「逗子駅」の版間の差分
→その他: 内容追加 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
|||
8行目: | 8行目: | ||
|pxl = 300px |
|pxl = 300px |
||
|画像説明 = 東口(2009年10月) |
|画像説明 = 東口(2009年10月) |
||
{{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=280|type=point}} |
|地図={{Infobox mapframe|zoom=14|frame-width=280|type=point}} |
||
|よみがな = ずし |
|よみがな = ずし |
||
|ローマ字 = Zushi |
|ローマ字 = Zushi |
2020年2月14日 (金) 22:56時点における版
逗子駅 | |
---|---|
東口(2009年10月) | |
ずし Zushi | |
◄JO 07 JS 07 鎌倉 (3.9 km) (2.0 km) 東逗子 JO 05► | |
所在地 | 神奈川県逗子市逗子一丁目1-10 |
駅番号 |
□JO 06 □JS 06 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
所属路線 |
■横須賀線 ■■湘南新宿ライン(宇都宮線直通) |
キロ程 |
8.4km(大船起点) 東京から品鶴線経由で57.8 km |
電報略号 | スシ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面3線 |
乗車人員 -統計年度- |
29,266人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1889年(明治22年)6月16日 |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
逗子駅(ずしえき)は、神奈川県逗子市逗子一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)横須賀線の駅である。
JRの駅で、「ず」から始まる駅名は当駅のみである。
概要
横須賀線は当駅折り返しおよび始発・終点の電車が多い。特に日中では、成田空港駅発着便などの1時間に1〜2本を除き、すべて当駅発着のため、東京方面と久里浜方面の双方へは当駅での乗り換えが必要となる。新宿駅経由で宇都宮線に直通する湘南新宿ラインの列車も、当駅が起点・終点となっており、ここから久里浜方面は横須賀線の電車のみの運転となる[注釈 1]。
乗り入れ路線
東京駅経由の総武線直通列車のほか、新宿駅経由で宇都宮線に直通する湘南新宿ラインも停車する。
また当駅には、各路線ごとに駅番号が与えられている。
歴史
- 1889年(明治22年)6月16日:官設鉄道大船 - 横須賀間の開通時に開業。
- 1909年(明治42年)10月12日:横須賀線所属駅となる。
- 1968年(昭和43年)12月:配線改良工事が竣工。これにより下り本線が2番線から3番線となった[1]。
- 1969年(昭和44年)3月:現在の駅舎(3代目)に改築。
- 1984年(昭和59年)2月1日:貨物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)
- 2001年(平成13年)
- 2007年(平成19年)8月4日:新橋上通路が全面開通。同時に西口改札を移転。
- 2014年(平成26年)3月15日:横浜駅・大船駅発着の「成田エクスプレス」の一部列車が、横須賀駅まで臨時列車として繁忙期の土日祝のみ延長運転を開始。当駅が停車駅となる。
- 2015年(平成27年)3月14日:ダイヤ改正により「おはようライナー逗子」「ホームライナー逗子」が廃止され、代替として平日朝に1本上り電車が増発される。
-
旧西口の外階段
ホーム同士をつなぐ跨線橋がそのまま駅の西側の道路(神奈川県道205号金沢逗子線)に達し、西口となっている(移転前のもの。2004年11月)。 -
旧西口改札
朝夕の混雑時間帯を中心に駅員が配置されている(移転前のもの。2004年11月)。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。本屋側から単式ホーム(1番線)、島式ホーム(2番線・3番線)となっている。また、3番線の隣にはホームのない着発線も並行しているが、これは一部の列車の留置に使用されるほか、後述する総合車両製作所専用鉄道を介して甲種車両輸送をする際に使用される。また、横須賀線の運行管理を行う逗子CTCセンターが当駅に併設されていたが、2009年11月1日のATOS導入に伴い同月15日限りで業務を終了した。
2007年8月4日には東逗子寄りにエスカレーターとエレベーターを完備した新橋上通路が開通し、西口も少し南へ移転し、鎌倉寄りの橋上通路も乗り換え通路に転用された。みどりの窓口・自動券売機・指定席券売機・自動改札機・自動精算機設置。 また、駅構内(改札外)にNEWDAYSと横浜銀行逗子支店逗子駅前出張所(店舗外キャッシュサービスコーナー)、逗子警察署逗子駅前交番がある。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 横須賀・総武線(快速) | 上り | 横浜・東京・千葉方面 |
