コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「飾磨駅」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m cewbot: ウィキ文法修正 2: <br/>タグの違反
74行目: 74行目:
※営業列車での設定はないが、1番線から明石方面への折り返しも可能である。<br/>
※営業列車での設定はないが、1番線から明石方面への折り返しも可能である。<br/>
※1番線からは網干方面(網干線)、2番線からは姫路方面(本線)への出発も可能である。<br/>
※1番線からは網干方面(網干線)、2番線からは姫路方面(本線)への出発も可能である。<br/>
※姫路方面(本線)からは2番線・3番線の双方に入線が可能である。</br>
※姫路方面(本線)からは2番線・3番線の双方に入線が可能である。<br />
{{駅配線図|title=飾磨駅配線略図|image=Sanyo Shikama station track map.svg|width=400px|left=本線 : 西代方面|right=網干線 : 山陽網干方面|right-valign=top|down=本線 : 山陽姫路方面|down-align=right|source=黒田康夫、永山敏行「山陽特集 近年における輸送と運転の動向」<br />『[[鉄道ピクトリアル]]』2001年12月増刊、[[電気車研究会]] 20頁}}
{{駅配線図|title=飾磨駅配線略図|image=Sanyo Shikama station track map.svg|width=400px|left=本線 : 西代方面|right=網干線 : 山陽網干方面|right-valign=top|down=本線 : 山陽姫路方面|down-align=right|source=黒田康夫、永山敏行「山陽特集 近年における輸送と運転の動向」<br />『[[鉄道ピクトリアル]]』2001年12月増刊、[[電気車研究会]] 20頁}}


87行目: 87行目:
== 利用状況 ==
== 利用状況 ==
乗降者数 8,199人([[2009年]][[11月10日]]調査)
乗降者数 8,199人([[2009年]][[11月10日]]調査)
<br> 以下に各年の乗降客数を示す。
<br /> 以下に各年の乗降客数を示す。
{| class="sortable wikitable"
{| class="sortable wikitable"
!rowspan="2" |年度
!rowspan="2" |年度

2018年1月29日 (月) 00:30時点における版

飾磨駅*
駅舎ビルの一部(2008年8月20日撮影)
しかま
Shikama
所在地 兵庫県姫路市飾磨区清水40
北緯34度47分59.27秒 東経134度40分29.45秒 / 北緯34.7997972度 東経134.6748472度 / 34.7997972; 134.6748472 (飾磨駅*)
所属事業者 山陽電気鉄道
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
4,502人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1923年大正12年)8月19日
乗入路線 2 路線
所属路線 本線
駅番号 SY 40
キロ程 50.9km(西代起点)
梅田から88.0 km
SY 39 妻鹿 (1.9 km)
(1.4 km) 亀山 SY 41
所属路線 網干線
駅番号 SY 40
キロ程 0.0 km(飾磨起点)
(2.4km) 西飾磨 SY 51►
備考 * 1991年に電鉄飾磨駅から改称
テンプレートを表示

飾磨駅(しかまえき)は、兵庫県姫路市飾磨区清水にある山陽電気鉄道。駅番号はSY 40。全ての列車が停車する。

利用可能な鉄道路線

駅構造

櫛形2面3線のホームを持つ地上駅

外側2線(1・3番線)は本線の列車、両側をホームに挟まれた内側1線(2番線)は網干線ワンマン列車が入線する。同列車が発着する2番線の神戸側は行き止まりになっている。ホームの東端に「山陽そば」がある。駅舎(改札口)は本線下り線南側姫路寄りにあり、ホームへは跨線橋で連絡している。

かつては櫛形2面4線で、ホーム西端に構内踏切があった。1番線反対側の2番線から網干線が姫路へ折り返し直通し、本線神戸方面の4番線(現在の3番線)反対にあった旧3番線(現在の2番線)からは姫路からの網干線電車が網干へと折り返していた。現2番線は旧2・3番線を埋め広げたもので、その分両側ホームは以前よりやや広くなっている。また、同時期まで櫛形ホーム頭端部(「山陽そば」の脇)には東口があった。跨線橋下付近から東を望むと、当時の雰囲気を少し窺う事ができる。さらに、1番線に到着する6両編成の下り列車は後部2両のみドアカットを行っていた。

