。漫画『ロッキングガール』のメインキャラクターの一人。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの1人。毎日お菓子を作って仲間に振る舞っている。トレーナーに体型維持をするよう言われている。双葉杏・緒方智絵里とのユニット「CANDY ISLAND」(キャンディアイランド)として活動。第18話では「とときら学園」レポーターを智絵里と担当し、柴又で江戸切子の取材を行った。島村卯月の休業中、卯月の仕事はかな子が代理となり、その間レポーターには蘭子が入っている。
- 宮本 フレデリカ(みやもと フレデリカ)
- 声 - 髙野麻美
- 年齢:19歳 / 身長:164 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B83/W57/H85 / 誕生日:2月14日 / 血液型:B型 / 出身地:パリ
- 日本人の父親とフランス人の母親を持つハーフで、金髪のショートヘアーが特徴的な女子短大生。趣味はファッション[21]。5歳までパリで暮らしていたが、その以降はずっと日本で暮らしていた関係で、母親もフランス語を忘れてしまっているため、フランス語は全く話せない。時折「フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪」という自作の歌を口ずさんでいる。性格はかなりマイペースかつ自由奔放で言動にも表れる。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第7弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第20話から登場。「Project:Krone」のメンバー。第26話劇中劇「アイドルマスター シン選組ガールズ」ではスタントマンなしでの階段落ちを見せつけた。
- 漫画『U149』
- 一ノ瀬志希とユニット「レイジー・レイジー」を組んでいる。
- 第54話ではトリックアートの学校での流行に乗って、自らのスマホのカメラを"フレデリカメラ"と名付けている。
- 棟方 愛海(むなかた あつみ)
- 声 - 藤本彩花
- 年齢:14歳 / 身長:151 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B73/W56/H75 / 誕生日:8月1日 / 血液型:A型 / 出身地:青森
- 髪を両脇でシニヨンに纏めた少女。趣味は指の運動[18]。女性の胸に異常な興味を持っており、アイドルになった理由もそこにある。「大きさじゃないんだよ」と発言するなどの考えを持っている。口癖は「うひひひ」。女の子のファンを増やしたがっているが、ファン達に対しては老若男女別け隔てなく接する。他のアイドルの胸を揉むことに執念を燃やしている。本人曰く「山登り」。胸を揉むためにアイドルごとに様々な作戦を立て行動することもある。柳清良や木場真奈美など一部のアイドルには撃退され天敵としているが、彼女達にも果敢に挑戦する度胸もある。海老原菜帆と白菊ほたるは既にそのスキンシップを受けた。沢田麻里菜曰く「黙っていればすごく魅力的」。
- アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』第23話にセリフ付きで登場し、同時に担当声優も発表された。ゲームでは2018年1月の「甘さたっぷり バレンタインモードガチャ」にてボイスが実装された。
- 遊佐 こずえ(ゆさ こずえ)
- 声 - 花谷麻妃
- 年齢:11歳 / 身長:130 cm / 体重:28 kg / スリーサイズ:B62/W50/H65 / 誕生日:2月19日 / 血液型:B型 / 出身地:高知
- ほんわかとした外見で、クリーム色の髪の少女。自分の年齢についてもうろ覚えで自分をお人形と言う、アイドルや趣味という言葉を理解していなかったりなど不相応に幼い面が目立つが、台本をすぐ覚えるなど秘めた才能がある。服は母親に着せてもらっている。セリフはすべて平仮名で表記されている。桐野アヤと仲がいい。福山舞と並び全アイドル中最軽量。
- 第8回シンデレラガール総選挙で属性別(キュート)1位を獲得し、ボイスが実装された。
- 相原 雪乃(あいはら ゆきの)
- 年齢:22歳 / 身長:160 cm / 体重:51 kg / スリーサイズ:B92/W58/H90 / 誕生日:2月14日 / 血液型:A型 / 出身地:秋田
- 後ろで編みこんだ髪が腰まで届くほどの長髪の女性。趣味は紅茶[18]。紅茶好きで「〜ですわ」「ごきげんよう」というお嬢様風な口調が特徴。
- 赤西 瑛梨華(あかにし えりか)
- 年齢:16歳 / 身長:154 cm / 体重:55 kg / スリーサイズ:B92/W59/H88 / 誕生日:7月7日 / 血液型:O型 / 出身地:岡山
- 「YO・RO・SHI・KU☆」「O・MA・KA・SE☆」など独自な言い回しが特徴の三つ編みおさげな髪の特徴の少女。趣味は漫才鑑賞[18]。秋葉原エリアの衣装「フルールフレーバー」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。お笑い志向が強く、難波笑美、上田鈴帆と並ぶシンデレラガールズの芸人枠。一人称を使い分けており、アイドルとしての一人称は「瑛梨華」、プライベートの一人称は「アタシ」になる。
- 浅野 風香(あさの ふうか)
- 年齢:16歳 / 身長:160 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B88/W59/H84 / 誕生日:2月11日 / 血液型:A型 / 出身地:滋賀
- 自信なさげな性格でことあるごとに「すみません」と謝っている眼鏡をかけた少女。本人曰く「謝るのは癖」。趣味は小説を書くこと[18]。松本沙理奈から「自信を持つべき」と諭された。
- アニメ版
- 第25話に登場し、上条春菜、八神マキノとブースに立っている。
- 有浦 柑奈(ありうら かんな)
- 年齢:19歳 / 身長:155 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B78/W57/H80 / 誕生日:3月6日 / 血液型:O型 / 出身地:長崎
- 趣味は「ラブ&ピース」[18]で、それを求めて弾き語りをしていたヒッピーファッションが特徴の少女。弾き語りをしていたため、ギターが得意。またそのギターは祖父(在命)の形見。ギターがないと落ち着きがなくなる。デビュー前は田舎で暮らしていたので都会の人混みは苦手。人前で歌って皆が笑顔になってくれることを喜びにしている。
- 長崎エリアのライバルアイドル。
- 安斎 都(あんざい みやこ)
- 年齢:16歳 / 身長:156 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B78/W55/H77 / 誕生日:1月6日 / 血液型:B型 / 出身地:福井
- 探偵に憧れているショートの赤髪の少女。趣味は探偵ドラマや推理小説を見ること[18]。形から入るタイプ。プロデューサーを探偵助手にしている。常に虫眼鏡を持ち歩いており猫探しなどを引き受けている。コーヒーを飲む時は砂糖がないと飲めない。特訓後の衣装はシャーロック・ホームズシリーズの挿絵のような探偵衣装(インヴァネス・コート)姿[注 23]となり、特訓後にアルセーヌ・ルパン風の衣装を着る古澤頼子と共にユニット「ディテクティブヴァーサス」を組んでいる。
- アニメ版
- 第14話に登場。プロデューサーがストーカーにつきまとわれているのではということで呼び出された。推理を披露する前に片桐早苗がプロデューサーを逮捕したため、推理を披露することは無かった。探偵兼業を自称している。
- 池袋 晶葉(いけぶくろ あきは)
- 年齢:14歳 / 身長:148 cm / 体重:39 kg / スリーサイズ:B75/W53/H74 / 誕生日:6月10日 / 血液型:B型 / 出身地:東京
- アンダーリム眼鏡に白衣を着たツインテールの少女。趣味はロボット製作[18]。自称天才でロボットの設計から開発、量産もこなすほどの技量の持ち主。しかし、人前に出るのは苦手。製作に夢中になると徹夜することもある。基本的にプロデューサーを助手扱いしているが純粋に評価してくれたプロデューサーを信頼している。仲間想いな一面もあり他のアイドルの要望でロボットを製作することもある。様々な製作したロボットの中に信頼した人にしか見せない「極秘ロボ」という物が存在する。
- 今井 加奈(いまい かな)
- 年齢:16歳 / 身長:153 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B81/W56/H79 / 誕生日:3月3日 / 血液型:O型 出身地:高知
- 色々とメモを取る癖があるツインテールの少女。趣味は友達とおしゃべりすること[18]。実年齢よりも若く見られやすく周りが年下だと見栄を張ることがある。
- 井村 雪菜(いむら せつな)
- 年齢:17歳 / 身長:163 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B85/W60/H88 / 誕生日:8月27日 / 血液型:AB型 / 出身地:秋田
- メイク好きの少女。趣味はメイク小物集め[18]。「女の子はメイクと気持ちで何にだってなれる」と考えている。もっと可愛くなりたくてアイドルになった。日によってメイクを変えている。
- 江上 椿(えがみ つばき)
- 年齢:19歳 / 身長:161 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B80/W57/H80 / 誕生日:2月6日 / 血液型:A型 / 出身地:新潟
- 趣味は写真を撮ること[18]。同じく写真を撮ることが好きな高森藍子と交流がある。
- アニメ版
- 25話で多田李衣菜、高森藍子とステージに上がり、藍子と共にカメラを持っている。
- 太田 優(おおた ゆう)
- 年齢:21歳 / 身長:159 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B89/W57/H87 / 誕生日:1月28日 / 血液型:AB型 / 出身地:千葉
- 趣味は犬のトリミングと美容[18]。アッキーという名前の顔が丸く白い毛並みの犬を常に連れている(なお、誕生日は一緒)。ことあるごとに「カワイイ」と言うなどかなり可愛がっている。水木聖來と愛犬を通して交流がある。普段は分からないが胸元にほくろがある。
- 大西 由里子(おおにし ゆりこ)
- 年齢:20歳 / 身長:156 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B81/W58/H83 / 誕生日:3月20日 / 血液型:O型 / 出身地:香川
- バレンタインを「男が男にチョコ贈る日」と言うほどの腐女子。趣味はネットサーフィンと読書[18]。新刊本には目がなくアイドルの仕事よりも本屋に行くのを優先したりする。ただしナマモノは苦手。一人称は「あたし」だがステージ上では「ユリユリ」。また時折、語尾に「 - じぇ」と付けて話す。
- 大沼 くるみ(おおぬま くるみ)
- 年齢:13歳 / 身長:145 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:Bおっきい/Wふつう/Hまぁまぁ / 誕生日:3月30日 / 血液型:A型 / 出身地:石川
- 年齢の割に巨乳で泣き顔が特徴の少女。趣味はポケットティッシュ収集、お風呂に入ること[18]。本人は巨乳をかなり気にしている。舌足らずで、プロデューサーを「ぷろでゅーしゃー」と呼んでしまう。気弱で泣き虫、泣きながら涎を出すこともしばしばある。本人曰く、特技は「2秒で泣く」。母親から身体にいいと言われた豆乳が好き。
- アニメ版
- 第9話に写真のみ登場。及川雫と「BBチーム」というユニットを組んでいたが、珍回答を連発したため番組を大幅に路線変更させたという。
- 大原 みちる(おおはら みちる)
- 年齢:15歳 / 身長:153 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B78/W55/H80 / 誕生日:4月12日 / 血液型:O型 / 出身地:福井
- 食欲旺盛な八重歯が特徴の少女。趣味は食べること[18]。特にパンが好きで作ることも出来る。実家は「おおはらベーカリー」というパン屋。ただしパンの味見をさせると店の商品まで食べ始めるため、実家では看板娘としては起用されていないらしい。
- 奥山 沙織(おくやま さおり)
- 年齢:19歳 / 身長:156 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B83/W57/H81 / 誕生日:6月12日 / 血液型:B型 / 出身地:秋田
- 両サイドの三つ編み髪に大きな眼鏡をしたそばかす顔が特徴の少女。趣味は読書[18]。東北地方の村の出身で一人称が「わだす」など訛りの強い口調。特訓後は髪を整え眼鏡を外す。
- 日下部 若葉(くさかべ わかば)
- 年齢:20歳 / 身長:148 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B77/W54/H78 / 誕生日:5月4日 / 血液型:O型 / 出身地:群馬
- 趣味はジグソーパズル[18]。20歳ながら低身長で童顔のためによく中学生と勘違いされる(「櫻井桃華と同い年みたい」と言われたことがある)。本人もそのことを気にしており、みんなから一人前として扱ってもらいたくてアイドルになった。大人のお姉さんであることをアピールをすることも多い。車の運転免許を保有しているが、運転席に座った若葉を見たケイトから「日本では子供でも運転免許が取れるんですか?」と言われてしまっている。
- アニメ版
- 第25話に登場し、市原仁奈、三船美優とステージに立った。その強烈なキャラクターの強さは、袖で見ていたみくと菜々に大きなインパクトを与えた。
- 工藤 忍(くどう しのぶ)
- 年齢:16歳 / 身長:154 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B78/W54/H81 / 誕生日:3月9日 / 血液型:A型 / 出身地:青森
- アイドルになるために青森から上京して来た少女。趣味はおまけ集め[18]。家族や周囲からは反対されており、オーディションを受けるために家出同然で東京に出て来ていた。毎日の努力を怠らずアイドルになって皆に認めさせることが目標。綾瀬穂乃香と喜多見柚と仲が良く穂乃香に教えてもらいながら3人で編み物に挑戦した。穂乃香、柚、桃井あずきと共にユニット「フリルドスクエア」を組んでいる。
- アニメ版
- 第2話に登場し、「フリルドスクエア」の4人でダンスレッスンに励んでいた。
- クラリス
- 年齢:20歳 / 身長:166 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B80/W55/H82 / 誕生日:8月26日 / 血液型:AB型 / 出身地:兵庫
- 元教会のシスター。自分の教会を立て直すためにアイドルになった。趣味はボランティア[18]。目は常に糸目で落ち着いた丁寧語で話す。諸星きらりを一言で大人しくさせたこともある。プロデューサーを様付けで呼んでいる。教会にいたため、歌うことは得意(特に聖歌)。ただしアイドルソングには不慣れ。瀬名詩織や沢田麻理菜から「結婚するときは立会人になってほしい」と頼まれており本人も喜んで承諾している。
- 神戸エリアのライバルアイドル。
- 栗原 ネネ(くりはら ネネ)
- 年齢:15歳 / 身長:161 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B77/W54/H78 / 誕生日:9月9日 / 血液型:A型 / 出身地:群馬
- 皆に元気を与えられるアイドルに憧れている少女。趣味はテレビと健康作り[18]。健康をかなり意識しており健康志向メニューの弁当を作ったりプロデューサーにドリンクの差し入れなどをしている。実は病弱な妹がおり妹を元気づけるためにアイドルになった。
- 古賀 小春(こが こはる)
- 年齢:12歳 / 身長:140 cm / 体重:35 kg / スリーサイズ:B72/W54/H77 / 誕生日:4月1日 / 血液型:O型 / 出身地:佐賀
- お姫様みたいなかわいいアイドルを目指しているボブヘアーの少女。趣味はイグアナのヒョウくんと遊ぶことと、家のお手伝い[18]。「ヒョウくん」(声 - 大空直美)という名前の尻尾にリボンをしたイグアナを飼っており「ヒョウくんぺろぺろです〜」と発言するほど、可愛がっており事務所にも連れて来ている。餌は虫のため、常に持ち歩いておりプロデューサーを虫集めに誘ってきたりもする。
- 大阪エリアの衣装「プリンツェスマイリー」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。
- アニメ版
- 第17話以降に登場。「とときら学園」レギュラーとして活躍している。ヒョウくんは未登場。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。第44話から、ヒョウくんと一緒に、みくがMCの生放送番組に出演した際に、前述のハプニングに見舞われる。虫には慣れているシーンがある他、第44話以降には様々な動物の蘊蓄を披露する。笑顔を見せると花のような漫符が舞う。仕事に緊張を見せない。
- 西園寺 琴歌(さいおんじ ことか)
- 年齢:17歳 / 身長:156 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B87/W57/H85 / 誕生日:1月23日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 常に丁寧な言葉遣いでプロデューサーを様付けで呼んでいるお嬢様系の少女。趣味は押し花作り[18]。薄いピンク色の長髪。実家にはメイドやシェフがおり、海外旅行経験も多く自室も収録スタジオほどの広さなどかなりの名家。父親からは将来的に家を継ぐ話も出ているらしいが本人は弟に任せるつもりらしい。世間知らずで肉をはさみで切るのかと尋ねるなど天然な一面や大胆な行動をとることがある。また特訓前には優しげな表情をしているが特訓後はいわゆる「どや顔」になることが多い。高い所が苦手。
- アニメ版
- 第25話で神崎蘭子のステージでコントラバスを演奏している。
- 榊原 里美(さかきばら さとみ)
- 年齢:17歳 / 身長:162 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B91/W56/H86 / 誕生日:8月27日 / 血液型:O型 / 出身地:山形
- 趣味は甘いお菓子を食べること[18]。「ですの」といった丁寧な口調と灰色の髪が特徴のお嬢様系の少女。驚いた際には「ほわぁ」「はわぁ」という独特な反応をする。プロデューサーに似た兄がおり、『スターライトステージ』の噂話では幼少の頃は共に山野を駆け巡っていたらしい。父親にはアイドル活動を内緒にしている。自分のスタイルには無頓着で、ラジオの収録中によく身を乗り出しては机の上のものに胸をぶつけて倒している。
- 涼宮 星花(すずみや せいか)
- 年齢:19歳 / 身長:158 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W57/H83 / 誕生日:8月28日 / 血液型:A型 / 出身地:岐阜
- おっとりした感じのお嬢様系な黒い長髪の女子。趣味はバイオリン[18]。幼少の頃から母親からバイオリンを習っておりかなりの腕前の持ち主。
- アニメ版
- 第25話で蘭子のステージでバイオリンを演奏している。
- 月宮 雅(つきみや みやび)
- 年齢:18歳 / 身長:153 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B86/W56/H82 / 誕生日:10月30日 / 血液型:B型 / 出身地:東京
- 趣味はママとショッピング[18]。母親と仲が良く、アイドルになった理由も母親に「自身の夢だったアイドルになって欲しい」と言われたから。ウェーブヘアと語尾を伸ばした口調が特徴。一人称は「みやびぃ」。中野有香に対して「かっこいい」と憧れを持っている。衛藤美沙希、岸部彩華とユニット「ガールズパワー」を組んでいる。
- 漫画『U149』
- 他の芸能課の先輩アイドルとして第19話から登場。衛藤美沙希、岸部彩華とユニットを組む。
- 長富 蓮実(ながとみ はすみ)
- 年齢:16歳 / 身長:161 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B83/W56/H85 / 誕生日:3月19日 / 血液型:A型 / 出身地:島根
- 趣味はボウリング、古着屋巡り[18]で、ノーマル時は花柄のレトロワンピースという1980年代を感じさせる服装をしている。その服装は母親が昔のアイドルが好きなのが影響だと語っている。
- 丹羽 仁美(にわ ひとみ)
- 年齢:18歳 / 身長:157 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B81/W55/H79 / 誕生日:6月4日 / 血液型:B型 / 出身地:名古屋
- 歴女系のボブカットの少女。趣味は史跡巡りと武将グッズ収集[18]。特に戦国時代が好きで好きな武将は前田慶次、好きな城は鶴ヶ城。好きな言葉は前田慶次の「虎はなぜ強い、もともと強いから!」。本人曰く歴史より人物重視で史実などは気にしない。機械は苦手でカワイイと言われるのには慣れていない。本人曰く「アイドルが群雄割拠の戦国時代で芸能界の天下統一」を目指している。
- 名古屋エリアのライバルアイドル。
- 原田 美世(はらだ みよ)
- 年齢:20歳 / 身長:163 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B86/W59/H85 / 誕生日:11月14日 / 血液型:O型 / 出身地:石川
- 趣味はくるま、バイクいじり[18]。車やバイクが好きでマイカーでドライブに行ったり日帰りで実家に帰っている。普段から車などの整備をしているのでつなぎなど作業しやすい服装が多く、化粧も苦手。好きな車はカッコいい車。好きな色は赤。エンジン音を聞くと興奮する。愛用の工具一式は昔、父親に買ってもらった物。また性格の大人しい弟がいる。タイヤの持ち運びをしているので体力は高く整備の経験から手先の作業が器用で裁縫も得意。また服が油で汚れることが多いので洗濯も得意。バイク好きの向井拓海と親交がある。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 車以外にはあまり興味を持っていなかったが、ライブ会場で活躍する拓海の姿を見てアイドルになることを決意する。
- 兵藤 レナ(ひょうどう レナ)
- 年齢:27歳 / 身長:167 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B92/W56/H84 / 誕生日:10月3日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 元ディーラー。本人曰く「美人ディーラー」として知られていた。本場ラスベガスでショーを見ながら腕を磨いており英語も得意。趣味はトランプで[18]、今でも扱いはプロ級。トランプ技を披露した際に佐城雪美に前職を魔法使いと勘違いされた。自ら負けず嫌いな性格と語りギャンブル好き。また勝負事ならば卓球やビリヤードなども嗜んでいる。仕事も人生も全て賭け事に準えて考えている。本作に登場しているキュートアイドルのなかで、最年長および最長身。
- 福山 舞(ふくやま まい)
- 年齢:10歳 / 身長:132 cm / 体重:28 kg / スリーサイズ:B64/W56/H70 / 誕生日:1月21日 / 血液型:O型 出身地:兵庫
- 趣味は一輪車[18]。また母親の手伝いがあればケーキやチョコを手作りすることができる。礼儀正しいが、年相応の姿も見せる。遊佐こずえと並び全アイドル中最軽量。
- アニメ版
- 「とときら学園」のレギュラー。
- 漫画『U149』
- 第29話より登場。子役経験がある為に、合流前からダンスを練習していた。特に仁奈と仲がよい。また、第49話では薫とペアの仕事で割り箸鉄砲[注 20]を撃つなども経験する。
- 松原 早耶(まつばら さや)
- 年齢:18歳 / 身長:156 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B83/W58/H86 / 誕生日:12月28日 / 血液型:AB型 / 出身地:兵庫
- プロデューサーに初めて会った時から惚れているショートヘアーの少女。趣味はブログ[18]。手でハートを作ってアピールしている。特訓後はてへぺろをしていることが多い。語尾は「ですぅ」、「ますぅ」。池袋エリアのライバルアイドル。
- 間中 美里(まなか みさと)
- 年齢:20歳 / 身長:160 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B84/W57/H85 / 誕生日:11月6日 / 星座:蠍座 / 血液型:AB型 / 利き手:右 / 出身地:神奈川
- 語尾が「ますぅ」など間延びした口調で、アヒル口が特徴のショートヘアの女性。趣味は旅行[18]。アイドルの仕事は色々な場所に行けるので旅行感覚で楽しんでおり性格は楽天家。ノーマルの特訓後の衣装は「イエローリリー」。
- 村松 さくら(むらまつ さくら)
- 年齢:15歳 / 身長:145 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B75/W55/H77 / 誕生日:3月27日 / 血液型:O型 / 出身地:静岡
- 「新人アイドルプロデュース」イベントで初登場した少女。趣味はピンクのもの集め[18]。同時に登場した大石泉と土屋亜子とは親友同士で二人と一緒にユニット「ニューウェーブ」を組んでおり、三人でアイドルとしてライブをすることが目標。ピンク色の物が好きで鞄やカチューシャなどはすべてピンク色。また果物選びでも桃を選んでおり、ピーチピンクがイメージカラーである模様。怒ると頬を膨らませる癖がある。「ですかぁ」や「しますぅ」といった特徴的な語尾。泉や亜子に比べかなり小柄であることが強調され、実年齢よりも幼く見えることがある。
- アニメ版
- 第2話に登場し、「ニューウェーブ」の3人でバランスボールに乗ってトレーニングをしていた。
- 持田 亜里沙(もちだ ありさ)
- 年齢:21歳 / 身長:156 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B77/W54/H76 / 誕生日:8月24日 / 血液型:AB型 / 出身地:長野
- 元幼稚園の先生。趣味は子どもと遊ぶこと[18]。今でも自分を「ありさ先生」と呼んでいる。常に右手に「ウサコちゃん」というウサギのパペットをしている。幼稚園の先生だったため、オルガンやピアノを弾ける。
- 桃井 あずき(ももい あずき)
- 年齢:15歳 / 身長:145 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B80/W55/H78 / 誕生日:7月7日 / 血液型:A型 / 出身地:長野
- 趣味は金魚すくい[18]。服装は和装が多い。「○○大作戦」という言葉をよく使う癖がある。実家は呉服屋で自身もたくさんの浴衣や着物を所持している。着付けも得意。小柄な体格のために、胸が大きく強調される。本人も「セクシーを売りにしたい」と言っている。工藤忍、綾瀬穂乃香、喜多見柚と共にユニット「フリルドスクエア」を組んでいる。
- アニメ版
- 2話では「フリルドスクエア」の4人でダンスのレッスンに励み、25話では塩見周子、小早川紗枝、鷹富士茄子と共にブースに立った。
- 楊 菲菲(ヤオ フェイフェイ)
- 年齢:15歳 / 身長:152 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B82/W58/H84 / 誕生日:9月29日 / 血液型:O型 / 出身地:香港
- 通常レアでは赤色のチャイナドレスにお団子頭が特徴の中国人の少女。趣味は料理[18]。日本のアイドルに憧れて香港からやって来ており、現在は日本の名門学校に在籍中。中華料理など料理が得意でよく他のアイドルに振る舞っている。本人は花嫁修業と語っている。
- 漫画『After20』
- 事務所の社員食堂で、空き時間に修行を兼ねて鍋を振るう。
- 柳 清良(やなぎ きよら)
- 年齢:23歳 / 身長:158 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B85/W58/H86 / 誕生日:5月12日 / 血液型:O型 / 出身地:愛媛
- 元看護士。そのため、他のアイドルの体調や健康をチェックすることが多く針や救急箱を持ち歩いている。趣味はドキュメンタリー番組鑑賞[18]。髪型はセミロングだが普段はコンパクトに纏めている。時折、物騒な発言をすることもある。暴走する棟方愛海を止めることが出来る数少ない存在でもある。長野エリアの衣装「ウィンタースタイル」のコンプリートで入手できるアイドルとしても登場。
- 柳瀬 美由紀(やなせ みゆき)
- 年齢:14歳 / 身長:144 cm / 体重:33 kg / スリーサイズ:B75/W54/H77 / 誕生日:3月16日 / 血液型:O型 / 出身地:北海道
- 北海道から単身上京して来た前髪の一部を結んだ髪型が特徴の少女。趣味はぬいぐるみ集め[18]。
- 初期の絵が現在の絵と異なっており、一人称も「あたし」であったが、後に「みゆき」に統一された。
- 横山 千佳(よこやま ちか)
- 年齢:9歳 / 身長:127 cm / 体重:31 kg / スリーサイズ:B60/W55/H65 / 誕生日:12月18日 / 血液型:A型 / 出身地:宮崎
- 魔法少女系のアニメが好きなツインテールの少女。趣味は魔法少女ごっこ[18]で、「ラブリーチカ」を自認自称する。アニメのヒロインのような服が着られるという理由でアイドルになった。市原仁奈・龍崎薫と並び全アイドル中最年少であり、かつ全アイドル中最も身長が低く、最もバストサイズが小さい。
- アニメ版
- 第25話で小関麗奈、南条光と共にステージに立った。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。他の第3芸能課所属アイドルのステージを見たことを機に、第22話から合流している。
- リュ・ヘナ
- 年齢:16歳 / 身長:167 cm / 体重:51 kg / スリーサイズ:B80/W57/H85 / 誕生日:11月9日 / 血液型:O型 / 出身地:洪川郡
- 韓国版のみ登場。肩まで伸ばした髪にヘアバンドが特徴の少女。趣味は自撮りと小物作りで[18]、自分を写真に撮ることには、かなりのこだわりがある。彼女が着けているヘアバンドも、もう一つの趣味である小物作りで作ったものである。ただし作るのに3時間かかるらしい。キムチはそれほど好きではない様子。
クール
基本的に「綺麗・カッコいい・神秘的・知的」などの触れ込みのアイドルたち。年少者を中心に一部「大人しい・内向的」という傾向のアイドルも含まれる。
カードの色は青。シンボルは宝石。
- 渋谷 凛(しぶや りん)
- 声 - 福原綾香
- 年齢:15歳 / 身長:165 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B80/W56/H81 / 誕生日:8月10日 / 血液型:B型 / 出身地:東京
- 趣味は犬の散歩[19]。落ち着いた性格で、名前の通り凛とした立ち居振る舞いをしている。また、向上心があり、現状に満足せず上に行くための努力を惜しまない。反面本田未央曰く照れ屋であり、よく恥ずかしがっている姿を未央、島村卯月にからかわれている。第3回シンデレラガール総選挙1位。『デレラジ』のパーソナリティの1人。愛称は「しぶりん」。卯月と未央とユニット「ニュージェネレーションズ」を組んでいる。また、神谷奈緒・北条加蓮とも仲が良く、ユニット「トライアドプリムス」を組んでいる。他のアイドルのことは年上であっても20歳前後までは呼び捨てをすることが多い。実家は花屋で「ハナコ」という名前の犬を飼っている。
- 本作のテレビCMに萩原雪歩と共にボイス付きで登場し、その後『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれた際に担当声優が発表された。
- 本作のキャラクターでは唯一劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』のエンディングに登場している[27]。
- アニメ版
- 主人公の1人。普通の女子高生であり、「CINDERELLA PROJECT」の再選考で合格した3人の中では卯月や未央のように「CINDERELLA PROJECT」への応募経験を持たず、プロデューサーからの直接スカウトで参加することとなる。ピアスや着崩した制服、愛想のない表情から周囲から誤解を持たれやすい。当初はアイドルに全く興味はなく、プロデューサーのスカウトも断り続けていたが、卯月とプロデューサーの言葉を受け、アイドルになることを決意した。実家で店番をしていた際に客として卯月が訪れたことがあり、面識はあった。その後、346プロの受付前で卯月と共に未央と対面、探検や宣材写真の撮影を経て親しくなる。初ステージで緊張を隠せない卯月と未央を励ましたりするなど二人より肝は据わっている。卯月、未央との3人組ユニット「new generations」(ニュージェネレーションズ)にてCDデビューが決まった。未央がアイドルをやめようとした時には、ショックで身動きが取れないでいるプロデューサーを叱責した。2nd seasonでは、「曲に可能性を感じた」という理由で、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)の「Triad Primus」(トライアドプリムス)へ加わる。
- アナスタシア
- 声 - 上坂すみれ
- 年齢:15歳 / 身長:165 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B80/W54/H80 / 誕生日:9月19日 / 血液型:O型 / 出身地:北海道
- 銀髪碧眼の少女。趣味はホームパーティと天体観測[28]。愛称は「アーニャ」。ファミリーネームを含め、フルネームは明らかにされていない。ロシア人の父親と日本人の母親のもとに北海道で生まれ、幼少期から10歳までロシアで両親・祖父母と暮らし、その後再び北海道に戻ってきた。欧米人然とした風貌だが、前出の通り日露ハーフであり、肉じゃがを好んで食べる。また、ロシア語で話し始めてから日本語で辿々しく言い直すという独特な口調で話す。神崎蘭子や前川みくと交流があり、二人の口調に影響されて更に口調がややこしくなってしまったこともある。
- 登場時はスリーサイズのBとHが74であったが、後に現在の数値に修正された。
- 第2回シンデレラガール選抜総選挙で2位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの一人。初ステージに立つ島村卯月たちを励ましたり、差し入れを持ってきたりしている。日本語は不慣れであるが、新田美波らプロジェクトメンバーのサポートもあり、美波との2人組ユニット「LOVE LAIKA」(ラブライカ)でCDデビューが決まった。寮で白坂小梅らと共に生活している。
- 第20話以降、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)に加わり、「LOVE LAIKA」と兼任することとなる。
- 荒木 比奈(あらき ひな)
- 声 - 田辺留依
- 年齢:20歳 / 身長:157 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B83/W57/H82 / 誕生日:4月9日 / 血液型:A型 / 出身地:神奈川
- ダウナー系のオタク女子。特訓前はボサボサの髪にジャージ姿でアイドル活動にも消極的だが、特訓を経ることで自身の魅力に気付き可愛い服の楽しさにも目覚める。趣味は漫画を書くことで、コミックマーケットと思しき年に2回の祭りに徹夜で参加するほど[18]。語尾に「〜っス」と付けることが多い。
- 第6回シンデレラガール総選挙で総合4位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人(当時はボイス無し)。
- 上条 春菜(かみじょう はるな)
- 声 - 長島光那
- 年齢:18歳 / 身長:156 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B79/W56/H80 / 誕生日:4月10日 / 血液型:O型 / 出身地:静岡
- 眼鏡に対し強い情熱を持つ女子高校生。趣味は猫と縁側でお昼寝[18]。セリフも眼鏡に言及したものが多く、各種イベントでのユニットも眼鏡をかけたアイドルと組むことが多い。プロデューサーや他のアイドルに眼鏡を布教することもあり、伊達眼鏡と普通の眼鏡を差別しない。猫好きでもあり、同じく猫好きの前川みくや和久井留美と交流がある。
- アニメ版
- 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人。第16話ではバラドル系アイドルと共に呼び出され、路線変更を要求される。その後、「CINDERELLA PROJECT」の外郭メンバーとして加わっており、第25話では八神マキノ、浅野風香と担当ブースに立った。
- 神谷 奈緒(かみや なお)
- 声 - 松井恵理子
- 年齢:17歳 / 身長:154 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B83/W58/H81 / 誕生日:9月16日 / 血液型:AB型 / 出身地:千葉
- 恥ずかしがり屋の高校2年生。趣味はアニメ鑑賞[21]。「嬉しくなんかない」「プロデューサーのためじゃない」などといったツンデレ的な発言が見られるが、内心ではプロデューサーに感謝の気持ちを持っている。趣味はアニメ鑑賞だが、本人曰くオタクではないとのこと。渋谷凛・北条加蓮と仲が良く、ユニット「トライアドプリムス」を組んでいる。ユニット内では最年長だが、二人にいじられる役回りになることが多い。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第6弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第13話ラストで、加蓮と共に登場した。第20話以降、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)のメンバーとなり「Triad Primus」(トライアドプリムス)を結成。
- 川島 瑞樹(かわしま みずき)
- 声 - 東山奈央
- 年齢:28歳 / 身長:159 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B87/W57/H85 / 誕生日:11月25日 / 血液型:A型 / 出身地:大阪
- 元女子アナウンサーの女性アイドル。趣味は掃除と洗濯[21]。アナウンサー時代に若い子が周囲にチヤホヤされているのを見て悔しいという思いや、自分自身を表現したいという思いからアイドルへと転身した。大阪出身だが訛りを矯正したため、現在は標準語で話す。自分のことをまだまだフレッシュだと思っており、時々年齢にそぐわないキャピキャピとした発言をすることがある。
- 『シンデレラガールズ劇場』第7話において、「わかるわ」と発言した[注 24]のが発端で以後公式にネタにされている[注 25]。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 5人組ユニット「Happy Princess」の一人。第2話で346プロ社内を探検していた卯月、未央とエステルームで対面、その後第3話にて美嘉のバックダンサーとして現れた2人と再会。最年長らしく、偉い人に最初に気づき、挨拶をしていた。第9話では十時愛梨とクイズ番組「頭脳でドン! Brains Castle」改め「筋肉でドン! Muscle Castle」の司会をしていたが、第15話では常務の方針見直しの影響を受けたらしく、スタッフともめていた。第16話以降、番組は路線変更前の構成に戻されるも第18話でそのことを「窮屈になった」と語っている。「ブルーナポレオン」のメンバーとしても活動しているが、そちらはソロ活動が多忙なため休止している。
- 漫画『After20』
- 漫画版の主人公的存在。第1〜3話のメイン。生放送番組で「瑞樹のイチオシ!」というコーナーを担当し、グルメリポーターを務めている。高垣楓と居酒屋「しんでれら」で数回飲むうちに、居酒屋「しんでれら」が行きつけの店になる。
- 神崎 蘭子(かんざき らんこ)
- 声 - 内田真礼
- 年齢:14歳 / 身長:156 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B81/W57/H80 / 誕生日:4月8日 / 血液型:A型 / 出身地:熊本
- ゴシックロリータファッションに身を固めた銀髪の少女。趣味は絵を描くこと[29]。ファンタジーなどのフィクションに対する強い憧れに伴う「邪気眼」に類する気質で、発言のほとんどが過剰にファンタジックに装飾されているため(例:闇に飲まれよ!=お疲れ様です)慣れないうちはコミュニケーションを取りづらいが、実際には至極まともな発言しかしておらず、年齢相応の素直な性格であることが伺える。赤城みりあや小日向美穂などの一部のアイドルは最初から蘭子の言葉を理解でき、問題なく会話することが出来る。第2回シンデレラガール選抜総選挙1位。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの一人。こちらではセリフにゲーム中のような翻訳が付かず、みりあ以外の他のプロジェクトメンバーは発言の意味を思案しながら会話することとなる。「Rosenburg Engel」(ローゼンブルクエンゲル)としてのソロデビュー時には気持ちをうまく伝えられず苦労するものの、プロデューサーやメンバーの助けもあり意思疎通を図ることができた。寮で生活している。
