コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「平手友梨奈」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
記事中でリンク済みのものを何度もリンクしない
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
14行目: 14行目:
| 毛髪の色 =
| 毛髪の色 =
| 時点 = 2018年<ref name="s" />
| 時点 = 2018年<ref name="s" />
| 身長 = 163
| 身長 = 190
| 体重 =
| 体重 =
| バスト =
| バスト =

2019年12月17日 (火) 02:13時点における版

ひらて ゆりな
平手 友梨奈
プロフィール
愛称 てち
てっちゃん
生年月日 2001年6月25日
現年齢 23歳
出身地 日本の旗 日本愛知県
血液型 O型
公称サイズ(2018年[1]時点)
身長 190 cm
所属グループ 欅坂46
受賞歴 第31回日刊スポーツ映画大賞 新人賞
『響 -HIBIKI-』
第42回日本アカデミー賞 新人俳優賞
『響 -HIBIKI-』
2018年度日本インターネット映画大賞 日本映画ニューフェイスブレイク賞『響 -HIBIKI-』
アイドル: テンプレート - カテゴリ

平手 友梨奈(ひらて ゆりな、2001年6月25日 - )は、日本アイドル女優であり、女性アイドルグループ欅坂46のメンバーである[2]愛知県出身[2]ソニー・ミュージックレーベルズ所属[3]。身長163cm[1]。血液型O型[1]

略歴

中学生時代、バスケットボール部に所属していたが[4]、部活動以外に目標がなく、他のことに挑戦し[5]、何か目標に向かって全力で頑張りたいと考えていた[6]。中学2年生の時[7]、お芝居への興味もあり[4]乃木坂46のファンの兄から勧められ[8]、自分を変えるべく[9]、鳥居坂46の1期生オーディションに応募した[6]。 オーディションではTHE ALFEEの「星空のディスタンス」を歌った[10]。同曲は『MUSIC FAIR』で乃木坂46とTHE ALFEEが歌っている姿を観て知った[11]。 2015年8月21日、オーディションに合格[12]。合格後、東京での寮生活を始めた[13]

2016年3月30日、『Mac Fan』で初の単独表紙を務めた[14]。2016年4月6日、欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」でセンターを務めた[15]。また、同シングルのカップリング曲「山手線」は初のソロ曲[16]。2016年7月、2016年12月、日刊スポーツ新聞社の「第3回月刊AKB48グループ新聞アワード2016」で坂道MIP(坂道 Most Impressive Player)に選出された。

2017年、AKB48の47thシングル「シュートサイン」のカップリング曲「誰のことを一番 愛してる?」で坂道AKBとしてセンターを務めた。[17]2017年12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』で「不協和音」のパフォーマンス中[注 1]過呼吸のような症状のため鈴本美愉と志田愛佳が倒れ、平手はパフォーマンス中の右腕打撲により痙攣するという事態が発生した[18]

2018年1月13日、右腕の上腕三頭筋損傷で全治1か月と診断されたことが発表され[19]、同月31日と翌月1日に日本武道館で開催予定だった欅坂46の単独コンサートは、けやき坂46の単独公演に振り替えられた[19]。同年2月7日、『24h cosme』の新CM発表会で負傷を発表してから初めて公の場に登場[20]。同年7月20日から22日、コニファーフォレスト(山梨県富士吉田市富士急ハイランド施設内)で開催された野外ライブ『欅共和国2018』に出演し、前年大みそかの『NHK紅白歌合戦』以来初の単独ライブに出演する[21]。2018年9月5日、千葉・幕張メッセで行われた『欅坂46 夏の全国アリーナツアー』最終公演中、ステージから転倒落下し、退場。軽い打撲と診断され、Wアンコールでステージに復帰した[22][23]。2018年9月14日公開の『響-HIBIKI-』で映画初出演にして初主演[24]。12月3日、同作品で「第31回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の新人賞を受賞[25][26]、2018年12月21日、以前から身体の調子が優れない状態が続き、改めて精密検査を受けたところ、腰部打撲・左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺関節痛の診断を受けたため治療に専念し、一部活動については無理のない範囲で継続することが発表された[27][28]

