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「早田ひな」の版間の差分

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2020年7月25日 (土) 22:24時点における版


早田 ひな
日本生命レッドエルフ
基本情報
よみがな はやた ひな
生年月日 (2000-07-07) 2000年7月7日(24歳)
国籍 日本の旗 日本
出身地 福岡県の旗福岡県北九州市
性別 女性
血液型 A型
身長 166.6[1]cm
選手情報
最高世界ランク 11位 (2018年1月)
現在世界ランク

23位 (2020年1月)

(ダブルス世界ランク=1位)
利き腕 左(私生活では右利き)
グリップ シェークハンド
ラケット 劉詩文ZLF[2]
フォア面ラバー キョウヒョウ NEO3ブルースポンジ[2]
バック面ラバー テナジー・05[2]
シューズ WAVE MEDAL SP
戦型 両面裏ソフトドライブ型
ITTFサイト ITTFプロフィール
経歴
学歴
所属歴 日本生命[3]
代表
ITTFワールドツアー戦歴
デビュー 2014
ツアー優勝 通算5勝 シングルス1勝 ダブルス4勝
生涯成績 360試合 259勝 勝率72%
世界卓球選手権戦歴
出場大会数 3
初-最終出場 2017 - 2019
国内戦歴
受賞歴
  • 上月スポーツ賞2017
  • 獲得メダル
    日本の旗 日本
    女子卓球
    世界卓球選手権
    2017 デュッセルドルフ 女子ダブルス
    2018 ハルムスタッド 女子団体
    2019 ブダペスト 女子ダブルス
    アジア卓球選手権
    2017 無錫 女子団体
    2017 無錫 女子ダブルス
    ワールドツアーグランドファイナル
    2016 ドーハ 女子ダブルス
    2017 アスタナ 女子ダブルス
    世界ジュニア卓球選手権
    2016 ケープタウン 女子ダブルス
    2016 ケープタウン 混合ダブルス
    2016 ケープタウン 女子団体
    アジアジュニア卓球選手権
    2015 クアラルンプール 女子ダブルス
    2015 クアラルンプール 女子団体
    アジアカデット卓球選手権
    2014 ムンバイ 女子団体
    東アジアホープス卓球選手権
    2012 大阪 女子団体
    2012 大阪 女子シングルス
    ■テンプレート ■プロジェクト:卓球 ■選手一覧

    早田 ひな(はやた ひな、2000年7月7日 - )は、日本卓球選手。福岡県北九州市出身。左シェーク両面裏ソフトドライブ型ITTF世界ランキング最高位は11位。段級位は4段。日本生命所属[3]。同年生まれの平野美宇伊藤美誠らと共に日本の「女子卓球黄金世代」の一人[4]。左利きを生かしたダブルスで好成績を残している。

    人物

    福岡県北九州市生まれ[3][5]。両親とも卓球とは無縁(祖母は経験者[1]、父は社会人サッカーチームの元選手)であった。岸川聖也などを輩出した地元の名門石田卓球クラブで練習していた姉の影響を受けて、4歳より卓球を始める[6][7][8][9]

    もともとは右利きであったが、石田卓球クラブ加入後に左手でラケットを握るようになる[10]。小学2年生の時に全日本卓球バンビの部(2年生までの部)に出場し、全国大会デビューを果たす。予選リーグを突破するも決勝トーナメント1回戦で敗れ、その時の優勝者は共に黄金世代と呼ばれる伊藤美誠であった[11]

    中間市立中間東中学校在学時には全国中学校卓球大会で2年連続優勝(2013年2014年[5][12]2014年4月ITTFワールドツアーチリオープンで平野美宇の記録を更新する当時史上最年少で決勝に進出した[13]。フィリピンオープンでは準々決勝では格上のユ・モンユシンガポールの旗 シンガポール)に勝利、9月に行われた第20回アジアジュニア卓球選手権大会(インドの旗 インドムンバイ)のカデット女子団体に平野美宇伊藤美誠のトリオで出場し、決勝で中国に勝利して優勝を果たした[14][15]