のりば

1 本線(下り) 姫路行き
2 網干線 網干行き
3 本線(上り) 明石神戸三宮大阪方面

※営業列車での設定はないが、1番線から明石方面への折り返しも可能である。
※1番線からは網干方面(網干線)、2番線からは姫路方面(本線)への出発も可能である。
※姫路方面(本線)からは2番線・3番線の双方に入線が可能である。

飾磨駅配線略図

本線 : 西代方面
飾磨駅配線略図
網干線 : 山陽網干方面
↓ 本線 : 山陽姫路方面
凡例
出典:黒田康夫、永山敏行「山陽特集 近年における輸送と運転の動向」
鉄道ピクトリアル』2001年12月増刊、電気車研究会 20頁


利用状況

乗降者数 8,199人(2009年11月10日調査)
以下に各年の乗降客数を示す。

年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率
1953(S28) 6,727 [1]
1954(S29) 7,000 4.055% [2]
1955(S30)
1956(S31)
1957(S32) 8,069 [3]
1958(S33) 7,578 -6.080% [3]
1959(S34) 7,909 4.366% [4]
1960(S35) 8,860 12.019% [5]
1961(S36) 9,752 10.070% [6]
1962(S37) 10,583 8.527% [7]
1963(S38) 11,603 9.632% [8]
1964(S39) 11,899 2.550% [9]
1965(S40) 11,704 -1.635% [10]
1966(S41) 10,899 -6.876% [11]
1967(S42) 10,745 -1.418% [11]
1968(S43) 10,881 1.272% [12]
1969(S44) 10,911 0.272% [13]
1970(S45) 10,810 -0.926% [14]
1971(S46) 10,679 -1.210% [15]
1972(S47) 10,374 -2.858% [16]
1973(S48) 9,634 -7.134% [16]
1974(S49) 9,850 2.238% [17]
1975(S50) 9,296 -5.619% [18]
1976(S51) 8,878 -4.502% [19]
1977(S52) 8,687 -2.150% [20]
1978(S53) 8,162 -6.041% [20]
1979(S54) 7,819 -4.205% 5,086 65.048% [21]
1980(S55) 7,494 -4.157% 4,794 -5.743% 63.971% [21]
1981(S56) 7,667 2.306% 4,699 -1.972% 61.296% [21]
1982(S57) 7,916 3.252% 4,923 4.767% 62.196% [21]
1983(S58) 7,674 -3.056% 4,612 -6.324% 60.099% [21]
1984(S59) 7,354 -4.168% 4,362 -5.421% 59.313% [22]
1985(S60) 6,804 -7.482% 3,797 -12.960% 55.801% [22]
1986(S61) 6,626 -2.611% 3,684 -2.981% 55.589% [22]
1987(S62) 6,335 -4.403% 3,445 -6.482% 54.380% [22]
1988(S63) 6,262 -1.151% 3,384 -1.763% 54.044% [23]
1989(H01) 6,142 -1.918% 3,301 -2.458% 53.746% [23]
1990(H02) 6,073 -1.113% 3,259 -1.270% 53.661% [23]
1991(H03) 5,970 -1.694% 3,253 -0.179% 54.487% [23]
1992(H04) 5,801 -2.832% 08/48 3,252 -0.040% 56.053% [24] [25] [26] [27] [28] [23]
1993(H05) 6,260 7.914% 06/48 3,358 3.278% 53.645% [24] [25] [26] [27] [29] [30]
1994(H06) 6,126 -2.151% 06/48 3,270 -2.616% 53.389% [24] [25] [26] [27] [29] [30]
1995(H07) 6,040 -1.406% 06/48 3,222 -1.480% 53.349% [24] [25] [26] [31] [29] [30]
1996(H08) 5,929 -1.833% 06/48 3,152 -2.173% 53.164% [24] [32] [26] [31] [29] [30]
1997(H09) 5,666 -4.442% 06/48 3,081 -2.269% 54.373% [33] [32] [26] [31] [34] [30]
1998(H10) 5,394 -4.786% 06/48 2,992 -2.860% 55.473% [33] [32] [26] [31] [34] [35]
1999(H11) 5,007 -7.185% 06/48 2,770 -7.421% 55.331% [33] [32] [26] [31] [34] [35]
2000(H12) 4,732 -5.486% 06/48 2,605 -5.966% 55.050% [33] [32] [26] [36] [34] [35]
2001(H13) 4,526 -4.352% 06/48 2,451 -5.903% 54.157% [33] [37] [38] [36] [34] [35]
2002(H14) 4,301 -4.968% 06/48 2,244 -8.456% 52.169% [39] [37] [38] [36] [34] [35]
2003(H15) 4,265 -0.838% 06/48 2,196 -2.161% 51.473% [39] [37] [38] [36] [34] [40]
2004(H16) 4,197 -1.594% 06/49 2,125 -3.208% 50.629% [39] [37] [38] [36] [41] [40]
2005(H17) 4,294 2.308% 05/49 2,185 2.816% 50.880% [39] [37] [38] [42] [41] [40]
2006(H18) 4,245 -1.157% 05/49 2,161 -1.098% 50.910% [39] [43] [38] [42] [41] [40]
2007(H19) 4,376 3.088% 06/49 2,257 4.439% 51.577% [44] [43] [45] [42] [41] [40]
2008(H20) 4,477 2.327% 06/49 2,376 5.288% 53.070% [44] [43] [45] [42] [41] [46]
2009(H21) 4,286 -4.281% 06/49 2,299 -3.258% 53.637% [44] [43] [45] [42] [41] [46]
2010(H22) 4,224 -1.437% 07/49 2,275 -1.015% 53.866% [44] [43] [45] [47] [41] [46]
2011(H23) 4,230 0.143% 07/49 2,301 1.127% 54.395% [44] [48] [45] [47] [49] [46]
2012(H24) 4,275 1.051% 07/49 2,350 2.111% 54.966% [50] [48] [45] [47] [49] [46]
2013(H25) 4,438 3.828% 07/49 2,450 4.278% 55.204% [50] [48] [51] [47] [49] [52]

