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日本プロ麻雀連盟に所属する女流プロ雀士。主なタイトル歴として、『RTD Girl’s Fight』2連覇・『女流雀士 プロアマNo.1決定戦 てんパイクイーン シーズン2』優勝などがある |
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山脇の麻雀は鳴き仕掛けを積極的に用い{{r|at20170617|hakkyoku}}それを得意とするスタイルと評され{{r|baba}}、雀士としてのキャッチフレーズは「オンナ牛若丸」{{r|abema_mahjong}}(「現代に蘇った女牛若丸」{{r|kw20180205}})・「八艘飛びのちい」{{r|hakkyoku|ja20180905}}・「暴走コスモ系フェアリー」{{r|dokant}}などが用いられている。 |
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2020年5月2日 (土) 04:52時点における版
基本情報 | |
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出身地 | 北海道[1] |
生年月日 | 1990年4月2日[1] |
プロ入会 | 2013年[2] |
所属団体 | 日本プロ麻雀連盟[1] |
| |
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山脇 千文美(やまわき ちふみ[3]、1990年4月2日 - )は、日本の競技麻雀団体・日本プロ麻雀連盟に所属する女流プロ雀士である[1]。北海道出身[1]、血液型はA型[4]。北海道札幌南高等学校、中央大学卒業。主なタイトル歴として、AbemaTVでの放送対局『RTD Girl’s Fight』の2連覇[5]・『女流雀士 プロアマNo.1決定戦 てんパイクイーン シーズン2』優勝[6]などがある。
経歴
プロデビューから2016年まで
小学4年生の頃に麻雀のルールを習得する[1]。幼少期の頃からピアノを習っていたことがきっかけで歌手を目指していた時期があり[1]、大学生の頃には[2]芸能関係の仕事を目指して活動していたが、最終的には麻雀プロを志し[1][2][7]日本プロ麻雀連盟の第29期前期生として2013年にプロデビューを果たした[2]。その翌年に実施された連盟の女流プロタイトル戦・第12期プロクイーン決定戦ではベスト16卓に残るも、上位2着以内には食い込めず敗北を喫している[8]。第8期夕刊フジ杯麻雀女王決定戦では、麻雀BULL新宿店チームの一員として参加したチーム戦では準決勝にまで駒を進める[9]が決勝に勝ち進むことはできず[10]、個人戦ではプレーオフに進出する[9]も準決勝卓には残れなかった[11]。
2015年には竹書房が主催する麻雀最強戦において、東日本イメージガールを務めた[1]。対局では第9期夕刊フジ杯で準決勝進出を果たす[12]ものの、決勝には届かなかった[13]。所属する連盟で行われた第28期チャンピオンズリーグ(現・JPML WRCリーグ)では予選を勝ち上がるが、トーナメント戦ではベスト28止まりとなり[14]、第41期王位戦は準決勝での敗退となった[15]。同年、ゲーム『麻雀格闘倶楽部 彩の華』内で行われた「最も師としたいプロ雀士」の投票選抜戦では女流の中で23位となった[16]。
2016年には女流雀士52名によって行われるトーナメント大会の第3回姫ロン杯に出場するが、麻雀ブル エンプレストーナメントの予選1組で同卓した都美に敗れている[17]。第10期夕刊フジ杯では個人戦でプレーオフ13位に終わった[18]一方、上野あいみ・柚花ゆうりと組んだ麻雀BULL中野店チームがチーム戦準優勝を果たした[19]。自団体では第14期プロクイーン決定戦のベスト16B卓で役満である国士無双を和了したがベスト8進出は叶わなかった[20]。
2017年