湘南新宿ライン | 北行 | 渋谷・新宿・大宮方面 | |
2・3 | 横須賀線 | 下り | 横須賀・久里浜方面 |
横須賀・総武線(快速) | 上り | 横浜・東京・千葉方面 | |
湘南新宿ライン | 北行 | 渋谷・新宿・大宮方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
- 横須賀方面から直通してくる横浜方面行き列車は原則として1番線を使用する。
- 東逗子 - 久里浜間の各駅はホーム有効長が11両分(田浦駅では10両分に満たない)しかないため、15両編成の列車は当駅で連結・切り離し作業をする必要がある。このため、横須賀方に切り離した付属編成(4両)を留置するための留置線群がある。
- 連結・切り離し作業をする列車は、当駅で5~10分程度停車するダイヤとなっている。ただし、連結・切り離し作業をしない列車でも、時間調整のため数分間停車する場合がある。
- 当駅での連結・切り離し作業は基本的に前の付属編成を留置線に回送し基本編成が久里浜方面へ乗り入れるが、2012年3月のダイヤ改正までは付属編成が切り離し後にそのまま久里浜方面の普通電車として運行し後11両が折り返し普通列車や回送列車となる運用が存在した。
- 2014年3月15日のダイヤ改正から2017年1月まで、横浜・大船発着の成田エクスプレスの一部列車が繁忙期休日の日中を中心に横須賀駅までの延長運転を行っており、その列車の停車駅となった。
-
東口改札(2019年6月)
-
西口改札(2019年6月)
-
1番線ホーム(2019年6月)
-
2・3番線ホーム(2019年6月)
駅弁
- 小腹だから…。
- あじさいちらしずし
- 鯛めし
- 鰺の押寿し
- つまんで良し、食べて良し 酒肴弁当
- 鯵と小鯛の押寿し
- 神奈川牛肉弁当
- 伝承 鰺の押寿し
- さがみ弁当
- 黒毛和牛三昧
総合車両製作所横浜事業所専用鉄道
当駅から京浜急行電鉄金沢八景駅付近にある総合車両製作所横浜事業所(旧・東急車輛製造横浜製作所)へ続く全長6.4kmの専用鉄道がある。当駅を分岐後、横須賀線に並走し東進し、京急逗子線との交差点付近で方向を変え北上、神武寺駅の六浦寄りで同線に合流している。ここから先は1435mm(標準軌)と1067mm(狭軌)の三線軌条で金沢八景駅まで続いている。この専用線は横浜事業所で製造された車両を搬出するために使用される他、京浜急行電鉄やその乗り入れ先である東京都交通局(都営地下鉄浅草線)、京成電鉄、北総鉄道向けの甲種車両輸送で使用される。
輸送される際は、神武寺駅まで総合車両製作所が所有するスイッチャー(元東急7200系電車→上田電鉄別所線7200系電車と、元神奈川臨海鉄道DD5515ディーゼル機関車を使用)が牽引し、それより先はJR貨物新鶴見機関区川崎派出所属のDE10形またはDE11形が当駅まで牽引する。
なお、神武寺駅から先の京急逗子線との共用区間については、昼間時の同線の列車運行を妨げないよう、甲種輸送の際は終電後の深夜に行われる。
1991年にはこちらで団体専用列車が運転されたことがある[3]。
利用状況
JR東日本
2018年(平成30年)度の1日平均乗車人員は29,266人である。
近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1995年(平成 | 7年)28,155 | [* 1] |
1999年(平成11年) | 27,246 | [* 2] |
2000年(平成12年) | [JR 1]26,767 | [* 2] |
2001年(平成13年) | [JR 2]26,609 | [* 3] |
2002年(平成14年) | [JR 3]26,356 | [* 4] |
2003年(平成15年) | [JR 4]26,391 | [* 5] |
2004年(平成16年) | [JR 5]26,454 | [* 6] |
2005年(平成17年) | [JR 6]26,946 | [* 7] |
2006年(平成18年) | [JR 7]27,479 | [* 8] |
2007年(平成19年) | [JR 8]28,201 | [* 9] |
2008年(平成20年) | [JR 9]28,513 | [* 10] |
2009年(平成21年) | [JR 10]28,541 | [* 11] |
2010年(平成22年) | [JR 11]28,708 | [* 12] |
2011年(平成23年) | [JR 12]28,642 | [* 13] |
2012年(平成24年) | [JR 13]29,084 | [* 14] |
2013年(平成25年) | [JR 14]29,424 | [* 15] |
2014年(平成26年) | [JR 15]28,596 | [* 16] |
2015年(平成27年) | [JR 16]29,146 | [* 17] |
2016年(平成28年) | [JR 17]29,273 | [* 18] |
