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岩佐亮佑
基本情報
本名	岩佐亮佑
通称	eagle eye
階級	スーパーバンタム級
身長	171cm
リーチ	180cm
国籍	日本
誕生日	1989年12月26日（34歳）
出身地	千葉県柏市
スタイル	左ボクサーファイター
プロボクシング戦績
総試合数	29
勝ち	26
KO勝ち	16
敗け	3
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2019年6月18日 (火) 10:54時点における版

岩佐亮佑（いわさりょうすけ、1989年 12月26日 - ）は、日本のプロボクサー。第66代日本バンタム級王者。第44代OPBF東洋太平洋バンタム級王者。元IBF世界スーパーバンタム級王者。千葉県柏市出身。セレスボクシングスポーツジム所属。ニックネームは「eagle eye」。

来歴

中学2年の時に、地元のセレスジムでボクシングを始めた。

中学卒業後にプロを目指すつもりだったが、会長であるセレス小林からアマチュアで実績を積むよう説得され、高校ボクシングの名門と呼ばれる習志野市立習志野高等学校に進学^[1]。

そして高校3年時に選抜・インターハイ・国体の高校3冠を達成し、高校卒業後にプロ転向した。

2008年8月2日、後楽園ホールにて高橋慎弥（岐阜ヨコゼキ）を相手にプロデビュー戦を行い、5回TKO勝ちを収めてプロキャリアを白星でスタートさせた。その後、6連勝（4KO）。

2010年9月5日、後楽園ホールで臼井欽士郎（横浜光）に4回1分8秒TKO勝ちを収め2010年度最強後楽園バンタム級優勝を果たしチャンピオンカーニバルへの出場権の獲得に成功、この大会のMVPに選出された^[2]。

2011年3月5日、後楽園ホールで日本バンタム級王者山中慎介（帝拳）と対戦し、プロ初黒星となる10回１分28秒TKO負けを喫した^[3]。この試合はプロ・アマチュア年間表彰の2011年度プロボクシング部門年間最高試合賞にノミネートされた^[1]。

2011年8月6日、後楽園ホールにてラス・マヌディン（インドネシア）を相手に再起戦を行い、2回KO勝ちを収めて再起に成功した^[4]。

2011年11月18日、後楽園ホールにて山中慎介が世界挑戦のために返上し、空位となった日本バンタム級王座をゼロフィット・ジェロッピ瑞山（千里馬神戸）と争い、3-0（2者が98-92、97-92）の判定勝ちを収めて王座を獲得した^[5]。

2012年3月3日、後楽園ホールで日本バンタム級2位の村井勇希（グリーンツダ）を迎えて初防衛戦を行い^[6]、それまでKO負けのなかった村井から初回終了間際に左ストレートでダウンを奪い挑戦者は立ち上がれず。初回KO勝ちを収めて初防衛に成功した^[7]。その後、東日本ボクシング協会の月間最優秀選手賞に選ばれ^[8]、チャンピオンカーニバルの技能賞にも選出された^[9]。

2012年7月7日、後楽園ホールで日本バンタム級4位の益田健太郎（新日本木村）を迎えて2度目の防衛戦を行い、7回TKO勝ちを収めて2度目の防衛に成功した^[10]。

2012年10月27日、東京国際フォーラムでデビッド・デラモラ（メキシコ）と対戦し、序盤から試合を優勢に進めて3-0（3者とも100-90）の判定勝ちを収めた^[11]。

2012年11月30日、世界挑戦準備のために2度の防衛を果たした日本バンタム級王座を返上した。

2013年3月2日、OPBF東洋太平洋バンタム級10位のマーク・ジョン・ヤップ（フィリピン）を相手にバンタム級10回戦を行い、途中までは圧倒していたものの終盤にはダウン寸前まで追い込まれたがなんとかピンチをしのぎ7回までの貯金で逃げ切る辛勝で試合後は反省の弁を述べた^[12]。

2013年7月6日、後楽園ホールでジェッカー・ブハウェと対戦し、5回にダウンを奪い、7回にも攻勢をかけるなどし3-0（3者とも100-90）の判定勝ちを収めた^[13]。

2013年12月6日、両国国技館にて、OPBF東洋太平洋バンタム級王者椎野大輝（三迫）と対戦し、5回2分52秒TKO勝ちを収め王座を獲得した^[14]。

2014年3月25日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋バンタム級1位のリチャード・プミクピック（フィリピン）と対戦し、2-0（116-113、116-112、114-114）の判定勝ちを収めOPBF王座初防衛に成功した。

2014年12月2日、IBF本部でIBF世界バンタム級4位の岩佐亮佑とIBF世界バンタム級6位のセルヒオ・ペラレス（アメリカ合衆国）との間で行われるIBF世界バンタム級挑戦者決定戦の入札が行われ、帝拳プロモーションが落札した^[15]。

2014年12月25日、IBF世界バンタム級挑戦者決定戦に出場する為、OPBF東洋太平洋バンタム級王座を返上した^[16]。

2015年2月18日、後楽園ホールでIBF世界バンタム級6位のセルヒオ・ペラレス（アメリカ合衆国）とIBF世界バンタム級挑戦者決定戦を行う予定だったが、ペラレスが膝を負傷したため、リカルド・ロア（フィリピン）との54.5kg契約10回戦に変更となり、2回2分55秒TKO勝ちを収めた。