駅周辺

姫路市南部地域の中心市街として、おもに駅南の国道250号付近に公共施設や大型商店等が建ち並ぶ。

当駅の700m西方には、1986年11月1日に廃止された国鉄播但線(飾磨港線)の飾磨駅がかつて存在した。ただ、飾磨港線の本数が少ない事もあって、全く連絡機能を果たせていなかった。

接続バス

神姫バス

  • 91系統:姫路駅(南口)行/姫路検査場・姫路火力行

歴史

隣の駅

山陽電気鉄道
本線
特急直通特急(直通特急は下記以外)
大塩駅 (SY 35) - 飾磨駅 (SY 40) - 山陽姫路駅 (SY 43)
直通特急(ラッシュ時)
白浜の宮駅 (SY 38) - 飾磨駅 (SY 40) - 山陽姫路駅 (SY 43)
S特急・普通
妻鹿駅 (SY 39) - 飾磨駅 (SY 40) - 亀山駅 (SY 41)
網干線(全列車が各駅に停車)
飾磨駅 (SY 40) - 西飾磨駅 (SY 51)

脚注

  1. ^ 『姫路市勢要覧 昭和29年版』 姫路市役所調査課、昭和29年4月1日発行、昭和29年3月30日印刷(内海印刷所)、64頁。
  2. ^ 『姫路市勢要覧 昭和30年版』 姫路市役所秘書課調査統計係、昭和31年4月1日発行、昭和31年3月30日印刷(内海印刷所)、71頁。昭和29年1月~12月の集計
  3. ^ a b 『市勢要覧 姫路 1958年版』 姫路市役所 企画室、昭和34年3月1日発行、昭和34年2月10日印刷(第一印刷株式会社)、52頁。(山陽電鉄本社調)
  4. ^ 『姫路市勢要覧 昭和34年版』 姫路市企画室、昭和35年3月31日発行、昭和35年3月25日印刷(有限会社 中山印刷所)、36頁。(資料 山陽電鉄KK。昭和29年1月~12月の集計)
  5. ^ 『姫路市勢要覧 1961年版』 姫路市役所、昭和36年5月25日発行、昭和36年5月20日印刷(有限会社中山印刷所)、38頁。(山陽電鉄 K. K. 昭和35年1月~12月の集計)
  6. ^ 『姫路市勢要覧 1962年版』 姫路市役所、昭和37年4月15日発行、昭和37年4月10日印刷(有限会社中山印刷所)、38頁。昭和36年1月~12月の集計
  7. ^ 『姫路市勢要覧 1963年版』 姫路市役所、昭和38年10月15日発行、昭和38年10月1日印刷(第一印刷株式会社)、42頁。昭和37年1月~12月の集計
  8. ^ 『姫路市勢要覧 1964年版』 姫路市企画室 調査統計課、昭和39年11月5日発行、昭和39年10月15日印刷(第一印刷株式会社)、44頁。昭和38年1月~12月の集計
  9. ^ 『姫路市勢要覧 1965年版』 姫路市企画室調査統計課、奥付に発行日記載なし(印刷所 有限会社中山印刷)、38頁。昭和39年1月~12月の集計
  10. ^ 『姫路市勢要覧 1967年版』 姫路市企画室調査統計課、奥付に発行日記載なし(印刷 内海印刷株式会社)、統計表12頁。
  11. ^ a b 『姫路市勢要覧 1968年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 有限会社 中山印刷所)、統計表13頁。
  12. ^ 『姫路市勢要覧 1969年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 山野印刷株式会社)、統計表13頁。
  13. ^ 『姫路市勢要覧 1970年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 大日本印刷株式会社)、統計表15頁。
  14. ^ 『姫路市勢要覧 1971年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし(印刷 岸本印刷株式会社)、統計表14頁。
  15. ^ 『姫路市勢要覧 1972年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 凸版印刷株式会社)、統計表13頁。
  16. ^ a b 『姫路市統計要覧 昭和49年版』 姫路市企画室企画課、昭和49年8月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、73頁。
  17. ^ 『姫路市統計要覧 昭和50年版』 姫路市企画室企画課、昭和50年9月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  18. ^ 『姫路市統計要覧 昭和51年版』 姫路市企画室企画課、昭和51年9月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  19. ^ 『姫路市統計要覧 昭和52年版』 姫路市企画室企画課、昭和52年10月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  20. ^ a b 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