2017年(平成29年) | [JR 18]29,282 | [* 19] |
2018年(平成30年) | [JR 19]29,266 |
JR貨物
近年の年間発着トン数は下表の通り。
年度 | 発送トン数 | 到着トン数 | 出典 |
---|---|---|---|
1998年 | |||
1999年 | 9,600 | 1,600 | [6] |
2000年 | 2,800 | 400 | [7] |
2001年 | 4,400 | 800 | [8] |
2002年 | 8,400 | 2,800 | [9] |
2003年 | 6,400 | 2,800 | [10] |
2004年 | 8,000 | 1,600 | [11] |
2005年 | 6,000 | 4,000 | [12] |
2006年 | 10,400 | 2,400 | [13] |
2007年 | 14,000 | 2,400 | [14] |
2008年 | 8,800 | 3,600 | [15] |
2009年 | 5,200 | 3,600 | [16] |
2010年 | 10,000 | 6,800 | [17] |
駅周辺
- 新逗子駅(京浜急行電鉄逗子線) - 徒歩約5分、300m程。定期券に限り連絡運輸の扱いがある。
- 逗子市役所[18]
- 逗子市民体育館
- 逗子市立図書館
- 逗子銀座商店街
- 逗子郵便局
- 亀岡八幡宮
- 京浜急行バス逗子営業所
- OKストア
- スーパースズキヤ
- 聖和学院中学校・高等学校
- 逗子開成中学校・高等学校
- 逗子海水浴場 - 徒歩15分[19](かつては京急逗子線に逗子海岸駅があった)
- みずほ銀行(旧第一勧業銀行)逗子支店
- 横浜銀行 逗子支店
- 三菱UFJ銀行(前・三菱銀行)鎌倉支店逗子出張所(有人店舗)
- 三井住友銀行(前・三井銀行) 逗子支店
駐輪場
西口に125cc以上の大型バイクにも対応するJR逗子駅西駐輪場と、125ccまでのバイクまで対応するJR逗子駅東駐輪場がある[20]。
バス路線
全路線バスが東口駅前を発着する。
- 逗子営業所(逗子駅発はアザリエ線以外新逗子駅経由)
- 衣笠営業所(逗子駅発は新逗子駅経由)
- 逗子線 - 長柄橋・葉山大道・池上十字路・衣笠駅方面(一部逗子営業所担当)
- 鎌倉営業所(以下2路線は池田通り→逗子駅→新逗子駅→逗子郵便局→池田通りと循環)
- 小坪線 - 久木西小路・小坪・材木座・鎌倉駅方面
- 名越線 - 久木西小路・緑ヶ丘入口・名越・鎌倉駅方面
- 堀内営業所
その他
- 日本の鉄道駅ではアルファベット順で最後に来る駅である(最初は網走駅)。
- 発車メロディの操作は、車掌ではなく、駅員によって行われている(常磐線の佐貫駅と同様)。
- 当駅から東逗子駅方約300メートルの位置に、踏切警報機、及び遮断機の無い歩行者専用の第四種踏切(山の根踏切)がある。
- JR東日本横浜支社では、1889年6月16日の開業時から使用されてきた旧跨線橋の支柱の一部を上りホームの新跨線橋下付近に移築した上で2008年2月18日から保存展示公開を開始した。展示場所は上りホーム新設跨線橋下で、鋳鉄製の橋脚1本を据え付け、説明板を設置している。当駅の跨線橋の設置時期ははっきりしないが、明治30年代には使用開始したとみられ、改修・拡幅されて2007年9月まで使用されていた。鋳鉄製の支柱下部には製造場所を示す「新橋」、「明治」「鐵道」などと文字が刻印されている。ホームを嵩上げ工事した際に刻印の下部が埋まり、すべての文字は確認できなかったが、その後の調査で「鐵道作業局」「新橋工場製造」「明治三十二年」の陽刻が確認された。公文書などから1899年に建設された可能性がある。横浜支社によれば、現存する跨線橋柱としては、西日本旅客鉄道(JR西日本)の大田市駅(山陰本線、1890年、供用中)・高田駅(和歌山線・桜井線、1891年、ホームに柱1本を保存)に次いで3番目に古いという。この2駅の跨線橋柱は鉄道作業局神戸工場製で、新橋工場製としては当駅のが最古である。大田市と高田の2駅の跨線橋柱は他駅から転用したもので、建設時の駅で使用され続けた鋳鉄柱としては国内最古と考えられる。なお、この展示物はJR東日本の車両基地一般公開にも展示される場合がある。
隣の駅
脚注
記事本文
注釈
- ^ 2004年10月15日までは湘南新宿ラインも新宿駅折り返しのみ横須賀駅もしくは久里浜駅まで運転していた。
出典
- ^ 鉄道ピクトリアル通巻503号(1988年11月号)PP.44-45 横須賀線めぐり(4)「輸送力増強期の横須賀線」
- ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、538頁。
- ^ 鉄道ファン1992年1月号
- ^ 神奈川県県勢要覧
- ^ 統計ずし - 逗子市
