コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「木造勇人」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Nomuran66 (会話 | 投稿記録)
m編集の要約なし
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Bot作業依頼: 「昕」が本来の用字の各人物記事の改名に伴うリンク修正依頼 (許昕) - log
73行目: 73行目:
愛工大名電高校入学後は[[2016年]]の全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)<ref name="nittaku"/><ref name="okoku2016118">{{cite news|url=http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1946#1946|title=【TOPICS】全日本選手権が終了。水谷隼が8度目、石川佳純が4度目のV|publisher=卓球王国|date=2015-8-14|accessdate=2017-3-21}}</ref>、[[全国高等学校総合体育大会卓球競技大会]](インターハイ)で優勝<ref name="okoku201685">{{cite news|url=http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=2071#2071|title=【TOPICS】インターハイ団体は名電と四天、単は木造と早田がV|publisher=卓球王国|date=2015-8-5|accessdate=2017-3-21}}</ref>、[[南アフリカ]]開催の[[世界ジュニア卓球選手権]]では団体で優勝。
愛工大名電高校入学後は[[2016年]]の全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)<ref name="nittaku"/><ref name="okoku2016118">{{cite news|url=http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1946#1946|title=【TOPICS】全日本選手権が終了。水谷隼が8度目、石川佳純が4度目のV|publisher=卓球王国|date=2015-8-14|accessdate=2017-3-21}}</ref>、[[全国高等学校総合体育大会卓球競技大会]](インターハイ)で優勝<ref name="okoku201685">{{cite news|url=http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=2071#2071|title=【TOPICS】インターハイ団体は名電と四天、単は木造と早田がV|publisher=卓球王国|date=2015-8-5|accessdate=2017-3-21}}</ref>、[[南アフリカ]]開催の[[世界ジュニア卓球選手権]]では団体で優勝。


2017年、全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)では2連覇を達成<ref name="nittaku"/><ref name="okoku2017122">{{cite news|url=http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=177&rpcdno=121#121|title=卓球王国WEB | 速報>平成28年度全日本選手権大会速報|publisher=卓球王国|date=2017-1-22|accessdate=2017-3-21}}</ref>、3月のITTFチャレンジシリーズベラルーシオープンではU-21および[[高見真己]]と組んだダブルスで準優勝。5-6月の[[第54回世界卓球選手権個人戦]]では練習パートナーとして帯同した<ref name="nittaku"/><ref name="jttawttc2017">{{cite news|url=http://www.jtta.or.jp/tournament/tabid/125/rptid/104/Default.aspx|title=2017世界卓球選手権ドイツ大会(個人戦)|publisher=公益財団法人日本卓球協会|date=|accessdate=2017-6-2}}</ref>。6月のITTFワールドツアー中国オープンではU-21で優勝、また[[張本智和]]と組んだダブルスでは準決勝で[[第54回世界卓球選手権個人戦]]の金メダルペア[[樊振東]]({{CHN}})、[[許キン|許昕]]({{CHN}})を破る金星を挙げたが決勝で[[上田仁]]、[[吉村真晴]]に敗れ準優勝に終わった。優勝候補として挑んだ全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(インターハイ)ではプレッシャーがある中、団体、シングルス、ダブルスと優勝し3冠を達成。
2017年、全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)では2連覇を達成<ref name="nittaku"/><ref name="okoku2017122">{{cite news|url=http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=177&rpcdno=121#121|title=卓球王国WEB | 速報>平成28年度全日本選手権大会速報|publisher=卓球王国|date=2017-1-22|accessdate=2017-3-21}}</ref>、3月のITTFチャレンジシリーズベラルーシオープンではU-21および[[高見真己]]と組んだダブルスで準優勝。5-6月の[[第54回世界卓球選手権個人戦]]では練習パートナーとして帯同した<ref name="nittaku"/><ref name="jttawttc2017">{{cite news|url=http://www.jtta.or.jp/tournament/tabid/125/rptid/104/Default.aspx|title=2017世界卓球選手権ドイツ大会(個人戦)|publisher=公益財団法人日本卓球協会|date=|accessdate=2017-6-2}}</ref>。6月のITTFワールドツアー中国オープンではU-21で優勝、また[[張本智和]]と組んだダブルスでは準決勝で[[第54回世界卓球選手権個人戦]]の金メダルペア[[樊振東]]({{CHN}})、[[許昕]]({{CHN}})を破る金星を挙げたが決勝で[[上田仁]]、[[吉村真晴]]に敗れ準優勝に終わった。優勝候補として挑んだ全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(インターハイ)ではプレッシャーがある中、団体、シングルス、ダブルスと優勝し3冠を達成。


