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* 初代・高野口店([[伊都郡][[高野口町]]<ref name="nikkei-commerce-yearbook-2001" />、1992年(平成4年)4月開店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-2001" /> - 2002年(平成14年)2月25日閉店) |
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: {{要出典範囲|date=2018年3月|跡地は産直市場よってって高野口店}}。 |
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* 笠田店([[伊都郡]<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />、1988年(昭和63年)12月開店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" /> - 閉店) |
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: 店舗面積495m²<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />。 |
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: {{要出典範囲|date=2018年3月|近隣にかつらぎ店開店に伴い、妙寺店と統合移転する形で閉店}}。 |
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: {{要出典範囲|date=2018年3月|跡地はそのまま、TSUTAYA WAY笠田店を経て、現在はガソリンスタンド}}。 |
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* 妙寺店([[伊都郡]<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" />、1988年(昭和63年)9月開店<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1993" /> - 閉店) |
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* 打田店→プライスカット打田店([[伊都郡]<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />、1989年(平成元年)4月開店 - 閉店) |
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: 店舗面積921m²<ref name="nikkei-commerce-yearbook-1998" />。 |
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2018年3月29日 (木) 00:12時点における版
本社中島店 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | |
本社所在地 |
日本 〒641-8501[2] 和歌山県和歌山市中島185番地の3[2][3] |
設立 |
創業:1938年(昭和13年)5月[2] ↓ 1959年(昭和34年)2月27日 (有限会社主婦の店新宮店)[3] ↓ 1969年(昭和44年)2月21日(株式会社主婦の店オークワ)[2] |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 2170001002092 |
事業内容 | チェーンストア経営 |
代表者 |
代表取締役会長兼CEO 大桑堉嗣 代表取締役社長兼COO 神吉康成 |
資本金 | 141億1,749万円(2016年2月20日現在) |
発行済株式総数 | 4,523万7,297株 (2016年2月20日現在) |
売上高 |
連結:2,684億27百万円 単独:2,652億10百万円 (2017年2月期) |
営業利益 |
連結:26億42百万円 単独:24億89百万円 (2017年2月期) |
純利益 |
連結:14億76百万円 単独:14億91百万円 (2017年2月期) |
純資産 |