2019年1月、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した[29]。同年2月、2018年度日本インターネット映画大賞 日本映画ニューフェイスブレイク賞を映画『響 -HIBIKI-』で受賞した[30]。同年5月、第28回日本映画批評家大賞で新人女優賞を受賞した[31]。同年8月16日からの『全国アリーナツアー2019』は右ひじ負傷のため一部出演を見合わせ[32]、9月18日・19日に東京ドームで行われたツアーの最終公演で復帰した[33]

人物

愛称は、てち[34]、てちこ[注 2]、てっちゃん[注 3]、ひらてちゃん[注 4]、ひらてち[2]、ひーちゃん[41]。チャームポイントは黒髪、ショートヘア、困り眉[42]。欅坂46結成時の最年少メンバー[43]

嗜好

好きな食べ物は茶碗蒸し[44]、麺類[42]タコ[45]、チョコパイ[46]。好きなラーメンは醤油ラーメン[47]。好きな寿司はアジ、エビ[48]。好きな野菜はブロッコリー[48]。好きな飲み物はサイダー[48]。嫌いな食べ物はグリーンピース[42]

好きな映画は『海街diary[49]。好きなアニメ映画は『おおかみこどもの雨と雪[48]。好きなアニメは『名探偵コナン』、『クレヨンしんちゃん[48]。影響を受けた作品は『クレヨンしんちゃん』[40]

好きなブランドZARAdazzlin[48]。好きな靴はローファー[47]。好きな香りはシトラス系[48]。好きな色は[45]、白[48]、黒[37]。好きな街は鎌倉江の島[48]。憧れの人物は小松菜奈土屋太鳳[50]

趣味

趣味はお笑い番組を観ること[51]、音楽を聴くこと[4]

お笑いで好きな番組は『しゃべくり007[45]。よく観る番組は『アメトーーク![52]、『金曜★ロンドンハーツ[53]。好きなお笑い芸人はNON STYLE[52]流れ星GO!皆川おかずクラブハライチトレンディエンジェルバンビーノ[45]ジャルジャル[48]みやぞん[54]。初期の頃はGO!皆川の「ウンチョコチョコチョコピー!」を披露したこともある[34]

音楽で好きな曲はE-girls希望の光 〜奇跡を信じて〜[55]。よくカラオケで歌う曲は乃木坂46「今、話したい誰かがいる[40]。好きな乃木坂46のメンバーは白石麻衣[8]。好きなアーティストは西野カナORANGE RANGE[48]SEKAI NO OWARI[54]

特技

特技はバスケットボール[4]、バレエ[44]、側転、逆上がり、風船を膨らませること[56]

バスケットボールは保育園の友達の影響で始め[57]、小学2年生の時からクラブに所属[5]、ポジションはセンターを務めていた[58]。小学6年生の時、市の大会で優勝した経験もある[5]。バスケットボールのボール回しが得意[59]

バレエは5歳から始め[5]、12歳まで習っていた[39]。その他、ピアノを4歳から習っていた経験もある[5]