- サマーフェスに向けた合宿では、全体曲をほかのメンバーと合わせられずに悩むが、美波が提案したスペシャルプログラムでみんなと心をひとつにすることを覚え、乗り越える。
- サマーフェスでは、体調を崩した美波の代わりに「LOVE LAIKA」のステージに立つ。ホラーは「髑髏」や「血」という単語を聞くだけでも青ざめるほど苦手。
- 2nd seasonではアイドル活動に行き詰まり仕事を休んだ卯月の代役を担当したかな子の代理として、「とときら学園」に出演し智絵里とレポーター役を担当する。第21話以降、白坂小梅と「Rosenburg Alptraum」(ローゼンブルクアルプトラウム)を結成する。
- 桐生 つかさ(きりゅう つかさ)
- 声 - 未定
- 年齢:18歳 / 身長:164 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B83/W55/W82 / 誕生日:2月24日 / 血液型:A型 / 出身地:福井
- 趣味は異業種交流、ホットヨガ、ぬか床の世話[18]。女子高生ながら起業しており、アイドルと合わせ社長業との三足のわらじを履いている。時々言葉遣いが乱暴になる独特のしゃべり方をする。一方で根は真面目かつ努力家で、本番で失敗したことを振り返り改善していく、ライブに負けた際にノウハウを求める、相手の本気のライブを見て楽しむといった率直な面を持つ。
- 福井エリアのライバルアイドル。
- 第2回ボイスアイドルオーディションで総合3位を獲得し、ボイスが実装される予定となった。
- 鷺沢 文香(さぎさわ ふみか)
- 声 - M・A・O
- 年齢:19歳 / 身長:162 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B84/W54/H81 / 誕生日:10月27日 / 血液型:AB型 / 出身地:長野
- 文学部に通っている女子大学生。趣味は本屋めぐりと栞作り[21]。叔父の書店で働いているところをプロデューサーにスカウトされてアイドルになった。人と話すことや人前に出ることは苦手だが、アイドル活動を通してそういった自分を変えようとしている。一見地味だが長い睫毛にサラサラの髪の毛を持つなど、ビジュアルには優れている。運動は不得意。
- 第3回シンデレラガール総選挙で属性別(クール)2位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第20話以降、美城常務の立ち上げた「Project:Krone」のメンバーとなっている。プロジェクト内では橘ありすとユニットを組む。第22話では体調不良で倒れてしまい、「クローネ」は「CINDERELLA PROJECT」にその場を救われる形となった。
- 佐々木 千枝(ささき ちえ)
- 声 - 今井麻夏
- 年齢:11歳 / 身長:139 cm / 体重:33 kg / スリーサイズ:B73/W49/H73 / 誕生日:6月7日 / 血液型:AB型 / 出身地:富山
- やや臆病な性格の女子小学生。趣味は裁縫[18]。仕事を怖がることもあったが、優しいプロデューサーのことは信頼している。大人になること・大人っぽく見られることに憧れているが、元から小学生組の中ではかなりしっかりした性格で、年少アイドル達で編成されたマーチングバンドにおいては指揮者を務める。特訓前後ともにうさぎのアクセサリー(大抵はヘアピン)を身に着けていることが多い。
- アニメ版
- 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人。第17話以降は「とときら学園」レギュラーとなっている。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。第16 - 20話では、千枝が中心となる話が描かれ、第1芸能課と第2芸能課合同ライブのオープニングアクトのリーダーをプロデューサーから任される。
- 足が早く、第55話の運動会の洗濯物干し競争では小春や薫を抜いて一位を獲っている。
- 佐城 雪美(さじょう ゆきみ)
- 声 - 中澤ミナ
- 年齢:10歳 / 身長:137 cm / 体重:30 kg / スリーサイズ:B63/W47/H65 / 誕生日:9月28日 / 血液型:AB型 / 出身地:京都
- 前髪を切りそろえたロングヘアーが特徴な女子小学生で、ペットである黒猫と会話をすることが趣味である[18]。無口だが、プロデューサーのことを信頼しており、可愛い衣装に可愛いと喜ぶなど、年相応に好奇心旺盛。「ペロ」という黒猫を飼っている。好物は苺。全アイドル中最もウエストが細い。
- 第8回シンデレラガール総選挙で属性別(クール)2位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第17話以降に登場。「とときら学園」レギュラー(当時はボイス無し)。
- 塩見 周子(しおみ しゅうこ)
- 声 - ルゥティン
- 年齢:18歳 / 身長:163 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W56/H81 / 誕生日:12月12日 / 血液型:B型 / 出身地:京都
- ツリ目で色白な銀髪の少女。趣味は献血とダーツ[23]。実家は和菓子屋だが、勘当されている。自由奔放で軽めなノリ。小早川紗枝と親しい。
- 第4回シンデレラガール総選挙で総合1位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第20話以降に登場。「Project:Krone」のメンバーとして選抜されたメンバーの一人。第25話では鷹富士茄子・小早川紗枝・桃井あずきと担当ブースに入っている。
- 白坂 小梅(しらさか こうめ)
- 声 - 桜咲千依
- 年齢:13歳 / 身長:142 cm / 体重:34 kg / スリーサイズ:B65/W50/H70 / 誕生日:3月28日 / 血液型:AB型 / 出身地:兵庫
- 心霊マニアの少女。趣味はホラー・スプラッタ映画鑑賞と心霊スポット巡り[19]。萌え袖が特徴。「あの子」(声 - 桜咲千依)と呼ぶ幽霊(?)の友人をもち、たまに超常現象を起こして共演者を怖がらせている。
- 2013年の「アイドル浴衣祭り2013ガチャ」において、緒方智絵里と共にボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。寮に住んでおり、同じく寮に住む蘭子が帰宅したところに取り寄せたホラービデオを一緒に見ようと誘うが断られた。『マジックアワー』で涼が語ったところによれば、涼にもホラービデオを見せているらしい。具体的な描写は無いが常務の方針見直しの影響を受けたらしく、第15話で輝子と歩いている姿を「LOVE LAIKA」に目撃されている。第21話では蘭子と「Rosenburg Alptraum」(ローゼンブルクアルプトラウム)を結成する。「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーと面識があり、理由は不明だが互いにかなりの信頼を寄せている。
- 砂塚 あきら(すなづか あきら)[30]
- 声 - 富田美憂
- 年齢:15歳 / 身長:154 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B78/W56/H78 / 誕生日:10月7日 / 血液型:B型 / 出身地:新潟
- 趣味はファッション、動画配信、FPS。2019年1月10日に実装された。新潟エリアのライバルアイドル。
- 第2回ボイスアイドルオーディションで総合2位を獲得し、ボイスが実装された。
- 高垣 楓(たかがき かえで)
- 声 - 早見沙織
- 年齢:25歳 / 身長:171 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B81/W57/H83 / 誕生日:6月14日 / 血液型:AB型 / 出身地:和歌山
- モデル出身。右目が緑色、左目が青色のオッドアイが特徴の女性。趣味は温泉めぐり[19]。大の酒好きで、酒はワインより日本酒の方が好みらしい。一見ミステリアスでクールなタイプに見えるが、実はダジャレ好きで関わったものと絡めてしばしば口にしている。クールアイドルの中では梅木音葉に次ぐ長身である。第6回シンデレラガール総選挙1位。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。第1話のオープニングを飾る「お願い!シンデレラ」において、ライブのセンターと、アニメにおける第一声を務めるという大役を担った。第15話では美城常務の進める計画の第一弾として歌番組での特集という大仕事を提案されたが、「思い出の場所を大事にしたい」「(美城常務の考えとは)目指す場所が違う」と断り、初ライブの場所であったショップ内イベントの仕事を選んだ。346プロの中でも、トップアイドルに近い存在であるらしい。また、「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーとは面識がある。
- 漫画『After20』
- 川島瑞樹の後輩アイドル。居酒屋「しんでれら」の常連で一人飲みをよくしていた。不思議な存在と他のアイドルから評されている。柊志乃とはお酒関連のイベントでよく出くわし顔見知りになっていたが、互いに名前も知らないままで、同じアイドルをしていたことも知らなかった。
- 鷹富士 茄子(たかふじ かこ)
- 声 - 森下来奈
- 年齢:20歳 / 身長:160 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B88/W57/H88 / 誕生日:1月1日 / 血液型:AB型 / 出身地:島根
- 新春に登場したアイドル。趣味は隠し芸[18]。名前に初夢で縁起がよいとされるものが全て含まれている。この為か、強運の持ち主であり、郵便局が発売したコレクション年賀状セットのメンバーに選ばれた経験を持つ。メタフィクション発言が目立つ。
- 第7回シンデレラガール総選挙で総合4位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第25話に登場。塩見周子、小早川紗枝、桃井あずきと担当ブースに立っている(当時はボイス無し)。
- 多田 李衣菜(ただ りいな)
- 声 - 青木瑠璃子
- 年齢:17歳 / 身長:152 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B80/W55/H81 / 誕生日:6月30日 / 血液型:A型 / 出身地:東京
- 趣味は音楽鑑賞[19]。クール属性の中では明るくテンションが高い。音楽の中でもロックが大好きでロックなアイドルを目指しているが知識は浅い、いわゆる「にわか」。また、ギターを所持しているが満足に弾くことは出来ない(エアギターを披露することはある)など、肝心の技術もさほどよいものではない。その反面、音感やリズム感には強い自信を持っている。木村夏樹とは仲が良く「なつきち」「だりー」と呼び合っている。漫画『ロッキングガール』のメインキャラクターの一人。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの一人。初期は斜に構えた態度が目立ち、きらりに「new generations」のメンバーが城ヶ崎美嘉のバックダンサーとして出演することを告げられた際、バックダンサーはロックじゃないと突っぱねている。しかし、ステージで踊る三人の姿を見て感化され、他のアイドル達に倣って夢中でサイリウムを振っていた。
- 他のメンバーに対し、満員の武道館でのライブで伝説を残すことが目標と豪語するが、それを聞いた凛におすすめの曲を聞かれた時は、自分の浅識さを露呈したくなかったためか、動揺したり誤魔化したりしていた。本人曰く「自分がロックだと思えばロック」。
- 数種類のヘッドホンを所持しており、実在の商品がモデルとなっている。みくの寮の部屋に引っ越す際もこれらのヘッドホンを余すことなく持参し、みくをあきれさせた。料理が得意で、みくが魚嫌いであることを知らず煮魚を振る舞ったこともある。目玉焼きは醤油派で、お好み焼きはケチャップ派。また、ミントは辛いので苦手。
- 後に前川みくと共に「*(Asterisk)」(アスタリスク)としてユニットデビューを果たす。みくとは常に口喧嘩が絶えず、当初は趣向や方向性の違いで一緒にユニットを組むことを嫌がっていたが、そうなるとサマーフェスに出場できなくなることから、やむなくユニットを組むことになる。結成後も些細なことから解散を口にするが、すぐに再結成する。城ヶ崎莉嘉の提案により、*のデビューまでの期間限定という条件付きで、みくの寮の部屋で同居していた。
- 2nd seasonでは、木村夏樹との出逢いを機に大きな一歩を踏み出すようになる。
- 橘 ありす(たちばな ありす)
- 声 - 佐藤亜美菜
- 年齢:12歳 / 身長:141 cm / 体重:34 kg / スリーサイズ:B68/W52/H67 / 誕生日:7月31日 / 血液型:A型 / 出身地:兵庫
- 理屈っぽい性格の女子小学生。趣味はゲームと読書(ミステリー)[23]。日本人らしくない自分の名前にコンプレックスを持っており名字で呼ばれることを好むが、実際にはほとんどの人から名前で呼ばれている。背伸びしがちで子ども扱いされることを嫌がる。勉強が得意で学校の成績は常にトップ。時折自分の持っている知識を披露したがる。ある仕事でイチゴ狩りに行って以来イチゴが大好物となったが、イチゴ好きが高じ過ぎて「橘流イチゴパスタ」なる料理を作り共演者を唖然とさせたことも。
- 2014年に開催された「アニバーサリーボイスアイドルオーディション」で1位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第20話以降、美城常務の立ち上げた「Project:Krone」のメンバーとなっている。プロジェクト内では鷺沢文香とユニットを組む。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。第4話から第6話までは、ありすが中心となる話が描かれた。櫻井桃華をライバル視しているような描写があり、第1巻特別版オリジナルCDのボイスドラマは桃華との会話が中心の内容になっている。
- 新田 美波(にった みなみ)
- 声 - 洲崎綾
- 年齢:19歳 / 身長:165 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W55/H85 / 誕生日:7月27日 / 星座:獅子座 / 血液型:O型 / 利き手:右 / 出身地:広島
- ラクロスサークルに所属する女子大学生。趣味はラクロスと資格取得[19][注 26]。様々なことに挑戦するのが好きでアイドル活動も勉強の一つと考えているが、その根底には本当は何をしたいかを迷っていたという心理があった。勉強もスポーツも好きな文武両道タイプで趣味にもそれが反映されている。家族にはアイドル活動を応援されており、家族で毎年避暑地に行ったり誕生パーティーを開いたりするなど、非常に仲がよい。未成年でありながら色気があり、周りのアイドルからも羨ましがられている。弟がいる。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの一人。プロジェクトの中で最年長ということもあり、気配りができ、落ち着いた性格。卯月たちの初ステージを心配するアナスタシアに、アドバイスをする描写がある。アナスタシアとの2人組ユニット「LOVE LAIKA」(ラブライカ)でCDデビューが決まった。普段は髪を後ろで束ねていることも多いが、CDデビューライブなどステージに立つ際にはストレートヘアーにしている。
- 346プロアイドルフェスに向けた合宿でプロデューサー不在時のまとめ役を任され、メンバーからの信頼を得てステージでのリーダーに就任する。
- 二宮 飛鳥(にのみや あすか)
- 声 - 青木志貴
- 年齢:14歳 / 身長:154 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B75/W55/W78 / 誕生日:2月3日 / 血液型:B型 / 出身地:静岡
- 趣味はヘアアレンジ、ラジオを聴くこと、漫画を描くこと[22]。いわゆる中二病的な言動が目立つが、神崎蘭子とは異なり自らの言動が周囲から浮いていることを自覚しており、その上で己のスタイルとして貫いている。方向性は違えど似た価値観を持つためか、蘭子の言葉を理解し普通に会話が可能。一人称は「ボク」。 学校以外の居場所を求めてアイドルになった。エクステを普段から付けている理由は「ボクなりのささやかな抵抗」とのこと。高い所や騒がしい音楽が好きで、お茶が苦手。『シンデレラガールズ劇場』第327話では、吉岡沙紀にならってブラックのエスプレッソを注文したが、あまりの苦さに飲むことができず、同じくエスプレッソを頼んだ日下部若葉と共に硬直していた。
- 静岡エリアのライバルアイドル。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第9弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第1話、第6話、第25話に登場。第25話のエンディングでは神崎蘭子、白坂小梅と共にステージに立っていた(当時はボイス無し)。
- 速水 奏(はやみ かなで)
- 声 - 飯田友子
- 年齢:17歳 / 身長:162 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B86/W55/H84 / 誕生日:7月1日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- キスについてこだわる少女。趣味は映画鑑賞[21]。思わせぶりな態度が目立つが、根は非常に繊細。外で制服を着ていたにもかかわらずOLに間違えられるなど実年齢以上に大人びて見られやすい。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第7弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第18話以降登場。PVが公開されていた。第20話以降は「Project:Krone」のメンバーとなっている。
- 久川 颯(ひさかわ はやて)
- 声 - 長江里加
- 年齢:14歳 / 身長:151 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B82/W56/H82 / 誕生日:6月16日 / 血液型:B型 / 出身地:徳島
- 趣味はファッションと流行の店巡り。久川凪の双子の妹。凪のことは「なー」と呼ぶ。また、母親のことは「ゆーこちゃん」と呼んでいる。徳島県出身であるが、アイドル活動のために上京、都内在住の親戚の家に住んでいる。2019年4月2日に凪とともにスターライトステージにボイス付きで実装された後、同月5日に凪とともに石川エリアのライバルアイドルとして本作に実装された。
- 藤原 肇(ふじわら はじめ)
- 声 - 鈴木みのり
- 年齢:16歳 / 身長:161 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B80/W55/H84 / 誕生日:6月15日 / 血液型:B型 / 出身地:岡山
- 穏やかな表情を浮かべた少女。趣味は陶芸と釣り[18]。陶芸家の祖父を持ち跡を継ぐように言われているが、憧れの世界に挑戦したいと思いアイドルになった。無茶ばかり言うところには困っているが祖父思いで、祖父に付けられた自分の名前も男っぽいと思いながらも気に入っている様子。本人曰く祖父譲りで頑固な性格。お洒落なことにはやや不慣れ。
- 第6回シンデレラガール総選挙で総合3位を獲得し、ボイスが実装された。
- 北条 加蓮(ほうじょう かれん)
- 声 - 渕上舞
- 年齢:16歳 / 身長:155 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B83/W55/H81 / 誕生日:9月5日 / 血液型:B型 / 出身地:東京
- 趣味はネイル[21]。渋谷凛、神谷奈緒と仲が良く、ユニット「トライアドプリムス」を組んでいる。幼い頃は病弱であり、デビュー当時も体力があまりなく風邪をひいただけでプロデューサーから大げさに心配される[32]ことも多かったが、最近は健康体になってきている模様。体力に難があり、少しでも体調が悪い素振りを見せると全力でプロデューサーがカバーをする。第9回シンデレラガール総選挙1位。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第6弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第13話ラストにて、奈緒と共に登場した。凛とは中学の時の同級生。第20話以降、「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)のメンバーとして選ばれ「Triad Primus」(トライアドプリムス)を結成する。
- 松永 涼(まつなが りょう)
- 声 - 千菅春香
- 年齢:18歳 / 身長:160 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B90/W56/H86 / 誕生日:10月1日 / 血液型:AB型 / 出身地:東京
- 衣装「ロッキングスクール」をコンプリートすると入手出来るアイドル。趣味はホラー映画鑑賞[18]。ロックバンドでボーカルを務めたことがある。共通の趣味から白坂小梅と親しい。ホラー映画は好きだが、肝試しは苦手らしく、驚かされた時には腰を抜かしていた。
- アニメ版
- 第6話から登場。第19話では美城常務に星輝子・木村夏樹とロックユニット結成を持ちかけられている。夏樹同様、彼女も全てが常務によってお膳立てされるユニットには反発していたらしく、『マジックアワー』で夏樹の離脱後彼女もユニット参加を断ったことが明かされている。第25話では星輝子、藤本里奈・ライラとステージに立っている。
- 三船 美優(みふね みゆ)
- 声 - 原田彩楓
- 年齢:26歳 / 身長:165 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B85/W60/H85 / 誕生日:2月25日 / 血液型:AB型 / 出身地:岩手
- 趣味はアロマテラピー[18]。アイドルになる以前はOLだった。登場初期は無表情で人と話すことも苦手としていたが、その後は別人のように穏やかでにこやかな表情を見せている。そのことを本人は「凍っていた心が溶かされた」「プロデューサーと会うまで時間が止まっていた」などと評している。特訓後の衣装はドレスか際どい衣装であることが多く、このことについては戸惑っている。市原仁奈と仲が良く、自身の膝枕の常連となっている。
- 第5回シンデレラガール総選挙で総合3位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第25話に登場し、市原仁奈、日下部若葉とステージに立ったが、そのキャラクターのインパクトは袖で見ていたみくと菜々にも衝撃を与えた(当時はボイス無し)。
- 漫画『U149』
- 第22話から登場(それ以前にもプロデューサーの好きな大人アイドルの1人として、等身大パネルや私物のポスターなどで姿が出ていた)。佐藤心と共にテレビ番組「昼ドン!」の金曜プレゼンターを務めている。
- 漫画『After20』
- 川島瑞樹や高垣楓の後輩アイドルとして第2話から登場。第3〜4話のメイン。仕事のスイッチの切り替えがうまく行かず、アイドルとしての自信をなくしていたが、居酒屋「しんでれら」で瑞樹と楓に元気づけられ自信を取り戻す。
- 森久保 乃々(もりくぼ のの)
- 声 - 高橋花林
- 年齢:14歳 / 身長:149 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B73/W55/H76 / 誕生日:8月27日 / 血液型:AB型 / 出身地:神奈川
- 臆病で気弱な小動物系の少女。趣味はポエム作りと少女漫画集め[18]。目立つことや人と目を合わせることが苦手で、まともに正面を向いているイラストはほとんどない。アイドルになったきっかけは親戚に代役を頼まれたことだが、その性格から断ったり辞めると言い出したり出来ずに現在まで続けている。しかし、後ろ向きな発言はまだあるものの、アイドル活動は楽しんだり、他のアイドルとの交流も増えている。一人称は「私」もしくは「もりくぼ」で「むーりぃー」「〜ですけど」が口癖。よくプロデューサーの机の下に隠れている。動物が好きで、漫画も動物漫画を特に好んでいる。プロ意識の高さや立ち居振る舞いから岡崎泰葉を尊敬している。
- 第5回シンデレラガール総選挙で総合4位を獲得し、ボイスが実装された。
- 大和 亜季(やまと あき)
- 声 - 村中知
- 年齢:21歳 / 身長:165 cm / 体重:51 kg / スリーサイズ:B92/W60/H85 / 誕生日:12月16日 / 血液型:O型 / 出身地:福岡
- ミリタリーマニアの女性。趣味はサバゲーとプラモ収集[18]。「であります」という口調が特徴。日頃から体を鍛えている。衣装「セクシーカモフラージュ」をコンプリートすることで入手可能。イベントでは格闘家を演じることが多い。
- アニメ版
- カフェを占拠したみくたちを取り巻く群衆の1人として高垣楓と共に登場。第25話では、片桐早苗とライブ諸注意を担当した。
- 結城 晴(ゆうき はる)
- 声 - 小市眞琴
- 年齢:12歳 / 身長:140 cm / 体重:37 kg / スリーサイズ:B74/W55/H78 / 誕生日:7月17日 / 血液型:A型 / 出身地:愛媛
- 趣味はサッカー[18]。一人称は「オレ」。男ばかりの家庭で育ったためか外見や言動共に少年的。父親に勝手に応募されアイドルデビューした。当初はやる気のない発言を連発するが、親愛度を上げると、プロデューサーを面白い遊び相手と認めてくれる。
- 後述する通り、『U149』特典CDへの出演が決定したことにより、ゲームにもボイスが実装されることが決まった。
- アニメ版
- 『シンデレラガールズ劇場』SEASON3の第1話で、キックベースを野球vsサッカーにした張本人の一人でもある(後述する姫川友紀との張り合いから)。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。第12 - 14話では、晴が中心となる話が描かれ、一ノ瀬志希のバックダンサーを的場梨沙とともに務めた。第2巻特別版オリジナルCDのボイスドラマにも出演。
- 脇山 珠美(わきやま たまみ)
- 声 - 嘉山未紗
- 年齢:16歳 / 身長:145 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B72/W53/H75 / 誕生日:9月20日 / 血液型:B型 / 出身地:佐賀
- 剣道が得意な少女。趣味は剣道と時代小説を読むこと[18]。学校でも剣道部だが本人曰く補欠。背の低さをかなりコンプレックスに思っており、おみくじを引いた際は“小”吉より“大”凶を喜ぶほど。お化けが苦手。
- 相川 千夏(あいかわ ちなつ)
- 年齢:23歳 / 身長:161 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B82/W56/H85 / 誕生日:11月11日 / 血液型:B型 / 出身地:北海道
- 眼鏡をかけたショートカットのアイドル。趣味はカフェで読書[18]。特訓後も眼鏡を外さない。洋書も読める知的な女性で会話には時折フランス語が混じる。大槻唯には「ちなったん」と呼ばれ懐かれており、唯のことは元気で可愛いと思っている。
- 浅利 七海(あさり ななみ)
- 年齢:14歳 / 身長:151 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B78/W55/H77 / 誕生日:10月9日 / 血液型:A型 / 出身地:青森
- 趣味は釣りと絵日記[18]。魚が好きな「世界初のお魚系アイドル」で、みんなに魚の良さを知ってもらいたいと思っている。しかし泳げない。舌足らずで語尾は「〜れす」「〜ましゅ」となり、宮本フレデリカのことも「フレレリカさん」と呼んでいた。持っている魚のぬいぐるみの名前は「サバオリくん」。
- 綾瀬 穂乃香(あやせ ほのか)
- 年齢:17歳 / 身長:161 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B85/W57/H84 / 誕生日:5月29日 / 血液型:A型 / 出身地:宮城
- 趣味のバレエ[18]は入賞経験を持つレベルだが、表現力に限界を感じアイドルに転身した経歴を持つ。一風変わった美的センスを持っており、工藤忍と共にゲームセンターを訪れた際にクレーンゲームで獲得した「ぴにゃこら太」というキャラクター(忍曰く「あのブサイク」と呼ぶほど珍妙なデザインであり、忍は穂乃香がぴにゃこら太の手前に配置されていた熊のぬいぐるみを欲しがっていると思っていた)のぬいぐるみが大のお気に入りであり、ぬいぐるみ以外にもTシャツなどの様々なグッズを入手・愛用している。彼女によるとプロデューサーは「ぴにゃこら太」に似ているらしい。忍、喜多見柚、桃井あずきと共にユニット「フリルドスクエア」を組んでいる。
- アニメ版
- 第2話に登場し、「フリルドスクエア」の4人でダンスレッスンに励んでいた。
- 伊集院 惠(いじゅういん めぐみ)
- 年齢:21歳 / 身長:160 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B86/W56/H81 / 誕生日:9月24日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- クールで物静かな女性。趣味は一人旅で、色々と初めての体験をすることが好きらしい[18]。初期はイラストが現在のものと違っていた。
- 氏家 むつみ(うじいえ むつみ)
- 年齢:13歳 / 身長:152 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B78/W57/H80 / 誕生日:7月13日 / 星座:蟹座 / 血液型:AB型 / 利き手:右 / 出身地:栃木
- 三つ編みの少女。趣味は冒険小説を読むことと冒険映画を見ること[18]。物静かだが、冒険に憧れている。アイドル活動の際は髪を下ろし、パーマをかける。
- 梅木 音葉(うめき おとは)
- 年齢:19歳 / 身長:172 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B86/W58/H85 / 誕生日:6月20日 / 血液型:AB型 / 出身地:北海道
- 黄色の髪の女性。趣味は森林浴とピアノ[18]。両親がクラシック奏者。絶対音感を持っており、「音が見える」と語る。歌に対し真剣な想いを抱いている。
- 大石 泉(おおいし いずみ)
- 年齢:15歳 / 身長:157 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B83/W55/H82 / 誕生日:11月11日 / 血液型:A型 / 出身地:静岡
- 趣味はプログラミング[18]。村松さくらと土屋亜子とは親友同士で二人と一緒にユニット「ニューウェーブ」を組んでいる。よくノートPCを持ち歩いており、プログラミングができる腕前らしい。家族として弟がいることが明らかにされている。カードは「ネイビー」と付くものが多く、イメージカラーがネイビーブルーに設定されている模様。
- アニメ版
- 第2話に登場し、「ニューウェーブ」の3人でバランスボールに乗ってトレーニングをしていた。
- 岡崎 泰葉(おかざき やすは)
- 年齢:16歳 / 身長:153 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B79/W55/H80 / 誕生日:7月16日 / 血液型:A型 / 出身地:長崎
- 趣味はドールハウス作り[18]。子役俳優経験があり、シンデレラガールズのアイドルでは屈指の芸歴を持つ。コミック版では島村卯月などが知っており、かなり有名な存在だったように描写されている。芸能界の厳しさを身をもって知っており、過去の芸歴には悩みもあったようだが、アイドル活動自体は楽しんでいる。
- 岸部 彩華(きしべ あやか)
- 年齢:19歳 / 身長:162 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B89/W59/H85 / 誕生日:11月13日 / 血液型:A型 / 出身地:埼玉
- 雑誌モデル出身。趣味はネイルアート、エステ、岩盤浴[18]。一見ギャル風だが、番組収録ではきっちり台本チェックを済ませておくなど、根は真面目な性格。衛藤美沙希、月宮雅とユニット「ガールズパワー」を組んでいる。
- 漫画『U149』
- 他の芸能課の先輩アイドルとして第19話から登場。衛藤美沙希、月宮雅とユニットを組む。
- 木場 真奈美(きば まなみ)
- 年齢:25歳 / 身長:172 cm / 体重:50 kg / スリーサイズ:B88/W60/H89 / 誕生日:8月8日 / 血液型:AB型 / 出身地:長崎
- 趣味は筋トレと料理[18]。元々は裏方の手助けをするために呼ばれたが、プロデューサーに頼まれてアイドルになった。それ以前は海外で数年過ごしていた。スタジオヴォーカリストの経験があり、歌唱力には自信を持っている。また毎日筋トレをしているため、優れた体力の持ち主でもある。棟方愛海を止められる数少ない人物。
- 桐野 アヤ(きりの アヤ)
- 年齢:19歳 / 身長:160 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B86/W56/H86 / 誕生日:4月8日 / 血液型:A型 / 出身地:福岡
- 趣味は格闘技観戦[18]。男勝りな口調が特徴。一人称は初期は「アタイ」だったが、「アタシ」も使われるようになっている。プロフィールには書かれていないドール集めという隠れた趣味を持ち、それがきっかけで遊佐こずえと交流を持っている。
- 黒川 千秋(くろかわ ちあき)
- 年齢:20歳 / 身長:163 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B86/W57/H86 / 誕生日:2月26日 / 血液型:B型 / 出身地:北海道
- 趣味はクラシック鑑賞[18]。プライドが高く自他共に厳しい性格で、トップを目指す強い意志を持つ。特に歌が得意で「誰にも負けたくない」と考えている。学生で、両親からは学業とアイドル活動を両立させることがアイドルを続ける条件だと言われている。大人っぽい服装が多いが、可愛いものも好む。
- ケイト
- 年齢:20歳 / 身長:157 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B83/W59/H85 / 誕生日:8月15日 / 血液型:O型 / 出身地:イギリス
- 日本が好きなイギリス人留学の女性。趣味は日本の雑誌を見ること[18]。イギリス人らしく、セリフの中に時折英語が混じる。日下部若葉を未成年と勘違いしている。
- 小室 千奈美(こむろ ちなみ)
- 年齢:19歳 / 身長:164 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B84/W56/H82 / 誕生日:6月9日 / 血液型:AB型 / 出身地:愛知
- 横浜ステージボス。趣味はダーツ[18]。クールでやや高飛車な性格。桐野アヤと仲がよい。
- 篠原 礼(しのはら れい)
- 年齢:27歳 / 身長:171 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B93/W58/H88 / 誕生日:11月22日 / 血液型:B型 / 出身地:宮崎
- なぞなぞが好きな女性。趣味は社交ダンス[18]。怪談や幽霊の類は大の苦手。
- 瀬名 詩織(せな しおり)
- 年齢:19歳 / 身長:165 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B85/W58/H83 / 誕生日:1月10日 / 血液型:A型 / 出身地:沖縄
- 麦わら帽子をかぶった長い黒髪の女性。趣味が海沿いを散歩することである通り海が好きであるが、泳ぎは苦手[18]。
- 高橋 礼子(たかはし れいこ)
- 年齢:31歳 / 身長:167 cm / 体重:51 kg / スリーサイズ:B91/W62/H90 / 誕生日:5月8日 / 血液型:O型 / 出身地:神奈川
- 趣味はパーティーに行くこと[18]。柊志乃と並び、全アイドル中最年長だが、年齢について悩んでいる様子はほとんど見られず、寧ろ「自分にしか出せない魅力がある」「歳を重ねて女はより円熟する」などとポジティブに考えている。
- 高峯 のあ(たかみね のあ)
- 年齢:24歳 / 身長:168 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B87/W55/H86 / 誕生日:3月25日 / 血液型:B型 / 出身地:奈良
- 衣装「ミスティックサイバー」をコンプリートすると入手出来るアイドル。趣味は天体観測[18]。ミステリアスで寡黙。プライベートや素性にも謎が多い。仕事やライブではサイバー系衣装が主だが猫耳メイドやバニーガールといった衣装もそつなく着こなす。前川みく、アナスタシアと共にユニット「にゃん・にゃん・にゃん」を組んでいる。
- 東郷 あい(とうごう あい)
- 年齢:23歳 / 身長:167 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W57/H83 / 誕生日:2月7日 / 血液型:AB型 / 出身地:福島
- 外見・口調ともに中性的な女性。趣味はサックス[18]。老若男女全てを魅了したいと考えている。昔から男性よりも女性に好かれやすく、そのため色恋沙汰は苦手としている。車の運転免許を所持しており、愛車は左ハンドルのクラシックカー。龍崎薫と仲がよい。
- 成宮 由愛(なるみや ゆめ)
- 年齢:13歳 / 身長:150 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B72/W51/H73 / 誕生日:11月3日 / 血液型:AB型 / 出身地:滋賀
- 絵を描くことが好きな引っ込み思案な少女。趣味は写生と水彩画[18]。オーディションには母親が勝手に応募した。最初は自信のなさが目立つが、アイドルをしていく中で少しずつ前向きに成長していく。妖精がモチーフになっている衣装やエピソードが多い。滋賀出身ということもあり、琵琶湖にはよく訪れていた一方で海はあまり見たことがない。
- 西川 保奈美(にしかわ ほなみ)
- 年齢:16歳 / 身長:155 cm / 体重:55 kg / スリーサイズ:B88/W60/H86 / 誕生日:10月23日 / 血液型:A型 / 出身地:兵庫
- 最高の歌姫を目指す少女。趣味はオペラ・宝塚鑑賞[18]。歌のための努力は惜しまない。歌以外では少し弱気だったが、徐々に自信をつけている。
- 服部 瞳子(はっとり とうこ)
- 年齢:25歳 / 身長:169 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B78/W57/H80 / 誕生日:10月11日 / 血液型:O型 / 出身地:大分
- 趣味は熱帯魚観賞と温泉めぐり[18]。かつて1度アイドルとしてデビューしたが挫折した経験を持つ。そのため、登場初期は当時のことを思い出し暗くなることもあった。今回のデビューをラストチャンスと考えており、「絶対に諦めない」「もう負けない」と覚悟をもってアイドル活動に臨んでいる。
- 柊 志乃(ひいらぎ しの)
- 年齢:31歳 / 身長:167 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B84/W54/H83 / 誕生日:12月25日 / 血液型:AB型 / 出身地:山梨
- 趣味はワインツーリズム(産地巡り)[18]。「自分の血はワインでできている」と豪語する酒豪で、高垣楓とは飲み友達。高橋礼子と並び、全アイドル中最年長。
- 漫画『After20』
- 第5話から登場(第1話でポスターとして姿は出ていた)。第6話のメイン。ドラマ「酒税課の女」に出演してから人気に火がつき、行きつけだったワインバーでサインを求められたり無断で写真を撮られたりするようになってしまい、落ち着いて飲める隠れ家的な店を探していたところ、偶然会った三船美優の案内で居酒屋「しんでれら」に行き着く。ワインバーの裏で野良猫に餌付けしている。
- 藤居 朋(ふじい とも)
- 年齢:19歳 / 身長:163 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B78/W57/H83 / 誕生日:7月1日 / 血液型:O型 / 出身地:滋賀
- 趣味は占い[18]。アイドルになるのも占いがきっかけで、当初は仕事すら占いで決めようとしていたが、徐々に自分の実力を信じようとする。本人曰く「昔から運は悪い方」。
- 古澤 頼子(ふるさわ よりこ)
- 年齢:17歳 / 身長:165 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B80/W59/H83 / 誕生日:5月18日 / 血液型:A型 / 出身地:茨城
- 読書好きで博識な少女。趣味は美術展、博物展観覧[18]。右目に泣きぼくろがある。寡黙な性格だがミステリアスをミステリーを勘違いするなど、天然な一面もある。特訓後はアルセーヌ・ルパン風の衣装となり、特訓後にシャーロック・ホームズ風の衣装となる安斎都と共にユニット「ディテクティブヴァーサス」を組んでいる。
- ヘレン