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度版)228ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成13年度版)230ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成14年度版)228ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成15年度版)228ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成16年度版)228ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成17年度版)230ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成18年度版)230ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成19年度版)232ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成20年度版)237ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成21年度版)247ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成22年度版)245ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成23年度版)245ページ
- ^ “位置図・案内図”. 逗子市. 2015年9月26日閲覧。
- ^ “逗子海水浴場”. 逗子市. 2015年9月26日閲覧。
- ^ “市営駐輪・駐車場”. 逗子市. 2015年9月26日閲覧。
利用状況
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- 神奈川県県勢要覧
- ^ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移 (PDF) - 17ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度) (PDF) - 222ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成14年度) (PDF) - 220ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成15年度) (PDF) - 220ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成16年度) (PDF) - 220ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成17年度) (PDF) - 222ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成18年度) (PDF) - 222ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成19年度) (PDF) - 224ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成20年度) (PDF) - 228ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成21年度) (PDF) - 238ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成22年度) (PDF) - 236ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成23年度) (PDF) - 236ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成24年度) (PDF) - 232ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成25年度) (PDF) - 234ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成26年度) (PDF) - 236ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成27年度) (PDF) - 236ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成28年度) (PDF) - 244ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成29年度) (PDF) - 236ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成30年度) (PDF) - 220ページ
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(逗子駅):JR東日本
このテンプレートはTemplate‐ノート:湘南新宿ラインでの議論を受けて廃止されました。 代わりに{{湘南新宿ライン}}を使用してください。 |