2015年3月17日、IBF世界バンタム級王者ランディ・カバジェロの足首の負傷による戦線離脱に伴い設置されたIBF世界バンタム級暫定王座決定戦をIBF世界バンタム級4位のリー・ハスキンスと行うよう指令を受けた^[17]。

2015年6月13日、ブリストルのウィットチャーチ・スポーツ・センターでIBF世界バンタム級4位のリー・ハスキンスとIBF世界バンタム級暫定王座決定戦を行うも、左ストレートでダウンを喫し、立ち上がった後も連打につかまり、6回2分10秒でTKO負けを喫し王座獲得に失敗した^[18]^[19]。

2015年11月24日、後楽園ホールで行われた「ダイナミックグローブ」でマーロン・アルシリャと122ポンド契約8回戦を行い、5回15秒、3-0（3者共50-46）の負傷判定勝ちを収め再起した^[20]。

2016年2月6日、後楽園ホールで行われた「第546ダイナミックグローブ」でデニス・トゥビエロンと124ポンド契約10回戦を行い、7回1分42秒TKO勝ちを収めた^[21]^[22]。

2016年7月12日、後楽園ホールで行われた「ダイナミックグローブ」でパトムシス・パトムポートンと56kg契約10回戦を行い、3回2分17秒KO勝ちを収めた^[23]^[24]。

2016年11月18日、同月19日にコネチカット州レッドヤードのフォックスウッズ・リゾート・カジノでIBF世界スーパーバンタム級6位のルイス・ロサ・ジュニアとIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦を行う予定だったが、前日計量でロサに体重超過があり失格となった為、試合は中止となった^[25]^[26]。

2016年12月3日、セレスジムはJBCで会見し、岩佐がIBF世界スーパーバンタム級王座の指名挑戦者に認定されたと発表した^[27]。

2017年3月2日、両国国技館で行われた「ワールド・プレミアム・ボクシング25」でグレン・メデュラと124ポンド契約8回戦を行い、3回2分55秒TKO勝ちを収めた^[28]。

2017年9月13日、大阪府立体育会館でIBF世界スーパーバンタム級王者の小國以載と対戦し、6回2分16秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した^[29]^[30]。

2017年9月28日、柏市民特別功労賞を受賞^[31]。

2018年3月1日、両国国技館で行われた「ワールドプレミアムボクシング27」でIBF世界スーパーバンタム級13位で元WBCインターナショナルバンタム級王者のエルネスト・サウロンと対戦し、12回3-0（120-108、119-109、118-110）の判定勝ちを収め、初防衛に成功した^[32]^[33]。

2018年8月16日に後楽園ホールで元PABAスーパーバンタム級王者のテレンス・ジョン・ドヘニー（アイルランド）と防衛戦を行い、12回0-3（112-117、112-116、113-115）の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した^[34]。

2019年2月16日、ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターにてセサール・フアレス（メキシコ）とIBF世界スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦を行い、10回終了時2-0（95-95、97-93、98-92）負傷判定勝ちを収め、挑戦権を獲得した^[35]。

戦績

アマチュアボクシング：66戦60勝（42KO・RSC）6敗
プロボクシング：29戦26勝（16KO）3敗

戦	日付	勝敗	時間	内容	対戦相手	国籍	備考
1	2008年8月2日	勝利	5R 0:43	TKO	高橋慎弥（岐阜ヨコゼキ）	日本	プロデビュー戦
2	2008年10月16日	勝利	6R	判定3-0	エドガー・アレンデ	メキシコ
3	2009年2月21日	勝利	1R 2:11	TKO	花木章年（大一スペースK）	日本
4	2009年5月16日	勝利	2R 1:58	KO	ウォーラウット・ムアンシマ	タイ
5	2009年9月5日	勝利	7R 1:04	TKO	ファラソナ・フィダル	インドネシア
6	2010年1月16日	勝利	8R	判定3-0	マービン・タンパス	フィリピン
7	2010年4月15日	勝利	7R 2:14	TKO	佐藤裕樹（ハラダ）	日本
8	2010年9月5日	勝利	4R 1:08	TKO	臼井欽士郎（横浜光）	日本	2010年最強後楽園バンタム級トーナメント決勝
9	2011年3月5日	敗北	10R 1:28	TKO	山中慎介（帝拳）	日本	日本バンタム級タイトルマッチ
10	2011年8月6日	勝利	2R 0:41	TKO	ラス・マヌディン	インドネシア
11	2011年11月18日	勝利	10R	判定3-0	ゼロフィット・ジェロッピ瑞山（千里馬神戸）	フィリピン	日本バンタム級王座決定戦
12	2012年3月3日	勝利	1R 3:00	KO	村井勇希（Gツダ）	日本	日本王座防衛1
13	2012年7月7日	勝利	7R 1:49	TKO	益田健太郎（新日本木村）	日本	日本王座防衛2
14	2012年10月27日	勝利	10R	判定3-0	デビッド・デラモラ	メキシコ
15	2013年3月2日	勝利	10R	判定3-0	マーク・ジョン・ヤップ	フィリピン
16	2013年7月6日	勝利	10R	判定3-0	ジェッカー・ブハウェ	フィリピン
17	2013年12月6日	勝利	5R 2:52	TKO	椎野大輝（三迫）	日本	OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ
18	2014年3月25日	勝利	12R	判定2-0	リチャード・プミクピック	フィリピン	OPBF防衛1
19	2014年9月6日	勝利	2R 1:03	KO	ロミー・ワッサー	インドネシア
20	2015年2月18日	勝利	2R 2:55	TKO	リカルド・ロア	フィリピン
21	2015年6月13日	敗北	6R 2:10	TKO	リー・ハスキンス	イギリス	IBF世界バンタム級暫定王座決定戦
22	2015年11月24日	勝利	5R 0:15	負傷判定3-0	マーロン・アルシリャ	フィリピン
23	2016年2月6日	勝利	7R 1:42	TKO	デニス・トゥビエロン	フィリピン
24	2016年7月12日	勝利	3R 2:17	KO	パトムシス・パトムポートン	タイ
25	2017年3月2日	勝利	3R 2:55	TKO	グレン・メデュラ	フィリピン
26	2017年9月13日	勝利	6R 2:16	TKO	小國以載（角海老宝石）	日本	IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
27	2018年3月1日	勝利	12R	判定3-0	エルネスト・サウロン	フィリピン	IBF防衛1
28	2018年8月16日	敗北	12R	判定0-3	テレンス・ジョン・ドヘニー	アイルランド	IBF王座陥落
29	2019年2月16日	勝利	10R 終了	負傷判定2-0	セサールフアレス	メキシコ	IBF世界スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦
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獲得タイトル

