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* [[DREAM BOY#DREAM BOYS(2012年)|DREAM BOYS]](2012年9月3日 - 9月29日、[[帝国劇場]])<ref>{{Cite web| title = 亀梨和也主演『DREAM BOYS 2012』新キャスト発表記者会見| publisher = シアターガイド| date = 2012-07-05| url = http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/07/05_03.php| accessdate = 2016-07-07|archiveurl= https://web.archive.org/web/20160807014813/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/07/05_03.php|archivedate= 2016-08-07}}</ref> |
* [[DREAM BOY#DREAM BOYS(2012年)|DREAM BOYS]](2012年9月3日 - 9月29日、[[帝国劇場]])<ref>{{Cite web| title = 亀梨和也主演『DREAM BOYS 2012』新キャスト発表記者会見| publisher = シアターガイド| date = 2012-07-05| url = http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/07/05_03.php| accessdate = 2016-07-07|archiveurl= https://web.archive.org/web/20160807014813/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/07/05_03.php|archivedate= 2016-08-07}}</ref> |
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* 殺風景(2014年5月3日 - 5月25日、[[シアターコクーン]] / 5月30日 - 6月2日、[[シアターBRAVA!]]) - 主演・稔 / 若き日の国男 役(2役)<ref>{{Cite news | title = Hey!Say!JUMP 八乙女光:主演舞台に手応え「いい勉強に」西岡徳馬も太鼓判| newspaper = [[毎日新聞|MANTANWEB]]| date = 2014-05-03| url = http://mantan-web.jp/2014/05/03/20140503dog00m200014000c.html| accessdate = 2014-05-06}}</ref> |
* 殺風景(2014年5月3日 - 5月25日、[[シアターコクーン]] / 5月30日 - 6月2日、[[シアターBRAVA!]]) - 主演・稔 / 若き日の国男 役(2役)<ref>{{Cite news | title = Hey!Say!JUMP 八乙女光:主演舞台に手応え「いい勉強に」西岡徳馬も太鼓判| newspaper = [[毎日新聞|MANTANWEB]]| date = 2014-05-03| url = http://mantan-web.jp/2014/05/03/20140503dog00m200014000c.html| accessdate = 2014-05-06}}</ref> |
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* 薔薇と白鳥(2018年5月27日 6月24日、[[東京グローブ座]] / 6月29日 - 7月1日、[[森ノ宮ピロティホール]]) - 主演:クリストファー・マーロウ 役( |
* 薔薇と白鳥(2018年5月27日 6月24日、[[東京グローブ座]] / 6月29日 - 7月1日、[[森ノ宮ピロティホール]]) - 主演:クリストファー・マーロウ 役(髙木雄也とW主演)<ref>{{Cite web| title = Hey! Say! JUMP八乙女光&髙木雄也、初のW主演 “台詞バトルシーン”にも注目〈薔薇と白鳥〉| publisher = [[モデルプレス]]| date = 2018-02-18| url = https://mdpr.jp/news/detail/1747514| accessdate = 2018-02-22}}</ref> |
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=== ラジオドラマ === |
=== ラジオドラマ === |
2020年6月26日 (金) 10:37時点における版
やおとめ ひかる 八乙女光 | |
---|---|
生年月日 | 1990年12月2日(33歳) |
出身地 | 日本・宮城県仙台市[1] |
身長 | 175cm[2][3][4] |
血液型 | O型[5] |
職業 | 歌手、俳優、アイドル、 |
ジャンル | テレビドラマ |
