「清水康也」の版間の差分
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* [http://koya-shimizu.com/home/index.html 公式サイト] |
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* [http://web.archive.org/web/20071010120833/http://www.sagan-kizuna.com/profile/?id=846 サガントス絆プロジェクトシリアルNo. 00845]（2007年10月10日時点の[[インターネット |
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* [http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=3069&mode=0&classId=&blockId=557355&newsMode=article 佐賀新聞 新星 -Nuw Comer-] |
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2017年9月4日 (月) 21:54時点における版
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 名前 | ||||||
| 愛称 | 黒ヒョウ | |||||
| カタカナ | シミズ コウヤ | |||||
| ラテン文字 | SHIMIZU Koya | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
 日本 | |||||
| 生年月日 | 1982年6月15日（42歳） | |||||
| 出身地 | 東京都国分寺市 | |||||
| 身長 | 169cm | |||||
| 体重 | 67kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
ブリオベッカ浦安 | |||||
| ポジション | MF | |||||
| 背番号 | 10 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 (得点) | ||||
| 2005-2006 2007-2009 2010 2011- |
ベガルタ仙台 サガン鳥栖 東京ヴェルディ 浦安JSC/浦安SC/ブリオベッカ浦安 |
18 (0) 48 (3) 1 (0) () | ||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2010年12月24日現在。 ■テンプレート（■ノート ■解説）■サッカー選手pj | ||||||
清水 康也（しみず こうや、1982年6月15日 - ）は、東京都国分寺市出身のサッカー選手（MF）。
来歴
3歳の頃、父、兄清水健（Malvaサッカースクールコーチ）の影響で読売クラブのサッカースクールに通い始める。
小学校2年生の時にユースSに合格した。その後、ジュニア→ジュニアユース→ユースと育成年代をヴェルディで育つ。 小学6年時全日本少年サッカー大会の東京都予選1回戦で敗退という読売史上まれに見る敗戦。 しかしその年全日本少年フットサル大会（現バーモントカップ）全国優勝。 大会優秀選手に選ばれる。
ジュニアユースに昇格するも出場機会が減少。ユースには昇格出来ない予定だったが、監督が代わりギリギリでなんとかユースに昇格した。
ユース2年目以降、菊原志郎と岸野靖之との出会いにより劇的な成長をする。
自主練は富澤清太郎との1対1だった。 ヴェルディユースでは10番を背負った。
2000年富山国体にも東京代表として出場。大会優秀選手に選ばれた。 同期出場選手には田中達也や保坂一成がいる。
しかしトップへの昇格は果たせず国士舘大学へ。
1年生から試合に出場し、大学リーグデビュー戦でゴール。 相馬崇人や山崎雅人ら一つ上の先輩。 4年時は主将を務めた。
卒業後、恩師、都並敏史監督率いるベガルタ仙台へ。開幕戦で途中出場を果たす。
2009年にはアキレス腱を手術。
2011年に長谷川太郎と共に浦安ジュニアサッカークラブ（現ブリオベッカ浦安）へ。
2014年関東1部リーグ得点王。
JFL昇格を期待されたが、その年の地域決勝大会でタックルを受け、左足脱臼骨折の大怪我。選手生命の危機にさらされる。
懸命なリハビリの末、1年後に復帰しJFL昇格を果たす。
近年はもう一度Jリーグでプレーする事を目標に選手として、そして小学生のコーチをしながら地域の子供達にもサッカーを伝えている。
快足を生かした突破力が持ち味、2011年に移籍した浦安SCではユースコーチも務める[1]。
その他
・愛称は黒ヒョウ
・幼少期は子役をやっていた経歴あり
・当時の読売クラブジュニアの競争率はとても高く、スクール生から育成選手への昇格はごく稀な事例。
・ユース時代の盟友である富澤清太郎(現アルビレックス新潟)とは、常にライバル関係であり、二人の自主トレは喧嘩のような1対1であった。
・生粋の甘いもの好きで、ベガルタ仙台時代は生クリームを自分であわ立てて、そのまま食べていたという噂がある。 しかし当時の監督である都並敏史に、プロ選手として生きていきたいならやめろ！と言われてやめた。
・趣味は相撲観戦。
・好きな関取は栃東。
・当時のサガン鳥栖監督である岸野靖之と相撲を取り殆ど投げ飛ばされていたが、1番たまたま勝っただけで「金星をあげた」と豪語している。
所属クラブ
- 1998年 - 2000年 ヴェルディユース（都小平西高）
- 2001年 - 2004年 国士舘大学
- 2004年 東京ヴェルディ1969（特別指定選手）
- 2005年 - 2006年 ベガルタ仙台
- 2007年 - 2009年 サガン鳥栖
- 2010年 東京ヴェルディ
- 2011年 - 浦安JSC/浦安SC/ブリオベッカ浦安
個人成績
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
| 2001 | 国士大 | 39 | JFL | 10 | 1 | - | |||||
| 2002 | 27 | 4 | 1 | - | |||||||
| 2003 | 7 | 3 | 0 | - | |||||||
| 2004 | 10 | 6 | 3 | - | |||||||
| 2005 | 仙台 | 23 | J2 | 16 | 0 | - | 2 | 0 | 18 | 0 | |
| 2006 | 2 | 0 | - | 0 | 0 | 2 | 0 | ||||
| 2007 | 鳥栖 | 24 | 21 | 2 | - | 1 | 0 | 22 | 2 | ||
| 2008 | 23 | 1 | - | 4 | 0 | 27 | 1 | ||||
| 2009 | 4 | 0 | - | 0 | 0 | 4 | 0 | ||||
| 2010 | 東京V | 27 | 1 | 0 | - | 0 | 0 | 1 | 0 | ||
| 2011 | 浦安 | 10 | 千葉県1部 | - | - | ||||||
| 2012 | 関東2部 | - | - | ||||||||
| 2013 | - | ||||||||||
| 通算 | 日本 | J2 | 67 | 3 | - | 7 | 0 | 74 | 3 | ||
| 日本 | JFL | 23 | 5 | - | |||||||
| 日本 | 関東2部 | - | |||||||||
| 日本 | 千葉県1部 | - | |||||||||
| 総通算 | 90 | 8 | 0 | 0 | |||||||
関連項目
脚注
外部リンク
- 公式サイト
- サガントス絆プロジェクトシリアルNo. 00845（2007年10月10日時点のアーカイブ）
- 佐賀新聞 新星 -Nuw Comer-