第66代日本バンタム級王座（防衛2=返上）
第44代OPBF東洋太平洋バンタム級王座（防衛1）
IBF世界スーパーバンタム級王座（防衛1=陥落）

受賞歴

2010年度最強後楽園 MVP
東日本ボクシング協会 2012年3月度月間MVP
2012年度チャンピオンカーニバル技能賞
柏市民特別功労賞

脚注

^ ^a ^b “光る負けん気の強さ岩佐亮佑（バンタム級）” (日本語). 朝日新聞デジタル（朝日新聞） (東京: 朝日新聞社). (2012年2月9日) 2012年2月27日閲覧。
^ ＭＶＰ岩佐　技能・氏家、敢闘・田中　最強後楽園決勝で波乱もボクシングニュース「Box-on!」 2010年9月5日
^ 期待以上の好ファイト！　山中、岩佐を最終回ＴＫＯ撃退　日本バンタム級タイトル戦ボクシングニュース「Box-on!」 2011年3月5日
^ 佐藤、氏家をパワーで鎮圧　東洋ミドル級戦ボクシングニュース「Box-on!」 2011年8月7日
^ 岩佐も戴冠、ジェロッピに判定勝ち　日本バンタム級王座決定戦ボクシングニュース「Box-on!」 2011年11月20日
^ セレスジム (2012年2月20日). “3/3はセレス祭り!”. 2012年2月27日閲覧。
^ “岩佐がKOで初防衛に成功／ボクシング” (日本語). 日刊スポーツ (東京: 日刊スポーツ新聞社). (2012年3月3日) 2012年3月3日閲覧。
^ “東日本ボクシング3月の月間賞に岩佐亮佑” (日本語). 日刊スポーツ (東京: 日刊スポーツ新聞社). (2012年4月14日) 2012年9月7日閲覧。
^ “ボクシングCC、MVPは35歳の湯場忠志” (日本語). 日刊スポーツ (東京: 日刊スポーツ新聞社). (2012年5月9日) 2012年9月7日閲覧。
^ “岩佐圧倒　連続KOでV2” (日本語). 日刊スポーツ (東京: 日刊スポーツ新聞社). (2012年7月8日) 2012年9月7日閲覧。
^ 三浦が三垣を1回KO 岩佐は判定勝ちボクシングニュース「Box-on!」 2012年10月27日
^ 岩佐判定○も「負けるかと」／ボクシング日刊スポーツ 2013年3月2日
^ 岩佐が比国ランカーに判定勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2013年7月6日
^ 岩佐が椎野を5回TKOで下す　OPBFバンタム級戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2013年12月6日
^ 岩佐亮佑、2月にIBF挑戦者決定戦出場へ Boxing News（ボクシングニュース） 2014年12月3日
^ 岩佐亮佑がOPBFタイトル返上、2.18挑戦者決定戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年1月7日
^ IBFが岩佐亮佑vsハスキンスの暫定戦をオーダー Boxing News（ボクシングニュース） 2015年3月18日
^ Haskins TKOs Iwasa for interim IBF 118lb belt Fightnews.com 2015年6月13日
^ 岩佐亮佑が6回TKO負け、海外王座奪取ならず Boxing News（ボクシングニュース） 2015年6月14日
^ 五十嵐俊幸が負傷判定ドロー、岩佐亮佑は再起成功 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年11月24日
^ 岩佐亮佑が快勝、復帰の佐々木基樹はTKO勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2016年2月6日
^ IBF #6 Iwasa sinks Filipino Tubieron Fightnews.com 2016年2月7日
^ 岩佐亮佑が世界ランカーに快勝、世界再挑戦アピール Boxing News（ボクシングニュース） 2016年7月12日
^ Iwasa finishes IBF#10 Pathompothong Fightnews.com 2016年7月14日
^ Rosa can’t make weight, IBF 122lb eliminator against Iwasa is off Fightnews.com 2016年11月19日
^ 岩佐亮佑の挑戦者決定戦中止、ロサが計量失格 Boxing News（ボクシングニュース） 2016年11月19日
^ 岩佐亮佑が指名挑戦者に、グスマンvs小國の勝者と Boxing News（ボクシングニュース） 2016年12月3日
^ 岩佐亮佑“世界前哨戦”快勝、ビロリア不発の判定勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2017年3月2日
^ Iwasa stops Oguni in six, wins IBF 122lb belt Fightnews.com 2017年9月13日
^ 岩佐亮佑が6回TKO王座奪取、小國以載は引退表明 Boxing News（ボクシングニュース） 2017年9月13日
^ 岩佐亮佑が柏市民特別功労賞「素晴らしい賞に感謝」日刊スポーツ
^ Iwasa keeps IBF 122lb belt Fightnews.com 2018年3月1日
^ 岩佐亮佑が初防衛成功、13位サウロンに大差判定 Boxing News（ボクシングニュース） 2018年3月1日
^ 岩佐リズムに乗れず判定負け IBF･SB級防衛失敗 Boxing News 2018年8月16日
^ 岩佐亮祐10回負傷判定勝ち　世界王座返り咲きに前進 Boxing News（ボクシングニュース）2019年2月17日

