「Wikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20190307」の版間の差分
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* [[利用者:Shizuha|静葉]]([[利用者‐会話:Shizuha|会話]]) 2019年3月17日 (日) 23:25 (UTC) - [[利用者‐会話:Miraburu#ブロック解除依頼|Botのブロック解除依頼]]でのお返事を確認して、反対票を投じることにしました。これまで票を投じることそのものを控えていましたが、たった1日の投稿ブロックに対して解除依頼を提出するというのは、かなり異常です。そもそも投稿ブロックは制裁ではありません。このような行動を取られてしまう方が合理的な考え方ができるとは考えにくく、むしろBotの運用に非常にこだわりをもっており速攻でブロックを解除しなければならいという焦りを強く感じます。この傾向は、無期限ブロックになりその解除を求めている方々と同じなのではないかと思えてなりません。私からして、管理者業務を落ち着いて行うことができないのではないかと思えるに充分です。ただし反対票を投じるのは、理由はこれだけではありません。さらに付け加えるならば、賛成票を投じるだけの理由が見えてこず、むしろ反対票を投じる理由がいくつもありました。ですので票を投じることそのものを迷っていたのですが、それがBotの投稿ブロック解除依頼の提出、そしてコメントに対する返答を確認し、今回反対票を投じることにした決定打となった、という感じです。Botの運用もやめられたほうがいいのではないかと私は考えています([[Wikipedia:Bot/使用申請#みらぶる|Botの申請の許可が申請してから8ヶ月経過した今でも下りていない]]ってのもポイントです)。 |
* [[利用者:Shizuha|静葉]]([[利用者‐会話:Shizuha|会話]]) 2019年3月17日 (日) 23:25 (UTC) - [[利用者‐会話:Miraburu#ブロック解除依頼|Botのブロック解除依頼]]でのお返事を確認して、反対票を投じることにしました。これまで票を投じることそのものを控えていましたが、たった1日の投稿ブロックに対して解除依頼を提出するというのは、かなり異常です。そもそも投稿ブロックは制裁ではありません。このような行動を取られてしまう方が合理的な考え方ができるとは考えにくく、むしろBotの運用に非常にこだわりをもっており速攻でブロックを解除しなければならいという焦りを強く感じます。この傾向は、無期限ブロックになりその解除を求めている方々と同じなのではないかと思えてなりません。私からして、管理者業務を落ち着いて行うことができないのではないかと思えるに充分です。ただし反対票を投じるのは、理由はこれだけではありません。さらに付け加えるならば、賛成票を投じるだけの理由が見えてこず、むしろ反対票を投じる理由がいくつもありました。ですので票を投じることそのものを迷っていたのですが、それがBotの投稿ブロック解除依頼の提出、そしてコメントに対する返答を確認し、今回反対票を投じることにした決定打となった、という感じです。Botの運用もやめられたほうがいいのではないかと私は考えています([[Wikipedia:Bot/使用申請#みらぶる|Botの申請の許可が申請してから8ヶ月経過した今でも下りていない]]ってのもポイントです)。 |
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* [[利用者:狂々亭駄楽|狂々亭駄楽]]([[利用者‐会話:狂々亭駄楽|Daraku K.]]) 2019年3月19日 (火) 21:55 (UTC) - 申し訳ありませんが反対票とさせていただきます。時にMiraburuさんは自身の熱意が空回りしているような場面があるように思います。今年1月から2月にかけての複数のベテラン管理者との諍いの件やある投稿ブロック依頼の票撤回などが例として挙げられます。それらの件を踏まえ、今後管理者という立場となった場合、常に冷静に権限を行使できるか些か不安な面があると思い、反対票とさせていただきました。特に今回の立候補期間中に未許可のBotでトラブルを起こしてしまったのは少なからずマイナス点となったしまったのは否めません。 |
* [[利用者:狂々亭駄楽|狂々亭駄楽]]([[利用者‐会話:狂々亭駄楽|Daraku K.]]) 2019年3月19日 (火) 21:55 (UTC) - 申し訳ありませんが反対票とさせていただきます。時にMiraburuさんは自身の熱意が空回りしているような場面があるように思います。今年1月から2月にかけての複数のベテラン管理者との諍いの件やある投稿ブロック依頼の票撤回などが例として挙げられます。それらの件を踏まえ、今後管理者という立場となった場合、常に冷静に権限を行使できるか些か不安な面があると思い、反対票とさせていただきました。特に今回の立候補期間中に未許可のBotでトラブルを起こしてしまったのは少なからずマイナス点となったしまったのは否めません。 |
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* [[利用者:市井の人|市井の人]]([[利用者‐会話:市井の人|会話]]) 2019年3月20日 (水) 08:25 (UTC) - 質疑の際にbotアカウントについて触れさせていただきました。関連して候補者の副アカウントがブロックされるという事態に驚いています。投票期間中、様子を見て特に何もなければ、前回の投票意思を貫くことなく棄権で済ませようと思っていましたが、こうなってしまったからには結果論ということではなく、ウィキペディア日本語版で人助けをしたいという思い、心の持ち方そのものがブレてしまっている、ひとつの形として出ているのだと考えますので、反対票を投じることにしました。 |
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2019年3月20日 (水) 08:25時点における版
利用者:Miraburu(会話 / 投稿記録 / 記録)