- 年齢:24歳 / 身長:158 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B90/W58/H81 / 誕生日:4月4日 / 血液型:AB型 / 出身地:海の向こう
- 謎めいた雰囲気を纏う、海外出身のアイドル。趣味はDVD鑑賞[18]。世界に通用するアイドルを目指しており、「世界レベル」という表現にこだわりがある。本人曰く「大口を叩いてその通りに実現させるのがアイドル」と豪語しており、それを実現するためのたゆまぬ努力を重ねている。非常に流暢な日本語を操り、出身地は不明だが「私の国にはひな人形はない」と発言しているため、外国人であることは確定している。
- 松尾 千鶴(まつお ちづる)
- 年齢:15歳 / 身長:161 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B78/W54/H81 / 誕生日:3月21日 / 血液型:A型 / 出身地:福岡
- 趣味は勉強と習字[18]。クールで素っ気ない性格だがそれらは対外的な表の顔であり、本心ではカワイイアイドルになることに憧れ、努力している。
- 松本 沙理奈(まつもと さりな)
- 年齢:22歳 / 身長:165 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B92/W58/H85 / 誕生日:9月1日 / 血液型:A型 / 出身地:東京
- 趣味はショッピング[18]。豊かなバストがチャームポイント。本人にもその自覚があり、ファンやプロデューサーによくアピールしている。「ウフフっ」と笑うことが多い。自分よりバストの大きい及川雫とは距離を取って歩きたがり、苦手意識を持っているが嫌っているわけではない。特訓後の衣装は「ブルーナポレオン」。最初期はイラストが現在のものとは違っていた。
- アニメ版
- 5人組ユニット「ブルーナポレオン」の1人。後に荒木比奈もボイスが実装されたため、ユニットで唯一ボイスが実装されていないメンバーとなった。
- 水木 聖來(みずき せいら)
- 年齢:23歳 / 身長:155 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B82/W55/H80 / 誕生日:4月27日 / 血液型:B型 / 出身地:茨城
- ダンスが得意な23歳。趣味:犬の散歩[18]。望月聖に歌を教わるなど、ダンス以外にも意欲的。犬を飼っており「わんこ」と呼んで可愛がっている(名前を付けないまま大きく育ってしまったとのこと)。同じく犬を飼っている渋谷凛や太田優とも交流がある。
- 水野 翠(みずの みどり)
- 年齢:18歳 / 身長:164 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B80/W54/H81 / 誕生日:12月5日 / 血液型:AB型 / 出身地:愛知
- 真面目な弓道少女で、趣味も弓道[18]。弓道部の部長を務めており、「視線で射抜く」などアイドル活動を弓道に絡めることが多い。自分のことを天然ではないと主張するが、真鍋いつきには体を柔らかくするために酢を飲んでいる点を天然と言われた。姫カットをポニーテールに結んでいる。
- 望月 聖(もちづき ひじり)
- 年齢:13歳 / 身長:150 cm / 体重:37 kg / スリーサイズ:B82/W56/H86 / 誕生日:12月25日 / 血液型:O型 / 出身地:長野
- 雪の夜に一人で歌っていたところ、歌声に引き寄せられたプロデューサーと出会った少女。趣味は歌を口ずさむこと[18]。最初は会話を交わすことさえ苦手だったが、歌の奥にある想いを伝えることの意味を知ることで、少しずつその姿勢が変わっていく。料理は苦手なようで龍崎薫からクッキーの作り方を教わっている。
- 八神 マキノ(やがみ マキノ)
- 年齢:18歳 / 身長:160 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B85/W56/H83 / 誕生日:11月7日 / 血液型:B型 / 出身地:岐阜
- 理論派の18歳。趣味は諜報活動[18]。物事は論理的・効率的であるかどうかを重視しており、アイドル活動においても納得のいく根拠があればやる気になる。体力がなく運動は好きではないと言うが、『シンデレラガールズ劇場』ではそれなりの運動神経を見せていた。
- アニメ版
- 第25話に登場し、上条春菜、浅野風香とブースに立つ姿が描かれている。
- 吉岡 沙紀(よしおか さき)
- 年齢:17歳 / 身長:166 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B86/W60/H85 / 誕生日:5月8日 / 血液型:A型 / 出身地:神奈川
- 趣味はストリートアート[18]。最初はプロデューサーのスカウトをナンパと勘違いしていた。周囲からは真っ直ぐな性格と言われるらしい。語尾に「〜っす」と付けることが多い。元々人前での創作に慣れているため、本番には強いとのこと。
- ライラ
- 年齢:16歳 / 身長:150 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B75/W54/H78 / 誕生日:5月21日 / 血液型:O型 / 出身地:ドバイ
- 金髪碧眼で褐色肌の少女。趣味は公園で知らない人とおしゃべりすること[18]。一人称は「わたくし」もしくは「ライラさん」で「〜ますですよ」といった特徴的な日本語を話す。祖国では大きな家に住み裕福な生活を送っていたようだが、現在はアパートで慎ましやかに暮らしている。アイドルになりお金を稼げるようになったことは喜んでいるが、有名になることで父親に見つかることを心配している。アイスが大好物。
- アニメ版
- 第25話に登場し、松永涼、藤本里奈、星輝子とステージに立っている。映像ではわかりにくいが、ドラムを担当している。
- 和久井 留美(わくい るみ)
- 年齢:26歳 / 身長:168 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B81/W60/H86 / 誕生日:4月7日 / 血液型:A型 / 出身地:広島
- 元秘書。趣味は仕事[18]。前職を辞した後にスカウトされてアイドルになったとのこと。猫好きで、同じ猫好きの上条春菜や前川みくと交流があるが、猫アレルギー。適齢期であることを意識してか、結婚に関する発言が多い。
- ジュニー
- 年齢:16歳 / 身長:172 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B77/W56/H82 / 誕生日:3月12日 / 血液型:AB型 / 出身地:シアトル
- 韓国版のみ登場。趣味は海外ドラマ鑑賞とテコンドー[18]。元々は女優志望であり、プロデューサーにスカウトされ、アイドルになる。姉がおり女優をしている。名前の「ジュニー」は芸名であり、本名は不明。日、韓、英語を話せる。
パッション
基本的に「元気・情熱的・セクシー・ハイテンション」などの触れ込みのアイドルたち。スポーツ関連の趣味・嗜好を持つアイドルも多い。
カードの色はオレンジ。シンボルは太陽。
- 本田 未央(ほんだ みお)
- 声 - 原紗友里
- 年齢:15歳 / 身長:161 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B84/W58/H87 / 誕生日:12月1日 / 血液型:B型 / 出身地:千葉
- 高校1年生。元気いっぱいな性格な少女。趣味はショッピング[19]。基本的に他のアイドルをあだ名で呼んでいる(例:島村卯月→しまむー、渋谷凛→しぶりん、城ヶ崎美嘉→みかねぇ)。三人兄弟の真ん中で、空気を読むのは得意だと自称している。実際、緊張をほぐしたり盛り上げを行うなど士気高揚を担っている。第8回シンデレラガール総選挙1位。
- 漫画『ニュージェネレーションズ』とアニメ版のメインキャラクターの一人。卯月と凛とユニット「ニュージェネレーション」を組んでいる。また日野茜と高森藍子とユニット「ポジティブパッション」を組む。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 主人公の1人。「CINDERELLA PROJECT」の選考で落選したが二次選考の面接で最後の1人の枠に合格した。友達とのダンス経験がある。人懐っこい性格で出会って間もない卯月と凛とすぐに仲良くなり「しまむー」「しぶりん」というあだ名を付けた。エレベーターの扉に挟まれたり知らない相手にもすぐ話しかけるなどムードメーカー的存在。古い集合住宅住まい。普段は明るく元気いっぱいだが初ステージに緊張するなど繊細な所もある。卯月、凛との3人組ユニット「new generations」(ニュージェネレーションズ)にてCDデビューが決まった。3人の中のリーダーに指名され、CD発売記念のミニライブに出るも、美嘉のライブにバックダンサーで出た時と比べて客数が少なかったことなど、イメージしていたステージとのギャップに大きなショックを受け、さらにプロデューサーの言葉足らずな説明が仇となりアイドルをやめると言ってしまう。後日、プロデューサーの説得と、撮影していたミニライブの観客の笑顔の写真を見て考えを改め、改めてアイドルを続けることを決意する。2nd seasonでは「Project:Krone」に参加を決めた凛の思いを理解するため、ソロ活動を開始する。
- 相葉 夕美(あいば ゆみ)
- 声 - 木村珠莉
- 年齢:18歳 / 身長:158 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B81/W57/H80 / 誕生日:4月15日 / 血液型:O型 / 出身地:神奈川
- ショートヘアーの少女。ライブバトルに負けたことで自分の魅力を引き出してくれると考え今のプロデューサーの所にやって来た。ガーデニングが趣味で花屋や植物園に行きたがっている[22]。また渋谷凛の実家の花屋を訪問したことがある。誕生花は木蓮。花言葉は自然への愛(本人曰く自分にピッタリ)。花をモチーフに衣装を自らデザインしたこともある。学年は長らく不明確だったが、『スターライトステージ』の自己紹介で大学生であることが明らかになった。
- 秋葉原エリアのライバルアイドル。
- アニメ版
- 第25話のエンディングに登場。かな子と共にインタビューを受けていた。『マジックアワー』では第4回シンデレラガール総選挙で総合4位を獲得したことからパーソナリティを担当し、同時にボイス初公開となった。
- 赤城 みりあ(あかぎ みりあ)
- 声 - 黒沢ともよ
- 年齢:11歳 / 身長:140 cm / 体重:36 kg / スリーサイズ:B75/W55/H78 / 誕生日:4月14日 / 血液型:AB型 / 出身地:東京
- 趣味はおしゃべり[19]。髪型はショートのツーサイドアップ。0歳の妹がいる。社交的で明るく、好奇心旺盛な性格。日野茜からも「自分に負けないくらい元気」と言われている。プロデューサーには普段は敬語で話しているが興奮したりすると敬語が抜けタメ口になってしまう。またセリフの語尾には「☆」「♪」「!」が付くことが多い。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人の内の1人でプロジェクトの中では最年少。年の近い城ヶ崎莉嘉と仲がよい。諸星きらり・莉嘉と「凸レーション」(デコレーション)としてユニットデビュー。神崎蘭子の言葉をそのまま理解できる唯一の人物。母親は生まれたばかりの妹の育児で忙しく、褒めてもらえないことに悩んでいた気持ちを莉嘉とギクシャクしていた城ヶ崎美嘉と共有し、「お姉ちゃん同盟」を結成した。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。第8話から第10話では、みりあが中心となる話が描かれた。第54話では、フレデリカのトリックアートに、わがままからのリテイクを出したりもしている。
- 市原 仁奈(いちはら にな)
- 声 - 久野美咲
- 年齢:9歳 / 身長:128 cm / 体重:29 kg / スリーサイズ:B61/W57/H67 / 誕生日:2月8日 / 血液型:B型 / 出身地:静岡
- 常に着ぐるみを着ている少女。趣味は着ぐるみ集め[21]。自称キグルミアイドル。色々な着ぐるみを着たくてアイドルになった。主に動物の着ぐるみを着ることが多くその動物になりきる。本人曰く「○○(動物名)の気持ちになるですよ」。「〜でごぜーます」「〜しやがるですよ」といった独特な言葉遣いで話す。双葉杏のことを「杏おねーさん」と呼んでおり羊の着ぐるみを着て眠らせたらしい。父親は海外で仕事をしており実はとても寂しがり屋。アイドル活動のお陰で克服しつつある。横山千佳・龍崎薫と並び、全アイドル中最年少。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第7弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- PVやpassionキービジュアルで姿を見せているが、1stシーズンには未登場。第16話から登場し、上田鈴帆や難波笑美とバラエティ番組に出演。しかし、その直後に常務のバラエティ路線の削減の煽りを受けてしまう。幼いためその意味はよくわからなかったらしいが、「CINDERELLA PROJECT」の方針には賛同して外郭メンバーとなっている。第17話以降、「とときら学園」レギュラーとなり、第25話では日下部若葉、三船美優とステージに立ち、大きなインパクトを与えた(みくと菜々含めて)。エンディングではみく、菜々、早坂美玲と共にバラエティに出演している。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。第56話では、普段の着ぐるみ生活を存分に活かし、障害物競争で活躍する。
- 上田 鈴帆(うえだ すずほ)
- 声 - 春野ななみ
- 年齢:14歳 / 身長:158 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B76/W55/H79 / 誕生日:10月26日 / 血液型:O型 / 出身地:福岡
- 博多言葉が特徴のボブヘアーの少女。趣味は裁縫[18]。一人称は「ウチ」。「面白いといわれて嬉しい」という発言をしておりアイドル活動に満足している。相手を驚かせたり笑わせたりするのが好き。着ぐるみなどの衣装を着ていることが多い。それらの衣装のほとんどは自分で作った物で所々にツギハギがある。難波笑美を「難波っち」と呼ぶなど交流がある。地元にいる祖母に元気な姿を見せるのが夢。
- アニメ版
- 第1話、第8話にモブとして登場。その後、第16話にバラエティ番組に出演している姿が描かれたが、その直後に常務の方針でバラエティ路線の削減が打ち出され、キャラクターの見直しを迫られてしまう。そこに「CINDERELLA PROJECT」のプロデューサーが「個性を活かす」方針を打ち出し、それに賛同して「CINDERELLA PROJECT」外郭メンバーとして加わる。
- 及川 雫(おいかわ しずく)
- 声 - のぐちゆり
- 年齢:16歳 / 身長:170 cm / 体重:56 kg / スリーサイズ:B105/W64/H92 / 誕生日:6月3日 / 血液型:O型 / 出身地:岩手
- 趣味は乳搾りとトラクターの運転[18]。ノーマルの特訓前はピンク色のつなぎ姿が特徴のショートヘアの少女。口癖は「もぉー」。好きな動物は牛。休日は実家のおいかわ牧場の手伝いをしている。そのため、力仕事に慣れておりゴンドラ漕ぎも楽々熟す。全アイドル中最もバストサイズが大きい。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。第2話でモブとして登場し、第5話で堀裕子、片桐早苗と共に登場。また大沼くるみと共に「BBチーム」としても活動しているが、出演したクイズ番組で天然発言を連発したため番組が成立しなくなる事態となり、以降の番組の路線を大幅に変更させる原因となってしまったらしい。
- 大槻 唯(おおつき ゆい)
- 声 - 山下七海
- 年齢:17歳 / 身長:155 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B84/W56/H83 / 誕生日:5月7日 / 血液型:B型 / 出身地:埼玉
- 金髪のウェーブヘアの少女。趣味はカラオケ[22]。「ちゃーっす!」「おはよーっす!」など軽い口調が特徴。キャップを被っていることが多い。キャンディー好きでよくなめている。飴好きの双葉杏に飴を取られたことがある。年齢も性格も異なるが相川千夏と交流があり彼女を「ちなったん」と呼んでいる。またメアリー・コクランから「姉に似ている」という理由で懐かれている。
- アニメ版
- 第10話から登場。城ヶ崎美嘉と仕事をしていた。第20話では美城常務の主導する「Project:Krone」の選抜メンバーとして登場。美嘉とは同一部署に所属しており、その人気に憧れているらしい。その一方、常務に対しては「強引だ」と暗に批判しており、第22話で鷺沢文香が体調不良で倒れてしまった際、姿を見せなかった常務には怒りを見せている。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 向井拓海らと同じ事務所に所属している。漫画本編では登場は多くないが、ドラマCD(3・4巻)では多く登場。
- 片桐 早苗(かたぎり さなえ)
- 声 - 和氣あず未
- 年齢:28歳 / 身長:152 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B92/W58/H84 / 誕生日:3月7日 / 血液型:O型 / 出身地:新潟
- 職務中にスカウトされた元婦警の女性アイドルで、実年齢に反して若々しいルックスをしている。趣味はマッサージとスーパー銭湯[23]。警察の年齢のためか、時折腰を痛めることもあるが体力は高く木登りも楽にこなしさらに空手、柔道、合気道と一通りの武術の有段者。私服はバブル期も連想させるような派手なボディコンで水着もハイレグを愛用している。昔は麻雀を嗜み「哭きの早苗」と呼ばれていたらしい。無類の酒好きで酒癖も悪く絡み酒タイプ。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして第5話に堀裕子・及川雫と共に登場。第25話では警察官の服装で登場し、ライブの諸注意を告知した。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 拓海たちとの出会いを通じて警察官からアイドルに転身し、以降は共に登場することが多い。
- 漫画『After20』
- 第6話から登場。第7話のメイン。ムードメーカー的な明るさを持つ。仕事終わりに柊志乃に案内されて居酒屋「しんでれら」に行く。その後は常連客の一人として、楓らとの行動が増える事に。
- 喜多 日菜子(きた ひなこ)
- 声 - 深川芹亜
- 年齢:15歳 / 身長:151 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B78/W56/H78 / 誕生日:4月6日 / 血液型:AB型 / 出身地:秋田
- いつも帽子を被っている妄想癖のある垂れ目の少女で、趣味も妄想[18]。いつか白馬の王子様が来ると信じている。基本的に下がり眉でにやけた表情を浮かべているが、稀に真顔になったりする。その際とあるアイドルからは「凛々しいお顔」と評された。秋田県出身で家族は両親と兄がいる。現在は一家そろって上京している。
- 第7回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)3位を獲得し、ボイスが実装された。
- 喜多見 柚(きたみ ゆず)
- 声 - 武田羅梨沙多胡
- 年齢:15歳 / 身長:156 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B82/W57/H82 / 誕生日:12月2日 / 血液型:B型 / 出身地:埼玉
- ぱっつんの前髪のボブヘアーの少女。趣味はバドミントンで[18]、学校ではバドミントン部に所属している。運動は得意だが細かい作業は苦手。パーカーのようなフード付きの服を好んでいる。明るくお転婆な性格で本人曰く「面白いことを探していたらスカウトされた」。工藤忍と綾瀬穂乃香と仲が良く穂乃香に教えてもらいながら3人で編み物に挑戦したが、細かい作業が苦手なため最初に集中力が切れた。忍、穂乃香、桃井あずきと共にユニット「フリルドスクエア」を組んでいる。
- 第6回シンデレラガール総選挙で総合5位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第2話に登場。「フリルドスクエア」の4人でダンスレッスンに励んでいた(当時はボイス無し)。
- 木村 夏樹(きむら なつき)
- 声 - 安野希世乃 / ギター演奏 - IMAJO(サイキックラバー)
- 年齢:18歳 / 身長:159 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B82/W57/H83 / 誕生日:8月19日 / 血液型:AB型 / 出身地:茨城
- アップヘアと男っぽい口調が特徴のバイク好きの少女。趣味はツーリング[18]。ロックな曲を聞くことが多くギターも弾ける。ロックなアイドルを目指しており、同じ趣味、同じ夢の多田李衣菜とは「だりー」と呼ぶほど、親交がある。李衣菜からは「なつきち」と呼ばれている。また、向井拓海とはよくツーリングに行く。
- アニメ版
- 第2話から登場。ギターの引き語りをしていたが、セリフは無かった。セリフを発したのは第14話だが、李衣菜は彼女のことを知らなかった。ボディカラーがブルーの、スズキ・カタナらしきバイクに乗っている。第19話では李衣菜が「にわか」であることを見抜いている。また、このエピソードでは美城常務から星輝子・松永涼とロックユニットの結成を持ちかけられたが、全てが常務によりお膳立てされたユニットには納得がいかず、「* (Asterisk)」のライブや楽屋の様子を見て離脱を決意。「CINDERELLA PROJECT」へと合流し「 *(Asterisk) with なつなな」として活動する。
- 劇中でのギター演奏をサイキックラバーのIMAJOが担当しており、以降は夏樹がメインで参加している楽曲にはIMAJOが演奏で参加するようになっている[注 27]。
- 小関 麗奈(こせき れいな)
- 声 - 長野佑紀
- 年齢:13歳 / 身長:148 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B75/W50/H77 / 誕生日:3月5日 / 血液型:B型 / 出身地:山形
- 自らを『レイナサマ』と称する唯我独尊な性格の少女。趣味はいたずら[18]。プロデューサーを自身がトップアイドルになるためのコマと考えている。買ったおむすびを手作りと偽って渡す、ランニングマシーンの速度を上げるなど悪戯好きでよく手作りのバズーカで驚かそうとする。ただし手作りのため、稀に暴発してしまうことがある。ライバルの靴に画鋲を仕込もうとするなど勝つためなら様々な手を取るが分が悪くなると逃げ出す。弱い者の味方をする南条光をライバル視している(本人曰く「アタシは強い者の味方よ!」)。
- アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 Extra Stage』第2話にセリフ付きで登場し、同時に担当声優も発表された。
- アニメ版
- 第9話、第25話に登場。「幽体離脱フルボッコちゃん」という番組の主演。第25話では横山千佳、南条光とステージに立っている(当時はボイス無し)。
- 佐藤 心(さとう しん)
- 声 - 花守ゆみり
- 年齢:26歳 / 身長:166 cm / 体重:ダイエットちゅう / スリーサイズ:Bぼんっ/Wきゅっ/Hぼんっ♪ / 誕生日:7月22日 / 血液型:AB型 / 出身地:長野
- 趣味はドレスアップと衣装作り[18]。長野エリアのライバルアイドル。自称は「しゅがーはぁと」。26歳ながらあざといまでに可愛さを追求しているが、一方で年齢的に崖っぷちであることも自覚している模様。根は雑な性格であるらしく、本音でしゃべる時は(可愛らしさを意識した普段の口調のまま)言葉遣いが乱暴になる(例・「シュガーハァトって呼んでね!呼べ☆」)。同じ出身地、同い年の沢田麻理菜と仲が良く彼女を「マリナル」と呼んでいる。
- 第5回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)3位を獲得し、ボイスが実装された。
- 漫画『U149』
- 第22話から登場。三船美優と共にテレビ番組「昼ドン!」の金曜プレゼンターを務めている。
- 城ヶ崎 美嘉(じょうがさき みか)
- 声 - 佳村はるか
- 年齢:17歳 / 身長:162 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B80/W56/H82 / 誕生日:11月12日 / 血液型:AB型 / 出身地:埼玉
- 城ヶ崎莉嘉の実姉で、派手なピンク色の髪を主にポニーテールにしたギャル風の少女。高校生。趣味はカラオケ[19]。本田未央からは「みかねぇ」と呼ばれている。カリスマギャルを自称し、ギャルメイクが得意。見た目とは裏腹にプロデューサーと二人っきりだったりすると激しく動揺してメールも誤字だらけになるなど根は真面目で純真な性格。妹の莉嘉との仲はとても良好で仕事中にもメールをしている。携帯に莉嘉の人形のストラップをしている。すっぴんに自信がなくプロデューサーにも見せない。
- 『デレラジ』のパーソナリティの1人。イベントでは莉嘉とユニット「ファミリアツイン」を組んで登場する。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」とは違う部署でカリスマJKモデルとして活躍している。5人組ユニット「Happy Princess」の一人で、可能性を見出した卯月・凛・未央の三人を自分達のライブにバックダンサーとして初ステージに立たせた。違う部署ではあるが、「CINDERELLA PROJECT」のイベントに顔を出すことが多い。第17話では常務の路線変更の煽りを受け、自身も路線変更を余儀なくされてしまう。同じく母親に褒めてもらえないというわだかまりを抱えていたみりあとその思いを共有したことで、悩みを振り切った。
- 城ヶ崎 莉嘉(じょうがさき りか)
- 声 - 山本希望
- 年齢:12歳 / 身長:149 cm / 体重:36 kg / スリーサイズ:B72/W54/H75 / 誕生日:7月30日 / 血液型:B型 / 出身地:埼玉
- 城ヶ崎美嘉の実妹で、長い金髪が特徴のギャル風な女子中学生。趣味はシール集め[19]。姉である美嘉とはとても仲がいいと同時に強く慕っており、姉がアイドルになるならという理由で自分もアイドルになった。プロデューサーを君付けで呼んでいる。元気いっぱいでいてかなりマセた性格をしているが、プリクラを撮ってはしゃいだりカブトムシを捕まえて喜ぶなど子供っぽい所がある。姉が自分の人形を持っているのと同じように美嘉の人形を持っている。
- イベントでは美嘉とユニット「ファミリアツイン」を組んで登場する。漫画『ロッキングガール』のメインキャラクターの1人。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第1弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの一人。姉の美嘉を尊敬している。年の近いみりあと仲がよい。きらり・みりあと共に「凸レーション」(デコレーション)としてユニットデビュー。
- 漫画『U149』
- 第14話で、メアリー・コクランと共に宮本フレデリカのバックダンサーを務めている。
- 高森 藍子(たかもり あいこ)
- 声 - 金子有希
- 年齢:16歳 / 身長:155 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B74/W60/H79 / 誕生日:7月25日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 「ファンが優しい気持ちになれるようなアイドル」を目指している心優しい少女。趣味は近所の公園を散歩すること[19]。落ち着いたゆっくりとした話し方が特徴で話し出すと他のアイドルには時間を忘れてしまうほどゆっくりに感じられ「ゆるふわ空間」と称されている。天気のいい日には散歩することが多い。また写真を撮るのも好きで江上椿と交流がある。また本田未央と日野茜とユニット「ポジティブパッション」を組んでいる。特訓前も髪型はお団子だが特訓後はサイドテールになることが多い。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第5弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。第6話で自身のラジオ「ゆるふわタイム」のゲストとして、ニュージェネレーションを出演させ、初ライブの告知をさせてくれた。舞台女優としても活躍しているらしく、未央が挑戦した舞台で共演した。
- 漫画『U149』
- 他の芸能課の先輩アイドルとして第19話から登場。道明寺歌鈴とユニット「インディゴ・ベル」を組んでおり、ラジオ番組を持つ。
- 十時 愛梨(ととき あいり)
- 声 - 原田ひとみ
- 年齢:18歳 / 身長:161 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B86/W58/H88 / 誕生日:12月8日 / 血液型:O型 / 出身地:秋田
- 童顔であるが抜群のスタイルのツインテールの少女。大学1年生。大学ではテニスサークルのマネージャーをしている。趣味はケーキ作りで[21]、その腕は三村かな子、道明寺歌鈴、上条春菜など他のアイドルから絶賛されている。天然な所があり、自分の出番を忘れたりケチャップと間違えてクリームをオムライスにかけてそのまま気づかないほど。その性格と容姿は母親に似たらしい。また北国で育ったためなのか暑がりで所構わず服を脱ぎたがる癖がある。私服や衣装は胸元を意識したものが多い。しかし、自分のスタイルにはかなり無頓着。第1回シンデレラガール選抜総選挙1位。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第3弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。第9話では川島瑞樹と2人でバラエティ番組「頭脳でドン! Brains Castle」改め「筋肉でドン! Muscle Castle」の司会を務めている。第17話以降、諸星きらりと「とときら学園」の司会を担当する。
- ナターリア
- 声 - 生田輝
- 年齢:14歳 / 身長:155 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B84/W55/H86 / 誕生日:6月29日 / 血液型:A型 / 出身地:リオ・デ・ジャネイロ
- 褐色肌をしているブラジル人の少女。趣味はベリーダンス[18]。日本語はしゃべれるが片言で言葉足らずなしゃべり方をする。市原仁奈から日本語を教わっているらしく、時折仁奈の口調である「やがるデス」を使うことがある。プロデューサーに最初から全力で甘えており、自分から可愛がって欲しいと発言している。寿司が大好物で、ロケ弁に寿司が入っていないことにガッカリしたことがあるほど。寿司だけでなくバナナも好きで、バナナ寿司という物を作ったこともある。南国育ちのため日本の寒さに慣れていないが、お風呂好きでプロデューサーと温泉に行きたがっている。
- 第8回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)3位を獲得し、ボイスが実装された。
- 南条 光(なんじょう ひかる)
- 声 - 神谷早矢佳
- 年齢:14歳 / 身長:140 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B79/W58/H80 / 誕生日:9月13日 / 血液型:B型 / 出身地:徳島
- 特撮ヒーローが好きな少女。趣味は特撮番組鑑賞と特撮ごっこ[18]。背の低さが悩み。ヒーロー番組の主題歌をゲットし自分がヒーローになるためにアイドルになった。小関麗奈からはライバル視されている。
- 第7回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)2位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 第25話に登場。横山千佳、小関麗奈とステージに立っている(当時はボイス無し)。
- 漫画『U149』
- 第43話にて千佳と知り合うきっかけを作った話が描かれており、第55話では千佳と親しげに会話をする所を麗奈に訝しがられている。
- 難波 笑美(なんば えみ)
- 声 - 伊達朱里紗
- 年齢:17歳 / 身長:158 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W56/H80 / 誕生日:5月1日 / 血液型:O型 / 出身地:大阪
- ウェーブのかかったショートヘアーにタコを模ったヘアピンを付け、関西弁で話す少女。趣味はお笑いライブ巡りとモノマネ[18]。ツッコミ気質でハリセンを持っている。ミーハーな性格らしく、アイドルになった経緯も「芸能人と話したくてオーディションを受けたら受かってしまった」とのこと。スベることを嫌がる、激辛たこ焼きを食べた上田鈴帆に「おいしい」と繰り返すなどかなりの芸人気質。好物は、たこ焼き。辛いものが苦手。
- アニメ版
- 第8話より登場。寮で生活している。第16話では常務のバラエティ路線の削減の煽りを受け路線変更を強いられるが、それに一番に異議を唱えた。他のアイドル同様、「CINDERELLA PROJECT」の方針に賛同する形で外郭メンバーとなっている。
- 浜口 あやめ(はまぐち あやめ)
- 声 - 田澤茉純
- 年齢:15歳 / 身長:154 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B78/W55/H80 / 誕生日:1月13日 / 血液型:A型 / 出身地:三重
- 趣味は時代劇鑑賞、忍者グッズ収集、撮影所巡り[18]。京都エリアの衣装「シノビトラディショナル」を集めると加入する。祖父の影響で時代劇、特に忍者ものを好んでおり、忍ドル(忍者アイドル)になるのが目標。イベントで同一人物三人によるユニット「くノ一あやめ忍法帖」として登場するが、実は本物以外はCG。
- アニメ版
- 第16話から登場。脇山珠美とチームを組んでバラエティ番組に出演していたが、他のメンバー同様常務の方針の煽りを受ける。路線変更を強いられるが、「CINDERELLA PROJECT」の方針に賛同し第17話以降、珠美と共に外郭メンバーとして加わった。第25話でも珠美とステージに立っている。
- 久川 凪(ひさかわ なぎ)
- 声 - 立花日菜
- 年齢:14歳 / 身長:150 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B76/W56/H80 / 誕生日:6月16日 / 血液型:B型 / 出身地:徳島
- 趣味は写真、ポエム、読書(新書)。久川颯の双子の姉。颯のことは「はーちゃん」と呼ぶ。2019年4月2日に颯とともにスターライトステージにボイス付きで実装された後、同月5日に颯とともに石川エリアのライバルアイドルとして本作に実装された。
- 日野 茜(ひの あかね)
- 声 - 赤﨑千夏
- 年齢:17歳 / 身長:148 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B80/W60/H82 / 誕生日:8月4日 / 血液型:AB型 / 出身地:栃木
- 小柄ながら元気いっぱいな熱血前のめりな性格の少女。趣味はラグビー観戦[21]。好きな食べ物(飲み物)はお茶。口癖は「ボンバー」。部活のマネージャーを務めていたため、食事の用意などは得意。体力は他のアイドルと比べて非常に高くウェディングドレスを着たまま大荷物を抱えて全力疾走し、両手に持ったバケツに水を入れた状態で走って坂を往復を楽にこなし、運動に付き合ったプロデューサーが翌日に筋肉痛でダウンするほど。普段から声が大きく熱血だが同じことを何度も言ったりタキシードを知らなかったりパーティーに山盛りのご飯を持参するなど天然な一面がある。また、プロデューサーと二人三脚を北条加蓮に結婚という意味で捉えられた際には顔を赤めてドレス姿で走っていくなど純真な面もある。未央と高森藍子とユニット「ポジティブパッション」を組んでいる。
- 漫画『ニュージェネレーションズ』ではタイヤ引きを披露している(稀にタイヤの上に白坂小梅が乗っている)。漫画『Shuffle!!』では前川みくのことを「前川先輩」と呼んでいる。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第4弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 5人組ユニット「Happy Princess」の一人。初舞台に緊張している島村卯月たちに美穂と共にアドバイスを送った。
- 姫川 友紀(ひめかわ ゆき)
- 声 - 杜野まこ
- 年齢:20歳 / 身長:161 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B80/W57/H80 / 誕生日:9月14日 / 血液型:A型 / 出身地:宮崎
- 趣味は野球観戦[21]。仕事中にも野球の試合が気になってしまうほどの野球好きでプロ野球チームのキャッツ(架空チーム)のファン。キャッツのマスコットキャラクター「ねこっぴー」好きでもある。体育会系の明るくさっぱりした性格。よく応援をしているため、大声を出すのは得意。実際は野球をするのも好きで夢は始球式に出ること。シャンパンを好む。
- 第3回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)2位を獲得し、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして登場。第9話で輿水幸子・小早川紗枝の3人で「カワイイボクと野球どすえ」(略称KBYD)として「CANDY ISLAND」とバラエティ番組「筋肉でドン! Muscle Castle」で対決した。第15話ではレギュラー番組を失って途方に暮れている姿がちらっと登場。第18話では新たに「KBYD散歩」というレギュラー出演を得て柴又を訪れていた。ユニットでは最年長者であるためか、失敗に落ち込んでいる智絵里とかな子に辛辣な言葉を投げかけた幸子をたしなめている。『シンデレラガールズ劇場』SEASON3の第1話で、キックベースを野球vsサッカーにした張本人の一人でもある(前述の結城晴との張り合いから)。
- 星 輝子(ほし しょうこ)
- 声 - 松田颯水
- 年齢:15歳 / 身長:142 cm / 体重:35 kg / スリーサイズ:B73/W53/H75 / 誕生日:6月6日 / 血液型:B型 / 出身地:福島
- 長く一本垂れたアホ毛と右側の一部を結んだ灰色の腰まであるロングヘアが特徴の少女。趣味はキノコ栽培[21]。人前で話すことが苦手で「ボッチノコ」と自虐ネタを言うなど内気な性格。「フヒ」という独特な笑い方をする。「キノコは親友」と豪語しておりキノコに関する知識も高くキノコ料理も好き。LIVE時には多くの場合、普段からは想像も出来ないほどのヘヴィメタルを意識した衣装になりテンションも格段と高くなる(本人曰く「メタルスイッチが入る」)[注 28]。「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪」というオリジナルの歌を稀に口ずさんでいる。事務所では暗くてジメジメがキノコの栽培に適しているという理由でプロデューサーの机の下に入り込んでキノコを栽培している。プロデューサーのことを親友と認めており他人行儀が嫌なため、呼び捨てにしている。
- 輿水幸子と白坂小梅(3人共、身長が同じ)とはLIVEユニット「カワイイボクと142's」を組んでいる。また早坂美玲と森久保乃々とはLIVEユニット「インディヴィジュアルズ」を組んでいる。LIVEユニット内では最年長。
- 2014年の「甘いひとときトキメキバレンタインガチャ」において、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 女子寮で生活しており、白坂小梅とともにアナスタシアと神崎蘭子を出迎えた。シイタケを栽培している。第13話でサマーフェスにも参加している様子が描かれていた。第19話では木村夏樹、松永涼とロックユニットの結成話が持ち上がったが、夏樹が離脱し涼もユニットを去ったため、その後どうなったのかは不明。第25話では涼、藤本里奈、ライラとステージに立っている。
- 堀 裕子(ほり ゆうこ)
- 声 - 鈴木絵理
- 年齢:16歳 / 身長:157 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B81/W58/H80 / 誕生日:3月13日 / 血液型:O型 / 出身地:福井
- 「エスパーユッコ」を自称し、超能力があると自負する少女。ポニーテールをリボンあるいはシュシュで結んだ髪型が特徴的。趣味はサイキックトレーニング[21]。実際超能力の有無は不明だがスプーン曲げが得意らしく常に先割れスプーンを持ち歩いている。超能力を発動する際は「ムムム、ムンッ!」と気合を入れる。幼少期に見たある超能力の番組で見た翌日の給食の時間にスプーン曲げが出来るようになりそれによりクラスの注目を集め自分の超能力を他の人にも見せたくてアイドルになった。現在、透視能力やテレポート練習中だがサイキックパワーを他人に分けることも出来る。『SR[サイキックマジシャン]堀裕子』にて超能力とマジックを融合した技を披露した際には関係のないはずの星輝子のキノコが増殖した。しかし、裕子自身は全く気付いておらず超能力によるものかも一切不明。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第6弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 先輩アイドルとして第5話に及川雫・片桐早苗と共に登場。「サイキック逮捕」を披露した際に雫のシャツの胸元のボタンが弾け飛んだ。第13話でサマーフェスに参加した際は、倒れた美波にサイキックパワーを送っていたが、その日は快晴で降水確率0%だったにもかかわらず激しい雷雨となり、ライブが一時中断される事態となった。第16話ではメインキャラクターである安部菜々が番組でクライミングゲームに挑戦している際、サイキックで菜々を手助けした。その後、楽屋裏でみくと李衣菜にサイキックの威力を力説するが李衣菜からはあきれられていた。第25話ではステージ上でスプーン曲げを披露したが、幸子の座っていた椅子の脚が曲がってしまった。