連結:780億85百万円 単独:778億28百万円 (2017年2月20日現在) |
総資産 |
連結:1,392億97百万円 単独:1,386億44百万円 (2017年2月20日現在) |
従業員数 |
連結:1,938人 単独:1,848人 (2015年2月20日現在) 準社員を含む:15041人 (2017年2月20日現在) |
決算期 | 2月20日[2] |
主要株主 |
大桑 堉嗣 8.89% 日本トラスティ・サービス信託銀行(株) 5.65% オークワ共栄会 5.60% (2015年2月20日現在) |
主要子会社 |
(株)オークフーズ 100% (株)ヒラマツ 100% |
関係する人物 |
大桑勇(創業者) 大桑啓嗣(取締役副会長・元代表取締役社長) |
外部リンク | http://www.okuwa.net/ |
特記事項:出典:第46期有価証券報告書 |
株式会社オークワ(英: OKUWA Co., Ltd.)は、和歌山県を中心に大阪・奈良・三重・兵庫・愛知・岐阜・静岡のあわせて8つの府県で展開しているチェーンストア。ニチリウグループの一員である。
沿革
- 1938年(昭和13年)5月 - 熊野市で食料品店を創業[2]。
- 1959年(昭和34年)
- 1969年(昭和44年)2月21日 - 株式会社主婦の店オークワと改称[2]。
- 1971年(昭和46年)5月 - ジャスコ株式会社(現イオン)と各50%の出資でジャスコ・オークワ株式会社を設立[3]。
- 1975年(昭和50年)5月 - 株式会社チェーンストアオークワに社名を変更[3]。
- 1987年(昭和62年)10月8日 - 大阪証券取引所第2部に上場。証券コードは8217。
- 1990年(平成2年)8月1日 - 大阪証券取引所第1部に指定換え。
- 1993年(平成5年) - 大桑教育文化振興財団を設立。
- 1996年(平成8年)8月30日 - 株式会社オークワ(三重)と資本・業務提携[5]。
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)2月 - 現社名に変更[8]。
- 2001年(平成13年)3月7日 - 東京証券取引所第1部に上場[1]。
- 2002年(平成14年)8月20日 - ジャスコ・オークワの清算完了[9]。
- 2003年(平成15年)11月4日 - 「泉佐野流通センター」が稼働[10]。
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)8月 - 大阪府和泉市の「和泉小田店」でネットスーパー事業を開始[14]。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)2月21日 - 子会社の株式会社パレを吸収合併[24]。「パレマルシェ」の店舗ブランドはそのまま維持される。
- 2011年(平成23年)
店舗ブランド
- オークワ
- スーパーセンターオークワ
- 食料品・衣料品・住居用品を多品種・多品目品揃えしたワンフロア店舗[31]。
- プライスカット
- 2004年(平成16年)4月に出店したディスカウント業態[32] 。既存店舗を業態転換して出店[32]。
- 原則、オーカードが使用不可。不採算店舗の改装目的での業態開発が軌道に乗り、現在は新規出店も行っている。
- 2004年(平成16年)12月に出店した高質スーパー業態[33]。
- 高級品・海外輸入品を中心にした食料品も扱い、他店と差別化を図った店舗。名称の「メッサ」はスペイン語の"MESA"(食卓を意味する)から採用された。
- パレマルシェ - 吸収合併した株式会社パレの店舗ブランドを、合併後もそのまま維持したもの。
店舗
一部店舗で、スーパーマーケットでは西日本初のセルフレジを導入と、関西初の24時間営業も行っている。
過去に存在した店舗
この節の加筆が望まれています。 |
閉店
和歌山県
和歌山市
- 売場面積3,206m²[3]。
- オークワの3号店。2005年(平成17年)9月にプライスカットに業態変更後、建て替えて、2013年(平成25年)12月14日にオークワ屋形店(2代目)として再開店。
- 店舗面積539m²[3]。
- 店舗面積3,680m²[3]。
- JR紀三井寺駅から約700mの国道42号線に面するヒラマツ紀三井寺店跡に開設[38]。
- 2014年(平成26年)9月4日に「JR紀三井寺駅」から約1kmのダイエー和歌山店跡に「スーパーセンター オークワセントラルシティ和歌山店」が開店[39]。
- 初代・神崎店(和歌山市
- 2代目・神崎店の2001年(平成13年)11月9日開店に伴い閉店[40]。