管理者に立候補します。最近アクティブな管理者の方が最近ではあまり対処に時間を割く機会が減ってしまったためか、各種依頼等での依頼が滞りやすくなってしまったように感じます。特に目だ阿智に食い目立ちにくいような案件については、数ヶ月単位で対処が行われないまま放置されてしまうというケースも見かけます。信任された際には他の活動歴の長い管理者さんのご協力もお願いしながら、他の管理者さんの手があまり回らないような目立ちにくい案件を中心に対処をしていきたいと思っています。また単純な対処に限らず対処しづらい案件においては却下や質問・情報要請等の何らかの対応を行うことで、スムーズな進捗をサポートしていければと考えています。過去にも一度立候補させて頂いたのですが不信任となってしまったためあまり心強いとは思われづらいかとは思うのですが、出来る限り一つ一つの案件の丁寧な検証と確認を行った上での対処を心掛けていきたいと思いますのでどうかよろしくお願いいたします。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月7日 (木) 08:35 (UTC)
- 利用者ページへのリンク一覧 ・過去の立候補一覧
- アカウント作成 - 2015年5月5日
- 立候補時点での投稿回数 - 約12200回(X!'s Edit Counter)
- ビューロクラットの作業用: 権限変更
審議のスケジュール
- 以下のスケジュールを確認・投票する前に
- してください。キャッシュを破棄しないと現在時刻などが更新されません。(現在のウィンドウ/タブで開いてください)
現在の状態は★のあるところです。現在時刻:2024年11月8日 (金) 03:39 (UTC)
投票終了
- 一次質問期間 - 2019年3月7日 (木) 08:35 (UTC) から 2019年3月10日 (日) 08:35 (UTC) まで
- 候補者に対する質問を受け付けます。
- 二次質問期間 - 2019年3月10日 (日) 08:35 (UTC) から 2019年3月13日 (水) 08:35 (UTC) まで
- 候補者の回答に対する追加の質問を受け付けます。
- 再回答期間 - 2019年3月13日 (水) 08:35 (UTC) から 2019年3月14日 (木) 08:35 (UTC) まで
- 追加質問に対して候補者が回答するための期間です。
- 投票期間 - 2019年3月14日 (木) 08:35 (UTC) から 2019年3月21日 (木) 08:35 (UTC) まで
- 賛成または反対の形で投票を行います。
賛成
- 空気清浄機(会話) [履歴] 2019年3月14日 (木) 08:56 (UTC)
- 茂林寺たぬき(会話) [履歴] 2019年3月14日 (木) 11:31 (UTC)
- JapaneseA(会話) [履歴] 2019年3月14日 (木) 11:38 (UTC)
- Nami-ja [会話 履歴] [履歴] 2019年3月14日 (木) 21:16 (UTC)
- Pinkpastel(会話) [履歴] 2019年3月14日 (木) 22:54 (UTC)
- むよむよ(会話) [履歴] 2019年3月14日 (木) 23:05 (UTC)
- Yapparina(会話) [履歴] 2019年3月16日 (土) 00:03 (UTC)
- 目黒の隠居(会話) [履歴] 2019年3月16日 (土) 00:06 (UTC)
- Scarlet 1(会話) [履歴] 2019年3月16日 (土) 04:23 (UTC)
- Hideokun(会話) [履歴] 2019年3月16日 (土) 07:48 (UTC)
- Opqr(会話) [履歴] 2019年3月16日 (土) 13:48 (UTC)
- 赤羽さん(会話) [履歴] 2019年3月16日 (土) 21:12 (UTC)
- Jishinni (talk) [履歴] 2019年3月17日 (日) 04:58 (UTC)
反対
- 切干大根(会話) [履歴] 2019年3月14日 (木) 08:54 (UTC)
- Xx kyousuke xx(会話) [履歴] 2019年3月14日 (木) 09:24 (UTC)
- Yukida-R(会話) [履歴] 2019年3月15日 (金) 13:58 (UTC)
- 毒島みるく(会話) [履歴] 2019年3月15日 (金) 20:48 (UTC)
- Econ2018(会話) [履歴] 2019年3月16日 (土) 07:48 (UTC)
- 掬茶(会話) [履歴] 2019年3月17日 (日) 03:01 (UTC)
- 新幹線(会話) [履歴] 2019年3月17日 (日) 07:01 (UTC)
- Semiprecious stone(会話) [履歴] 2019年3月17日 (日) 11:22 (UTC)
- 静葉(会話) [履歴] 2019年3月17日 (日) 22:54 (UTC)
- 狂々亭駄楽(Daraku K.) [履歴] 2019年3月19日 (火) 21:39 (UTC)
- 市井の人(会話) [履歴] 2019年3月20日 (水) 08:24 (UTC)
無効
- 未来切手(会話) [履歴] 2019年3月20日 (水) 05:27 (UTC) --賛成14票目から移動。初編集から候補者立候補時までに標準名前空間の編集回数が50回未満(
33回34回)のため投票権がなく無効票といたします。なお、当初書式不備投票をされていたため、投票権がないことに気が付かずに書式訂正をお願いに行きました経緯があり、未来切手さんにはいずれにしても無効票になるにもかかわらず書式訂正の労をおかけしてしまいました。申し訳ありません。--ぱたごん(会話) 2019年3月20日 (水) 06:47 (UTC) --回数訂正--ぱたごん(会話) 2019年3月20日 (水) 06:52 (UTC)
コメント
質問はこちらではなく下の質疑欄に書いてください。
- Kurihaya(会話) 2019年3月8日 (金) 09:24 (UTC) - Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#余談/管理者権限取得のおすすめ で苛立たせてしまってごめんなさい。それを押して立候補いただきありがとうございます。
- とんでもございません。立候補に当たっての率直な心境をお伝えできればと思い少しダイレクトな言葉を使わせていただいたのですが、こちらこそお気を遣わせてしまったようで申し訳ありません。Kurihayaさんの管理者さんとしてのご活動には深く感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月8日 (金) 10:33 (UTC)