作品

シングル

欅坂46

  • サイレントマジョリティー(2016年4月6日、SRCL-9035/41) - EAN 4988009125916
  • 手を繋いで帰ろうか(2016年4月6日、SRCL-9035/41) - EAN 4988009125930
  • 山手線(2016年4月6日、SRCL-9035/6) - EAN 4988009125916
  • 乗り遅れたバス(2016年4月6日、SRCL-9039/40) - EAN 4988009125930
  • キミガイナイ(2016年4月6日、 SRCL-9041) - EAN 4988009125954
  • 世界には愛しかない(2016年8月10日、SRCL-9147/53) - EAN 4988009130835
  • 語るなら未来を…(2016年8月10日、SRCL-9147/52) - EAN 4988009130835
  • 渋谷からPARCOが消えた日(2016年8月10日、SRCL-9147/8) - EAN 4988009130804
  • 二人セゾン(2016年11月30日、SRCL-9267/73) - EAN 4547366279375
  • 大人は信じてくれない(2016年11月30日、SRCL-9267/73) - EAN 4547366279375
  • 制服と太陽(2016年11月30日、SRCL-9267/73) - EAN 4547366279375
  • 夕陽1/3(2016年11月30日、SRCL-9273) - EAN 4547366279405
  • 不協和音(2017年4月5日、SRCL-9394/402) - EAN 4547366301281
  • W-KEYAKIZAKAの詩(2017年4月5日、SRCL-9394/402) - EAN 4547366301281
  • 微笑みが悲しい(2017年4月5日、SRCL-9394/5) - EAN 4547366301250
  • エキセントリック(2017年4月5日、SRCL-9402) - EAN 4547366301298
  • 風に吹かれても(2017年10月25日、SRCL9581/9) - EAN 4547366331639
  • 避雷針(2017年10月25日、SRCL9585/6) - EAN 4547366331653
  • ガラスを割れ!(2018年3月7日、SRCL-9736/44) - EAN 4547366350265
  • もう森へ帰ろうか?(2018年3月7日、SRCL-9736/44) - EAN 4547366350265
  • 夜明けの孤独(2018年3月7日、SRCL-9736/44) - EAN 4547366350265
  • アンビバレント(2018年8月15日、SRCL-9922/30) - EAN 4547366371079
  • Student Dance(2018年8月15日、SRCL-9922/30) - EAN 4547366371079
  • I'm out(2018年8月15日、SRCL-9922/3) - EAN 4547366371079
  • 黒い羊(2019年2月27日、SRCL-9983/91) - EAN 4547366383317
  • Nobody(2019年2月27日、SRCL-9983/4) - EAN 4547366383317

坂道AKB

平手友梨奈

  • 角を曲がる(映画『響-HIBIKI-』主題歌)[60]

アルバム

欅坂46

映像作品

出演

テレビドラマ

映画

  • 響-HIBIKI-(2018年9月14日、東宝系)- 主演・鮎喰響 役[24]

ラジオ

CM

  • NHK-ACジャパン共同キャンペーン「フリする女の子」(2016年) - 中学3年生 役[注 5][64]
  • 24hコスメ(2018年2月 - ) - ブランドミューズ[20][65]
  • ミルミル(ヤクルト)[66]
    • ミルミル「はじめよう」編(2018年9月10日 - )[66]
    • ミルミルS「美しく生きる」編(2018年9月10日 - )[66]
    • ミルミル / ミルミルS「はじめよう」編(2018年9月10日 - )[66]

MV

イベント

  • GirlsAward
    • GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER(2016年10月8日、国立代々木競技場第一体育館) - Ank Rouge[68]
    • GirlsAward 2017 SPRING/SUMMER(2017年5月3日、国立代々木競技場第一体育館) - one spo[69]
    • GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER(2018年9月16日、幕張メッセ1~3ホール) - 「響 -HIBIKI-」SPECIAL STAGE[70]
  • 未確認フェスティバル 2017(2017年8月27日、STUDIO COAST) - 応援ガール[71]

書籍

雑誌連載

脚注

注釈

  1. ^ 総合司会を務めた内村光良とのコラボ企画。
  2. ^ 「てちこ」と表記する場合もあれば[35]、「てち子」と表記する場合もある[36]
  3. ^ 愛称の「てっちゃん」は[37]守屋茜から呼ばれている[38]
  4. ^ 「ひらてちゃん」と表記する場合もあれば[39]、「平手ちゃん」と表記する場合もある[40]
  5. ^ 八木莉可子と共演。