2017年には対局番組『女流雀士 プロアマNo.1決定戦 てんパイクイーン シーズン2』に出演し予選を勝ち進み、3月下旬に行われた決勝卓では前期優勝者の高宮まり[21]を下し優勝、2代目てんパイクイーンの座を戴冠した[6]。なお、MONDO TVにて放送される『モンド麻雀プロリーグ』の出場権をかけた第2回女流モンド新人戦でも決勝卓に勝ち進むが、オーラスをトップ目で迎えるも親の大島麻美が満貫をツモり優勝を譲る格好となった[22]。第11期夕刊フジ杯は個人戦でプレーオフに進出している[23]が、ベスト12に当たる準決勝卓を前に敗退した[24]。一方、AbemaTV 麻雀チャンネルにて放送された女流プロトーナメント大会・RTD Girl’s Fightでは決勝に勝ち進み、水瀬夏海とのデッドヒートを制する形で優勝を収めた[25]。
6月下旬には麻雀最強戦2017「女流プレミアトーナメント 流派抗争勃発」に出場し予選卓を勝ち上がっているが、決勝では水口美香に敗れた[26]。第2期JPML WRCリーグはトーナメント進出を果たすが、二次トーナメントでの敗退となった[27]。また、昨年度に続いて出場した第4回姫ロン杯の麻雀ブル エンプレストーナメント(7月下旬開催)では予選を勝ち進み決勝では和泉由希子に次いで2位の成績に終わる[28]。10月に行われた連盟のプロクイーン決定戦では決勝まで勝ち進み、同じく連盟所属の女流プロ4名と相対するも[29]最終成績は3位で終わった[30]。対局番組『女流雀士のノックアウト★マッチ〜日テレプラス杯2017』でも決勝に勝ち残りはした[31]ものの、最終的には同卓した七瀬真実(連盟所属)が優勝を飾った[32]。11月末に行われた姫ロン杯のチャンピオンシップにはエンプレストーナメントの準優勝者として参戦するが、決勝進出は逃している[33]。
2018年
昨年末から予選が開始された[34]トーナメント戦・RTD Girl’s Fight2では予選B卓で1位[35]、年が変わり1月には準決勝A卓を再びトップで勝ち進み[36]、決勝卓でも途中国士無双を成就するなど他家を圧倒する点差での2連覇を成し遂げた[5]。一方、『てんパイクイーン シーズン3』では前回大会覇者として決勝卓(3月末放送[37])からの出場となった[38]が、岡田紗佳にクイーンの座を奪われる結果となった[39]。
女流プロタイトルホルダーが競う麻雀最強戦2018「サイバーエージェント杯 女流プロ代表決定戦 女流王者の極」(3月10日対局)で山脇はRTD Girl’s Fight連覇者として参加した[40]。同大会は予選B卓を首位で通過する[40]も決勝卓では3位に終わり、最強戦のファイナル出場権は仲田加南が獲得した[41]。自団体の女流プロ麻雀日本シリーズ2018には連盟会長推薦での出場となったが予選で退いている[42]。また、夕刊フジ杯争奪 麻雀女流リーグ2018では個人戦で予選成績3位で準決勝進出を果たす[43]が、決勝を前に敗れた[44]。チーム戦もモンド麻雀チャンネルチームとして菅原千瑛・都美とともに[45]準決勝まで進んだ[43]が決勝には残っていない[46]。
4月に開催されたRTD Girl's Fight3の予選を1位で通過する[47]も、準決勝は4位に終わり同大会3連覇を逃した[48]。そのほか、初出場となった対局番組『天空麻雀20』は予選落ちとなった[49]が、第4期JPML WRCリーグは女流プロで唯一のベスト8となった[50]。年末に放送された対局番組『第14回麻雀カボクイーンカップ』は決勝戦で平岡理恵に敗れている[51]。
2019年
夕刊フジ杯争奪 麻雀女流リーグ2019ではチーム・麻雀BULL中野店(中川由佳梨・内田みこを含めて3名)として参戦した[52]が、予選・東京5組で最下位に終わった[53]。麻雀最強戦2019では「女流プレミアトーナメント 脅威のツッパリ」(3月16日実施[54])に出場するも予選B卓での敗退となった[55]。9月中旬に行われた第15回麻雀カボクイーンカップも予選第4ブロックB卓にて敗退している[56]。なお、チーム対抗戦のプロリーグであるMリーグ2019年シーズンのドラフト会議前には次期女性Mリーガーの予想投票がTwitter上で行われ、山脇は12位(671票)に位置していた[57]が実際のドラフトでは指名漏れとなった[58]。
2020年
女流プロ雀士によるチーム戦である「麻雀BATTLE ROYAL チーム・チャンピオンシップ2020」では所属するロン2チーム(他のメンバーは宮内こずえ・仲田加南、監督は山井弘)が優勝を果たし、予選と決勝戦を合算した個人成績では+192.7ポイントで宮内に次いで2位の成績を残した[59]。2020年の夕刊フジ杯は麻雀BULL中野店チームとして中川由佳梨・大久保朋美とともに[60]準決勝に進出する[61]が決勝には駒を進めることはできなかった[62]。個人戦でも予選5位で準決勝まで辿りついた[61]ものの決勝卓には残っていない[63]。4月下旬にテレビ放送された『てんパイクイーン』では決勝に残るが岡田紗佳の3連覇を許している[64]。
