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2019年2月11日 (月) 01:35時点における版

アトレチコ鈴鹿クラブ
原語表記 鈴鹿アンリミテッドFC
呼称 鈴鹿アンリミテッド
クラブカラー  
 
創設年 1980年
所属リーグ 日本フットボールリーグ
ホームタウン 三重県鈴鹿市
ホームスタジアム
三重交通G スポーツの杜 鈴鹿

AGF鈴鹿陸上競技場
収容人数 12,500(三交鈴鹿)
1,450(AGF鈴鹿)
運営法人 株式会社鈴鹿スポプレアンリミテッド
代表者 山岡竜二
監督 ミラグロス・マルティネス・ドミンゲス
公式サイト 公式サイト
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ

鈴鹿アンリミテッドFC(すずかアンリミテッドエフシー、英語: SUZUKA Unlimited FOOTBALL CLUB)は、三重県鈴鹿市を本拠地とする社会人サッカークラブ。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである。

2008年から2015年までのクラブ名はFC鈴鹿ランポーレ(エフシーすずかランポーレ、英語: FC Suzuka Rampole)であった。

概要

株式会社 鈴鹿スポプレアンリミテッド
種類 株式会社
本社所在地 513-0825
三重県鈴鹿市住吉4丁目21-13
業種 サービス業
法人番号 1190001022180 ウィキデータを編集
事業内容 サッカークラブ・サッカースクール・
フットサルコートの運営
外部リンク http://suzuka-un.co.jp/
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三重県名張市を拠点としていた「三重FCランポーレ」と、三重県鈴鹿市を拠点としていた「鈴鹿クラブ」が合併して2009年に現在のチームとなった。名張時代の2006年平成18年)から2015年まで用いていたクラブの愛称「ランポーレ」は、同市が生んだミステリー作家江戸川乱歩に由来し、ランポーレ時代のチームエンブレムも江戸川乱歩の代表作「怪人二十面相」をチームの象徴とし、変幻自在な動きで相手を翻弄するチームという想いを込めたという。なお、旧名称「三重FCランポーレ」のマーク「M.I.E.」は、三重県の「M」、伊賀地方の「I」、「みんなで応援しよう」・「だれでも参加できる」と言う意味を込めて英語の「Everyone」と「Everybody」の「E」であった。

2009年(平成21年)にホームタウンを名張市から鈴鹿市へ移転と同時にホームスタジアムも上野運動公園競技場から鈴鹿スポーツガーデンへと移った。法人名も「芝生のグラウンドを愛する会」から「三重からJリーグのチームを創る会」に変更された。

2013年(平成25年)Jリーグ準加盟を申請をするが継続審議となり準加盟資格は得られていない。

「運営体制の変更に伴い商標権等の関係で現在のチーム名を使い続けることに将来的にリスクが生じる可能性」があるとの理由から、2016年シーズンからのチーム名変更を発表[1]、2016年1月28日に新チーム名を「鈴鹿アンリミテッドFC」とすることが発表された[2][3]。新チームエンブレムは「守備の強固さ」と「地域への密着性」の意味を持たせた盾の中央に "Unlimited" の「U」と三重の「三」をデザインしたもので、周囲にはチェッカーフラッグを模したリボンを配した[4]

現在の運営法人は「株式会社 鈴鹿スポプレアンリミテッド」で、本田技研工業鈴鹿製作所近くの自動車部品・用品製造会社工場跡地にクラブ事務所とフットサルコートを構える[5]

歴史

名張時代

1980年3月に名張市を拠点に設立、1982年4月に三重県サッカー協会に加盟し、1991年三重県サッカーリーグ1部に昇格。

2005年2月に「W.S.C.名張アドミラル」に名称変更、さらに2006年2月には「M.I.E.ランポーレFC」に名称変更。2006年2月22日に公式ウェブサイト開設。この年は三重県社会人選手権(天皇杯予選)ベスト8、三重県リーグ1部を2位で終え第41回東海社会人サッカートーナメント大会に進出。Aブロック優勝となって東海リーグ参戦が決定。同年11月1日には「三重FCランポーレ」に名称変更する。

鈴鹿時代

2008年 - 2018年(東海リーグ)

2008年5月21日、「鈴鹿クラブ」と合併を発表。9月1日には、2009年シーズンから本拠地を鈴鹿スポーツガーデンに移し、「FC鈴鹿ランポーレ」に改名することを発表。

2009年シーズンは三重県社会人サッカー選手権大会優勝。東海リーグ2部を無敗で制し1部に昇格。

2010年シーズン、2011年シーズンは三重県社会人サッカー選手権大会を連覇。2011年は三重県サッカー選手権大会(第91回天皇杯予選)を制し、天皇杯初出場。1回戦で中京大学に競り勝つも、2回戦で名古屋グランパスに敗戦。