    2015年、全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)で準優勝。

    2016年、希望が丘高等学校に進学し、卓球部に在籍する。同年の全国高等学校総合体育大会卓球競技大会(インターハイ)の女子シングルスでは優勝し、高校の先輩である前田美優以来4年ぶりの高校1年生での優勝を飾った[16]。同年のITTFワールドツアークウェートオープン(U-21)でツアー初優勝、ITTFワールドツアーオーストラリアオープンでツアー初優勝。さらに12月に行われた世界ジュニア選手権大会(南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国ケープタウン)には伊藤、平野、加藤美優らと共に日本代表として出場[17]し団体で優勝。直後12月ドーハで行われたITTFワールドツアーグランドファイナルではU-21で優勝、ダブルスでも浜本由惟とのペアで優勝し2冠を達成[18]。U-21の優勝は2011年石川佳純以来の優勝でダブルスの優勝は2014年の伊藤、平野以来の優勝であった、また日本人の2冠達成は初。

    2017年アジア選手権団体の表彰式(左から5人目が早田ひな)

    2017年、4月の第23回アジア選手権中華人民共和国の旗 中国無錫)では女子団体で銀メダルを獲得し[19]伊藤美誠と組んだ女子ダブルスで銅メダルを獲得した[20]世界選手権デュッセルドルフ大会ドイツの旗 ドイツデュッセルドルフ)には選考会などで結果は出せずシングルには選出されず、伊藤美誠とのダブルスで出場し準決勝で丁寧中華人民共和国の旗 中国)・劉詩雯中華人民共和国の旗 中国)組に敗れたものの銅メダルを獲得、日本勢の同種目メダル獲得は2001年大阪大会武田明子川越真由ペア以来16年ぶりであり[21]、また16歳ペアの銅メダル獲得は同種目史上最年少であった[22]、同月、マレーシアでスタートしたプロリーグ「アジア太平洋リーグ」に参戦[23]。11月、ワールドツアー・スウェーデンオープンでは伊藤美誠とのダブルスで世界ランク1位の朱雨玲中華人民共和国の旗 中国)、同2位の陳夢中華人民共和国の旗 中国)ペアに勝利して優勝した。

    2018年1月、全日本選手権ではダブルスで伊藤美誠と組んで同大会初優勝。5月、世界選手権では予選のエジプト戦のみの出場ではあったがベンチで積極的に声援を送るなど団体準優勝に貢献した。

    2019年1月、全日本選手権では伊藤美誠と組んだダブルスで優勝し2連覇。シングルスでは6回戦で石川佳純に勝利し自身初の準決勝まで進出した。2月、ITTFチャレンジプラス・ポルトガルオープンでは3回戦では元世界ランキング1位の劉詩雯(中華人民共和国の旗 中国)に金星を挙げ、その後も順調に勝ち上がり、決勝では橋本帆乃香に4-3で勝利し優勝した。

    2018年に開幕したTリーグでは日本生命レッドエルフに所属する。レギュラーシーズンから女子プレーオフまで13戦無敗でチームを優勝に導き、シーズンMVPを獲得した[24]

    2020年1月、全日本選手権では女子ダブルスで伊藤美誠と組んで3連覇。シングルスでは準決勝で3連覇がかかる伊藤美誠を、決勝で石川佳純を破って初優勝し、二冠を達成した[25][26]

    映像外部リンク
    ITTFチャレンジプラス・ポルトガルオープン3回戦・劉詩雯戦(2019年02月、国際卓球連盟による動画)

    プレースタイル

    166cmの身長[1]と長い手足を生かし台上から離れ体を大きく使って繰り出すしなるようなフォアドライブ[6]、2015年からはチキータの技術の取得にも力も入れた。

    以前は後半にスタミナが切れることもあったがトレーニング、食事の改善で克服[6]