- 漫画『U149』
- 第53話で、各種のアクシデントの元凶として描かれている。
- 的場 梨沙(まとば りさ)
- 声 - 集貝はな[33]
- 年齢:12歳 / 身長:143 cm / 体重:38 kg / スリーサイズ:B71/W58/H73 / 誕生日:11月19日 / 血液型:B型 / 出身地:山口
- 「アタシに出来ないコトなんてない」と発言する自信満々なツインテールの少女。小学生。趣味はダンスとパパとデートすること[18]。ダンスが得意。「結婚したい」ほどに大好きな父親に喜んでもらうためにアイドルになった。ヒョウ柄やトラ柄など派手なファッションが特徴でオシャレのために冬でも肩出しを着ることがある。当初はプロデューサーに厳しくファンのことも「キモイ」と言うほどのわがままな所があったが、徐々にプロデューサーを認めつつあるが、ファンが全てロリコンなのが悩み。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。第14話では一ノ瀬志希のバックダンサーを結城晴とともに務めた。
- 8周年Spin-off!アニメ(Amazon Prime Video・Youtube)
- 主要キャストの5人のうちの一人として登場。またこの企画を発表する際(「Funky Dancing! 名古屋公演」DAY2)、ボイス付与が同時に発表された[34]。
- 向井 拓海(むかい たくみ)
- 声 - 原優子
- 年齢:18歳 / 身長:163 cm / 体重:53 kg / スリーサイズ:B95/W60/H87 / 誕生日:8月7日 / 血液型:A型 / 出身地:神奈川
- 初登場時の服装はさらしに紫色の特攻服という黒髪ロングヘアが特徴的な不良系の女子高校生。趣味はバイクいじり[18]。本人曰く「天上天下、喧嘩上等、特攻隊長向井拓海」。愛称は「たくみん」。粗暴な口調で気が強く姉御肌だがプロデューサーが喜んでいるなら否定しつつも可愛いアイドル衣装を着るなどツンデレな性格。小動物好きで捨てられていた子猫を引き取っている。本人は「動物はこっち(自分)を見た目で判断しないからかわいい」と話している。面倒見もよく、小さなアイドルの子からは慕われている。その気になれば漢検で一級が取得できるほど漢字に強く、特定の単語に仰々しい当て字を用いる[注 29]。趣味のバイクを通じて木村夏樹、原田美世、藤本里奈らと親交がある。和久井留美のことを姉御と呼んでおり「逆らえない」「タダ者じゃない」と語っている。実は泳げない。
- アニメ版
- 第4話にポスターのみ登場。『マジックアワー』では第4回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)3位を獲得したことからパーソナリティを担当し、同時にボイス初公開となった。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 漫画版の主人公。暴走族「狂鬼会」のリーダーだった頃にプロデューサーと出会いアイドルとなる。当初は一時的なものだったが、里奈たちとの交流を通じて本格的にアイドルを目指すようになる。
- 村上 巴(むらかみ ともえ)
- 声 - 花井美春
- 年齢:13歳 / 身長:146 cm / 体重:37 kg / スリーサイズ:B74/W53H76 / 誕生日:1月3日 / 血液型:A型 / 出身地:広島
- 趣味は演歌と将棋[18]。広島エリアのライバルアイドル。広島弁でしゃべる赤髪の女の子。父親に言われてアイドルになったが[注 30]、その父親や家業については肩書き上では「村上興業(株)」を経営しているらしいが、どう見てもその筋の人にしか見えない描写が多々あり、父親や周囲から箱入り娘のように育てられた。川島瑞樹が憧れの人。家事などは得意である様子。義理と人情を大事にする性格で、「生活環境」のせいかやけに仁義がかったセリフ回しをする。また将棋も棋士レベルで、休日は将棋クラブへ赴くほど。広島での巡業の際には父親の好意で、宿泊所として実家に招待することがあり、「これ以上セキュリティと待遇のいい宿泊所は滅多にない」と自負している。
- 第6回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)3位を獲得し、ボイスが実装された。
- 諸星 きらり(もろぼし きらり)
- 声 - 松嵜麗
- 年齢:17歳 / 身長:186.2 cm / 体重:61.5 kg / スリーサイズ:B92/W65/H87 / 誕生日:9月1日 / 血液型:O型 / 出身地:東京
- 趣味はかわいい物集め[35]。全アイドル中最長身・最重量。当初の身長・体重は182cm・60kgだったが、再登場するごとに成長し、現在は上記のプロフィールで定着。「スターライトステージ」では182cm、アニメ版では185cmの設定になっている。一人称は「きらりん」。「にょわー」「○○だにぃ」「しゅごい(すごい)」「うれすぃ(嬉しい)」といった特徴的なしゃべり方をする。笑い声は「うぇへへ」。常に可愛らしい服装をしており明るく非常にハイテンションな性格をしている。実は幼少の頃から自分の高身長や性格などにより周りと違うことに対しての悩みがありアイドルになれると思わなかったことを明かしている。その圧倒的な身長のためか怪力の持ち主でもある。自室は「きらりんルーム」と呼んでおり部屋中にかわいい物のグッズで埋め尽くされている。双葉杏とは同年齢で誕生日が一日違いながら性格は正反対で最初はきらりが一方的に杏を可愛がっていた。現在では非常に仲が良く友情を深めている。また、きらりんルームには「ANZU」と書かれた部屋がある。本人は秘密にしていたが後に中に双葉杏が閉じ込められていたことが判明した。
- 『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』シリーズ第2弾のメンバーに選ばれたことにより、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 「CINDERELLA PROJECT」に選ばれた14人のうちの1人。杏を一方的に可愛がっており常に抱えている。しゃべり方に特徴があるが、他のメンバーを心配したり、初ステージを成功させた島村卯月達に真っ先に祝福の言葉をかけたりと仲間思いな性格。赤城みりあ・城ヶ崎莉嘉と「凸レーション」(デコレーション)としてユニットデビュー。第17話以降、十時愛梨と「とときら学園」の司会を担当する。
- 夢見 りあむ(ゆめみ りあむ)
- 声 - 星希成奏
- 年齢:19歳 / 身長:149 cm / 体重:リンゴたくさん / スリーサイズ:Bでっかい/Wふつう/Hたぶんふつう / 誕生日:9月12日 / 血液型:AB型 / 出身地:やさしい世界
- 趣味は真夜中の意味深ポエム、現場参戦。一人称は「ぼく」で、ピンク色の髪に、水色のメッシュが入ったセミロングの髪をしている。スリーサイズが不明だが本人曰く、バストは95cmあるらしい。特訓後は看護服をアイドル衣装にアレンジした服を纏う。2019年2月9日に鳥取エリアのライバルアイドルとして実装された。
- 第8回シンデレラガール総選挙で属性別(パッション)2位を獲得し、ボイスが実装された。
- 依田 芳乃(よりた よしの)
- 声 - 高田憂希
- 年齢:16歳 / 身長:151 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B73/W53/H73 / 誕生日:7月3日 / 血液型:O型 / 出身地:鹿児島
- 鮮やかな着物と頭にリボンを身に付けた少女。趣味は悩み事解決、石ころ集め、失せ物探し[18]。一人称は「わたくし」で、「でしてー」「ましてー」といった独特な間延びした口調で喋る。お茶と煎餅が好物。祖母から「困っている人には力を貸しなさい」と教えてもらい困った人を見つけるなど不思議な存在。プロデューサーと出会った切っ掛けもプロデューサーの人を探しているのを感じ自分から探していた際に出会ったのが切っ掛け。アイドルは神様のように崇拝されるもので自分にとって天職だと考えている。法螺貝を吹ける。本人曰く法螺貝の音は魔除けでもあり戦意を高める効果があるらしく応援用に使うが、重くて持っているのが大変。
- 第5回シンデレラガール総選挙で総合5位を獲得し、ボイスが実装された。
- 龍崎 薫(りゅうざき かおる)
- 声 - 春瀬なつみ
- 年齢:9歳 / 身長:132 cm / 体重:32 kg / スリーサイズ:B65/W51/H70 / 誕生日:7月20日 / 血液型:O型 / 出身地:愛媛
- プロデューサーのことを「せんせぇ」と呼んでいる。時折、語尾のない言葉を言うことがある。趣味は料理で、プロデューサーのためにおにぎりを作ってきたり料理の苦手な望月聖にクッキーの焼き方を教えたりしている[18]。横山千佳・市原仁奈と並び、全アイドル中最年少。
- アニメ版
- 第17話から登場。「とときら学園」のレギュラーとして別部門からやってきた。
- 漫画『U149』
- 第3芸能課所属アイドルとして登場。ゲーム版と異なり、当初プロデューサーのことはそのまま「プロデューサー」と呼んでいたが、担当回を経て「せんせぇ」と呼ぶようになった。
- 愛野 渚(あいの なぎさ)
- 年齢:18歳 / 身長:163 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B84/W58/H85 / 誕生日:8月1日 / 血液型:A型 / 出身地:愛知
- 長髪をポニーテールにした少女。趣味はバスケットボールで、バスケットボール部のキャプテンを務めている[18]。背番号は8番。全国大会に出場するほどの腕前。部の仲間を心配することもある。そのため、頼られることに抵抗はなくまた自主練を欠かさないため、体力も高い。
- イヴ・サンタクロース
- 年齢:19歳 / 身長:165 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B81/W56/H80 / 誕生日:12月24日 / 血液型:B型 / 出身地:グリーンランド
- サンタクロースの女性。趣味は煙突探し[18]。ブリッツェンという名のトナカイを連れている。プレゼントと服を持って行かれて困っていた所をプロデューサーにスカウトされた。寒い国の出身のため、コタツがお気に入りで、よくブリッツェンと入っている。
- 衛藤 美紗希(えとう みさき)
- 年齢:22歳 / 身長:160 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B84/W56/H80 / 誕生日:3月18日 / 血液型:O型 / 出身地:大分
- 元OL。趣味は携帯小説と女子力アップ[18]。「まぁす!」「あはっ☆」などテンションの高い話し方をする。独特なロングヘアをしている。恋愛系の携帯小説にハマっており女子力を上げるために持ち物からスタイルまで色々な所に気を配っている。勉強は得意らしい。実家は海沿いにあるので魚をさばくこともできる。月宮雅、岸部彩華とユニット「ガールズパワー」を組んでいる。
- 漫画『U149』
- 他の芸能課の先輩アイドルとして第19話から登場。月宮雅、岸部彩華とユニットを組む。登場前に第7話で雑誌のヘアアレンジの記事に、月宮雅、岸部彩華とともに写真が掲載されており、第21話では実際に的場梨沙にヘアアレンジをしてみせた。
- 海老原 菜帆(えびはら なほ)
- 年齢:17歳 / 身長:162 cm / 体重:58 kg / スリーサイズ:B92/W65/H93 / 誕生日:8月3日 / 血液型:O型 / 出身地:熊本
- おっとりした性格のお団子ヘアの少女。趣味は散歩と和菓子屋さん巡り[18]。本人曰く「人見知りしない」性格。食べることが好きで特に和菓子が好き。本人は食べ歩きはダイエットも兼ねている。棟方愛海から「スキンシップ」を受けた経験がある。全アイドル中最もヒップサイズが大きい。
- 北川 真尋(きたがわ まひろ)
- 年齢:17歳 / 身長:158 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B75/W57/H79 / 誕生日:2月17日 / 血液型:O型 / 出身地:香川
- 趣味は走ること、食べること、寝ること[18]。陸上部の副部長を務めており、短距離走者でスタミナはあまりないらしいが、アイドルのレッスンを始めてからはスタミナがついたらしい。普段は眼鏡を掛けているが、大会で走る時はコンタクトにするとのこと。
- キャシー・グラハム
- 年齢:15歳 / 身長:168 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B83/W56/H85 / 誕生日:9月19日 / 血液型:O型 / 出身地:ニューヨーク
- 趣味はインラインスケートとダンス[18]。生粋のアメリカ人だが東京都浅草育ちのため英語を話せない、金髪碧眼の江戸っ子気質。ダンスが得意。
- 小松 伊吹(こまつ いぶき)
- 年齢:19歳 / 身長:165 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B85/W59/H88 / 誕生日:11月17日 / 血液型:O型 / 出身地:茨城
- 趣味はストリートダンス、スケボー、恋愛映画を見ること[18]。ダンスが得意で、ダンスに関してはかなり真剣な様子が見られる。反面、仕事を休みにして遊ぶことを持ちかけるなど、おちゃらけた部分も持っているが、本人曰く「こう見えても結構純情」。スケボーでプロデューサーにいいところを見せるか、わざと転んで心配されるかなどを妄想したりとプロデューサーをかなり慕っている。
- 斉藤 洋子(さいとう ようこ)
- 年齢:20歳 / 身長:157 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B85/W57/H82 / 誕生日:12月29日 / 血液型:O型 / 出身地:福岡
- 趣味は半身浴[18]。茶髪のショートヘアにアホ毛が特徴で元気と健康が一番と考えており体を動かすことが好き。レッスンや準備運動にも積極的。本人曰く美肌の秘訣は運動をして半身浴をすること。そのため、普段から化粧はしない。また酒には弱い。
- 冴島 清美(さえじま きよみ)
- 年齢:15歳 / 身長:153 cm / 体重:43 kg / スリーサイズ:B76/W58/H78 / 誕生日:9月26日 / 血液型:A型 / 出身地:沖縄
- 趣味は掃除、整理整頓、腕章作り[18]。お下げとメガネが特徴。規律を順守する生真面目な性格。自身の学校に風紀委員は設置されておらず、自称:「超☆風紀委員」。形から入るタイプ。メガネをかけているが伊達メガネ。
- 沖縄エリアのライバルアイドル。
- 沢田 麻理菜(さわだ まりな)
- 年齢:26歳 / 身長:166 cm / 体重:47 kg / スリーサイズ:B87/W57/H87 / 誕生日:5月6日 / 血液型:B型 / 出身地:長野
- 茶髪のロングヘアーが特徴。自称「お姉さん」でプロデューサーを弟のように思っている。海のない長野県出身だが趣味はサーフィンで、天気のいい日にはよくサーフィンに出かけている[18]。また実家が内陸のため、海に憧れがあり海の近くに住みたいと語っている。アイドル活動について最近になって両親から認められた。同じ出身地、同い年の佐藤心とは仲が良く彼女を「はぁと」と呼んでいる。
- 当初は名前が「麻里菜」だったが2012年に「麻理菜」に変更になった。
- 財前 時子(ざいぜん ときこ)
- 年齢:21歳 / 身長:168 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B83/W55/H85 / 誕生日:4月18日 / 血液型:B型 / 出身地:名古屋
- 趣味はお仕置きと豚を料理すること[18]。常に他人を見下す、女王様気質のサディスト。好きなものは他人の涙。プロデューサーを呼び捨てにし、機嫌が悪いと「アァ?」と凄むなど驕慢で粗暴な言動を見せる。「金の為に働くのではなく退屈を潰す為」「この世の全ては生きてる間の暇つぶし」といった独自の人生観を持つ。実家は裕福な家庭であり、幼少期には聖歌隊に入っていた。「自分が歌うのでなく自分の為に皆が歌う」など唯我独尊な発言が多かったが、現在は下僕達(ファン)が自分を崇めることを気に入りアイドル活動に満足している。基本的にプロデューサーを含め相手には「時子様」と呼ばせている。本人曰く「自分の気分を害さない子には優しい」。また、前述のような威圧にものともせずマイペースを崩さない人やそういった言動を全て無視してしまう人を苦手としている。同時に、他のアイドルには威圧こそすれど、罵るような発言は一切しない。「脳に行く栄養が胸に行ってる奴は絶滅すればいい」と言っているが、彼女自身スタイルはよい。料理は得意な方である。
- 首藤 葵(しゅとう あおい)
- 年齢:13歳 / 身長:145 cm / 体重:39 kg / スリーサイズ:B73/W53/H75 / 誕生日:8月18日 / 血液型:O型 / 出身地:大分
- 趣味は魚さばき[18]。衣装「ラジカルトラッド」のコンプリートで入手可能なアイドル。実家は料亭で、父親も料理人。大分弁を話す。以前は地元でローカルアイドルをやっていたらしい。
- 杉坂 海(すぎさか うみ)
- 年齢:18歳 / 身長:162 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B88/W58/H86 / 誕生日:7月20日 / 血液型:B型 / 出身地:山口
- 長い黒髪をポニーテールにした男っぽい所がある少女。趣味はウインドサーフィン[18]。男っぽいことは「弟ばかりの長女だから」と自覚している。一人称は「ウチ」。弟が多いため、しっかりとした一面もあり年上でありながら無邪気な藤居朋と並んだ際、千川ちひろに「(海の方が)お母さんみたい」と思われた。女の子らしさに憧れておりエスニックな物が好き。歌やダンス経験はないが実家が瀬戸内海近くということもあってウインドサーフィンが得意。また裁縫も得意で本人曰く「弟たちの世話で身に付けた」らしい。朋が幸運の人形を作る際に作り方を教えた。
- 仙崎 恵磨(せんざき えま)
- 年齢:21歳 / 身長:156 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B81/W55/H81 / 誕生日:6月27日 / 血液型:O型 / 出身地:大阪
- 薄い金髪のベリーショートに派手なピアスが特徴の女性。「アイドルは黒髪が綺麗な清純派お嬢様がやるもの」と思っていたため、その条件に全く合致しない自分にアイドルへのオファーが来た際はとても驚いていた。趣味は革小物集めで、しっとりとした革製品がお気に入り[18]。夜型で徹夜でカラオケなどで騒ぐのが好きだが朝には弱く遅刻しかけたこともある。大阪弁は全くしゃべらないがそれでも声は大きい。それでも本人は低姿勢で話しているらしい。
- 相馬 夏美(そうま なつみ)
- 年齢:25歳 / 身長:160 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B83/W60/H89 / 誕生日:7月23日 / 血液型:A型 / 出身地:京都
- 元キャビンアテンダント。趣味はランニング[18]。熱心なスカウトを受けてアイドルになり今では自分自身を新しく表現する場を見つけてくれたプロデューサに感謝している。 一度決めたことは徹底的にやる意欲的な性格。キャビンアテンダントの経験から人前で話すことには慣れており、今でも鏡の前で笑顔の練習をしている。しかし人前で歌うことは苦手らしい。実はダイエットをしていた過去があり体型を少し気にしている。
- 土屋 亜子(つちや あこ)
- 年齢:15歳 / 身長:156 cm / 体重:42 kg / スリーサイズ:B85/W54/H83 / 誕生日:5月2日 / 血液型:B型 / 出身地:静岡
- 趣味は貯金と食べること[18]。村松さくらと大石泉とは親友同士で二人と一緒にユニット「ニューウェーブ」を組んでいる。守銭奴で、常に電卓を持ち歩いている。その性格から、お金以外の亜子の魅力を挙げる時に、さくらと泉はすぐに返答出来なかった。出身は静岡だが、両親が関西出身のため、やや怪しげな関西風の訛りで発言している。カードには「サルファー」と付くものが多く、イメージがサルファーイエロー(レモン色)に設定されている。
- アニメ版
- 第2話に登場。「ニューウェーブ」の3人でバランスボールに乗ってトレーニングをしていた。
- 並木 芽衣子(なみき めいこ)
- 年齢:22歳 / 身長:160 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B80/W57/H82 / 誕生日:10月14日 / 血液型:AB型 / 出身地:和歌山
- 趣味は旅行で、世界を飛び回ったり出来たら楽しいと思いアイドルになった[18]。プロデューサーと旅行に行きたがっている。麦わら帽子など帽子をよく被っている。故郷の和歌山をよく宣伝している。
- 西島 櫂(にしじま かい)
- 年齢:19歳 / 身長:172 cm / 体重:49 kg / スリーサイズ:B86/W59/H83 / 誕生日:8月17日 / 血液型:O型 / 利き手:右 / 出身地:大阪
- 水泳が得意な茶髪の左右に大きくハネたショートヘアの少女。趣味は水族館巡り[18]。当初は関係者以外立ち入り禁止の場所にスカウトに来たプロデューサーを変質者と勘違いした。最初はプロの水泳選手を目指していたが記録が思うように伸び悩み最終的にアイドルになることを選んだ。金魚すくいが得意で本人曰く「水泳をしているから魚の泳ぎたい方向が分かる」らしい。
- 野々村 そら(ののむら そら)
- 年齢:15歳 / 身長:157 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B84/W57/H85 / 誕生日:1月3日 / 星座:B型 / 出身地:福岡
- ロングヘアを頭上でツインテールにした非常に明るい性格の少女。趣味は友達と電話[18]。衣裳「ラブリーアンジュ」のコンプリート特典アイドル。リンゴやオレンジなど独特な髪留めをしている。セリフの最後に「☆」が付くことが多い。また、「はろー」「はっぴー」「れっつだんす」のように話す英語はひらがなで表記されている。英語が堪能できらきら星を英語で歌える(ただし歌詞は全て平仮名表記で、聞いていた持田亜里沙たちも「英語…だったのかな?」首を傾げていた)。
- 浜川 愛結奈(はまかわ あゆな)
- 年齢:22歳 / 身長:168 cm / 体重:50 kg / スリーサイズ:B92/W58/H85 / 誕生日:5月25日 / 血液型:B型 / 出身地:大阪
- 通常レアではピンクのテンガロンハットカウガール風の服を着た女性。趣味は乗馬[18]。大阪出身だが大阪弁を話さない。浴衣を着る際にも胸元を開いて着こなしている。同郷の仙崎恵磨とは気が合うらしい。また奥山沙織のことを「沙織もカワイイんだから、堂々としてればイイの!ソコがカワイイんだけど!」と話している。
- 千葉エリアのライバルアイドル。
- 槙原 志保(まきはら しほ)
- 年齢:19歳 / 身長:162 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B86/W57/H91 / 誕生日:4月27日 / 血液型:B型 / 出身地:三重
- 元ウェイトレス。趣味はスイーツめぐり[18]。職場で仕事中にスカウトされた。ウェイトレスの経験から声はよく通るらしく皿を6枚同時に運んだり給仕作業も得意。コーヒーにはこだわりがありオリジナルブレンドがある。
- 静岡エリアの衣装「ティーフレーバーメイド」をコンプリートすることで入手できるアイドルとしても登場した。
- 松山 久美子(まつやま くみこ)
- 年齢:21歳 / 身長:161 cm / 体重:44 kg / スリーサイズ:B81/W56/H81 / 誕生日:1月21日 / 血液型:A型 / 出身地:神奈川
- 趣味はピアノ[18]。自分の魅力を引き出すことに熱心で「女を綺麗にするのは見られているという意識」という考えの持ち主。綺麗になろうとした理由は幼少期に見た母親の結婚式の写真に憧れたから。その母親はピアノ教室の先生でよく手伝っていた。また、ピアノを弾くために今でも爪は伸ばしていない。
- 真鍋 いつき(まなべ いつき)
- 年齢:22歳 / 身長:165 cm / 体重:46 kg / スリーサイズ:B85/W57/H83 / 誕生日:12月29日 / 血液型:O型 / 出身地:石川
- 趣味はとにかく運動することで、走ること、踊ること、球技、水泳と体を動かすことなら何でもあり[18]。レッスンやトレーニングにも積極的。休日もよくジムに通っている。本人曰く「アイドルになっていなかったら体育の先生になっていた」らしい。
- 三好 紗南(みよし さな)
- 年齢:14歳 / 身長:149 cm / 体重:39 kg / スリーサイズ:B75/W56/H80 / 誕生日:6月25日 / 血液型:B型 / 出身地:香川
- コンピュータゲームが好きな少女。趣味はTVゲームと夜更かし[18]。ゲームショーやゲームのお仕事を目指してアイドルとなる。ヘビーゲーマーで、待ち時間にも携帯ゲームで遊んでいたり、徹夜が禁止されることに不満を漏らしたりすることもあるが、基本的には前向きかつゲーム感覚で仕事をしている様子。
- アニメ版
- 第25話に登場。ステージ上で双葉杏とゲーム対決をしていた。
- メアリー・コクラン
- 年齢:11歳 / 身長:150 cm / 体重:40 kg / スリーサイズ:B70/W58/H72 / 誕生日:1月19日 / 血液型:B型 / 出身地:サンフランシスコ
- おませな少女。趣味は女磨きとグルメツアー[18]。大人のレディに憧れており、巨乳のアイドルに嫉妬する場面がある。プロデューサーのことを「ダーリン」と呼ぶなどかなり慕っている。姉がおり、その姉は大槻唯に似ているらしい。
- 初期のスリーサイズはB83・H87となっていたが、後に現在のスリーサイズに修正された。
- 漫画『U149』
- 第14話で、城ヶ崎莉嘉と共に宮本フレデリカのバックダンサーを務めている。
- 矢口 美羽(やぐち みう)
- 年齢:14歳 / 身長:150 cm / 体重:41 kg / スリーサイズ:B81/W56/H80 / 誕生日:7月10日 / 血液型:B型 / 出身地:千葉
- 趣味はメール[18]。礼儀正しい頑張り屋で仕事も勉強にも真剣。友達との関係は良好でアイドル目指すことを話したら学校のみんなが応援してくれたらしい。友達といる時間が減ったことを少し気にしていた。一発芸などで相手を笑わせることを楽しんでいる。髪型は特訓前はお団子で特訓後はポニーテール。
- 若林 智香(わかばやし ともか)
- 年齢:17歳 / 身長:156 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W57/H83 / 誕生日:8月30日 / 血液型:A型 / 出身地:鹿児島
- 腰に届くほどの長いポニーテールが特徴的なチアリーダーの少女。趣味はチアリーディング[18]。チアリーディングで鍛えているためかダンスを得意とし、他のアイドルにダンスを教えていることがある。ただし歌は苦手らしい。横浜エリアの衣装「リーディングスター」のコンプリートで入手できるアイドルとして初登場。
- イム・ユジン
- 年齢:15歳 / 身長:165 cm / 体重:48 kg / スリーサイズ:B86/W58/H84 / 誕生日:8月2日 / 血液型:B型 / 出身地:ソウル
- 韓国版のみ登場。趣味は遊びに行くことと足マッサージ[18]。道を尋ねようと声をかけたプロデューサーにスカウトされ、アイドルになる。性格はノリがいい。弟がいる。
トレーナー
他のアイドルのレッスンに使うことで多くの成長度が得られるカード。属性的にはパッションに分類されているが、キュートやクールのアイドルに使っても成長度は同じ。カードの色は黄緑。
四姉妹という扱いで、名前はコミック版など各メディアで設定されているもの。ゲームでは『スターライトステージ』において初めて言及された。担当声優は4人共通で、アニメ版において初めてキャスティングされた。『スターライトステージ』にはボイスがあるが、『シンデレラガールズ』ではボイスはなし。
- マスタートレーナー / 青木 麗(あおき れい)
- 声 - 藤村歩
- 年齢:28歳 / 身長:166 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B82/W56/H83 / 誕生日:12月10日 / 血液型:AB型 / 出身地:栃木
- 四姉妹の長女。中性的なしゃべり方。趣味で自作したスポーツドリンクを薦めてくる[36]。特技レベルやその上限を上げる効果を持つカードがあり、姉妹の中では破格の能力を持つ。
- アニメ版
- 「Triad Primus」の担当トレーナーとして登場。
- ベテラントレーナー / 青木 聖(あおき せい)
- 声 - 藤村歩
- 年齢:26歳 / 身長:163 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B83/W56/H84 / 誕生日:9月10日 / 血液型:A型 / 出身地:栃木
- 次女。姉同様中性的なしゃべり方。趣味はデイトレード[36]。イベントや時期による差分カードがあるが、その多くは特別トレーニングプラン付きという設定で、仕事熱心なタイプ。
- アニメ版
- 346プロのダンス担当のトレーナー。アイドルに対して名字で呼ぶ。
- トレーナー / 青木 明(あおき めい)
- 声 - 藤村歩
- 年齢:23歳 / 身長:160 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B84/W56/H85 / 誕生日:6月10日 / 血液型:B型 / 出身地:栃木
- 三女。趣味は早朝ランニング[36]。上の姉二人と比べると言動が女性らしく、恋愛には奥手なタイプ。四姉妹の中で最もスタイルがいい。
- アニメ版
- 346プロのボーカル担当のトレーナー。
- ルーキートレーナー / 青木 慶(あおき けい)
- 声 - 藤村歩
- 年齢:19歳 / 身長:163 cm / 体重:45 kg / スリーサイズ:B77/W56/H82 / 誕生日:3月10日 / 血液型:B型 / 出身地:栃木
- 末妹。趣味はジム通い[36]。まだ学生であり、トレーナーの仕事と学業を両立させている。プロデューサーへの好意をストレートに出すタイプ。
- アニメ版
- 新人トレーナーとして登場。トレーナーの中では新人であることを卯月たちに話した際、未央から「ルキちゃん」とあだ名を付けられる。
他シリーズ出身のアイドル達
765プロダクション・876プロダクション所属アイドルなどの18名が登場する。876プロの3人は2016年12月9日に開催されたコラボイベント第1弾「ディアリースターナイト 〜聖夜のキセキ〜」、桜井夢子は2019年3月のコラボイベント「ディアリースタードリーム 〜魔法のコンチェルト〜」、サイネリアは2019年6月のコラボイベント「ディアリースターコネクト ~絆のプロトコル~」でカードが追加された。876プロの3人のみ、ぷちデレラも実装されている。キャラクターごとの詳細は当該項目を参照のこと。
本作におけるタイプ分けは以下の通り。
- キュート - 高槻やよい、菊地真、我那覇響、天海春香、日高愛、サイネリア
- クール - 如月千早、三浦あずさ、秋月律子、四条貴音、水谷絵理
- パッション - 萩原雪歩、双海亜美[注 31]、双海真美、星井美希、水瀬伊織、秋月涼、桜井夢子
プロフィールやキャラクターの外見は『THE IDOLM@STER 2』準拠となっているが、「秋月律子」はアイドルとして登場、「秋月涼」は『ディアリースターズ』に準拠しているため女装アイドルとして登場している。また、2014年8月現在、「水瀬伊織」のR、「星井美希」「四条貴音」のSR、「天海春香」はレア度を問わずローカル・プラチナオーディションガチャでは入手出来ない。
本作にてプロフィール項目に「利き手」と「出身地」が追加されたが、765プロのアイドルは「出身地:765プロダクション」、876プロのアイドルは「出身地:876プロダクション」となっている[注 32]。桜井夢子、サイネリアの2人は本作でプロフィールが判明。
- アニメ版
- 765プロの12人と876プロの3人に加え、「Jupiter」(ジュピター)や「新幹少女」(しんかんしょうじょ)といったテレビアニメ版『THE IDOLM@STER』に登場したアイドル達が背景の広告などに描かれており、同じ世界観であることが示されている(いずれも本人達は直接登場しない)。
その他のキャラクター
- 千川 ちひろ(せんかわ ちひろ)
- 声 - 佐藤利奈
- 年齢:不明 / 身長:154 cm / 体重:ひ・み・つ / スリーサイズ:B82/W58/H84 / 誕生日:11月28日 / 星座:射手座 / 血液型:A型 / 利き手:右 / 出身地:東京[37]
- プレイヤーのナビゲーター役として登場するアシスタントの女性。ゲーム内ではアイテムショップの担当も務めている。名札には「ちひろ」と書かれている。イベント中に稀に回復アイテムを無料でくれることがある他、趣味がコスプレ・パーティーなこともあり、水着や着物、イベントに合わせたコスプレで登場することもある。『スターライトステージ』のローディング中に表示される「1コマ劇場」によると、事務所内に私物のコスプレ衣装を置いているらしく、その中にはナース服や警察の制服も存在する。
- 2014年の「ちひろのスペシャルエピソード」において、ボイスが実装された。
- アニメ版
- 346プロの社員として登場。島村卯月たちとの初対面でエナジードリンクを渡す。たびたびプロデューサーにスタミナドリンクを渡して励ましている。ゲームと違い、名札には名字の「千川」と書かれている。
- 『NO MAKE』第7話ではプロデューサーをからかって楽しむお茶目な面が見られた。
- 漫画『あんさんぶる!』
- 事務所の事務員。アイドル達のことが好きな面が強調され、自身の主役エピソードも用意されている[38]。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 事務所の事務員。所内ではよく衝突が起きるため気苦労が絶えない場面が多い[39]。
- 漫画『U149』
- 第27話に登場。事務室の職員。
- 漫画『After20』
- 柊志乃らの所属する社のアシスタントを務める。第7話に登場し、ドラマ収録途中にもかかわらずワインのボトルを開けた志乃と片桐早苗に説教を食らわせた。
- プロデューサー
- プレイヤーの分身となるキャラクター。『シンデレラガールズ劇場』ではスーツ姿の人物として描かれている。名前はMobageのニックネームがそのまま名前となり、『スターライトステージ』ではプレイヤーが自由に設定することができる(○○Pと表記され、○○の部分にプレイヤーが設定した名前が入る。変更も自由に行える)。運転免許はある模様。
- 容姿に関してはぴにゃこら太似の雰囲気という綾瀬穂乃香の談の他にも小日向美穂が熊のぬいぐるみを「プロデューサーに似ている」と発言するなど、アイドル達から断片的に語られている。『スターライトステージ』ではチュートリアルでアニメ第1話において凛のスカウトに赴いた時同様実際に警察に声をかけられ、婦警時代の片桐早苗にも不審者に間違われた。それ以外の具体的な設定は語られていない。
- アニメ版
- 声 - 武内駿輔
- 346プロダクションのプロデューサー。「CINDERELLA PROJECT」(シンデレラプロジェクト)担当。目つきが悪くポーカーフェイスで口数も少ないが、実直かつ誠実な男性。誰に対しても敬語で話す[注 33]。困ったことがあると首に手を当ててしまう癖がある。人相が悪い為、不審者と間違われることが多い。
- 第7話で部長が語ったことによれば、かつて熱心なプロデュースが仇となって彼についていけない何人かのアイドルに離反された過去を持ち、それ以来臆病となりアイドルには不干渉の立場をとっていたとのこと。
- 本名は明かされず、テレビアニメ版の視聴者からは、担当声優の名字から武内P(たけうちプロデューサー)と呼ばれることもある。その人物像や担当声優の持つ存在感から第1話で多くの視聴者の心を掴み、メインのアイドル達を差し置いて放映時からまる二日間Twitterでトレンド入りするなど[40]、ファンの間で人気キャラとなっている。
- 2nd seasonでは、美城常務の方針に反発するアイドル達を守るため奔走。同時に常務の方針にそぐわないと判断されたアイドル達をみくの提案で「CINDERELLA PROJECT」外郭メンバーとして迎え入れて庇護下へと置いていく。
- 『スターライトステージ』では、BD / DVD第6巻完全生産限定版の特典として入手できる「シンデレラプロジェクト担当のプロデューサーデスク」をルームに設置しておくと、時々登場する。
- 漫画『WILD WIND GIRL』
- 声 - 内匠靖明
- 銀髪、サングラス、唇にピアス、黒スーツにノーネクタイの柄シャツといった堅気らしからぬ外見通りのガラの悪い男性[注 34]。偶然出会った向井拓海をスカウトして、共に活動することになる。いい加減でスケベな性格。拓海にセクハラ発言をして制裁を受けたり、警察のお世話になったりすることもあるが、根は熱い。事務作業が苦手。「アイドルマスターシリーズ」では、珍しい喫煙者。
- 漫画『U149』
- 声 - 米内佑希
- 『U149』の舞台となる事務所において、第3芸能課に新しく配属された男性。童顔で背が低い為、子供と間違われることもあるが、成人である。本人は大人の女性アイドルが好み。背の低さを気にしたり小学生相手に口喧嘩をしたりと、子供っぽい性格からアイドル達に反発されることも多いが、熱血漢でアイドルのことや仕事のことはしっかりと考えており、次第にアイドル達からの信頼を得ていく。
- ぴにゃこら太(ぴにゃこらた)
- 声 - 大橋彩香
- 緑色の体にやさぐれた目をした、太った猫のようなキャラクター。工藤忍、喜多見柚が「ブサイクなヤツ」と称するほどの珍妙なデザイン。綾瀬穂乃香曰く、プロデューサーに似ているらしい。また、柚からは『シンデレラガールズ劇場』で編み針で刺されそうになったことがあり[42]、以後『グランブルーファンタジー』のコラボ武器や公式グッズなどでネタにされている。大原みちるからは食べられそうになったことがあり、穂乃香のものはメロンパンのよう、グランブルーファンタジーのイラストと同じものは塩気があったらしい。
- グッズとして穂乃香が愛用するぬいぐるみ、安斎都の着ているTシャツ、遊園地で売られている帽子などがある。
- 2017年4月のエイプリルフールコンテンツの一環として、「ぴにゃあつめ」が公開された。ぴにゃあつめ内では、様々なバリエーションのぴにゃこら太が登場した。
- 金ぴにゃこら太 / ゴールデンぴにゃこら太
- 声 - 大橋彩香
- グランブルーファンタジー第2回コラボにて登場。敵キャラクターのぴにゃこら太の中で、まれにレアモンスターとして出現する。第8回では召喚アイテム(召喚石)として実装された。
- 過去には2014年のコミックマーケットにて、金色のぴにゃこら太貯金箱が販売されたことがある。
- グラブルでは「ゴールデンぴにゃこら太」、『Shadowverse』では「金ぴにゃこら太」と表記。
- 黒ぴにゃこら太 / 黒色の生物
- 声 - 武内駿輔
- グランブルーファンタジー第5回コラボにて登場。頭に癖毛があり、黒色で目つきが悪く胸元にネクタイのような毛の束が生えている個体。グラブル内では「黒色の生物」と表記される。このコラボと同時期に『SR[桃園花娘]喜多見柚』と『シンデレラガールズ劇場』第672話に緑色のぴにゃこら太と共に登場している。
- 『シンデレラガールズ』の関連グッズ[43][44]や、アニメ『シンデレラガールズ劇場』のクレジットでは「黒ぴにゃこら太」表記となっている。
- ピンクぴにゃこら太 / 桃色の生物
- 声 - 東山奈央
- グランブルーファンタジー第7回コラボにて登場。全身ピンク色で目にまつ毛とアイシャドウが施された、やたらセクシーな個体。
- こちらは2017年に『スターライトステージ』で行われた「新春!プラチナ宝くじ」の画面において緑と黒のぴにゃこら太と共に先行して登場している。
- グラブルでは「桃色の生物」、『Shadowverse』では「ピンクぴにゃこら太」と表記。
- アニメ版
- 第17話以降に登場。「とときら学園」のマスコットらしく、第18話では智絵里とかな子の江戸切子レポートに同行している。第25話では「とときら学園」レギュラー陣と共にステージにも立った。劇中ではゆるキャラとして扱われているらしい。また、「とときら学園」レギュラー陣のつけている名札はぴにゃこら太を模している。
- グランブルーファンタジー
- コラボイベントにて敵キャラクターとして登場。鳴き声は「ぴにゃ」。ただし、『グラブル』第3回コラボでは杏のウサギのぬいぐるみそっくりの姿になったベルフェゴール(と、うさぎもどき)に追われる立場になり、第4回コラボでは亡霊(謎の怪火)や地蔵、仏像のような姿(秘丹弥虚羅多尊像)になっていた。第2回コラボではまれに金色の個体が出現するようになっていた。また、柚やみちるの一件をネタにした称号が存在する。
- 第5回コラボでは黒色の生物、第7回コラボでは桃色の生物が登場。第8弾では骸骨姿の骨の生物、恐竜のような3本角の生物(声 - 原紗友里)、サッカーが好きな青縞の生物(声 - 福原綾香)、天使のような白い翼の生物(声 - 洲崎綾)、悪魔のような黒い翼の生物(声 - 大橋彩香)、ゴールデンぴにゃこら太が登場する[注 35]。
- プリンセスコネクト!