活動期間 | 2002年[6] - |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
公式サイト | Johnny's net > Hey! Say! JUMP |
主な作品 | |
テレビドラマ 『3年B組金八先生(第7シリーズ)』 『美男ですね』 『ダークシステム 恋の王座決定戦』 『ドS刑事』 『孤食ロボット』 | |
備考 | |
元Ya-Ya-yahメンバー Hey! Say! JUMPのメンバー |
八乙女 光(やおとめ ひかる[5]、1990年12月2日[5] - )は、日本の歌手、タレント、俳優であり、男性アイドルグループ・Hey! Say! JUMPのメンバーで、Hey!Say!BESTのメンバーである。
来歴
アメリカの5人組アイドルグループ・イン・シンクのビデオを観てアイドルグループやバックダンサーに憧れ、母親に履歴書を送ってもらい[7]、2002年にジャニーズ事務所のオーディションに合格し、事務所入り[6]。八乙女が歌って踊るビデオも送っていたが、それを社長のジャニー喜多川と一緒に見ていたA.B.C.のメンバーや薮宏太が「いいと思うよ」と言ったことが合格の後押しになったという[8]。
2003年7月に上演された舞台『スタンド・バイ・ミー』からYa-Ya-yahの新メンバーとして加入[6][9]。2004年、テレビドラマ『3年B組金八先生(第7シリーズ)』に生徒の丸山しゅう役で出演[10][11]。鮎川太陽、薮宏太とともに「金八トリオ」として第8回日刊スポーツドラマグランプリ・最優秀新人賞を受賞する[12]。
2006年、『女子バレーボール・ワールドグランプリ2006』のスペシャルサポーターを務めるために結成された期間限定ユニットKitty GYMのメンバーに選ばれる[13]。
2007年9月21日からHey! Say! JUMPのメンバーに選ばれ、同年11月14日に「Ultra Music Power」でCDデビュー。
2011年10月5日、自身も主演を務めている[15]TBS系ドラマ『美男ですね』の劇中バンド「A.N.JELL」として『A.N.JELL WITH TBS系金曜ドラマ『美男ですね』MUSIC COLLECTION』でCDデビュー。
2014年1月期、TBS月曜深夜枠『ドラマNEO』内で放送の『ダークシステム 恋の王座決定戦』にて単独初主演。
人物
イラストが得意で、コンサートグッズなどのプロデュースも手掛ける[16]。2009年3月21日から25日に行われた「Hey! Say! 7」の単独コンサートの演出も手掛けた[17]。
作品
曲名 | 作詞 | 作曲 | JASRAC 作品コード |
名義 | 収録 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
ジェントルズ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 137-0139-8 | 八乙女光 | ||
PINK | Taka Ruscar | STEVEN REE,Andreas Oberg,Jesper Noenfeldt,Henric Liljequist | 1M1-9928-9 | Hey!Say!JUMP 八乙女光 |
アルバム『SENSE or LOVE』〈初回限定盤〉 - 八乙女ソロ | |
いま進もう | 八乙女光 | 磯崎健史 | 140-7468-1 | Ya-Ya-yah | ||
Tears and Smile[18] | 薮宏太 | 八乙女光 | 160-6371-6 | Hey!Say!JUMP 薮宏太 八乙女光 |
||
INFINITY | 八乙女光 | 内田智之 | 169-8718-7 | Hey!Say!JUMP | アルバム『JUMP NO.1』 | |
アイ☆スクリーム | 八乙女光 | 八乙女光,磯崎健史 | 169-8701-2 | Hey!Say!JUMP | アルバム『JUMP NO.1』 | |
パーフェクトライフ | 八乙女光 | DAICHI | 705-0356-7 | Hey!Say!JUMP | アルバム『JUMP WORLD』 | |
サム&ピンキー | 八乙女光 | 加藤裕介 | 705-0354-1 | Hey!Say!JUMP | アルバム『JUMP WORLD』 | |
コンパスローズ | 八乙女光 | BJORNBERG JOAKIM CARL,ERIXON CHRISTOFER JONAS ROBIN,川口進 | 705-0354-1 | Hey!Say!JUMP | アルバム『Smart』 | |
Come Back…? | 八乙女光 | 八乙女光 | 201-5742-8 | Hey!Say!JUMP | アルバム『Smart』 | |
UNION | 有岡大貴 薮宏太 八乙女光 |
Andreas Ohrn,Chris Wahle,MiNE | 1H6-2018-3 | Hey!Say!JUMP 有岡大貴 薮宏太 八乙女光 |
アルバム『JUMPing CAR』 - 有岡大貴&八乙女光&薮宏太 | |
Score | 薮宏太 | Joey Carbone,STEVEN LEE | 168-5392-0 | Hey!Say!BEST Hey!Say!JUMP |