2012年にはサッカー単独競技から総合型地域スポーツクラブを目指すため法人名が「三重すずかスポーツクラブ」に改名された。三重県社会人サッカー選手権大会を四連覇し、三重県サッカー選手権(第92回天皇杯予選)も制して天皇杯に2年連続出場優勝(1回戦で浜松大学に勝利するも2回戦でジュビロ磐田に敗退)。また、東海リーグ1部で初優勝し第36回地域決勝に初出場(グループリーグ敗退)。

2013年シーズンは三重県社会人サッカー選手権大会でヴィアティン桑名に敗れて五連覇ならず。東海リーグも6位にとどまる。

2014年シーズンは三重県社会人サッカー選手権大会でヴィアティン桑名に雪辱を果たすも三重県サッカー選手権(第94回天皇杯予選)で桑名に敗れて天皇杯出場ならず。東海リーグは2年ぶり2度目の優勝を果たすが、第38回地域決勝は1次ラウンド敗退。この年限りで4シーズン監督を務めた髙木成太が退任し、強化部長に就任した。

2015年シーズンは、開幕直前に前監督で強化部長の髙木成太が「一身上の都合」で退団(後に鈴鹿市議会議員選挙に出馬)したのを皮切りに、取締役の西條一博や育成世代のコーチ陣が相次いで退団。白子駅前センター商店街に構えていたクラブ事務所を退去するなど経営環境が劇的に変化したことにより選手補強に大きく影響。最終的にはこの年監督に就任した元ヴォルカ鹿児島監督の小澤宏一の尽力である程度の戦力は整えたものの、三重県サッカー選手権でヴィアティン三重に敗れて全社、天皇杯への出場を逃し、東海リーグもリーグ戦序盤の連敗などもあってFC刈谷に勝ち点1及ばず連覇を逃し、JFL昇格の目標は叶わなかった[6]

2016年シーズン[7] は、小澤宏一と複数年契約を結んで体制の立て直しを図ったが、東海リーグでFC刈谷との直接対決の2敗が響き2位。三重県サッカー選手権大会でヴィアティン三重を下して4年振りに第96回天皇杯に出場。また、第52回全国社会人サッカー選手権大会で準優勝して全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016出場を決め、1次ラウンドで3連勝して初の決勝ラウンド進出を果たした。決勝ラウンドでは初日のFC今治戦に敗れるものの、2日目は三菱水島FCに勝利し悲願のJFL昇格に望みを繋ぐ。最終日はヴィアティン三重との同県対決で「勝った方がJFL昇格」という大一番となった[8] が、このシーズンそれまで一度も敗れていなかった三重相手に1-4と最後の最後で苦杯をなめる結果となり、大会を3位で終えJFL昇格を逃した。

小澤体制3年目の2017年シーズンは愛媛からGK曵地裕哉熊本からDF藏川洋平讃岐からMF藤田浩平ら、Jリーグ経験者を複数獲得。前年に引き続きヴィアティン三重を下して第97回天皇杯に出場、第53回全国社会人サッカー選手権大会への出場権も確保し、東海リーグではアウェイで刈谷と引き分けるなど首位をキープしていたが、2017年9月24日の東海リーグ・刈谷との直接対決に勝利もしくは引き分けでリーグ優勝という状況で敗れたことを受け、クラブは監督の小澤宏一を解任、藏川洋平が監督代行(プレイングマネージャー)をつとめることとなった[9]。その後、リーグ最終戦で勝利し3年ぶり3回目の優勝を決めた。 また、第53回全国社会人サッカー選手権大会でも優勝を決めた。しかし、東海リーグ代表として参加した全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017では、Aグループでサウルコス福井VONDS市原FCに連敗、最終戦を待たずに1次ラウンド敗退が決まった。

2018年シーズンは新監督にアルビレックス新潟レディース前監督で複数のJリーグ/JFLクラブでの監督経験のある辛島啓珠を招聘。ヴィアティン三重からGK高宮大輔・DF野口遼太・MF小澤司、元京都のMF和田篤紀などを獲得。東海リーグでFC刈谷とのマッチレースを得失点差無しで制し、2年連続4回目のリーグ制覇。第54回全国社会人サッカー選手権大会は2回戦で敗退したものの、リーグ覇者として出場した全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018では、1次ラウンドを2勝1分で突破すると、決勝ラウンドではJ.FC MIYAZAKI・FC刈谷に連勝して、最終戦を待たずに悲願のJFL昇格基準となる同大会2位以内を確保[10]、最終戦で松江シティFCには敗れたものの、同大会2位となり、JFL昇格の権利を得た[11]。12月6日、JFL理事会で松江シティFCとともに第21回日本フットボールリーグへの参加が承認された[12]。シーズン終了後、辛島が監督を退任した[13]

2019年 - (JFL)