2018年、愛知工業大学へ進学。
2018年、愛知工業大学へ進学。

2020年8月11日 (火) 09:42時点における版

木造 勇人
琉球アスティーダ
基本情報
よみがな きづくり ゆうと
生年月日 (1999-10-22) 1999年10月22日(25歳)
国籍 日本の旗 日本
出身地 愛知県
性別 男性
血液型 O型
選手情報
最高世界ランク 65位 (2018年3月)
現在世界ランク 84位
段級位 5段
利き腕
グリップ シェークハンド
ラケット アポロニアZLC-FL
フォア面ラバー テナジー・05
バック面ラバー テナジー・80
戦型 左シェークドライブ型
ITTFサイト ITTFプロフィール
経歴
学歴 愛知工業大学附属中学校・名電高等学校
所属歴 愛知工業大学琉球アスティーダ
ITTFワールドツアー戦歴
デビュー 2011
生涯成績 493試合 328勝 勝率67%
世界卓球選手権戦歴
出場大会数 1
初-最終出場 2019
■テンプレート ■プロジェクト:卓球 ■選手一覧

木造 勇人(きづくり ゆうと[1]1999年10月22日[1] - )は、日本卓球選手。愛知県出身[1]ITTF世界ランキング最高位は65位。段級位は5段。愛工大名電高校[1](卓球部ではキャプテン)を卒業し2018年4月に愛知工業大学に進学した。

人物

姉の影響で小学校1年の時から卓球を始める[2]、地元のクラブ美崎クラブで腕を磨いた。2009年全日本卓球選手権大会カブの部)で優勝[3]2011年同大会のホープス部では準優勝となり[4]、11月の13歳以下のカデットの部では優勝を果たした[5]

愛知工業大学附属中学校入学後は2013年の全国中学選抜卓球大会全国中学校卓球大会団体[6]、シングルス[7]など各種大会で優勝。

愛工大名電高校入学後は2016年の全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)[8][9]全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(インターハイ)で優勝[10]南アフリカ開催の世界ジュニア卓球選手権では団体で優勝。

2017年、全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)では2連覇を達成[8][11]、3月のITTFチャレンジシリーズベラルーシオープンではU-21および高見真己と組んだダブルスで準優勝。5-6月の第54回世界卓球選手権個人戦では練習パートナーとして帯同した[8][12]。6月のITTFワールドツアー中国オープンではU-21で優勝、また張本智和と組んだダブルスでは準決勝で第54回世界卓球選手権個人戦の金メダルペア樊振東中華人民共和国の旗 中国)、許昕中華人民共和国の旗 中国)を破る金星を挙げたが決勝で上田仁吉村真晴に敗れ準優勝に終わった。優勝候補として挑んだ全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(インターハイ)ではプレッシャーがある中、団体、シングルス、ダブルスと優勝し3冠を達成。

2018年、愛知工業大学へ進学。

2019年の第55回世界卓球選手権個人戦では張本智和と組んだダブルスで初選出された。

Tリーグの2019-2020シーズンより琉球アスティーダに所属している[13]

