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座標: 北緯41度54分19秒 東経140度38分47秒 / 北緯41.9053度 東経140.6465度
新函館北斗駅 | |
---|---|
南口駅舎 | |
しんはこだてほくと Shin-Hakodate-Hokuto | |
所在地 | 北海道北斗市市渡1丁目1番1号 |
駅番号 | ○H70 |
所属事業者 | 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
電報略号 | ハテ←オオ←ヲヲ |
駅構造 | 橋上駅 |
ホーム |
2面2線(新幹線) 2面4線(在来線) |
開業年月日 |
2016年(平成28年)3月26日(新幹線) 1902年(明治35年)12月10日(在来線) |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | 北海道新幹線 |
キロ程 |
148.8km(新青森起点) 東京から862.5 km |
◄木古内 (35.5 km) | |
所属路線 | ■函館本線(本線) |
キロ程 | 17.9 km(函館起点) |
◄H71 七飯 (4.1 km) (3.3 km) 仁山 H69► | |
備考 |
社員配置駅 みどりの窓口 有 *1942年 本郷駅から改称 *2016年 北海道新幹線開業に伴い、渡島大野駅から改称 |
新函館北斗駅(しんはこだてほくとえき)[新聞 1]は、北海道北斗市市渡(いちのわたり)1丁目1-1にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)北海道新幹線・函館本線(本線)の駅。駅番号はH70。電報略号はハテ。事務管コードは▲140106[1][注釈 1]。
概要
北斗市の代表駅。2016年に北海道新幹線開業により渡島大野駅(おしまおおのえき)から新函館北斗駅に改称され、函館駅方面へのアクセス駅となり[報道 1]、特急「北斗」「スーパー北斗」・快速「はこだてライナー」を含めた全ての旅客列車が停車して新幹線と接続する[2]。北海道新幹線が2030年度に札幌駅まで延伸されるまで、日本最北端の新幹線の駅となる。
駅自体は北斗市に属しているが、周囲を七飯町に挟まれており、北斗市街地・函館市街地よりも七飯町の中心部の方が近い。隣接する北海道新幹線車両基地は七飯町に所在する。
2006年に旧大野町・旧上磯町が合併して北斗市となるまで、町の中心部からはかなり離れていたものの大野町の代表駅であった。
藤城支線を経由する下り普通列車は当駅を経由しない。
歴史
- 1902年(明治35年)12月10日:北海道鉄道の函館駅(初代・後の亀田駅) - 当駅間の開通に伴い、同線の本郷駅(ほんごうえき)として開業[3]。一般駅。
- 1903年(明治36年)6月28日:北海道鉄道の当駅 - 森駅間の開通に伴い、途中駅となる。
- 1907年(明治40年)7月1日:北海道鉄道が国有化され、鉄道省の管轄となる[3]。
- 1909年(明治42年)10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
- 1942年(昭和17年)4月1日:渡島大野駅に改称[3]。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、公共企業体日本国有鉄道(国鉄)に移管。
- 1967年(昭和42年):跨線橋設置。
- 1981年(昭和56年)5月28日:貨物の取り扱いが廃止[4]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物の取り扱いが廃止[4]。
- 1986年(昭和61年)11月1日:簡易委託駅となり、無人化[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)に承継。
- 1988年(昭和63年)12月:駅舎改築[4]。
- 1992年(平成 4年)4月1日:簡易委託が廃止され、完全無人化。
- 1998年(平成10年)5月21日:北海道新幹線 新函館駅(仮称)駅部調査開始[5]。
