「大山金井町」の版間の差分
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区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる<ref name="school">{{Cite web|url=http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/000/000388.html|title=板橋区立小中学校通学区域・小学校隣接校案内|publisher=板橋区|date=2017-07-31|accessdate=2017-12-11}}</ref>。 |
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!番地!!小学校!!中学校 |
!番地!!小学校!!中学校 |
2017年12月29日 (金) 00:32時点における版
大山金井町 | |
---|---|
雑司ヶ谷方面と板橋宿を結ぶ高田道 | |
北緯35度44分46.28秒 東経139度42分16.18秒 / 北緯35.7461889度 東経139.7044944度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 東京都 |
特別区 | 板橋区 |
地域 | 板橋地域 |
面積 | |
• 合計 | 0.223 km2 |
人口 | |
• 合計 | 5,465人 |
• 密度 | 25,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
173-0024[2] |
市外局番 | 03[3] |
ナンバープレート | 練馬 |
大山金井町(おおやまかないちょう)は、東京都板橋区の町名[4]。丁番の設定がない単独町名である。住居表示実施済み。
地理
板橋区南東部に位置する。北で大山東町、北東で板橋、東で豊島区池袋本町、南で熊野町、南西で幸町、西で大山町と隣接する。東辺をもって板橋区 - 豊島区境を形成する。町域東部を東京都道317号環状六号線(山手通り)および首都高速5号池袋線が南北に、南西辺を国道254号(川越街道)が南東から北西に、北辺を東武東上線の鉄道路線が東西に通じている。町域内は主に住宅地である。
河川
- 谷端川(暗渠)
地価
住宅地の地価は、2015年(平成27年)1月1日の公示地価によれば、大山金井町43-7の地点で44万2000円/m2となっている[5]。
歴史
当該エリアは1871年(明治4年)11月14日に浦和県(現埼玉県)から東京府に編入された。1932年からは板橋区の一部分となり、住居表示実施に伴い大山金井町が成立した。
地名の由来
確定された説ではないが、谷端川沿いに鉄錆を含んだ湧水があったからとも言われている[6]。「金井窪」は江戸時代および明治期の村名、旧北豊島郡板橋町の大字名であるが、目立った窪地地形ではないにもかかわらず「窪」がつけられた経緯は明らかにされていない。
世帯数と人口
2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
大山金井町 | 3,434世帯 | 5,465人 |
小・中学校の学区
区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
1~46番地 | 板橋区立板橋第七小学校 | 板橋区立板橋第一中学校 |
47~56番地 | 板橋区立板橋第六小学校 |
交通
鉄道
町域に駅は存在しないが、以下の路線・駅が利用可能である。
バス
道路
- 国道254号(川越街道)
- 東京都道317号環状六号線(山手通り)
- 首都高速5号池袋線