外部リンク

空位
前タイトル保持者
山中慎介

第66代日本バンタム級王者

2011年11月18日 - 2012年11月30日（返上）

空位
次タイトル獲得者
大場浩平

前王者
椎野大輝

第44代OPBF東洋太平洋バンタム級王者

2013年12月6日 - 2014年12月25日（返上）

空位
次タイトル獲得者
川口裕

前王者
小國以載

IBF世界スーパーバンタム級王者

2017年9月13日 - 2018年8月16日

次王者
テレンス・ジョン・ドヘニー

この項目は、ボクシング関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJボクシング/PJキックボクシング）。

[asahi_20120209-1] “光る負けん気の強さ岩佐亮佑（バンタム級）” (日本語). 朝日新聞デジタル（朝日新聞） (東京: 朝日新聞社). (2012年2月9日) 2012年2月27日閲覧。

[2] ＭＶＰ岩佐　技能・氏家、敢闘・田中　最強後楽園決勝で波乱もボクシングニュース「Box-on!」 2010年9月5日

[3] 期待以上の好ファイト！　山中、岩佐を最終回ＴＫＯ撃退　日本バンタム級タイトル戦ボクシングニュース「Box-on!」 2011年3月5日

[4] 佐藤、氏家をパワーで鎮圧　東洋ミドル級戦ボクシングニュース「Box-on!」 2011年8月7日

[5] 岩佐も戴冠、ジェロッピに判定勝ち　日本バンタム級王座決定戦ボクシングニュース「Box-on!」 2011年11月20日

[6] セレスジム (2012年2月20日). “3/3はセレス祭り!”. 2012年2月27日閲覧。

[7] “岩佐がKOで初防衛に成功／ボクシング” (日本語). 日刊スポーツ (東京: 日刊スポーツ新聞社). (2012年3月3日) 2012年3月3日閲覧。

[8] “東日本ボクシング3月の月間賞に岩佐亮佑” (日本語). 日刊スポーツ (東京: 日刊スポーツ新聞社). (2012年4月14日) 2012年9月7日閲覧。

[9] “ボクシングCC、MVPは35歳の湯場忠志” (日本語). 日刊スポーツ (東京: 日刊スポーツ新聞社). (2012年5月9日) 2012年9月7日閲覧。

[10] “岩佐圧倒　連続KOでV2” (日本語). 日刊スポーツ (東京: 日刊スポーツ新聞社). (2012年7月8日) 2012年9月7日閲覧。

[11] 三浦が三垣を1回KO 岩佐は判定勝ちボクシングニュース「Box-on!」 2012年10月27日

[12] 岩佐判定○も「負けるかと」／ボクシング日刊スポーツ 2013年3月2日

[13] 岩佐が比国ランカーに判定勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2013年7月6日

[14] 岩佐が椎野を5回TKOで下す　OPBFバンタム級戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2013年12月6日

[15] 岩佐亮佑、2月にIBF挑戦者決定戦出場へ Boxing News（ボクシングニュース） 2014年12月3日

[16] 岩佐亮佑がOPBFタイトル返上、2.18挑戦者決定戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年1月7日

[17] IBFが岩佐亮佑vsハスキンスの暫定戦をオーダー Boxing News（ボクシングニュース） 2015年3月18日

[18] Haskins TKOs Iwasa for interim IBF 118lb belt Fightnews.com 2015年6月13日

[19] 岩佐亮佑が6回TKO負け、海外王座奪取ならず Boxing News（ボクシングニュース） 2015年6月14日

[20] 五十嵐俊幸が負傷判定ドロー、岩佐亮佑は再起成功 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年11月24日

[21] 岩佐亮佑が快勝、復帰の佐々木基樹はTKO勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2016年2月6日

[22] IBF #6 Iwasa sinks Filipino Tubieron Fightnews.com 2016年2月7日

[23] 岩佐亮佑が世界ランカーに快勝、世界再挑戦アピール Boxing News（ボクシングニュース） 2016年7月12日

[24] Iwasa finishes IBF#10 Pathompothong Fightnews.com 2016年7月14日

[25] Rosa can’t make weight, IBF 122lb eliminator against Iwasa is off Fightnews.com 2016年11月19日