    体を大きく使うため故障も多く、2016年の世界ジュニア卓球選手権直前の11月の合宿では膝を痛め、大会期間中に右膝蓋じん帯炎を発症[27]、2017年の全日本卓球選手権大会の2日前には左の二の腕を痛め大会にも痛み止めを打って挑んだが5回戦で再発している[28]。また2020年2月には肋間筋の負傷でTリーグを欠場している[29]

    またダブルス・混合ダブルスの名手でもあり伊藤美誠、浜本由惟、平野美宇、加藤美優、張本智和、大島祐哉らと組んで結果を残している。

    エピソード

    憧れの選手は同じ左利きの世界ランキング1位の丁寧(中華人民共和国の旗 中国)、2016年6月のワールドツアージャパンオープン、韓国オープンでは準々決勝で対戦も敗退している。また3月のカタールオープンでは左利きの練習相手を探していた丁寧から指名され練習の相手を務め、「私を超えて」と激励を貰った[30]

    戦歴

    2011年
    2012年
    2013年
    • 全国中学校卓球大会 優勝
    2014年
    • 全国中学校卓球大会 優勝
    • ITTFグローバルジュニアサーキット中国成都(カデットの部シングルス) 優勝
    • ITTFグローバルジュニアサーキット中国太倉(カデットの部団体) 2位
    • ITTFグローバルジュニアサーキット中国太倉(カデットの部シングルス) 優勝
    • ITTFワールドツアーチリオープン 準優勝
    • アジアカデット選手権 団体(平野美宇伊藤美誠)優勝[32]
    2015年
    2016年
    映像外部リンク
    ITTFワールドツアー2016グランドファイナルU-21決勝・杜凱琹戦(2016年12月、国際卓球連盟による動画)
    • ITTFワールドツアーグランドファイナル(U-21) 優勝、(ダブルス) 優勝(浜本由惟ペア)
    2017年
    • 第23回アジア選手権 女子団体:準優勝(平野美宇伊藤美誠・加藤美優・佐藤瞳)、女子ダブルス:3位(伊藤美誠ペア)
    • ITTFワールドツアー韓国オープン ダブルス 準優勝(伊藤美誠ペア)
    • 第54回世界卓球選手権個人戦(ダブルス) 銅メダル(伊藤美誠ペア)
    • ITTFワールドツアーチェコオープン ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
    • ITTFワールドツアープラチナドイツオープン ダブルス 優勝(平野美宇ペア)
    • ITTFワールドツアースウェーデンオープン ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
    • ITTFチャレンジシリーズスペインオープン シングルス 優勝
    • ITTFワールドツアーグランドファイナル(ダブルス) 準優勝(伊藤美誠ペア)
    2018年
    • 全日本卓球選手権大会(女子ダブルス) 優勝(伊藤美誠ペア)
    • ジャパントップ12卓球大会 優勝
    • ITTFワールドツアープラチナドイツオープン ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
    • 第54回世界卓球選手権団体戦:準優勝(石川佳純・伊藤美誠・平野美宇・長﨑美柚
    • ITTFワールドツアープラチナオーストラリアオープン ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
    • ITTFワールドツアープラチナオーストリアオープン ダブルス 優勝(伊藤美誠ペア)
    • ITTFワールドツアーグランドファイナル(ダブルス) 優勝(伊藤美誠ペア)
    2019年
    • ITTFチャレンジプラスポルトガルオープン(シングルス)優勝
    • ITTFチャレンジプラスオマーンオープン(シングルス)優勝
    • 第55回世界卓球選手権個人戦(ダブルス) 準優勝(伊藤美誠ペア)
    • ITTFチャレンジセルビアオープン(シングルス)優勝
    • ITTFワールドツアープラチナジャパンオープン 混合ダブルス 準優勝(張本智和ペア)
    • ITTFチャレンジプラスパラグアイオープン(シングルス)優勝
    • ITTFワールドツアープラチナオーストリアオープン 優勝(張本智和ペア)
    2020年
    • 全日本卓球選手権大会 女子シングルス皇后杯 優勝