プレースタイル

主に前中陣でピッチの速い両ハンドのラリーを得意とする。ときには後陣に下がってロビングで凌ぐこともあり、オールラウンダーな選手である。

またサーブも得意で種類も多く横や逆横回転のサーブを中心に3球目、5球目攻撃で攻めていく。

チキータレシーブを多用し、相手のドライブを丹羽孝希のように自ら振り切ってカウンターすることが多い。

主な戦績

2009年
  • 全日本卓球選手権大会(カブの部):優勝[3]
2011年
  • 全日本卓球選手権大会(ホープス部):準優勝[4]
  • 全日本卓球選手権大会(13歳以下のカデットの部):優勝[5]
2012年
2013年
  • 全国中学選抜卓球大会(団体):優勝
  • 全国中学校卓球大会(団体):優勝、(シングルス):優勝[6][7]
2014年
  • ITTFジュニアサーキット・チェコジュニア&カデットオープン(ジュニアシングルス):準優勝[8][16]
  • ITTFジュニアサーキット・スウェーデンジュニア&カデット(カデットシングルス):優勝[8][17]
  • 全国中学選抜卓球大会(団体):優勝[18]
  • ITTFジュニアサーキット・ポーランドジュニア&カデット(ジュニアシングルス)準優勝[8][19]
  • アジアジュニア卓球選手権(ダブルス):準優勝(酒井明日翔ペア)[20]
  • ITTFジュニアサーキット・タイペイジュニア&カデット(ダブルス)優勝(出雲卓斗ペア)[8][21]
  • ITTFワールドカデットチャレンジ(カデット団体):優勝、(カデットシングルス):準優勝、(カデットダブルス):準優勝(黄民夏ペア)[8][22]
2015年
  • ITTFグローバルジュニアサーキットファイナル(ジュニアシングルス):優勝[8][23]
  • 全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(シングルス):準優勝、(ダブルス):優勝(松山祐季ペア)[8][24]
2016年
  • 全日本卓球選手権大会(ジュニアシングルス):優勝[8][9]
  • 全国高等学校選抜卓球大会(学校対抗):優勝
  • 全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(シングルス):優勝[8][10]
  • 世界ジュニア選手権(団体):優勝
2017年
  • 全日本卓球選手権大会(ジュニアシングルス):優勝[8][11]
  • 大阪国際招待卓球選手権大会(シングルス):優勝、(ダブルス):優勝(高見真己ペア)[25]
  • ITTFチャレンジシリーズベラルーシオープン(U-21):準優勝、(ダブルス):準優勝(高見真己ペア)
  • 全国高等学校選抜卓球大会(学校対抗):優勝
  • ITTFワールドツアー韓国オープン(U-21):準優勝
  • ITTFワールドツアー中国オープン(U-21):優勝、(ダブルス):準優勝(張本智和ペア)
  • 全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(シングルス):優勝、(ダブルス):優勝(高見真己 ペア)、(団体):優勝
  • ITTFワールドツアードイツオープン(ダブルス):準優勝(張本智和ペア)
  • 世界ジュニア選手権(団体):準優勝(ダブルス):ベスト4(高見真己ペア)

