「大山東町」の版間の差分
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区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる<ref name="school">{{Cite web|url=http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000388.html|title=板橋区立小中学校通学区域・小学校隣接校案内|publisher=板橋区|date=2017-07-31|accessdate=2017-12-11}}</ref>。 |
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!番地!!小学校!!中学校 |
!番地!!小学校!!中学校 |
2017年12月29日 (金) 00:32時点における版
大山東町 | |
---|---|
大山駅構内に架かるらせん階段歩道橋 | |
北緯35度44分55.16秒 東経139度42分9.9秒 / 北緯35.7486556度 東経139.702750度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 東京都 |
特別区 | 板橋区 |
地域 | 板橋地域 |
面積 | |
• 合計 | 0.197 km2 |
人口 | |
• 合計 | 5,828人 |
• 密度 | 30,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
173-0014[2] |
市外局番 | 03[3] |
ナンバープレート | 練馬 |
大山東町(おおやまひがしちょう)は、東京都板橋区の町名[4]。丁目の設定がない単独町名である。全域で住居表示が実施されている。
地理
板橋区南東部に位置する。北で氷川町および栄町、東で板橋、南で大山金井町、西で大山町と隣接する。町域の東辺を東京都道317号環状六号線(山手通り)および首都高速5号池袋線が南北に、中央部を旧川越街道(遊座大山商店街)が東西に、南辺を東武東上線の鉄道路線が東西に通じている。町域内は板橋税務署、保健所などの官公署が立地するほか、遊座大山商店街を中心とした商業地域、および住宅地となっている。
地価
住宅地の地価は、2015年(平成27年)1月1日の公示地価によれば、大山東町10-2の地点で45万4000円/m2となっている[5]。
歴史
当該エリアは1871年(明治4年)11月14日に浦和県(現埼玉県)から東京府に編入された。1889年には板橋町の一部分となり、1932年からは板橋区の一部となった。1960年4月1日に大山東町が成立した。住居表示実施は1971年。
世帯数と人口
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
大山東町 | 3,703世帯 | 5,828人 |
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
1〜11番 14番 26〜27番 29〜33番 |
板橋区立板橋第二小学校 | 板橋区立板橋第一中学校 |
12〜13番 15〜19番 21〜24番 |
板橋区立板橋第七小学校 | |
20番 56〜60番 |
板橋区立板橋第六小学校 | |
25番 28番 34〜55番 |
板橋区立板橋第一小学校 |
交通
鉄道
バス
道路
施設
- 板橋区立文化会館
- 板橋税務署
- 東京都板橋都税事務所
- 板橋健康福祉センター
- 板橋区大山東児童館
- 板橋区立板橋第一中学校
脚注
- ^ a b “町丁目別世帯数・人口表”. 板橋区 (2017年12月1日). 2017年12月11日閲覧。
- ^ “郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月11日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月11日閲覧。
- ^ 板橋区教育委員会『いたばしの地名』、1995年3月、P127。
- ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
- ^ “板橋区立小中学校通学区域・小学校隣接校案内”. 板橋区 (2017年7月31日). 2017年12月11日閲覧。