- コラボイベントにて敵キャラクターとして登場。2033年に広く普及しているオンラインVRゲーム内に突然出現したことになっている。シナリオ中は緑色の個体しか出てこないが、敵として登場するのは全て金色の個体である。1〜3体が群れ集まっているものと、王冠とマントをまとった「キング」が出現するようになっていた。いずれの作品でも、事情を知らない人には正体不明の存在として扱われている。
- Shadowverse
- コラボクエストにてボスキャラクターとして登場。緑が初級、ピンクが中級、黒が上級となっており、金が超級ボスとして設定されている。
- 日高 舞(ひだか まい)、岡本 まなみ(おかもと まなみ)
- イベント「ディアリースターナイト 〜聖夜のキセキ〜」でボスキャラクターとして個別に登場。
- 武田 蒼一(たけだ そういち)
- イベント「ディアリースターハート 〜ラブキュン・バレンタイン〜」で桜井夢子と共にボスキャラクターとして個別に登場。
- 尾崎 玲子(おざき れいこ)
- イベント「ディアリースタークエスト 〜夜桜奇譚〜」でサイネリアと共にボスキャラクターとして個別に登場。
アニメ版のみ登場
- 今西(いまにし)部長
- 声 - 小松史法
- 346プロダクションの部長。プロデューサーの上司だが、見た目は地味で存在感の薄い初老の男性。
- 温厚な性格で、過去に失敗を犯したプロデューサーを見捨てずに「CINDERELLA PROJECT」の担当を任せ、未熟な彼と新人アイドル達の成長を静かに見守っている。また、常務とも面識があるようで、経営者としての手腕を評価しながらもその方針を諫めるような言動をしている。登場人物内では数少ない喫煙者(『NO MAKE』第20話にて判明)だが、アニメ中では描写はされていない。
- なお、名字の「今西」はアニメ第7話予告と『NO MAKE』第7話にて紹介されており、2nd seasonでは「今西部長」とクレジットされるようになっている。
- 『スターライトステージ』では、BD / DVD第8巻完全生産限定版の特典として入手できる「事務所ソファー/今西部長」をルームに設置しておくと、時々登場する。
- 善澤(よしざわ)記者
- 声 - 星野充昭
- テレビアニメ版『THE IDOLM@STER』及び劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』に登場した敏腕芸能記者。アニメ第6話で「new generations」と「LOVE LAIKA」へのインタビューを行った。第13話と第22話にもセリフはないがワンカット登場している。
- 美城(みしろ)常務 / 専務
- 声 - 田中敦子
- 2nd seasonに登場。346プロ常務で会長の娘。アイドル部門の統括担当。1st seasonではアメリカ出張中だった。
- 帰国後、進行中のアイドルプロジェクトを全て白紙化して見直すと宣言し、少なくないアイドル達に影響を与えた。短期的な成果と効率、美城の伝統を重視しており、「個性を伸ばす」という方針には、「非効率的で成果が出るのが遅い」と批判的かつ冷徹な行動を取る。
- 所属アイドル達のアーティスト性を強化し、「かつての芸能界のようなスター性、別世界のような物語性」というイメージ戦略の元で346プロアイドル部門のブランドイメージを確立することを理想としており、その理想を具現化すべく、自身が選抜したアイドル達から成る「Project:Krone」(プロジェクトクローネ)を第20話で発足させ、「CINDERELLA PROJECT」からも渋谷凛とアナスタシアが出向した[注 36]。
- 自身の掲げる戦略と成果を重視するあまり、アイドル達のメンタルに関しては無配慮で、高垣楓と城ヶ崎美嘉に反発され、木村夏樹や松永涼には自身の企画から去られている。アイドルとして行き詰まっていた島村卯月を切り捨てるよう要求したが、プロデューサーには突っぱねられている。性急すぎる改革により、所属アイドルのみならず、現場の社員も不満を感じている様子が劇中では描写されている。
- ただし、自身の方針に逆らう者を干すほどの非道さはなく、プロデューサーが「シンデレラの舞踏会」の企画を提出した際も、「プロデューサー自身の進退を賭け、今期末までに成果を出す」という条件付きではあったが、企画自体は承認し、「進行は君の裁量に委ねる」と不干渉不支援を表明するなど、自身の方針に沿わない者に対しても一定の度量は持ち合わせていた[注 37]。
- 「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達に関して「素材として一定の強度はある」と評価するなど、客観的な審美眼は持ち合わせているが、「それならなおさら、(「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達も)美城の伝統に相応しくプロデュースをするべき」と付け加え、自身を暗に諫めていた今西部長に対して、あくまで自身の方針は変わらないと釘を刺していた。
- 経営者としての手腕は優秀だったらしく、第20話の『NO MAKE』で346プロの社内改革で成果を上げていることが語られ、今西部長も手腕は本物と評している。その反面、自身の方針を重視するあまり、前述のアイドル達のメンタルに無配慮な面も含めて現場感覚を軽視する傾向が強く、「Project:Krone」の初お披露目となった秋の定期ライブにおいて、鷺沢文香が極度の緊張から体調不良で倒れるアクシデントが発生し、それを見ていた「Project:Krone」の他のメンバー達も動揺で浮足立ってしまい[注 38]、「Project:Krone」のアイドル達が「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達と比べて、現場での経験値、及びアイドル同士の信頼・連携といった面で劣っていることが浮き彫りになるという形で[注 39]、現場感覚軽視の弊害が顕在化した。
- 結果的にプロデューサーの機転と「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達のフォローによって「Project:Krone」のアイドル達も無事にステージを終えており、常務もその事実を認めた上でプロデューサーに謝辞を伝えており、現場軽視を省みたのか、それ以降は頻繁にアイドルの現場に立ち会うようになっていた。
- 第25話の「シンデレラの舞踏会」のステージ裏にて、プロデューサーが改めて自身のプロデュースの方針を示した際も、自分とプロデューサーは平行線のままだと語ったが、その直後に「彼女達(アイドル達)は、我々の平行線すらも超えていくのか?」とプロデューサーに問い掛け、プロデューサーがそれを肯定すると寂しげな表情を浮かべていた。
- 経営手腕が評価されたのか、第25話のエンディングでは専務に昇進している。最終的にプロデューサーと方針が一致したのかどうかは劇中では明言されていないが、ラストシーンでは「シンデレラガールズ」となった「CINDERELLA PROJECT」のアイドル達を、プロデューサーと共に笑顔でステージに送り出していた。
- 専務昇進後は『スターライトステージ』に登場。BD / DVD第9巻完全生産限定版の特典として入手できる「事務所ドア/美城専務」をルームに置くと、専務が時々ドアを開けて登場する。2016年3月20日に追加された「期間限定」ミッションのナビゲートも務める。
漫画版のみ登場
- 所長
- 漫画『ニュージェネレーションズ』に登場する、アイドル達が所属する事務所の代表。
- 元々、不採用にするはずだった島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人に誤って合格通知を送るなど不手際が多く、マスタートレーナーや千川ちひろに頭が上がらない。
- 漫画『ロッキングガール』でも事務所の代表が所長と呼ばれているが同一人物かどうかは不明。
- 部長
- 声 - 宮崎敦吉
- 漫画『WILD WIND GIRL』に登場するプロデューサーの上司で、やや生え際の後退した眼鏡の中年男性。アニメの今西部長とは別人。
- 常識人ゆえにプロデューサーとの衝突が絶えず、巻き起こる不祥事で錯綜している。その一方で、あえて挑発する物言いでプロデューサーをやる気にさせるなど期待している部分もある[39]。
テレビアニメ
アイドルマスター シンデレラガールズ
2015年1月から4月にかけて1stシーズン全13話、同年7月から10月にかけて2ndシーズン全12話が放送された。
島村卯月・渋谷凛・本田未央らnew genertionsの3人を主人公かつメインキャラクターに据えて、大手の芸能プロダクションである346(みしろ=美城)プロダクションの「CINDERELLA PROJECT」(シンデレラプロジェクト)に彼女たちがスカウトされたところからアニメの物語は始まる。また、テレビアニメオリジナルキャラクターとしてプロデューサーが登場する。世界観はテレビアニメ版『THE IDOLM@STER』や劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』と共有である[45]。
アイドルマスター シンデレラガールズ劇場
2017年4月より6月にかけて1stシーズン全13話、同年10月より2ndシーズンが放送された。ゲーム内の漫画『シンデレラガールズ劇場』を原作としているが、一部の回はアニメオリジナルのストーリーとなっている。
2017年4月4日から6月27日まで、TOKYO MX・BS11・サガテレビにて5分枠の短編アニメとして放送[46]。公式略称は『しんげき[47]』。
Webアニメ
『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 8周年特別企画 Spin-off!』のタイトルで、2019年11月10日からAmazonプライム・ビデオにて配信されたショートアニメ。新曲「オウムアムアに幸運を」のPVという形で、歌と演技に挑戦するアイドルが描かれる[48]。
Amazonプライム・ビデオでは特典映像付きで有料配信。アニメ本編は12月8日にはYouTubeでも公開。
- キャスト
- スタッフ[48]
- 製作・原作 - バンダイナムコエンターテインメント
- 監督 - 吉邉尚希
- 脚本 - 樋口七海
- キャラクターデザイン - タカナシテツロウ
- 色彩設計 - 辻田邦夫
- 美術監督 - 中島理
- CGディレクター - 金本真
- 撮影監督 - 高津純平
- 編集 - 瀧川三智
- サウンドエディッター - 勝俣まさとし
- サウンドミキサー - 野口あきら
- 音響監督 -
- 音楽 - 日本コロムビア
- 制作 - オレンジ
- 協力 - Cygames、Prime Video、第一興商、日清カレーメシ
- テーマソング「オウムアムアに幸運を」
- 作詞・作曲・編曲 - 広川恵一(MONACA) / 歌 - 一ノ瀬志希、神谷奈緒、黒埼ちとせ、佐藤心、的場梨沙
ラジオ
ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』
ニコニコチャンネル「響 -HiBiKi- チャンネル」にて、2012年9月5日から2014年12月22日まで生放送形式で放送されていたラジオ番組。全117回。パーソナリティは島村卯月役の大橋彩香、渋谷凛役の福原綾香、城ヶ崎美嘉役の佳村はるか。2014年9月17日までは毎週水曜日21時、9月22日からは毎週月曜日21時放送。生放送の翌日より1週間、HiBiKi Radio Stationにてアーカイブ版が配信(音声のみ)。アーカイブ版にのみ、生放送後に収録されたおまけコーナー「魔法が解けちゃった」も併せて配信されている。
放送に先駆けて、2012年8月30日にプレ配信がHiBiKi Radio Stationにて配信された。第51回(2013年8月28日)は番組1周年記念として映像付き生放送が行われた[49][50]。第96回(2014年7月30日)は『デレラジスペシャル』と題して、シングルCD『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER We're the friends!』発売記念イベントに関連した映像付き特別版が放送された[51][52]。
テレビアニメ版の放送開始に伴い、2015年1月に『デレラジA』(デレラジエース)にリニューアルされた。
コーナー(デレラジ)
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- 本日のデレラジさん → デレラジさん
- 第13回(2012年11月28日)より始まった番組冒頭のコーナー。後述する漫画『本日のアイドルさん』のおまけコーナーとして掲載されている4コマに声を当てたミニドラマ。
- ふつおた
- シンデレラガールズの感想から恋の悩みまで色々なお便りを読むコーナー。
- マジカルリプライ
- ふつおたコーナー内のミニコーナー。ふつおたコーナーの途中でベルが鳴ると、パーソナリティは「キュート」「クール」「パッション」のくじを引き、当たったパターンになりきってお便りに回答しなければならない。
- マジカルオーディション
- 同じくミニコーナー。リスナーから寄せられたオリジナルアイドルを紹介し、パーソナリティがそれぞれ声を当てる。
- マジカル占い
- 同じくミニコーナー。ゲストの悩みに対してパーソナリティが「キュート」「クール」「パッション」のパターンで解決しようとする。
- マジカルレッスン
- リスナーから寄せられた「レッスン」をパーソナリティがこなす。課題をこなせたと番組スタッフが判断した時はレベルアップ出来る。
- シンデレラガールズ劇場
- 同名の5コマ漫画と連動しているミニドラマ。漫画内にてデレラジにゲストのアイドルが出演する話をパーソナリティとゲストが生アフレコする。ゲーム内では未掲載のコマが追加され、既存のコマもセリフが増えている。第96回の『デレラジスペシャル』では連動する第352話に声を当てた「スペシャル版」を放送。
- 魔法が解けちゃった
- アーカイブ版にのみ、番組の最後についているおまけコーナー。本編の内容を振り返って、パーソナリティがトークをする。
- マジカルユニット
ゲスト(デレラジ)
- 大坪由佳(三村かな子 役:第12回、第64回)
- 山本希望(城ヶ崎莉嘉 役:第12回、第43回、第81回、第100回)
- 高森奈津美(前川みく 役:第15回、第46回、第74回、第91回)
- 五十嵐裕美(双葉杏 役:第15回、第71回)
- 今井麻美(如月千早 役:第17回、第100回[注 40])
- 津田美波(小日向美穂 役:第21回、第69回)
- 原紗友里(本田未央 役:第21回、第31回、第47回[注 41]、第61回、第63回、第68回、第80回、第96回[注 42]、第104回、第115回)
- 松嵜麗(諸星きらり 役:第24回、第33回、第46回、第78回)
- 青木瑠璃子(多田李衣菜 役:第24回、第31回、第42回、第73回、第80回、第81回、第104回、第114回[注 43])
- 中村繪里子(天海春香 役:第30回、第100回[注 40])
- 黒沢ともよ(赤城みりあ 役:第36回、第76回)
- 三宅麻理恵(安部菜々 役:第37回、第50回、第68回、第82回[注 44]、第117回)
- 赤﨑千夏(日野茜 役:第40回)
- 洲崎綾(新田美波 役:第53回、第100回)
- 東山奈央(川島瑞樹 役:第56回)
- 金子有希(高森藍子 役:第60回、第96回[注 42]、第111回)
- 大空直美(緒方智絵里 役:第62回、第86回、第115回)
- 桜咲千依(白坂小梅 役:第66回、第98回)
- 上坂すみれ(アナスタシア 役:第79回)
- 沼倉愛美(我那覇響 役:第82回)
- 立花理香(小早川紗枝 役:第83回、第112回)
- 松井恵理子(神谷奈緒 役:第84回、第110回、第116回)
- 松田颯水(星輝子 役:第85回、第115回)
- 渕上舞(北条加蓮 役:第87回)
- 鈴木絵理(堀裕子 役:第88回、第112回)
- 佐藤利奈(千川ちひろ 役:第89回)
- 杜野まこ(姫川友紀 役:第93回)
- 牧野由依(佐久間まゆ 役:第94回、第113回)
- M・A・O(鷺沢文香 役:第95回)
- 原田ひとみ(十時愛梨 役:第106回)
- 石原章弘(総合ディレクター:第113回[注 43])
イベント(デレラジ)
- 「ラジオ シンデレラガールズ『デレラジ』」公開録音 in ナンジャタウン 〜魔法がかかるのは17時から〜
- 2012年10月14日にナムコ・ナンジャタウンにて開催。
- トークパートの映像は『デレラジ』DVD Vol.1に収録。
- デレラジ公開録音「サマデレ2014」
- 2014年6月29日に日比谷公会堂大ホールにて開催。ゲストは松井恵理子、大空直美、松田颯水。
- トークパートの映像は『デレラジ』DVD Vol.6に収録。
DVD(デレラジ)
『デレラジDVD』は、DISC1は映像を収録したDVD、DISC2は通常配信(音声のみ)をおまけコーナー「魔法が解けちゃった」も含めてMP3形式で収録したデータCDの2枚組(一部のものは3枚組や4枚組)となっている。Vol.5〜9のブックレットには漫画『デレラジさん』が収録されている。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.1
- 2012年12月12日発売。DISC1は「公開録音 in ナンジャタウン」と映像特典、DISC2はラジオ第0回から第7回までの放送を収録。ジャケットイラストはnamoによる描き下ろし。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.2
- 2013年3月27日発売。DISC1は「デレラジサバイバル in キッチン」、DISC2はラジオ第8回から第17回までの放送を収録。特別編のゲストは山本希望と仁後真耶子(高槻やよい 役)。
- HiBiKi Radio Station × THE IDOLM@STER 春のP祭り
- 2013年9月25日発売。同年4月13日に行われたイベントを収録したDVD。出演は中村繪里子、今井麻美、大橋彩香、福原綾香、佳村はるか。特典映像の出演は松嵜麗と五十嵐裕美。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.3
- 2013年11月27日発売。DISC1は「デートツアー in 箱根」、DISC2はラジオ第17.5回から第31回までの放送を収録。特別編のゲストは大坪由佳。HiBiKi EC SHOP!特典として「デレラジ デートツアー in 箱根 〜後日談 CD〜」が付属。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.4
- 2014年3月26日発売。DISC1は新規録り下ろしの特別版、DISC2はラジオ第32回から第44回までの放送を収録。特別編のゲストは原紗友里。HiBiKi EC SHOP!特典として「尺の都合上泣く泣くカットした映像集 DVD」が付属。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.5
- 2014年8月27日発売。DISC1は新規録り下ろしの特別版、DISC2は『デレラジ』1周年記念生放送映像版、DISC3はラジオ第45回から第57回までの放送を収録。特別編のゲストは高森奈津美、青木瑠璃子、松嵜麗。ジャケットイラストはアジイチによる描き下ろし。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.6
- 2015年1月28日発売。DISC1は「サマデレ2014公開録音」、DISC2は「シャイニングゴッドチェリー」がパーソナリティを務める『デレラジ』SGC版、DISC3はラジオ第58回から第70回までの放送を収録。特別編のゲストは大空直美、松井恵理子、松田颯水。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.7
- 2015年7月15日発売。DISC1は「デレラジサバイバル in 徳島★マチアソビ」、DISC2はラジオ第71回から第83回までの放送を収録。特別編のゲストは原紗友里。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.8
- 2016年8月31日発売。DISC1は「『デレラジA』公開録音〜デレソニ〜 昼の部・夜の部」、DISC2は「『デレラジA』公開録音〜デレソニ〜 ドラマパート 昼の部・夜の部」、DISC3はラジオ第84回から第97回までの放送、DISC4はラジオ第98回から第105回までの放送と「デレラジAデレソニSP」を収録。特別編のゲストは原紗友里、黒沢ともよ、山本希望、今井麻夏(佐々木千枝 役)、長島光那(上条春菜 役)、和氣あず未(片桐早苗 役)、桜咲千依、金子有希、鈴木絵理、武内駿輔(プロデューサー 役)。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.9
- 2017年4月26日発売。DISC1は「より笑顔になれるお料理対決」、DISC2はラジオ第106回から第117.5回までの放送を収録。特別編のゲストは立花理香、髙野麻美(宮本フレデリカ 役)、佐藤亜美菜(橘ありす 役)、ルゥティン(塩見周子 役)、小松史法(今西部長 役)。
ラジオCD
- アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』パンフレット 初めまして、プロデューサーさん! 特典CD
- 2013年4月13日に行われた「HiBiKi Radio Station × THE IDOLM@STER 春のP祭り」の会場限定発売。
ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジA』
『デレラジA』(デレラジエース)は、テレビアニメ放送開始に伴いデレラジがリニューアルされ、ニコニコ生放送での特別配信枠「CINDERELLA Night」にて、2015年1月5日から2016年4月25日まで配信されていたインターネットラジオ番組。全66回。デレラジに引き続き、パーソナリティは大橋彩香、福原綾香、佳村はるか。響公式サイトでのアーカイブとおまけ放送も引き続き配信されている。改題前は響チャンネルによるニコニコチャンネル配信であったが、デレラジAからはニワンゴ提供によるニコニコ公式配信となっており、タイムシフトに対応した。
ニコニコ生放送でのアニメ版シンデレラガールズ放送終了後に、このラジオの生配信にジャンプするようになっていた。
コーナー(デレラジA)
番組リニューアルに伴い、大半のコーナー名には番組タイトルにちなんで「A」の文字が含まれている。
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- Aトーク
- いわゆるふつおたのコーナー。
- 卯月のAlways s(mile)ING!
- 凛のAntaがプロデューサー?
- 美嘉senpAiのカリスマレッスン
- 今週の少女A
- 次回予告タイプA
- おまけコーナーの締めに行われる、リスナーから寄せられたアイデアを元にしたウソ次回予告コーナー。
- 魔法が解けちゃった
ゲスト(デレラジA)
- 原紗友里(本田未央 役:第1回、第7回、第14回、第17回、第25回、第37回、第65回)
- 長島光那(上条春菜 役:第2回、第26回[注 45]、第44回[注 46]、第48回)
- 今井麻夏(佐々木千枝 役:第2回、第22回、第26回[注 45]、第31回、第44回[注 46])
- 山本希望(城ヶ崎莉嘉 役:第3回、第13回、第19回)
- 松嵜麗(諸星きらり 役:第3回、第9回、第9回、第20回、第25回、第29回、第56回)
- 高森奈津美(前川みく 役:第4回、第12回、第16回、第18回、第30回、第41回、第47回[注 46])
- のぐちゆり(及川雫 役:第5回)
- 和氣あず未(片桐早苗 役:第5回、第22回、第26回[注 45]、第42回、第45回)
- 洲崎綾(新田美波 役:第6回)
- 桜咲千依(白坂小梅 役:第9回、第23回、第27回[注 47]、第28回[注 46]、第46回[注 46])
- 大坪由佳(三村かな子 役:第10回、第13回)
- 立花理香(小早川紗枝 役:第10回、第32回、第46回[注 46])
- 山下七海(大槻唯 役:第11回、第34回)
- 青木瑠璃子(多田莉衣菜 役:第12回、第47回[注 46]、第65回)
- 武内駿輔(プロデューサー 役:第15回)
- 大空直美(緒方智絵里 役:第18回、第38回)
- 鈴木絵理(堀裕子 役:第23回、第27回[注 47]、第42回)
- 木村珠莉(相葉夕美 役:第24回)
- ルゥティン(塩見周子 役:第24回)
- 金子有希(高森藍子 役:第27回[注 47]、第35回、第38回)
- 三宅麻理恵(安部菜々 役:第30回、第47回[注 46]、第49回、第56回)
- 久野美咲(市原仁奈 役:第31回)
- 杜野まこ(姫川友紀 役:第32回)
- 安野希世乃(木村夏樹 役:第33回、第47回[注 46])
- 松井恵理子(神谷奈緒 役:第34回、第54回[注 48])
- 飯田友子(速水奏 役:第36回)
- 佐藤亜美菜(橘ありす 役:第36回)
- 照井春佳(櫻井桃華 役:第41回)
- 下地紫野(中野有香 役:第43回[注 46])
- 都丸ちよ(椎名法子 役:第43回[注 46])
- 藤田茜(水本ゆかり 役:第43回[注 46])
- 春野ななみ(上田鈴帆 役:第44回[注 46])
- 髙野麻美(宮本フレデリカ 役:第45回)
- 渕上舞(北条加蓮 役:第54回[注 48])
- 五十嵐裕美(双葉杏 役:第55回)
- 青木志貴(二宮飛鳥 役:第57回)
- 藍原ことみ(一ノ瀬志希 役:第58回)
イベント(デレラジA)
- 『デレラジA』公開録音〜デレソニ〜
- 2015年6月28日に大宮ソニックシティ大ホールにて開催。全2回公演。ゲストは昼の部が今井麻夏、長島光那、和氣あず未、夜の部が桜咲千依、金子有希、鈴木絵理、両公演共通で原紗友里、黒沢ともよ(赤城みりあ 役)、山本希望、武内駿輔。
- トークパートとドラマパートの映像は『デレラジ』DVD Vol.8に収録。
DVD(デレラジA)
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.10
- 2017年9月6日発売。DISC1は「五感を研ぎすませ! ユニット対抗ランキングバトルショー」、DISC2はラジオ第0回から第10回までの配信、DISC3はラジオ第11回から第22回までの配信を収録。特別編のゲストは金子真由美(藤本里奈 役)、千菅春香(松永涼 役)、原優子(向井拓海 役)、三宅麻理恵。
ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ☆』
『デレラジ☆』(デレラジスター)は、2016年4月25日に旧番組、デレラジA内にてデレラジAの後番組として配信すると発表されたインターネットラジオ番組。デレラジ、デレラジAとは異なりパーソナリティが大橋彩香、福原綾香、佳村はるかの3人の固定ではなく、大橋、福原、佳村の3人のうち1人と2〜3人シンデレラガールズのキャストが来て毎回交代しながら配信を行っていた。響公式サイトでのアーカイブとおまけ配信も引き続き配信されていた。番組の挨拶は「デレスタ」。
2017年8月25日に番組が新体制となることが発表され、第69回(2017年8月28日)に大橋、福原、佳村がレギュラーとしてのパーソナリティを卒業した[56][57]。合わせてニコニコ生放送に公式チャンネルが開設されることも発表され、おまけ配信が有料となり響公式サイトでのアーカイブは本配信のみ配信という形式に変更された。また、公式チャンネルでは会員向けの1ヶ月分のおまけ放送付きアーカイブが配信され[58]、ブロマガには以前は響公式サイトにあった出演者コメントのほか追加分の写真が掲載される[59]。
『CINDERELLA PARTY!』とのコラボ楽曲として「Treasure☆」が制作され、第27回(2016年11月1日)で内容が発表された。福原が考えた全体的なプロットや歌詞を元にパーソナリティの5人で意見を出し合って作り上げ、作曲と編曲は滝澤俊輔が担当した[60]。『デレラジ☆』側では第28回(2016年11月8日)から第69回までオープニングテーマとして使用された。『スターライトステージ』では通常楽曲として配信された[61]。
2017年3月15日に発表された第3回アニラジアワードにおいて、「BEST FUNNY RADIO 大笑いラジオ賞(新人枠)」を受賞した[62]。授賞式ではパーソナリティの3人からビデオメッセージでコメントが届き、響公式サイトでは完全版が期間限定で公開された[63]。
2020年4月6日配信回までは、年始の回を収録配信で提供していた以外は原則として生配信で番組を提供していたが、2019新型コロナウイルスの感染拡大防止の推進及び緊急事態宣言が発令されたことから、同月27日の第204回より生配信を休止して、電話を活用した収録配信に体制が変更されることとなった。なお、体制変更の調整のため、4月13日・20日は過去回(第190回・第75回)の再配信が行われた[64]。また、生配信の際はお便りを配信直前まで受け付けていたが、収録配信に切り替わってからは配信の8日前の正午までとなり、出演者の予告が翌週分は配信内で、お便りを受け付けられる翌々週分は同日に公式Twitterで行われるようになった。7月6日配信回より、通常通りの生配信での番組提供に戻った[65]。
コーナー(デレラジ☆)
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- ふつおた
- 番組宛に届いた普通のお便り(ふつおた)やイラストを紹介していくコーナー。番組冒頭のミニドラマのアイデアもここで受け付けている。
- スターアルバム
- 毎回リスナーから届いたメールと共にアイドルを紹介していくコーナー。
- ARoundシンデレラ
- リスナーから届いた『スターライトステージ』のAR機能を使用して撮影された写真を紹介するコーナー。
- パーソナリティパーソナル
- 番組初出演のパーソナリティを迎えた回に行われるコーナー。番組が用意した質問に対する出演者の回答(無記名)の中から、どれが初出演者の回答かをニコニコ生放送のアンケート機能を用いてリスナーに投票で選んでもらう。
- マジカルレッスン
- リスナーが提案したレッスン(アンケート機能などを使った簡単なゲーム)を出演者がこなしていくコーナー。レッスンをこなしてレベルアップできたかどうかを運営側に判断してもらう。
- 魔法が解けちゃった
- デレラジ、デレラジAに引き続きアーカイブのみのおまけコーナー。生放送で話しきれなかったことをお話しする。
- 第70回よりアーカイブではなく、『デレラジ』チャンネル会員限定の有料生放送になった。本放送から数分の休憩を挟んでから引き続き放送される。
- 有料生放送は通常22時までの配信となるが、深夜業に該当するおそれがあるため、満18歳未満の出演者がいる場合は早めに配信が終了される。
パーソナリティ・ゲスト
第1回 - 第69回
大橋、福原、佳村がレギュラーパーソナリティを務めていた時代の一覧。
配信回 | 出演者 | |
---|---|---|
第1回 | 福原綾香 | 藍原ことみ(一ノ瀬志希 役)、春瀬なつみ(龍崎薫 役) |
第2回 | 藍原ことみ、金子有希(高森藍子 役) | |
第3回 | 金子有希、佐藤亜美菜(橘ありす 役)、洲崎綾(新田美波 役) | |
第4回 | 佐藤亜美菜、桜咲千依(白坂小梅 役) | |
第5回 | 佐藤亜美菜、髙野麻美(宮本フレデリカ 役) | |
第6回 | 佳村はるか | 髙野麻美、照井春佳(櫻井桃華 役) |
第7回 | 原優子(向井拓海 役)、金子真由美(藤本里奈 役) | |
第8回 | 原優子、金子真由美、のぐちゆり(及川雫 役) | |
第9回 | 佐藤亜美菜、ルゥティン(塩見周子 役) | |
第10回 | 大橋彩香 | 津田美波(小日向美穂 役)、種﨑敦美(五十嵐響子 役) |
第11回 | ||
第12回 | 三宅麻理恵(安部菜々 役)、和氣あず未(片桐早苗 役) | |
第13回 | 和氣あず未、山本希望(城ヶ崎莉嘉 役)、原田彩楓(三船美優 役) | |
第14回 | 大橋彩香、福原綾香、佳村はるか | |
第15回 | 福原綾香 | 伊達朱里紗(難波笑美 役)、春野ななみ(上田鈴帆 役)、鈴木絵理(堀裕子 役) |
第16回 | 伊達朱里紗、桜咲千依 | |
第17回 | 桜咲千依、高森奈津美(前川みく 役) | |
第18回 | 山本希望、金子真由美 | |
第19回 | [☆ 1]原優子、金子真由美、村中知(大和亜季 役)、千菅春香(松永涼 役) | |
第20回 | [☆ 2]村中知、千菅春香、長島光那(上条春菜 役) | |
第21回 | 佳村はるか | 長島光那、松井恵理子(神谷奈緒 役) |
第22回 | 松井恵理子、津田美波 | |
第23回 | [☆ 3]松井恵理子、津田美波、大坪由佳(三村かな子 役) | |
第24回 | 大橋彩香、春瀬なつみ、大坪由佳 | |
第25回 | [☆ 3]山下七海(大槻唯 役)、春瀬なつみ、下地紫野(中野有香 役)、青木志貴(二宮飛鳥 役) | |
第26回 | 大橋彩香、下地紫野、山下七海 | |
第27回 | 大橋彩香、福原綾香、佳村はるか、原紗友里、青木瑠璃子 | |
第28回 | 福原綾香 | 立花理香(小早川紗枝 役)、藤田茜(水本ゆかり 役) |
第29回 | 立花理香、ルゥティン | |
第30回 | 高橋花林(森久保乃々 役)、嘉山未紗(脇山珠美 役) | |
第31回 | 嘉山未紗、新田ひより(道明寺歌鈴 役) | |
第32回 | 佳村はるか | 高森奈津美、藍原ことみ、青木志貴、内田真礼(神崎蘭子 役) |
第33回 | 高森奈津美、高田憂希(依田芳乃 役) | |
第34回 | 松嵜麗(諸星きらり 役)、五十嵐裕美(双葉杏 役) | |
第35回 | 松嵜麗、五十嵐裕美、三宅麻理恵 | |
第36回 | [☆ 4]原田彩楓、花守ゆみり(佐藤心 役)、和氣あず未 | |
第37回 | 大橋彩香 | 原田彩楓、花守ゆみり |
第38回 | 立花理香、杜野まこ(姫川友紀 役)、竹達彩奈(輿水幸子 役) | |
第39回 | 大橋彩香、福原綾香、佳村はるか | |
第40回 | 福原綾香 | 松田颯水(星輝子 役)、桜咲千依 |
第41回 | 高橋花林、のぐちゆり | |
第42回 | 髙野麻美、松嵜麗 | |
第43回 | 佐藤亜美菜、赤﨑千夏(日野茜 役)、金子有希 | |
第44回 | 佳村はるか | 青木志貴、新田ひより、佐藤亜美菜 |
第45回 | 千菅春香、中島由貴(乙倉悠貴 役) | |
第46回 | 原田ひとみ(十時愛梨 役)、照井春佳、青木瑠璃子 | |
第47回 | 金子有希、長島光那 | |
第48回 | 大橋彩香 | 松田颯水、高橋花林、朝井彩加(早坂美玲 役) |
第49回 | 高橋花林、朝井彩加 | |
第50回 | 原田ひとみ、ルゥティン | |
第51回 | ||
第52回 | 大橋彩香、福原綾香、佳村はるか | |
第53回 | 福原綾香、飯田友子(速水奏 役)、東山奈央(川島瑞樹 役) | |
第54回 | 朝井彩加、伊達朱里紗、のぐちゆり | |
第55回 | 福原綾香、五十嵐裕美、松嵜麗 | |
第56回 | 春瀬なつみ、安野希世乃(木村夏樹 役)、原優子 | |
第57回 | 佳村はるか、牧野由依(佐久間まゆ 役)、髙野麻美 | |
第58回 | 大空直美(緒方智絵里 役)、千菅春香、新田ひより | |
第59回 | 佳村はるか、今井麻夏(佐々木千枝 役)、都丸ちよ(椎名法子 役) | |
第60回 | 嘉山未紗、青木志貴、中島由貴 | |
第61回 | 大橋彩香、高森奈津美、長島光那 | |
第62回 | 金子真由美、佐藤亜美菜、杜野まこ | |
第63回 | 大橋彩香 | 藤田茜、佳村はるか |
第64回 | 三宅麻理恵、和氣あず未 | |
第65回 | 飯田友子、大坪由佳、村中知、春野ななみ | |
第66回 | 木村珠莉(相葉夕美 役)、下地紫野、渕上舞(北条加蓮 役) | |
第67回 | 桜咲千依、田澤茉純(浜口あやめ 役)、立花理香、松嵜麗 | |
第68回 | 藍原ことみ、金子真由美、千菅春香、原優子 | |
第69回 | 大橋彩香、福原綾香、佳村はるか |
第70回以降
大橋、福原、佳村のレギュラーパーソナリティ卒業後の一覧。特定のパーソナリティにあたる人物を置かずに進行する。
放送回 | 出演者 |
---|---|
第70回 | 青木志貴(二宮飛鳥 役)、佐藤亜美菜(橘ありす 役)、ルゥティン(塩見周子 役) |
第71回 | 青木志貴、飯田友子(速水奏 役)、佐藤亜美菜、M・A・O(鷺沢文香 役)、ルゥティン |
第72回 | 金子真由美(藤本里奈 役)、鈴木みのり(藤原肇 役)、原優子(向井拓海 役)、三宅麻理恵(安部菜々 役) |
第73回 | [★ 1]大橋彩香(島村卯月 役)、藍原ことみ(一ノ瀬志希 役)、五十嵐裕美(双葉杏 役)、種﨑敦美(五十嵐響子 役) |
第74回 | [★ 2]佳村はるか(城ヶ崎美嘉 役)、伊達朱里紗(難波笑美 役)、村中知(大和亜季 役)、山本希望(城ヶ崎莉嘉 役) |
第75回[★ 3] | 嘉山未紗(脇山珠美 役)、武田羅梨沙多胡(喜多見柚 役)、田澤茉純(浜口あやめ 役)、新田ひより(道明寺歌鈴 役) |
第76回 | 嘉山未紗、田澤茉純、千菅春香(松永涼 役) |
第77回 | 会沢紗弥(関裕美 役)、高森奈津美(前川みく 役)、中島由貴(乙倉悠貴 役)、三宅麻理恵 |
第78回 | 高森奈津美、田辺留依(荒木比奈 役)、中島由貴、三宅麻理恵 |
第79回 | 木村珠莉(相葉夕美 役)、下地紫野(中野有香 役)、高森奈津美 |
第80回 | 青木瑠璃子(多田李衣菜 役)、木村珠莉、下地紫野、花井美春(村上巴 役) |
第81回 | [★ 4]会沢紗弥、朝井彩加(早坂美玲 役)、武田羅梨沙多胡、田辺留依、花井美春 |
第82回 | 金子有希(高森藍子 役)、鈴木絵理(堀裕子 役)、松井恵理子(神谷奈緒 役) |
第83回 | [★ 5]鈴木絵理、鈴木みのり、福原綾香(渋谷凛 役)、渕上舞(北条加蓮 役)、松井恵理子 |
第84回 | 会沢紗弥、武田羅梨沙多胡、田辺留依、花井美春 |
第85回 | 高田憂希(依田芳乃 役)、伊達朱里紗、藤本彩花(棟方愛海 役)、和氣あず未(片桐早苗 役) |
第86回 | [★ 6]伊達朱里紗、三宅麻理恵(安部菜々 役)、杜野まこ(姫川友紀 役)、和氣あず未、武田羅梨沙多胡 |
第87回[★ 7] | [★ 8]大橋彩香、春瀬なつみ(龍崎薫 役)、和氣あず未 |
第88回 | [★ 9]青木志貴、金子有希、のぐちゆり(及川雫 役)、牧野由依(佐久間まゆ 役) |
第89回 | 藍原ことみ、髙野麻美(宮本フレデリカ 役)、ルゥティン |
第90回 | 佐藤亜美菜、照井春佳(櫻井桃華 役)、立花理香(小早川紗枝 役)、ルゥティン |
第91回 | 大坪由佳(三村かな子 役)、大空直美(緒方智絵里 役)、春瀬なつみ、山下七海(大槻唯 役) |
第92回 | 五十嵐裕美、大坪由佳、都丸ちよ(椎名法子 役) |
第93回 | 会沢紗弥、武田羅梨沙多胡、中島由貴、花井美春 |
第94回 | 嘉山未紗、鈴木みのり、田辺留依、松井恵理子 |
第95回 | 今井麻夏(佐々木千枝 役)、種﨑敦美、長島光那(上条春菜 役)、松嵜麗(諸星きらり役) |
第96回 | 原優子、金子真由美、内匠靖明(WWGプロデューサー 役) |
第97回 | 大橋彩香、飯田友子、洲崎綾(新田美波 役)、髙野麻美 |
第98回 | [★ 10]洲崎綾、M・A・O、牧野由依 |
第99回 | [★ 11]小市眞琴(結城晴 役)、佐藤亜美菜、米内佑希(U149プロデューサー 役) |
第100回 | 朝井彩加、千菅春香、のぐちゆり、安野希世乃(木村夏樹 役) |
第101回 | 五十嵐裕美、桜咲千依(白坂小梅 役)、鈴木絵理、松嵜麗 |
第102回 | [★ 12]武内駿輔(TVアニメプロデューサー役)、内匠靖明、米内佑希 |
第103回 | [★ 13]花井美春、渕上舞、松田颯水(星輝子 役) |