- 2005年(平成17年)5月22日:北海道新幹線 新青森駅 - 新函館駅(仮称)間建設工事の起工式挙行[6]。
- 2006年(平成18年)2月1日:市町村合併に伴い、所在地が北斗市となる。
- 2007年(平成19年)10月1日:駅番号を設定[報道 2]。
- 2012年(平成24年)2月:新函館駅(仮称)建設のため駅舎解体。
- 2013年(平成25年)6月15日:新函館駅(仮称)駅舎建設工事の安全祈願および立柱式挙行[報道 3]。
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
-
解体された渡島大野駅時代の旧駅舎(2008年9月)
-
「新函館(仮称)駅建設地」の看板(※解体済)
-
旧跨線橋から七飯方面と、その向こう側で建設中の函館新幹線総合車両所を俯瞰する。右側から新幹線本線、新ルート切り替え後の在来線線路(左下が現在の4番線)、使用停止となった在来線旧線路。
-
新函館北斗駅在来線ホーム建設の様子(2014年7月)
-
同(2014年9月)
駅名決定の経緯
仮称は「新函館駅」であったが、駅の所在地である北斗市の海老沢順三市長(当時)が市議会で「北斗駅にすべきだ」と発言して異議を唱え、これに対し函館市側が即座に抗議。そのため駅名の正式決定には様々な紆余曲折があった。そのため、「函館北斗」[7][新聞 8]などの仮称も見られた。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 3月25日:函館市議会が、仮称通り「新函館駅」とするように求める議案を多数決で可決[新聞 10][新聞 8]。
- 10月29日:函館商工会議所の松本栄一会頭が記者会見で妥協案として「新函館北斗」を提案することを表明[新聞 11]、北海道側も函館市・北斗市と調整に乗り出す考えを示した[新聞 12]。
- 11月25日:函館市の工藤寿樹市長が北斗市に協議の申し入れを行い、北斗市の高谷寿峰市長が協議に応じる考えを示した[新聞 13][新聞 14]。
- 11月26日:函館市および北斗市の市長および議会の正副議長の6人で、正式に協議することが決定した[新聞 15]。
- 12月16日:北斗市、函館市の間で初めて会談が行われたが、平行線に終わり、従来の主張を再確認する程度にとどまった[新聞 16][新聞 17]。
- 2014年(平成26年)
- 4月14日:北斗市、函館市の間で再び協議が行われたが、平行線のままとなり[新聞 18]、最終的に双方とも駅名案を出さずにJR北海道に一任する方針となった[新聞 19][新聞 20]。
- 5月14日:JR北海道の島田修社長が、北海道の意見を聞いた上で駅名を決めると発言[新聞 21]。
- 6月4日:北海道が6月中に「新函館北斗駅」を提案する方針を固めた[新聞 22]。
- 6月8日:北海道の高橋はるみ知事が、新駅名に関する質問に対し即答を避けた[新聞 23]。
- 6月10日:高橋知事が「仮称である『新函館』と所在地である『北斗』を駅名に入れてほしい」と回答[新聞 24]。
- 6月11日:JR北海道が同日行われた定例記者会見において、駅名が「新函館北斗駅」に決定したことを正式に発表[新聞 25]。
駅構造
新駅舎は壁面が高さ15メートルのガラスで覆われており、2階からガラス越しに函館山を望むことができる。支柱は北斗市三ツ石(渡島当別)にある灯台の聖母トラピスト大修道院前のポプラ並木をイメージした。天井や壁面には地元産の道南スギ材を張り、内装には北斗市茂辺地が道内発祥の地とされる煉瓦も使用されている。南口と北口を結ぶ自由通路の壁面もガラス張りで、2階からは新幹線ホームを見下ろせる[新聞 26]。 駅舎の南側は北斗市観光協会が運営する「北斗市観光交流センター」となっており、1階にアンテナショップと交流スペース、2階に観光案内所と飲食店を構える。
JR北海道は、函館市街までの所要時間を短縮するため五稜郭駅 - 当駅間を交流電化する旨を発表し[8]、2013年(平成25年)3月に同区間の電化工事を開始[報道 9]、2016年3月26日より733系電車を用いて、はこだてライナーの運行を開始した。
終日社員配置駅。みどりの窓口・指定席券売機・在来線近距離券売機、自動改札機(在来線・新幹線とも)が設置されている。
新幹線