2019年

後任監督の選定は「女性監督で行く[14]」という方針の元、「サッカー 女性 監督」というワードでGoogle検索を行う段階からスタートした[14]。その後多くのスポーツエージェント・代理人への女性監督の調査依頼などを経た結果、最終的にスペイン人女性のミラグロス・マルティネス・ドミンゲスに白羽の矢を立て[15]2019年1月9日に監督就任を発表した[14]。なお、日本の全国リーグ(JFL、Jリーグ)所属の第1種男子チームに、女性監督を起用するのは史上初の事例となる[14]

成績

年度 所属 順位 勝点 試合 得点 失点 天皇杯 全社
2005 三重県1部 3位 26 13 8 3 2 41 11 30 県予選敗退 東海予選敗退
2006 2位 32 14 10 2 2 33 6 27
2007 東海2部 3位 24 14 7 3 4 24 13 11
2008 3位 25 14 7 4 3 21 13 8
2009 優勝 34 14 10 4 0 43 10 33 1回戦敗退
2010 東海1部 4位 27 16 7 6 3 24 15 9 東海予選敗退
2011 2位 23 14 7 2 5 22 21 1 2回戦敗退
2012 優勝 31 14 9 4 1 28 15 13 2回戦敗退 1回戦敗退
2013 6位 20 14 6 2 6 22 24 -2 県予選敗退 県予選敗退
2014 優勝 33 14 11 0 3 33 15 18 2回戦敗退
2015 2位 31 14 10 1 3 32 14 18 県予選敗退
2016 2位 32 14 10 2 2 38 17 21 2回戦敗退 準優勝
2017 優勝 34 14 11 1 2 35 11 24 1回戦敗退 優勝
2018 優勝 37 14 12 1 1 37 6 31 1回戦敗退 2回戦敗退
2019 JFL 30 -

所属選手・スタッフ

2018年

スタッフ

役職 氏名 前職 備考
監督 スペインの旗 ミラグロス・マルティネス・ドミンゲス スペインの旗 アトレティコ・トメロッソスペイン語版 女子チーム監督 新任
コーチ 日本の旗 髙田浩幸 沖縄SVトップチームコーチ兼U-15監督 新任

選手

Pos No. 選手名 年齢 前所属 備考
GK 1 日本の旗 曵地裕哉 34歳 日本の旗 愛媛FC
17 日本の旗 月成大輝 31歳 吉備国際大学
23 日本の旗 岡田明久 30歳 日本の旗 水戸ホーリーホック
31 日本の旗 高宮大輔 35歳 日本の旗 ヴィアティン三重 新加入
DF 2 日本の旗 原広樹 33歳 日本の旗 Criacao
3 日本の旗 藤井竜 36歳 日本の旗 FC刈谷
4 日本の旗アイルランドの旗 キローラン木鈴 32歳 ドイツの旗 ヒラル・ベルクハイムドイツ語版
5 日本の旗 榊親平 38歳 びわこ成蹊スポーツ大学
13 日本の旗 藏川洋平 47歳 日本の旗 ロアッソ熊本
15 日本の旗 中村俊貴 31歳 日本の旗 ザスパクサツ群馬 新加入、期限付き移籍
19 日本の旗 佐藤巌己 28歳 ルネス学園甲賀SC
22 日本の旗 芦田成利 31歳 立命館大学
24 日本の旗 高見力生斗 25歳 摂津高校 新加入
34 日本の旗 野口遼太 38歳 日本の旗 ヴィアティン三重 再加入
MF 6 日本の旗 藤田浩平 35歳 日本の旗 カマタマーレ讃岐
8 日本の旗 小西洋平 31歳 中京大学
10 日本の旗 堀河俊大 35歳 日本の旗 カマタマーレ讃岐
11 日本の旗 泉宗太郎 32歳 日本の旗 Y.S.C.C.横浜
14 日本の旗 伊藤竜二 33歳 日本の旗 JST
21 日本の旗 北原毅之 34歳 日本の旗 VONDS市原 新加入
25 日本の旗 和田篤紀 31歳 大韓民国の旗 ソウルイーランドFC 新加入
28 日本の旗 小澤司 36歳 日本の旗 ヴィアティン三重 再加入
33 日本の旗 三浦俊太郎 30歳 桐蔭横浜大学
FW 7 ブラジルの旗 エフライン・リンタロウ 33歳 日本の旗 ラインメール青森
9 日本の旗 藤沢ネット 29歳 FC岐阜SECOND
18 日本の旗 近藤和哉 34歳 日本の旗 ヴァンラーレ八戸
26 日本の旗 フェレイラ・パブロ・ヤン 30歳 日本の旗 ロアッソ熊本

歴代所属選手

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd) 黄色 グレー グレー
GK(1st) ピンク ピンク ピンク
GK(2nd)
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