出典

  1. ^ a b c 平手友梨奈”. 欅坂46公式サイト (2018年9月3日). 2019年10月17日閲覧。
  2. ^ a b c 関根弘康 編「欅坂46 メジャーデビュー記念ミニ写真集 Anti Majority」『週刊プレイボーイ』 2016年4月18日号(No.16)、集英社、2016年4月4日。ASIN B00MAXPKKUhttps://wpb.shueisha.co.jp/2016/04/03/63421/ 
  3. ^ 八木莉可子・平手友梨奈(欅坂46)×NHK-ACジャパン」『CM NOW』 Vol.18(2016年9/10月号)、玄光社、2016年8月10日、70頁。ASIN B01H2AIP5Mhttp://www.genkosha.com/read/cm182/ 
  4. ^ a b c d 「永久保存版特別付録 欅坂46&ひらがなけやき コンプリートガイド」『FLASHスペシャル グラビアBEST』 2016年新春特大号、光文社、2015年12月25日。ASIN B0198OSLRW 
  5. ^ a b c d e f 「バスケ×アイドル vol.1 欅坂46 平手友梨奈」『月刊バスケットボール』 2016年5月号(No.6)、日本文化出版、2016年3月25日、188-190頁。 
  6. ^ a b 平手友梨奈; 今泉佑唯; 小林由依 (3 April 2016). "平手友梨奈 欅坂46に加入した理由 「頑張る」を言わない子だった" (Interview). 2016年4月3日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  7. ^ 菅井友香; 鈴本美愉; 平手友梨奈 (30 December 2015). "乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾の欅坂46ってどんなグループ?" (Interview). Interviewed by 星野彩乃. 2015年12月30日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  8. ^ a b 「欅坂46 はじめまして名鑑」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』集英社、2015年9月17日。ASIN B01518F35W 
  9. ^ 「もっと欅坂46! special talk vol. 02 新ユニット決定? 同級生座談会」『月刊ENTAME』 2016年1月号、徳間書店、2015年11月30日、32頁。ASIN B017WH3ZIC 
  10. ^ “欅坂46のデビュー曲が大ヒットした3つの要因”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2016年4月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1633718.html 2016年4月18日閲覧。 
  11. ^ 向原康太 (2016年5月15日). “欅坂46菅井友香、掌に鉛筆の芯が刺さったままと告白「削っているときにクシャミしたら……」”. Real Sound (blueprint). https://realsound.jp/2016/05/post-7514.html 2016年5月15日閲覧。 
  12. ^ “「鳥居坂46」改め「欅坂46」誕生、1期生22名が決定”. ナタリー (ナターシャ). (2015年8月21日). https://natalie.mu/music/news/157793 2016年4月24日閲覧。 
  13. ^ 平手友梨奈 (1 December 2015). "篠山紀信 「laugh&smile」平手友梨奈①" (Interview). Interviewed by 西中賢治. 2016年4月6日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  14. ^ “欅坂46平手友梨奈がCDデビュー前にソロ活動連発を報告”. Ameba News (CyberAgent). (2016年3月31日). https://news.ameba.jp/20160331-1443/ 2016年3月31日閲覧。 
  15. ^ “欅坂46が全国握手会デビュー「足がガクガク」”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年4月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2070283/full/ 2016年4月17日閲覧。 
  16. ^ 平手友梨奈 (6 April 2016). "平手友梨奈は平成の山口百恵 欅坂46デビュー曲でセンター" (Interview). 2016年4月6日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  17. ^ “坂道AKBの新曲センターは平手友梨奈! 切れ味鋭いダンスのMVも完成”. ナタリー. (2017年2月28日). https://natalie.mu/music/news/222544 2017年8月20日閲覧。 