相対式ホーム2面2線を持つ橋上駅であるが、12番線ホームの反対側は札幌駅延伸時にもう1線増設する予定となっている。
11番線ホームは在来線1・2番線ホームと同一平面上にあり、乗り換え改札を介して行き来が可能。また11・12番線ホームからは階段・エスカレーター・エレベーターが橋上駅舎に通じており、ここに出口及び在来線乗り換え改札が設置されている。
新青森・東京方面から来た列車のほとんどは12番線ホームに到着し、いったん新青森側の引き上げ線に入ってから始発列車として11番線に入る。
駅にはみどりの窓口のほか、新幹線改札口には、指定席券売機、新幹線自動改札機(モバイルSuica対応)が設置されている。
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
11・12 | 北海道新幹線 | 新青森・盛岡・仙台・東京方面 |
(13) | (未使用) |
-
新幹線改札口
-
新幹線ホーム
-
新幹線駅名標
-
H5系のロゴマーク
在来線
2面4線の構造。2番線を切り欠いて1番線が設置されている。この1番線は函館駅とのシャトル列車「はこだてライナー」専用となっており函館方面からの行き止まりとなっている。1・2番線ホームは新幹線11番線ホームとの乗り換え改札が設置されている。この両線は電化[9]されている。島式の3・4番線は非電化である。
在来線改札口および新幹線との乗換改札口には、在来線近距離券売機、自動改札機が設置。
新幹線と在来線の乗り継ぎ駅として、多くの乗客が当駅にとどまることは想定しておらず、在来線ホームの幅は4 - 6 m 程度とあまり広くはない。その他、待合室なども必要最低限の構造に抑えられている[新聞 27]。
新幹線との乗り継ぎ改札内にはマルス端末が1台設置されており、途中の無人駅からの乗客に対する乗車券・新幹線特急券の発券[10]と乗り越し精算が対応可能になっている。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■函館本線 | 上り | 函館方面(当駅折り返し) | リレー列車「はこだてライナー」 |
2 | 上り | 函館方面 | 特急「スーパー北斗」・「北斗」 | |
2・3 | 下り | 長万部・東室蘭・苫小牧・札幌方面 | ||
3・4 | 下り | 大沼公園・森・長万部方面 | 普通 | |
上り | 五稜郭・函館方面 |
-
在来線改札口
-
新幹線乗り換え改札口
-
在来線ホーム(1・2番線)
-
在来線ホーム(2~4番線)
-
在来線駅名標
建設の経緯
函館駅へのリレー列車の運行を想定し、乗り継ぎ時間を短く抑えるホームの配置が課題となっていた。九州新幹線の新八代駅で行われていた対面乗り換えが理想とされたが、札幌方面への乗り継ぎも考慮する必要があり、単純ではなかった。
2012年(平成24年)2月にホーム配置の案が公表された[8]。それによると、在来線側が島式ホーム1面2線および単式ホーム1面1線、さらに島式ホームの反対側に函館駅方面へのリレー列車「はこだてライナー」専用となる切欠きホーム1線を設け、計2面4線となる。切欠きホームになっているのは、新幹線と平面乗り換えができるように、連絡通路・改札で相互のホームを接続するためである。新幹線側が相対式ホーム2面2線となり、一方が前述の連絡改札で在来線側と接続する。ただし、在来線ホームと平面で接続されている新幹線ホームが1つであるため、新幹線下りのほとんどの便で平面乗り換えができないという課題がある。
2013年(平成25年)3月に公開されたホーム配置の図[報道 9]では、2012年(平成24年)2月の案に加え、札幌駅延伸までに新幹線ホームの最も外側に1線を整備する予定とし、最終的に2面3線になるとしている。在来線ホームの計画には特に変更はない。なお、新設の「はこだてライナー」専用線を1番線とし、現在の1番線は、2番線に改番された。また、乗換改札は新幹線11番線ホームと在来線1・2番線ホームの間と、駅舎上の2箇所に設置。なお、「はこだてライナー」は通常3両編成だが、混雑時には6両編成に増結されるため、有効長は6両分となっている[新聞 28]。
利用状況
乗車人員推移 | |
---|---|
年度 | 一日平均乗車人員 |
2011 | 49 |
2012 | 54 |
2013 | 62 |
