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妻鹿駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
妻鹿駅
駅舎(2018年3月)
めが
Mega
SY 38 白浜の宮 (1.4 km)
(1.9 km) 飾磨 SY 40
地図
所在地 兵庫県姫路市飾磨区妻鹿出口22-6[1]
北緯34度47分32.21秒 東経134度41分34.66秒 / 北緯34.7922806度 東経134.6929611度 / 34.7922806; 134.6929611 (妻鹿駅)座標: 北緯34度47分32.21秒 東経134度41分34.66秒 / 北緯34.7922806度 東経134.6929611度 / 34.7922806; 134.6929611 (妻鹿駅)
駅番号 SY39
所属事業者 山陽電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 49.0 km(西代起点)
駅構造 地上駅[1]
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,387人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1923年大正12年)8月19日[1][2]
備考 無人駅[1]
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妻鹿駅(めがえき)は、兵庫県姫路市飾磨区妻鹿出口にある、山陽電気鉄道本線[1]。駅番号はSY 39

歴史

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駅構造

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相対式ホーム2面2線の地上駅[1]。ホームはカーブ上にある。駅舎は姫路方面行ホーム西端(姫路寄り)にあり、反対側の神戸方面行ホームへは構内踏切で連絡している[1]。改札窓口は無人化されている。

のりば

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(駅舎側) 本線 下り 飾磨姫路網干方面
(反対側) 上り 明石三宮大阪方面

※のりば番号は設定されていない。

利用状況

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乗降者数 2,372人(2008年11月11日調査)