雀風・人物
山脇の麻雀は鳴き仕掛けを積極的に用い[65][66]それを得意とするスタイルと評され[67]、雀士としてのキャッチフレーズは「オンナ牛若丸」[68](「現代に蘇った女牛若丸」[69])・「八艘飛びのちい」[66][70]・「暴走コスモ系フェアリー」[1]などが用いられている。
ニックネームは「ちゃんちーぬ」[4]。絶対音感の持ち主で[4]、音楽ユニット・ちょんちぃみいのメンバーとしてなど[71]趣味で歌手活動を行っている[7]。
弟は東京NSC17期生で、「わきコ(山脇わきコ)」名義で北海道を拠点に活動している構成作家である[1]。
獲得タイトル
- 個人タイトル
- 団体タイトル
- 麻雀BATTLE ROYAL チーム・チャンピオンシップ2020 優勝[59]
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k 山脇千文美 (16 December 2015). "山脇千文美プロ 「暴走コスモ系フェアリー」麻雀最強戦ガールズ2015東日本イメージガール" (Interview). Interviewed by 内埜さくら. 2020年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月1日閲覧。
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: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ a b c d 山脇千文美 (2015年2月19日). “リレーエッセィ 第97回:山脇 千文美”. 日本プロ麻雀連盟. 2020年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月1日閲覧。
- ^ a b “山脇千文美プロ”. 麻雀CABO. 2020年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月2日閲覧。
- ^ a b c “山脇千文美プロフィール”. 麻雀最強戦. 竹書房 (2015年3月20日). 2020年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月2日閲覧。
- ^ a b c “山脇千文美が連覇達成! 役満・国士無双も決め圧勝/麻雀・RTD Girl's Fight2”. ABEMA TIMES (AbemaTV). (2016年1月19日). オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ。 2020年5月1日閲覧。
- ^ a b c 須藤凜々花 (5 February 2018). "【美女図鑑】須藤凜々花、てんパイクイーン参戦 麻雀哲学と将来の展望を語る" (Interview). Interviewed by 尾木司ほか. 2020年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月1日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ a b “水口美香、宮内こずえら女流プロ雀士の本音!仲田加南「カワイイ顔を歪ませて、カワイイ子の悔し泣きを見たい!」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年11月26日). オリジナルの2020年5月2日時点におけるアーカイブ。 2020年5月2日閲覧。
- ^ 小車祥 (2014年11月12日). “第12期プロクイーン決定戦 ベスト16レポート 小車 祥”. 日本プロ麻雀連盟. 2020年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年5月1日閲覧。
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外部リンク
- 山脇千文美 (@chiya0402) - X(旧Twitter)
- 山脇 千文美 オフィシャルブログ「ちゃんちーぬ、足りてますか?」 - Ameba Blog