[26] 岩佐亮佑の挑戦者決定戦中止、ロサが計量失格 Boxing News（ボクシングニュース） 2016年11月19日

[27] 岩佐亮佑が指名挑戦者に、グスマンvs小國の勝者と Boxing News（ボクシングニュース） 2016年12月3日

[28] 岩佐亮佑“世界前哨戦”快勝、ビロリア不発の判定勝ち Boxing News（ボクシングニュース） 2017年3月2日

[29] Iwasa stops Oguni in six, wins IBF 122lb belt Fightnews.com 2017年9月13日

[30] 岩佐亮佑が6回TKO王座奪取、小國以載は引退表明 Boxing News（ボクシングニュース） 2017年9月13日

[31] 岩佐亮佑が柏市民特別功労賞「素晴らしい賞に感謝」日刊スポーツ

[32] Iwasa keeps IBF 122lb belt Fightnews.com 2018年3月1日

[33] 岩佐亮佑が初防衛成功、13位サウロンに大差判定 Boxing News（ボクシングニュース） 2018年3月1日

[34] 岩佐リズムに乗れず判定負け IBF･SB級防衛失敗 Boxing News 2018年8月16日

[35] 岩佐亮祐10回負傷判定勝ち　世界王座返り咲きに前進 Boxing News（ボクシングニュース）2019年2月17日

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 [[2015年]]2月18日、後楽園ホールでIBF世界バンタム級6位の[[セルヒオ・ペラレス]]（[[アメリカ合衆国]]）とIBF世界バンタム級挑戦者決定戦を行う予定だったが、ペラレスが膝を負傷したため、リカルド・ロア（[[フィリピン]]）との54.5kg契約10回戦に変更となり、2回2分55秒TKO勝ちを収めた。
-年3月17日、IBF世界バンタム級王者[[ランディ・カバジェロ]]の足首の負傷による戦線離脱に伴い設置されたIBF世界バンタム級[[暫定王座]]決定戦をIBF世界バンタム級4位の[[リー・ハスキンス]]と行うよう指令を受けた。岩佐陣営とハスキンス陣営の間で対戦交渉を行い、30日以内に合意に至らない場合は入札になるとのこと<ref>[http://boxingnews.jp/news/23950/ IBFが岩佐亮佑vsハスキンスの暫定戦をオーダー] Boxing News（ボクシングニュース） 2015年3月18日</ref>。
+年3月17日、IBF世界バンタム級王者[[ランディ・カバジェロ]]の足首の負傷による戦線離脱に伴い設置されたIBF世界バンタム級[[暫定王座]]決定戦をIBF世界バンタム級4位の[[リー・ハスキンス]]と行うよう指令を受けた<ref>[http://boxingnews.jp/news/23950/ IBFが岩佐亮佑vsハスキンスの暫定戦をオーダー] Boxing News（ボクシングニュース） 2015年3月18日</ref>。
 年6月13日、[[ブリストル]]のウィットチャーチ・スポーツ・センターでIBF世界バンタム級4位の[[リー・ハスキンス]]とIBF世界バンタム級[[暫定王座]]決定戦を行うも、左ストレートでダウンを喫し、立ち上がった後も連打につかまり、6回2分10秒でTKO負けを喫し王座獲得に失敗した<ref>[http://www.fightnews.com/Boxing/haskins-tkos-iwasa-for-interim-ibf-294654 Haskins TKOs Iwasa for interim IBF 118lb belt] Fightnews.com 2015年6月13日</ref><ref>[http://boxingnews.jp/news/27167/ 岩佐亮佑が6回TKO負け、海外王座奪取ならず] Boxing News（ボクシングニュース） 2015年6月14日</ref>。
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 [[2018年]]3月1日、両国国技館で行われた「ワールドプレミアムボクシング27」でIBF世界スーパーバンタム級13位で元[[世界ボクシング評議会|WBC]]インターナショナルバンタム級王者のエルネスト・サウロンと対戦し、12回3-0（120-108、119-109、118-110）の判定勝ちを収め、初防衛に成功した<ref>[https://fightnews.com/iwasa-keeps-ibf-122lb-belt/15584 Iwasa keeps IBF 122lb belt] Fightnews.com 2018年3月1日</ref><ref>[http://boxingnews.jp/news/55978/ 岩佐亮佑が初防衛成功、13位サウロンに大差判定] Boxing News（ボクシングニュース） 2018年3月1日</ref>。
-年8月16日に後楽園ホールで元[[パンアジアボクシング協会|PABA]]スーパーバンタム級王者の[[テレンス・ジョン・ドヘニー]]（[[アイルランド]]）と防衛戦を行い、12回0-3（112-117, 112-116, 113-115）の判定で敗れて王座から陥落した<ref>[http://boxingnews.jp/news/60226/ 岩佐リズムに乗れず判定負け IBF･SB級防衛失敗] Boxing News 2018年8月16日</ref>。
+年8月16日に後楽園ホールで元[[パンアジアボクシング協会|PABA]]スーパーバンタム級王者の[[テレンス・ジョン・ドヘニー]]（[[アイルランド]]）と防衛戦を行い、12回0-3（112-117、112-116、113-115）の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した<ref>[http://boxingnews.jp/news/60226/ 岩佐リズムに乗れず判定負け IBF･SB級防衛失敗] Boxing News 2018年8月16日</ref>。
 年2月16日、[[ロサンゼルス]]のマイクロソフト・シアターにてセサール・フアレス（メキシコ）とIBF世界スーパーバンタム級王座挑戦者決定戦を行い、10回終了時2-0（95-95、97-93、98-92）負傷判定勝ちを収め、挑戦権を獲得した<ref>[http://boxingnews.jp/news/64852/ 岩佐亮祐10回負傷判定勝ち　世界王座返り咲きに前進] Boxing News（ボクシングニュース）2019年2月17日</ref>。

