「三日月駅」の版間の差分
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|画像説明 = 三日月駅から見た三日月 |
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|よみがな = みかづき |
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|ローマ字 = Mikazuki |
|ローマ字 = Mikazuki |
2020年2月14日 (金) 22:50時点における版
三日月駅 | |
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三日月駅から見た三日月 | |
みかづき Mikazuki | |
◄西栗栖 (5.4 km) (5.9 km) 播磨徳久► | |
所在地 | 兵庫県佐用郡佐用町三日月999[1] |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | 姫新線 |
キロ程 | 36.6 km(姫路起点) |
電報略号 | ミカ |
駅構造 | 地上駅[1] |
ホーム | 2面2線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
124人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 | 1934年(昭和9年)3月24日[1] |
備考 | 無人駅[2] |
三日月駅(みかづきえき)は、兵庫県佐用郡佐用町三日月にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の駅である[1]。
歴史
- 1934年(昭和9年)
- 1935年(昭和10年)7月30日 - 姫津東線が当駅から佐用駅まで延伸。途中駅となる。
- 1936年(昭和11年)
- 1955年(昭和30年)3月31日 - 三日月町(第2次)成立に伴い、所在地表示が兵庫県佐用郡三日月町三日月になる。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 無人化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 2003年(平成14年)3月1日 - 木造駅舎を改築[1]。
- 2005年(平成17年)10月1日 - 佐用町(第3次)成立に伴い、所在地表示が兵庫県佐用郡佐用町三日月になる。
- 2019年(令和元年)10月1日 - 乗車券委託販売(簡易委託)の受託を解除[2]。この日より終日無人駅となる[2]。
駅構造
対向式ホーム2面2線で列車交換が可能な地上駅になっている[1]。駅舎は2003年に改築されたもので、姫路方面行きホーム側にある[1]。佐用方面行きホームとは姫路寄りの構内踏切で結ばれている[1]。
のりば
のりば | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
駅舎側 | 姫新線 | 上り | 姫路方面 |
反対側 | 下り | 佐用・津山方面 |
- 案内上ではのりば番号が設定されていない。
駅周辺
2005年まで存在した旧三日月町の中心にあり、駅周辺には旧役場である三日月支所などがある[1]。
利用状況
1日平均の乗車人員は124人である(2017年度)。
近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。
乗車人員推移 | |
---|---|
年度 | 1日平均人数 |
2000 | 233 |
2001 | 181 |
2002 | 163 |
2003 | 159 |
2004 | 138 |
2005 | 137 |
2006 | 129 |
2007 | 134 |
2008 | 132 |
2009 | 134 |
2010 | 135 |
2011 | 136 |
2012 | 120 |
2013 | 128 |
2014 | 107 |
2015 | 103 |
2016 | 112 |
2017年 | 124 |