アルバム『JUMP NO.1』 - Hey!Say!BEST | ラップ詞:八乙女光 |
AinoArika | HIKARI | HIKARI | 709-2788-0 | Hey!Say!JUMP | シングル『AinoArika/愛すればもっとハッピーライフ』 | ラップ詞:八乙女光 |
出演
グループでの出演はYa-Ya-yah#出演、Hey! Say! JUMP#出演およびHey! Say! BEST#出演を参照。個人での出演のみ記載。 ※主演作品は太字表記
テレビドラマ
- 3年B組金八先生 第7シリーズ(2004年10月15日 - 2005年3月25日、TBS) - 丸山しゅう 役[10][11]
- 3年B組金八先生 スペシャル11「未来へつなげ 3B友情のタスキ〜たった一人の卒業式…3Bの絆は再び迫る薬物依存の魔の手から仲間を救い出せるのか!?」(2005年12月30日) - 丸山しゅう 役
- オルトロスの犬(2009年7月24日 - 9月25日、TBS) - 熊切勝 役
- 3年B組金八先生・ファイナル〜「最後の贈る言葉」(2011年3月27日) - 丸山しゅう 役[11]
- 美男ですね(2011年7月15日 - 9月23日、TBS) - 本郷勇気 役[19](瀧本美織、玉森裕太、藤ヶ谷太輔と4人で主演[15])
- 37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜(2012年4月10日 - 6月19日、関西テレビ) - 下田健太郎 役
- ダークシステム 恋の王座決定戦(2014年1月20日 - 3月25日、TBS) - 加賀見次郎 役[20]
- ドS刑事(2015年4月11日 - 6月20日、日本テレビ)- 浜田宗一郎 役[21]
- 孤食ロボット(2017年6月19日 - 8月21日、日本テレビ)- オットリ 役(有岡大貴、髙木雄也とトリプル主演)[22]
バラエティ
- Ya-Ya-yah(2003年1月5日 - 2007年10月27日、テレビ東京)
- Hi! Hey! Say!(2007年11月3日 - 2009年9月26日、テレビ東京)[23]
- スクール革命!(2009年4月5日 - 、日本テレビ)[24]
- 週末YY JUMPing(2009年10月10日 - 2011年3月26日、テレビ東京)
- ヒルナンデス!(2014年4月1日 - 、日本テレビ) - 火曜レギュラー[25]
CM
- 東洋水産 赤いきつねと緑のたぬき(2007年8月 - 2009年8月)
舞台
- 滝沢演舞城(2006年3月7日 - 4月25日、新橋演舞場)[27]
- 滝沢演舞城 2007(2007年7月3日 - 29日、新橋演舞場)
- DREAM BOYS(2012年9月3日 - 9月29日、帝国劇場)[28]
- 殺風景(2014年5月3日 - 5月25日、シアターコクーン / 5月30日 - 6月2日、シアターBRAVA!) - 主演・稔 / 若き日の国男 役(2役)[29]
- 薔薇と白鳥(2018年5月27日 6月24日、東京グローブ座 / 6月29日 - 7月1日、森ノ宮ピロティホール) - 主演:クリストファー・マーロウ 役(髙木雄也とW主演)[30]
ラジオドラマ
- 劇ラヂ!ライブ2014「ビストロノザキ」(2014年11月2日、NHKラジオ第1放送)[31]
ラジオ
- らじらー!サタデー(2015年4月4日 - 現在、NHKラジオ第1)
脚注
- ^ a b c “Hey! Say! 八乙女・実兄が被災…”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年4月2日). オリジナルの2016年3月2日時点におけるアーカイブ。 2017年4月8日閲覧。
- ^ 「Saturdayジャニーズーー八乙女光 戦争の記憶を聞く」日刊スポーツ、2019年8月10日、第6版、第28面より。
- ^ 『DUET』 2018年5月号、p.19、ホーム社(2018/4/7)
- ^ 『Myojo』 2018年2月号、p.27、集英社(2018/12/23)
- ^ a b c “Johnny's net > Hey! Say! JUMP > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2014年11月9日閲覧。
- ^ a b c “アーティスト詳細 - 八乙女光”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2012年8月30日). 2016年2月21日閲覧。
- ^ 「JUMPディクショナリー vol.6」『POTATO』2017年12月号、学研、2017年11月7日、22-23頁。
- ^ 八乙女光「ホンネをぶつけ合い!アイドル公開伝言板 第8回 塚田僚一くんへ」『Myojo』2016年6月号、集英社、2016年4月23日、134頁。
- ^ “ジャニーズJr.藪宏太が宿題抱えて舞台”. nikkansports.com. (2003年7月25日). オリジナルの2003年8月10日時点におけるアーカイブ。 2017年1月29日閲覧。