第104回 | 高森奈津美(前川みく 役)、原紗友里(本田未央 役)、三宅麻理恵、山本希望 |
第105回 | [★ 14]高田憂希、武田羅梨沙多胡、種﨑敦美、春瀬なつみ |
第106回 | 会沢紗弥、小市眞琴、牧野由依、三宅麻理恵 |
第107回 | 会沢紗弥、藤本彩花、杜野まこ |
第108回 | 桜咲千依、金子真由美、千菅春香、原優子 |
第109回 | 今井麻夏、金子真由美、佐藤亜美菜、原優子 |
第110回 | 赤﨑千夏、飯田友子、渕上舞、M・A・O |
第111回 | 青木志貴、鈴木絵里、田澤茉純、長島光那 |
第112回 | [★ 15]青木志貴、長島光那、松井恵理子、村中知 |
第113回 | 洲崎綾、高橋花林(森久保乃々 役)、春瀬なつみ、山下七海 |
第114回 | 洲崎綾、中島由貴、春瀬なつみ、山下七海 |
第115回 | [★ 16]種﨑敦美、原紗友里、松嵜麗、佳村はるか、和氣あず未 |
第116回 | 金子有希、松嵜麗、佳村はるか、和氣あず未 |
第117回 | 大坪由佳、千菅春香、原優子、藤本彩花 |
第118回 | 桜咲千依、小市眞琴、千菅春香、杜野まこ |
第119回 | [★ 17]今井麻夏、小市眞琴、佐藤亜美菜、春瀬なつみ、米内佑希 |
第120回 | 飯田友子、大橋彩香、種﨑敦美、ルゥティン |
第121回 | 朝井彩加、津田美波、福原綾香、安野希世乃、ルゥティン |
第122回 | 朝井彩加、鈴木絵理、森下来奈(鷹富士茄子 役)、和氣あず未 |
第123回 | 藍原ことみ、髙野麻美、田辺留依、深川芹亜(喜多日菜子 役) |
第124回 | 神谷早矢佳(南条光 役)、武田羅梨沙多胡、山本希望、佳村はるか |
第125回 | 武田羅梨沙多胡、都丸ちよ、長島光那、原優子 |
第126回 | 赤﨑千夏、嘉山未紗、小市眞琴、下地柴野 |
第127回 | [★ 18]会沢紗弥、花井美春、森下来奈、杜野まこ |
第128回 | [★ 19]青木志貴、佐藤亜美菜、照井春佳、M・A・O |
第129回 | 青木志貴、桜咲千依、佐藤亜美菜、千菅春香 |
第130回 | 桜咲千依、高森奈津美、立花理香、千菅春香 |
第131回 | [★ 20]大坪由佳、木村珠莉、伊達朱里紗、原優子、藤本彩花 |
第132回 | 藍原ことみ、飯田友子、髙野麻美、佳村はるか、ルゥティン |
第133回 | 神谷早矢佳、深川芹亜、三宅麻理恵、森下来奈 |
第134回 | 会沢紗弥、嘉山未紗、田澤茉純、都丸ちよ、花井美春 |
第135回 | 金子有希、高橋花林、新田ひより、松田颯水、山下七海 |
第136回 | 鈴木みのり、高田憂希、田辺留依、長島光那 |
第137回 | 高田憂希、三宅麻理恵、杜野まこ、山本希望 |
第138回[★ 21] | 大橋彩香、福原綾香、飯田友子、鈴木絵理、藤本彩花 |
第139回[★ 21] | |
第140回 | 五十嵐裕美、鈴木絵里、のぐちゆり、松嵜麗、和氣あずみ |
第141回 | 天野聡美(白菊ほたる役)、木村珠莉、種﨑敦美、福原綾香、森下来奈 |
第142回 | [★ 22]赤﨑千夏、大橋彩香、種﨑敦美、津田美波、M・A・O |
第143回 | 金子有希、都丸ちよ、新田ひより、藤本彩花 |
第144回 | 天野聡美、桜咲千依、田澤茉純、新田ひより |
第145回 | [★ 23]今井麻夏、桜咲千依、春瀬なつみ、村中知 |
第146回 | 武田羅梨沙多胡、田辺留依、長島光那、中島由貴 |
第147回 | 金子真由美、原優子、内匠靖明 |
第148回 | |
第149回 | [★ 24]青木志貴、藍原ことみ、嘉山未紗、長島光那 |
第150回 | 青木志貴、佐藤亜美菜、鈴木絵理、鈴木みのり |
第151回 | 桜咲千依、鈴木絵理、高橋花林 |
第152回 | 佐倉薫(黒埼ちとせ 役)、関口理咲(白雪千夜 役)、立花日菜(久川凪 役)、長江里加(久川颯 役) |
第153回 | 大橋彩香、福原綾香、三宅麻理恵、ルゥティン |
第154回 | 下地紫野、高田憂希、田辺留依、藤本彩花 |
第155回 | 藍原ことみ、大坪由佳、中島由貴、のぐちゆり |
第156回 | 高森奈津美、原優子、杜野まこ、山本希望 |
第157回 | [★ 25]洲崎綾、関口理咲、高田憂希、牧野由依 |
第158回 | [★ 26]藍原ことみ、神谷早矢佳、原紗友里、深川芹亜、渕上舞 |
第159回 | 青木志貴、千菅春香、村中知、森下来奈 |
第160回 | [★ 27]嘉山未紗、小市眞琴、新田ひより、田澤茉純、佳村はるか |
第161回 | 青木瑠璃子、朝井彩加、高橋花林、松田颯水、安野希世乃 |
第162回 | 大坪由佳、鈴木絵理、種﨑敦美、立花理香 |
第163回 | [★ 28]小市眞琴、村中知、三宅麻理恵、佳村はるか、大橋彩香 |
第164回 | 天野聡美、神谷早矢佳、深川芹亜、森下来奈 |
第165回 | 金子真由美、立花日菜、山下七海、松田颯水 |
第166回 | 金子真由美、高橋花林、長江里加、山下七海 |
第167回 | [★ 29]会沢紗弥、関口理咲、髙野麻美、花井美春 |
第168回 | 藍原ことみ、青木志貴、神谷早矢佳、佐倉薫 |
第169回 | 高橋花林、牧野由依、松田颯水 |
第170回 | 桜咲千依、高森奈津美、千菅春香、松井恵理子 |
第171回 | 金子真由美、千菅春香、原優子、村中知 |
第172回 | 大橋彩香、福原綾香、佳村はるか |
第173回 | [★ 30]朝井彩加、金子有希、鈴木みのり、津田美波 |
第174回 | 立花日菜、長江里加、山本希望、佳村はるか |
第175回 | 会沢紗弥、武田羅梨沙多胡、中島由貴、牧野由依 |
第176回 | 五十嵐裕美、桜咲千依、松嵜麗、三宅麻理恵 |
第177回 | [★ 31]今井麻夏、佐藤亜美菜、下地紫野、都丸ちよ、森下来奈 |
第178回 | 天野聡美、金子真由美、山下七海、佳村はるか、森下来奈 |
第179回 | 神谷早矢佳、伊達朱里紗、杜野まこ |
第180回 | 五十嵐裕美、大橋彩香、小市眞琴、立花理香、松嵜麗 |
第181回 | 藍原ことみ、飯田友子、髙野麻美、佳村はるか、ルゥティン |
第182回 | 会沢紗弥、天野聡美、高橋花林 |
第183回 | 鈴木みのり、高田憂希、高橋花林、原田彩楓(三船美優 役) |
第184回 | 髙野麻美、田辺留依、長島光那、深川芹亜 |
第185回 | 生田輝(ナターリア 役)、集貝はな(的場梨沙 役)、中澤ミナ(佐城雪美 役)、花谷麻妃(遊佐こずえ 役)、星希成奏(夢見りあむ 役) |
第186回 | 飯田友子、大坪由佳、小市眞琴、洲崎綾 |
第187回 | 藍原ことみ、青木志貴、五十嵐裕美、松嵜麗 |
第188回 | 金子有希、のぐちゆり、藤本彩花、松井恵理子 |
第189回 | 高田憂希、三宅麻理恵、杜野まこ、安野希世乃、山本希望 |
第190回[★ 21][★ 32] | 今井麻夏、小市眞琴、佐藤亜美菜、集貝はな、春瀬なつみ |
第191回 | 原紗友里、深川芹亜、渕上舞、牧野由依 |
第192回 | 天野聡美、生田輝、山本希望、森下来奈 |
第193回 | 藍原ことみ、中澤ミナ、花谷麻妃、星希成奏 |
第194回 | 天野聡美、生田輝、木村珠莉、森下来奈 |
第195回 | 会沢紗弥、黒沢ともよ(赤城みりあ 役)、都丸ちよ、松嵜麗 |
第196回 | [★ 33]種﨑敦美、中澤ミナ、星希成奏、三宅麻理恵 |
第197回 | 青木志貴、内田真礼(神崎蘭子 役)、嘉山未紗、洲崎綾 |
第198回 | 朝井彩加、金子真由美、原優子、松田颯水 |
第199回 | 福原綾香、渕上舞、松井恵理子 |
第200回 | 青木瑠璃子、高森奈津美、牧野由依、村中知 |
第201回 | 今井麻夏、佐藤亜美菜、花井美春、原田彩楓 |
第202回 | 大橋彩香、種﨑敦美、津田美波 |
第203回 | 佐倉薫、関口理咲、津田美波、千菅春香 |
第204回[★ 34] | [★ 35]立花理香、原紗友里、ルゥティン |
第205回 | 桜咲千依、田澤茉純、杜野まこ |
第206回 | 今井麻夏、鈴木みのり、長島光那 |
第207回 | 田辺留依、松井恵理子、三宅麻理恵 |
第208回 | 大橋彩香、鈴木絵里、三宅麻理恵 |
第209回 | 木村珠莉、津田美波、山下七海 |
第210回 | 高橋花林、中島由貴、安野希世乃 |
第211回 | 青木志貴、高橋花林、福原綾香 |
第212回 | 飯田友子、金子有希、洲崎綾 |
第213回 | 会沢紗弥、大坪由佳、鈴木絵理 |
第214回[★ 36] | [★ 37]嘉山未紗、田澤茉純、新田ひより |
第215回 | 藍原ことみ、渕上舞、M・A・O、松井恵理子 |
第216回 | 金子有希、立花日菜、長江里加、新田ひより |
第217回 | [★ 38]桜咲千依、佐倉薫、関口理咲、集貝はな |
第218回 | [★ 39]大坪由佳、高田憂希、中澤ミナ、花谷麻妃 |
- ^ 第72回配信時の予告では五十嵐の出演予定はなかったが、2日後に追加出演が決定した。
- ^ 第73回配信時の予告では山本の出演予定はなかったが、3日後に追加出演が決定した。
- ^ 新型コロナウイルス感染症の流行の影響で4月20日に再配信。
- ^ 第80回配信時の予告では田辺の出演予定はなかったが、4日後に追加出演が決定した。
- ^ 第82回配信時の予告では福原の出演予定はなかったが、翌日に追加出演が決定した。
- ^ 武田の出演は予告されておらず、本放送の最後数分と「魔法が解けちゃった」にサプライズ出演。
- ^ 「戌年生まれSP」と題された。この回は収録放送。
- ^ 早見沙織(高垣楓 役)もボイスコメントとして出演した。
- ^ 第87回配信時の予告ではのぐちの出演予定はなかったが、翌日に追加出演が決定した。
- ^ 竹達彩奈(輿水幸子 役)もボイスコメントとしてサプライズ出演した。
- ^ 第98回配信時の予告では米内の出演予定はなかったが、3日後に追加出演が決定した。
- ^ 第101回配信時の予告では米内の出演予定はなかったが、2日後に追加出演が決定した。
- ^ 第102回配信時の予告では松田の出演予定はなかったが、翌日に追加出演が決定した。なお、追加出演者がいること自体は予告されていた。
- ^ 第104回配信時の予告では種﨑の出演予定はなかったが、翌日に追加出演が決定した。
- ^ 第111回配信時の予告では松井の出演予定はなかったが、2日後に追加出演が決定した。
- ^ 第114回配信時の予告では種﨑、原の出演予定はなかったが、4日後に追加出演が決定した。
- ^ 第118回配信時の予告では小市の出演は確定しておらず、米内の出演予定はなかったが、2日後に2人とも追加出演が決定した。
- ^ 第126回配信時の予告では森下の出演予定はなかったが、翌日に追加出演が決定した。
- ^ 第127回配信時の予告では青木の出演予定はなかったが、2日後に追加出演が決定した。
- ^ 第130回配信時の予告では木村、原の出演予定はなかったが、2日後に追加出演が決定した。
- ^ a b c この回は収録放送。
- ^ 第140回配信時の予告では津田、M・A・Oの出演予定はなかったが、4日後に追加出演が決定した。
- ^ 第144回配信時の予告では村中の出演予定はなかったが、翌日に追加出演が決定した。
- ^ 第148回配信時の予告では嘉山の出演予定はなかったが、3日後に追加出演が決定した。
- ^ 第156回配信時の予告では関口、高田の出演予定はなかったが、3日後に追加出演が決定した。
- ^ 第157回配信時の予告では渕上の出演予定はなかったが、2日後に追加出演が決定した。
- ^ 第159回配信時の予告では田澤、佳村の出演予定はなかったが、3日後に追加出演が決定した。
- ^ 第162回配信時の予告では大橋の出演予定はなかったが、翌日に追加出演が決定した。
- ^ 第166回配信時の予告では会沢ではなく、番組スタッフの香盤表の確認間違いによって第168回に出演予定の神谷早矢佳の出演が告知されていた。配信から4日後に訂正され、会沢の出演が告知された。
- ^ 第172回配信時の予告では津田の出演予定はなかったが、翌日に追加出演が決定した。
- ^ 第175回配信時の予告では下地、都丸の出演予定はなかったが、2日後に追加出演が決定した。
- ^ 新型コロナウイルス感染症の流行の影響で4月13日に再配信。
- ^ 第195回配信時の予告では種﨑の出演予定はなかったが、4日後に追加出演が決定した。
- ^ この回から第213回までは電話を活用した収録配信。
- ^ 4月14日に公式ブロマガ及び公式Twitterで告知。第203回配信時の予告では、嘉山未紗、田澤茉純、新田ひよりの出演が予告されていたが、新型インフルエンザ等緊急事態宣言の影響で別日程での出演になることが公式ブロマガで案内され、およそ3ヶ月後、通常通りの配信形式に戻った第214回での出演となった。なお、予告の時点で、通常と異なる形式での配信、もしくは中止となる可能性があることが伝えられていた。ちなみに体制変更の調整期間中の再配信では、嘉山、田澤、新田の3人も出演していた第75回も配信された。
- ^ この回から通常通りの生配信での番組提供に戻る。
- ^ 収録配信に変更される直前の第203回配信時に予告されていた出演者と同一。
- ^ 第216回配信時の予告では集貝の出演予定はなかったが、2日後に追加出演が決定した。
- ^ 第217回配信時の予告では高田の出演予定はなかったが、2日後に追加出演が決定した。
CINDERELLA PARTY!
2014年10月8日より、毎週水曜日22時からニコニコ生放送で配信されているインターネットラジオ番組(収録放送)。パーソナリティは本田未央役の原紗友里と多田李衣菜役の青木瑠璃子。略称は「デレパ」。
2014年10月1日には第0回がニコニコ動画に録音済みの動画形式で投稿された。
通常放送のほか、時間を拡大した映像付き生放送として配信される場合もある。
公式チャンネルにおいて、会員向けの本配信のおまけ番組と過去配信のアーカイブ、ブロマガなどが配信されている。
パーソナリティを「主宰」、コーナーを「プログラム」と呼ぶなど、パーティにかけた言い回しが多い。また、プログラムを間違えてコーナーと呼ぶとペナルティが加算され、一定数に達すると罰ゲームが行われる。
『スターライトステージ』ではラジオとのコラボイベントとして「LIVE Groove Dance burst 〜ゴキゲンParty Night〜」が開催され、コラボを記念して新テーマソングである「デレパレード(仮)」(現在の「でれぱれ〜ど」)の楽曲試聴が公開された[66]。
第200回については、通常放送とは別に会員向けの動画として『デレパ200回記念~札幌旅情~』が2018年11月・12月に配信され、3rdアルバム発売記念イベントで訪れた北海道でのロケの様子が収められている[67]。これに伴い、通常放送では第199回(2018年8月15日)の次は第201回(2018年8月22日)となっている。
プログラム
この節の加筆が望まれています。 |
- 祝辞
- いわゆるふつおた。
- ズッ友の条件
- 「ズッ友」の条件を募集して、番組独自のズッ友レベル表を作成するプログラム。
- アイドルを探せ!
- リスナーが見つけたアイドルのような可愛い行動をしている人を募集・紹介するプログラム。送られてきたメールはパーソナリティがSからFのランクで可愛さを判定する。滅多に行われないプログラムだったが、2015年5月6日の放送で正式に打ち切りが発表された。
- ○○だから、大丈夫だよ!
- リスナーからの落ち込んだエピソードに対し、パーソナリティの2人が「○○だから、大丈夫だよ!」と励ますプログラム。不定期開催。
- 朝まで生デレパ
- よりよいシンデレラガールズを作るため、毎回一つのテーマについて討論するプログラム。不定期開催。
- 歌姫楽園 side C
- 『THE IDOLM@STER RADIO』系列のラジオ番組に受け継がれている、出演者が演じているキャラクター達がリスナーからのリクエスト曲を歌うプログラム(後述参照)。不定期開催。
- サウンドブース出張版
- 『シンデレラガールズ』の楽曲を紹介するプログラム。
箱番組
声優ではなく、担当アイドルが放送しているラジオ番組という設定で番組の前後に挿入されるコーナー。ゲストが出演している回の場合は、演じているキャラクターも一緒にコーナーに登場する。第203回(2018年9月5日)にて最終回を迎えることが告知され、第204回(2018年9月12日)にて番組名と内容の一部がリニューアルされた。
- 李衣菜のtwilight channel → 李衣菜のSparkling Music!
- 李衣菜が『シンデレラガールズ』の楽曲を紹介する番組。リスナーから、テーマに沿った楽曲の紹介文を募集し、それを読み上げ、曲を流している。当初はテーマを決めてランキング形式で曲を紹介していたものの、後に、発売の近い曲やゲストのアイドルが歌唱する曲などを、主に紹介するようになった。リニューアル後も同様の形式で曲を紹介している。
- 未央のミツボシアイドルプロフィール! → 未央のステップロフィール
- 未央が『シンデレラガールズ』に登場するアイドルを紹介する番組。紹介するアイドルは週代わりで、アイドルの紹介文、イラストはリスナーから募集している。未央による各アイドルのあだ名も読み上げられる。全アイドルで紹介が一巡した後にリニューアルし、紹介される際に表示するゲーム内カードのリクエストも、同時に募集するようになった。
歌姫楽園 side C
表の「オリジナル歌手名」に「アイドルマスター」とあるものは、アイドルマスターオリジナル楽曲であることを示す。後述のアルバムに収録されている場合、表の「収録アルバム」に、該当のアルバムの表題曲を示した。
ゲスト(デレパ)
ゲスト | 出演回 |
---|---|
三宅麻理恵(安部菜々 役) | 第3回、第44回、第107回、第153回、第179回、第238回 |
大空直美(緒方智絵里 役) | 第6回、第104回[△ 1]、第231回 |
山本希望(城ヶ崎莉嘉 役) | 第8回、第119回、第197回、第292回 |
立花理香(小早川紗枝 役) | 第9回[△ 2]、第17回[△ 3]、第31回、第144回、第176回、第228回、第265回 |
鈴木絵理(堀裕子 役) | 第9回[△ 2]、第149回、第217回、第266回 |
大坪由佳(三村かな子 役) | 第10回 |
福原綾香(渋谷凛 役) | 第12回[△ 4]、第48回、第55回[△ 5]、第77回、第118回、第218回、第291回 |
松田颯水(星輝子 役) | 第13回、第14回、第100回[△ 6] |
高森奈津美(前川みく 役) | 第15回[△ 7]、第98回、第183回 |
杜野まこ(姫川友紀 役) | 第16回、第32回、第85回、第104回[△ 1]、第136回、第195回、第246回 |
M・A・O(鷺沢文香 役) | 第18回[△ 8] |
飯田友子(速水奏 役) | 第18回[△ 8]、第69回、第114回、第115回、第164回、第223回、第251回 |
髙野麻美(宮本フレデリカ 役) | 第18回[△ 8]、第82回、第141回、第191回、第243回 |
松嵜麗(諸星きらり 役) | 第20回、第33回、第188回 |
五十嵐裕美(双葉杏 役) | 第21回、第34回、第81回、第265回 |
黒沢ともよ(赤城みりあ 役) | 第22回、第151回 |
佳村はるか(城ヶ崎美嘉 役) | 第23回、第78回、第120回 |
大橋彩香(島村卯月 役) | 第26回、第77回、第108回、第168回、第221回、第275回 |
武内駿輔(TVアニメ版プロデューサー 役) | 第28回、第64回 |
佐藤利奈(千川ちひろ 役) | 第37回 |
藍原ことみ(一ノ瀬志希 役) | 第38回、第41回[△ 9]、第244回[△ 7] |
原優子(向井拓海 役) | 第39回、第95回、第120回[△ 10]、第140回、第247回 |
ルゥティン(塩見周子 役) | 第41回[△ 9]、第145回、第228回、第248回 |
安野希世乃(木村夏樹 役) | 第45回、第130回 |
松井恵理子(神谷奈緒 役) | 第50回、第55回[△ 5]、第147回 |
渕上舞(北条加蓮 役) | 第55回[△ 5]、第211回、第277回 |
沼倉愛美(我那覇響 役) | 第51回[△ 11] |
原由実(四条貴音 役) | 第51回[△ 11] |
浅倉杏美(萩原雪歩 役) | 第51回[△ 11] |
金子有希(高森藍子 役) | 第54回、第91回、第138回、第153回 |
桜咲千依(白坂小梅 役) | 第54回、第135回、第186回、第257回、第282回 |
佐藤亜美菜(橘ありす 役) | 第56回、第76回、第114回、第115回、第143回、第233回、第284回 |
和氣あず未(片桐早苗 役) | 第57回、第61回、第114回、第115回、第139回、第192回 |
田中敦子(美城常務 / 専務 役) | 第63回 |
山下七海(大槻唯 役) | 第67回、第76回、第104回[△ 1]、第196回、第258回 |
石原章弘(元アイドルマスター総合ディレクター) | 第68回おまけ放送[△ 12] |
青木志貴(二宮飛鳥 役) | 第70回、第72回[△ 13]、第88回、第120回[△ 14]、第181回、第199回 |
下地紫野(中野有香 役) | 第71回、第155回、第187回 |
木村珠莉(相葉夕美 役) | 第72回 [△ 13]、第86回、第214回 |
種﨑敦美(五十嵐響子 役) | 第72回[△ 13]、第123回 |
長島光那(上条春菜 役) | 第74回、第219回 |
照井春佳(櫻井桃華 役) | 第84回、第245回 |
春瀬なつみ(龍崎薫 役) | 第87回、第256回 |
洲崎綾(新田美波 役) | 第92回、第137回、第267回 |
村中知(大和亜季 役) | 第97回、第240回 |
金子真由美(藤本里奈 役) | 第99回、第229回 |
津田美波(小日向美穂 役) | 第100回[△ 6]、第129回、第189回 |
牧野由依(佐久間まゆ 役) | 第101回、第210回、第278回 |
今井麻夏(佐々木千枝 役) | 第103回、第161回 |
原田彩楓(三船美優 役) | 第106回、第214回 |
高橋花林(森久保乃々 役) | 第106回、第148回、第237回 |
高田憂希(依田芳乃 役) | 第106回、第124回 |
春野ななみ(上田鈴帆 役) | 第111回 |
伊達朱里紗(難波笑美 役) | 第111回、第259回 |
田中秀和(作曲家) | 第112回、第185回 |
滝澤俊輔(作曲家) | 第112回、第163回、第185回 |
内田真礼(神崎蘭子 役) | 第121回、第281回 |
千菅春香(松永涼 役) | 第125回、第193回、第287回[△ 15] |
中島由貴(乙倉悠貴 役) | 第125回、第235回、第261回 |
のぐちゆり(及川雫 役) | 第133回 |
藤田茜(水本ゆかり 役) | 第134回 |
嘉山未紗(脇山珠美 役) | 第142回、第167回 |
田澤茉純(浜口あやめ 役) | 第146回、第279回 |
朝井彩加(早坂美玲 役) | 第158回、第182回、第289回 |
赤﨑千夏(日野茜 役) | 第159回 |
鈴木みのり(藤原肇 役) | 第162回、第198回、第272回 |
柏谷智浩(日本コロムビア 音楽プロデューサー) | 第163回、第224回[△ 16] |
久野美咲(市原仁奈 役) | 第169回 |
早見沙織(高垣楓 役) | 第170回 |
田辺留依(荒木比奈 役) | 第173回、第206回 |
小市眞琴(結城晴 役) | 第174回、第204回、第288回 |
新田ひより(道明寺歌鈴 役) | 第177回 |
会沢紗弥(関裕美 役) | 第180回、第225回 |
都丸ちよ(椎名法子 役) | 第202回 |
森下来奈(鷹富士茄子 役) | 第205回 |
神谷早矢佳(南条光 役) | 第208回 |
深川芹亜(喜多日菜子 役) | 第213回、第270回 |
藤本彩花(棟方愛海 役) | 第215回、第276回 |
原田ひとみ(十時愛梨 役) | 第222回 |
小林和明(番組作家) | 第224回[△ 16] |
川崎真衣(日本コロムビア 広報) | 第224回[△ 16] |
天野聡美(白菊ほたる 役) | 第226回 |
武田羅梨沙多胡(喜多見柚 役) | 第227回 |
佐倉薫(黒埼ちとせ 役) | 第234回 |
関口理咲(白雪千夜 役) | 第234回、第280回 |
長江里加(久川颯 役) | 第241回 |
IMAJO(サイキックラバー) | 第250回 |
まんきゅう(アニメ『シンデレラガールズ劇場』監督) | 第253回、第254回 |
星希成奏(夢見りあむ 役) | 第260回、第290回 |
花谷麻妃(遊佐こずえ 役) | 第260回 |
上坂すみれ(アナスタシア 役) | 第262回 |
立花日菜(久川凪 役) | 第263回 |
生田輝(ナターリア 役) | 第268回 |
集貝はな(的場梨沙 役) | 第269回、第288回 |
中澤ミナ(佐城雪美 役) | 第273回 |
花井美春(村上巴 役) | 第283回 |
小栢伸五(ベーシスト) | 第285回 |
山本真央樹(ドラマー) | 第285回 |
- ^ a b c 2016年10月15・16日にさいたまスーパーアリーナで開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story さいたまスーパーアリーナ公演」を振り返る「<4thLIVE振り返り スペシャル生放送> -さいたまスーパーアリーナ編-」として1時間の映像付き生放送[68]。
- ^ a b 2014年11月30日に代々木競技場第一体育館で開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!!」を振り返る「〜PARTY M@GIC 2次会〜」として1時間の映像付き生放送[69]。
- ^ 体調不良のため欠席した青木の代理。
- ^ 飛び入り出演。
- ^ a b c (パーソナリティの2人が欠席のため)番外編『〜Triad Primus PARTY 01〜』[70]として「Triad Primus」の3人が番組をジャックし(代理パーソナリティを務め)た。
- ^ a b 第100回を記念し、2016年9月3・4日に神戸ワールド記念ホールで開催された「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story 神戸ワールド記念ホール公演」を振り返る「<4thLIVE振り返り スペシャル生放送> -神戸ワールド記念ホール公演編-」として1時間の映像付き生放送[71]。
- ^ a b 体調不良のため欠席した原の代理。
- ^ a b c THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER第7弾の発売を記念した映像付きの1時間拡大放送回[72]。
- ^ a b シングルCD『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Absolute NIne』の発売を記念した映像付きの約45分拡大放送回[73]。
- ^ 原紗友里の欠席に伴い、同じ苗字の原優子が代理パーソナリティを務めた[74]。
- ^ a b c 共にニコニコ生放送にて放送1周年を迎えた『THE IDOLM@STER STATION!!!(アイステ)』とのコラボゲスト。同日配信の『アイステ』には当番組より原紗友里と青木瑠璃子がゲスト出演した。
- ^ 2016年2月1日にバンダイナムコエンターテインメント退職を発表後、初のラジオ出演。
- ^ a b c THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER第9弾の発売を記念した映像付きの1時間拡大放送回[75]。
- ^ 青木瑠璃子の欠席に伴い、同じ苗字の青木志貴が代理パーソナリティを務めた[74]。
- ^ 新型コロナウイルス感染症の流行の影響でリモートでの収録。
- ^ a b c 青木が体調不良で欠席のため緊急出演。
テーマソング(デレパ)
- オープニングテーマ
- 「お願い!シンデレラ」(第1回 - 第16回)
- 「でれぱDEないと」(第16回 - 第61回)
- 「でれぱれ〜ど」(第62回 - 第118回)
- 「でれぱ音頭」(第119回 - 第229回)
- 「デレぱにぱにック」(第230回 - )
- エンディングテーマ
- 「We're the friends!」(第1回 - 第105回)
- 「Treasure☆」(第106回 - 第233回、第246回 - )
- 「実用音楽その1 閉店の音楽 別れのワルツ(蛍の光)」(第234回 - 第237回)
- 「実用音楽その2 安眠とやすらぎの音楽 シューベルトの子守歌」(第238回 - 第242回)
- 「実用音楽その3 祝賀の日本伝統音楽 高砂」(第243回 - 第245回)
イベント(デレパ)
- CINDERELLA REAL PARTY! 01 〜あかるくせいそにかわいくきよく〜
- 2015年1月31日に科学技術館 サイエンスホールにて開催。全2回公演。ゲストは三宅麻理恵と大空直美。略称は「あせかき」。
- 第20.5回(2015年2月25日)にて昼の部のトークプログラムを放送。
- CINDERELLA REAL PARTY! 02 〜イケてる彼女と楽しい公録〜
- 2015年6月13日に山野ホールにて開催。全2回公演。ゲストは昼の部が五十嵐裕美、立花理香、夜の部が松嵜麗、杜野まこ。略称は「いかたこ」。
- 第39.5回(2015年7月15日)にて昼の部のトークプログラムを放送。
- CINDERELLA REAL PARTY! 03 〜あつまれ!プロデューサー すてきなパレード in らんらんホール〜
- 2016年2月28日によみうりランド日テレらんらんホールにて開催。ゲストは佐藤亜美菜、飯田友子、和氣あず未、山下七海。略称は「あすぱら」。
- 第75.5回(2016年3月30日)にてトークプログラムを放送。おまけにて公開録音の舞台裏映像(約22分)を放送。
- CINDERELLA REAL PARTY! 04 〜わいわいつどえ!しょ〜ねんしょうじょ いやよいやよも好きのうち〜
- 2017年2月19日に山野ホールにて開催。全2回公演。ゲストは佳村はるか、原優子、青木志貴。略称は「わっしょい」。
- 昼の部のトークプログラムでは同日に開催されたワンダーフェスティバル2017[冬]の「アイドルマスター シンデレラガールズ/ワンフェスWinterステージ 2017」との同時中継も実施された[76][77]。
- 第127回(2017年3月29日)にて昼の部のトークプログラムを放送(同時中継はカットされている)。おまけにて公開録音の舞台裏映像(約40分)を放送。
- CINDERELLA PARTY! 〜デレパ参周年記念祝賀会〜
- 2017年11月5日に白金高輪SELENE STUDIOにて開催。ゲストは高田憂希。
- ニコニコ生放送ではトークプログラムの中継が行われ、第166回(2017年12月27日)のおまけにてライブプログラムのダイジェスト映像(約8分)を放送。
- CINDERELLA REAL PARTY! 05 〜この時をまっていた!うきうきようきなうんどうかい〜
- 2018年10月20日に市川市文化会館にて開催。ゲストは黒沢ともよ、小市眞琴、嘉山未紗。略称は「こうよう」。
- 第220回(2019年1月2日)にてトークプログラムを放送。第224回(2019年1月30日)にて、おまけの代わりに公開録音の舞台裏映像(約55分)を放送[78]。
- CINDERELLA REAL PARTY! 06 ~超!Excited!! ノリ遅れるな 輪になろう◎〜
- 2019年7月13日にめぐろパーシモンホールにて開催予定。ゲストは福原綾香、高橋花林、深川芹亜。略称は「ちえのわ」。
アルバム(デレパ)
曲などを収録したCDと公開録音イベントを収録したBDの2枚組。オールカラーのブックレットが付属する。
- CINDERELLA PARTY! でれぱDEないと をきかないと!! 〜あかるくせいそにかわいくきよく〜
- 2015年6月10日発売の1stアルバム。CDはテーマソングとカバー曲の他、録り下ろしトークも収録。BDは番組未公開パートである夜の部のトークプログラムとライブプログラムを収録。ボーナストラックとして会場限定上映の「メール職人への道 道玄坂登」(昼の部・夜の部)も収録。
- 第39.5回(2015年7月15日)のおまけにて発売記念イベントの映像(約18分)を放送。
- CINDERELLA PARTY! でれぱれ〜どがやってきた! 〜イケてる彼女と楽しい公録〜
- 2016年4月27日発売の2ndアルバム。CDはテーマソングとカバー曲の他、録り下ろしトークも収録。ボーナストラックとして公開録音で使用された新曲「Advance」も収録。BDは番組未公開パートである夜の部のトークプログラムとライブプログラムを収録し、ボーナストラックとして昼の部のライブプログラムも収録。スペシャル・トラックとして会場限定上映の「タコフェッショナル デレパの流儀」「プロゲッソナル デレパの流儀」も収録。
- 第96回(2016年8月24日)のおまけにて発売記念イベントの映像(約27分)を放送。
- CINDERELLA PARTY! でれぱ音頭 \ドンドンカッ/
- 2018年8月1日発売の3rdアルバム。CDはテーマソングとカバー曲の他、録り下ろしトークも収録。「コロムビア奥地の秘蔵音源」とされている高垣楓(早見沙織)の「FLY ME TO THE MOON」と* (Asterisk)[メンバー 1]の「Twilight Sky」も収録。本CDではBDは付属しない。
- 同日には発売を記念して、『CINDERELLA PARTY!〜CD発売記念生放送〜デレパNight☆』と題した映像付き生放送が行われた[79]。
ゲーム内ラジオ番組 シャイニーナンバーズ
2016年7月8日から放送されたラジオ番組形式のオーディオドラマ。全5回で毎週金曜15時更新。
第5回シンデレラガール総選挙で選ばれたアイドルが1位から順に週替わりでパーソナリティを務める。
リスナーからのお便りが6月7日までTwitter上で募集された[80]。
第5回シンデレラガール総選挙上位アイドルによるシングルCD『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Take me☆Take you』には上位5人が出演する『シャイニーナンバーズ 特別編』が収録されている。
- 登場アイドル
-
- 島村卯月(第1回パーソナリティ)
- 高垣楓(第2回パーソナリティ)
- 三船美優(第3回パーソナリティ)
- 森久保乃々(第4回パーソナリティ)
- 依田芳乃(第5回パーソナリティ)
- 安部菜々(第3回ゲスト)
- 渋谷凛(第4回ゲスト)
- 本田未央(第5回ゲスト)
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thANNIVERSARY M@GICAL HOUR
文化放送の「超!A&G+スペシャル」にて、7周年を記念して2018年11月に放送された特別番組[81][82]。全3回。
11月2日の「CUTE HOUR」の出演者は高森奈津美(前川みく 役)、朝井彩加(早坂美玲 役)、中島由貴(乙倉悠貴 役)。11月16日の「PASSION HOUR」の出演者は和氣あず未(片桐早苗 役)、鈴木絵理(堀裕子 役)、原優子(向井拓海 役)、11月30日の「COOL HOUR」の出演者は上坂すみれ(アナスタシア 役)、渕上舞(北条加蓮 役)、青木志貴(二宮飛鳥 役)。
また、10月27日には同じく7周年を記念して、『A&G TRIBAL RADIO エジソン』の特別版「A&G TRIBAL RADIO エジソン アイドルマスター シンデレラガールズ 7th ANNIVERSARY CINDERELLA M@GICAL SONGS 『マジソン』」が放送された[81][82]。出演者は大橋彩香(島村卯月 役)、福原綾香(渋谷凛 役)、原紗友里(本田未央 役)。
アイドルマスター シンデレラガールズ U149 放課後スタジオ / みちくさティータイム
漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』に関連したラジオ番組[注 53]。『U149』が配信されている「サイコミ」内部にて2018年12月1日より隔週で配信されていた。第18回配信分(2019年7月27日)で、「一旦おやすみ」として、更新休止となっている。
パーソナリティは日直と呼称され、『U149』に関連したキャストが毎回交代して担当している。制作スタッフや、劇中で第3芸能課に所属していないアイドルのキャストはゲスト扱い。
有料配信であるみちくさティータイムでは、『U149』作者の廾之が収録ブース外から出演者と受け答えを行う。(一部の回ではブース内で発言。)
日直・ゲスト
配信回 | 日直 | ゲスト |
---|---|---|
第1回 | 佐藤亜美菜(橘ありす 役)、米内佑希(U149プロデューサー役) | |
第2回 | 佐藤亜美菜、米内佑希 | |
第3回 | 小市眞琴(結城晴 役)、佐藤亜美菜 | |
第4回 | 佐藤亜美菜、春瀬なつみ(龍崎薫 役) | |
第5回 | 今井麻夏(佐々木千枝 役)、春瀬なつみ、米内佑希 | |
第6回 | 黒沢ともよ(赤城みりあ 役)、佐藤亜美菜 | |
第7回 | 今井麻夏、小市眞琴 | やばい(漫画家) |
第8回 | 佐藤亜美菜、照井春佳(櫻井桃華 役) | |
第9回 | 小市眞琴、春瀬なつみ、米内佑希 | |
第10回 | 今井麻夏、佐藤亜美菜 | 草野剛(デザイナー) |
第11回 | 久野美咲(市原仁奈 役)、佐藤亜美菜 | |
第12回 | 小市眞琴、春瀬なつみ | 藍原ことみ(一ノ瀬志希 役) |
第13回 | 今井麻夏、照井春佳 | |
第14回 | 佐藤亜美菜、春瀬なつみ | 新田ひより(道明寺歌鈴 役) |
第15回 | 今井麻夏、佐藤亜美菜、米内佑希 | |
第16回 | 小市眞琴、佐藤亜美菜 | やばい(漫画家) |
第17回 | 佐藤亜美菜、春瀬なつみ | 髙野麻美(宮本フレデリカ 役) |
第18回 | 今井麻夏、小市眞琴、佐藤亜美菜、春瀬なつみ、米内佑希 |
CD
音楽CD
- THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER シリーズ
- ユーザー数が100万人を突破したことを記念して製作された[83][84]。2012年4月30日付オリコン週間シングルチャートで、史上初となる同一作品での5作同時トップ10入りを果たした[85]。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER jewelries! シリーズ
- 2013年9月25日から発売されているCDシリーズ第2弾。
- 5人ずつのユニットアルバムとなっており、ユニット用新曲および各属性ごとの共通新曲、リクエストで決定した各個人のカバー曲が収録される。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT シリーズ
- 2015年1月21日から発売されている、テレビアニメ版で使用された楽曲を収録したサウンドトラックシリーズ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER シリーズ
- 2016年3月30日から発売されている、『スターライトステージ』用の楽曲と新曲を収録したCDシリーズ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER for the NEXT! シリーズ
- 2019年10月23日から発売されている、『スターライトステージ』用の楽曲を収録したCDシリーズ。こちらのシリーズには新曲は収録されず、代わりにユニットメンバーのソロバージョンとゲームバージョンが収録される。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS VIEWING REVOLUTION Yes! Party Time!!
