「赤ペン瀧川」の版間の差分
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2018年7月28日 (土) 23:59時点における版
あかペンたきがわ 赤ペン瀧川 | |
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別名義 | 瀧川 英次 |
生年月日 | 1977年12月27日(46歳) |
出生地 | 日本 神奈川県 |
身長 | 168 cm |
職業 | 映画コメンテーター・俳優・演出家 |
配偶者 | あり(2013年 ‐ ) |
事務所 | ワタナベエンターテインメント |
公式サイト | 公式プロフィール |
赤ペン瀧川(あかペンたきがわ、1977年12月27日 - )は、日本の映画コメンテーター、俳優、演出家[1]。別名、瀧川 英次(たきがわ えいじ)。
神奈川県出身、ワタナベエンターテインメントに文化人として所属している[1]。赤ペン瀧川(なんでも添削家・映画コメンテーター)と、瀧川英次(俳優・演出家)の2つの顔を持つ。演劇ユニット「七里ガ浜オールスターズ」主宰[1]。
略歴
なんでも添削家「赤ペン瀧川」としてTV、ライブ、コラムなど多方面で活躍中。スライドとトークを武器に1人で様々な角度から添削(ツッコミ)しまくるのが芸風[1]。
mixiの人気コミュニティ「エロメール添削 赤ペン瀧川」管理人。
エロメール添削家を始めたキッカケは、本人はもともとPCに精通しているわけではなく、友人から転送されてきた迷惑メールにツッこんだことがすべての始まり。
mixiの本人の日記でアップしてみたところ、続報を期待するコメントが多数寄せられ、コミュニティを立ち上げて添削をスタートした結果、会員数は1000人を超えた(現在は2000人を超えている)。当時はまだPCすら持っておらず、もっぱら漫画喫茶での活動だった。
さらに、たまたまこのコミュニティを見たロフトプラスワン関係者が「ライブでやらないか?」といったことが契機で、2008年、スライドショー形式による初の添削ライブを行うことになった。
エロ・迷惑メールに留まらず、親族メール添削、サラリーマン川柳添削、ニート川柳添削、excite翻訳添削、歌詞添削など、ライブではさまざまな添削にチャレンジ。多彩な才能を披露している。
出演
舞台
- 三月の5日間(2005@天王洲スフィアメックス、2007@ヨーロッパ&国内ツアー)
- 散歩する侵略者(作・演出:前川知大 2007@青山円形劇場)
- 第17捕虜収容所(演出:鈴木裕美 2008@東京グローブ座)
- 風が強く吹いている(演出:鈴木裕美 2009@ル・テアトル銀座)
- ウルトラピュア!(作・演出:福島三郎 @グローブ座)
- 宝塚BOYS(作:中島淳彦 演出:鈴木裕美 2010@シアタークリエ他)
- フランケンシュタイン(脚本:倉持裕 演出:鈴木裕美 2013@グローブ座)
- 不揃いカトラリーシリーズ 無意味な花園(作・演出:ほさかよう2014@サンモールスタジオ)
テレビドラマ
- ゴーストフレンズ(2009年、NHK)
- フェイスメーカー(2010年、読売テレビ)
- 明日の光をつかめ(2010年、東海テレビ)
- 世にも奇妙な物語 「ドッキリチューブ」(2011年) - 中村四郎
- 妖怪人間ベム(2011年、日本テレビ)
- GTO 秋も鬼暴れスペシャル(2012年10月2日、関西テレビ) - 牛山 役
- 北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子1(2012年) - 室田彰広
- 素敵な選TAXI(2014年、関西テレビ) - タイム警官 役
- 相棒 season13 最終回(2015年3月18日、テレビ朝日) - 種村和真
- 下町ロケット(2015年) ‐ 藤堂保
- ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜(2016年) - 麻木幸太郎
- せいせいするほど、愛してる(2016年) - 古沢和彦
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜(2016年) - 萬田康介
- 冬芽の人(2017年) - 君津政一
- 月曜名作劇場
- 「はぐれ署長の殺人急行2」(2017年) ‐ 真壁武史
- 「確証」(2017年) - 苅田浩
- スペシャルドラマ必殺仕事人(2018年) ‐ 伊助
- コンフィデンスマンJP(2018年) ‐ チョビ髭
- 家政夫のミタゾノ(2018年) ‐ 赤ペン瀧川(本人役)
- バカボンのパパよりバカなパパ(2018年) - タモリ
- 遺留捜査(2018年) ‐ 三田尚哉
ウェブドラマ
- 77部署合体ロボダイキギョー ドラマ・伝え方が9割(2017年11月29日、AmazonPrimeビデオ) - 桃井太 役
映画
- クライマーズ・ハイ (2008年)
- スイートリトルライズ(2009年)
- アウトレイジ(2010年)
- 冴え冴えてなほ滑稽な月(2013年9月7日、監督:島田角栄)
ウェブテレビ
その他
- 映画天国(日本テレビ)内のコーナー「赤ペン瀧川先生の映画の穴」(2012年4月 - 2013年3月)
- 映画天国(日本テレビ)内のコーナー「赤ペン瀧川先生の映画の玉」(2013年4月 - 2013年9月)
- 赤ペン瀧川先生の配信大学(テレ朝動画)
- 赤ペン瀧川先生のなんでも濃いや(テレ朝動画)
赤ペン瀧川の添削ライブ
2008年から「赤ペン瀧川先生の添削スライドショー」と銘打って 2015年現在までに24回の公演を東京・大阪・名古屋・福岡にて行う[1]
ディスコグラフィー
DVD
- 赤ペン瀧川先生のエロメール添削<迷惑メールめった斬りの巻(2010年5月27日、SHOCHIKU Co.,Ltd)
- 赤ペン瀧川先生のエロメール添削<出会い系サイト潜入めった斬られの巻(2010年5月27日、SHOCHIKU Co.,Ltd.)
脚注
- ^ a b c d e “赤ペン瀧川/瀧川英次プロフィール”. ワタナベエンターテインメント. (2015年4月8日)
- ^ “大川藍、前島亜美、芹澤優がAbemaTVの“週末のお昼の顔”に!最新エンタメ情報を発信”. TVLIFE web (2017年6月26日). 2017年7月16日閲覧。
- ^ “原宿アベニュー【見逃し配信】”. AbemaTV (2017年7月16日). 2017年7月16日閲覧。
外部リンク
- ワタナベエンターテインメント 赤ペン瀧川/瀧川英次
- 七里ガ浜オールスターズ 瀧川英次のブログ 「鼻は高く 腰は低く」
- 赤ペン 瀧川 (takigawa.akapen) - Facebook
- 赤ペン瀧川/瀧川英次 (@akptakigawa) - Instagram
- 赤ペン瀧川/瀧川英次 (@akptakigawa) - X(旧Twitter)