    成績

    ※最高成績

    女子シングルス

    • ITTFワールドツアー 優勝(オーストラリア2016)
    • ITTFワールドツアー・グランドファイナル ベスト16(2016)
    • ITTFワールドツアー・グランドファイナル U-21 優勝(2016)
    • 全日本卓球選手権大会 女子シングルス 優勝(2020)

    女子ダブルス

    • 世界卓球選手権 準優勝(2019)
    • ITTFワールドツアー 優勝(チェコ2017、ドイツ2017、スウェーデン2017、ドイツ2018、オーストラリア2018、オーストリア2018)
    • ITTFワールドツアー・グランドファイナル ダブルス 優勝(2016、2018)
    • アジア選手権 3位(2017
    • 世界ジュニア選手権 準優勝(2016)

    混合ダブルス

    女子団体

    国際大会決勝

    ※一般の部のみ

    女子シングルス

     優勝7、準優勝1

    結果 年.月 大会 スコア 対戦相手 公式動画
    準優勝 2014.04 ワールドツアー・チリOP 1-4 日本の旗前田美優 [1]
    優勝 2016.06 ワールドツアー・オーストラリアOP 4-1 日本の旗石垣優香 [2]
    優勝 2017.11 チャレンジシリーズ・スペインOP 4-3 大韓民国の旗田志希 [3]
    優勝 2019.02 チャレンジシリーズプラス・ポルトガルOP 4-3 日本の旗橋本帆乃香 [4]
    優勝 2019.03 ITTFチャレンジ・オマーンオープン 4-1 チャイニーズタイペイの旗鄭怡静 [5]
    優勝 2019.05 ITTFチャレンジ・セルビアオープン 4-1 香港の旗蘇慧音 [6]
    優勝 2019.09 ITTFチャレンジ・パラグアイオープン 4-2 日本の旗橋本帆乃香

    女子ダブルス

     優勝8、準優勝5

    結果 年.月 大会 ペア スコア 対戦相手 公式動画
    準優勝 2015.07 ワールドツアー・韓国OP 日本の旗佐藤瞳 2-3 日本の旗平野美宇/日本の旗伊藤美誠 [7]
    準優勝 2016.11 ワールドツアー・オーストリアOP 日本の旗加藤美優 2-3 日本の旗佐藤瞳/日本の旗橋本帆乃香 [8]
    優勝 2016.12 ワールドツアー・グランドファイナル 日本の旗浜本由惟 4-2 香港の旗杜凱琹/香港の旗李皓晴 [9]
    準優勝 2017.04 ワールドツアー・韓国OP 日本の旗伊藤美誠 1-3 ドイツの旗ペトリッサ・ゾルヤ/ドイツの旗シャン・シャオナ 1 2 3 4
    優勝 2017.08 ワールドツアー・チェコOP 日本の旗伊藤美誠 3-2 スウェーデンの旗マチルダ・エクホルム/ハンガリーの旗ゲオルギナ・ポータ [10]
    優勝 2017.11 ワールドツアー・ドイツOP 日本の旗平野美宇 3-0 チャイニーズタイペイの旗陳思羽/チャイニーズタイペイの旗鄭怡静 [11]
    優勝 2017.11 ワールドツアー・スウェーデンOP 日本の旗伊藤美誠 3-1 中華人民共和国の旗朱雨玲/中華人民共和国の旗陳夢 [12]
    準優勝 2017.12 ワールドツアー・グランドファイナル 日本の旗伊藤美誠 0-4 中華人民共和国の旗朱雨玲/中華人民共和国の旗陳夢 [13]
    優勝 2018.03 ワールドツアー・ドイツOP 日本の旗伊藤美誠 3-1 大韓民国の旗田志希/大韓民国の旗梁夏銀 [14]
    優勝 2018.07 ワールドツアー・オーストラリアOP 日本の旗伊藤美誠 3-0 日本の旗橋本帆乃香/日本の旗佐藤瞳 [15]
    優勝 2018.11 ワールドツアー・オーストリアOP 日本の旗伊藤美誠 3-0 中華人民共和国の旗陳幸同/中華人民共和国の旗孫穎莎 [16]
    優勝 2018.12 ワールドツアー・グランドファイナル 日本の旗伊藤美誠 3-0 中華人民共和国の旗陳幸同/中華人民共和国の旗孫穎莎 [17]
    準優勝 2019.05 世界選手権 日本の旗伊藤美誠 2-4 中華人民共和国の旗王曼昱/中華人民共和国の旗孫穎莎 [18]