- 静葉(会話) 2019年3月14日 (木) 02:27 (UTC) - 精神状態の不安定さが質疑の中で記載されており、「大丈夫」と表現されている事が、かえってコミュニティが不安になっているのではないかと思い、コメントを。私個人の経験からして、向精神薬だけで精神状態の安定化などの対策を取ることはできないと考えています。ですが質疑応答の文書は、私からして分かりやすく記載されているため、前回の立候補以降に、何らかのセルフチェックその他の手段を以前よりも身につけられたから「大丈夫」という発言に繋がっているのかな、とも。精神状態がその時によって変化するのは、これは誰にでもあることです。もちろん精神状態の悪化により、マイナスの判断を行ってしまうこともあるかもしれませんが、それはその時に考えればいいことではないかと。ですので、精神状態についての懸念を可否の判断材料にする必要はないと考えています。
- 切干大根(会話) 2019年3月14日 (木) 11:54 (UTC) - 削除依頼での霧木諒二さんへの発言、会話ページでのBellcricketさんへの返答、投稿ブロック依頼での不可解な差し戻しなどがあったばかりであり、そもそも管理行為自体をしばらくお休みになられた方がいいのではと思いました。この立候補表明においてもタイプミスに起因する誤字があり、プレビューすらしていないのでは?と、さらに不安が重なりました。
- ほぼ100%の信任票という気持ちで投票した先の件とは違い、失礼ながら今回は65%程度の気持ちです。それでも賛成票としたのは、まず、1人でも多く管理者が欲しい事です。最近特に荒らしの頻度が多いと感じており、こういう単純なものこそ新人管理者(失礼)が対応(ブロック)すれば、ベテラン管理者が難しい案件を対応できる時間が増えるでしょう。勿論、だから言って誰でも良いわけではありません。これも特に最近思うのですが、目的外利用者でも新規参加者でもない普通に編集回数5000件超えているような利用者が、「意外に方針を知らない」という場面に遭遇しています。当候補者は最低限の方針を理解しているであろう貴重な1人だと思っています。なお、プライベートな問題はOKと御回答頂けたので、それで十分です(パソコンの前の人の状態など、判断しようがないので)。Miraburu様へ。繰り返しになりますが、長期積み残し案件を解決したくば、それには手をつけず、誰でも判断できる事に率先して手をつけるべきでしょう。そうすれば、ややこしい事はベテラン管理者がやってくれるでしょう。--JapaneseA(会話) 2019年3月14日 (木) 12:34 (UTC)
- Nami-ja [会話 履歴] 2019年3月14日 (木) 21:26 (UTC) - 正直に申し上げるならば「恐らく、就任当初は拙速判断に起因する間違いを連発するであろう」と思いますし、案外解任まで早いかもしれない、とも思います。その上で、意欲と意志は尊重すべき崇高な理想をお持ちであり、『お試し』の経験はご自身にとって得難いものになる、という観点から賛成票と致しました。先のWikipedia:Bot作業依頼/過去ログ/2019年1月#Template:Cleanup廃止に伴うリンク除去依頼にも前例が記録に残る通り、ご自身の判断には殆どの場合で後から苦情が伴う事例が積み重なっております。故に、管理者権限の行使に関しても、必ず他管理者の前例があるもののみを、その前例判断を理解した上で他管理者の足跡を追うが如き慎重さを期待します。
- 追記 【botブロックについて】下でむよむよさんが尋ねられておられますのでこちらに「立候補者に対する苦言」の形で補記しておきますけど、現状Wikipedia:Bot#Bot使用の方針の解釈について争っている状況でして、僭越ながら1文で説明してしまうとWikipedia:Bot#大量の件数を処置する場合の手続きに定められている「Botコミュニティの一人に該当する、実際にBotフラグを付与するビューロクラットからダメ出しされた」ということです──、大前提としてuser:みらぶるアカウントは「bot仮運用中」で、その運用が正式運用に移行できるかどうかを『実際にそれを権限付与するビューロクラットも含めてbotコミュニティから』経過観察されている状況にありました。
- で。賛成票を入れた身ですので直接の苦言として申し上げるならば「前回の言い訳、『今後は厳に慎む』と言ったのはその場限りの口約束なのか」「1分間隔『目安』なら自分は『5分間隔』でやっちゃうよ、これなら文句あるめえ、くらいの『余裕』が持てないほど『緊急性の高い』案件処理だったのか」、辺りでしょうか。そこまで余裕のないガッチガチかつギリギリを攻めるが如きタイトな運用をする『無許諾bot』はなんだか危なすぎるので無期限ブロック依頼が出てもおかしくないと個人的には思います。◆あと。上の当方意見をお読み頂いた上で投票期間中にbot運用した度胸には素直に感心しました。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年3月18日 (月) 01:07 (UTC)
- むよむよ(会話) 2019年3月14日 (木) 23:10 (UTC) - 現在のコミュニティの信任基準なら、Miraburuさんが管理者になるのはかなり厳しいのかもしれません。賛成を投じておいて言うのもあれですが、信任はされないのかなとも思っています。欠点を探すのなら色々と目につきます。すぐに凹んで活動に影響を及ぼすナイーブさ、現役管理者に比べれば少し乏しいロジカルさ、活動4年という経験の浅さ、捨て垢/IPの挑発をスルーできないところ。現役管理者と議論になったここや質疑応答を見ても不安です。というか、不安を覚えない人はいないんじゃないでしょうか。◆でも良いところもあって、私が一番好感を持っているのは、自分の頭でちゃんと考えようとしている点です。議論中に方針コピペに終始するタイプじゃなく、ちゃんと噛み砕いて、毎回自分の言葉で発言しようとしている姿勢はすごく感じます。間違っちゃうこともあるし、今は現役管理者から見れば浅いロジックをかざすこともあるかもしれません。色々と精度は低いのかもしれない。でも、時間をかけていい感じの管理者さんになってくれるんじゃないかという期待はあります。◆反対を投じる人の気持ちはわかります。私もMiraburuさんが管理者なんて、24時間前までありえないと思ってました。でも優良執筆者で、管理活動にも長けていて、人格は非の打ち所が無く、わざわざ管理者という火中の栗を拾いにくるスーパースターなんて、そうそういないじゃないですか。存在しないスターの立候補をみんなで待ち望んじゃってる感じがあって、だから管理者が恐ろしい勢いで減ってるのかなあと。信任基準が厳しすぎませんか。今は欠点があってスーパースターとは程遠いかもしれないけど、頑張り屋さんで自分の頭でしっかり考えようとするMiraburuさんのような「普通の利用者」が、これからは管理者になってもいいんじゃないかなと思います。最初は失敗もして、現役管理者さんにも迷惑をかけることがあるかもしれない。でも数年後にはMiraburuさんが立派な管理者になり、ガシガシ権限こなして、他の管理者もコミュニティも楽になる。そういう未来に私は期待したいです。
