コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「ユジノサハリンスク」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
閉店: 移転・社名変更の可能性もある商業施設についての断定を避ける為
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m cewbot: ウィキ文法修正 10: 角括弧の終了違反
335行目: 335行目:
[[File:Verhnee Lake in city park Yuzhno-Sakhalinsk 2.JPG|thumb|250px|ガガーリン公園内のヴェルフニー湖]]
[[File:Verhnee Lake in city park Yuzhno-Sakhalinsk 2.JPG|thumb|250px|ガガーリン公園内のヴェルフニー湖]]
[[File:Juschno-Sachalinsk TU10-005.jpg|thumb|250px|ガガーリン公園内の子供鉄道]]
[[File:Juschno-Sachalinsk TU10-005.jpg|thumb|250px|ガガーリン公園内の子供鉄道]]
* [[レーニン広場]](旧[[豊原駅前広場]]) - ユジノサハリンスク駅東口前にある公園施設(広さは200m☓100m)。1990年代半ば頃迄は、噴水と(旧ソ連時代の巨匠彫刻家[[エフゲニー・ブチェティチ]]作品である)[[レーニン像]以外は殺風景なアスファルト舗装のみだったが、その後、芝生や植樹が整備され、複数のベンチ椅子も配置される等、都心型公園の体裁を整えている。
* [[レーニン広場]](旧[[豊原駅前広場]]) - ユジノサハリンスク駅東口前にある公園施設(広さは200m☓100m)。1990年代半ば頃迄は、噴水と(旧ソ連時代の巨匠彫刻家[[エフゲニー・ブチェティチ]]作品である)[[レーニン像]]以外は殺風景なアスファルト舗装のみだったが、その後、芝生や植樹が整備され、複数のベンチ椅子も配置される等、都心型公園の体裁を整えている。
** 広場内にある橋の欄干には、アベックが縁起を担いで施錠したと思われる鍵が多数、付けられている。[http://tabichin.dtp.to/2015/08/russia-10.html 解説HP]
** 広場内にある橋の欄干には、アベックが縁起を担いで施錠したと思われる鍵が多数、付けられている。[http://tabichin.dtp.to/2015/08/russia-10.html 解説HP]
* [[ガガーリン記念文化公園]](旧[[御大典記念豊原市民公園]]および旧[[豊原競馬場]](初代)) - ユジノサハリンスク駅より東方1km程(中心部より500m程)先に立地。下記施設の他、[[キオスク]]や[[喫茶施設]]も設置。
* [[ガガーリン記念文化公園]](旧[[御大典記念豊原市民公園]]および旧[[豊原競馬場]](初代)) - ユジノサハリンスク駅より東方1km程(中心部より500m程)先に立地。下記施設の他、[[キオスク]]や[[喫茶施設]]も設置。

2018年3月29日 (木) 00:12時点における版

ユジノサハリンスク
Южно-Сахалинск
ユジノサハリンスク名所
ユジノサハリンスク名所
ユジノサハリンスクの市旗 ユジノサハリンスクの市章
市旗 市章
位置
ユジノサハリンスクの位置の位置図
ユジノサハリンスクの位置
座標 : 北緯46度57分40秒 東経142度43分57秒 / 北緯46.96111度 東経142.73250度 / 46.96111; 142.73250
歴史
開村 1882年
旧名 ウラジミロフカ村
豊原市
行政
ロシアの旗 ロシア
 連邦管区 極東連邦管区
 行政区画 サハリン州の旗 サハリン州
 市 ユジノサハリンスク
市長 Andrey Lobkin
地理
面積  
  市域 877 km2
標高 40 m
人口
人口 (2016年現在)
  市域 193,669人
その他
等時帯 マガダン時間 (UTC+11)
郵便番号 693000–693023
市外局番 +7 4242
ナンバープレート 65
公式ウェブサイト : http://yuzhno.sakh.ru/

