「赤塚新町」の版間の差分
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区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる<ref name="school">{{Cite web|url=http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000388.html|title=板橋区立小中学校通学区域・小学校隣接校案内|publisher=板橋区|date=2017-07-31|accessdate=2017-12-11}}</ref>。 |
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!丁目!!番地!!小学校!!中学校 |
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2017年12月29日 (金) 00:55時点における版
赤塚新町 | |
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東武東上線下赤塚駅南口 | |
北緯35度46分14.45秒 東経139度38分13.91秒 / 北緯35.7706806度 東経139.6371972度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 東京都 |
特別区 | 板橋区 |
地域 | 赤塚地域 |
面積 | |
• 合計 | 0.489 km2 |
人口 | |
• 合計 | 9,698人 |
• 密度 | 20,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
175-0093[2] |
市外局番 | 03[3] |
ナンバープレート | 練馬 |
赤塚新町(あかつかしんまち)は、東京都板橋区の町名[4][5]。現行行政地名は赤塚新町一丁目から赤塚新町三丁目。住居表示実施済み。郵便番号は175-0093[2]。
地理
赤塚新町は板橋区の南西部に位置する町である。北で赤塚、東で徳丸、南で練馬区北町・同区田柄・同区光が丘および同区旭町、西で成増に隣接する。板橋区の西端に位置し、地区南辺をもって板橋区・練馬区境を成す。地区北辺と地区内を私鉄と地下鉄の2つの鉄道路線が走る。地区内に下赤塚駅が所在し地下鉄赤塚駅の出入口(所在は練馬区)があるが、東西に長いため3丁目の西側は実質成増駅・地下鉄成増駅が最寄りとなっている。大部分は住宅地であるが、赤塚中央通り近辺は商店街が形成されている。
歴史
町域は1871年(明治4年)11月に浦和県(現埼玉県)から東京府に編入され、1889年(明治22年)北豊島郡赤塚村になった。1932年(昭和7年)、東京市に編入され板橋区となった。
地名の由来
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世帯数と人口
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
丁目 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
赤塚新町一丁目 | 793世帯 | 1,307人 |
赤塚新町二丁目 | 1,176世帯 | 2,000人 |
赤塚新町三丁目 | 3,238世帯 | 6,391人 |
計 | 5,207世帯 | 9,698人 |
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]。
丁目 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|---|
赤塚新町一丁目 | 1~20番 | 板橋区立下赤塚小学校 | 板橋区立赤塚第一中学校 |
21~26番 | 板橋区立赤塚第三中学校 | ||
赤塚新町二丁目 | 1~10番 | ||
11~17番 | 板橋区立赤塚新町小学校 | ||
赤塚新町三丁目 | 1~16番 29番 31~36番 | ||
17~28番 30番 |
板橋区立成増小学校 | 板橋区立赤塚第二中学校 |
交通
鉄道
- 東京地下鉄(東京メトロ)
バス
- 国際興業バス ※出入庫に伴う区間運行系統は省略。
- 下赤塚・新町・帳元:石03 石神井公園駅北口行き・練馬北町車庫行き
- 西武バス
- 国際興業バス「下赤塚」と西武バス「下赤塚駅」は同一場所に設置されている。
道路
- 国道254号(川越街道)
- 東京都道446号長後赤塚線(松月院通り)
施設
- 板橋区立赤塚新町小学校(赤塚新町三丁目)
- 日本堂 本社