- (追記むよむよ(会話) 2019年3月17日 (日) 14:55 (UTC))Miraburuさんのbotアカウントが先ほどブロックされてしまったようです。Miraburuさんはブロック事由に納得しておらず、対処者のBellcricketさんと議論中です。私はbotというものをよく理解していないので判断がつきかねるのですが、たとえ管理者立候補中という微妙な時期だったとしてもブロックされて「100%当然の行為」だったのでしょうか?それとも「議論の余地のある行為」なのでしょうか?賛成票を投じた立場として、どうすればいいのか迷っています。botに詳しい利用者、管理者様がこちらにて見解を発表して頂けると幸いです。
- 静葉(会話) 2019年3月15日 (金) 05:16 (UTC) - 上記にて、精神状態に関する意見を述べましたが、投票することそのものに対して躊躇しています。提示された質疑は、難しい問題が目立っており、それに真摯にお答えはされているものの、しかし管理者になっていきなりそうした難しい問題に取り組むことができるはずもなく、結果的に、質疑で答弁されていたような事例にかかわることは当面はないと考えられること、また、前回の立候補から現在までの投稿記録を確認すると、「プレビュー機能のお知らせ」を会話ページに張ったほうがいいような編集もあることから、たとえ簡単な業務だけに特化するとしても、管理者としての業務を行う上で、果たして実生活に影響が出ない程度で作業が行えるだろうかという、立候補者の健康に対する心配もあるためです。同じく投稿記録を見るに、前回の管理者立候補から現在までの編集履歴で、目立った編集回数があるわけでもない、という印象もあります。たとえば、管理者として比較的簡単な業務を1日あたり数件程度にとどめたりするくらいであれば、特に無理なくあたりさわりなく管理者としての業務を続けられると思いますし、コミュニティも安心してお任せすることができるでしょう。ですが迅速に対処しなければならない荒らし行為などについては、対応するのは控えられたほうがいいのではとも考えています。私がWikipediaに参加するようになって以降、一度も管理者不足が解消されたという話は無いため、数字の上でだけを考えると、管理者が増えることそのものについては歓迎すべきなのは解っています。ですがMiraburuさんにとって、管理者になることが本当にいいことなのかどうかを考えると、手放しで喜ぶこともできないように思っています。投票するか否かも含め、今しばらく様子を見させていただきたく思います。
- Yukida-R(会話) 2019年3月15日 (金) 13:59 (UTC) - 管理者の考え方が統一されている必要はないと思いますが、それでも大筋でコミュニティと同じ方向を向いているか、価値観が共有できているかというのは、信任する上で大事なことだと思っています。ここ半年ほど、Miraburuさんの行動にはその点で大きな違和感を感じることがしばしばあり、しかもそれが削除などの管理者権限が関係する領域であったことが、とても気になっています。前回の立候補時にはそこまでの違和感はありませんでしたので、だんだんずれてきているということでしょう。今後軌道修正されることを望みつつ、今回は反対票とさせていただきます。
- グッドラック。d(・∀<)--Yapparina(会話) 2019年3月16日 (土) 00:09 (UTC)
- 下の質疑応答において、「ややこしい、私の知見では及ばないような案件については対処は他の管理者さんにお任せする」というスタンスを表明されていますが、管理者として不適切な態度ではないかと感じます。もちろん、分からない問題に下手に手出しするよりは、静観する方が良いケースもあるでしょう。しかし、最初から「他者に任せる」という姿勢を表明されるのは、管理者になる者の資質として疑問を抱かざるを得ません。管理者として活動したいという気持ちがあるのなら、「他の管理者の良い部分を見習いつつ、自分で可能な限り対処法を考えたい」という学びの姿勢・積極性が欲しいと感じました。活動記録を見ると、かなりの長期間に渡り、相当数の編集を行っているにも関わらず、「分からないことも何とか理解しようと努力する前向きな姿勢」が欠けているのは残念です。現状では、難しい問題に対する姿勢がネガティブであり、管理者としての資質に疑問を覚えるため、反対票を投じます。--Econ2018(会話) 2019年3月16日 (土) 07:45 (UTC)
- 上記Econ2018さんのコメントに同意です。前回信任されなかったこと自体は決してMiraburuさんの非に起因するものではありませんが、それでも2回目の立候補にあたってご自身の中で何らかの改善点があって然るべきものと考えます。しかしながら残念ながら氏の立候補の表明からはそれを伺い知ることができませんでしたし、ご自身が精神面の不安を吐露されていることからも、却ってMiraburuさんのためにも必要以上の重責を抱え込まない方がいいように思われます。Miraburuさんは「例えば削除依頼の長期積み残し案件や、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックおよびWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペットの未対処案件など、長期間対処がなされていない案件についての対処を中心に行っていきたいと考えています。」と仰っていますが、こういった案件は経験に優れた現在の管理者の皆様方でも安易に判断しかねる事例であるが故に積み残しとなっていることがほとんどであり、誰であろうと新任の管理者では荷が勝ちすぎる案件です。同時に、Miraburuさんは「ややこしい案件には関わらない」とのスタンスも表明されていますが、これは私の勘違いでなければ良いのですが、これから管理者になるにあたっての姿勢としてちょっといかがなものなのかなと考えます(あくまで謙虚さの表明であって後ろ向きな姿勢でないことを信じます)。ご自身が課題として取り組もうとしている案件に対し、ご自身のポリシーがコンフリクトしたとき、どう対処できるのか、現在のMiraburuさんには懸念を抱かざるを得ず、申し訳ありませんが反対票を投じさせていただきました。--掬茶(会話) 2019年3月17日 (日) 03:32 (UTC)