  21. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  22. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
  23. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  24. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  25. ^ a b c d 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  26. ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書(平成13年度版)』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
  27. ^ a b c 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
  28. ^ 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  29. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  30. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
  31. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
  32. ^ a b c d e 明石市統計書 平成13年版(2001年) 更新日:2016年4月22日
  33. ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
  34. ^ a b c d e f g 高砂市統計書(16年度) 9.運輸・通信、更新日: 2008年3月14日
  35. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信
  36. ^ a b c d e 平成17年度版加古川市統計書(web版)運輸及び通信、更新日:2014年12月24日
  37. ^ a b c d e 明石市統計書 平成18年版(2006年) 更新日:2016年4月22日
  38. ^ a b c d e f 播磨町統計書(2007年版)、更新日:2016年3月1日
  39. ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
  40. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
  41. ^ a b c d e f g 高砂市統計書(23年度) 9.運輸・通信、更新日: 2012年2月29日
  42. ^ a b c d e 平成22年度版加古川市統計書(web版)運輸及び通信、更新日:2014年12月23日
  43. ^ a b c d e 明石市統計書 平成23年版(2011年) 更新日:2016年4月22日
  44. ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版(最終更新日2013年4月8日) 9 陸上運輸・空港
  45. ^ a b c d e f 播磨町統計書(2013年版)、更新日:2016年3月1日
  46. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信
  47. ^ a b c d 平成26年度版加古川市統計書(web版)運輸及び通信、更新日:2015年4月21日
  48. ^ a b c 明石市統計書 平成27年版(2015年) 更新日:2016年3月31日
  49. ^ a b c 高砂市統計書(27年度) 9.運輸・通信、更新日: 2016年3月7日
  50. ^ a b 第92回神戸市統計書 平成27年度版(最終更新日2016年4月7日) 9 陸上運輸・空港
  51. ^ 播磨町統計書(2015年版)、更新日:2016年3月1日
  52. ^ 姫路市統計要覧 - 平成26年(2014年)版 10.運輸・通信
  53. ^ 「地方鉄道駅名改称」『官報』1924年2月6日(国立国会図書館デジタル化資料)

関連項目

外部リンク