- 小倉店(2004年(平成16年)2月11日開店[42] - 2005年ごろ閉店)
- 現在はママショップ小倉店[要出典]。
新宮市
- 店舗面積4,659m²[3]。
- 和歌山県初のスーパーマーケットとして開店した[4]オークワ第1号店[3]。
- ショッピングセンターのペアシティ新宮の核店舗。建物の一部はレギュラー業態の新宮仲之町店として存続。
- 店舗面積578m²[3]。
- 新宮佐野店開店に伴い閉店
- 新宮佐野店(2001年(平成13年)12月21日開店[43] - 2005年頃閉店)
- JR紀勢本線紀伊佐野駅から約1.5kmのに出店した鉄骨平屋建ての店舗[43]。
- 敷地面積3,388m²[43]、延床面積1,127m²[43]、直営売場面積793m²[43]。
- スーパーセンターオークワ南紀店の開店に伴い閉店。建物はそのまま、現在はファッションパークナカミチ新宮佐野店。
- 売場面積667m²[3]。
- 店舗面積570m²[3]。
那賀郡
、現在は建物そのままセリア (100円ショップ)粉河店[要出典]。
- オーストリート橋本彩の台店開店に伴い閉店[要出典]。
西牟婁郡
橋本市
- JR隅田駅に近い平屋建ての店舗[51]。
- 売場面積1,975m²[51]。
- オーストリート橋本彩の台店開店に伴い閉店[要出典]。
- 跡地はそのまま、TSUTAYA WAY橋本隅田店を経て、現在はニトリ橋本店[要出典]。
伊都郡
- 店舗面積495m²[8]。
- 2001年(平成13年)10月31日付で高野口サティ跡地を買収し[52]、2002年(平成14年)3月8日に(2代目)オークワ高野口店が開店[53]。移転のため閉店。
- 跡地は産直市場よってって高野口店[要出典]。
有田郡
海南市
- 直営店舗面積1,972m²[8]。
- ショッピングタウンココの店舗面積約9,273m²[57]、延べ床面積約16,878m²[57]。
- 海南ショッピングタウン・ココ内にあったが、ココの閉鎖とともに閉店。
- 海南駅から約700mに「シーサイド海南」の核店舗として「スーパーセンターオークワ海南店」が2011年(平成23年)10月29日に開店[58]。
- プライスカット海南下津店(2007年(平成19年)3月7日開店[59] - 2014年7月22日閉店)
- FCひかり店→海南黒江店→プライスカット海南黒江店(海南市岡田字横山611-1[34]、1987年(昭和62年)6月開店[3] - 2014年7月28日閉店)
- 売場面積495m²[3]。
- 紀美野店→オー!ジャスト!紀美野店(1995年(平成7年)6月開店〜2014年(平成26年)2月閉店)
- 海南野上店開店に伴い2010年(平成22年)11月7日に閉店。一時休業を経た後、コンビニエンススーパーマーケット(CSM)業態に転換して営業していた[要出典]。
- プライスカット岩出北店(2006年(平成18年)4月26日開店-2014年(平成26年)1月26日閉店)
- 跡地はヒラマツを経て、現在はザ・ロウズ[要出典]。
- 川永西店→プライスカット川永西店(2003年(平成15年)8月8日開店[60] - 2014年(平成26年)8月17日閉店)
- 現在はザ・ロウズ[要出典]。
奈良県
奈良市
橿原市
- 売場面積495m²[46]。
大和高田市
天理市
- 売場面積495m²[50]。
- 2000年(平成12年)8月10日に「天理南店」が開店[65]。
- 天理南店開店に伴い閉店。現在はTSUTAYA WAY天理店[要出典]。
- 1995年(平成7年)4月14日に「天理北店」(売場面積3,000m²)が開店[66]。
北葛城
- 香芝尼寺店(2000年(平成12年)7月28日開店[67] - 2008年(平成20年)3月12日閉店)
- 売場面積495m²[3]。
- 建物はそのまま、ボトルワールドOK香芝店。
大和郡山市
- 売場面積495m²[50]。
桜井市
大阪府
- スーパーセンターオークワコスタモール二色の浜店(2005年(平成17年)9月22日開店[72] - 2009年(平成21年)5月25日閉店)
- コスタモール二色の浜内で営業していた。
- 売場面積553m²[3]。
- スカイシティ泉南店開店に伴い閉店。
- 敷地面積約57,521m²[73]、延床面積約33,969m²[73]、売場面積約16,000m²[73]、直営売場面積約10,500m²[73]。
- 店舗跡の建物は2015年(平成27年)から解体[75]。
兵庫県
- 現在はホームセンターアグロ加古川野口店[要出典]。
三重県
熊野市