    混合ダブルス

     優勝1、準優勝1

    結果 年.月 大会 ペア スコア 対戦相手 公式動画
    準優勝 2019.06 ワールドツアー・日本OP 日本の旗張本智和 0-3 中華人民共和国の旗許キン/中華人民共和国の旗朱雨玲 [19]
    優勝 2019.11 ワールドツアー・オーストリアOP 日本の旗張本智和 3-1 中華人民共和国の旗林高遠/中華人民共和国の旗朱雨玲

    大会成績一覧

    略語の説明

    S=女子シングルス,D=女子ダブルス,M=混合ダブルス,T=団体

    W F B #P QF #R RR

    W=優勝, F=準優勝, B=3位,#P=#位(4位以下),QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退

    世界選手権 ワールドカップ グランドファイナル アジア大会 アジア選手権 アジアカップ 全日本選手権 トップ12
    S D T S T S D T S D T S S D M T S
    2012 2R
    2013 3R
    2014 4R 4R
    2015 4R 3R 3R B
    2016 1R W QF 4R 3R
    2017 B 1R F 4R B F 5R 3R
    2018 F F 6R W B W
    2019 F B W

    対戦成績

    この選手一覧は、世界ランキング10位以内、世界ランキング100位以内かつ5戦以上、世界ランキング1位又は世界大会(オリンピック世界選手権ワールドカップグランドファイナル)シングルス優勝経験者とのITTF主催試合での対戦成績である[33]

    太字は世界ランキング1位又は世界大会(オリンピック世界選手権ワールドカップグランドファイナル)シングルス優勝経験者

    ※データは2017年5月15日現在

    世界ランキング

    1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
    2014年 99 84 86 86 86 84 87 63
    2015年 64 63 63 54 50 51 57 63 65 58 59 59
    2016年 61 61 55 58 41 34 37 22 19 19 22 24
    2017年 23 19 22 21 16 19 29 24 17 15 14 14
    2018年 11 14 12 18 15 16 15 16 25 31 30 34
    2019年 43 42 37 34 30 35 39 34 29 26 25 23
    2020年 23 21 23 29 29

    Tリーグの成績

    所属チーム 背番号 種目 試合数 勝利 敗戦 種目 試合数 勝利 敗戦
    2018-19 日本生命レッドエルフ #18 シングル 11試合 11勝 0敗  ダブルス 0試合 0勝 0敗
    2019-20 シングル 12試合 8勝 4敗  ダブルス 0試合 0勝 0敗

    受賞

    スポンサー

    メディア出演

    CM

    映像外部リンク
    「SNAPSHOT 平野美宇&早田ひなペアコーデ」篇(2018年、日本生命
    映像外部リンク
    卓球少女MAIKO 30秒(2019年、日本生命