- 新幹線(会話) 2019年3月17日 (日) 07:23 (UTC) - Miraburuさんの場合、崇高な理念を持っているあまりそれが空回りしてしまう傾向があるように思えます。管理者ともなれば権限を持つことから一般利用者よりプレッシャーがかかる場面も多くなると思います。そんな中でも冷静さを保ってぶれない権限行使ができるか不安に感じたので、申し訳ないですが反対票を投じました。削除者や巻き戻し者といった比較的精神的な負担が軽い権限からステップアップする形もあると思います。
- Semiprecious stone(会話) 2019年3月17日 (日) 11:33 (UTC) - 二次質問へのご回答ありがとうございました。しかし、やはり私には長期間対処がなされていない案件は、ベテランの管理者も対処に躊躇する「ややこしい案件」に思われます。現在のWikipedia:削除依頼/ログ/長期積み残し案件にも、少なくとも私には簡単には判断がつきそうにない依頼が並んでいます。Miraburuさんは、管理者に信任されたら「目立ちにくい」長期間対処がなされていない案件の対処を積極的に行って「依頼した利用者さんの側のなかなか依頼が対処されないといった苛立ちを多少なりとも解消」したいと述べておられます。その思いが本当であれば、管理者ではなくとも、たとえ単に票を重ねることになったとしても、一利用者として投票やコメントをすることができたはずですが、Miraburuさんの投稿履歴からはその思いを行動で表したものを見つけることができませんでした。そのため、Miraburuさんがしたいと言っている「長期間対処がなされていない案件」の対処を安心してお任せすることができると判断できるだけの判断材料がありませんでしたので、たいへん申し訳ありませんが反対票とさせていただきました。管理者に信任されましたら、むしろそのような案件はベテランの管理者の方に任せて、誰の目にも明らかな依頼の対処から始められるのが良いのではないかと思います。ご検討ください。
- 静葉(会話) 2019年3月17日 (日) 23:25 (UTC) - Botのブロック解除依頼でのお返事を確認して、反対票を投じることにしました。これまで票を投じることそのものを控えていましたが、たった1日の投稿ブロックに対して解除依頼を提出するというのは、かなり異常です。そもそも投稿ブロックは制裁ではありません。このような行動を取られてしまう方が合理的な考え方ができるとは考えにくく、むしろBotの運用に非常にこだわりをもっており速攻でブロックを解除しなければならいという焦りを強く感じます。この傾向は、無期限ブロックになりその解除を求めている方々と同じなのではないかと思えてなりません。私からして、管理者業務を落ち着いて行うことができないのではないかと思えるに充分です。ただし反対票を投じるのは、理由はこれだけではありません。さらに付け加えるならば、賛成票を投じるだけの理由が見えてこず、むしろ反対票を投じる理由がいくつもありました。ですので票を投じることそのものを迷っていたのですが、それがBotの投稿ブロック解除依頼の提出、そしてコメントに対する返答を確認し、今回反対票を投じることにした決定打となった、という感じです。Botの運用もやめられたほうがいいのではないかと私は考えています(Botの申請の許可が申請してから8ヶ月経過した今でも下りていないってのもポイントです)。
- 狂々亭駄楽(Daraku K.) 2019年3月19日 (火) 21:55 (UTC) - 申し訳ありませんが反対票とさせていただきます。時にMiraburuさんは自身の熱意が空回りしているような場面があるように思います。今年1月から2月にかけての複数のベテラン管理者との諍いの件やある投稿ブロック依頼の票撤回などが例として挙げられます。それらの件を踏まえ、今後管理者という立場となった場合、常に冷静に権限を行使できるか些か不安な面があると思い、反対票とさせていただきました。特に今回の立候補期間中に未許可のBotでトラブルを起こしてしまったのは少なからずマイナス点となったしまったのは否めません。
- 市井の人(会話) 2019年3月20日 (水) 08:25 (UTC) - 質疑の際にbotアカウントについて触れさせていただきました。関連して候補者の副アカウントがブロックされるという事態に驚いています。投票期間中、様子を見て特に何もなければ、前回の投票意思を貫くことなく棄権で済ませようと思っていましたが、こうなってしまったからには結果論ということではなく、ウィキペディア日本語版で人助けをしたいという思い、心の持ち方そのものがブレてしまっている、ひとつの形として出ているのだと考えますので、反対票を投じることにしました。
質疑
質問の受付は終了しました。
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/Call Tenderasで投票後「諸事情により投票を取り消します」と言って投票を取り消されたことについて質問します。なぜ投票を取り消したのでしょうか。また、「諸事情」とは今回の立候補のことでしょうか。--プログラム(会話) 2019年3月7日 (木) 09:03 (UTC)
- A. ご質問ありがとうございます。あの時は自分の中でウィキペディア外の私生活での悪い記憶が蘇ってしまったこともあって自分でも少し混乱してしまっていて、このような状態で票を入れたまま放置してしまうとそれ以上に不適切なコメントを掲載してしまいそうな状態であったことから、明確に当該の案件にはそれ以上は関わらないということを示すために一度はコメント自体を除去させて頂いたのですが、直後に別の利用者さんによって差し戻されたようにやはりコメント自体を消してしまうのは不適切であると考え直したために票の撤回に留めさせて頂く形になりました。ご迷惑をお掛けしてしまいましたことを深くお詫びします。いつもはめったに、せいぜいでも年に2~3回程度しか起こらないことですので今は落ち着いてはいるのですが、万が一同じような状況に陥ることになってしまった場合は直ぐにPCを落とすようにしたいと思います。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月7日 (木) 10:21 (UTC)
御世話になってます。立候補、本心より歓迎します。
- 管理者制度について、現状維持、あるいは変化のいずれを望まれますか?また、その理由と変化を選ぶ場合は、どのような制度が良いと思いますか?