  18. ^ “欅坂46の3人が過呼吸、紅白で「不協和音」を踊った後に。志田愛佳さん、鈴本美愉さん、平手友梨奈さん”. ハフポスト (ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン). (2018年1月1日). https://www.huffingtonpost.jp/2017/12/31/keyakizaka_a_23320563/ 2019年2月10日閲覧。 
  19. ^ a b “平手友梨奈が負傷、全治1カ月 武道館公演も変更”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年1月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201801130000678.html 2018年1月14日閲覧。 
  20. ^ a b “欅坂46平手友梨奈、右腕負傷後初の公の場 コスメミューズに就任「驚きました」”. eltha (oricon ME). (2018年2月7日). https://beauty.oricon.co.jp/trend-culture/trend/news/2105354/full/ 2018年2月7日閲覧。 
  21. ^ “平手友梨奈復活! 紅白“失神”以来の欅坂ライブ”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年7月23日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180722-OHT1T50246.html 2018年7月23日閲覧。 
  22. ^ “平手友梨奈、全国ツアーでステージから転倒落下”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年9月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201809050001058.html 2018年9月5日閲覧。 
  23. ^ “欅坂46平手友梨奈、ライブ中ステージから転倒落下 病院で検査後復帰”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2118953/full/ 2018年9月6日閲覧。 
  24. ^ a b 平手友梨奈、映画初主演で天才文学少女熱演「彼女の生き様を届けたい」”. 音楽ナタリー (ナターシャ) (2018年4月16日). 2018年4月16日閲覧。
  25. ^ “平手友梨奈、映画デビュー作「響」新人賞”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (2018年12月4日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201812040000038_m.html 2018年12月28日閲覧。 
  26. ^ “平手友梨奈「実感全然ない」/日刊スポーツ映画大賞”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (2018年12月28日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201812280000473_m.html 2018年12月28日閲覧。 
  27. ^ “欅坂46平手友梨奈、腰部打撲などで治療に専念 活動を一部休止”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2126017/full/ 2018年12月22日閲覧。 
  28. ^ 平手友梨奈に関しまして”. 欅坂46公式サイト (2018年12月21日). 2018年12月22日閲覧。
  29. ^ “欅坂46平手友梨奈、日本アカデミー賞で新人俳優賞”. ナタリー (ナターシャ). (2019年1月15日). https://natalie.mu/music/news/316062 2019年1月15日閲覧。 
  30. ^ 日本インターネット映画大賞、2019年2月5日閲覧。
  31. ^ 日本映画批評家大賞第28回受賞一覧 2019年6月19日閲覧。
  32. ^ “欅坂46平手友梨奈、右ひじ負傷で「一定期間安静」 全国ツアー出演見合わせ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年8月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2142334/full/ 2019年8月15日閲覧。 
  33. ^ “欅坂 姉妹グループ最速のドーム公演 エース・平手友梨奈が完全復活”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年9月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/20/kiji/20190919s00041000479000c.html 2019年9月20日閲覧。 
  34. ^ a b “欅坂46センター・平手友梨奈の存在感に「安室奈美恵 with SUPER MONKEY’S状態」の声 “うんちょこ姿”にはファン歓喜!”. おたぽる (ユニベルシテ株式会社). (2016年4月5日). https://otapol.com/2016/04/post-6279.html 2019年8月15日閲覧。 
  35. ^ 平手友梨奈 (2016年1月21日). “おもてなし会➂”. 平手 友梨奈 公式ブログ. 2016年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月25日閲覧。