    関連書籍

    • 卓球ぴあ みうみまひな・女子高生トリオ (ぴあMOOK)(2017年、ISBN 978-4835633701

    脚注

    1. ^ a b c 「自分たちのプレーをすることを一番の目標に」早田ひなインタビュー【世界卓球2017】”. テレビ東京. 2017年6月22日閲覧。
    2. ^ a b c 早田ひな卓球ナビ
    3. ^ a b c 早田 ひなHAYATA Hina”. 日本卓球協会. 2017年11月21日閲覧。
    4. ^ 【スポーツCatch Up】リオ五輪逃した悔しさバネに 平野美宇、研鑽の1年(2/4ページ) - 産経ニュース産経ニュース 2017年4月16日閲覧
    5. ^ a b 早田 ひな”. Nittaku. 2016年10月18日閲覧。
    6. ^ a b c 遅れてきた“みうみま”世代の新ヒロイン「草食系」早田ひなに目覚めた闘争心”. スポーツナビ (2016年12月16日). 2016年12月17日閲覧。
    7. ^ 東京五輪へ北九州のホープ、卓球女子・早田ひな「金が目標」”. サンケイ (2016年4月17日). 2016年10月18日閲覧。
    8. ^ 卓球王国2017年11月号 p34
    9. ^ 【早田ひな#1】Tリーグ初のMVP 卓球三昧の18歳は「楽しさを忘れない」 - Rallys、2020年1月21日閲覧
    10. ^ 五輪逃して初の日本女王 早田ひな「自分は変われる」で代表2人連破 - 西日本スポーツ、2020年1月21日閲覧
    11. ^ 卓球王国2017年11月号 p34
    12. ^ “第45回全国中学校大会最終日② 早田ひなが2連覇!!”. 卓球レポート. 株式会社タマス. (2014年8月25日). http://www.takurepo.com/championship/2014/08/002272.html 2016年10月19日閲覧。 
    13. ^ チリオープンで三部航平と前田美優が優勝! 卓球王国
    14. ^ 第20回アジアジュニア卓球選手権大会 日本卓球協会
    15. ^ CADET GIRLS' TEAM DETAILED RESULTS”. 2016年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。 Template:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
    16. ^ 総社インターハイ最終日④ 女子シングルスは1年生の早田が頂点に立つ - 卓球レポート、2017年8月28日閲覧
    17. ^ "2016年世界ジュニア選手権大会" (HTML) (Press release). 日本卓球協会. 2016年10月19日閲覧
    18. ^ 浜本・早田組が優勝…卓球グランドファイナル - YOMURI ONLINE、2016年12月13日閲覧
    19. ^ 第23回アジア選手権大会 ~団体戦で日本男子が3位、日本女子が2位に入賞~”. 卓球レポート (2017年4月12日). 2017年4月16日閲覧。
    20. ^ “丹羽孝希、伊藤美誠&早田ひな組敗れる 卓球”. 日刊スポーツ. (2017年4月16日). http://www.nikkansports.com/sports/news/1808825.html 2017年4月16日閲覧。 
    21. ^ “16歳「みまひな」 ストレート勝ちでメダル確定!女子ダブルス日本勢16年ぶり”. スポニチ. (2017年6月2日). http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/06/02/kiji/20170602s00026000321000c.html 2017年6月9日閲覧。 
    22. ^ “伊藤、早田組、16歳銅メダルは世界最年少 国際連盟も称賛「誇りと共に大会を去る」”. THE ANSWER. (2017年6月5日). https://the-ans.jp/news/4969/ 2017年6月9日閲覧。 
    23. ^ “ひな 日本女子初アジア太平洋L参戦、みまは秋に中国下部Lへ― スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex スポーツ. (2017年6月7日). http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/06/07/kiji/20170606s00026000424000c.html 2017年6月7日閲覧。 
    24. ^ 早田ひな、13連勝無敗で感涙MVP!Tリーグ・ビクトリーマッチ制し日本生命V - デイリーニュース、2020年1月21日閲覧
    25. ^ 【速報】早田ひな、令和初の女王に 伊藤、石川の五輪代表連破<全日本卓球2020>”. Rallyst. 19 January 2020閲覧。
    26. ^ 早田ひな、石川佳純に競り勝ち初優勝…卓球全日本 - 読売新聞オンライン、2020年1月21日閲覧
    27. ^ “「みうみま世代」165センチ大器・早田ひな、白星発進!”. hochi.co.jp (スポーツ報知). (2017年1月17日). http://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20170117-OHT1T50269.html 2017年2月1日閲覧。 
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