昭和・平成

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昭和・平成
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6]
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 順位
1953(S28) 2,069 [姫 1]
1954(S29)
1955(S30)
1956(S31)
1957(S32) 2,830 [姫 2]
1958(S33)
1959(S34)
1960(S35)
1961(S36)
1962(S37)
1963(S38)
1964(S39)
1965(S40) 3,995 [姫 3]
1966(S41) 4,009 0.36% [姫 4]
1967(S42) 3,890 -2.97% [姫 4]
1968(S43) 3,776 -2.92% [姫 5]
1969(S44) 3,835 1.55% [姫 6]
1970(S45) 4,039 5.33% [姫 7]
1971(S46) 3,932 -2.65% [姫 8]
1972(S47) 3,932 0.01% [姫 9]
1973(S48) 3,859 -1.86% [姫 9]
1974(S49) 3,812 -1.22% [姫 10]
1975(S50) 3,639 -4.55% [姫 11]
1976(S51) 3,769 3.57% [姫 12]
1977(S52) 3,628 -3.74% [姫 13]
1978(S53) 3,422 -5.68% 20/48 [神 1] [明 1] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 13]
1979(S54) 3,104 -9.28% 22/48 2,250 72.47% [神 1] [明 2] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 14]
1980(S55) 3,014 -2.90% 22/48 2,208 -1.85% 73.25% [神 1] [明 3] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 14]
1981(S56) 2,939 -2.51% 22/48 2,118 -4.08% 72.07% [神 1] [明 4] [播 2] [加 2] [高 1] [姫 14]
1982(S57) 2,800 -4.74% 22/48 2,039 -3.71% 72.85% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 2] [姫 14]
1983(S58) 2,568 -8.29% 23/48 1,866 -8.50% 72.68% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 14]
1984(S59) 2,414 -5.97% 24/48 1,761 -5.63% 72.94% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 15]
1985(S60) 2,160 -10.53% 26/48 1,516 -13.91% 70.19% [神 2] [明 5] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 15]
1986(S61) 2,063 -4.50% 25/48 1,426 -5.94% 69.13% [神 2] [明 5] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 15]
1987(S62) 1,973 -4.37% 25/48 1,368 -4.07% 69.35% [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 15]
1988(S63) 1,921 -2.59% 29/48 1,328 -2.90% 69.13% [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 16]
1989(H01) 1,886 -1.85% 1,309 -1.42% 69.43% [神 3] [明 6] [播 2] [加 3] [高 4] [姫 16]
1990(H02) 1,922 1.92% 25/48 1,352 3.26% 70.35% [神 3] [明 6] [播 3] [加 3] [高 4] [姫 16]
1991(H03) 2,008 4.47% 1,363 0.83% 67.89% [神 3] [明 7] [播 3] [加 4] [高 4] [姫 16]
1992(H04) 2,077 3.42% 23/48 1,338 -1.88% 64.41% [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 4] [姫 16]
1993(H05) 2,111 1.67% 22/48 1,358 1.49% 64.30% [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 17]
1994(H06) 1,917 -9.20% 24/48 1,221 -10.05% 63.70% [神 4] [明 7] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 17]
1995(H07) 1,813 -5.45% 28/48 1,101 -9.85% 60.73% [神 4] [明 7] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 17]
1996(H08) 1,728 -4.66% 28/48 1,032 -6.23% 59.73% [神 4] [明 8] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 17]
1997(H09) 1,654 -4.29% 28/48 993 -3.82% 60.02% [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 17]
1998(H10) 1,572 -4.95% 29/48 946 -4.69% 60.18% [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 18]
1999(H11) 1,520 -3.31% 30/48 898 -5.08% 59.08% [神 5] [明 8] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 18]
2000(H12) 1,452 -4.48% 29/48 819 -8.83% 56.39% [神 5] [明 8] [播 4] [加 6] [高 6] [姫 18]
2001(H13) 1,408 -3.06% 28/48 781 -4.66% 55.46% [神 5] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 18]
2002(H14) 1,305 -7.28% 30/48 712 -8.78% 54.56% [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 18]
2003(H15) 1,253 -3.97% 30/48 695 -2.35% 55.48% [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 19]
2004(H16) 1,220 -2.66% 31/49 689 -0.92% 56.47% [神 6] [明 9] [播 5] [加 6] [高 7] [姫 19]
2005(H17) 1,218 -0.17% 31/49 699 1.44% 57.39% [神 6] [明 9] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 19]
2006(H18) 1,270 4.30% 31/49 749 7.13% 58.94% [神 6] [明 10] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 19]
2007(H19) 1,271 0.03% 31/49 742 -0.92% 58.38% [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 19]
2008(H20) 1,320 3.83% 30/49 775 4.46% 58.73% [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 20]
2009(H21) 1,294 -1.94% 30/49 768 -0.91% 59.35% [神 7] [明 10] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 20]
2010(H22) 1,368 5.71% 29/49 824 7.36% 60.28% [神 7] [明 10] [播 6] [加 8] [高 7] [姫 20]
2011(H23) 1,328 -2.94% 30/49 794 -3.74% 59.78% [神 7] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 20]
2012(H24) 1,278 -3.71% 30/49 742 -6.45% 58.08% [神 8] [明 11] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 20]
2013(H25) 1,299 1.65% 31/49 737 -0.72% 56.72% [神 8] [明 11] [播 7] [加 8] [高 8] [姫 21]
2014(H26) 1,287 -0.99% 31/49 738 0.19% 57.40% [神 8] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 21]
2015(H27) 1,305 1.46% 31/49 753 1.91% 57.66% [神 8] [明 11] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 21]
2016(H28) 1,313 0.59% 31/49 760 1.04% 57.91% [神 8] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 21]
2017(H29) 1,317 0.30% 32/49 773 1.65% 58.70% 32/49 [神 9] [明 12] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 21]
2018(H30) 1,367 3.78% 31/49 812 5.01% 59.39% 32/49 [神 9] [明 12] [播 8] [加 9] [高 9] [姫 22]

令和以降

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令和以降
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典
[* 6]
人/日 増減 人/日 増減 利用率
2019(R01) 1,441 5.75% 860 6.29% 59.69% [姫 23]
2020(R02) 1,215 -15.93% 815 -5.52% 67.09% [姫 23]
2021(R03) 1,287 5.92% 870 6.72% 67.60% [姫 23]
2022(R04) 1,387 7.21% 890 2.28% 64.19% [姫 23]