表話編歴 JBC歴代王者
ミニマム級	初小野健治 02 井岡弘樹 03 横沢健二 04 与儀康夫 05 ミサイル工藤 06 徳島尚 07 ロッキー・リン 08 細野雄一 09 江口九州男 10 玉城信一 11 横山啓介 12 星野敬太郎 13 中島浩 14 鈴木誠 15 新井田豊 16 鈴木誠暫定⇒17 阿部弘幸 18 小熊坂諭 19 高山勝成 20 三澤照夫 21 黒木健孝 22 金光佑治 23 八重樫東 24 三田村拓也 25 原隆二 26 大平剛 27 福原辰弥 28 小西伶弥 29 小野心 30 田中教仁 31 谷口将隆 32 石澤開 33 重岡銀次朗 34 重岡優大 35 高田勇仁
ライトフライ級	初天龍数典 02 友利正 03 穂積秀一 04 伊波政春 05 友利正 06 佐藤勝美 07 名嘉真堅徳 08 竹下鉄美 09 倉持正 10 野島嘉章 11 喜友名朝博 12 大橋秀行 13 喜友名朝博 14 大橋秀行 15 喜友名朝博 16 早山進 17 平野公夫 18 須原隆一 19 八尋史朗 20 牧山雅秀 21 細野雄一 22 山口圭司 23 塩濱崇 24 戸高秀樹 25 本田秀伸 26 興梠貴之 27 横山啓介 28 北野隼 29 畠山昌人 30 増田信晃 31 嘉陽宗嗣 32 宮崎亮 33 井岡一翔 34 黒田雅之 35 田口良一 36 井上尚弥 37 木村悠 38 堀川謙一 39 寺地拳四朗 40 久田哲也 41 堀川謙一 42 高橋悠斗 43 矢吹正道 44 岩田翔吉
フライ級	初花田陽一郎 02 白井義男 03 スピーデー章 04 三迫仁志 05 スピーデー章 06 大上光忠 07 スピーデー章 08 岩本正治 09 矢尾板貞雄 10 米倉健司 11 福本篤人 12 野口恭 13 斎藤清作 14 飯田健一 15 滑川明石 16 田辺清 17 スピーディ早瀬 18 田辺清 19 スピーディ早瀬 20 花形進 21 幅修 22 花形進 23 高田次郎 24 加藤憲治 25 五十嵐力 26 加藤憲治 27 牧公一 28 玉城和昌 29 藤勝 30 船木一義 31 穂積秀一 32 西川浩二 33 レパード玉熊 34 大鵬健文 35 松岡洋介 36 ピューマ渡久地 37 ユーリ海老原 38 田村知範 39 小林宏 40 神藤太志 41 岡田明広 42 ピューマ渡久地 43 スズキ・カバト 44 セレス小林 45 坂田健史 46 トラッシュ中沼 47 坂田健史 48 中野博 49 内藤大助暫定⇒50 吉田健司 51 清水智信暫定⇒52 五十嵐俊幸 53 粉川拓也 54 村中優 55 粉川拓也暫定⇒56 黒田雅之 57 中谷潤人 58 ユーリ阿久井政悟
スーパーフライ級	初ジャッカル丸山 02 糸数勤 03 ジャッカル丸山 04 渡辺陸奥雄 05 勝間和雄 06 丸尾忠 07 勝間和雄 08 杉本光一 09 丸尾忠 10 畑中清詞 11 内田好之 12 中島俊一 13 鬼塚勝也 14 北澤鈴春 15 小池英樹 16 川島郭志 17 飯田覚士 18 ネルソン原田 19 守部厚希 20 松倉義明 21 名護明彦 22 柳光和博 23 木谷卓也 24 佐々木真吾 25 川嶋勝重 26 プロスパー松浦 27 川端賢樹 28 有永政幸 29 田中聖二 30 名城信男 31 菊井徹平 32 河野公平 33 中広大悟暫定⇒34 佐藤洋太 35 帝里木下 36 戸部洋平 37 石田匠 38 中川健太 39 船井龍一 40 久高寛之 41 奥本貴之 42 中川健太 43 福永亮次 44 中川健太
バンタム級	初堀口宏 02 花田陽一郎 03 堀口宏 04 白井義男 05 永島秀政 06 白井義男 07 堀口宏 08 小室恵市 09 大塚昌和 10 小室恵市 11 ダニー・キッド 12 大滝三郎 13 石橋広次 14 山口鉄弥 15 永田耕造 16 芳賀勝男 17 高見達也 18 芳賀勝男 19 山上哲也 20 斎藤勝男 21 牛若丸原田 22 高木永伍 23 牛若丸原田 24 内山真太郎 25 大木重良 26 内山真太郎 27 黒沢元三 28 内山真太郎 29 沼田久美 30 岡部強 31 沼田剛 32 新鬼丈 33 阿南弘生 34 ハリケーン・テル 35 石垣仁 36 ハリケーン照 37 磯上修一 38 今里光男 39 西村貴晴 40 杉本光一 41 今里光男 42 高橋直人 43 小林智昭 44 島袋忠 45 田中小兵太 46 島村聡一 47 尾崎恵一 48 クラッシャー三浦 49 岡部繁 50 辰吉丈一郎 51 尾崎恵一 52 薬師寺保栄 53 山岡正規 54 グレート金山 55 川益設男 56 松島二郎 57 大和心 58 西岡利晃 59 仲宣明 60 サーシャ・バクティン 61 池原信遂 62 三谷将之 63 大場浩平 64 安田幹男 65 山中慎介 66 岩佐亮佑 67 大場浩平 68 益田健太郎 69 大森将平 70 益田健太郎 71 赤穂亮 72 齊藤裕太暫定木村隼人 73 鈴木悠介 74 澤田京介 75 堤聖也