駅弁
主な駅弁は下記の通り[13]。
- 鰊みがき弁当
- 山海ほたてめし
- みかどのかにめし
- 豚わっぱ飯
- 北海道新幹線E5系はやぶさ弁当
- 北の駅弁屋さん
- 蝦夷ちらし
- 北斗七星
- 北の朝市海鮮丼
- 函館100万ドルの夜景弁当
- 大玉ほたてと大漁ウニ弁当
駅周辺
かつては駅周辺は田畑が広がっていたが、新駅建設時には北斗市により、駅南側の13.5ヘクタールの区画整理を中心とした開発が行われている[14]。
- 北海道道262号渡島大野停車場線
- 北海道道1176号新函館北斗停車場七飯線
- 新函館北斗駅前ビル
- ホテル・ラ・ジェント・プラザ函館北斗
- 北斗市観光交流センター別館
- 新函館北斗駅前郵便局(2016年3月25日、「大野駅前郵便局」より改称[報道 10])
バス路線
- 函館バス
- 大野市街地(北斗市役所総合分庁舎〈旧・大野町役場〉)へは函館バスに乗り換え
- 新函館北斗駅には、北斗市大野方面、七飯方面、函館市内方面、大沼鹿部線、函館江差線、快速瀬棚号が乗り入れる[15]
- 通常ダイヤでは北斗市役所方面への直通バスは設定されていないが、2016年現在では、土日祝日の臨時便に限り、北斗市南北市街地循環バスの一部が乗り入れる。
- 函館タクシー(函館帝産バス)
- 北海道中央バス、道南バス、北都交通
- 北海道観光バス、北海道バス
- 大沼交通
- ニセコバス
旧渡島大野駅
単式ホーム・島式ホーム複合型の2面3線を有する地上駅。互いのホームは両ホーム北西側を結んだ跨線橋で連絡していた。駅舎側(構内西側)から1、3、4番線で、1番線が単式、3、4番線が島式ホームとなっていた[注釈 3]。1993年(平成5年)時点では4番線の外側、及び1、3番線の間の中線(2番線)、各1線を側線として有していた[12]。このうち、少なくとも3番線の外側の側線は2013年3月時点で現存していた[報道 9]。そのほか1番線旭川方から分岐し2線に別れる側線を1線、4番線の外側に側線を1線有した[12]。1983年(昭和58年)時点では4番線の外側の側線、および1・3番線の間の中線(2番線)はそれぞれ貨物列車用の副本線となって運用されていた[11]。そのほか4番線の外側に函館方からさらに分岐し、3線に分かれる側線も有していた[11]。
1 | ■函館本線 | 長万部方面 |
---|---|---|
3・4 | ■函館本線 | 函館方面(4番線は待避線) |
七飯駅管理(夜間連絡先は五稜郭駅)の無人駅であった。駅舎は構内の南西側(旭川方面に向かって左側)に位置し、単式ホーム中央部に接していた。有人駅時代の駅舎は改築され出入口上部の合掌や左右対称の出窓がある[22]ログハウス風[12]の建物となっていた。駅舎内にトイレを有していた。
新幹線用の新駅設置のため、2012年(平成24年)からは仮設の駅舎が設けられていた。駅の銘板と駅施設である煉瓦造りの作業小屋については、保存されることとなっている。なお、新駅舎は当初は2015年(平成27年)6月に完成する予定であったが[新聞 29]、工事の遅れで同年9月3日に延期された[新聞 7]。
有人駅時代には「水田発祥八郎沼公園のある駅」と記載された駅スタンプが設置されていたが[12]、2008年(平成20年)時点では無くなっていた模様[22]。
駅名の由来は、所在する地名(旧大野町)に旧国名の「渡島」を付する。
駅開業に先立つ1900年(明治33年)、本郷村や市渡村などが合併し大野村となった。本駅は旧本郷村の反対に遭い本郷村を通らず旧市渡村に作られたが、駅名には本郷が採用されたという[12]。駅名は1942年(昭和17年)、村名と同じ(渡島)大野に改称された[22]。
-
駅前(2011年8月)
-
ホーム
-
駅構内
隣の駅
- 北海道旅客鉄道(JR北海道)
- 北海道新幹線(札幌方面は未開業)
- ■函館本線(本線)
- ※特急「北斗」・「スーパー北斗」の隣の停車駅については、列車記事を参照。
脚注
注釈
出典
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ 北海道・東北新幹線、特急スーパー北斗・北斗/はこだてライナー時刻表
- ^ a b c 『日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道』 26頁