駅周辺

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妻鹿地区は、灘のけんか祭りで知られる松原八幡神社の氏子の旧七カ村の一つである。市川を渡った東岸にある。「妻鹿」という地名は、このあたりに住んでいたつがいの鹿のうち、牡鹿が家島諸島へと渡り牝鹿が残ったことに由来するという。対応して家島諸島に男鹿島(たんがじま)がある。しかしこの由来説は江戸期の資料にも「信ずべからず」とあるといい、実際に松原八幡神社の古文書(1289年)や妻鹿の教念寺の資材帳(1534年)では「目賀」と表記されていることから、本来は目賀であってその後何らかの理由で妻鹿に変わったと推定されている。松原八幡神社の「八幡神社史」には羽柴秀吉の播磨攻めの際、同神社の対応に秀吉が立腹し、社領を減らして神人を追放したとの記録があることから、このことと何等かの関係があるのではないかとする説もあり、追放された神人の末裔と思われる目賀姓の人々が岡山県和気町に多くいるという[3]

隣の駅

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山陽電気鉄道
本線
特急・直通特急
通過
S特急・普通
白浜の宮駅 (SY 38) - 妻鹿駅 (SY 39) - 飾磨駅 (SY 40)

脚注

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注釈

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  1. ^ a b 同事務所から最も近い最寄駅ではあるが、隣駅の飾磨駅から神姫バスの路線バス(平日のみ1日1.5往復運行)またはタクシー利用の方が便利である。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、130頁。ISBN 9784343006745全国書誌番号:22185464 
  2. ^ a b c d 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、391頁。全国書誌番号:21353289 
  3. ^ 「妻鹿」の由来「つがいの鹿が逃げた先…」ではない? 地元の通説に一石、秀吉の怒りが背景か」『神戸新聞NEXT』2022年7月12日。2023年6月16日閲覧。

利用状況

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統計データ
  1. ^ 神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
  2. ^ 明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
  3. ^ 播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
  4. ^ 加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
  5. ^ 高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
  6. ^ a b 姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。
神戸市統計書
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  2. ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
  3. ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
  4. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  5. ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
  6. ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
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明石市統計書
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  2. ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  3. ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  4. ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
  5. ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
  6. ^ a b c d 『明石市統計書(平成4年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成5年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.212
  7. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
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  9. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成18年版(2006年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220 (運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
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  2. ^ a b c d e 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
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  4. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  5. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  6. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成16年版』 高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
  7. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
  8. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
  9. ^ 『高砂市統計書 令和元年版』9 運輸・通信
姫路市統計要覧
  1. ^ 『姫路市勢要覧 昭和29年版』 姫路市役所調査課、昭和29年4月1日発行、昭和29年3月30日印刷(内海印刷所)、64頁。
  2. ^ 『市勢要覧 姫路 1958年版』 姫路市役所 企画室、昭和34年3月1日発行、昭和34年2月10日印刷(第一印刷株式会社)、52頁。(山陽電鉄本社調)
  3. ^ 『姫路市勢要覧 1967年版』 姫路市企画室調査統計課、奥付に発行日記載なし(印刷 内海印刷株式会社)、統計表12頁。
  4. ^ a b 『姫路市勢要覧 1968年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 有限会社 中山印刷所)、統計表13頁。
  5. ^ 『姫路市勢要覧 1969年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 山野印刷株式会社)、統計表13頁。
  6. ^ 『姫路市勢要覧 1970年版』 姫路市 企画室 企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 大日本印刷株式会社)、統計表15頁。
  7. ^ 『姫路市勢要覧 1971年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし(印刷 岸本印刷株式会社)、統計表14頁。
  8. ^ 『姫路市勢要覧 1972年版』 姫路市企画室企画課、奥付に発行日記載なし(印刷所 凸版印刷株式会社)、統計表13頁。
  9. ^ a b 『姫路市統計要覧 昭和49年版』 姫路市企画室企画課、昭和49年8月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、73頁。
  10. ^ 『姫路市統計要覧 昭和50年版』 姫路市企画室企画課、昭和50年9月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  11. ^ 『姫路市統計要覧 昭和51年版』 姫路市企画室企画課、昭和51年9月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  12. ^ 『姫路市統計要覧 昭和52年版』 姫路市企画室企画課、昭和52年10月1日発行(印刷所 小野高速印刷株式会社)、71頁。
  13. ^ a b 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
  14. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  15. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
  16. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  17. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
  18. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信
  19. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
  20. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信
  21. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成30年(2018年)版 10.運輸・通信
  22. ^ 姫路市統計要覧 - 令和元年(2019年)版 10.運輸・通信
  23. ^ a b c d 姫路市統計要覧 - 令和5年(2023年)版 10.運輸・通信

関連項目

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外部リンク

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