  36. ^ 井上朝夫 (2016年6月12日). “欅坂46 駆け上るまで待てない! -番外編-平手友梨奈”. HUSTLE PRESS. HUSTLE PRESS. 2016年6月12日閲覧。
  37. ^ a b 「欅坂46 - 天使のような君-」『BIG ONE GIRLS』 2016年12月号(NO.036)、近代映画社、2016年11月29日、11頁。ASIN B01MQH9R1I 
  38. ^ 守屋茜 (2016年7月11日). “にゃんにゃん”. 守屋 茜公式ブログ. 欅坂46公式サイト. 2016年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月11日閲覧。
  39. ^ a b 「平手友梨奈大解剖」『月刊ENTAME』 2016年5月号、徳間書店、2016年3月30日、102頁。ASIN B01BCF8G3Y 
  40. ^ a b c 「はじめまして私たちが欅坂46です!」『週刊ヤングマガジン』 2016年2月1日号(No.7)、講談社、2016年1月18日。ASIN B007V7T8ZI 
  41. ^ 「LATEST PROFILE」『KEYAKI 〜2018 Summer ツアーメモリアルBOOK〜』(LIGHT)小学館、2018年8月6日、59頁。ISBN 978-4091037985。「うーん、「ひーちゃん」って呼ばれたらうれしいかも」 
  42. ^ a b c 「巻頭グラビアインタビュー」『週刊少年マガジン』 2016年1月22日号(No.6)、講談社、2016年1月6日。ASIN B018R7G63C 
  43. ^ “伝統的ある“付属女子校系” 欅坂46の戦略とは?”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年8月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2058002/full/ 2015年11月17日閲覧。 
  44. ^ a b “欅坂46、FNS歌謡祭で初パフォーマンス披露”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年12月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/nogizaka46/news/1580130.html 2015年12月16日閲覧。 
  45. ^ a b c d 平手友梨奈 (2016年1月2日). “自分紹介〜 ('ω'ノノ" ☆パチパチ”. 平手 友梨奈 公式ブログ. 欅坂46公式サイト. 2016年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月11日閲覧。
  46. ^ U18 bloom - ウェブアーカイブ(2016年12月10日)
  47. ^ a b ANDRE 編「LOVE DIARY」『Samurai ELO』 2016年6月号、三栄書房、2016年4月23日、5-6頁。ASIN B01DMJS1M4 
  48. ^ a b c d e f g h i j k TOMMY 編「てちの46のLOVE」『smart』 2016年11月号、宝島社、2016年9月24日、105-108頁。ASIN B01KULHS3A 
  49. ^ 「ひらてちをも〜っと知る46の質問」『FLASHスペシャル グラビアBEST』 2016初夏特大号、光文社、2016年6月24日、35頁。ASIN B00ADXCKES 
  50. ^ 「B.L.T 20年目スタート BEAUTIFUL LADY 100」『B.L.T.』 2016年11月号、東京ニュース通信社、2016年9月24日、31頁。ASIN B01LQQQ6V8 
  51. ^ 「別冊付録 欅坂46ビジュアルブック」『ヤングアニマル』 2016年3月11日号(No.6)、白泉社、2016年2月26日。ASIN B01BSZCPXK 
  52. ^ a b 「後輩ちゃんに5つの質問」『週刊少年マガジン』 2016年3月23日15号、講談社、2016年3月9日。ASIN B01CJDNSUE 
  53. ^ 「欅坂46 Special やっぱり女の子だもん♪ 夏には浴衣しかない」『B.L.T.』 2016年9月号(欅坂46版)、東京ニュース通信社、2016年7月23日、6頁。ASIN B01I03OQI0 
  54. ^ a b 「Hirate Yurina QUESTION 30」『HR』 2017年5月号、グラフィティ、2017年4月8日、6-7頁。ASIN B06XC23KHT 
  55. ^ 高橋栄理子 編「平手友梨奈 (欅坂46)」『別冊CD&DLでーた My Girl』 vol.9、KADOKAWA〈エンターブレインムック〉、2016年4月13日、111頁。ISBN 978-4-04-734017-6 
  56. ^ 辻幸多郎 編「欅坂46 小池美波・志田愛佳・土生瑞穂・平手友梨奈・守屋茜 新世代のPRINCESSたち」『BIG ONE GIRLS』 2016年6月号(No.33)、近代映画社、2016年5月26日、17頁。ASIN B01FG5K2V0 