- 2017年1月25日発売。『ビューイングレボリューション』で使用された楽曲を収録したシングルCD。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS LITTLE STARS! シリーズ
- 2017年4月26日から発売されている、『シンデレラガールズ劇場』のエンディングテーマを収録したCDシリーズ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MASTER SEASONS! シリーズ
- 2017年8月9日から発売されている、季節をテーマにしたシングルCD。シリーズは全4タイトルを予定。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 3chord シリーズ
- 2019年11月13日から発売されている、7thライブ各公演のテーマソングとユニット新曲を収録したCDシリーズ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Spin-off! シリーズ
- 2019年11月20日に第一弾が発売。8周年企画Spin-off!アニメの主題歌。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! お願い!シンデレラ
- 2014年4月5日・6日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」での会場限定販売CD。「お願い!シンデレラ」のソロ・リミックス11曲を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS -ANIMATION FIRST SET- 特典CD
- テレビアニメ版のスターターパッケージに付属するCD。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! ススメ☆オトメ 〜jewel parade〜
- 2014年11月30日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!!」での会場限定販売CD。
- THE IDOLM@STER ORIGINAL CD SET - 1111 BRIGHTS and MAGICS -
- 2014年12月に開催されたコミックマーケット87のアニプレックスブースにて頒布。
- →詳細は「アイドルマスターシリーズの作品一覧 § その他の音楽CD」を参照
- 346Pro IDOL Selection
- テレビアニメ版のBD / DVD 完全生産限定版に付属するボーカルCD。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015 Nation Sapphire アンドロイド
- 2015年7月18日・19日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」での会場限定販売CD。
- 「SUMMER FESTIV@L 2015」公式パンフレット付属 LIVE MUSIC!!CD
- 2015年8月2日・23日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015」での会場限定販売パンフレットに付属するCD。ゲスト出演した「リスアニ! LIVE」の音源を収録。東京CD「LIVE MUSIC!!@リスアニ!LIVE 4」と大阪CD「LIVE MUSIC!!@リスアニ!LIVE 5」の2種類。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SAGANTOSU SUPPORT SONG 青空エール
- 2015年9月12日に行われた、Jリーグのサガン鳥栖とアニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』のコラボイベント「スターライ☆鳥栖☆ステージ」での会場限定販売CD。脇山珠美(嘉山未紗)はこのCDがシリーズ初参加。通常バージョンとオリジナル・カラオケ、ボーナストラックの各Short Version4曲の合計6曲を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT BEST 01 / 02
テレビアニメ版で使用された楽曲などを収録した配信限定ベストアルバム。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - オリジナルCD
- 2015年11月28日・29日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile -」での会場限定販売CD。
- 漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL』特装版オリジナルCD
- 第1巻特典CDは、「Absolute NIne」の向井拓海ソロ・リミックス、「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION)」の藤本里奈ソロ・リミックス、向井拓海と藤本里奈の「純情Midnight伝説(GAME VERSION)」の3曲を収録。
- 第2巻特典CDは、向井拓海と藤本里奈の「Orange Sapphire」、「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION)」の片桐早苗ソロ・リミックス、「Snow Wings(GAME VERSION)」の大槻唯ソロ・リミックス(ボーナストラック)の3曲を収録。
- 第3巻特典CDは、向井拓海の「生存本能ヴァルキュリア(M@STER VERSION)」、藤本里奈と片桐早苗と大槻唯の「きみにいっぱい☆」、「Yes! Party Time!!(SHORT SIZE)」の安部菜々ソロ・リミックス(ボーナストラック)の3曲を収録。
- 第4巻特典CDは、向井拓海と藤本里奈の新曲「Virgin Love」、同じく向井拓海と藤本里奈の「BEYOND THE STARLIGHT(M@STER VERSION)」、木村夏樹の「Jet to the Future(GAME SIZE)」(ボーナストラック)の3曲を収録。
- 第5巻特典CDは、向井拓海の新曲「炎の華」、神谷奈緒と北条加蓮の「Love∞Destiny(M@STER VERSION)」、「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION)」の向井拓海ソロ・リミックスの3曲を収録。
- 番外編『WILD WIND GIRL Burning Road』特典CDは、藤本里奈の新曲「LOVE☆ハズカム」、ゲストアイドルが参加のボイスドラマを収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Starlight Castle- 会場オリジナルCD
- 2016年9月・10月に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」での会場限定販売CD。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Brand new Castle- 会場オリジナルCD 絶対ピンクな小箱
- 2016年9月・10月に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」での会場限定販売CD。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 宮城・石川・大阪/静岡・幕張・福岡 会場オリジナルCD
- 2017年5月から行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」での会場限定販売CD。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! SSA Original CD THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS TO D@NCE TO
- 2017年5月から行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」さいたまスーパーアリーナ公演での会場限定販売CD。
- アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』BD / DVD 特典CD
- 『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場』のBD / DVDに付属するCD。
- →詳細は「シンデレラガールズ劇場#BD / DVD」を参照
- 漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』特別版オリジナルCD
- 第1巻特典CDは、櫻井桃華と橘ありすの「ハイファイ☆デイズ(M@STER VERSION)」、市原仁奈と龍崎薫の「Orange Sapphire」、「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION)」の橘ありすソロ・リミックスの3曲を収録。
- 第2巻特典CDは、赤城みりあと結城晴の「青空エール」、櫻井桃華と佐々木千枝の「明日また会えるよね」、「お願い!シンデレラ(M@STER VERSION)」の結城晴ソロ・リミックスの3曲を収録。結城晴(小市眞琴)はこのCDがシリーズ初参加。
- 第3巻特典CDは、櫻井桃華・佐々木千枝・橘ありす・結城晴・龍崎薫の新曲「ドレミファクトリー!」、佐々木千枝と高森藍子の「絶対特権主張しますっ!」、結城晴と一ノ瀬志希の「BEYOND THE STARLIGHT(M@STER VERSION)」の3曲を収録。
- 第4巻特典CDは、渋谷凛と橘ありすの「Nation Blue」、赤城みりあ・結城晴・市原仁奈の「Yes! Party Time!!」、道明寺歌鈴と櫻井桃華の「キラッ!満開スマイル」の3曲を収録。
- 第5巻特典CDは、赤城みりあ・市原仁奈の「ドレミファクトリー!」、三船美優・市原仁奈の「きみにいっぱい☆」の2曲と、オリジナルボイスドラマを収録。
- 第6巻特典CDは、佐々木千枝の新ソロ曲「あこがれステッチ」、櫻井桃華の「きゅん・きゅん・まっくす」、的場梨沙の「ドレミファクトリー!」の3曲と、オリジナルボイスドラマを収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story SPECIAL LIVE ALBUM
- 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story Blu-ray BOX」のコロムビアミュージックショップ先着予約購入特典CD。「とどけ!アイドル」「純情Midnight伝説」「Snow Wings」「Yes! Party Time!!」「BEYOND THE STARLIGHT」「ハイファイ☆デイズ」「Trancing Pulse」「Nocturne」「EVERMORE」「お願い!シンデレラ」10曲のライブ音源をノンストップLIVEMIXとして収録。
- アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 すぷりんぐふぇすてぃばる 2018 会場オリジナルCD
- 2018年3月3日・4日に行われたライブイベント「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 すぷりんぐふぇすてぃばる 2018」での会場限定販売CD。「We're the friends!」のソロ・リミックス9曲と「メッセージ」のソロ・リミックス5曲を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! SPECIAL LIVE ALBUM
- 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」各BDのコロムビアミュージックショップ連動特典CD。ライブ音源をノンストップLIVEMIXとして収録。
- Vol.1は宮城・石川・大阪の3タイトル購入による特典。トラック1としてOpening「Serendipity Parade!!!」、トラック2として宮城公演の「Shine!!」「Nocturne」「あんきら!?狂騒曲」「キラッ!満開スマイル」、石川公演の「絶対特権主張しますっ!」「Jet to the Future」「生存本能ヴァルキュリア」「Love∞Destiny」、大阪公演の「キミのそばでずっと」「エチュードは1曲だけ」「Lunatic Show」「夢色ハーモニー」の計13曲を収録。
- Vol.2は静岡・幕張・福岡の3タイトル購入による特典。静岡公演のOpening「Serendipity Parade!!!」と「Yes! Party Time!!」「ハイファイ☆デイズ」「shabon song」「パステルピンクな恋」、幕張公演の「Snow Wings」「Take me☆Take you」「SUN♡FLOWER」「With Love」、福岡公演の「オルゴールの小箱」「Nothing but You」「Memories」「夕映えプレゼント」の計13曲を収録。
- Vol.3はさいたまスーパーアリーナ公演のBD購入による特典。DAY1公演のOpening「Serendipity Parade!!!」と「銀のイルカと熱い風」「Kawaii make MY day!」「Sweet Witches' Night 〜6人目はだぁれ〜」「桜の頃」「Near to You」、DAY2公演の「Treasure☆」「ラブレター」「情熱ファンファンファーレ」「Tulip」「純情Midnight伝説」「サマカニ!!」「お願い!シンデレラ」の計13曲を収録。また、特典CD3枚を収納できるBOXが付属。
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS CG STAR LIVE Stage bye Stage」 | ||||
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島村卯月(大橋彩香)、渋谷凛(福原綾香)、本田未央(原紗友里) の シングル | ||||
A面 | Stage bye Stage | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP、アニメソング、キャラクターソング | |||
レーベル | 日本コロムビア | |||
作詞・作曲 |
ミズノゲンキ(作詞) 睦月周平(作曲) | |||
チャート最高順位 | ||||
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島村卯月(大橋彩香)、渋谷凛(福原綾香)、本田未央(原紗友里) シングル 年表 | ||||
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- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS CG STAR LIVE Stage bye Stage
- 2018年7月18日発売。CGキャラクターイベント『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations★BrilliantParty!』に合わせて制作された新曲「Stage Bye Stage」を収録したシングル。
- 収録曲
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- Stage bye Stage
- 歌:島村卯月、渋谷凛、本田未央
- 作詞:ミズノゲンキ 作曲・編曲:睦月周平
- Stage bye Stage 島村卯月ソロ・リミックス
- Stage bye Stage 渋谷凛ソロ・リミックス
- Stage bye Stage 本田未央ソロ・リミックス
- Stage bye Stage オリジナル・カラオケ
- CG STAR LIVE CINDERELLA GIRLS Brilliant Party! Mix(ボーナストラック)
- 「CG STAR LIVE」で披露される楽曲のメドレーMIX。
- Stage bye Stage
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪ 会場オリジナルCD
- 2018年9月に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪」での会場限定販売CD。
- 「日清カレーメシ アイドルマスター シンデレラガールズ CD付き特別BOXセット」付属CD スパイスパラダイス〜カレーメシVer.〜
- 2018年9月から行われた日清食品のカレーメシとの2018年度コラボキャンペーンの商品に付属するCD。ブランドアンバサダーであるポジティブパッション(日野茜・本田未央・高森藍子)の新曲「スパイスパラダイス〜カレーメシVer.〜」全8バージョンを収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! メットライフドーム/ナゴヤドーム 会場オリジナルCD
- 2018年11月から行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!!」での会場限定販売CD。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪ SPECIAL LIVE ALBUM
- 「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪ Blu-ray」のコロムビアミュージックショップ購入特典CD。Openingと「とどけ!アイドル」「S(mile)ING! ~For Rin rearrange MIX~」「Nocturne ~For SS3A rearrange MIX~」「メッセージ -Future PicoPico Remix-」「Flip Flop ~For SS3A rearrange MIX~」「Trust me」「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」「お願い!シンデレラ ~JAZZ Rearrange Mix~」の計9曲のライブ音源をノンストップLIVEMIXとして収録。
ドラマCD
- キュートなドラマCD / クールなドラマCD / パッションなドラマCD
- 『アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー』第2巻に付属するドラマCD。コミック発売時点でのボイス付きアイドル(『THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER』第3弾までの15人)が全員登場している。
- 島村卯月・渋谷凛・本田未央、双葉杏・諸星きらりは全ドラマCDに登場。それ以外のキャラクターはそれぞれの属性のドラマCDにのみ登場。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS WONDERFUL M@GIC!! SPECIALドラマCD
- 2014年4月5日・6日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」のライブビューイングドラマCDセットに付属。
- 登場キャラクターは、多田李衣菜、日野茜、白坂小梅、赤城みりあ、新田美波、前川みく、安部菜々、千川ちひろ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! SPECIAL ドラマCD PARTY TIMEは終わらない
- 2014年11月30日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!!」のライブビューイングドラマCDセットに付属。1stライブのドラマCDとは異なり、会場物販でも販売された。
- 登場キャラクターは、渋谷凛、島村卯月、本田未央、高垣楓、新田美波、神崎蘭子、赤城みりあ、日野茜、三村かな子、小日向美穂、十時愛梨、輿水幸子、姫川友紀、鷺沢文香、千川ちひろ[注 54]。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Cool Summer Vacation!
- 2014年8月に開催されたコミックマーケット86のCygamesブースにて頒布。
- 登場キャラクターは、渋谷凛、北条加蓮、神谷奈緒、高垣楓、川島瑞樹、千川ちひろ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Passion Winter Activity!
- 2014年12月に開催されたコミックマーケット87のCygamesブースにて頒布。
- 登場キャラクターは、本田未央、城ヶ崎美嘉、日野茜、堀裕子、諸星きらり、千川ちひろ。
- アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』BD / DVD 完全生産限定版特典ドラマCD
- テレビアニメ版のBD / DVD 完全生産限定版に付属する特典ドラマCD。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015 会場限定CD 『NO MAKE』
- 2015年8月2日・23日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015」にて販売。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -346 Castle- 会場オリジナルCD 『NO MAKE 2nd SEASON』
- 2016年9月・10月に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story」さいたまスーパーアリーナ公演にて販売。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § CD」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ICHIBAN KUJI ORIGINAL CD
- 「一番くじプレミアム アイドルマスター シンデレラガールズ」のE賞景品。
- 2016年4月から開催されたPART2では、高垣楓、片桐早苗、姫川友紀が登場。
- 2016年11月から開催されるPART3の「ICHIBAN KUJI ORIGINAL CD 2」では、島村卯月、五十嵐響子、小日向美穂、前川みくが登場。
- 2016年12月から開催されるPART4の「ICHIBAN KUJI ORIGINAL CD 3」では、アナスタシア、橘ありす、鷺沢文香、新田美波、店員(声 - 土師亜文)[86]が登場。
- 漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL』特装版オリジナルCD
- 第1巻特典CDの登場キャラクターは、向井拓海、藤本里奈、前川みく、安部菜々、プロデューサー、部長(第1巻はクレジットなし)、店員(クレジットなし、声優不明)。
- 第2巻特典CDの登場キャラクターは、向井拓海、藤本里奈、片桐早苗、島村卯月、十時愛梨、塩見周子、プロデューサー、トレーナー、部長。
- 第3巻特典CDの登場キャラクターは、向井拓海、藤本里奈、片桐早苗、大槻唯、安部菜々、プロデューサー。
- 第4巻特典CDの登場キャラクターは、向井拓海、藤本里奈、片桐早苗、大槻唯、中野有香、プロデューサー。
- 第5巻特典CDの登場キャラクターは、向井拓海、藤本里奈、片桐早苗、北条加蓮、神谷奈緒、プロデューサー。
- 漫画『アイドルマスター シンデレラガールズ U149』特別版オリジナルCD
- 第1巻特典CDでは、本編の内容から続く第6.5話としてボイスドラマを収録。登場キャラクターは、橘ありす、櫻井桃華、市原仁奈、龍崎薫、プロデューサー。
- 第2巻特典CDでは、本編の内容から続く第10.5話としてボイスドラマを収録。登場キャラクターは、結城晴、赤城みりあ、佐々木千枝、橘ありす、櫻井桃華、龍崎薫、プロデューサー。
- 第3巻特典CDでは、本編の内容から続く第18.5話としてボイスドラマを収録。登場キャラクターは、佐々木千枝、市原仁奈、龍崎薫、結城晴、高森藍子、道明寺歌鈴、プロデューサー。
- 第4巻特典CDでは、ボイスドラマ「第3芸能課放送室」を収録。
その他CD
- ボイス入り目覚まし時計 同梱CD
- ゲーム2周年記念キャンペーン第5弾「ゲームをあそんで、グッズを当てよう!プレゼントキャンペーン!」[87]の限定オリジナルグッズA賞。2013年11月28日〜2013年12月9日に開催されたゲーム内のイベント「アイドルプロデュース the 2nd Anniversary」にて目覚まし専用応募券で応募したプレイヤーの中から合計80名にプレゼントされた。
- 登場キャラクターは、島村卯月、安部菜々、佐久間まゆ、渋谷凛、高垣楓、神崎蘭子、本田未央、十時愛梨、赤城みりあ[88]。
オーディオドラマ
- 一番くじ
- ボイスチケットに記載されたダウンロードIDをバンプレナビの特設サイトにアクセスして入力すると期間限定ボイスをランダムで一つ再生することができる。
- ボイス付生ブロマイドセット オリジナルボイス♪ 告白レッスンボイス〜告白のしかた、教えてください!〜[89]
- 2013年11月から開催された「一番くじ アイドルマスター シンデレラガールズ」のG賞景品に付属[90]。告白レッスンボイス全12種。
- 登場キャラクターは、緒方智絵里、島村卯月、双葉杏、三村かな子、神崎蘭子、渋谷凛、白坂小梅、高垣楓、城ヶ崎美嘉、城ヶ崎莉嘉、本田未央、諸星きらり[91]。
- ボイス付生ブロマイドセット オリジナルボイス
- 2015年2月から開催された「一番くじ アイドルマスター シンデレラガールズ」のF賞景品に付属[92]。バレンタインボイス全5種。
- 登場キャラクターは、島村卯月、渋谷凛、本田未央、緒方智絵里、三村かな子。
- クリアファイル&ボイス付ブロマイドセット オリジナルボイス
- 2015年11月から開催された「一番くじ アイドルマスター シンデレラガールズ 346プロアイドルフェス!!」のI賞景品に付属[93]。346プロサマーアイドルフェスに参加したユニットが感想を話すラジオ番組形式で全3種。
- 登場ユニットは、new generations(島村卯月、渋谷凛、本田未央)、CANDY ISLAND(双葉杏、三村かな子、緒方智絵里)、*(アスタリスク)(前川みく、多田李衣菜)。
- サイン色紙 346プロダクションver. オリジナルボイス
- 2016年1月から開催された「一番くじプレミアム アイドルマスター シンデレラガールズPART1」のE賞景品に付属[94]。アイドル達が新年にテレビアニメ版の出来事を振り返る内容で全5種。
- 登場キャラクターは、安部菜々、城ヶ崎美嘉、神谷奈緒&北条加蓮、白坂小梅&星輝子、川島瑞樹&十時愛梨[95]。
- フライデーナイトフィーバーキャンペーン
- テレビアニメ版と連動したキャンペーンとして本編のサイドストーリーを描いたオーディオドラマ『NO MAKE』と『マジックアワー』がゲーム内で配信されている。
- ローソンアプリ限定 オリジナルショートストーリー
- 「アイドルマスター シンデレラガールズ×ローソンキャンペーン」において2015年2月〜3月に期間限定配信された[96][97]。プロデュースの参考用にアイドルとして将来やってみたいことを考える。
- 登場キャラクターは、島村卯月、渋谷凛、本田未央。
漫画
連載
- シンデレラガールズ劇場
- ゲーム内にてイベント・ガチャの開催に合わせて不定期で更新される、登場キャラクターたちの日常をコミカルに描いた5コマ漫画。作者は熊ジェット[98]。2017年4月にテレビアニメ化された。
- シンデレラガールズ劇場 拡大版
- 2013年12月から2014年10月の間公開された漫画。通常版とは異なる普通の漫画形式であり、作者は非公開。
- シンデレラガールズ劇場わいど☆
- 2018年4月27日から『スターライトステージ』にて公開されている漫画。
- アイドルマスター シンデレラガールズ Shuffle!!
- 『ガンガンONLINE』にて2012年8月2日より掲載されていた公式アンソロジーコミック。
- 開始日から2012年11月8日までは、週替わりで下の5作品を順に公開した。
- 第1週 /『ぴよでれら』作:みじんこうか
- 第2週 /『シンデレラ☆エッグ』作:凪庵
- 第3週 /『アイドルはじめました』作:甘党
- 第4週 /『凛ちゃんLesson!』作:タチ
- 第5週 /『うららかリズム』作:阿部かなり ※第5週にあたる日がない場合は第4週に公開
- 11月22日のリニューアル以降は不定期にゲスト作品を掲載する他、下記の他誌掲載作品のバックナンバーが掲載されていた。
- 2013年4月25日発売 ISBN 978-4-7575-3902-0
- アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ
- 『月刊ガンガンJOKER』にて2012年10月号から2013年11月号まで連載された。作画はnamo。
- 島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人をメインに据えている。
- 2013年4月25日発売 ISBN 978-4-7575-3903-7
- 2013年11月25日発売 ISBN 978-4-7575-4145-0
- アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール
- 『月刊ビッグガンガン』にて2012年Vol.11から2017年Vol.04まで連載された。作画はハマちょん。
- 多田李衣菜・三村かな子・城ヶ崎莉嘉の3人をメインに据えている。
- 第5話以降、約1年の長期休載を経て2014年1月に再開。以降は不定期連載。なお本作品に限り、ウェブ掲載はニコニコ静画内の「ビッグガンガンおかわり」にて行われている。
- 2013年4月25日発売 ISBN 978-4-7575-3927-3
- アイドルマスター シンデレラガールズ あんさんぶる!
- 『ヤングガンガン』にて2012年22号から2016年6号まで連載された。作画は千葉サドル、脚本は樫葉ハルキ。
- アイドルたちの日常を描いた4コマ漫画。他に通常の漫画形式のエピソードもある。各話の登場キャラクターのプロフィールページも掲載。
- 2013年11月25日発売 ISBN 978-4-7575-4144-3
- 2014年12月25日発売 ISBN 978-4-7575-4517-5
- 2016年4月25日発売 ISBN 978-4-7575-4965-4
- アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のアイドルさん
- 『月刊ビッグガンガン』にて2012年Vol.12から2013年Vol.08まで連載された。作者は木吉紗。
- 2013年11月25日発売 ISBN 978-4-7575-4146-7
- アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のデレラジさん
- 『月刊ビッグガンガン』にて2012年Vol.12から2013年Vol.08まで連載された。作者は木吉紗。
- 掲載エピソードは『本日のアイドルさん』単行本に収録されている。
- アイドルマスター シンデレラガールズ デレラジさん
- 『ガンガンONLINE』にて2013年9月12日から2015年2月12日まで連載された。作画はアジイチ。
- 掲載エピソードは『デレラジDVD』ブックレットに収録されている。
- 密着!シンデレラ24時
- BDの『G4U!パック』に付属する346プロダクションファンクラブ会報「Cinderella Cafe」連載の漫画。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § 漫画」を参照
- アニメ放映記念 応援1コマ
- アニメ放映記念キャンペーン第2弾としてゲーム内で公開された漫画。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § 漫画」を参照
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS
- テレビアニメ版をベースとするコミカライズ。『月刊ComicREX』にて連載。
- →詳細は「アイドルマスター シンデレラガールズ (アニメ) § 漫画」を参照
- アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL
- 『月刊少年チャンピオン』にて2016年5月号から2017年12月号まで連載された。略称は「WWG」。作者は迫ミサキ[99]。向井拓海が主役。
- 本編後のおまけとしてその回に登場したアイドルを紹介する「IDOL INFORMATION」のコーナーが1ページ掲載されており、単行本にもほぼそのまま収録されている。
- 2017年8月号では本編の代わりに「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!!」石川公演のライブレポートが掲載。
- 最終話後、番外編『アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL Burning Road』が2018年4月号から[100][101]12月号まで隔月連載された[102]。
- 番外編開始を記念して、『サイコミ』にて2018年3月15日より出張連載[103]。
- 2016年9月1日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25231-7 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25221-8[注 55]
- 特装版オリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2017年2月8日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25232-4 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25222-5[注 55]
- 特装版オリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2017年6月8日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25233-1 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25223-2[注 55]
- 特装版オリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2017年11月8日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25234-8 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25224-9[注 55]
- 特装版オリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2018年3月8日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25235-5 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25225-6[注 55]
- 特装版オリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2019年3月8日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25230-0 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25226-3[注 55]
- 特装版オリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2016年9月1日発売 通常版 ISBN 978-4-253-25231-7 / オリジナルCD付き特装版 ISBN 978-4-253-25221-8[注 55]
- アイドルマスター シンデレラガールズ U149
- Cygamesのオンライン漫画サイト『サイコミ』にて2016年11月28日より連載。作者は廾之[104]。第3芸能課に所属する身長149cm以下の小学生アイドルが主役。
- 2016年10月15日に第0話が公開。
- ゲーム内では単行本第1巻の発売を記念して、作中に登場した衣装をモチーフとしたぷち衣装がプレゼントされた[105]。また、『スターライトステージ』では期間限定イベント「シンデレラキャラバン U149応援!!」が2018年2月12日から2月17日まで開催され、結城晴と的場梨沙がイベント限定アイドルとなったほか作中に登場したグッズをモチーフとしたルームアイテムがプレゼントされた[106]。
- 2017年7月28日発売 通常版 ISBN 978-4-065-09204-0 / SPECIAL EDITION ISBN 978-4-065-09205-7
- SPECIAL EDITIONオリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2018年1月30日発売 通常版 ISBN 978-4-065-09245-3 / SPECIAL EDITION ISBN 978-4-065-09246-0
- SPECIAL EDITIONオリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2018年5月30日発売 通常版 ISBN 978-4-06-511869-6 / SPECIAL EDITION ISBN 978-4-06-511868-9
- SPECIAL EDITIONオリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2018年10月30日発売 通常版 ISBN 978-4-06-512943-2 / SPECIAL EDITION ISBN 978-4-06-512944-9
- SPECIAL EDITIONオリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- 2017年7月28日発売 通常版 ISBN 978-4-065-09204-0 / SPECIAL EDITION ISBN 978-4-065-09205-7
- アイドルマスター シンデレラガールズ After20
- Cygamesのオンライン漫画サイト『サイコミ』にて2017年12月23日より連載。作者は半二合[107]。
- 20歳以上の大人アイドルが主役で、実在する日本酒も紹介されるグルメ漫画。メインの舞台は居酒屋「しんでれら」。
- 料理・酒監修をT.I.Planningが担当。また、ほとんどの回で酒類メーカーが協力としてクレジットされている。
- 2018年6月29日発売 ISBN 978-4-06-511900-6
- 2018年12月28日発売 ISBN 978-4-06-514220-2 / SPECIAL EDITION ISBN 978-4-06-514576-0
- SPECIAL EDITIONオリジナルCDにはボイスドラマと歌を収録。
- アイドルマスター シンデレラガールズ U149 第3芸能課だよ
- 『サイコミ』公式Twitterにて2019年2月23日より連載。隔週土曜日更新。作者はやばい[108]。協力は廾之。
- 4コマ漫画で第3芸能課の日常を描いている。過去の話はモーメントにまとめられている[109]。
- デレxコミ!