ユジノサハリンスク: Южно-Сахалинск: Yuzhno-Sakhalinsk、ユージュナ・サハリーンスク)は、ロシア連邦極東連邦管区サハリン州都市で、同州の州都である。

日本語では旧称である「豊原」と呼ぶこともあるが、ユジノサハリンスク市域は日本統治時代の行政区分では、豊原市豊北村川上村のそれぞれの一部にあたり、豊原とは区域が完全には一致していない。日本統治時代(1905年 - 1945年)は樺太庁が置かれていた。

概要

人口約19万4千人(2016年)。サハリン州の州都で、州内で最大の都市である。市名は「南サハリンの町」の意。 サハリン島(樺太)の南部に位置し、東はススヤ連峰(鈴谷山脈)、西はユジノサハリンスキー山脈(樺太山脈)に囲まれた盆地(鈴谷平野)で、ススヤ川(鈴谷川)が市内を流れる。

人口のうち約2万人は第二次世界大戦前に日本統治下にあった朝鮮半島から移住した朝鮮人が、また約2万人は第二次世界大戦後に共産圏の北朝鮮から移住した朝鮮人が占める。

ホルムスク(真岡)に通ずる鉄道の分岐点。輸送機関の修理工場をはじめ、鉱山漁業皮革家具などの工場の他、高等師範学校、林、工、商の各種中等学校がある。

駅前には、レーニン像が残っている。

地理

サハリン島で唯一10万人以上の人口を持つ都市。ススヤ川に臨む。外国人の島内旅行や船での航行、海岸でのレクリエーションには連邦保安局や国境警備隊の許可が必要である。

気候

湿潤大陸性気候で、夏の最高気温は20℃前後で大陸のハバロフスクイルクーツクより涼しく、が多発する。冬は最高-8℃、最低-19℃と厳寒で、年間降水量は大陸内部より多い。

ユジノサハリンスクの気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 4.3
(39.7)
6.2
(43.2)
12.5
(54.5)
22.9
(73.2)
27.8
(82)
30.8
(87.4)
30.8
(87.4)
34.7
(94.5)
29.0
(84.2)
22.8
(73)
18.1
(64.6)
7.4
(45.3)
34.7
(94.5)
平均最高気温 °C°F −6.7
(19.9)
−5.3
(22.5)
−0.3
(31.5)
6.9
(44.4)
13.4
(56.1)
17.7
(63.9)
20.8
(69.4)
22.4
(72.3)
18.9
(66)
12.2
(54)
3.2
(37.8)
−3.7
(25.3)
8.3
(46.9)
日平均気温 °C°F −12.2
(10)
−11.6
(11.1)
−5.6
(21.9)
1.7
(35.1)
6.9
(44.4)
11.7
(53.1)
15.5
(59.9)
17.3
(63.1)
13.2
(55.8)
6.5
(43.7)
−1.6
(29.1)
−8.6
(16.5)
2.8
(37)
平均最低気温 °C°F −17.0
(1.4)
−17.3
(0.9)
−10.7
(12.7)
−2.4
(27.7)
2.5
(36.5)
7.5
(45.5)
12.0
(53.6)
13.6
(56.5)
8.5
(47.3)
1.8
(35.2)
−5.4
(22.3)
−13.1
(8.4)
−1.7
(28.9)
最低気温記録 °C°F −31.6
(−24.9)
−34.8
(−30.6)
−31.1
(−24)
−17.3
(0.9)
−10.0
(14)
−2.0
(28.4)
1.5
(34.7)
1.0
(33.8)
−4.2
(24.4)
−9.0
(15.8)
−22.6
(−8.7)
−29.0
(−20.2)
−34.8
(−30.6)
降水量 mm (inch) 49
(1.93)
37
(1.46)
49
(1.93)
59
(2.32)
67
(2.64)
51
(2.01)
83
(3.27)
110
(4.33)
114
(4.49)
99
(3.9)
81
(3.19)
62
(2.44)
861
(33.9)
降雪量 cm (inch) 49.3
(19.41)
58.1
(22.87)
54.6
(21.5)
30.2
(11.89)
7.3
(2.87)
0.0
(0)
0.0
(0)
0.0
(0)
0.0
(0)
5.2
(2.05)
11.7
(4.61)
21.9
(8.62)
238.3
(93.82)
平均降雨日数 0.3 0.4 2 9 17 17 20 19 19 18 9 2 132.7
平均降雪日数 25 24 24 13 3 0.1 0 0 0 4 20 26 139.1
湿度 83 81 78 76 77 83 86 86 83 80 81 83 82
平均月間日照時間 133.9 142.3 186.0 194.4 200.9 208.3 171.1 156.2 187.2 163.7 115.2 100.8 1,960
出典1:Pogoda.ru.net[1]
出典2:[2]