スーパーバンタム級	初太郎浦一 02 清水精 03 中島健次郎 04 清水精 05 原田武男 06 サルトビ小山 07 スナッピー浅野 08 岡野正治 09 江藤清一 10 ワルインゲ中山 11 笠原優 12 岩本弘行 13 安藤文治 14 岩本弘行 15 六車卓也 16 マーク堀越 17 高橋ナオト 18 西條学 19 横田広明 20 葛西裕一 21 ジュン・タン・佐藤 22 新井泰 23 福島恭四郎 24 真部豊 25 福島学 26 瀬川設男 27 渡辺純一 28 中島吉謙 29 木村章司 30 福原力也 31 山中大輔 32 下田昭文 33 三浦数馬 34 木村章司 35 芹江匡晋暫定⇒36 瀬藤幹人 37 大竹秀典 38 小國以載 39 石本康隆 40 久我勇作 41 和氣慎吾 42 田村亮一 43 久我勇作 44 古橋岳也 45 井上拓真
フェザー級	初ベビー・ゴステロ 02 後藤秀夫 03 ベビー・ゴステロ 04 後藤秀夫 05 赤沼明由 06 田中昇 07 大川寛 08 中西清明 09 大川寛 10 高山一夫 11 菊地万蔵 12 益子勇治 13 小林弘 14 千葉信夫 15 柴田国明 16 三政直 17 進藤公雄 18 タッド岡本 19 三政直 20 牛若丸原田 21 フリッパー上原 22 吉田秀三 23 フリッパー上原 24 スパイダー根本 25 友伸ナプニ 26 スパイダー根本 27 田中敏之 28 来馬英二郎 29 小林裕幸 30 来馬英二郎 31 小林裕幸 32 久弘達成 33 来馬英二郎 34 チバ・アルレドンド 35 杉谷満 36 来馬英二郎 37 杉谷満 38 杉谷満 39 淺川誠二 40 園寿和 41 松本弘司 42 淺川誠二 43 松本好二 44 平仲信敏 45 松本好二 46 越本隆志 47 木村鋭景 48 雄二・ゴメス 49 洲鎌栄一 50 大之伸くま 51 榎洋之 52 渡邉一久 53 梅津宏治 54 粟生隆寛 55 松田直樹 56 李冽理 57 細野悟 58 天笠尚 59 細野悟 60 林翔太 61 坂晃典 62 大橋健典 63 源大輝 64 佐川遼 65 丸田陽七太 66 阿部麗也
スーパーフェザー級	初高田安信 02 林守 03 森洋 04 林守 05 奄島勇児 06 東海林博 07 小川清 08 東海林博 09 岩田健二 10 野畑澄雄 11 柏葉守人 12 岡部進 13 上原康恒 14 マサ伊藤 15 上原康恒 16 友成光 17 安里義光 18 イサヤ・イコニ 19 田中健友 20 ウルフ佐藤 21 タイガー道上 22 今井房男 23 高城正宏 24 赤城武幸 25 古城賢一郎 26 赤城武幸 27 渡辺雄二 28 赤城武幸 29 古城賢一郎 30 真野功 31 鈴木敏和 32 三谷大和 33 コウジ有沢 34 畑山隆則 35 杉田竜平 36 コウジ有沢 37 キンジ天野 38 長嶋健吾暫定杉田竜平 39 本望信人 40 小堀佑介 41 矢代義光 42 三浦隆司 43 岡田誠一 44 金子大樹 45 内藤律樹 46 尾川堅一 47 末吉大 48 坂晃典
ライト級	初笹崎僙 02 内藤哲夫 03 椎名勇夫 04 秋山政司 05 大越利晴 06 風間桂二郎 07 大越利晴 08 小林克巳 09 小林秀人 10 大川寛 11 石川圭一 12 小坂照男 13 豊島紀芳 14 三上富士男 15 染谷彰久 16 辻本英守 17 高山将孝 18 バズソー山辺 19 高山将孝 20 ビッグ山龍 21 矢島康士 22 根岸多美男 23 マサ伊藤 24 根岸多美男 25 用皆政弘 26 バトルホーク風間 27 成田城健 28 尾崎富士雄 29 シャイアン山本 30 尾崎富士雄 31 友成光 32 浜田剛史 33 シャイアン山本 34 大友厳 35 五代登 36 中野猛仁 37 大山鋭士 38 ドニー溝口 39 八木賢治 40 グッシー・ナザロフ 41 齋藤孝 42 西沢誠 43 リック吉村 44 坂本博之 45 前田宏行 46 リック吉村暫定⇒47 湯場忠志 48 木村登勇 49 嶋田雄大 50 久保田和樹 51 伊藤俊介 52 長嶋建吾 53 石井一太郎 54 三垣龍次 55 近藤明広 56 荒川仁人 57 加藤善孝 58 徳永幸大 59 荒川仁人 60 土屋修平 61 西谷和宏 62 吉野修一郎 63 宇津木秀