- ^ a b “3年B組金八先生(第7シリーズ)”. TBSチャンネル. TBSテレビ. 2014年11月9日閲覧。
- ^ a b c “近藤真彦ら152人の卒業生が最後の「金八」で集合! 加藤優と金八先生の感動シーンも!!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2011年3月7日) 2014年11月9日閲覧。
- ^ “金八トリオ 麻薬・自殺未遂 重いテーマに10代が体当たり”. nikkansports.com. (2005年). オリジナルの2005年12月19日時点におけるアーカイブ。 2017年7月12日閲覧。
- ^ “「Kitty GYM」初登場…女子バレー世界一へ強力バックアップ”. スポーツ報知. (2006年7月19日). オリジナルの2007年1月23日時点におけるアーカイブ。 2016年10月14日閲覧。
- ^ “「Hey!Say!JUMP」八乙女光、高校卒業に感動”. スポーツ報知. (2009年2月18日). オリジナルの2009年2月24日時点におけるアーカイブ。 2016年7月7日閲覧。
- ^ a b “はじめに”. 美男ですね. TBS (2011年). 2017年4月29日閲覧。
- ^ 松下博夫 (2014年10月9日). “Sexy Zone佐藤、キスマイ宮田、JUMP八乙女……プロデュース力に期待の若手ジャニーズ”. Real Sound. 2015年12月28日閲覧。
- ^ “ヘイセイ7が熱唱「東京マラソンに負けない」”. Sponichi Annex. (2009年3月23日). オリジナルの2016年6月30日時点におけるアーカイブ。 2017年4月29日閲覧。
- ^ “週末 YY Jumping”. 週末YYJumping. テレビ東京. 2020年5月3日閲覧。
- ^ 林田力 (2011年8月24日). “『美男ですね』第6話、八乙女光のコミカルな中の誠実さ”. リアルライブ. 2016年7月7日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP八乙女光が非モテ男子に!「ダークシステム」原作&脚本・幸修司が語る見どころ”. 映画.com (2014年2月16日). 2014年5月6日閲覧。
- ^ “関ジャニ大倉とHey!Say!八乙女は“ヘタレ&ドM”な名コンビ!?”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2015年4月22日). 2016年1月30日閲覧。
- ^ “Hey! Say!有岡&高木&八乙女が連ドラ主演 “ミニサイズ”ロボ役に挑戦”. ORICON NEWS. オリコン (2017年5月15日). 2018年2月22日閲覧。
- ^ “八乙女VS薮“ライバル心メラメラ””. スポーツ報知. (2007年10月21日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2016年7月7日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP八乙女光、“笑撃”珍解答連発で山田涼介もキレる?「バカのミルフィーユ」とスタジオ騒然”. モデルプレス (2016年12月4日). 2017年1月29日閲覧。
- ^ “Hey!Say!JUMP八乙女&有岡が『ヒルナンデス!』火曜新レギュラーに決定”. ORICON STYLE (2014年3月7日). 2014年5月6日閲覧。
- ^ “「TU→YU」鉄矢&V6が「赤いきつね」新CM”. スポーツ報知. (2008年9月11日). オリジナルの2008年9月13日時点におけるアーカイブ。 2015年10月2日閲覧。
- ^ 八乙女光 (3 May 2014). "人生の「一歩の重さ」感じながら 舞台「殺風景」 八乙女光さんインタビュー (3/3ページ)" (Interview). Interviewed by 津川綾子. 2019年5月14日閲覧。
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: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “亀梨和也主演『DREAM BOYS 2012』新キャスト発表記者会見”. シアターガイド (2012年7月5日). 2016年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月7日閲覧。
- ^ “Hey!Say!JUMP 八乙女光:主演舞台に手応え「いい勉強に」西岡徳馬も太鼓判”. MANTANWEB. (2014年5月3日) 2014年5月6日閲覧。
- ^ “Hey! Say! JUMP八乙女光&髙木雄也、初のW主演 “台詞バトルシーン”にも注目〈薔薇と白鳥〉”. モデルプレス (2018年2月18日). 2018年2月22日閲覧。
- ^ “丸尾丸一郎が作・演出で参加 NHKの生ラジオドラマ「劇ラヂ!ライブ2014」が放送”. シアターガイド (2014年10月8日). 2017年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月8日閲覧。