代表歴

脚注

  1. ^ a b c d “【卓球若手戦国時代】(7)木造勇人・17歳…世界ランク高校生ナンバー1 : スポーツ報知”. hochi.co.jp (スポーツ報知). (2017年1月10日). http://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20170109-OHT1T50202.html 2017年3月21日閲覧。 
  2. ^ “スポケン!放送内容 » ヒカルのたまご ♯7 愛工大名電卓球部 木造勇人選手”. nagoyatv.com (名古屋テレビ放送). (2015年10月25日). http://www.nagoyatv.com/blogs/supoken_oa/2015/10/25/2904/ 2017年3月21日閲覧。 
  3. ^ a b “【TOPICS】全日本選手権(ホープス以下の部)”. 卓球王国. (2009年7月27日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=388#388 2017年3月21日閲覧。 
  4. ^ a b “【TOPICS】全日本ホープス・カブ・バンビの部”. 卓球王国. (2011年7月25日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=647#647 2017年3月21日閲覧。 
  5. ^ a b “【TOPICS】全日本カデット。小5平野が初優勝!”. 卓球王国. (2011年11月21日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=706#706 2017年3月21日閲覧。 
  6. ^ a b “全中、学校対抗は愛工大附属と四天王寺羽曳丘が優勝”. 卓球王国. (2012年8月20日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1111#1111 2017年3月21日閲覧。 
  7. ^ a b “【TOPICS】全中、男子は木造勇人、女子は早田ひなが優勝!”. 卓球王国. (2012年8月20日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1113#1113 2017年3月21日閲覧。 
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m “木造 勇人”. ニッタク. http://www.nittaku.com/pro/detail.php?id=12 2017年3月21日閲覧。 
  9. ^ a b “【TOPICS】全日本選手権が終了。水谷隼が8度目、石川佳純が4度目のV”. 卓球王国. (2015年8月14日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1946#1946 2017年3月21日閲覧。 
  10. ^ a b “【TOPICS】インターハイ団体は名電と四天、単は木造と早田がV”. 卓球王国. (2015年8月5日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=2071#2071 2017年3月21日閲覧。 
  11. ^ a b “卓球王国WEB”. 卓球王国. (2017年1月22日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=177&rpcdno=121#121 2017年3月21日閲覧。 
  12. ^ “2017世界卓球選手権ドイツ大会(個人戦)”. 公益財団法人日本卓球協会. http://www.jtta.or.jp/tournament/tabid/125/rptid/104/Default.aspx 2017年6月2日閲覧。 
  13. ^ 【Tリーグ】全日本ダブルス王者の木造勇人、琉球アスティーダから参戦決定 - Rallys、2019年8月15日閲覧
  14. ^ “【TOPICS】単は高木和、肖萌が優勝-東京選手権大会”. 卓球王国. (2012年3月9日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=773#773 2017年3月21日閲覧。 
  15. ^ “【TOPICS】全日本カデット、小6平野が14歳以下で優勝”. 卓球王国. (2012年11月19日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=916#916 2017年3月21日閲覧。 
  16. ^ “【TOPICS】チェコジュニアで木造が2位、竹内が3位。”. 卓球王国. (2014年2月17日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1306#1306 2017年3月21日閲覧。 
  17. ^ “【TOPICS】サフィール国際オープンの結果”. 卓球王国. (2014年2月25日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1315#1315 2017年3月21日閲覧。 
  18. ^ “【TOPICS】中学選抜は男子・愛工大名電、女子・明徳義塾がV!”. 卓球王国. (2014年3月29日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1366#1366 2017年3月21日閲覧。 
  19. ^ “【TOPICS】日本のジュニアが活躍! ポーランドジュニア&カデットOP”. 卓球王国. (2014年6月2日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1454#1454 2017年3月21日閲覧。 
  20. ^ “【TOPICS】アジアジュニア、男子複&カデット女子団体で日本V”. 卓球王国. (2014年9月17日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1566#1566 2017年3月21日閲覧。 
  21. ^ “伊藤美誠がジュニア単優勝! タイペイジュニア&カデットオープン”. 卓球王国. (2014年9月29日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1572#1572 2017年3月21日閲覧。 
  22. ^ “【TOPICS】WRチャレンジで伊藤美誠が2冠を達成”. 卓球王国. (2014年11月4日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1624#1624 2017年3月21日閲覧。 
  23. ^ “【TOPICS】ジュニアファイナル、男子は木造勇人が制す”. 卓球王国. (2014年2月2日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=1696#1696 2017年3月21日閲覧。 
  24. ^ “【全国高校選手権(インターハイ2015)】これでインターハイの速報を終わります!”. 卓球王国. (2015年8月14日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=163&rpcdno=51#51 2017年3月21日閲覧。 
  25. ^ “【TOPICS】大阪国際招待選手権 木造勇人、松澤茉里奈がV”. 卓球王国. (2017年2月20日). http://world-tt.com/ps_info/ps_report_detail.php?&pg=HEAD&page=BACK&bn=1&rpcdno=2187 2017年3月21日閲覧。 

外部リンク