- A. Wikipedia:井戸端/subj/一般利用者以上、削除人以下の確認専用利用者グループ創設可能性については先日にも閲覧させて頂きました(このページを見たことも今回の立候補のきっかけの一つです)。管理者の作業の分担という点には頷ける面もあるため、アイディアとしては賛同できる部分もあります。私自身はこのような新たな制度の提案などは苦手なので自ら積極的に提案していくということは難しいのですが、もし提案が提起された際には好意的に検討したいと考えています。
- 管理者権限では何を重点的に行いたいですか?ブロック1つにしても、荒らし、3RR、暴言、投稿ブロック依頼の結論など、色々あると思います。削除依頼にしても、B-1(外部転載)、B-1(履歴不継承)、B-2、Eなど、やはり色々あります。具体的に回答頂ければ幸いです。
- A. 権限行使の際の類型自体についてはそこまでの拘りはないのですが、それ以上に、あまり目立たないような案件の対処という観点からすると、例えば削除依頼の長期積み残し案件や、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックおよびWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペットの未対処案件など、長期間対処がなされていない案件についての対処を中心に行っていきたいと考えています。また立候補文にもあります通り必ずしも権限を使わない場合でも、対処できないような場合にはその理由を説明してコメント等を行うことで、依頼した利用者さんの側のなかなか依頼が対処されないといった苛立ちを多少なりとも解消できるのではないかと思います。特に投稿ブロックに関しては投稿が続いているにも関わらずなかなか対処がなされないケースも見かけるため、単純な対処が困難な場合は報告者さんとの話し合いを行うことなども含めて、被害を防止するという観点から積極的かつ柔軟な対応を行っていきたいと思っています。またWP:BLP案件や運営上大きな影響があるページへの荒らし行為などのその他緊急性の高い案件についても、他の管理者さんのお手が回りそうにないような状況であれば何らかの対処を行っていければと考えています。
以上、宜しく御願いします。余談ですが「目だ阿智に食いような」は何かの慣用句ですか?誤字なのか慣用句なのか判断つきかねたもので。--JapaneseA(会話) 2019年3月7日 (木) 09:16 (UTC)余談修正--JapaneseA(会話) 2019年3月7日 (木) 09:16 (UTC)
- ご質問ありがとうございます。上記2点、回答させて頂きました。上記は「目立ちにくいような」のタイプミスでした、失礼しました…(_ _)。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月7日 (木) 10:21 (UTC)
- 素朴な疑問です。今年に入ってから会話ページに立て続けに苦情が来ているようですが、大丈夫でしょうか?特にブロック依頼での自己コメントの除去差し戻し行為については未だによく分かりません。--切干大根(会話) 2019年3月7日 (木) 12:38 (UTC)
- A. ご質問ありがとうございます。会話ページでのご指摘のあった内容につきましては、全て把握してそれ以降の活動に反映させています。投稿ブロック依頼でのコメントについてはプログラムさんのご質問への回答の通りです。ご迷惑をお掛けしてしまい重ねて申し訳ございませんでした。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月7日 (木) 13:33 (UTC)
こんにちは。再立候補おつかれさまです。2点質問させていただきます。差し支えなければお答えください。
- 管理者などの立候補における質疑やコメントでは、よく「タイミング」云々ということ言われてきました。これはおおよそ要領であるとか何らかの訝しい点についてであったと思います。今回は他の方が立候補されている中でのタイミングとなりましたが、これはたまたまでしょうか。そこで、(何か急がれてるようにも見えましたので)このタイミングになった経緯や事前の計画などがあったら、前回の立候補後から再立候補に至るまでの範囲で結構ですのでお聞かせください。
- A. 他の方の立候補に触発されたという部分はあると思いますが、特別に予定してそのようなタイミングを選んだというわけではありません。直接的にはWikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期#余談/管理者権限取得のおすすめにおけるKurihayaさんのご投稿を目にして、正直に言えばあくまでも個人的にはてすが少し「煽られている」ような気がして苛立ったのは事実ですが、その一方でやはり対処の遅さを嘆いたりそのあり方に不満を抱いたりするよりは、自らが率先して対処に参加していくべきなのではないかと感じるようになりました。以降は上記の井戸端での議題定期や他の方の立候補、それに現実社会での出来事などウィキペディア内外でも立候補を後押しするような出来事が重なり、下手にタイミングを選ぶような真似をしえ訝しまれるような印象を与えてしまうよりは、なるべくすぐにでも立候補するべきと考えたため、このような状況下での立候補ということになりました。他の方のRFAの方については立候補者様のご活動の長さに対してあまり私が知ることができる情報/それを調べる時間が限られていることから投票は棄権していますが、立候補されたこと自体には深く歓迎させて頂きたいと思っています。
- 切干大根さんが触れた件と重なりますが、会話ページにおける「そもそも他の利用者さんに賛成票を入れるような資格が今の私にはあるのかという点です。これまでの投稿ブロック依頼でも自分は出すべきではないような依頼が通ってしまったり、自分にとっては自らの軽薄さは棚上げするような言動ばかりで悔まれることが沢山ありました。衝動的に動いてしまったのは申し訳ないと思いますし、」といった状況から半月も経たずに立候補というのは、天と地ほどの差があって、ある種の気分の浮き沈みのようにも見えますが、体調等も含めてどのような変化なのでしょうか。また管理者となった場合、管理業務に関する判断の中でも臨機応変と優柔不断の区別はつけられますでしょうか。