- 熊野市井戸町に新築オープンした2代目・オークワ熊野店()に移転のため閉店。現在は更地[要出典]。
- 井戸店
- 閉店後、建物はそのままであったが、オークワ熊野店(2代目)新築の際解体。現在は熊野店の商品搬入口となっている[要出典]。
尾鷲市
- 現在はTSUTAYA WAY尾鷲店[要出典]。
南・北牟婁
1978年(昭和53年)開店〜2012年(平成24年)1月20日閉店)
- 現在は農業屋御浜店[要出典]。
1979年(昭和54年)9月開店 - 2012年(平成24年)5月7日閉店)
- 株式会社オークワ(三重)の店舗として開店、2005年(平成17年)4月にプライスカットに業態変更。
- 建て替えて、2012年(平成24年)11月15日に2代目・紀伊長島店が開店[80]。
津市
- 津桜橋店
- {{要出典範囲|date=2018年3月|津ラッツ店→プライスカット津ラッツ店(2006年12月1日開店〜2011年(平成23年)1月10日閉店)
- ショッピングモール・ラッツ内で営業していた。
- 跡地はユニクロが入居[要出典]。
松阪市
2014年(平成26年)7月14日閉店)
- 伊賀上ノ庄店(2014年(平成26年)9月16日閉店)[要出典]
志摩市
鈴鹿市
愛知県
名古屋市
- 店舗面積約919m²[84]。
- 名古屋鉄道が所有する土地に建設された住宅公団又穂団地[86][87]内に出店していた。
- 店舗面積約1,188m²[85]。
- 2012年(平成24年)2月21日付でオークワのディスカウント業態部・プライスカット業態に編入[88]。
尾張(名古屋市以外)
三河
- 西尾駅の駅ビルで百貨店として営業していたが、再開発に伴い閉店[91]。直営売場面積約1620坪[91]。
- 2013年(平成25年)8月21日に旧店舗より南へ50m離れた場所へ鉄骨造り平屋建ての食品スーパーとして移転して再開店したref name="nissyoku-2013-9-10-13a" />。
岐阜県
- オークワ安八店(2012年(平成24年)7月25日開店[92] - 2015年(平成27年)2月15日閉店)
建物は一部改装を行い、ディスカウント ドラッグコスモス安八店として、2016年1月30日オープン[要出典]。
静岡県
業態変更
- 改装し、2013年(平成25年)12月6日にスーパーセンターオークワパームシティ和歌山店に。
- 岩出西店の開店に伴い閉店[96]。
- 開業時点では敷地面積15,857m²[96]、延床面積5,039m²[96]、売場面積3,432m²[96]。
- 1999年(平成11年)10月23日にオークワとして開店し[96]、2006年(平成18年)4月15日にメッサオークワへ業態変更[97]。
2015年(平成27年)11月に再び改装し、オークワ形態に戻っている[要出典]。
- 株式会社オークワ(三重)の店舗。
- 建て替えて、2002年(平成14年)12月6日に「オークワ松阪長月店」が開店[98])。
- 河芸店
- 2009年(平成21年)2月27日にメガ・プライスカット河芸店に改装、2014年(平成26年)2月28日に再度改装し、現在はスーパーセンターオークワ河芸店となる。
- パークシティなばり店
- 開業時点では総売場面積13,573m²に直営面積9,000m²であったが、2002年(平成14年)4月24日に直営面積を半減して専門店などを導入する改装を行った[99]。
- 改装し、現在はスーパーセンターオークワ名張店。2010年(平成22年)2月21日開店[要出典]。
ネットスーパー
2006年(平成18年)8月に大阪府和泉市の「和泉小田店」で事業を開始し、 開業当初から実際の店舗と同水準の約15,000品目と取扱商品は当時の業界では最大級であった[14]。
2008年(平成20年)11月に南紀店など一部店舗で織り込みチラシにネットスーパー用の注文番号を付記して電話注文も受け付ける方法を導入し、
2009年(平成21年)1月には「和泉小田店」で携帯電話専用サイトを用いたネットスーパーの受注を開始するなど注文の受付方法の拡充を進めた[14]。
また、2010年(平成22年)10月には和歌山県と共同で山間地の龍神村地区を対象にネットスーパー事業を開始し、過疎地での買い物難民大作としての展開にも着手した[14]。
工場・センター
グループ会社・団体
- 財団法人大桑教育文化振興財団
- 株式会社オー・エンターテイメント
- スポーツクラブや映画館を運営に加えて、2001年(平成13年)8月21日にオーマートの書籍・CD販売とビデオ・CDレンタル部門を移管し、ジストから社名を変更[103]。
- 1997年(昭和57年)2月設立の飲食業会社[8]。