人口

人口
1885189519201925[3]1935[4]1959[5]1962[6]
5713014 17615 28028 45985 51086 000
1967[6]1970[7]1973[6]1975[8]1976[9]1979[10]1982[11]
92 000105 840120 000130 000130 000139 861150 000
1985[12]1986[9]1987[13]1989[14]1990[15]1991[9]1992[9]
147 000152 000166 000159 299178 000164 000165 000
1993[9]1994[9]1995[12]1996[12]1997[16]1998[12]1999[17]
165 000162 000177 000178 000181 000177 000179 900
2000[18]2001[12]2002[19]2003[6]2004[20]2005[21]2006[22]
179 200176 200175 085175 100174 200173 600173 400
2007[23]2008[24]2009[25]2010[26]2011[27]2012[28]2013[29]
173 200173 800174 722181 728181 651186 267190 227
2014[30]2015[31]2016[32]
192 734192 780193 669

歴史

交通

航空
ホムトヴォ空港(旧:豊原大澤飛行場)で、ロシア国内の主要都市と日本を含む周辺国の都市と接続している。
ホムトヴォ空港
海上
南にあるコルサコフ港から、稚内(日本)へハートランドフェリーアインス宗谷)が就航(4月から12月までの限定。船内施設解説HP)していたが、2015年で運行を終了した。サハリン州の船舶会社が、夏季期間中、日本とロシア側の経費負担により運行する予定である[33]。なお、フェリー利用に限り、8日間までの電子ビザをロシア外務省の特設サイト[1]から請求できる。島西岸のホルムスク港からはロシア本土へのフェリーが運行されている。後に日本側からもHSL北海道サハリン航路株式会社により船体規模・船内施設を大幅に縮小(HSLによる船体内部紹介HP)の上で航路を復活させているが、2017年9月21日を以って停止となり、現在、航路再開を調整中である。
鉄道
  • ユジノサハリンスク駅 - 入り口玄関は東口のみ。ちなみに、1994年に発生した宝台ループ線トンネル内崩落の復旧が見送られた為、サハリン州第二の都市「ホルムスク(旧真岡)」間の鉄道路線は1995年に廃止されている。
ユジノサハリンスク駅(改装前)
バス
  • ユジノサハリンスク駅東口前のレーニン広場南縁西端にバスセンター施設があり、各路線別に料金は一律化されている。解説HP1解説HP2
  • 主なバス路線
    • 63番:(後述の大型ショッピング・モール「シティモール」経由)ホムトヴォ空港行。
    • 7番、19番、20番、45番:市内循環線。途中、ガガーリン公園に寄るのは、7番・19番・20番。V.I.記念広場(勝利広場)に寄るのは、7番。
    • 115番:コルサコフ(旧:大泊)行。