チームカラー

  •   青、 

鈴鹿市の象徴であるモータースポーツからチェッカーフラッグ(チェック柄)を採用している。

  • 2017年モデル : 出場選手11名の結束力を表した11本のラインを中央部に配置。上下一杯に引き伸ばすことで「突き進む、勝ち進む」といったイメージも持たせている[16]

現在のユニフォームスポンサー

掲出箇所 スポンサー名 表記 掲出年 備考
リバランド お嬢様聖水 2018年- 2016年 - 2017年は背中上部
鎖骨 無し - -
背中上部 一般社団法人日本柔整外傷協会 entrainer
エントレイナー
2018年-
背中下部 イオンモール鈴鹿 ÆON MALL
イオンモール鈴鹿
2017年-
おおえのきトータルヘルスケア OHENOKI
Total Health Care
2016年-
パンツ 百五銀行 百五銀行 2016年-

ユニフォームサプライヤー遍歴

歴代ユニフォームスポンサー年表

年度 鎖骨 背中上部 背中下部 パンツ サプライヤー
2016 W ISET 解禁前 お嬢様聖水 - OHENOKI
Total Health Care
百五銀行 ATHLETA
2017 ÆON MALL
イオンモール鈴鹿
2018 お嬢様聖水 - entrainer
エントレイナー

関連項目

脚注

注記

出典

  1. ^ "チーム名変更及び新チーム名公募のお知らせ" (Press release). FC鈴鹿ランポーレ. 10 November 2015. 2015年12月29日閲覧
  2. ^ "新チーム名決定のお知らせ" (Press release). 鈴鹿アンリミテッドFC. 2016-1-28. 2016-2-5閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=の日付が不正です。 (説明)
  3. ^ “鈴鹿アンリミテッドFCに改名 社会人サッカー・ランポーレ”. 中日新聞(三重版). (2016年1月29日). http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20160129/CK2016012902000011.html 2016年2月10日閲覧。 
  4. ^ "新エンブレム決定のお知らせ" (Press release). 鈴鹿アンリミテッドFC. 1 March 2016. 2016年3月11日閲覧
  5. ^ 所在地”. 鈴鹿アンリミテッド・フットサルコート. 2016年8月3日閲覧。
  6. ^ "2015年シーズン終了の御挨拶" (Press release). FC鈴鹿ランポーレ(鈴鹿アンリミテッドFC). 27 October 2015. 2016年2月10日閲覧
  7. ^ "全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016 決勝ラウンドに向けて" (Press release). 鈴鹿アンリミテッドFC. 24 November 2016. 2016年11月26日閲覧
  8. ^ “サッカー 全国地域CL 鈴鹿アンリミテッドFCとヴィアティン三重、きょう県勢対決 勝利チームがJFL昇格”. 毎日新聞三重版. (2016年11月27日). https://mainichi.jp/articles/20161127/ddl/k24/050/127000c 2017年6月25日閲覧。 
  9. ^ "小澤監督解任のお知らせ" (Press release). 鈴鹿アンリミテッドFC. 25 September 2017. 2017年9月25日閲覧
  10. ^ “鈴鹿アンリミテッドFCが悲願のJFL昇格!地域CL決勝ラウンド2連勝で2位以上が確定”. ゲキサカ (講談社). (2018年11月23日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?259899-259899-fl 2018年11月26日閲覧。 
  11. ^ 鈴鹿アンリミテッドFCが地域チャンピオンズリーグ JFL昇格へ!”. 三重県サッカー協会. JFA.jp (2018年11月25日). 2018年11月26日閲覧。
  12. ^ お知らせ「第21回日本フットボールリーグ 新入会チーム決定!”. 日本フットボールリーグオフィシャルWebサイト. 日本フットボールリーグ (2018年12月6日). 2018年12月6日閲覧。
  13. ^ "辛島啓珠監督 退任のお知らせ" (Press release). 鈴鹿アンリミテッドFC. 29 November 2018. 2019年1月9日閲覧
  14. ^ a b c d "スペイン人女性 ミラグロス・マルティネス・ドミンゲス氏 監督就任のお知らせ" (Press release). 鈴鹿アンリミテッドFC. 9 January 2019. 2019年1月9日閲覧
  15. ^ “鈴鹿 JFL史上初の外国人女性監督就任 「来季は女性監督で行く」ネット検索から始め…”. スポニチアネックス (スポーツニッポン). (2019年1月9日). https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/01/09/kiji/20190109s00002000148000c.html 2019年1月9日閲覧。 
  16. ^ "2017シーズンユニフォームデザイン決定&WEB先行受付のお知らせ" (Press release). 鈴鹿アンリミテッドFC. 2017-2-3. 2017-2-4閲覧 {{cite press release2}}: |accessdate=|date=の日付が不正です。 (説明)

外部リンク