スーパーライト級	初岡野耕司 02 藤猛 03 荻原繁 04 ライオン古山 05 イーグル佐藤 06 東海林博 07 ライオン古山 08 畠山昇 09 福本栄一 10 杉谷実 11 福本栄一 12 畠山昇 13 福本栄一 14 守安竜也 15 亀田昭雄 16 田名部雅寛 17 外間勝紀 18 田名部雅寛 19 平仲明信 20 北島義文 21 山本義広 22 リック吉村 23 スラフ・ヤノフスキー 24 桑田弘 25 新井久雄 26 小野淳一 27 前田宏行 28 湯場忠志 29 佐々木基樹 30 江口慎吾 31 木村登勇 32 小野寺洋介山 33 亀海喜寛 34 長瀬慎弥 35 和宇慶勇二 36 岩渕真也 37 小原佳太 38 岡田博喜暫定中澤将信 39 麻生興一 40 細川バレンタイン 41 井上浩樹 42 永田大士 43 鈴木雅弘 44 平岡アンディ
ウェルター級	初河田一郎 02 辰巳八郎 03 椎名勇夫 04 羽後武夫 05 辰巳八郎 06 大貫照雄 07 羽後武夫 08 大貫照雄 09 松山照雄 10 福地健治 11 松山照雄 12 福地健治 13 沢田二郎 14 品田博 15 沢田二郎 16 渡辺亮 17 伊藤八郎 18 渡辺亮 19 渡辺治 20 篠沢佐久次 21 渡辺亮 22 南久雄 23 窪倉和嘉 24 龍反町 25 清水孝恒 26 辻本章次 27 亀田昭雄 28 ダイナマイト松尾 29 串木野純也 30 尾崎富士雄 31 田端信之 32 尾崎富士雄 33 坂本孝雄 34 吉野弘幸 35 佐藤仁徳 36 堀内稔 37 名嘉原誠 38 加山利治 39 中野吉郎 40 永瀬輝男 41 小林秀一暫定⇒42 前田宏行 43 湯場忠志 44 大曲輝斎 45 湯場忠志 46 沼田康司 47 中川大資 48 加藤壮次郎 49 井上庸 50 渡部あきのり 51 高山樹延 52 新藤寛之 53 有川稔男暫定坂本大輔 54 矢田良太 55 永野祐樹 56 小原佳太暫定小畑武尊
スーパーウェルター級	初溝口宗男 02 吉村則保 03 輪島功一 04 ジョージ・カーター 05 輪島功一 06 タートル岡部 07 加島雷三 08 中川仁士 09 柴田賢治 10 引地博 11 柴田賢治 12 堀畑道弘 13 新井容日 14 沢田勝博 15 三原正 16 無限川坂 17 カーロス・エリオット 18 田端信之 19 上山仁 20 伊藤辰史 21 大東旭 22 ビニー・マーチン 23 大東旭 24 河合丈矢 25 吉野弘幸 26 河合丈矢 27 クレイジー・キム 28 石田順裕 29 野中悠樹 30 柴田明雄 31 チャーリー太田 32 中川大資 33 柴田明雄 34 湯場忠志 35 細川貴之 36 野中悠樹 37 井上岳志 38 新藤寛之暫定渡部あきのり 39 松永宏信 40 川崎真琴 41 出田裕一
ミドル級	初新井正吉 02 堀口恒男 03 文元春樹 04 新井正吉 05 辰巳八郎 06 横山守 07 辰巳八郎 08 大貫照雄 09 辰巳八郎 10 前溝隆男 11 斎藤登 12 前溝隆男 13 金田森男 14 海津文雄 15 赤坂義昭 16 海津文雄 17 赤坂義昭 18 藤一 19 江藤義昭 20 ベンケイ藤倉 21 江藤義昭 22 カシアス内藤 23 タートル岡部 24 ジョージ・カーター 25 カシアス内藤 26 スチーブン・スミス 27 フラッシャー石橋 28 工藤政志 29 江刺勝雄 30 ダイナマイト松尾 31 ジェームス・キャラハン 32 柴田賢治 33 宮田賢二 34 千里馬啓徳 35 東條信次 36 無限川坂 37 大和田正春 38 大和武士 39 田島吉秋 40 西條岳人 41 竹原慎二 42 ビニー・マーチン 43 寺地永 44 ケビン・パーマー 45 西澤ヨシノリ 46 大谷信直 47 保住直孝 48 鈴木悟 49 荒木慶大 50 鈴木悟 51 板垣俊彦 52 江口啓二 53 鈴木哲也 54 淵上誠 55 湯場忠志 56 佐々木左之介 57 胡朋宏 58 中川大資 59 柴田明雄 60 西田光暫定胡朋宏 61 竹迫司登 62 国本陸
スーパーミドル級	初帝尊康輝
ヘビー級	初片岡昇 02 藤本京太郎 03 上田龍 04 但馬ミツロ

2019年6月18日 (火) 10:54時点における版

来歴

戦績

獲得タイトル

受賞歴

脚注

関連項目

外部リンク