官公署・公的機関

ロシア陸軍軍事裁判所
  • サハリン州庁舎 - 建物外見デザインは、後述のサヒンセンターに瓜二つ。
  • ユジノサハリンスク市役所 - 旧豊原市役所建物(サハリン州所有ビジネスビルに利用中)の再利用ではなく、別の場所に立地。
  • ユジノサハリンスク郵便局 - 旧豊原中央郵便局建物(現存せず)の再利用ではなく、別の場所に立地。
  • ユジノサハリンスク拘置所(旧豊原刑務所
  • ロシア陸軍軍事裁判所(旧樺太守備隊司令官官舎

文化

教育

大学

専門学校

その他

スポーツ

アジアリーグアイスホッケー「PSKサハリン 対 王子イーグルス」(アイスパレスクリスタル。2016年4月10日)

宗教施設

キリスト教(ロシア正教会)

グーグルマップ「русская православная церковь Южно-Сахалинск」の参照も推奨。

キリスト教(プロテスタント)

複音の家パブテスト教会(ユジノサハリンスク市)

神道系

現在の旧樺太神社宝物殿

仏教系

その他

共同墓地(ユジノサハリンスク市)
  • 共同墓地
    • 日本人墓地も含む。

観光

市内地図1」「市内地図2」も併せて参照を推奨。

公園

レーニン広場(レーニナ通りが接する東縁方向)
サハリン州立動物園で飼われているアルパカ
ガガーリン記念文化公園遊園地
ガガーリン公園内のヴェルフニー湖
ガガーリン公園内の子供鉄道

ミュージアム、演劇場、映画館

ユジノサハリンスク郷土史博物館
チェーホフ・ミュージアム
カムサモーリェッツ映画館 館内

スポーツ観戦施設、健康施設

ガガーリン記念文化公園コスモス・スタジアム(旧スパルタク・スタジアム)
シネゴルスク・サナトリウム付近の泥火山

商業

買い物スポット解説HPの参照も推奨。

駅近辺(レーニナ通り沿い、サハリーンスカヤ通り沿い)

露天型自由市場「ルイノク」
  • サハリンデパートユジノサハリンスク本店 - 前述のレーニナ通りおよび前述のサハリーンスカヤ通りが交差する角地に立地する市内随一の老舗百貨店。戦前の三越百貨店旧豊原支店建物(新古典主義建築)を利用。市場型経済への急激な移行でロシア経済が混乱していた1990年代前半頃は経営を立て直す必要に迫られ、(旧ソ連時代の都市によく見られた)子供百貨店として経営されていた期間もあった。グーグル・ストリートビュー画像
  • 自由市場ウクペックス」 - 前述のサハリーンスカヤ通りおよび(ユジノサハリンスク駅より北方向に続く)線路が交差する踏切手前(踏切を挟んだ隣地は露天型自由市場「ルイノク」)に立地する屋内施設型自由市場(外見は大型ショッピングモール)。「成功」のロシア語訳が店名の由来。裏手の通りには、在樺コリアン業者が多くを占める露天型自由市場「ボストーク市場」が開かれている。グーグル・ストリートビュー画像
  • カリンカ - サハリーンスカヤ通り沿い、前述の自由市場ウクペックスに隣接する大型商業施設。スーパーがテナントで入居。グーグル・ストリートビュー画像
  • 食品・衣料品スーパーオケアン - レーニナ通り沿いに立地。旧ソ連時代は全国各地に展開していた国営海産物卸売チェーンだったが、現在は民営化。地階にはユジノサハリンスク市内大手のDVDショップチェーン店も入居。
  • ドムピータ - レーニナ通り沿い(但し、駅東口より南方向)に立地する中型商業施設。グーグル・ストリートビュー画像
  • その他、中規模以上の商業施設(いずれも中心部に立地)として、スーパー・スタリーチヌイ、スーパー・ピェールヴィー・セメイヌィー(もしくはピエルビー・マガジン)ユジノサハリンスク店がある。他、旧ソ連時代から市内各地に見られたキオスク珍品玩具購入体験者による解説HP)も健在である。