- A. これに関しては現在は全く問題はありません。プログラム様へのご回答にも少しありますが、一時的にすごく気分が落ち込んでしまい悪い記憶が出てきて動揺してしまっていたのではあるのですが、普段はめったにないことである上にあくまでも一時的なものですので、薬剤を服用するなど適切な処置を行えばしばらくで安定するものでもあります。上にもあります通り万が一活動中にそのような状態になってしまった際には何があっても一度手を止めるようにいたします(周りに影響のある状況の場合はもちろん事後報告は行います)。ややセンシティブな内容のためあまり詳しくお答えできず申し訳ありません。管理業務におけるものに限らずあらゆる判断の中では、「状況に応じて」といった応対とどっち付かずや二重基準のようないい加減な対応の区別には十分留意するように心掛けています。
以上になります。よろしくお願いいたします。--市井の人(会話) 2019年3月7日 (木) 17:41 (UTC)
- ご質問ありがとうございます。以上2点、回答させて頂きました。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月7日 (木) 20:42 (UTC)
追加で2点になります。
- 前回見送りとなったWikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20180505に投じられた反対票(私もですが)の中で半数にあたる方が現在活動休止か投票権のない状態になっています。このような今であることについてはご存知でしたでしょうか。もしもご存じでなければ感想を、ご存知でしたらこの時期的に有利な事実をどう受け止めるかなど、ぜひともお聞かせください。
- A. 何名かの方が活動を停止されたことは多少耳にしていましたが、その他にも投票権がない状態の方がいらっしゃることは知りませんでした。ですが見掛け上はある意味「有利」といえるような状況であったとしても、例えば逆に前回は投票権がなかったもののあれば反対票を投じていた、という方などもいらっしゃると思いますので、特別に何か有利であるといった意識はあまりありません。
- botアカウントみらぶるについて、現在まで未承認のままでの運用となっているようですが、Wikipedia:Bot/使用申請#未蘭巴西およびWikipedia:Bot/使用申請#みらぶるでは、その後の進展などが見えず判断材料に乏しいように思います。フラグが与えられてない主な原因は処にあるとお考えでしょうか。特に管理者の信任にもかかわる信用問題についてはどうでしょうか。
- A. はっきりと断定はできませんが、あまりページ自体が目に留まりにくいためか十分な投票やコメントが頂けていないことが、BCさんの対処の手を止めてしまっている一因なのかな、というように考えています。何らかの手段で意見の募集を呼び掛けようと検討したことはありますが、あまり良い方法が思い付かず断念いたしました。本来的には申請を経た上での運用が望ましいということは理解しているのですが、あまりコメントが頂けない現在の状況下においてはこれ以上他のオペレーターさんの負担が増えるのを手をこまねいているわけにもいかないと考えました。もちろん何か大きなトラブルが起こってしまった場合の責任についても、より大きくなることもはっきりと強く理解しています。
以上になります。よろしくお願いいたします。--市井の人(会話) 2019年3月7日 (木) 20:24 (UTC)
- 少し遅くなってしまいましたが回答しました。ご質問ありがとうございました。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月7日 (木) 21:26 (UTC)
- 前回(Wikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20180505)では私は賛成票を投じましたが、コミュニティの総意としての結果は見送りとなりました。今回再度立候補されるにあたり、Miraburuさんの方で活動内容なり、何か改善を進めてきたようなことがあれば教えていただければと思います。--郊外生活(会話) 2019年3月9日 (土) 00:12 (UTC)
- A. ご質問ありがとうございます。活動内容などについては具体的に不適切であるとの指摘を頂いた内容や、後で振り返って良くなかったなと思ったことについては、繰り返さないように努めています。ただその一方で、これは以前より常にそうあるように心掛けてきたことですので、前回への立候補への落選それ自体をきっかけとして何かを変えなければいけないというように考えたことはありませんでした。できる範囲での活動を積み重ねていって過ちは正していくということより外にできることはないと思いますし、管理者として信任できるか否かという判断の基準は個々の投票者さん一人一人によっての幅が大きいところだと思いますので、全ての利用者さんに納得して頂くことはできないと思っています。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月9日 (土) 06:06 (UTC)
G-Soundsと申します。今回、私には投票権がありませんけれども、関連した2つの質問をさせてください。
- Miraburuさんの投稿記録を拝見しますと、要約欄に何も記入の無い編集が目立ちます。Miraburuさんによる最近5000回の編集では約4分の3の編集には要約欄への記入すら無いとの分析結果が出ています。過半数以上の編集において、その編集を行った理由を要約欄で明かさないのは、どうしてなのでしょうか?