- 1982年(昭和57年)3月設立の食品仕入会社[3]。
過去に存在したグループ会社
- 株式会社勝浦オークワ
- 株式会社チェーンストアオークワ友の会
- 1988年(昭和63年)4月設立の友の会事業会社[8]。
- 株式会社オーマート
- ホームセンター[104]、ドラッグ[104]、書籍・CD販売[103]、ビデオ・CDレンタル[103]
- 2001年(平成13年)8月21日に書籍・CD販売とビデオ・CDレンタル部門をオー・エンターテイメントに移管し[103]、2002年(平成14年)8月21日にジョイフル朝日と合併して「株式会社オージョイフル」となった[104]。
- 2007年(平成19年)12月にDCM Japanホールディングスに「株式会社オージョイフル」の全株式を譲渡[105]。
- 和歌山を中心に大型店を展開することを目的として、ジャスコ株式会社(現イオン)と折半出資で設立した[9]。
- 株式会社ショッピングセンターマミー
- 1983年(昭和58年)7月設立のスーパー[3]。
- 株式会社新生食品
- 1981年(昭和56年)11月設立の食品製造会社[3]。
- 株式会社パーティハウス
- 1977年(昭和52年)3月設立の衣料品専門店[3]。
オーカード
オーカードというポイントカードが存在する。オーカードには2種類あり、オーカードとオーカードプラスが存在する。
- オーカード
ポイント専用カード。買い物200円(税抜)につき1ポイント付与(2014年2月20日まで一部オークワ及びスーパーセンターを除き100円(税抜)につき1ポイント付与)。たまったポイントは1ポイント1円として現金に換金できる。カード特典として、和歌山マリーナシティ「ポルトヨーロッパ」入園無料、ジストシネマ入館料割引、近畿・三重地区トヨタレンタリース各店割引の制度がある。オーカードは、和歌山県民の6割が所有している[106]。
- オーカードプラス(旧)
ニコスとの提携による、クレジット機能付きオーカード。ポイント制度は通常のオーカードと同様で、NICOS・VISA提携先でのクレジットカードとして利用も可能。特典は通常のオーカードの特典に加え、南紀白浜アドベンチャーワールド入園優待、全日空ゲートタワーホテル飲食料割引制度が利用できた。2009年11月30日 使用終了。
- オーカードプラス(新)
セディナとの提携による、クレジット機能付きオーカード。ポイント制度は通常のオーカードと同様のものに加え、毎月9・19・29日に、クレジットポイント5倍デーを実施し、旧オーカードプラスと比べて、オーカード(ポイント専用カード)とポイント付加サービスに差をつける内容となっている。プラスクレジット機能はVISA・MasterCard・JCBから選べる。2010年4月1日からサービス開始[107]。
CMソング
「オークワからのごあいさつ」というCMソングがあり、CMや店頭で流されている。 足立浩一 作詞、服部克久 作曲。
曲は3番まである。和歌山県民のなかには節をつけて歌える人も多い。同社ホームページ上でも視聴可能である[108]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b “(株)オークワが東京証券取引所市場第一部へ上場”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年3月12日)
- ^ a b c d e f g 『流通会社年鑑 2002年版』 日本経済新聞社、2001年12月10日。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv 『流通会社年鑑 1990年版』 日本経済新聞社、1990年11月24日。
- ^ a b c d “オークワ、創立50周年記念「感謝の集い」開催 15年に営業収益5000億円目指す”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年4月24日)
- ^ “チェーンストアオークワ、オークワと資本提携”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1996年9月11日)
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関連項目
- 日本流通産業
- 日本チェーンストア協会
- 勝浦オークワ - 創業者の大桑啓文はオークワ創業者・大桑勇の甥
外部リンク
- 株式会社オークワ
- 株式会社オークワネット
- オークワ (okuwa.net) - Facebook公式アカウント