閉店

  • 衣料品店ルスラン
  • 国営レコードレーベルメロディア」直営レコード店チェーン・ユジノサハリンスク店 - 1990年代半ば頃に閉店。レーニナ通り沿い(駅東口より南方向)に立地していた。現在、跡地は書店になっている。

郊外南西部(ホムトヴォ空港手前付近)

シティモール(南側)
シティモール(東側)
シティモール3階フードコートフロア
店内を周回するパーク・トレイン風低速バッテリーカー(児童のみ乗降可)

中心部東部(ミーラ大通り沿いおよび近辺)

複合型商業施設パノラマ・ホテル

祭り・催事

名物・名産品

菓子、嗜好品、料理、食料品

スニェトーク

雑貨、宝飾品

マトリョーシカ

進出している日系企業・団体

日本との関係

航空便

ユジノサハリンスク郊外集合住宅地の夜景

郊外にあるホムトヴォ空港と日本の間には、オーロラ(旧・サハリン航空)により新千歳空港ヤクーツク航空により成田国際空港の間に定期便がある。かつては函館空港との定期便も存在した。

航路

交通節を参照。

日本製品など

ユジノサハリンスク市内のホテルでは、CNNの他にNHK衛星放送を見ることが出来る。市内には、日本食レストランが数軒あり、日本から輸入した食材で食事ができる。市内にはみちのく銀行の支店があったが、2007年12月29日限りで営業を終了した。なお、ユジノサハリンスク駅の近くに「ホテル サハリン・サッポロ」(解説HP1解説HP2)というホテルがあり、かつては日露合弁だったが、今はロシア企業の経営であり、名称のみ合弁時代の名残を残している。