- 管理者に信任された後、管理活動を行う際、要約欄の使用法は、どのようになさるのでしょうか?
- A. 2問まとめての回答とさせて頂きます。率直にお伝えすると、要約欄は使いづらいというイメージがあったことなどもあり、使うことが推奨されているとは知りつつもサボってしまっていました。何度かちゃんと使うようにしようと思って使い始めるようにしたこともあったのですが、三日坊主ですぐに使わなくなってしまいました。とはいえ管理作業などでややイレギュラーな対応を要する場面などではその意図を記入するなど、特に重要な場面では使用するようにしていました。ですが管理者として活動するようになった際には私の投稿記録を閲覧される方も多くなると思いますので、今後は要約欄をしっかり常に使用するようにしていきたいと思います。
以上です。--G-Sounds(会話) 2019年3月9日 (土) 09:59 (UTC)
- ご質問ありがとうございます。回答させて頂きました。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月9日 (土) 11:27 (UTC)
Semiprecious stoneと申します。管理者権限で何を重点的に行いたいかというJapaneseAさんの質問に、「例えば削除依頼の長期積み残し案件や、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックおよびWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック/ソックパペットの未対処案件など、長期間対処がなされていない案件についての対処を中心に行っていきたい」と回答されたことを受けての質問になります。
- Miraburuさんの今年に入ってからの削除依頼での投稿履歴を確認すると、ご自身で依頼された案件での他者の投票に対する投票資格確認を除いて、長期積み残し案件には関わっておられないようです。これまで利用者としてあまり関わってこなかったところを管理者として信任されたら積極的に対処したいという理由がわかりませんでした。その理由をご説明いただけますでしょうか?
- A. 長期積み残し案件については、閲覧する分には時々閲覧させて頂いています。しかしその一方で多くの場合は私の知見の範囲では投票/コメントすることは難しいか、或いは述べたいことは他の方のコメントで述べ尽くされているということが大半であるため、結果としてあまり投票/コメントは行っていない状況にあります。その場合でも別の方と同じ内容をなぞって投票/コメントを行うことは確かに可能かもしれませんが、ですが重複した内容の投票/コメントを行うことはあくまでもですが私個人の考え方としては見通し上の観点から可能であればあまり行いたくないというポリシーであるため、そうした投票/コメントには適切なモチベーションを以て臨むことができないことなどから多くの場合は投票/コメントに関しては参加を控えてさせて頂いています。ですが参加者さんにとっては長期積み残し案件、特にコメントがほとんど付かないような案件に関してはあまり対処が滞ると周囲の不安や負担も大きくなってしまうと思いますので、あくまで審議を継続する必要性とのバランスは十分に考慮しつつも、可能な限りはそうした状況を解消していくことができればという意思はございます。
- 前回の立候補を拝見させていただきましたが、郊外生活さんの質問に「長期案件も他の削除依頼と同様に今まで通り『ややこしい案件には関わらない』というスタンスでいきたいと思っています」と回答されていました。長期積み残し案件など長期間対処がなされていない案件は、私の認識では「目立たない」というよりは依頼者以外の票がつかなかったり賛否が拮抗しているなど管理者が対処に躊躇する「ややこしい案件」が多いのではないかと思うのですが、前回の立候補から今回の立候補までにお考えが変わられたということでしょうか?
- A. はい、こちらの回答についてなのですが、これは「『長期案件の中でも』他の削除依頼と同様にややこしい案件には関わらない」といった趣旨だったのですが、少々分かりづらい書き方となってしまい申し訳ありません。前回の立候補の際と同様、「ややこしい、私の知見では及ばないような案件については対処は他の管理者さんにお任せする」というスタンスに関しては変わりはありません。もちろん長期間対処がなされていない案件の中には「ややこしい」案件も多くあるとは思いますが、その一方では適切な理由に基づいた票が投じられており、取りだった反論も無いにも関わらず対処者さんからのコメント等もなく放置されている案件なども一定数存在しているように思います。そうした案件などについては、可能な範囲であれば対処を実施していければなという風に考えています。
以上2点、ご回答をお願いいたします。--Semiprecious stone(会話) 2019年3月10日 (日) 16:26 (UTC)
- ご質問ありがとうございます。以上2点、回答させて頂きました。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月11日 (月) 12:37 (UTC)、一部追記。--2019年3月11日 (月) 13:01 (UTC)
御回答ありがとうございました。2次質問です。
- 他の方の御質問に対し「年に2~3回程度しか起こらない」との事ですが、これについて。管理権限を行使する直前に、突然その状態になったら、管理権限を行使せずに思い留まれますか?プライバシーを晒す必要は全くないので、御回答はシンプルなもので結構です。
- A. はい、もちろんです。その際は直ぐにPCを落として回復に専念するように致します。また一連の作業の途中などの場合であった際においては、もちろんのことではありますが事後報告などについてもしっかりと行うように致します。
以上、宜しく御願いします。--JapaneseA(会話) 2019年3月11日 (月) 02:13 (UTC)
- 追加のご質問ありがとうございました。回答させて頂きました。--Miraburu(会話 / 投稿記録) 2019年3月11日 (月) 12:37 (UTC)