- ゲーム内にて2019年4月1日のエイプリルフールに24時間限定で公開。コンテンツの内、漫画3作品が試し読みという形で掲載された[110]。
- 「しゅーこちゃんは言わせたい~京女たちのアイドル頭脳戦~」は京都出身アイドルが主役。作者は赤坂アカ。
- 「シンデレラライフ」は子供アイドルが主役。作者は近藤るるる。
- 「ロマンシング阿部のシンデレラファンタジー」はドナじいが主役。作者はロマンシング阿部。
アンソロジー
一迅社のDNAメディアコミックスよりアンソロジーコミックが発売されている。各属性版の第2巻にはその時点でのボイス付きアイドルが全員登場するドラマCDが付属。
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cute
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- 2012年10月25日発売 ISBN 978-4-7580-0711-5
- 2013年9月30日発売 ISBN 978-4-7580-0777-1
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cool
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- 2012年11月30日発売 ISBN 978-4-7580-0721-4
- 2013年8月31日発売 ISBN 978-4-7580-0766-5
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー passion
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- 2012年12月25日発売 ISBN 978-4-7580-0728-3
- 2013年10月31日発売 ISBN 978-4-7580-0778-8
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー shine jewelry!
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- 2014年7月26日発売 ISBN 978-4-7580-0814-3
- 2014年11月29日発売 ISBN 978-4-7580-0840-2
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー SIDE:ANIMATION
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- 2015年6月2日発売 ISBN 978-4-7580-0852-5
- 2015年11月25日発売 ISBN 978-4-7580-0877-8
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー Bright Stars!!
- 2017年11月25日発売 ISBN 978-4-7580-0972-0
主なライブ・イベント
公演年 | 形態 | タイトル | 公演日・会場 | 出演者 | 出典 |
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2013年 | ゲスト出演 | @JAM 2013 | 全1公演:6月22日 Zepp DiverCity (TOKYO)(東京都) | 大橋彩香、青木瑠璃子、福原綾香 | [111] |
ゲスト出演 | THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!! 名古屋公演 | 全1公演:7月7日 Zepp Nagoya(愛知県) | 大橋彩香、佳村はるか、山本希望 | [112] | |
ゲスト出演 | THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!! 大阪公演 | 全2公演:7月20・21日 オリックス劇場(大阪府) | 両日出演:五十嵐裕美、松嵜麗 20日のみ:高森奈津美 21日のみ:原紗友里 |
[112] | |
ゲスト出演 | Animelo Summer Live 2013 -FLAG NINE- | 全1公演:8月23日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、黒沢ともよ、高森奈津美、松嵜麗、三宅麻理恵、山本希望、佳村はるか | [113] | |
ゲスト出演 | THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!! 幕張公演 | 全2公演:9月21・22日 幕張イベントホール(千葉県)[注 56] | 大橋彩香、福原綾香 | [112] | |
2014年 | ゲスト出演 | リスアニ! LIVE 4 SATURDAY STAGE | 全1公演:1月25日 日本武道館(東京都) | 大橋彩香、五十嵐裕美、津田美波、福原綾香、内田真礼、洲崎綾、原紗友里、松嵜麗、佳村はるか | [114] |
合同ライブ | THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014 | 全2公演:2月22・23日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 両日出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、松嵜麗、佳村はるか 23日のみ:五十嵐裕美、山本希望、高森奈津美、黒沢ともよ、三宅麻理恵 |
[115] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! | 全3公演:4月5・6日[注 57] 舞浜アンフィシアター(千葉県)[注 56] | 両日出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、大坪由佳、高森奈津美、津田美波、松嵜麗、山本希望、佳村はるか 5日のみ:赤﨑千夏、上坂すみれ、三宅麻理恵、桜咲千依 6日のみ:内田真礼、黒沢ともよ、洲崎綾、早見沙織 |
[116] | |
ゲスト出演 | 超音楽祭2014[注 58] | 4月27日 幕張メッセ(千葉県) | 原紗友里 | [117] | |
ゲスト出演 | Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- | 全1公演:8月30日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、松嵜麗、佳村はるか | [118] | |
ゲスト出演 | TOKYOアニメパーク BANDAI NAMCO ANIME CAMP 2014 | 全1公演:9月21日 潮風公園太陽の広場(東京都) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、大空直美、青木瑠璃子、松嵜麗 | [119] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! | 全1公演:11月30日 代々木競技場第一体育館(東京都)[注 56] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、上坂すみれ、桜咲千依、大空直美、金子有希、鈴木絵理、高森奈津美、立花理香、東山奈央、渕上舞、牧野由依、松井恵理子、松嵜麗、松田颯水、三宅麻理恵、山本希望、佳村はるか | [120] | |
ゲスト出演 | Anime Festival Asia 2014 I LOVE ANISONG Concert | 全1公演:12月6日 サンテック・シンガポール国際会議展示場(シンガポール) | 大橋彩香 | [121] | |
2015年 | ゲスト出演 | リスアニ! LIVE 5 SATURDAY STAGE | 全1公演:1月24日 日本武道館(東京都) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、上坂すみれ、洲崎綾、高森奈津美、津田美波、松嵜麗、三宅麻理恵、山本希望、佳村はるか | [122] |
ゲスト出演 | 超音楽祭2015[注 59] | 4月25日 幕張メッセ(千葉県) | 福原綾香 | [123] | |
合同ライブ | THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2015[注 60] | 全2公演:7月18・19日 西武プリンスドーム(埼玉県)[注 56] | 両日出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、大空直美、松嵜麗 19日のみ:五十嵐裕美、黒沢ともよ、洲崎綾、高森奈津美、山本希望、佳村はるか |
[124] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015 東京公演 | 全1公演:8月2日 舞浜アンフィシアター(千葉県)[注 56] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、大空直美、山本希望、青木瑠璃子、五十嵐裕美、高森奈津美、松嵜麗、三宅麻理恵 | [125] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SUMMER FESTIV@L 2015 大阪公演 | 全1公演:8月23日 グランキューブ大阪(大阪府)[注 56] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、大空直美、山本希望、青木瑠璃子、五十嵐裕美、高森奈津美、大坪由佳、松嵜麗、佳村はるか | [125] | |
ゲスト出演 | Animelo Summer Live 2015 -THE GATE- | 全1公演:8月29日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、黒沢ともよ、大空直美、内田真礼、山本希望、青木瑠璃子、洲崎綾、五十嵐裕美、高森奈津美、大坪由佳、松嵜麗、佳村はるか | [126] | |
ゲスト出演 | MUSIC JAPAN 11月15日放送分公開収録 | 全1公演:10月19日 NHKホール(東京都) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、五十嵐裕美、松嵜麗、青木瑠璃子、佳村はるか | [127] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - | 全2公演:11月28・29日 幕張メッセ国際展示場(千葉県)[注 56] | 両日出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、大空直美、大坪由佳、黒沢ともよ、高森奈津美、松嵜麗、山本希望、佳村はるか、三宅麻理恵[注 61] 28日のみ:桜咲千依、金子有希、鈴木絵理、立花理香、津田美波、松田颯水[注 62]、杜野まこ、和氣あず未 29日のみ:洲崎綾、飯田友子、佐藤亜美菜、髙野麻美、照井春佳、東山奈央、松井恵理子、安野希世乃、ルゥティン |
[129] | |
2016年 | ゲスト出演 | リスアニ! LIVE 2016[注 63] | 全1公演:1月23日 日本武道館(東京都) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里 | [130] |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS MEMORIAL PARADE | 全1公演:7月30日 STUDIO COAST(東京都) | 福原綾香、原紗友里、飯田友子、今井麻夏、黒沢ともよ、髙野麻美、照井春佳、長島光那、ルゥティン | [131] | |
ゲスト出演 | Animelo Summer Live 2016 刻-TOKI- | 全1公演:8月26日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、高森奈津美、青木瑠璃子、大坪由佳、黒沢ともよ、渕上舞、松井恵理子、飯田友子、佐藤亜美菜 | [132] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Starlight Castle- | 全2公演:9月3・4日 神戸ワールド記念ホール(兵庫県)[注 56] | 両日出演:大橋彩香、青木瑠璃子、五十嵐裕美、桜咲千依、大坪由佳、高森奈津美、津田美波、牧野由依、松嵜麗、三宅麻理恵、佳村はるか 3日のみ:金子真由美、千菅春香、原優子、村中知、長島光那 4日のみ:今井麻夏、黒沢ともよ、春瀬なつみ、松井恵理子、松田颯水 サプライズゲスト:安野希世乃(3日のみ)、福原綾香(4日のみ)、原紗友里(4日のみ) |
[133] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -Brand New Castle- | 全1公演:10月15日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)[注 56] | 藍原ことみ、青木志貴、飯田友子、今井麻夏、桜咲千依、金子真由美、金子有希、木村珠莉、佐藤亜美菜、下地紫野、鈴木絵理、髙野麻美、立花理香、種﨑敦美、千菅春香、長島光那、原優子、春瀬なつみ、牧野由依、村中知、杜野まこ、山下七海、ルゥティン、和氣あず未 サプライズゲスト:竹達彩奈、久野美咲 |
[133] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story -346 Castle- | 全1公演:10月16日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)[注 56] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、上坂すみれ、内田真礼、大坪由佳、大空直美、黒沢ともよ、洲崎綾、高森奈津美、渕上舞、松井恵理子、松嵜麗、三宅麻理恵、安野希世乃、山本希望、佳村はるか、武内駿輔 サプライズゲスト:早見沙織、東山奈央 |
[133] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5th Anniversary Party ニコ生SP | 全1公演:11月19日 森のホール21(千葉県)[注 64] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、大空直美、佳村はるか、種﨑敦美、高橋花林、原田彩楓、高田憂希、松田颯水、三宅麻理恵 | [134] | |
ゲスト出演 | リスアニ! LIVE TAIWAN Supported by 戰鬥女子學園 | 全1公演:12月4日 台北国際会議中心(台湾) | 大橋彩香、飯田友子、五十嵐裕美、松嵜麗、佳村はるか、ルゥティン | [135] | |
2017年 | ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 宮城公演 | 全2公演:5月13・14日 セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城県)[注 56] | 五十嵐裕美、上坂すみれ、桜咲千依、大空直美、金子真由美、佐藤亜美菜、鈴木絵理、伊達朱里紗、千菅春香、東山奈央、のぐちゆり、松嵜麗、三宅麻理恵、杜野まこ、朝井彩加 | [136] |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 石川公演 | 全2公演:5月27・28日 石川県産業展示館4号館(石川県)[注 56] | 青木瑠璃子、飯田友子、大坪由佳、金子有希、洲崎綾、髙野麻美、高橋花林、種﨑敦美、津田美波、長島光那、花守ゆみり、原優子、春瀬なつみ、牧野由依、安野希世乃 | [136] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 大阪公演 | 全2公演:6月9・10日 大阪城ホール(大阪府)[注 56] | 大橋彩香、今井麻夏、内田真礼、桜咲千依、大空直美、鈴木絵理、立花理香、千菅春香、都丸ちよ、新田ひより、松嵜麗、松田颯水、佳村はるか、ルゥティン、和氣あず未 | [136] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 静岡公演 | 全2公演:6月24・25日 エコパアリーナ(静岡県)[注 56] | 藍原ことみ、青木志貴、青木瑠璃子、安野希世乃、嘉山未紗、黒沢ともよ、髙野麻美、高森奈津美、津田美波、長島光那、原優子、春瀬なつみ、牧野由依、村中知、中島由貴 | [136] | |
ゲスト出演 | ANISONG WORLD MATSURI 〜JAPAN KAWAII LIVE〜 | 全1公演:6月30日 マイクロソフトシアター(アメリカ) | 髙野麻美、佳村はるか、五十嵐裕美、黒沢ともよ、松嵜麗、飯田友子 | [137] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 幕張公演 | 全2公演:7月8・9日 幕張メッセイベントホール(千葉県)[注 56] | 福原綾香、原紗友里、五十嵐裕美、今井麻夏、金子真由美、佐藤亜美菜、立花理香、原田彩楓、藤田茜、三宅麻理恵、杜野まこ、山下七海、佳村はるか、ルゥティン、和氣あず未 | [136] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 福岡公演 | 全2公演:7月29・30日 西日本総合展示場新館(福岡県)[注 56] | 藍原ことみ、青木志貴、飯田友子、大坪由佳、金子有希、木村珠莉、下地紫野、高田憂希、高森奈津美、種﨑敦美、春野ななみ、渕上舞、松井恵理子、村中知、山本希望 | [136] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! さいたまスーパーアリーナ公演 | 全2公演:8月12・13日 さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)[注 56] | 8月12日:五十嵐裕美、上坂すみれ、桜咲千依、大坪由佳、嘉山未紗、木村珠莉、黒沢ともよ、佐藤亜美菜、下地紫野、洲崎綾、高田憂希、高橋花林、高森奈津美、田澤茉純、立花理香、都丸ちよ、中島由貴、新田ひより、のぐちゆり、花守ゆみり、原田彩楓、原田ひとみ、春瀬なつみ、藤田茜、牧野由依、松井恵理子、松嵜麗、三宅麻理恵、杜野まこ、和氣あず未 8月13日:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、藍原ことみ、青木志貴、青木瑠璃子、赤﨑千夏、朝井彩加、飯田友子、今井麻夏、大空直美、金子真由美、金子有希、鈴木絵理、髙野麻美、竹達彩奈、伊達朱里紗、種﨑敦美、津田美波、千菅春香、照井春佳、東山奈央、長島光那、原優子、春野ななみ、松田颯水、村中知、安野希世乃、山本希望、佳村はるか、ルゥティン |
[136] | |
ソロライブ | アイドルマスター シンデレラガールズ 6th Anniversary Memorial Party | 全1公演:11月19日 舞浜アンフィシアター(千葉県)[注 65] | 大橋彩香、津田美波、中島由貴、朝井彩加、福原綾香、松井恵理子、佐藤亜美菜、飯田友子、原紗友里、金子有希、鈴木絵理、黒沢ともよ ゲスト:武田羅梨沙多胡、会沢紗弥、花井美春、田辺留依[注 66] |
[139] | |
2018年 | ソロライブ | アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 すぷりんぐふぇすてぃばる 2018 | 全2公演:3月3・4日 舞浜アンフィシアター(千葉県)[注 56] | 両日出演:大空直美、三宅麻理恵、今井麻夏、長島光那、のぐちゆり、松嵜麗 3日のみ:種﨑敦美、渕上舞、鈴木絵理 4日のみ:五十嵐裕美、原田彩楓、和氣あず未 |
[140] |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Initial Mess@ge | 全2公演:4月7・8日 台北国際会議中心(台湾)[注 56] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、五十嵐裕美、大空直美、大坪由佳、桜咲千依、黒沢ともよ、鈴木絵理、高森奈津美、松井恵理子、松嵜麗、佳村はるか、ルゥティン | [141] | |
ゲスト出演 | ANISONG WORLD MATSURI 〜JAPAN KAWAII LIVE〜 | 全1公演:7月7日 マイクロソフトシアター(アメリカ) | 藍原ことみ、青木瑠璃子、飯田友子、黒沢ともよ、牧野由依、松嵜麗 | [142] | |
ゲスト出演 | Bilibili Macro Link- Star Phase × Anisong World Matsuri 2018 | 全1公演:7月21日 メルセデス・ベンツアリーナ(中国) | 大橋彩香、大空直美、黒沢ともよ、髙野麻美、松嵜麗、ルゥティン | [143] | |
ゲスト出演 | MOTTO ANISONG FESTIVAL 2018 | 全1公演:8月12日 中山紀念堂(中国) | 飯田友子、五十嵐裕美、大橋彩香、ルゥティン | [144] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪ | 全2公演:9月8・9日 ヤマダグリーンドーム前橋(群馬県)[注 56] | 福原綾香、藍原ことみ、会沢紗弥、朝井彩加、金子真由美、小市眞琴、鈴木絵理、鈴木みのり、髙野麻美、高橋花林、武田羅梨沙多胡、立花理香、田辺留依、津田美波、のぐちゆり、花井美春、原優子、原田彩楓、藤本彩花、松田颯水、安野希世乃、山本希望、佳村はるか、ルゥティン、和氣あず未 ゲスト:深川芹亜、森下来奈、神谷早矢佳 |
[145] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! メットライフドーム公演 | 全2公演:11月10・11日 メットライフドーム(埼玉県)[注 56] | 両日出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、藍原ことみ、飯田友子、桜咲千依、金子真由美、髙野麻美、立花理香、花守ゆみり、原優子、三宅麻理恵、安野希世乃、山本希望、佳村はるか、ルゥティン 10日のみ:青木瑠璃子、大坪由佳、木村珠莉、高森奈津美、伊達朱里紗、千菅春香、東山奈央、藤本彩花、村中知、杜野まこ、山下七海 11日のみ:青木志貴、朝井彩加、五十嵐裕美、今井麻夏、上坂すみれ、黒沢ともよ、小市眞琴、佐藤亜美菜、洲崎綾、新田ひより、春瀬なつみ |
[146] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! ナゴヤドーム公演 | 全2公演:12月1・2日 ナゴヤドーム(愛知県)[注 56] [注 67] | 両日出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、青木瑠璃子、朝井彩加、五十嵐裕美、大空直美、鈴木絵理、鈴木みのり、高田憂希、高橋花林、津田美波、のぐちゆり、渕上舞、牧野由依、松井恵理子、松嵜麗、松田颯水、和氣あず未 1日のみ:大坪由佳、金子有希、嘉山未紗、下地紫野、田澤茉純、都丸ちよ、原田彩楓、三宅麻理恵、神谷早矢佳・深川芹亜・森下来奈 2日のみ:会沢紗弥、武田羅梨沙多胡、田辺留依、種﨑敦美、長島光那、中島由貴、花井美春、山下七海 |
[146] | |
ゲスト出演 | CygamesFes2018 アイドルマスター シンデレラガールズ 7th Anniversary Memorial STAGE!! | 全1公演:12月6日 幕張メッセ国際展示場(千葉県)[注 68] | 会沢紗弥、藍原ことみ、飯田友子、神谷早矢佳、鈴木みのり、三宅麻里恵、森下来奈、山本希望、佳村はるか | [147] | |
2019年 | ソロライブ | アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトクルーズ | 1月6・7日 ぱしふぃっくびいなす(神奈川県から出港) | 五十嵐裕美、佐藤亜美菜、松嵜麗、藍原ことみ、青木瑠璃子、山本希望 | [148] |
ソロライブ | アイドルマスター シンデレラガールズ プロデューサーさん感謝祭 in 新木場スタジオコースト | 全1公演:6月16日 STUDIO COAST(東京都)[注 69] | 青木瑠璃子、桜咲千依、大坪由佳、高田憂希、立花理香、種﨑敦美、長島光那、原紗友里、松嵜麗 | [149] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops! | 全2公演:9月3・4日 幕張メッセ国際展示場 9-11ホール(千葉県) | 福原綾香、会沢紗弥、藍原ことみ、天野聡美、五十嵐裕美、今井麻夏、桜咲千依、金子真由美、神谷早矢佳、佐藤亜美菜、下地紫野、鈴木絵理、武田羅梨沙多胡、立花日菜、伊達朱里紗、都丸ちよ、長江里加、中島由貴、春瀬なつみ、牧野由依、松嵜麗、三宅麻理恵、森下来奈、杜野まこ、山下七海、山本希望、佳村はるか | [150] | |
ゲスト出演 | バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル | 全2公演:10月19・20日 東京ドーム(東京都) | 両日出演:藍原ことみ、髙野麻美、ルゥティン 19日のみ:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、立花理香、今井麻夏、春瀬なつみ、小市眞琴、佐藤亜美菜 20日のみ:飯田友子、佳村はるか、朝井彩加、高橋花林、松田颯水、五十嵐裕美、松嵜麗[注 70]、青木瑠璃子、高森奈津美 |
[151] | |
ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing! | 全2公演:11月9・10日 ナゴヤドーム(愛知県) | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、藍原ことみ、五十嵐裕美、大空直美、大坪由佳、髙野麻美、立花理香、中島由貴、藤本彩花、青木志貴、飯田友子、小市眞琴、洲崎綾、鈴木みのり、高橋花林、田辺留依、長島光那、原田彩楓、松井恵理子、金子有希、鈴木絵理、高田憂希、のぐちゆり、深川芹亜、松嵜麗、杜野まこ、安野希世乃、山下七海、山本希望、佳村はるか、和氣あず未 ゲスト:花谷麻妃、生田輝 サプライズゲスト:DJ KOO |
[150] | |
ゲスト出演 | シブヤノオト | 全1公演:11月17日 NHKホール(東京都)[注 71] | 飯田友子、ルゥティン、佳村はるか、髙野麻美、藍原ことみ | [152] | |
2020年 | ソロライブ | THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock! | 全2公演:2月15・16日 京セラドーム大阪(大阪府)[注 72] | 大橋彩香、福原綾香、原紗友里、朝井彩加、金子真由美、佐倉薫、関口理咲、高森奈津美、立花理香、種﨑敦美、津田美波、新田ひより、牧野由依、三宅麻理恵、青木志貴、青木瑠璃子、内田真礼、桜咲千依、嘉山未紗、佐藤亜美菜、洲崎綾、千菅春香、東山奈央、渕上舞、松井恵理子、村中知、ルゥティン、田澤茉純、花井美春、原優子、松田颯水 ゲスト:中澤ミナ、星希成奏 楽器演奏:IMAJO、睦月周平、滝澤俊輔、山本真央樹、小栢伸五 |
[150] |
ゲスト出演 | 第3回 こころの歌人たち「作曲家 弦哲也」 (NHK BSプレミアム 3月22日放送) |
全1公演:3月3日 古賀政男音楽博物館 けやきホール(東京都)[注 73] | 花井美春 | [154] |
BD
シンデレラガールズ単独のライブを収録した商品を記載。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!! Blu-ray BOX
- 2014年11月26日発売。3枚組。Disc.1の「0405」とDisc.2の「0406」は本編やVISUAL M@GICモード(VJ映像をミックスしたモード)が収録されオーディオコメンタリーが付いている。Disc.3のSPECIAL DISCは4月6日昼公演ダイジェスト映像とマルチアングル映像を収録。各ケースと一体型のオールカラー計236ページのブックレットが付属。同日に「0405」と「0406」が単品発売。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! Blu-ray BOX
- 2015年10月28日発売。3枚組。DISC1とDISC2は本編が収録されオーディオコメンタリーが付いている。SPECIAL DISCはマルチアングル映像やVISUAL M@GICモードなどを収録。オールカラー計233ページのブックレットが付属。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - Blu-ray BOX
- 2016年8月24日発売。5枚組。本編のDay1とDay2が各2枚ずつ収録されオーディオコメンタリーが付いている。Special Discはマルチアングル映像やVISUAL M@GICモードなどを収録。オールカラー計320ページのメモリアルフォトブックが付属。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Story Blu-ray BOX
- 2017年8月30日発売。7枚組。本編の「Starlight Castle」「Brand new Castle」「346 Castle」が各2枚ずつ収録されオーディオコメンタリーが付いている。Special Discはマルチアングル映像やVISUAL M@GICモード、メイキング映像「シンデレラの舞台裏」などを収録。オールカラー計448ページのメモリアルフォトブックが付属。コロムビアミュージックショップでは先着予約購入特典としてライブ音源を収録したCD「SPECIAL LIVE ALBUM」が付属。ララビット特装版は公式コンサートライト(4thLIVE ゲストアイドルver.)4本が付属。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! Blu-ray
- 地方6公演は各2枚組。Disc 1はDAY2公演が収録されオーディオコメンタリーが付いている。Disc 2はDAY1公演のMCパート(全収録)および全楽曲(ダイジェスト収録)のほか、特典映像としてメイキング「Serendipity BACKSTAGE!!!」などを収録。公演ごとにオールカラー104ページのメモリアルフォトブックが付属。
- さいたまスーパーアリーナ公演は6枚組。本編のDAY1とDAY2が各2枚ずつ収録されオーディオコメンタリーが付いている。Disc 5とDisc 6はDAY1とDAY2の特典映像としてメイキング「Serendipity BACKSTAGE!!!」のほか、マルチアングル映像やVISUAL M@GICモードなどを収録。オールカラー計416ページのメモリアルフォトブックが付属。
- コロムビアミュージックショップでは連動特典としてライブ音源を収録したCD「SPECIAL LIVE ALBUM」(全3枚)が付属。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! @MIYAGI
- 2018年5月30日発売。宮城公演を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! @ISHIKAWA
- 2018年6月13日発売。石川公演を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! @OSAKA
- 2018年6月27日発売。大阪公演を収録。
- 前半3タイトルのディスクとフォトブックを収納できるBOXが付属。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! @SHIZUOKA
- 2018年7月11日発売。静岡公演を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! @MAKUHARI
- 2018年7月25日発売。幕張公演を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! @FUKUOKA
- 2018年8月8日発売。福岡公演を収録。
- 後半3タイトルのディスクとフォトブックを収納できるBOXが付属。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! @SAITAMA SUPER ARENA
- 2018年8月29日発売。さいたまスーパーアリーナ公演を収録。
- アソビストア特装版は2017年12月8日・9日に中国上海で行われたSSA公演の上映会&トークイベントや現地ロケなどを収録したBD「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS in SHANGHAI」、およびライブツアーのミニフラッグが付属。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SS3A Live Sound Booth♪ Blu-ray
- 2019年4月24日発売(2サイト限定販売)。3枚組。Disc.1とDisc.2は本編のDay1公演とDay2公演がそれぞれ収録されオーディオコメンタリーが付いている。Disc.3はマルチアングル映像やメイキング「SS3A Live Sound Booth♪~Behind the scenes~」などを収録。オールカラー計207ページのメモリアルフォトブックが付属。コロムビアミュージックショップでは購入特典としてライブ音源を収録したCD「SPECIAL LIVE ALBUM」が付属。アソビストア特装版はオリジナルアクリルクロックが付属。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! Blu-ray BOX
- 2019年8月7日(2サイト限定販売)。メットライフドームとナゴヤドームの2公演のセットで各5枚組。それぞれのDisc1-2にはDay1公演、Disc3-4にはDay2公演がそれぞれトーク部分も含め収録され、オーディオコメンタリーが付いている。それぞれのDisc5はメイキング映像、マルチアングル映像10曲、VJミックスしたVISUAL M@GICモード4曲を収録。オールカラーのメモリアルフォトブックが3冊ずつ付属。コロムビアミュージックショップでは購入特典としてライブ音源を収録したCD「SPECIAL LIVE ALBUM」が付属。アソビストア特装版は公式コンサートライト(6thLIVE ゲストアイドルver.)3本、メモリアルドーム型クリスタル、オリジナルコースター4種セットが付属するほか、購入特典としてオリジナルグラスも付属する。
- メットライフドーム公演とナゴヤドーム公演を分けての販売も実施。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! @METLIFE DOME BOX
- 5枚組。メットライフドーム公演を収録。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 6thLIVE MERRY-GO-ROUNDOME!!! @NAGOYA DOME BOX
- 5枚組。ナゴヤドーム公演を収録。
脚注
注釈
- ^ CDシリーズ「CINDERELLA MASTER」より
- ^ 『WILD WIND GIRL』第6巻として発売。
- ^ 765プロ所属アイドルはイベントではライバルユニットなどサブキャラとしての扱いに留まるが、876プロ所属アイドルは『シンデレラガールズ劇場』や「リフレッシュルーム」にも登場している。
- ^ iOS向けアプリの場合、Appleの方針により専用の仮想通貨「シンデレラコイン」となる。
- ^ リミテッドガチャ開催期間中は除く。また、イベントの報酬などで手に入るチケットではSレアの入手確率が異なるものもある。
- ^ a b 提供割合がキャラクター毎に異なるということ自体はガチャページの注意事項に記載されている。
- ^ 同日時、『デレステ』のプラチナオーディションガシャでも個別アイドルの提供割合が公開。
- ^ ゲーム中では「レッスンパートナーにしたアイドルはいなくなります。」と説明されている。
- ^ トレード規制前には、故意にトレードをキャンセルすることによって倉庫の代用とすることができた。
- ^ 最初の「原宿」は2ステージ。
- ^ 「原宿A」のみチュートリアル専用で一度しか実施することができないが、振り返り機能で見ることは可能。
- ^ 以前は%表記で100%に達するとレベルがアップしていた。
- ^ イベント用のステータスがある場合にはこれも全回復する。
- ^ 一部イベントなどでルールが異なることもある。また、所属アイドルの攻コストの合計が現在の攻コスト未満の場合は、所属アイドルの攻コストの合計が消費され、LIVEバトル後も攻コストが残る。
- ^ 一部のカードはカムバックボーナスやイベントの報酬として再録されたこともある。
- ^ 各種ガチャチケットで獲得した場合も基本的に含まれるが、一部対象外となっているチケットもある。
- ^ ゲーム開始時に選んだ属性と異なるアイドルを選ぶこともできる。なお、選ばなかった2名はぷちデレラ養成所に追加される。
- ^ 当初は各種ガチャチケットで獲得した場合には対象外となっていたが、ゲーム3周年からはチケットでの獲得も対象となっている。
- ^ 例としてはネイティブアプリ版のアイコンに起用されたり、2014年に配布された「アイドルマスター オーディオ&ビジュアルハンドブック」初出イラストや2015年開催イベント「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」の描き下ろしビジュアルで天海春香(765PRO ALLSTARS)・春日未来(765THEATER ALLSTARS)と並んで描かれているなど。
- ^ a b 実際に廾之が現物を作成し、作画の参考としている。
- ^ 太鼓の達人コラボ企画の第3弾として『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』に収録された「エンジェルドリーム」を李衣菜、莉嘉と共に歌っている。
- ^ 土曜のバラエティ番組中の出来事であり、その際に高視聴率を叩き出したという。
- ^ SR[小さな名探偵]ではさらに鹿撃ち帽も追加された。
- ^ 瑞樹の「アンチエイジングとかは大事」というセリフと共に吹き出しの外に「わかるわ」と書かれていた。
- ^ 持ち歌の「Angel Breeze」の歌詞に「わかるわ」とあり、トークパートでも「わかるわ」と言っている、単行本第1巻の帯に「わかるわ」のコマが取り上げられる、コラボレーションで出演した『グランブルーファンタジー』で同じ声優であるルリアが「他人とは思えない」と言ったのに対し「わかるわ」と返す(「わかるわ」というセリフの書かれた専用グラフィックまで存在する)、アニメにおける第一声が「わかるわ」であるなど。
- ^ 趣味の資格取得が高じ、日本商工会議所の簿記試験ナビゲーターに抜擢された[31]。
- ^ アニメに合わせて制作された「Rockin' Emotion」「Wonder goes on!!」は元より、『スターライトステージ』用の楽曲である「純情Midnight伝説」「Jet to the Future」などにも参加している。
- ^ 緊張のあまり過呼吸になるとハイになりスイッチが入る場合もある。
- ^ 亜威怒流(アイドル)、夜露士苦(よろしく)、羅維舞 / 雷舞(ライブ)、緋那魔津璃(ひな祭り)など。
- ^ 彼女としてはせめて人前で歌を歌うくらいならばと演歌を希望したが却下された。
- ^ ローディング画面にもランダムで登場する場合がある。これは『2』にてロード中に亜美が登場し、歌を歌うことに由来する。
- ^ ゲーム内で沖縄出身と明かされている「我那覇響」や、『アイドルマスター SideM』で東京出身となった「秋月涼」も同様。なお、765プロのアイドルは本作での登場より後に『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』で出身地が設定されたが、本作への反映は行われていない。
- ^ 一時的に離反していた未央がみんなの元に戻ってきた時に、プロデューサーと皆の距離を近付けるために敬語をやめるよう未央から提案されたがうまくいかず、結局その後も敬語のままである。
- ^ 作者曰く「拓海に殴られてもかわいそうじゃないような人にしたい」という理由から現在のデザインに決まった[41]。
- ^ 第8弾で新規に登場したぴにゃこら太はぴにゃあつめの図鑑でも登場している。骨の生物は骨こら太、3本角の生物はぴにゃこらトプス、青縞の生物はピッニャ、白い翼の生物はピニャエル、黒い翼の生物はピニャデビルと図鑑では呼称されている。
- ^ 2人とも「new generations」「LOVE LAIKA」との兼任という形になっている
- ^ ただし、「シンデレラの舞踏会」の企画を承認したことについては、「失敗すれば見せしめにして湧き出た反乱分子を一気に封じ込めることができる、成功すればそれもまたよし」と今西部長に語っている。
- ^ 他のメンバー達は文香のアクシデントを美城常務へ報告しようとしたが、常務がステージ裏にいなかった為に居場所がわからず、大槻唯がそのことに憤っていた。
- ^ 速水奏も、双葉杏と新田美波に「お互い、どう動いていいか、わからなくて」と不安を吐露しており、2人から励ましを受けている。
- ^ a b 音声コメントの出演。
- ^ 大橋彩香の体調不良による出演見合わせに伴う、代打パーソナリティとして出演。
- ^ a b 『デレラジスペシャル』のゲストとして出演。
- ^ a b 飛び入り出演。
- ^ 当初は出演予定になかったが、第3回シンデレラガール総選挙で安部菜々が2位になったことを受けて急遽出演となった。
- ^ a b c 『デレラジA』公開録音〜デレソニ〜 昼の部で勝利した「リトルメガポリス」の3人がパーソナリティを務めた[53]。
- ^ a b c d e f g h i j k l m パーソナリティの3人が欠席のため代理パーソナリティを務めた。
- ^ a b c 『デレラジA』公開録音〜デレソニ〜 夜の部で勝利した「ゆるふわサイキックホラー」の3人がパーソナリティを務めた[54]。
- ^ a b 福原と共に『デレラジTP』[55] のパーソナリティとして出演(代わりに大橋と佳村がゲスト)。
- ^ 歌詞は英語バージョン。
- ^ 歌詞はマル・マル・モリ・モリ! 2014のバージョン。
- ^ 放送内では「17歳」と表記されていた。
- ^ コーナー名は歌姫楽園side Kとなっており、この回のみ、主宰の歌唱は無し。
- ^ 番組内では「音声バラエティ番組」と称している。
- ^ 卯月・凛・未央・ちひろ以外の登場キャラクターは「PARTY M@GIC!!」開催時にボイス実装されていた中で、ライブに出演しなかったキャストが演じるアイドルとなっている。
- ^ a b c d e f アニメイトとゲーマーズでは各店舗特典として特装版に描き下ろしWブックカバーが付属。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 全国各地でライブビューイングも開催。
- ^ 6日は昼公演・夜公演の2公演。
- ^ アイドルマスターから沼倉愛美、ミリオンライブから山崎はるかが参加。
- ^ アイドルマスターから沼倉愛美、ミリオンライブから田所あずさ、藤井ゆきよが参加。
- ^ 18日は「サポートメンバー」としての出演。
- ^ 当初28日のみの出演と発表されていたが、29日にもサプライズ出演している。
- ^ 当初出演する予定だった原田ひとみが尾骶骨骨折により出演見送りとなったため代役として出演[128]。
- ^ THE IDOLM@STER THREE STARS!!!としての出演。
- ^ ニコニコ生放送にて生中継。
- ^ AbemaTVとニコニコ生放送にて同時に生中継。
- ^ 当初発表されていたゲスト出演者は3名だったが後に追加出演が発表された[138]。
- ^ ナゴヤドームでのアニメ・ゲーム関係の歌手や声優によるライブ開催はこれが初となる。
- ^ AbemaTVにて生中継。
- ^ ニコニコ生放送にて、AJURIKAによるDJプレイ(一部)およびトークパートを生中継。
- ^ 20日のMCも務める。
- ^ 歌唱部分は生放送前の収録。
- ^ 京セラドーム大阪でのアニメ・ゲーム関係の歌手や声優によるライブ開催はこれが初となる予定。
- ^ 当初はイベント観覧を実施する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の防止のため無観客での収録に変更された[153]。
ユニットメンバー
出典
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- ^ 新田 美波「第144回試験」受験者へメッセージ 日本商工会議所
- ^ 『SR[煌めきの乙女] 北条加蓮』のセリフより。
- ^ THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 8周年特別企画 Spin-off!
- ^ 2019年11月10日 【シンデレラ7thLIVE】「Funky Dancing! 名古屋公演」DAY2へご来場いただきありがとうございました!! 本日の告知内容まとめはこちら! - BLOG│THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト
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外部リンク
- 公式サイト
- アイドルマスター シンデレラガールズ公式 (@imascg_chihiro) - X(旧Twitter)
- デレラジ関連
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』 - ニコニコチャンネル
- 『デレラジ☆』配信ページ - HiBiKi Radio Station
- デレラジ公式 (@imascg_dereradi) - X(旧Twitter)
- CINDERELLA PARTY! - ニコニコチャンネル
- CINDERELLA PARTY! 公式 (@dereparty) - X(旧Twitter)
- 漫画関連