- ^ a b c d 『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行
- ^ “これまでの経緯”. 北海道新幹線. 青森県 (2014年9月18日). 2014年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月12日閲覧。
- ^ “北海道新幹線新青森・新函館(仮称)間 これまでの経過”. 渡島総合振興局. 2014年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月12日閲覧。
- ^ 『鉄道ファン』通巻603号 33頁
- ^ a b “2012/02 新幹線新函館駅の概要まとまる”. 北海道新幹線2015年新函館開業ウェブサイト. 函館商工会議所 (2012年2月10日). 2013年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月30日閲覧。
- ^ 函館から当駅まで交流20,000V・50Hzにより電化されている
- ^ 新青森駅同様、新幹線特急券は改札内端末での発券と同時に車掌端末(車内改札用)へ入場データが送られるように設計されている。有効な乗車券を持っている場合はマルス端末に通す事で入場記録が印字される。
- ^ a b c 『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』 24頁
- ^ a b c d e f 『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』 37頁
- ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、681頁。
- ^ “土地区画整理事業について”. 北斗市 建設部新幹線対策課. 2014年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月24日閲覧。
- ^ 平成28年3月26日ダイヤ改正の要点(函館バス)
- ^ a b “新函館北斗駅と函館空港間 バス新路線や定額タクシー 2次交通網整備着々と”. 北海道新聞 (2016年3月26日). 2016年5月12日閲覧。
- ^ “シャトルバス新路線、空港線快速便の運行開始と定額タクシーのお知らせ。3/26より”. 函館タクシー (2016年3月16日). 2016年5月12日閲覧。
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- ^ “平成28年3月26日ダイヤ改正! 高速はこだて号 新函館北斗駅乗り入れ!” (PDF). 楽得バス13 (2016年3月11日). 2016年5月12日閲覧。
- ^ “大沼公園へ新バス路線 七飯の会社、新函館北斗から”. 北海道新聞 (2016年4月25日). 2016年5月16日閲覧。
- ^ 高速バスしりべし号
- ^ a b c 『北海道鉄道駅大図鑑』 15頁
報道発表資料
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参考文献
書籍
- 宮脇俊三(編集)・原田勝正(編集) 編『国鉄全線各駅停車1 北海道690駅』小学館、1983年7月、24頁。ISBN 978-4-09-395101-2。ISBN 4-09-395101-2。
- 宮脇俊三(編集)・原田勝正(編集) 編『JR・私鉄全線各駅停車1 北海道630駅』小学館、1993年6月、37頁。ISBN 978-4-09-395401-3。ISBN 4-09-395401-1。
- 今尾恵介(監修) 編『日本鉄道旅行地図帳 1号 北海道』新潮社(新潮「旅」ムック)、2008年5月、26頁。ISBN 978-4-10-790019-7。ISBN 4-10-790019-3。
- 本久公洋(著者)『北海道鉄道駅大図鑑』北海道新聞社、2008年8月、15頁。ISBN 978-4-89453-464-3。ISBN 4-89453-464-9。
雑誌記事
関連項目
外部リンク
- 新函館北斗駅バリアフリー情報 - 北海道旅客鉄道