  57. ^ 平手友梨奈 (8 December 2015). "篠山紀信 「laugh&smile」平手友梨奈②" (Interview). Interviewed by 西中賢治. 2016年5月15日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  58. ^ 今泉佑唯; 鈴本美愉; 平手友梨奈; 渡辺梨加 (4 November 2015). "乃木坂46に続く"坂道シリーズ"第2弾・欅坂46を直撃! 「私のここを知ってほしい」 モデルプレスインタビュー" (Interview). Interviewed by modelpress編集部. 2015年11月4日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|1=が空白で指定されています。 (説明); 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  59. ^ 平手友梨奈 (6 April 2016). "欅坂46メンバーが語る!「なんでもBEST3」第3回 平手友梨奈さんの『人生で一番、緊張した瞬間BEST3』" (Interview). 2016年7月6日閲覧 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  60. ^ 主題歌”. 映画『響 -HIBIKI-』公式サイト. 2019年4月10日閲覧。
  61. ^ “相関図”. 徳山大五郎を誰が殺したか? (テレビ東京). (2016年). https://www.tv-tokyo.co.jp/tokuyama/cast/?trgt=%E5%B9%B3%E6%89%8B%E5%8F%8B%E6%A2%A8%E5%A5%88 2017年9月2日閲覧。 
  62. ^ 相関図”. 残酷な観客達. 日本テレビ (2017年). 2017年9月2日閲覧。
  63. ^ "ラジオの中の学校『SCHOOL OF LOCK!』に新顔続々!平手友梨奈(欅坂46)が女子クラスに!アニソン界のロックヒロインLiSAが新講師に就任!" (Press release). TOKYO FM. 24 March 2017. 2017年3月27日閲覧
    TOKYO FM マンスリータイムテーブル4月号” (PDF). エフエム東京. p. 2. 2017年4月2日閲覧。
  64. ^ “欅坂46平手友梨奈:「ポカリ」美少女と制服姿で“中3共演” いじめを受け…”. MANTANWEB (MANTAN). (2016年7月2日). https://mantan-web.jp/2016/07/02/20160702dog00m200020000c.html 2016年7月2日閲覧。 
  65. ^ 「24h cosme」のブランドミューズに平手友梨奈が就任!”. 欅坂46公式サイト (2018年2月7日). 2018年3月27日閲覧。
  66. ^ a b c d “欅坂46平手友梨奈、力強い眼差しで「ミルミル」飲む新CM”. ナタリー (ナターシャ). (2018年9月6日). https://natalie.mu/music/news/298594 2019年1月23日閲覧。 
  67. ^ “SEKAI NO OWARIの新曲「スターゲイザー」MVに平手友梨奈、撮影期間は1年”. ナタリー (ナターシャ). (2019年2月8日). https://natalie.mu/music/news/319304 2019年2月8日閲覧。 
  68. ^ “欅坂46平手友梨奈がランウェイデビュー “ガーリー×アンニュイ”で魅了<GirlsAward 2016 A/W>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月8日). https://mdpr.jp/news/detail/1622150 2016年10月8日閲覧。 
  69. ^ “欅坂46平手友梨奈、ランウェイでも圧倒的存在感 ロックコーデがハマりすぎ<GirlsAward 2017 S/S>”. モデルプレス. (2017年5月3日). https://mdpr.jp/news/detail/1684351 2018年1月2日閲覧。 
  70. ^ “欅坂46平手友梨奈「GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」出演決定”. モデルプレス. (2018年9月3日). https://mdpr.jp/news/detail/1790343 2018年9月12日閲覧。 
  71. ^ “平手友梨奈(欅坂46)、「未確認フェスティバル2017」応援ガールに決定”. Musicman-NET (F.B.Communications Inc. & Magnet Co.,Ltd.). (2017年7月14日). https://www.musicman-net.com/artist/62974 2017年7月14日閲覧。 
  72. ^ “ティーン誌『ラブベリー』が3年9ヶ月ぶり復活 AKBメンバーら53人がモデルに”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年12月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2064237/full/ 2015年12月21日閲覧。 
  73. ^ 道のすゝめ」『BRODY』 2016年10月号、白夜書房、2016年8月23日、75-84頁。ASIN B01JOIF4A4https://news.dwango.jp/news/17677-1608 

外部リンク