市内では日本製の中古車が走っている光景も見られる。

日本統治時代の建築も僅かながら残っている。また、市内には現在も日本統治時代からの残留日本人が在住している。

在外公館

  • 在ユジノサハリンスク日本国総領事館 - 2001年1月、日本外務省がユジノサハリンスク市に設置。

友好都市

脚注

  1. ^ Pogoda.ru.net” (Russian). September 8, 2007閲覧。
  2. ^ http://www.wunderground.com/NORMS/DisplayIntlNORMS.asp?CityCode=32150&Units=metric Seasonal Weather Averages
  3. ^ Администрация губернаторства Карафуто (1926). Результаты переписи 1925 года: Домовладения и численность населения. Тоёхара. pp. 18–27.
  4. ^ Администрация губернаторства Карафуто (1936). Результаты переписи 1935 года: Домовладения и численность населения. Тоёхара. pp. 15–19.
  5. ^ Всесоюзная перепись населения 1959 года. Численность городского населения РСФСР, её территориальных единиц, городских поселений и городских районов по полу”. Демоскоп Weekly. 2013年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月25日閲覧。
  6. ^ a b c d Народная энциклопедия «Мой город». Южно-Сахалинск
  7. ^ Всесоюзная перепись населения 1970 года Численность городского населения РСФСР, её территориальных единиц, городских поселений и городских районов по полу.”. Демоскоп Weekly. 2013年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月25日閲覧。
  8. ^ Российский статистический ежегодник, 1998 год
  9. ^ a b c d e f Российский статистический ежегодник. 1994”. 2016年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月18日閲覧。
  10. ^ Всесоюзная перепись населения 1979 года Численность городского населения РСФСР, её территориальных единиц, городских поселений и городских районов по полу.”. Демоскоп Weekly. 2013年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年9月25日閲覧。
  11. ^ Народное хозяйство СССР 1922-1982 (Юбилейный статистический ежегодник)
  12. ^ a b c d e Российский статистический ежегодник. Госкомстат, Москва, 2001”. 2015年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月12日閲覧。
  13. ^ Народное хозяйство СССР за 70 лет. Юбилейный статистический ежегодник. Финансы и статистика, Москва, 1987 год”. 2016年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月28日閲覧。
  14. ^ Всесоюзная перепись населения 1989 года. Численность городского населения”. 2011年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年8月22日閲覧。
  15. ^ Российский статистический ежегодник.2002 : Стат.сб. / Госкомстат России. – М. : Госкомстат России, 2002. – 690 с. – На рус. яз. – ISBN 5-89476-123-9 : 539.00.
  16. ^ Российский статистический ежегодник. 1997 год”. 2016年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月22日閲覧。
  17. ^ Российский статистический ежегодник. 1999 год”. 2016年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月14日閲覧。
  18. ^ Российский статистический ежегодник. 2000 год”. 2016年6月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月13日閲覧。
  19. ^ Всероссийская перепись населения 2002 года. Том. 1, таблица 4. Численность населения России, федеральных округов, субъектов Российской Федерации, районов, городских поселений, сельских населённых пунктов - райцентров и сельских населённых пунктов с населением 3 тысячи и более”. 2012年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月3日閲覧。
  20. ^ Российский статистический ежегодник. 2004 год”. 2016年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月9日閲覧。
  21. ^ Российский статистический ежегодник, 2005 год”. 2016年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月9日閲覧。
  22. ^ Российский статистический ежегодник, 2006 год”. 2016年5月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月10日閲覧。
  23. ^ Российский статистический ежегодник, 2007 год”. 2016年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月11日閲覧。
  24. ^ Российский статистический ежегодник, 2008 год”. 2016年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月12日閲覧。
  25. ^ Численность постоянного населения Российской Федерации по городам, посёлкам городского типа и районам на 1 января 2009 года”. 2014年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月2日閲覧。
  26. ^ Всероссийская перепись населения 2010 года. Сахалинская область. Численность населения городских округов, муниципальных районов, городских и сельских поселений, городских населённых пунктов, сельских населённых пунктов”. 2014年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月28日閲覧。
  27. ^ Сахалинская область. Оценка численности постоянного населения на 1 января 2011-2016 годов
  28. ^ Численность населения Российской Федерации по муниципальным образованиям. Таблица 35. Оценка численности постоянного населения на 1 января 2012 года”. 2014年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月31日閲覧。
  29. ^ Численность населения Российской Федерации по муниципальным образованиям на 1 января 2013 года. — М.: Федеральная служба государственной статистики Росстат, 2013. — 528 с. (Табл. 33. Численность населения городских округов, муниципальных районов, городских и сельских поселений, городских населённых пунктов, сельских населённых пунктов)”. 2013年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月16日閲覧。
  30. ^ Таблица 33. Численность населения Российской Федерации по муниципальным образованиям на 1 января 2014 года”. 2014年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月2日閲覧。
  31. ^ Численность населения Российской Федерации по муниципальным образованиям на 1 января 2015 года”. 2015年8月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年8月6日閲覧。
  32. ^ Численность населения Российской Федерации по муниципальным образованиям на 1 января 2016 года
  33. ^ “サハリン航路が再開 第1便、稚内港に到着”. 産経新聞. (2016年8月2日). http://www.sankei.com/photo/daily/news/160801/dly1608010030-n1.html 2016年8月1日閲覧。 

外部リンク

ロシアの旗 サハリン州の市町 サハリン州の旗
州都: ユジノ=サハリンスク

アニワ | アレクサンドロフスク=サハリンスキー | ウグレゴルスク | オハ | クリリスク | ブレヴェスニク | ゴリャチエ・クリュチ | コルサコフ | シャフチョルスク | スタロドゥプスコエ | スミルヌイフ | セベロ=クリリスク | ティモフスコエ | トマリ | ドリンスク | ネフチェゴルスク | ネベリスク | ノグリキ | プリゴロドノエ | ホルムスク | ポロナイスク | マカロフ | マロクリリスク | ユジノクリリスク | ルイバキ